JPS6036928A - 圧力測定装置 - Google Patents
圧力測定装置Info
- Publication number
- JPS6036928A JPS6036928A JP59135052A JP13505284A JPS6036928A JP S6036928 A JPS6036928 A JP S6036928A JP 59135052 A JP59135052 A JP 59135052A JP 13505284 A JP13505284 A JP 13505284A JP S6036928 A JPS6036928 A JP S6036928A
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- JP
- Japan
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- pressure
- measuring device
- container
- pressure measuring
- recess
- Prior art date
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- A—HUMAN NECESSITIES
- A61—MEDICAL OR VETERINARY SCIENCE; HYGIENE
- A61M—DEVICES FOR INTRODUCING MEDIA INTO, OR ONTO, THE BODY; DEVICES FOR TRANSDUCING BODY MEDIA OR FOR TAKING MEDIA FROM THE BODY; DEVICES FOR PRODUCING OR ENDING SLEEP OR STUPOR
- A61M1/00—Suction or pumping devices for medical purposes; Devices for carrying-off, for treatment of, or for carrying-over, body-liquids; Drainage systems
- A61M1/36—Other treatment of blood in a by-pass of the natural circulatory system, e.g. temperature adaptation, irradiation ; Extra-corporeal blood circuits
- A61M1/3621—Extra-corporeal blood circuits
- A61M1/3639—Blood pressure control, pressure transducers specially adapted therefor
-
- A—HUMAN NECESSITIES
- A61—MEDICAL OR VETERINARY SCIENCE; HYGIENE
- A61B—DIAGNOSIS; SURGERY; IDENTIFICATION
- A61B5/00—Measuring for diagnostic purposes; Identification of persons
- A61B5/02—Detecting, measuring or recording pulse, heart rate, blood pressure or blood flow; Combined pulse/heart-rate/blood pressure determination; Evaluating a cardiovascular condition not otherwise provided for, e.g. using combinations of techniques provided for in this group with electrocardiography or electroauscultation; Heart catheters for measuring blood pressure
- A61B5/021—Measuring pressure in heart or blood vessels
- A61B5/0215—Measuring pressure in heart or blood vessels by means inserted into the body
-
- A—HUMAN NECESSITIES
- A61—MEDICAL OR VETERINARY SCIENCE; HYGIENE
- A61M—DEVICES FOR INTRODUCING MEDIA INTO, OR ONTO, THE BODY; DEVICES FOR TRANSDUCING BODY MEDIA OR FOR TAKING MEDIA FROM THE BODY; DEVICES FOR PRODUCING OR ENDING SLEEP OR STUPOR
