JPS60198428A - 誘導型差圧センサ - Google Patents
誘導型差圧センサInfo
- Publication number
- JPS60198428A JPS60198428A JP59249427A JP24942784A JPS60198428A JP S60198428 A JPS60198428 A JP S60198428A JP 59249427 A JP59249427 A JP 59249427A JP 24942784 A JP24942784 A JP 24942784A JP S60198428 A JPS60198428 A JP S60198428A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- diaphragm
- rigid body
- axis
- component
- area
- Prior art date
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- Pending
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Classifications
-
- G—PHYSICS
- G01—MEASURING; TESTING
- G01L—MEASURING FORCE, STRESS, TORQUE, WORK, MECHANICAL POWER, MECHANICAL EFFICIENCY, OR FLUID PRESSURE
- G01L13/00—Devices or apparatus for measuring differences of two or more fluid pressure values
- G01L13/02—Devices or apparatus for measuring differences of two or more fluid pressure values using elastically-deformable members or pistons as sensing elements
- G01L13/025—Devices or apparatus for measuring differences of two or more fluid pressure values using elastically-deformable members or pistons as sensing elements using diaphragms
-
- G—PHYSICS
- G01—MEASURING; TESTING
- G01L—MEASURING FORCE, STRESS, TORQUE, WORK, MECHANICAL POWER, MECHANICAL EFFICIENCY, OR FLUID PRESSURE
- G01L9/00—Measuring steady of quasi-steady pressure of fluid or fluent solid material by electric or magnetic pressure-sensitive elements; Transmitting or indicating the displacement of mechanical pressure-sensitive elements, used to measure the steady or quasi-steady pressure of a fluid or fluent solid material, by electric or magnetic means
- G01L9/0041—Transmitting or indicating the displacement of flexible diaphragms
- G01L9/007—Transmitting or indicating the displacement of flexible diaphragms using variations in inductance
Landscapes
- Physics & Mathematics (AREA)
- General Physics & Mathematics (AREA)
- Measuring Fluid Pressure (AREA)
- Organic Low-Molecular-Weight Compounds And Preparation Thereof (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は、
一内部チャンバを画成する剛性体と、
−前記内部チャンバを密封的に2つのハーフチャンバに
分割するたわみ性測定用隔膜と、−比較されるべき両方
の圧力をそれぞれのハーフチャンバに、直接にまたは略
非圧縮性の圧液を介して加える手段とを含み、前記隔膜
の中央区域は、前記剛性体に対して固定し休止状態の隔
膜の全体面によって限定される基準面に対して垂直な基
準方向に沿って、前記の面圧力の差異を伏表する行程量
をもって移動するように放され、(4) −また該導作用でこの移動量を測定する電磁手段を含む
型の誘導型差厚セ/すに関するものである。
分割するたわみ性測定用隔膜と、−比較されるべき両方
の圧力をそれぞれのハーフチャンバに、直接にまたは略
非圧縮性の圧液を介して加える手段とを含み、前記隔膜
の中央区域は、前記剛性体に対して固定し休止状態の隔
膜の全体面によって限定される基準面に対して垂直な基
準方向に沿って、前記の面圧力の差異を伏表する行程量
をもって移動するように放され、(4) −また該導作用でこの移動量を測定する電磁手段を含む
型の誘導型差厚セ/すに関するものである。
この種のセンサは広く普及しており、出願人はその実際
的笑施態様を型式番号6445 で市販している。
的笑施態様を型式番号6445 で市販している。
この実#態様において、雷ω式測定手段は、−各ハーフ
チャンバの中に配置され隔膜の中央区域によって連結フ
ィンガを介して固定的に担持された磁性鉄心であって、
基準方向に沿ったその移動が隔膜中央区域の移動を伏表
するようにした磁性鉄心と、 一剛性体によって固定的に相持された2個の同形の単相
誘導素子であって、剛性体内部において磁性鉄心の周囲
に基準方向に沿って並置された2個の単相誘導素子とを
含み、 比較されるべき圧力の差の変動により磁性鉄心が一方の
誘導素子の内部により深く係合すれば、この鉄心が他方
の誘導素子の中により浅く係合すろように全組立体の寸
法と記音な定め、この場合、比較されるべき両田力の差
異が両方の誘導素子のそれぞれのインピーダンス、好ま
しくは自己インダクタンスの間の差異によって+111
宇される。
チャンバの中に配置され隔膜の中央区域によって連結フ
ィンガを介して固定的に担持された磁性鉄心であって、
基準方向に沿ったその移動が隔膜中央区域の移動を伏表
するようにした磁性鉄心と、 一剛性体によって固定的に相持された2個の同形の単相
誘導素子であって、剛性体内部において磁性鉄心の周囲
に基準方向に沿って並置された2個の単相誘導素子とを
含み、 比較されるべき圧力の差の変動により磁性鉄心が一方の
誘導素子の内部により深く係合すれば、この鉄心が他方
の誘導素子の中により浅く係合すろように全組立体の寸
法と記音な定め、この場合、比較されるべき両田力の差
異が両方の誘導素子のそれぞれのインピーダンス、好ま
しくは自己インダクタンスの間の差異によって+111
宇される。
この冥施態様は、略一定の完全に限定された湯度条件で
作動されるときには十分に満足で))る。
作動されるときには十分に満足で))る。
しかし温度が変化すると共に、センサの各ellll弁
部分何特性に対する膨張作用による温度の影響と、鉄心
、誘導素子および場合によりセンサ本体の隣接部分から
成る組立体の電磁作用に対する温度の影響の故に、測定
値の変動が吃られる。
部分何特性に対する膨張作用による温度の影響と、鉄心
、誘導素子および場合によりセンサ本体の隣接部分から
成る組立体の電磁作用に対する温度の影響の故に、測定
値の変動が吃られる。
本発明の目的は、センサの体積と原価とを著しく増大す
ることなく温度の影響を自動的に恒久的にゼロに補正す
るに適したt串型測定手段の構造を提供するにある。
ることなく温度の影響を自動的に恒久的にゼロに補正す
るに適したt串型測定手段の構造を提供するにある。
このため本発明は、前文に述べた型のセンサにおいて、
一隔膜の中央区域によって固定的に担持され、この隔胛
中央区域の両側に、それぞれのハーフチャンバの中に、
基準方向に対して平行に相互に整列して西llFされた
2個の同形の磁性鉄心と、−基準面に刻して相互に対称
位置に、基準方向に対して平行に相互整列して剛性体に
よって固定的に相持された2個の同形の単相誘導素子で
あって、各素子は、この素子に対する鉄心の位置の関数
としてのインピーダンスを発生するようにそれぞれの鉄
心の周囲に1#されるようにした2伊の却相誘導紫子と
、 一両インピーダンスをそのインピーダンスの差異の検知
手段と電気的に接続する手段と、−前記基準面に対して
少なくとも部分的に対称体を成す剛性体とを含む型式の
電磁式測定手段を提案する。
中央区域の両側に、それぞれのハーフチャンバの中に、
基準方向に対して平行に相互に整列して西llFされた
2個の同形の磁性鉄心と、−基準面に刻して相互に対称
位置に、基準方向に対して平行に相互整列して剛性体に
よって固定的に相持された2個の同形の単相誘導素子で
あって、各素子は、この素子に対する鉄心の位置の関数
としてのインピーダンスを発生するようにそれぞれの鉄
心の周囲に1#されるようにした2伊の却相誘導紫子と
、 一両インピーダンスをそのインピーダンスの差異の検知
手段と電気的に接続する手段と、−前記基準面に対して
少なくとも部分的に対称体を成す剛性体とを含む型式の
電磁式測定手段を提案する。
しかし誘導素子の数は前述の出願人によって普及されて
いるセンサの場合と同様であり、従って本発明によるセ
ンサの原価と体積は公知センサのいずれのものとも全く
同程度である。また剛性体が、その内部に、内部チャン
バに対して密封性の(7) キャビティを各誘漕累子の周囲に画バする手段を固定的
に相持し、この手段は少くとも対応の誘導素子とこれに
組合わされた磁性鉄心との間において非磁性とすること
が望ましい。
いるセンサの場合と同様であり、従って本発明によるセ
ンサの原価と体積は公知センサのいずれのものとも全く
同程度である。また剛性体が、その内部に、内部チャン
バに対して密封性の(7) キャビティを各誘漕累子の周囲に画バする手段を固定的
に相持し、この手段は少くとも対応の誘導素子とこれに
組合わされた磁性鉄心との間において非磁性とすること
が望ましい。
この場合、センサの作動に際して誘導素子は比較される
べき圧力から応力を受けることがない。
べき圧力から応力を受けることがない。
故に、両方の誘導素子は、同等の略一定の庄カ条件のも
とに、たとえば大気圧で作動I7、そのw気性性と磁気
特性は比較されるべき川によって影響されない。
とに、たとえば大気圧で作動I7、そのw気性性と磁気
特性は比較されるべき川によって影響されない。
また望ましくは、各誘導素子は、対応のキャビティ内部
に電機子を含み、このキャビティの内部に複数の弾性脚
を介して剛性体によって担持される。これらの弾性脚は
基準方向に対して略平行であって、一方では剛性体に固
着し他方では電機子に固着し、望ましくは電機子の一体
部分を成す。
に電機子を含み、このキャビティの内部に複数の弾性脚
を介して剛性体によって担持される。これらの弾性脚は
基準方向に対して略平行であって、一方では剛性体に固
着し他方では電機子に固着し、望ましくは電機子の一体
部分を成す。
この構造は、センサの各部材と剛性体との膨張係数の差
の故に温度変化から生じる機械的応力から各誘導素子を
保護する。
の故に温度変化から生じる機械的応力から各誘導素子を
保護する。
上述のすべての構造が協f#1シて、圧力を比較す(8
) べき流体の温度と絶対圧の変動に対して、本発明による
センサを可及的に不感に成す。
) べき流体の温度と絶対圧の変動に対して、本発明による
センサを可及的に不感に成す。
しかしこのセンサは、先行技術の銹導型差田センサと同
程度の体積と原価をもって製造することができる。
程度の体積と原価をもって製造することができる。
以下において本発明を図面に示す実施例について詳細に
説明するが、本発明はこの例に限定されるものではない
。
説明するが、本発明はこの例に限定されるものではない
。
可撓骨組測用隔膜を1で示す。この隔膜lはたとえば含
コバルト鋼から成り、特に商標PhynoxおよびEl
giloyで市販されている型の孟コバルト含有優から
製造される。
コバルト鋼から成り、特に商標PhynoxおよびEl
giloyで市販されている型の孟コバルト含有優から
製造される。
この隔膜1は体1F時には第1図と詰2図に図示の形状
を示す。すなわち、軸#i!2回りの回転形状を成し、
ディスク状の中央区域3と外周区域4とを有し、これら
の区域はいずれも平面であって、軸線2に対して垂直の
同一全体面5の中にある。
を示す。すなわち、軸#i!2回りの回転形状を成し、
ディスク状の中央区域3と外周区域4とを有し、これら
の区域はいずれも平面であって、軸線2に対して垂直の
同一全体面5の中にある。
これらの両区域3と4は、同じく軸lp2回りに回転体
を成す波形部6によって相互に接続され、先行技術にお
いて公知のように、これらの波形により、中央区域3は
軸@2に平行な両方向に、外周区域4に対して弾性的に
移動することができる。
を成す波形部6によって相互に接続され、先行技術にお
いて公知のように、これらの波形により、中央区域3は
軸@2に平行な両方向に、外周区域4に対して弾性的に
移動することができる。
隔膜1はその外周区域4において、不@@ 316Lな
どの密封材から成る剛性体7によって密封的に挟持固定
され、隔膜lは剛性体7の内部チャンバ8を密封的に2
チヤンバ9と10に分割1〜、隔膜lはこれらのチャン
バ9.10に対してそれぞれ同一面積の面11と12を
示す。これらの面は、隔膜の中央区域3と、この中央区
域と外周区域4との間にある波形6を有する区域とによ
って画成されている。
どの密封材から成る剛性体7によって密封的に挟持固定
され、隔膜lは剛性体7の内部チャンバ8を密封的に2
チヤンバ9と10に分割1〜、隔膜lはこれらのチャン
バ9.10に対してそれぞれ同一面積の面11と12を
示す。これらの面は、隔膜の中央区域3と、この中央区
域と外周区域4との間にある波形6を有する区域とによ
って画成されている。
隔膜1の全体面5は隔膜の外周区域4と一致していると
みなされ、剛性体7に対1−て固定していることを注意
しよう。全体面5が隔膜1の外周区域4と一致している
とみなされるのであるから、軸線2とその方向は下記に
おいて、それぞれ基準、 面、基準軸線および基準方向
とみなされる。
みなされ、剛性体7に対1−て固定していることを注意
しよう。全体面5が隔膜1の外周区域4と一致している
とみなされるのであるから、軸線2とその方向は下記に
おいて、それぞれ基準、 面、基準軸線および基準方向
とみなされる。
第1図からさらに明かなように、剛性体7は2個の構成
部分13と14から成り、これらの構成部分は、下記に
おいて特配する限定された区域を除いて、軸線2回りの
回転体を成し、また面5に関して相互に対称的である。
部分13と14から成り、これらの構成部分は、下記に
おいて特配する限定された区域を除いて、軸線2回りの
回転体を成し、また面5に関して相互に対称的である。
これらの2部分は隔IJ%Bの外縁区切25において溶
接によって組立てられている。
接によって組立てられている。
枦2図を参照して剛性体7の構成部分13についてさら
に詳細に考察すれば、この部分13は軸M2回りの回転
円筒形の外周面+5を有し、この外周面がこの部分13
の軸線2に対する最大横方向寸法を限定する。この外周
面15は全体面5から離れる側において、同じく軸線2
回りの回転体を成す環状切欠き16によって、この側に
おいて部分13を画成する面17の外側縁63に接続し
、この面17は剛性体7の中央チャンバ8の外側の面を
限定している。
に詳細に考察すれば、この部分13は軸M2回りの回転
円筒形の外周面+5を有し、この外周面がこの部分13
の軸線2に対する最大横方向寸法を限定する。この外周
面15は全体面5から離れる側において、同じく軸線2
回りの回転体を成す環状切欠き16によって、この側に
おいて部分13を画成する面17の外側縁63に接続し
、この面17は剛性体7の中央チャンバ8の外側の面を
限定している。
この面17は2区域18 、19を有し、その第1区域
18は環状、平面で、基準軸線2に対して垂直であり、
切欠部16と接続しているが、第2面19は中心部にあ
って基準軸線2と交わり、全体面5と環状区域18に対
して傾斜■7て基準軸線2回りの回転波形を限定してい
る。
18は環状、平面で、基準軸線2に対して垂直であり、
切欠部16と接続しているが、第2面19は中心部にあ
って基準軸線2と交わり、全体面5と環状区域18に対
して傾斜■7て基準軸線2回りの回転波形を限定してい
る。
(11)
構成部分13の外周面15は全体面5の側において、基
準軸a2に対して垂直で全体面5の方に向けられた環状
平坦面20の外縁に接続され、この環状面20の内周は
構成部分13の基準軸線2回りの回転円筒形外周面21
に接続している。この外周面21は前記の外周面15よ
り小なる直径を有し、このように外周面20が基準面5
と反対の側において外周面21を限定している。外周面
21は、全体面5に近い側において、その方向に拡大1
−た軸2回りの回転切頭円錐面22を介して、全体面5
に向って構成部分13を画成する面24、すなわち隔膜
1に向けられた面24の外縁23に接続している。
準軸a2に対して垂直で全体面5の方に向けられた環状
平坦面20の外縁に接続され、この環状面20の内周は
構成部分13の基準軸線2回りの回転円筒形外周面21
に接続している。この外周面21は前記の外周面15よ
り小なる直径を有し、このように外周面20が基準面5
と反対の側において外周面21を限定している。外周面
21は、全体面5に近い側において、その方向に拡大1
−た軸2回りの回転切頭円錐面22を介して、全体面5
に向って構成部分13を画成する面24、すなわち隔膜
1に向けられた面24の外縁23に接続している。
基準軸2を中心とする面24の外@23は構成部分13
の外周面21と15のそれぞれの直径の中間の直径を有
し、この直径は隔膜lの基準軸線2回りの回転円筒形外
縁250直径に略等しい。隔膜lと構成部分13との連
結は、隔膜の外縁25と面24の外縁23との連結によ
って正確に実施される。
の外周面21と15のそれぞれの直径の中間の直径を有
し、この直径は隔膜lの基準軸線2回りの回転円筒形外
縁250直径に略等しい。隔膜lと構成部分13との連
結は、隔膜の外縁25と面24の外縁23との連結によ
って正確に実施される。
面24はその外縁23の近傍において、基準軸線2に対
して垂直の環状平面区域26を有し、この環状(12) 面26は基準軸線2の側において、基準軸#2を中心と
する内縁27によって画成され、この内縁27の直径は
隔膜1の外周区域4と波形区域6との間の基準軸p2を
中心とする移行部28の直径に略等しいので、隔膜lの
外周区域4が面24の外周区域26に対して完全に当接
する。この面24の外周区域26はpQ性鉢体7構成部
分13の全体面5にもつとも近い区域を限定している。
して垂直の環状平面区域26を有し、この環状(12) 面26は基準軸線2の側において、基準軸#2を中心と
する内縁27によって画成され、この内縁27の直径は
隔膜1の外周区域4と波形区域6との間の基準軸p2を
中心とする移行部28の直径に略等しいので、隔膜lの
外周区域4が面24の外周区域26に対して完全に当接
する。この面24の外周区域26はpQ性鉢体7構成部
分13の全体面5にもつとも近い区域を限定している。
暴悪#絽2の側に、外周区域26に続いて面冴の中間区
域29がある。この中間区域29は、環状区域26から
全体面5と反対側への面24の彎入部を限定し、その波
形は、隔膜lが休止状態にあるときに、隔膜波形6を有
する隔膜面部分11から離れてノ・−フチャンバ9を限
定しているが、隔膜Iが直圧の故にその中心部3が剛性
体7のS底部分13の方向に移動して変形する際に、隔
膜の波形面11と合致する。このような隔膜波形6と構
成部分13の面Uの中間波形区域29との接触がこの方
向における隔膜位置の変形の限界を成す。当業者は、隔
膜lの波形6に対応して面Uの中間波形区域四に対して
どのような形状を与えるべきかを容易に決定することが
できよう。
域29がある。この中間区域29は、環状区域26から
全体面5と反対側への面24の彎入部を限定し、その波
形は、隔膜lが休止状態にあるときに、隔膜波形6を有
する隔膜面部分11から離れてノ・−フチャンバ9を限
定しているが、隔膜Iが直圧の故にその中心部3が剛性
体7のS底部分13の方向に移動して変形する際に、隔
膜の波形面11と合致する。このような隔膜波形6と構
成部分13の面Uの中間波形区域29との接触がこの方
向における隔膜位置の変形の限界を成す。当業者は、隔
膜lの波形6に対応して面Uの中間波形区域四に対して
どのような形状を与えるべきかを容易に決定することが
できよう。
面Uの中間区域29は基準軸線2を中心とする内縁30
を有し、この内縁の直径は、隔膜10波形区域6と中央
区域3との間の移行部31の直径に近似する。
を有し、この内縁の直径は、隔膜10波形区域6と中央
区域3との間の移行部31の直径に近似する。
この内縁30は面24の中間区域の中央盲穴32の縁を
成す。この中央盲穴32は剛性体部分13の内部におい
て、一方では、基準軸線2回りの回転円筒形内周面33
によって、他方においては底面35によって画成されて
いる。前記の内周面33は、基準lIl線2回りの回転
円筒体の小断差区域34を介して、前記内縁30に接続
し、また前記底面35は基準軸11j2に対して垂直の
、前記内周面33に隣接した環状外側平面外周区域36
と、この外周区域36よりも引込み、底面350大部分
を成す基準軸線2に対して垂直の平面ディスク状中心区
域37とから成る。
成す。この中央盲穴32は剛性体部分13の内部におい
て、一方では、基準軸線2回りの回転円筒形内周面33
によって、他方においては底面35によって画成されて
いる。前記の内周面33は、基準lIl線2回りの回転
円筒体の小断差区域34を介して、前記内縁30に接続
し、また前記底面35は基準軸11j2に対して垂直の
、前記内周面33に隣接した環状外側平面外周区域36
と、この外周区域36よりも引込み、底面350大部分
を成す基準軸線2に対して垂直の平面ディスク状中心区
域37とから成る。
第1図を見れば明らかなように、盲穴32の内部に、た
とえば不銹@316Lなどの非磁性材から成る取付部材
38が装入され、この部材38は、ハーフチャンバ9か
ら密封絶縁された1ItI線2回りの環状キャビティ3
9を盲穴32の内部に限定するように、構成部品13上
にたとえば溶接によって固定されている。
とえば不銹@316Lなどの非磁性材から成る取付部材
38が装入され、この部材38は、ハーフチャンバ9か
ら密封絶縁された1ItI線2回りの環状キャビティ3
9を盲穴32の内部に限定するように、構成部品13上
にたとえば溶接によって固定されている。
そのため、取付部材38は下記の区域を備える。
−スリーブ状区域40゜このスリーブは、内周面41と
外周面42とによって画成され、これらの内周面と外周
面はいずれも軸線2回りの回転円筒体であって、そわぞ
れ盲穴32の底面35の中心区域37の直径より小なる
直径を有する。
外周面42とによって画成され、これらの内周面と外周
面はいずれも軸線2回りの回転円筒体であって、そわぞ
れ盲穴32の底面35の中心区域37の直径より小なる
直径を有する。
−全体面5と反対側において、1+ltl線2に対して
垂直方向に前記スリーブ40の内部47を閉鎖する底部
43゜そのためこの底部43は、軸線2に対して垂直の
ディスク状の2面44と45によって画成され、第1而
44はスリーブ44の内部に自装置され、その外縁がス
リーブ40の内周面4】に接続し、また第2面45はス
リーブ40の外部にあって、その外縁がスリーブ40の
外周面42に接続している。
垂直方向に前記スリーブ40の内部47を閉鎖する底部
43゜そのためこの底部43は、軸線2に対して垂直の
ディスク状の2面44と45によって画成され、第1而
44はスリーブ44の内部に自装置され、その外縁がス
リーブ40の内周面4】に接続し、また第2面45はス
リーブ40の外部にあって、その外縁がスリーブ40の
外周面42に接続している。
第1図に県られるように、取付部材38はその底面45
によって盲穴32の底面35の中心部37に尚接(15
) している。
によって盲穴32の底面35の中心部37に尚接(15
) している。
=スリーブ状区域40を全体面5の側において画成する
フランジ状区域46゜この場合、スリーブ40の内部4