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- A61M1/36—Other treatment of blood in a by-pass of the natural circulatory system, e.g. temperature adaptation, irradiation ; Extra-corporeal blood circuits
- A61M1/3621—Extra-corporeal blood circuits
- A61M1/3639—Blood pressure control, pressure transducers specially adapted therefor
- A61M1/3641—Pressure isolators
-
- G—PHYSICS
- G01—MEASURING; TESTING
- G01L—MEASURING FORCE, STRESS, TORQUE, WORK, MECHANICAL POWER, MECHANICAL EFFICIENCY, OR FLUID PRESSURE
- G01L19/00—Details of, or accessories for, apparatus for measuring steady or quasi-steady pressure of a fluent medium insofar as such details or accessories are not special to particular types of pressure gauges
- G01L19/06—Means for preventing overload or deleterious influence of the measured medium on the measuring device or vice versa
- G01L19/0672—Leakage or rupture protection or detection
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- Life Sciences & Earth Sciences (AREA)
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- External Artificial Organs (AREA)
- Measuring Fluid Pressure (AREA)
- Measuring Pulse, Heart Rate, Blood Pressure Or Blood Flow (AREA)
- Measuring And Recording Apparatus For Diagnosis (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
技術分野
本発明は、感圧要素と、少くとも１個の入口を有する容
器とを備え、前記容器が前記入口を介して圧力を測定す
べき媒体と連絡するようになっている圧力測定装置に関
する。
器とを備え、前記容器が前記入口を介して圧力を測定す
べき媒体と連絡するようになっている圧力測定装置に関
する。
本発明による装置は、血液または生体外の処置に含まれ
ているあるその他の流体の圧力を測定するための生体外
の処置に特に関連して使用されるようになっている。こ
の装置は例えば血液透析、ＦＤ血液濾過またはゾラスマ
フア−に関連して使用することができる。
ているあるその他の流体の圧力を測定するための生体外
の処置に特に関連して使用されるようになっている。こ
の装置は例えば血液透析、ＦＤ血液濾過またはゾラスマ
フア−に関連して使用することができる。
背景技術
圧力を測定すべき媒体は、通常、直接にまたはフィルタ
を介して圧力計と連結させである。このような装置によ
り正圧ならびに負圧を測定することができる。しかしな
がら、媒体を収納する部分、可焼性の血液用チューブが
１回だけ使用され、一方圧力計が数回使用される場合に
は、おる連結の問題が起こる。
を介して圧力計と連結させである。このような装置によ
り正圧ならびに負圧を測定することができる。しかしな
がら、媒体を収納する部分、可焼性の血液用チューブが
１回だけ使用され、一方圧力計が数回使用される場合に
は、おる連結の問題が起こる。
このような連結の問題の発生を防止するために、圧力を
弾性加圧パッドから圧力計に例えばスエーデン特許第４
０３．００４号またはそれに相当する米国特許第４，１
９４．９７４号の各明細書に記載されているような態様
で機械的に伝達することができる。しかしながら、この
ような装置は負圧を測定するために好適とはいえない。
弾性加圧パッドから圧力計に例えばスエーデン特許第４
０３．００４号またはそれに相当する米国特許第４，１
９４．９７４号の各明細書に記載されているような態様
で機械的に伝達することができる。しかしながら、この
ような装置は負圧を測定するために好適とはいえない。
そのうえ、このような装置は、しばしば、最高の負圧お
よび／または正圧を超えているか否かを検査するために
のみ使用されて葡る。
よび／または正圧を超えているか否かを検査するために
のみ使用されて葡る。