7を全体面5の側において完全に開放して、スリーブ内
部47がハーフチャンバ9の一部を戒す。
フランジ状区域46゜この場合、スリーブ40の内部4
7を全体面5の側において完全に開放して、スリーブ内
部47がハーフチャンバ9の一部を戒す。
そのため、フランジ46は全体面5と反対側において、
軸線2に対して垂直な環状平面48によって画成され、
この環状面48の内縁はスリーブ40の外周面42に接
続し、またこの環状面48の外縁は、軸線2回りの回転
段差部49を介して、フランジ46の外局面50に接続
している。この外周面50は軸線2回りの回転円筒形で
あって、その直径は盲穴32の内局面330段差部34
の直径に略等l−い。このように外周面50は、全体面
5と反対側において段差部49に接続しているが、全体
面5の側においては、軸線2に対して垂直で全体面九の
方に向けられた環状平面51の外縁に接続している。こ
の環状面51は、外周面50とスリーブ内周面41との
中間の径の内縁を有する。またこの環状面51より内側
に配置された軸線2に対して垂直jc環状平面52が環
状面51のt 17 ) 11%^ (16) 内縁をスリーブ40の内周面41に接続している。
軸線2に対して垂直な環状平面48によって画成され、
この環状面48の内縁はスリーブ40の外周面42に接
続し、またこの環状面48の外縁は、軸線2回りの回転
段差部49を介して、フランジ46の外局面50に接続
している。この外周面50は軸線2回りの回転円筒形で
あって、その直径は盲穴32の内局面330段差部34
の直径に略等l−い。このように外周面50は、全体面
5と反対側において段差部49に接続しているが、全体
面5の側においては、軸線2に対して垂直で全体面九の
方に向けられた環状平面51の外縁に接続している。こ
の環状面51は、外周面50とスリーブ内周面41との
中間の径の内縁を有する。またこの環状面51より内側
に配置された軸線2に対して垂直jc環状平面52が環
状面51のt 17 ) 11%^ (16) 内縁をスリーブ40の内周面41に接続している。
枦1図に見られ、るように、フランジ46の環状側面5
】と外周面との接合点は、剛性体部分13の側面24の
中間区域29の内縁30と略一致しており、取付部材3
8がこの水準において気密的に溶接されて、キャビティ
39をハーフチャンバ9から気密的に絶縁しているが、
このハーフチャンバ9はスリーブ40の内部47を旬含
している。
】と外周面との接合点は、剛性体部分13の側面24の
中間区域29の内縁30と略一致しており、取付部材3
8がこの水準において気密的に溶接されて、キャビティ
39をハーフチャンバ9から気密的に絶縁しているが、
このハーフチャンバ9はスリーブ40の内部47を旬含
している。
さらに詳しく述べるならば、ハーフチャンバ9は、隔膜
1の面11と、剛性体部分13の側面24の中間区域2
9と、取付部材38のフランジ50の側面51゜52と
、スリーブ40の内周面41と、スリーブ40の底面4
4とによってり密的に画成され、また隔#lの外周区域
4は、剛性体部分13の側面Uの外周環状区域26と完
全に接讐しているものと見なすことができる。
1の面11と、剛性体部分13の側面24の中間区域2
9と、取付部材38のフランジ50の側面51゜52と
、スリーブ40の内周面41と、スリーブ40の底面4
4とによってり密的に画成され、また隔#lの外周区域
4は、剛性体部分13の側面Uの外周環状区域26と完
全に接讐しているものと見なすことができる。
このように限定されたハーフチャンバ9の中に。
さらに詳しくは剛性体部分13の側面24の中間区域2
9に、導溝回路53 、54が開口している。またこれ
らの導溝は、構成部分13の反対佃!側面17にも開口
(18) し、またこれらの導溝は中心盲穴32の周囲に西[1砕
゛されているが故に、軸線2回りの回転形状の例外を成
している。図示の実施例においては、各導溝53 、5
4はa#2に対して平行なそれぞれ固有の直紳的軸線2
57または258を有し、こわらの軸#257 。
9に、導溝回路53 、54が開口している。またこれ
らの導溝は、構成部分13の反対佃!側面17にも開口
(18) し、またこれらの導溝は中心盲穴32の周囲に西[1砕
゛されているが故に、軸線2回りの回転形状の例外を成
している。図示の実施例においては、各導溝53 、5
4はa#2に対して平行なそれぞれ固有の直紳的軸線2
57または258を有し、こわらの軸#257 。
258は軸線2から同一距離に知則的角度間隔で配置さ
れているが、本発明の主旨の範囲内において他の配置法
を選ぶこともで伴る。また構成部分13の内部にこのよ
うな3個の導管53.54を配置して良好なテスト結果
が得られ、だが、本発明の主旨の範囲内において3個以
上またけ3個以中の数の導溝な使用することもできる。
れているが、本発明の主旨の範囲内において他の配置法
を選ぶこともで伴る。また構成部分13の内部にこのよ
うな3個の導管53.54を配置して良好なテスト結果
が得られ、だが、本発明の主旨の範囲内において3個以
上またけ3個以中の数の導溝な使用することもできる。
このようにして各導溝53 、54はハーフチャンバ9
と平らなスペース55とを連結する役割を果たす。
と平らなスペース55とを連結する役割を果たす。
このスペース55は測定用隔膜1と同等の非磁性材料に
よって作られた密封性の可撓性セパレータ隔膜56と、
剛性体部分13の側面17との間に密封的に画成されて
いる。
よって作られた密封性の可撓性セパレータ隔膜56と、
剛性体部分13の側面17との間に密封的に画成されて
いる。
セパレータ隔膜56は軸線2の方向において側面17に
対向配置され、隔膜1と同様に外周区域57と中央区域
58とを有し、これらの区域はいずれも平坦で、軸M2
に対して垂直方向である。外周区域57は環状であり、
中心区域はディスク状であって、これらの区域は波形中
間区域59によって相互に連結されている。セパレータ
隔膜56全体は隔膜lと同様に軸線2回りの回転形を成
す。
対向配置され、隔膜1と同様に外周区域57と中央区域
58とを有し、これらの区域はいずれも平坦で、軸M2
に対して垂直方向である。外周区域57は環状であり、
中心区域はディスク状であって、これらの区域は波形中
間区域59によって相互に連結されている。セパレータ
隔膜56全体は隔膜lと同様に軸線2回りの回転形を成
す。
セパレータ隔膜56の外周区域57は軸線2に対して横
方向に、構成部分13の側面理状区域18と同等の内径
および外径を有し、またこの隔膜56はこの外周区域5
7によって構成部分の環状区域18に当接している。軸
線2の方向において構成部分の環状区域18と反対の傭
に、環状リング60が配量され、セパレータ隔膜の環状
区域57に密着される。このリング60は軸線2に対し
て軸方向において環状区域57と略同等の寸法を有し、
またリング60の外縁61と、セパレータ隔膜56の外
縁62と、構成部分13の側面17と外周縁の切欠16
の接合縁63との全周に沿って相互に密封的に溶接する
ことにより、セパレータ隔膜56と構成部分13との連
結が実施される。
方向に、構成部分13の側面理状区域18と同等の内径
および外径を有し、またこの隔膜56はこの外周区域5
7によって構成部分の環状区域18に当接している。軸
線2の方向において構成部分の環状区域18と反対の傭
に、環状リング60が配量され、セパレータ隔膜の環状
区域57に密着される。このリング60は軸線2に対し
て軸方向において環状区域57と略同等の寸法を有し、
またリング60の外縁61と、セパレータ隔膜56の外
縁62と、構成部分13の側面17と外周縁の切欠16
の接合縁63との全周に沿って相互に密封的に溶接する
ことにより、セパレータ隔膜56と構成部分13との連
結が実施される。
セパレータ隔膜56の休止状態においてはその波(19
) 形区域59と中心区域58が構成部分の側面17から離
間されて中間スペース55を形成するが、中心区域5B
が軸線2に平行に、外周区域57に対して側面17の方
に弾性的に曲げられる際に、この中心区域と波形区域5
9が側面170波形区域19に密接に合致するように、
セパレータ隔膜56が形成されている。
) 形区域59と中心区域58が構成部分の側面17から離
間されて中間スペース55を形成するが、中心区域5B
が軸線2に平行に、外周区域57に対して側面17の方
に弾性的に曲げられる際に、この中心区域と波形区域5
9が側面170波形区域19に密接に合致するように、
セパレータ隔膜56が形成されている。
そのため印ましくけ、この隔膜56の波形は、この隔膜
を直接に構成部分13の側面17の上でスタンピングす
ることによって作られる。
を直接に構成部分13の側面17の上でスタンピングす
ることによって作られる。
前記のリング60は剛性体構成部分13と同様に不変形
性と見なされ、また前記の構造は、セパレータ隔膜56
0波形部分59と中心部分58のみを、構成部分13に
向かって、さらに正確にはその側面17に向かって運動
する自由を与える。隔p4s6の波形区域59と中心区
域58は、スペース55の内部すなわち側面170波形
区域19に向って、またこのスペース55の外側は、リ
ング60の内側に、それぞれ同一面積の面64と65を
呈示している。
性と見なされ、また前記の構造は、セパレータ隔膜56
0波形部分59と中心部分58のみを、構成部分13に
向かって、さらに正確にはその側面17に向かって運動
する自由を与える。隔p4s6の波形区域59と中心区
域58は、スペース55の内部すなわち側面170波形
区域19に向って、またこのスペース55の外側は、リ
ング60の内側に、それぞれ同一面積の面64と65を
呈示している。
図示の実施態様の場合、この面65は比較されるべき一
方の圧力を受ける面を成し、そのため、剛(20) 外体7はとの面65に対向して、対応の流体受容チャン
バ66を密封的に画成している。図示の実施例の場合、
このチャンバ66は剛性カバー67によって画成され、
このカバーはリング60との接触部において環状平面6
9を備え、この環状面69は軸線2に対して垂直な回転
面を成し、またこの面69には、同じく軸′m2回りの
回転形の埠枦グループ70が相段され、このグループは
円環形シール68を収容している。この環状面69の内
縁71は円形であって、リング60の内径、およびセパ
レータ56の外周区域57と波形区域59との結合部7
2の直径、あるいは構成部分13の側面17の区域18
と19との接合部73の直径に略等しい直径を有し、キ
ャビティの縁を画成している。このキャビティは、カバ
ー67の中に備えられ、圧力を比較しようとする一方の
流体の供給源に対する接続管74によって外部に接続さ
れたチャンバ66を成すものである。
方の圧力を受ける面を成し、そのため、剛(20) 外体7はとの面65に対向して、対応の流体受容チャン
バ66を密封的に画成している。図示の実施例の場合、
このチャンバ66は剛性カバー67によって画成され、
このカバーはリング60との接触部において環状平面6
9を備え、この環状面69は軸線2に対して垂直な回転
面を成し、またこの面69には、同じく軸′m2回りの
回転形の埠枦グループ70が相段され、このグループは
円環形シール68を収容している。この環状面69の内
縁71は円形であって、リング60の内径、およびセパ
レータ56の外周区域57と波形区域59との結合部7
2の直径、あるいは構成部分13の側面17の区域18
と19との接合部73の直径に略等しい直径を有し、キ
ャビティの縁を画成している。このキャビティは、カバ
ー67の中に備えられ、圧力を比較しようとする一方の
流体の供給源に対する接続管74によって外部に接続さ
れたチャンバ66を成すものである。
センサが作動中にチャンバ66の中に導入されてセパレ
ータ隔膜560面65に作用する流体圧を測定用隔膜1
の面11に伝送することは、実質的に非庄縮性の流体に
よって実施される。この流体は、セパレータ隔膜56と
測定用隔膜1が休止している際に、即ちそれぞれの両面
において平IAt Fl−の際に、構成部分I3の中に
備えられた充満用導溝75を介して、セパレータ56と
構成部分13の側面部分17との間のスペース55、導
溝回路53,54、およびハーフチャンバ9の中全体に
充満される。その後この導入用導溝75を密封的に閉鎖
する。たとえば、この導溝75の開口部にボール76を
押ばめし、次に構成部分13上に密封的にプラグ77を
溶接する。この導溝75は好ましくは構成部分I3の外
周面21に配置され、導溝75は放射方向に延びて一方
の回路導溝53に達する。圧液としては望ましくはシリ
コーン油を使用する。これは温度によってほとんど変化
しない粘性を有する。あるいはフッ素化油、そのほか本
発明の主旨の節回において遊ぶことのできる圧液を使用
する。
ータ隔膜560面65に作用する流体圧を測定用隔膜1
の面11に伝送することは、実質的に非庄縮性の流体に
よって実施される。この流体は、セパレータ隔膜56と
測定用隔膜1が休止している際に、即ちそれぞれの両面
において平IAt Fl−の際に、構成部分I3の中に
備えられた充満用導溝75を介して、セパレータ56と
構成部分13の側面部分17との間のスペース55、導
溝回路53,54、およびハーフチャンバ9の中全体に
充満される。その後この導入用導溝75を密封的に閉鎖
する。たとえば、この導溝75の開口部にボール76を
押ばめし、次に構成部分13上に密封的にプラグ77を
溶接する。この導溝75は好ましくは構成部分I3の外
周面21に配置され、導溝75は放射方向に延びて一方
の回路導溝53に達する。圧液としては望ましくはシリ
コーン油を使用する。これは温度によってほとんど変化
しない粘性を有する。あるいはフッ素化油、そのほか本
発明の主旨の節回において遊ぶことのできる圧液を使用
する。
剛性体7の第2部分14は、全体′rfi5に関して、
前述の構成部分13と正確に対称的である。ただしその
例外として、ハーフチャンバ10の内部において、構成
部分13の面24の中間区域29と対称的でなく隔膜I
の面12の波形6と相補的な面78を呈示している。こ
の場合、隔膜1は、構成部分13の方に移動したときに
この構成部分13の側面24の中間区域29と合致する
突起と同一高さの彎曲部を構成部分14の方に対して呈
示している。しかしこの構成部分14の側面78は、構
成部分13の中間の区域29と同様に、放射方向末端に
おいて環状面80の内縁に接続している。この環状面8
0は、全り面5に関して構成部分13の側面24の対応
の外周環状区域26と対称位置において、隔膜1の外周
区域4に完全に当接している。またこの環状面79は全
体面5に対して対応の構成部分13の側面の現状区域2
6の外縁23と対称的な外縁81を有し、これらの隣接
外縁23゜25、81全体を溶接することによって剛性
体7の2構成部分13と14に対する隔膜1の接合が実
施される。
前述の構成部分13と正確に対称的である。ただしその
例外として、ハーフチャンバ10の内部において、構成
部分13の面24の中間区域29と対称的でなく隔膜I
の面12の波形6と相補的な面78を呈示している。こ
の場合、隔膜1は、構成部分13の方に移動したときに
この構成部分13の側面24の中間区域29と合致する
突起と同一高さの彎曲部を構成部分14の方に対して呈
示している。しかしこの構成部分14の側面78は、構
成部分13の中間の区域29と同様に、放射方向末端に
おいて環状面80の内縁に接続している。この環状面8
0は、全り面5に関して構成部分13の側面24の対応
の外周環状区域26と対称位置において、隔膜1の外周
区域4に完全に当接している。またこの環状面79は全
体面5に対して対応の構成部分13の側面の現状区域2
6の外縁23と対称的な外縁81を有し、これらの隣接
外縁23゜25、81全体を溶接することによって剛性
体7の2構成部分13と14に対する隔膜1の接合が実
施される。
全体面5に関して、構成部分13の盲穴32と対称的に
、構成部分14は盲穴82を有し、この盲穴82の中に
、全体面5に関して取付部材38と対称的な部(23) 品83が挿入され、この部材83は部材38について述
べたのと同様にして構成部分14に対して密封的に溶接
され盲穴82の中にキャビティ84を限定し、このよう
にして隔膜1の中央区域3および波形区域6を含む面1
2と、構成部品14の波形面78と、取付部材83とに
よって画成されたハーフチャンバ10からキャビティ8
4が密封的に絶縁されている。
、構成部分14は盲穴82を有し、この盲穴82の中に
、全体面5に関して取付部材38と対称的な部(23) 品83が挿入され、この部材83は部材38について述
べたのと同様にして構成部分14に対して密封的に溶接
され盲穴82の中にキャビティ84を限定し、このよう
にして隔膜1の中央区域3および波形区域6を含む面1
2と、構成部品14の波形面78と、取付部材83とに
よって画成されたハーフチャンバ10からキャビティ8
4が密封的に絶縁されている。
全体面5に関して構成部分13の側面17と対称的に、
構成部分14は外側面85を有し、休止状態にあるとき
、即ち平衡用にあるときに全体面5に関して前記のセパ
レータ隔膜56と対称的な密封性/可撓性セパレータ隔
#86が、環状リング87と外側面85の環状区域88
との間に介在させられて外周に沿って連続的に溶接され
、外1111面 との間に扁平な中間スペース89を限
定する。
構成部分14は外側面85を有し、休止状態にあるとき
、即ち平衡用にあるときに全体面5に関して前記のセパ
レータ隔膜56と対称的な密封性/可撓性セパレータ隔
#86が、環状リング87と外側面85の環状区域88
との間に介在させられて外周に沿って連続的に溶接され
、外1111面 との間に扁平な中間スペース89を限
定する。
前記スペース89は油圧導溝90および91から成る回
路によってハーフチャンバ10と連通し、これらの導溝
は全体′@I5に関して構成部分13の油圧導溝53ま
たは54とそれぞれ対称的である。
路によってハーフチャンバ10と連通し、これらの導溝
は全体′@I5に関して構成部分13の油圧導溝53ま
たは54とそれぞれ対称的である。
構成部分13について先に述べたように、油FF:、梼
(24) 管90と91、スペース89およびハーフチャンバ10
から成る組立体は、センサの製造に際して、測定相隔w
1とセパレータ隔膜86が休止しているときに、充満導
溝93を通して、シリコーン油、フッ素化油などの非圧
縮性圧油を充満される。この充満導溝93は全体面5に
関して充満導管75と対称的であり、次にこの導溝にボ
ール84を押ばめし、プラグ95を構成部分14の上に
溶接することによって閉塞する。
(24) 管90と91、スペース89およびハーフチャンバ10
から成る組立体は、センサの製造に際して、測定相隔w
1とセパレータ隔膜86が休止しているときに、充満導
溝93を通して、シリコーン油、フッ素化油などの非圧
縮性圧油を充満される。この充満導溝93は全体面5に
関して充満導管75と対称的であり、次にこの導溝にボ
ール84を押ばめし、プラグ95を構成部分14の上に
溶接することによって閉塞する。
前記リング87と構成部分14の外側面85の外周環状
区域88との当接区域の内側において、セパレータ隔膜
86はそれぞれスペース89の側とその反対側に而96
と97を備え、これらの面の表面粕は、反対側セパレー
タ隔膜56の対応の面の64 、65の表面積に等しく
、また外側面97は比較される一方の圧の受容面を成し
ている。
区域88との当接区域の内側において、セパレータ隔膜
86はそれぞれスペース89の側とその反対側に而96
と97を備え、これらの面の表面粕は、反対側セパレー
タ隔膜56の対応の面の64 、65の表面積に等しく
、また外側面97は比較される一方の圧の受容面を成し
ている。
そのため剛性体7は、全体面5に対して前記カバー67
と対称的な剛性カバー98を連結保持し、面97に対向
して、前記チャンバー66と対称的なチャンバ99を限
定している。このチャンバ99は、前記の接続管74と
類似の指続管】()0を通して、チャンt 26 ) バ66の中に導入される流体圧と比較されるべき流体圧
を適当な流体源から受けるためのものである。
と対称的な剛性カバー98を連結保持し、面97に対向
して、前記チャンバー66と対称的なチャンバ99を限
定している。このチャンバ99は、前記の接続管74と
類似の指続管】()0を通して、チャンt 26 ) バ66の中に導入される流体圧と比較されるべき流体圧
を適当な流体源から受けるためのものである。
前記のリング60に対するカバー67と同じく、カバー
98はカバー670面69と対称的な外周環状部用】に
よって、適当t「グループ中に配置された円環形密封シ
ール102を介在させて、リング87に対して圧着され
ている。このような2つのカバーの密封的W接はネジ1
03と】υ4によって興櫂される。これらのネジの数は
好ま(〜くけ2以上と(2、これらのネジは構成部分1
3の外周面15と、これと対称的な構成部分14の外周
面109に沿って、基準軸結2に対して等角度間隔で配
置され、これらのネジ103゜104はカバー67およ
び98の適当t、c割出穴105,106゜107 、
108を貫通してこれら両側のカバーを連結し、またナ
ツト1]υ、 IJI 、 112 、113を受け、
これらのナツトがカバー67と98に応力を加えて、こ
れらを軸線2に対して平行に相qに近接させ、剛性体7
0両構成部分13と14を相互に圧着している。
98はカバー670面69と対称的な外周環状部用】に
よって、適当t「グループ中に配置された円環形密封シ
ール102を介在させて、リング87に対して圧着され
ている。このような2つのカバーの密封的W接はネジ1
03と】υ4によって興櫂される。これらのネジの数は
好ま(〜くけ2以上と(2、これらのネジは構成部分1
3の外周面15と、これと対称的な構成部分14の外周
面109に沿って、基準軸結2に対して等角度間隔で配
置され、これらのネジ103゜104はカバー67およ
び98の適当t、c割出穴105,106゜107 、
108を貫通してこれら両側のカバーを連結し、またナ
ツト1]υ、 IJI 、 112 、113を受け、
これらのナツトがカバー67と98に応力を加えて、こ
れらを軸線2に対して平行に相qに近接させ、剛性体7
0両構成部分13と14を相互に圧着している。
それぞれリング60、セパレータ隔@’56、構成部分
13の外側面の外径と、対応のリング87、セパレータ
隔膜86および構成部分14の外側面85の外径は、構
成部分I3の外周面2]の直径より大であり、また構h
ν部分14上のその対称面114の直径より大であり、
また外縁23 、25および81より大であるから、ナ
ツト101〜113によってカバー67と98に加えら
れる応力は、外周面21と114および外縁23 、5
1 。
13の外側面の外径と、対応のリング87、セパレータ
隔膜86および構成部分14の外側面85の外径は、構
成部分I3の外周面2]の直径より大であり、また構h
ν部分14上のその対称面114の直径より大であり、
また外縁23 、25および81より大であるから、ナ
ツト101〜113によってカバー67と98に加えら
れる応力は、外周面21と114および外縁23 、5
1 。
81すなわち本体部分13 、14に測定用隔膜lを溶
接する区切に対して突出したリング60と87を介して
、そねそれの構成部分13と14に伝達される。カバー
67と98に対してナツト110〜113によって加え
られる応力および前記の種々の直径な適当に連室するこ
とにより、ナツト110〜113によって加えられる田
縮作用のもとに、構成部分13と14の隔膜lに対する
溶接区域から突出した部分に対するカバー67と98の
作用の反作用として、構成部分13と14が放射方向に
拡張する傾向が補償され、従って測定用隔膜の放射方向
伸張を防止できることは当業者には明らかであろう。
接する区切に対して突出したリング60と87を介して
、そねそれの構成部分13と14に伝達される。カバー
67と98に対してナツト110〜113によって加え
られる応力および前記の種々の直径な適当に連室するこ
とにより、ナツト110〜113によって加えられる田
縮作用のもとに、構成部分13と14の隔膜lに対する
溶接区域から突出した部分に対するカバー67と98の
作用の反作用として、構成部分13と14が放射方向に
拡張する傾向が補償され、従って測定用隔膜の放射方向
伸張を防止できることは当業者には明らかであろう。
カバー67と98との間において、構成部分13 、1
4(27) の両方に対する隔膜1の溶接部を隠すように、これら構
成部分の外周面を包囲した環状リング1】5が備えられ
、このリング115は構成部分13 、14上を軸方向
滑動自在に、またこれら構成部分およびカバー67 、
98に対して十分な遊隙なもって(遊隙116 、11
7 )取付けられている。
4(27) の両方に対する隔膜1の溶接部を隠すように、これら構
成部分の外周面を包囲した環状リング1】5が備えられ
、このリング115は構成部分13 、14上を軸方向
滑動自在に、またこれら構成部分およびカバー67 、
98に対して十分な遊隙なもって(遊隙116 、11
7 )取付けられている。