負圧を演少定Ｊるためのもう一つの一般に知られている
方法は任意の好適な方法により測定しうる正の差圧に到
達するように負圧を基準圧力と比較することである。こ
のような手順は絶対圧力が直接に測定されないので容易
に比較的に複雑になる。
方法は任意の好適な方法により測定しうる正の差圧に到
達するように負圧を基準圧力と比較することである。こ
のような手順は絶対圧力が直接に測定されないので容易
に比較的に複雑になる。
発明の開示
本発明を考案した結果、圧力を測定すべき媒体を収納す
る部分と、感圧要素、例えば、抵抗線ひずみピックアッ
プまたは圧電素子゛との間を非常に簡単なカップリング
で連結して正圧および負圧を簡単に測定することができ
る装置が開発された。
る部分と、感圧要素、例えば、抵抗線ひずみピックアッ
プまたは圧電素子゛との間を非常に簡単なカップリング
で連結して正圧および負圧を簡単に測定することができ
る装置が開発された。
本発明による圧力測定装置は、前記感圧要素と、少くと
も１個の入口を有する容器とを備えており、前記容器は
この入口を介して圧力を測定すべき媒体と連絡するよう
になっている。
も１個の入口を有する容器とを備えており、前記容器は
この入口を介して圧力を測定すべき媒体と連絡するよう
になっている。
本発明による圧力測定装置は、容器の圧力伝達壁部分が
容器中の絶対圧力を実質的に測定するための感圧要素に
対して負圧の作用による吸引力で留められるようになっ
ていることを特徴としている。
容器中の絶対圧力を実質的に測定するための感圧要素に
対して負圧の作用による吸引力で留められるようになっ
ていることを特徴としている。
従って、この容器の圧力伝達壁部分は該壁部分に発生す
る力が容器中の絶対圧力の測定結果に可成９の影響をお
よほさないように弾性を有していなければならない。
る力が容器中の絶対圧力の測定結果に可成９の影響をお
よほさないように弾性を有していなければならない。
感圧要素は四部の中に嵌合され、該凹部の中に感圧要素
と圧力伝達壁部分とを接触させるように前記容器の少く
とも一部分を挿入できるようにすることが好ましい。こ
のような構造においては、凹部はシール要素を容易に備
えることができる。
と圧力伝達壁部分とを接触させるように前記容器の少く
とも一部分を挿入できるようにすることが好ましい。こ
のような構造においては、凹部はシール要素を容易に備
えることができる。
シール要素は容器が凹部の中に挿入されるときに感圧要
素および圧力伝達壁部を外気から密封状態で分離するよ
うになっている。この方法によシ、比較的に低い負圧に
おいてすらも圧力伝達壁部分を感圧要素に効果的に留め
ることができる。
素および圧力伝達壁部を外気から密封状態で分離するよ
うになっている。この方法によシ、比較的に低い負圧に
おいてすらも圧力伝達壁部分を感圧要素に効果的に留め
ることができる。
この容器は適当な出口を備えておシ、それによシ圧力を
測定すべき媒体を出口を経て流出させることができるよ
うになっている。このようにして、この容器は例えば血
液透析に通常使用されそして処置を制御子るように意図
されたモニタの前部に固定される可焼性のチューブ糸に
本来の構成部分として容易に組みこむことができる。本
発明の装置に組みこまれる感圧要素はこのモニタの中に
嵌合されるように好適に構成されている。
測定すべき媒体を出口を経て流出させることができるよ
うになっている。このようにして、この容器は例えば血
液透析に通常使用されそして処置を制御子るように意図
されたモニタの前部に固定される可焼性のチューブ糸に
本来の構成部分として容易に組みこむことができる。本
発明の装置に組みこまれる感圧要素はこのモニタの中に
嵌合されるように好適に構成されている。
もしも凹部の中に挿入可能な容器の部分が凹部と実質的
に同じ形状に設計されているとすれば、周囲の外気に対
して圧力伝達面を容易にシールすることができる。
に同じ形状に設計されているとすれば、周囲の外気に対
して圧力伝達面を容易にシールすることができる。
もしも容器が血液を収納するとすれば、容器の容積をで
きる限り小さくすることが肝要である。
きる限り小さくすることが肝要である。
これは容器を二重壁構造にして媒体・全収納するスペー
スを容器が挿入されるようになった実際の凹部よシも可
成り小さくすることにより行うことができる。
スを容器が挿入されるようになった実際の凹部よシも可
成り小さくすることにより行うことができる。
もしも凹部ならびにその中に挿入しうる容器の部分が実
質的に円筒形でありかつ１個またはそれ以上の現状シー
ル、例えば、０リングにより相互に密封されるとすれば
、設計を簡単にすることができる。
質的に円筒形でありかつ１個またはそれ以上の現状シー
ル、例えば、０リングにより相互に密封されるとすれば
、設計を簡単にすることができる。
そのうえ、本発明による装置は凹部とその中に挿入しう
る容器の部分との間に配置される凹部と実質的に同じ形
状の薄い弾性保護スリーブを備えることができる。感圧
要素本体はこの保護スリーブにより漏洩から保護される
。もしも保護スリープが汚染すれば、保護スリーブを容
易に取り替えることができるので、測定に影響をおよぼ
すことはない。