前記の構造を考慮すれば、チャンバ66と99の中にお
いて、そわぞれセパレータ隔膜56の面65と、セパレ
ータ隔膜86の面97に対して加★らねる圧力は、それ
ぞれ同様に、一方ではスペース55、導溝53 、54
およびハーフチャンバ9から成る組立体、他方ではスペ
ース89、導溝90 、91およびハーフチャンバ10
のから軟る組立体の中に収容された圧液を介して、測定
用隔膜lの対応の面11と12に対して伝達される。
いて、そわぞれセパレータ隔膜56の面65と、セパレ
ータ隔膜86の面97に対して加★らねる圧力は、それ
ぞれ同様に、一方ではスペース55、導溝53 、54
およびハーフチャンバ9から成る組立体、他方ではスペ
ース89、導溝90 、91およびハーフチャンバ10
のから軟る組立体の中に収容された圧液を介して、測定
用隔膜lの対応の面11と12に対して伝達される。
圧液は可能な限り非圧縮性のものが選ばれているのであ
るから、各隔膜1,56.86の両面に対して平衡圧の
かかった休止状態に対応するセンサ初状態から始まって
、チャンバ66と99の中のそれぞれの圧の差が発生す
れば、3隔膜1,56,860そ(28) れぞれの中心部が軸[2に対して平行に共同彎曲運動を
成す。即ちもしチャンバ66の中の圧力が高ければこれ
らの膜はチャンバ99の方に動き、もしチャンバ99の
中の圧力が高ければ、チャンバ66の方に移動する。
るから、各隔膜1,56.86の両面に対して平衡圧の
かかった休止状態に対応するセンサ初状態から始まって
、チャンバ66と99の中のそれぞれの圧の差が発生す
れば、3隔膜1,56,860そ(28) れぞれの中心部が軸[2に対して平行に共同彎曲運動を
成す。即ちもしチャンバ66の中の圧力が高ければこれ
らの膜はチャンバ99の方に動き、もしチャンバ99の
中の圧力が高ければ、チャンバ66の方に移動する。
このようにして、3隔膜のそれぞれの中央部、特に測定
隔膜1の中央部が軸線2に治って、いずれかの方向に成
す偏位度は、そわぞれのチャンバ66と99の中の圧力
の差異を代表するものであり、また測定相隔M!Jtの
中央部に関してこの偏位度を測定し、その方向を示すた
めの下記に説明する手段が備えられている。
隔膜1の中央部が軸線2に治って、いずれかの方向に成
す偏位度は、そわぞれのチャンバ66と99の中の圧力
の差異を代表するものであり、また測定相隔M!Jtの
中央部に関してこの偏位度を測定し、その方向を示すた
めの下記に説明する手段が備えられている。
そのため、この中央区域3は2伊の同形の磁性鉄心11
8と127を固定的に、たとえば溶接によって保持し、
これらの鉄心はこの中央区域のそれぞれ両側に、すなわ
ちハーフチャンバ9とlOのそれぞれ一方の中に配置さ
れ、軸線2に沿って相互に整列されて中央区域3に関し
て対称的である。
8と127を固定的に、たとえば溶接によって保持し、
これらの鉄心はこの中央区域のそれぞれ両側に、すなわ
ちハーフチャンバ9とlOのそれぞれ一方の中に配置さ
れ、軸線2に沿って相互に整列されて中央区域3に関し
て対称的である。
鉄心118が第2図において詳細に図示されている。こ
の図から明かなように、鉄心はス□リーブ部119を有
し、このスリーブ部は、軸線2回りの回転円筒形の内周
面12()と外周面121とによって画成され、全体面
5と反対側において、これらの面120と121を軸線
に対して直角に接続する環状平面122によって画成さ
れている。スリーブ部119は全体面5に近い側におい
て、軸線2回りの回転形の環状フランジ部120に接続
■−ている。このフランジ部120は軸#2から離れる
側において、この軸線2回りの回転円筒形外周面】23
によって画成され、この外周1N23は、全体面5と反
対側に向けられた軸線2に対して垂直な環状平面124
によって、スリーブ部119の外周面121に接続され
、また軸線2回りの回転形の、この軸線2に対して大部
分垂直で平面の環状面125によってフランジ部】19
の内周面120に接続されている。1〜かしこの面12
5は、外周面123との接合部において、軸線2回りの
回転環状の、全体面5の方に突出したリム126を備え
る。
の図から明かなように、鉄心はス□リーブ部119を有
し、このスリーブ部は、軸線2回りの回転円筒形の内周
面12()と外周面121とによって画成され、全体面
5と反対側において、これらの面120と121を軸線
に対して直角に接続する環状平面122によって画成さ
れている。スリーブ部119は全体面5に近い側におい
て、軸線2回りの回転形の環状フランジ部120に接続
■−ている。このフランジ部120は軸#2から離れる
側において、この軸線2回りの回転円筒形外周面】23
によって画成され、この外周1N23は、全体面5と反
対側に向けられた軸線2に対して垂直な環状平面124
によって、スリーブ部119の外周面121に接続され
、また軸線2回りの回転形の、この軸線2に対して大部
分垂直で平面の環状面125によってフランジ部】19
の内周面120に接続されている。1〜かしこの面12
5は、外周面123との接合部において、軸線2回りの
回転環状の、全体面5の方に突出したリム126を備え
る。
このリム126は、公知の放電溶接法によって隔膜lの
面11上に鉄心118を固定するために使用される。
面11上に鉄心118を固定するために使用される。
鉄心のフランジ部120の外周面の直径は、隔膜lの中
央区域3に対する固着を可能とするためにこの中央区域
3の直径に最大限等しく、また剛性体7の構成部分13
の内部に挿入された取付部材38のフランジ46の優退
面52の直径に最大限等しい。
央区域3に対する固着を可能とするためにこの中央区域
3の直径に最大限等しく、また剛性体7の構成部分13
の内部に挿入された取付部材38のフランジ46の優退
面52の直径に最大限等しい。
またスリーブ部119の外周面121の直径は取付部材
38のスリーブ4oの内周面41の直径以下であり、ま
た軸線2に対して平行にとられた鉄心118の面122
と124との間隔は、この軸線2に対して平行にとられ
た取付部材38の底面44と後退面52との間隔以下で
あり、また軸#2に対して平行にフランジ部124とフ
ランジリム126との間においてとられた鉄心118の
フランジ部120の全厚は、隔膜1の休止状態において
、隔膜Iの中央区域30面と取付部材38の後退面52
との間隔より小であるので、この隔膜の休止状態を初状
態とすれば、この状態においては鉄心118のスリーブ
部119が取付部材38のスリーブ部4oの中に係合し
、スリーブ部119の端面】22が軸線2の方向に見て
取付部材の面48(31) と44のそれぞれの位置の中間にあり、そこで隔膜lの
中央区域3が剛性体7の構成部分13の方に彎曲すれば
、鉄心118のスリーブ部月9は鉄心38の中にさらに
深く入る方向に移動する。好ましくは、先に定義した鉄
心118のフランジ部120の即さは、隔膜1の波形6
が剛性体構成部分13の而24の中間区域29の波形と
一致したときに、取付部材の後退面52と接触して、こ
の方向への隔膜1の移動に対抗する止め部材を成すよう
にすることが好ましい。
38のスリーブ4oの内周面41の直径以下であり、ま
た軸線2に対して平行にとられた鉄心118の面122
と124との間隔は、この軸線2に対して平行にとられ
た取付部材38の底面44と後退面52との間隔以下で
あり、また軸#2に対して平行にフランジ部124とフ
ランジリム126との間においてとられた鉄心118の
フランジ部120の全厚は、隔膜1の休止状態において
、隔膜Iの中央区域30面と取付部材38の後退面52
との間隔より小であるので、この隔膜の休止状態を初状
態とすれば、この状態においては鉄心118のスリーブ
部119が取付部材38のスリーブ部4oの中に係合し
、スリーブ部119の端面】22が軸線2の方向に見て
取付部材の面48(31) と44のそれぞれの位置の中間にあり、そこで隔膜lの
中央区域3が剛性体7の構成部分13の方に彎曲すれば
、鉄心118のスリーブ部月9は鉄心38の中にさらに
深く入る方向に移動する。好ましくは、先に定義した鉄
心118のフランジ部120の即さは、隔膜1の波形6
が剛性体構成部分13の而24の中間区域29の波形と
一致したときに、取付部材の後退面52と接触して、こ
の方向への隔膜1の移動に対抗する止め部材を成すよう
にすることが好ましい。
またこのように市め作用が生じたときに鉄心端面】22
が取付部材rMrfrI44に近接するように、鉄心面
122と124との軸線2に沿った間隔は、軸線2に平
行にとられた取付部材38の底面44と後退面52との
間隔より小であるとしても、この間隔に近いことが好ま
しい。
が取付部材rMrfrI44に近接するように、鉄心面
122と124との軸線2に沿った間隔は、軸線2に平
行にとられた取付部材38の底面44と後退面52との
間隔より小であるとしても、この間隔に近いことが好ま
しい。
しかしこれらの寸法は、取付部材38の内部における鉄
心118の運動がハーフチャンバ9内部の流体の流れと
両立する限り任童に選定することができる。
心118の運動がハーフチャンバ9内部の流体の流れと
両立する限り任童に選定することができる。
鉄心127はすべての点において鉄心118と同等(3
2) であり、特に鉄心118のスリーブ区域119に対応す
るスリーブ区域128を有し、このスリーブ区域は、取
付部材38のスリーブ部40と全体面5に関して対称的
な取付部材83のスリーブ区域129の中に係合し、隔
膜1の中心区域3がセンサ剛性体7のH1r1部分14
の方に移動する際に、さらにこのスリーブ区域129の
内部に進入する。また鉄心127は鉄心118のフラン
ジ区域120に対応するフランジ区域130を有し、こ
のフランジ区域130は、隔膜lの中央区域3に溶接に
よって固着され、また他方では、全体面5に関して取付
部材38のフランジ区M46に対応するこの取付部材8
3のフランジ区域131と協働して、この取付部材83
のスリーブ区域129の中への鉄心127のスリーブ区
域128の進入を制限する止め部材を成す。このような
止め作用が生じたとき、隔膜lの波形6が剛性体7の構
成部分14の波形簡78と一致する。
2) であり、特に鉄心118のスリーブ区域119に対応す
るスリーブ区域128を有し、このスリーブ区域は、取
付部材38のスリーブ部40と全体面5に関して対称的
な取付部材83のスリーブ区域129の中に係合し、隔
膜1の中心区域3がセンサ剛性体7のH1r1部分14
の方に移動する際に、さらにこのスリーブ区域129の
内部に進入する。また鉄心127は鉄心118のフラン
ジ区域120に対応するフランジ区域130を有し、こ
のフランジ区域130は、隔膜lの中央区域3に溶接に
よって固着され、また他方では、全体面5に関して取付
部材38のフランジ区M46に対応するこの取付部材8
3のフランジ区域131と協働して、この取付部材83
のスリーブ区域129の中への鉄心127のスリーブ区
域128の進入を制限する止め部材を成す。このような
止め作用が生じたとき、隔膜lの波形6が剛性体7の構
成部分14の波形簡78と一致する。
好ましくは、測定用隔膜1と構成部分13または14と
の当接がセパレータ隔膜86の構成部分14の側面85
に対する当接またはセパレータ隔膜56の構成部分13
の側面117に対する当接にそれぞわ対応するように、
スペース55と89の客積はハーフチャンバ9と10の
容積にそれぞれ等しい。
の当接がセパレータ隔膜86の構成部分14の側面85
に対する当接またはセパレータ隔膜56の構成部分13
の側面117に対する当接にそれぞわ対応するように、
スペース55と89の客積はハーフチャンバ9と10の
容積にそれぞれ等しい。
隔膜1の中央区域3が軸m2の方向に移動する結果、一
方の磁性鉄心のスリーブ区域が対応の取付部材のスリー
ブ区域の中にそれだけ深く進入し、同時に他方の15性
鉄心のスリーブ区域が対応の取付部材のスリーブ区域か
らそれだけ脱出することを注意しよう。また一方の鉄心
が対応の取付部材に当接することにより他方の鉄心が対
応の取付部材から完全に脱出することなく、その最小限
の係合度が鉄心のスリーブ区域と堆付部利のスリーブ区
域の軸線2の方向にとられたそれぞれの長さのたとえば
約半分程度となるように、磁性鉄心118゜127と対
応の取付金具38 、83が寸法安めされ酉装置されて
いる。
方の磁性鉄心のスリーブ区域が対応の取付部材のスリー
ブ区域の中にそれだけ深く進入し、同時に他方の15性
鉄心のスリーブ区域が対応の取付部材のスリーブ区域か
らそれだけ脱出することを注意しよう。また一方の鉄心
が対応の取付部材に当接することにより他方の鉄心が対