る容器の部分との間に配置される凹部と実質的に同じ形
状の薄い弾性保護スリーブを備えることができる。感圧
要素本体はこの保護スリーブにより漏洩から保護される
。もしも保護スリープが汚染すれば、保護スリーブを容
易に取り替えることができるので、測定に影響をおよぼ
すことはない。
もしもこの保護スリーブが凹部とその中に挿入しうる容
器の部分との間をシールするための前記シール要素を備
えていれば、特に簡単な構造が得られる。これらのシー
ル要素は例えば保護スリーブと一体に成形された１個ま
たはそれ以上のシールリングの形状に形成することがで
きる。
器の部分との間をシールするための前記シール要素を備
えていれば、特に簡単な構造が得られる。これらのシー
ル要素は例えば保護スリーブと一体に成形された１個ま
たはそれ以上のシールリングの形状に形成することがで
きる。
感圧要素に最も近い挿入位置に配置された保護スリーブ
の内側部分に穴を明けそれによりその間実質的に無関係
に容器の圧力伝達壁部分を感圧要素に対して吸引力によ
り液密に留めることが好ましい。
の内側部分に穴を明けそれによりその間実質的に無関係
に容器の圧力伝達壁部分を感圧要素に対して吸引力によ
り液密に留めることが好ましい。
本発明を以下本発明による好ましい装置に組みこむこと
ができる異なる部分を示す添付図面についてさらに詳細
に説明する。
ができる異なる部分を示す添付図面についてさらに詳細
に説明する。
第１図には、入口２を備えた容器１を示しである。入口
２は可焼性のチューブを介して圧力を測定すべき媒体と
連絡している。第２図、第６図および第４図についてさ
らに詳しく説明するが、容器１は出口４をも備えている
。従って、圧力を測定すべき媒体は出口４を経て容器１
から流出するようになっている。
２は可焼性のチューブを介して圧力を測定すべき媒体と
連絡している。第２図、第６図および第４図についてさ
らに詳しく説明するが、容器１は出口４をも備えている
。従って、圧力を測定すべき媒体は出口４を経て容器１
から流出するようになっている。
操作状態において、容器１は機械、の一部分６の凹部５
の中に嵌合される。機械６は前板１、例えば血液透析ま
たは血液濾過を制御するモニタの前側部分の中に固定さ
れている。機械部分６においては、感圧要素８が別の機
械林成部分９の助けにボルト１０をねじこむことにより
留めることができる。感圧要素８は、例えば、圧電圧力
ビツクアップとして構成することができる。感圧要素Ｂ
は、また、抵抗線ひずみピックアップまたはあるその他
の好適な圧力測定要素を備えることができる。
の中に嵌合される。機械６は前板１、例えば血液透析ま
たは血液濾過を制御するモニタの前側部分の中に固定さ
れている。機械部分６においては、感圧要素８が別の機
械林成部分９の助けにボルト１０をねじこむことにより
留めることができる。感圧要素８は、例えば、圧電圧力
ビツクアップとして構成することができる。感圧要素Ｂ
は、また、抵抗線ひずみピックアップまたはあるその他
の好適な圧力測定要素を備えることができる。
ダクト１１により凹部５を真空源（図示せず）と連絡す
ることができる。このようにして、容器１の圧力伝達壁
部分１２は感圧要素８の上に吸引力により留められる。
ることができる。このようにして、容器１の圧力伝達壁
部分１２は感圧要素８の上に吸引力により留められる。
圧力伝達壁部分１２および感圧要素８の圧力看視面は環
状シール１３．１４および１５の助けによシ周囲の大気
からシールされている。最後に述べるシール１５は止め
座金１６の内側に配置されている。最後に、感圧要素８
への電気接続は第１図に符号１Ｔおよび１８で示しであ
る。
状シール１３．１４および１５の助けによシ周囲の大気
からシールされている。最後に述べるシール１５は止め
座金１６の内側に配置されている。最後に、感圧要素８
への電気接続は第１図に符号１Ｔおよび１８で示しであ
る。
容器１の好ましい実施態様を第２図ないし第５図にさら
に詳細に示しである。この容器１は入口２および出口４
を備えており、そして前述した圧力伝達壁部分１２を備
えている。図示の実施態様は血圧を測定するようになっ
ている。それ故に、容器１の上側壁部１９は実際の容器
の中にへこませるように設計されている。実際の容器の
内側スペース２０はダク）２ａを介して入口２と連絡し
かつダクト４ａを介して出口４と連絡している。
に詳細に示しである。この容器１は入口２および出口４
を備えており、そして前述した圧力伝達壁部分１２を備
えている。図示の実施態様は血圧を測定するようになっ
ている。それ故に、容器１の上側壁部１９は実際の容器
の中にへこませるように設計されている。実際の容器の
内側スペース２０はダク）２ａを介して入口２と連絡し
かつダクト４ａを介して出口４と連絡している。
このようにして、いわゆる「ゾライミング」容積を比較
的に小さくすることができる。
的に小さくすることができる。
第１図に示したシールリング１３および１４は、所望さ
れれば、第６図に示した保薩ス、リーブと置き換えるこ
とができる。この保護スリーブは全体を符号２１で示し
ておる。この保護スリーブの二つの別の実施態様を示し
た第７図および第８図においては、保護スリーブを符号