応の取付部材から完全に脱出することなく、その最小限
の係合度が鉄心のスリーブ区域と堆付部利のスリーブ区
域の軸線2の方向にとられたそれぞれの長さのたとえば
約半分程度となるように、磁性鉄心118゜127と対
応の取付金具38 、83が寸法安めされ酉装置されて
いる。
軸線2の方向に沿って各鉄心118と127の対応取付
部材38または83の内部における位置を測定するため
、それぞれのキャビティ39と84の中に、同形の誘導
素子132と133が配置され、これらの素子は剛性体
内部において全体面5に対して対称的固定位置を占める
。
部材38または83の内部における位置を測定するため
、それぞれのキャビティ39と84の中に、同形の誘導
素子132と133が配置され、これらの素子は剛性体
内部において全体面5に対して対称的固定位置を占める
。
素子132の構造は素子133の構造と同形であって、
これを第2図と第3図について下記に説明する。この図
において、2本の口出1i13sと136を有する」4
相巻紳を134で示し、この巻線の磁性材料から成る電
機子を138で示す。この磁性材料は好ましくはフェロ
ニッケル合金とし、この材料は両方の磁性鉄心118と
127をも構成している。ただし、これに限定されるも
のではない。
これを第2図と第3図について下記に説明する。この図
において、2本の口出1i13sと136を有する」4
相巻紳を134で示し、この巻線の磁性材料から成る電
機子を138で示す。この磁性材料は好ましくはフェロ
ニッケル合金とし、この材料は両方の磁性鉄心118と
127をも構成している。ただし、これに限定されるも
のではない。
好ましい実施態様においては、電機子】37は2部材の
清接組立体の形を成し、その一方の部材138はすえ込
みで得られたコツプ状を成し、他方の部材139は、こ
のコツプ部材138の中に巻線134を保持する座金の
形状を成す。
清接組立体の形を成し、その一方の部材138はすえ込
みで得られたコツプ状を成し、他方の部材139は、こ
のコツプ部材138の中に巻線134を保持する座金の
形状を成す。
コツプ部材は、軸線2回りの回転形状の環状平底壁14
0を有し、この底壁は軸##2に対して垂直であって、
取付部材38のスリーブ区域40の外周面42の直径よ
り大であるがこの直径に近い直径の内@ 141を示す
。従って、このコツプ状部材138の(35) 底壁140の内縁141は、非磁性のP磁性材料から成
るスリーブ142を介して、前記取付部材のスリーブ区
域の外周面42上にすり合わされる。このスリーブ14
2は、前記外周面42全体を、7ランク区域46の側面
48から、底部43の底面45まで外張りしている。
0を有し、この底壁は軸##2に対して垂直であって、
取付部材38のスリーブ区域40の外周面42の直径よ
り大であるがこの直径に近い直径の内@ 141を示す
。従って、このコツプ状部材138の(35) 底壁140の内縁141は、非磁性のP磁性材料から成
るスリーブ142を介して、前記取付部材のスリーブ区
域の外周面42上にすり合わされる。このスリーブ14
2は、前記外周面42全体を、7ランク区域46の側面
48から、底部43の底面45まで外張りしている。
またコツプ部材138の底壁14+1は、同じく軸線2
回りの回転形状の外縁]43を有し、この外縁からコツ
プ状部材138の外周壁144に接続している。
回りの回転形状の外縁]43を有し、この外縁からコツ
プ状部材138の外周壁144に接続している。
この外周壁144は、軸線2回りの回転円筒形の内側面
145と外側面146とによって画成され、構成部分1
3の盲穴32の内周面33より小さな外径を有する。こ
のコツプ状部材の外周壁144は底壁140から、全体
面5と反対の側に延在し、この底壁140は取付部材3
8の7ランク区域46の側面48に隣初肖装置されるが
、この側面48と接触することなく、また外周!!14
4は、軸線2に対して平行なみぞ穴147によって分割
されて、脚148と149の交代構造を成す。脚148
は軸12に対して平行方向に比較的長く、軸#12に対
して横方向に比較的薄く、また(36) 脚】49は軸線2に対して平行方向に比較的短く、軸線
2に対して比較的大なる中心角を有する。
145と外側面146とによって画成され、構成部分1
3の盲穴32の内周面33より小さな外径を有する。こ
のコツプ状部材の外周壁144は底壁140から、全体
面5と反対の側に延在し、この底壁140は取付部材3
8の7ランク区域46の側面48に隣初肖装置されるが
、この側面48と接触することなく、また外周!!14
4は、軸線2に対して平行なみぞ穴147によって分割
されて、脚148と149の交代構造を成す。脚148
は軸12に対して平行方向に比較的長く、軸#12に対
して横方向に比較的薄く、また(36) 脚】49は軸線2に対して平行方向に比較的短く、軸線
2に対して比較的大なる中心角を有する。
みぞ穴140は軸線2と平行に全体面5から離れる方向
に開き、この全体面5に近づく方向においては底壁14
0の近傍においてのみ中断し、これらのみぞ穴によって
作られる比較的多い脚148は、軸線2に対するその横
方向の寸法と軸線2に対するその中心角が十分な弾性た
わみ性を示す程度に小であるのに対して、脚149は比
較的剛性である。
に開き、この全体面5に近づく方向においては底壁14
0の近傍においてのみ中断し、これらのみぞ穴によって
作られる比較的多い脚148は、軸線2に対するその横
方向の寸法と軸線2に対するその中心角が十分な弾性た
わみ性を示す程度に小であるのに対して、脚149は比
較的剛性である。
底壁140と座金139との間の機械的連結と磁気連続
性とを保証するため、比較的剛性の脚149が使用され
、この座金139はコツプ状部材138の底壁140と
類似の形状を有し、軸#2回りの回転円筒形のその外縁
】5()の直径はコツプ状部材13Bの外周壁部144
の外周面146の直径に等しく、同じ<111線2回り
の回転円筒形のその内縁151は底壁140の内縁14
1の直径に等しい。比較的たわみ性の脚148の弾性的
げの可能性を損わないでこのような連結を回部とするた
め、座金139の外縁150は各たわみ性脚148の周
囲に切込み152を備えて、脚148のすべての側面に
遊隙を残し、これに対して座金139は比較的剛性の脚
】49の全体面5と反対の側の端部153に当接し、た
とえば放電溶接によって座金139とこれらの脚149
とを相互に溶接する。
性とを保証するため、比較的剛性の脚149が使用され
、この座金139はコツプ状部材138の底壁140と
類似の形状を有し、軸#2回りの回転円筒形のその外縁
】5()の直径はコツプ状部材13Bの外周壁部144
の外周面146の直径に等しく、同じ<111線2回り
の回転円筒形のその内縁151は底壁140の内縁14
1の直径に等しい。比較的たわみ性の脚148の弾性的
げの可能性を損わないでこのような連結を回部とするた
め、座金139の外縁150は各たわみ性脚148の周
囲に切込み152を備えて、脚148のすべての側面に
遊隙を残し、これに対して座金139は比較的剛性の脚
】49の全体面5と反対の側の端部153に当接し、た
とえば放電溶接によって座金139とこれらの脚149
とを相互に溶接する。
卯、3図に図示のように、比較的たわみ性の脚148は
座金139から突出し、全体面5からもっとも耐れたそ
の突出部154をもって、盲穴32の底面35の区域3
6に溶接され、このようにして、剛性体7の構成部分1
3のキャビティ39の内部におけるt挟子137の取付
けが保証される。
座金139から突出し、全体面5からもっとも耐れたそ
の突出部154をもって、盲穴32の底面35の区域3
6に溶接され、このようにして、剛性体7の構成部分1
3のキャビティ39の内部におけるt挟子137の取付
けが保証される。
脚148の弾性たわみ性の故に、この構成部分13の熱
変形は実際上、コツプ138の底壁140、脚149お
よび座金部材139に伝達されt(い。すなわち、電機
子137を構成する材料の磁気ひずみ特性が高いにもか
かわらず、この電機子の磁気特性に対して寅際上影響が
ない。
変形は実際上、コツプ138の底壁140、脚149お
よび座金部材139に伝達されt(い。すなわち、電機
子137を構成する材料の磁気ひずみ特性が高いにもか
かわらず、この電機子の磁気特性に対して寅際上影響が
ない。
またスリーブ142を構成する材料の弾性用縮性の故に
、取付部材38のスリーブ状区域40から、コツプ部材
13Bの底壁140と座金部材139のそれぞれの内縁
141と1151に対する機械的応力の伝達も防IFさ
れる。
、取付部材38のスリーブ状区域40から、コツプ部材
13Bの底壁140と座金部材139のそれぞれの内縁
141と1151に対する機械的応力の伝達も防IFさ
れる。
電機子137の内部において、巻線134は、それぞれ
座金部材139とコツプ部材138の底壁140に対し
て、絶縁性材料の2個の座金155と156の間に介在
させられている。また電機子137の内部において巻線
134を軸線2に対して平行な方向に底壁140と座金
部材139との間に弾性的に固定するため、底壁140
とm1記座金156との間に弾性座金157が介在させ
られている。座金155〜157は、巻& 134その
ものと同様に、スリーブ142の周囲に遊隙なく取付け
られるため、コツプ部材13Bの底壁140と座金部材
139のそれぞれの内縁141 。
座金部材139とコツプ部材138の底壁140に対し
て、絶縁性材料の2個の座金155と156の間に介在
させられている。また電機子137の内部において巻線
134を軸線2に対して平行な方向に底壁140と座金
部材139との間に弾性的に固定するため、底壁140
とm1記座金156との間に弾性座金157が介在させ
られている。座金155〜157は、巻& 134その
ものと同様に、スリーブ142の周囲に遊隙なく取付け
られるため、コツプ部材13Bの底壁140と座金部材
139のそれぞれの内縁141 。
151と略同−直径の内縁158 、159 、160
、181を示す。
、181を示す。
巻線13402本の日出線135 、136はコツプ部
材138の外周壁144のみぞ穴147を通して電機子
137から出て、次に剛性体7の構成部分13の中に特
に設置された導溝161を通って構成部分13の外部に
出る。この導溝161はこの構成部分13の軸線(39
) 2回りの回転形状の例外を成している。この導管161
は、一方では、盲穴32の内周面33と段差部34との
接合部に開き、他方では、構成部分13の外周面21に
開き、またこの導溝しまその内側に絶縁性材料管162
を配置される。
材138の外周壁144のみぞ穴147を通して電機子
137から出て、次に剛性体7の構成部分13の中に特
に設置された導溝161を通って構成部分13の外部に
出る。この導溝161はこの構成部分13の軸線(39
) 2回りの回転形状の例外を成している。この導管161
は、一方では、盲穴32の内周面33と段差部34との
接合部に開き、他方では、構成部分13の外周面21に
開き、またこの導溝しまその内側に絶縁性材料管162
を配置される。
剛性体7の構成部分13の環状面20の上に、絶縁性ス
リーブ+63を介して、2個の端子164が固定され、
これらの端子十に、目出線135と136がそれぞれ溶
接され、またこれらの端子は、ネジ103の穴92を通
して、導線135を瞥庄源165に接続して、これに所
定の’[FE−Vを加え、また導線136を当業者に任
意の型の電圧測定手段166に接続するのに役立つ。こ
の結線を第4図に示す。
リーブ+63を介して、2個の端子164が固定され、
これらの端子十に、目出線135と136がそれぞれ溶
接され、またこれらの端子は、ネジ103の穴92を通
して、導線135を瞥庄源165に接続して、これに所
定の’[FE−Vを加え、また導線136を当業者に任
意の型の電圧測定手段166に接続するのに役立つ。こ
の結線を第4図に示す。
剛性体7の構成部分14のキャビティ84の中に収納さ
れる誘導素子133は前述の誘導素子132とあらゆる
点において同等であって、巻線134と同等の単相巻線
167と、前記電機子137と同等の電機子168を含
み、この電機子は対応のキャビティの中に同様に増付け
られ、同様に対応の巻# 167を受ける。
れる誘導素子133は前述の誘導素子132とあらゆる
点において同等であって、巻線134と同等の単相巻線
167と、前記電機子137と同等の電機子168を含
み、この電機子は対応のキャビティの中に同様に増付け
られ、同様に対応の巻# 167を受ける。
(40)
この巻線167は、前記の日出線135 、136に対
応する2本の日出線169と170を有し、これらの目
出#169 、170は、前記の電機子137のみぞ穴
147に対応する重機子168上の1つのみぞ穴171
を通して構成部分14から出て、次に全体面5に対して
前記の導溝161と対称的に配置された構成部分14の
中の導溝172を通る。この導溝172の内部には、前
記の絶に+管162と類似の絶M!管173が挿入され
ている。構成部分13と同様に、構成部分14はそれぞ
れ絶縁性スリーブ174を介して2個の端子175を担
持し、これらの端子上にそれぞれ導線169と170が
接続される。これらの導線はそれぞれw4図に図示のよ
うに、放射方向穴92を通して市、圧源165と電圧測
定手段166とに接続される。
応する2本の日出線169と170を有し、これらの目
出#169 、170は、前記の電機子137のみぞ穴
147に対応する重機子168上の1つのみぞ穴171
を通して構成部分14から出て、次に全体面5に対して
前記の導溝161と対称的に配置された構成部分14の
中の導溝172を通る。この導溝172の内部には、前
記の絶に+管162と類似の絶M!管173が挿入され
ている。構成部分13と同様に、構成部分14はそれぞ
れ絶縁性スリーブ174を介して2個の端子175を担
持し、これらの端子上にそれぞれ導線169と170が
接続される。これらの導線はそれぞれw4図に図示のよ
うに、放射方向穴92を通して市、圧源165と電圧測
定手段166とに接続される。
この図から明らかなように、電圧源165は電圧十vを
導線169に加えるが、導線170の測定手段166と
の接続は導線136と共通である。
導線169に加えるが、導線170の測定手段166と
の接続は導線136と共通である。
#業者には公知のように、前述の本発明の好ましい寮施
態様においては、各誘導素子132と133は、対応の
巻線134または167の軸線に沿った、即ち軸線2に
沿った磁性鉄心118または117の位置に対応するイ
ンピーダンスを発生し、それぞれの取付部材38または
83を通して対応の電機子137または168の磁気回
路が閉成される。実際上、この鉄心の位置に対応して、
磁束がそれぞれの鉄心118または127の全体面5と
反対側の末端と、同じくこの全体面5と反対1111の
電柵、子137または168の部分(この場合には電機
子の底部139)との間のエヤギャップを越える。
態様においては、各誘導素子132と133は、対応の
巻線134または167の軸線に沿った、即ち軸線2に
沿った磁性鉄心118または117の位置に対応するイ
ンピーダンスを発生し、それぞれの取付部材38または
83を通して対応の電機子137または168の磁気回
路が閉成される。実際上、この鉄心の位置に対応して、
磁束がそれぞれの鉄心118または127の全体面5と
反対側の末端と、同じくこの全体面5と反対1111の
電柵、子137または168の部分(この場合には電機
子の底部139)との間のエヤギャップを越える。
巻線134と167が同形であり、また磁性鉄心118
と128、電機子】37と168がそれぞれ対称的に配
置されているが故に、セパレータ隔膜56の面65、即
ちチャンバ66内部と、セパレータ隔膜86の面97と
に対して同等の圧力を加えれば、隔膜1が体重状態に保
持され、即ち鉄心118と128が全体面5に対して対
称的位置に留まる。即ち、誘導素子132または133
に対してこれらの鉄心が同等位置に留まり、その結果、
誘導素子132と133のインピーダンスが同等になる
。その結果、’1WFF澗定手段1G6に対してゼロ電
位差が加えられる。もしこれに反して、チャンバ66と
99の中の圧力が相違すれば、隔膜11従って磁性鉄心
118 、129が比較的圧力の低いチャンバ66また
は99に向かって軸線2に平行に移動し、これはこのチ
ャンバと同一側にある誘導素子132または133のイ
ンピーダンスの増大と、他すの誘導素子のインピーダン
スの減少に対応する。
と128、電機子】37と168がそれぞれ対称的に配
置されているが故に、セパレータ隔膜56の面65、即
ちチャンバ66内部と、セパレータ隔膜86の面97と
に対して同等の圧力を加えれば、隔膜1が体重状態に保
持され、即ち鉄心118と128が全体面5に対して対
称的位置に留まる。即ち、誘導素子132または133
に対してこれらの鉄心が同等位置に留まり、その結果、
誘導素子132と133のインピーダンスが同等になる
。その結果、’1WFF澗定手段1G6に対してゼロ電
位差が加えられる。もしこれに反して、チャンバ66と
99の中の圧力が相違すれば、隔膜11従って磁性鉄心
118 、129が比較的圧力の低いチャンバ66また
は99に向かって軸線2に平行に移動し、これはこのチ
ャンバと同一側にある誘導素子132または133のイ
ンピーダンスの増大と、他すの誘導素子のインピーダン
スの減少に対応する。
巻線134と167の結紐法を見れば、その結果として
電圧計166に対して電圧が加えられ、この電圧の位相
は軸fiI2に沿った両方の鉄心の共同移動方向を示し
、またこの電圧の振幅は移動量を示し、この移動量その
ものが、そわそれのチャンバ66と99の中の圧力の差
異を示す。この市1圧が回路166によって処理されて
、両方の巻線のインダクタンスの差異を代表する信号を
発生する。
電圧計166に対して電圧が加えられ、この電圧の位相
は軸fiI2に沿った両方の鉄心の共同移動方向を示し
、またこの電圧の振幅は移動量を示し、この移動量その
ものが、そわそれのチャンバ66と99の中の圧力の差
異を示す。この市1圧が回路166によって処理されて
、両方の巻線のインダクタンスの差異を代表する信号を
発生する。
前述の本発明の実施態様は好ましい実施態様を成すもの
であるが、圧力を比較しようとする流体の性格から可能
な場合には、本発明の主旨の範囲内において、セパレー
タ隔膜56 、86および前述の介在圧液を使用するこ
となく、前記の圧力の両方(43) を直接にセパレータ隔膜の面】Jと12に加えることも
できる。当業者は本発明の主旨の範囲内において前述の
態様に対して必要な変更を加えることができよう。また
この場合には、Rtf述のように各誘導素子と対応の鉄
心との間に介在された取付部材3Bと83に相当する非
磁性手段によって該導素子と測定用隔膜10両面に作用
する流体との間に密封性を保持することが隣ましく、ま
た少なくともこのセンサが可変流度条件で使用される場
合には前述のような誘導素子の電機子の弾性的取付けが
望ましいであろう。
であるが、圧力を比較しようとする流体の性格から可能
な場合には、本発明の主旨の範囲内において、セパレー
タ隔膜56 、86および前述の介在圧液を使用するこ
となく、前記の圧力の両方(43) を直接にセパレータ隔膜の面】Jと12に加えることも
できる。当業者は本発明の主旨の範囲内において前述の
態様に対して必要な変更を加えることができよう。また
この場合には、Rtf述のように各誘導素子と対応の鉄
心との間に介在された取付部材3Bと83に相当する非
磁性手段によって該導素子と測定用隔膜10両面に作用
する流体との間に密封性を保持することが隣ましく、ま
た少なくともこのセンサが可変流度条件で使用される場
合には前述のような誘導素子の電機子の弾性的取付けが
望ましいであろう。
また同様に本発明の主旨の範囲内において、当業者は誘
導素子132と133のそれぞれのインピーダンスの前
記以外の比較手段を選定することができよう。
導素子132と133のそれぞれのインピーダンスの前
記以外の比較手段を選定することができよう。
第1図は基準面に対して直角な対称面に沿って切られた
本発明のセンサの断面図、第2図はこのセンサの一部の
同一面における分解図、第3図は(44) センサ誘導素子の同一面における断面図、第4図はセン
サの電気回路図である。 1・・・測定用隔膜、2・・・基準方向(軸線)、5・
・・基準面(全体面)、7・・・剛性体、8・・・内部
チャンバ、9.10・・・ハーフチャンバ、13.14
・・・岡It t 体構成部分%17 、85・・・剛
性体外fl11 槍、38 、83・・・取付部材、3
9 、84・・・キャビティ、53 、54.90.9
1・・・液圧回路、ss、ss・・・中間スペース、5
fi、86・・・セパレータ隔膜、64 、96・・・
セパレータ隔膜の内側面、 65 、97・・・セパレ
ータ隔膜の外側面、 6fi 、 99・・・チャンバ
、118 、127・・・磁性鉄心、132 、133
・・・誘導素子、135 、136 、169 、17
0・・・日出線、137 、168・・・電機子、14
7 、171・・・みぞ穴、148・・・弾性脚、16
6・・・電位差計。 出願人代理人 猪 股 清 手続補正書(方式) 昭和60年4月2Z日 特許庁長官 志 賀 学 殿 1 事件の表示 昭和59年 特許願 第249427号2 発明の名称 誘導型差圧センサ 3 補正をする者 事件との関係 特許出願人 セレ 4代理人 昭和60年3月6日 (発送日 昭和60年3月26日) 6 補正の対象 図面、法人証明書 7 補正の内容 別紙の通り 図面の浄書(内容に変更なし) 1−
本発明のセンサの断面図、第2図はこのセンサの一部の
同一面における分解図、第3図は(44) センサ誘導素子の同一面における断面図、第4図はセン
サの電気回路図である。 1・・・測定用隔膜、2・・・基準方向(軸線)、5・
・・基準面(全体面)、7・・・剛性体、8・・・内部
チャンバ、9.10・・・ハーフチャンバ、13.14
・・・岡It t 体構成部分%17 、85・・・剛
性体外fl11 槍、38 、83・・・取付部材、3
9 、84・・・キャビティ、53 、54.90.9
1・・・液圧回路、ss、ss・・・中間スペース、5
fi、86・・・セパレータ隔膜、64 、96・・・
セパレータ隔膜の内側面、 65 、97・・・セパレ
ータ隔膜の外側面、 6fi 、 99・・・チャンバ
、118 、127・・・磁性鉄心、132 、133
・・・誘導素子、135 、136 、169 、17
0・・・日出線、137 、168・・・電機子、14
7 、171・・・みぞ穴、148・・・弾性脚、16
6・・・電位差計。 出願人代理人 猪 股 清 手続補正書(方式) 昭和60年4月2Z日 特許庁長官 志 賀 学 殿 1 事件の表示 昭和59年 特許願 第249427号2 発明の名称 誘導型差圧センサ 3 補正をする者 事件との関係 特許出願人 セレ 4代理人 昭和60年3月6日 (発送日 昭和60年3月26日) 6 補正の対象 図面、法人証明書 7 補正の内容 別紙の通り 図面の浄書(内容に変更なし) 1−
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1、−内部チャンバを画成する剛性体と、−前記チャン
バを2つのハーフチャンバに密封的に分割するたわみ性
測定用隔膜と、−前記ハーフチャンバにそれぞれ比較さ
れるべき圧力を加えるための手段とを含み、前記隔膜の
中央区域は、m1記剛性体に対して固定し休止状態の隔
膜の全体面によって限定される基準面に対して垂直の基
準方向に沿って、これらの両圧力の差異を代表する行程
の移動を成し、−さらにこの移動量を誘導作用で測定す
る電磁手段とを含む誘導型差圧センサにおいて、前記電
磁測定手段は、 一隔膜(1)の中心区域(3)によって固定的に担持さ
れ、前記隔膜の中央区域の両側に対称的に、それぞれハ
ーフチャンバ(9,10)の中に、基準方向(2)に対
して平行に相互整列して配置された同形の2個の磁性鉄
心(118、127)と、−基準面(5)に対して相互
に対称位置に、基準方向(2)に対して平行に相互整列
して剛性体(7)によって固定的に担持された2個の同
形の単相誘導素子(132、133)であって、各素子
は、この素子に対する鉄心(us 、 127 )の位
置の関数としてのインピーダンスを発生するようにそれ
ぞれの鉄心の周囲に配置された2個の単相誘導素子と、 一両誘導素子(132、133)をそのインピーダンス
の差異の検知手段(166)と接続する手段(135、
136、169、170)と、−前記基準面に対して少
なくとも部分的に対称体を成す剛性体(7)とを含むこ
とを特徴とする誘導型差圧センサ。 2、前記剛性体(7)はその内部において、各誘導素子
(132、133)の周囲に、内部チャンバ(8)に対
して密封されたキャビティ(39,84)を限定する手
段(38、83)を固定的に担持し、これらの手段(3
8、833は、少なくとも対応の誘導素子(132、1
33)とこれに対応する磁性鉄心(338,127)と
の間において、非磁性であることを特徴とする特許請求