２１ａおよび２１１）で示しておる。図から理解できる
ように、保護スリーブは機械の前側部分７により支持さ
れてシールを形成するようになったリッジ鮫−ル２２
（２２ａまたは２２ｂ）を備えている。保護スリーブは
、さらに、環状フランジ２３（２３ａまたは２３ｂ）を
備えている。環状フランジは前記リップフランジと共に
シールリング１３および１４と置き換えられるように設
計されている。最後に、底部２４（２４ａまだは２４ｂ
）は穴２５を備えている。
れれば、第６図に示した保薩ス、リーブと置き換えるこ
とができる。この保護スリーブは全体を符号２１で示し
ておる。この保護スリーブの二つの別の実施態様を示し
た第７図および第８図においては、保護スリーブを符号
２１ａおよび２１１）で示しておる。図から理解できる
ように、保護スリーブは機械の前側部分７により支持さ
れてシールを形成するようになったリッジ鮫−ル２２
（２２ａまたは２２ｂ）を備えている。保護スリーブは
、さらに、環状フランジ２３（２３ａまたは２３ｂ）を
備えている。環状フランジは前記リップフランジと共に
シールリング１３および１４と置き換えられるように設
計されている。最後に、底部２４（２４ａまだは２４ｂ
）は穴２５を備えている。
穴２５を設けたために、容器１の圧力伝達壁部分１２は
、該壁部分１２と感圧要素８との間に配置された保護ス
リーブと無関係に感圧要素８に対して吸引力により容易
に留めることができる。
、該壁部分１２と感圧要素８との間に配置された保護ス
リーブと無関係に感圧要素８に対して吸引力により容易
に留めることができる。
別の実施態様
当然なことであるが、本発明は前述した特定の態様に限
定されるものではなく、特許請求の範囲内で変更するこ
とができる。第２図ないし第５図に示した容器は、例え
ば、吹込成形により形成されると考えられる。また、こ
の容器は例えば射出成形により製造することができる。
定されるものではなく、特許請求の範囲内で変更するこ
とができる。第２図ないし第５図に示した容器は、例え
ば、吹込成形により形成されると考えられる。また、こ
の容器は例えば射出成形により製造することができる。
また、容器の形状はこの製造方法に適応させなければな
らない。
らない。
また、その場合には、圧力伝達壁部分１２を容器１のそ
の他の部分と一体に成形しないことが適切であるかもし
れない。そのかわりに、例えば、圧力伝達壁部分を容器
に締めつけられるかまたは溶接されたダイヤフラムとし
て形成することができる。基本的な部分に、容器１の中
の納対午力の澗は可撓性を持たせればよいたけである。
の他の部分と一体に成形しないことが適切であるかもし
れない。そのかわりに、例えば、圧力伝達壁部分を容器
に締めつけられるかまたは溶接されたダイヤフラムとし
て形成することができる。基本的な部分に、容器１の中
の納対午力の澗は可撓性を持たせればよいたけである。
そのうえ、図示した装置について記載したその他の構成
部分もまた種々に変更可能である。
部分もまた種々に変更可能である。
第１図は比較的に完全な装置を共に形成する組み立てら
れた状態にある１組の部分を示した図、第２図および第
６図は本発明による装置の部分を形成する容器を互いに
垂直方向に見た二つの図、第４図および第５図は第２図
をｉｖ −■線およびｖ−ｖ線にそれぞれ沿って裁った
断図面、第６図は本拠明による装置の一部分を形成する
ことができる保護スリーブの半分を上方から見た図、 第７図および第８図は保護スリーブの二つの実施態様の
断面図である。 〜 １・・・容器、２・・・入口、４１出口、５・・・凹部
、８・・・感圧要素、１２・・・圧力伝達壁部分、１３
．１４゜１５・・・環状シール、１９・・・上側壁部、
２ｏ・・・内側スペース、２１．２１ａ、？１ｂ・・・
稈餉スリーぜ２４ａ、２４ｂ・・・底部、２ノＪ５・・
・穴。 代理人 浅 村 皓
れた状態にある１組の部分を示した図、第２図および第
６図は本発明による装置の部分を形成する容器を互いに
垂直方向に見た二つの図、第４図および第５図は第２図
をｉｖ −■線およびｖ−ｖ線にそれぞれ沿って裁った
断図面、第６図は本拠明による装置の一部分を形成する
ことができる保護スリーブの半分を上方から見た図、 第７図および第８図は保護スリーブの二つの実施態様の
断面図である。 〜 １・・・容器、２・・・入口、４１出口、５・・・凹部
、８・・・感圧要素、１２・・・圧力伝達壁部分、１３
．１４゜１５・・・環状シール、１９・・・上側壁部、
２ｏ・・・内側スペース、２１．２１ａ、？１ｂ・・・
稈餉スリーぜ２４ａ、２４ｂ・・・底部、２ノＪ５・・
・穴。 代理人 浅 村 皓
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 （１）感圧要素（８）と、少くとも１個の入口（２）を
備えた容器（１）とを備え、前記容器がこの入口（２）
を介して圧力を測定すべき媒体と連結するようになって
いる圧力測定装置において、容器（１）の圧力伝達壁部
分（１２）が容器（１）中の絶対圧力を実質的に測定す
るための感圧要素（８）に対して負圧の助けによシ吸引
力で留められるようになっていることを特徴とする圧力