の範囲第1項によるセンサ。 3、各誘導素子(132、133)は、対応のキャビテ
ィ(39、84)の内部に電機子(337、168)を
含み、また各誘導才子(332、J33 )は、一方で
は瞥゛機子(337、168)に固着し他方では剛性体
(7)に固着した複数の弾性脚(348)を介して、I
I記キャピテイ(39、84)の内部に岡11性什(7
)によって担持されることを特徴とする特許請求の範囲
第2項によるセンサ。 4、前記脚(t48)は悸゛機子(J37 、 J68
)の一部を成し、電機子の他の部分から溝穴(347
、171)によって離間され、前記の脚(148)は基
準方向(2)に対して略平行に配向されていることを特
徴とする特許請求の範囲第2項によるセンサ。 5、比較されるべき2つの圧力をそれぞれのハーフチャ
ンバ(9、]O) K加えるための手段(56゜66
、86 、99 )は、 −剛性体(7)の周外側面(17,85)と、−それぞ
れ剛性体(7]の外側面(17,85)に対向してこの
外側面と共に中間スペース(55,89)を密封的に画
成する2個の同形のたわみ性セパレータ隔膜(56,8
61であって、これらの隔膜は、対応の中間スペース(
55,891の内部に向がって同一面積の内側面(64
,9fi)を示し、またこのスペース(55,89)の
外伸に向かって、比較されるべき田をそれぞれ受けるた
めの同一面積の外側面(6Fi 、 971を示すよう
にしたセパレータ隔膜と、−それぞれ一方のハーフチャ
ンバ(9,10)を対応の中間スペース(55、89)
に接続するそれぞれ別個の2つの液圧回路(53,54
,90,91)と、−前記両方の回路網(53,54,
90,91)、ハーフチャンバ(9,10)および中間
スペース(55,89)を充満する略非圧縮性の液圧汁
体とを含み、また前記剛性体(7)は、前記のセパレー
タ隔膜(56,8f))のそれぞれの外側面(65,9
7)に対向して、圧力を比較すべきそれぞれの流体を受
ける2つのチャンバ(66,99)を画成することを特
(3) 徴とする特許請求の範囲か−1項乃至躯4項のいずれか
によるセンサ。 6、両方の訪導素子自32 、133 )のインピーダ
ンスの差を検知する手段(166)を具備した傷許請求
の範囲第1項乃至卯−5項のいずわかによるセンサ。
Applications Claiming Priority (2)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
FR8318842A FR2555743B1 (fr) | 1983-11-25 | 1983-11-25 | Capteur inductif de pression differentielle |
FR8318842 | 1983-11-25 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS60198428A true JPS60198428A (ja) | 1985-10-07 |
Family
ID=9294536
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP59249427A Pending JPS60198428A (ja) | 1983-11-25 | 1984-11-26 | 誘導型差圧センサ |
Country Status (4)
Country | Link |
---|---|
US (1) | US4665753A (ja) |
EP (1) | EP0143702A3 (ja) |
JP (1) | JPS60198428A (ja) |
FR (1) | FR2555743B1 (ja) |
Families Citing this family (18)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US4713969A (en) * | 1983-09-30 | 1987-12-22 | Kabushiki Kaisha Toshiba | Differential pressure transmission apparatus |
IT1185212B (it) * | 1985-07-09 | 1987-11-04 | Kent Tieghi Spa | Trasmettitore di pressioni di fluidi per atmosfere potenzialmente esplosive |
US4788867A (en) * | 1986-12-30 | 1988-12-06 | Fairchild Weston Systems, Inc. | Differential pressure detector |
US6500210B1 (en) | 1992-09-08 | 2002-12-31 | Seattle Systems, Inc. | System and method for providing a sense of feel in a prosthetic or sensory impaired limb |
US5396802A (en) * | 1993-08-26 | 1995-03-14 | Viatran Corporation | Differential pressure transducer utilizing a variable ferrofluid keeper as an active magnetic circuit element |
DE4338558C1 (de) * | 1993-11-08 | 1995-04-06 | Mannesmann Ag | Gerät zur Messung von Differenzdruck |
US5583294A (en) * | 1994-08-22 | 1996-12-10 | The Foxboro Company | Differential pressure transmitter having an integral flame arresting body and overrange diaphragm |
DE19516326C2 (de) * | 1995-04-24 | 1997-08-07 | Hartmann & Braun Ag | Gerät zur Messung von Differenzdruck |
DE19608310C1 (de) * | 1996-02-22 | 1997-07-17 | Hartmann & Braun Ag | Differenzdruckmeßumformereinheit mit einem Überlastschutzsystem |
DE19608321C2 (de) * | 1996-02-22 | 2002-01-24 | Abb Patent Gmbh | Differenzdruckmeßumformereinheit mit einem Überlastschutzsystem |
IT1303602B1 (it) * | 1998-12-15 | 2000-11-14 | Bitron Spa | Trasduttore induttivo di pressione. |
US6782753B1 (en) * | 2000-11-09 | 2004-08-31 | The United States Of America As Represented By The Administrator Of The National Aeronautics And Space Administration | Thermodynamic pressure/temperature transducer health check |
DE10157761A1 (de) * | 2001-11-27 | 2003-06-05 | Endress & Hauser Gmbh & Co Kg | Druckaufnehmer |
US7685879B2 (en) | 2004-12-08 | 2010-03-30 | Abb Ag | Differential pressure measuring transducer unit |
DE102005001097A1 (de) * | 2005-01-08 | 2006-07-27 | Abb Patent Gmbh | Drucksensor (I) |
US9638546B2 (en) * | 2012-11-30 | 2017-05-02 | Wyatt Technology Corporation | Corrosion resistant pressure transducer |
FR3025311B1 (fr) | 2014-08-26 | 2016-12-30 | Commissariat Energie Atomique | Capteur de pression d'un fluide |
EP4105627A1 (en) * | 2021-06-18 | 2022-12-21 | ABB Schweiz AG | A sensor device for determining differential pressure in liquid or gaseous media |
Family Cites Families (7)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US2692501A (en) * | 1948-04-14 | 1954-10-26 | Vapor Recovery Systems Company | Pressure measuring apparatus |
US3038336A (en) * | 1958-04-28 | 1962-06-12 | Joseph J Mascuch | System for measuring height and density of liquids |
FR1553013A (ja) * | 1966-11-26 | 1969-01-10 | ||
JPS5214470A (en) * | 1975-07-24 | 1977-02-03 | Fuji Electric Co Ltd | Pressure measuring equipment |
FR2436378A1 (fr) * | 1978-09-13 | 1980-04-11 | Sereg Soc | Capteur de pressions differentielles a variation de reluctance |
IT1138465B (it) * | 1981-07-29 | 1986-09-17 | Kent Tieghi Spa | Trasmettitore elettronico di valori di pressione di fluidi di processi industriali |
IT1164315B (it) * | 1983-07-08 | 1987-04-08 | Kent Tieghi Spa | Trasmettitore di pressioni differenziali di fluidi di processo industriali, con compensazione degli effetti delle variazioni di pressione statica |
-
1983
- 1983-11-25 FR FR8318842A patent/FR2555743B1/fr not_active Expired
-
1984
- 1984-11-19 EP EP84402353A patent/EP0143702A3/fr not_active Ceased
- 1984-11-23 US US06/673,976 patent/US4665753A/en not_active Expired - Lifetime
- 1984-11-26 JP JP59249427A patent/JPS60198428A/ja active Pending
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
FR2555743B1 (fr) | 1986-04-11 |
EP0143702A2 (fr) | 1985-06-05 |
EP0143702A3 (fr) | 1985-07-10 |
US4665753A (en) | 1987-05-19 |
FR2555743A1 (fr) | 1985-05-31 |
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