測定装置。 （２、特許請求の範囲第１項に記載の圧力測定装置にお
いて、感圧要素（８）が凹部（５）の中に嵌合され、凹
部（５）の中に感圧要素（８）と圧力伝達壁部分（１２
）とを接触させるために前記容器（１）の少くとも一部
分を挿入できるようになっていることを特徴とする圧力
測定装置。 （３）特許請求の範囲第１項に記載の圧力測定装置にお
いて、前記凹部（５）がシール要素（１３゜１４）を備
え、シール要素（１３，１４）は容器（１）が凹部（５
）の中に挿入された位置にあるときに感圧性本体（８）
および圧力伝達壁部分（１２）を外気からシールする態
様で分離するようになっていることを特徴とする圧力測
定装置。 （４）特許請求の範囲第１項に記載の圧力測定装置にお
いて、前記容器（１）が出口（４）ｔ−備え、圧力を測
定すべき媒体が出口（４）を経て流出しうるようになっ
ていることを特徴とする圧力測定装置。 （５）特許請求の範囲第１項から第４項までのいずれか
１項に記載の圧力測定装置において、凹部（５）の中に
挿入しうる容器（１゛）の部４分が凹部（５）自体と実
質的に同じ形状を有していることを特徴とする圧力測定
装置。 （６）特許請求の範囲第１項から第５項までのいずれか
１項に記載の圧力測定装置において、凹部（５）の中に
挿入しうる容器（１）の部分が二重壁部（’１２．１９
）の形態に形成され、これらの壁部（１２，１９）の間
ン媒体収納スペース（２ｏ：を凹部（５）自体よりも可
成り小さくしであることを特徴とする圧力測定装置。 （７）特許請求の範囲第１項から第６項までのいずれか
１項に記載の圧力測定装置において、凹部（５）および
その中に挿入しうる容器（１）の部分が実質的に円筒形
でありかつ１個または、それ以上の環状シール、例えば
、ｏリング（１３゜１４）によシ相互にシールされてい
ることを特徴とする圧力測定装置。 （８）特許請求の範囲第１項から第７項までのいずれか
１項に記載の圧力測定装置において、凹部（５）とその
中に挿入しうる容器（１）の部分との間に配置された凹
部（５）と実質的に同じ形状の薄い弾性保護スリープ（
２１）を備えていることを特徴とする圧力測定装置。 （９）特許請求の範囲第８項に記載の圧力測定装置にお
いて、保護スリープ（２１）が凹部（５）とその中に挿
入しうる容器（１）の部分との間をシールするためにシ
ール要素（２３）を備えていることを特徴とする圧力測
定装置。 ａＱ 特許請求の範囲第９項に記載の圧力測定装置にお
いて、前記シール要素が保護スリーブと一体に成形され
た１個またはそれ以上のシールリング（２３ａ、２３ｂ
）の形態であることを特徴とする圧力測定装置。 （１１）特許請求の範囲第８項に記載の圧力測定装置に
おいて、感圧要素（８）に最も近い位置に挿入された保
護スリーブ（２１）の内側部分（２４）に穴が明けられ
それによシ感圧要素（８）と容器との間に配置された保
護スリーブ（２１）の穴の明いた部分と実質的に無関係
に容器（１）の圧力伝達壁部分（１２）を感圧要素（８
）に対して吸引力によシ液密に留めることかで′きるよ
うにしたことを特徴とする圧力測定装置。
Applications Claiming Priority (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| SE8303740A SE444080B (sv) | 1983-06-30 | 1983-06-30 | Tryckmetningssystem |
| SE8303740-8 | 1983-06-30 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6036928A true JPS6036928A (ja) | 1985-02-26 |
| JPH0513249B2 JPH0513249B2 (ja) | 1993-02-22 |
Family
ID=20351818
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP59135052A Granted JPS6036928A (ja) | 1983-06-30 | 1984-06-29 | 圧力測定装置 |
Country Status (5)
| Country | Link |
|---|---|
| US (1) | US4535635A (ja) |
| EP (1) | EP0130441B1 (ja) |
| JP (1) | JPS6036928A (ja) |
| DE (1) | DE3470804D1 (ja) |
| SE (1) | SE444080B (ja) |
Families Citing this family (18)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| SE451541B (sv) * | 1983-06-30 | 1987-10-19 | Gambro Lundia Ab | System for extrakorporeal blodbehandling |
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