JPS6285655A - 完全密閉式アウタ−ロ−タ型電動送風機 - Google Patents

完全密閉式アウタ−ロ−タ型電動送風機

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Publication number
JPS6285655A
JPS6285655A JP22550985A JP22550985A JPS6285655A JP S6285655 A JPS6285655 A JP S6285655A JP 22550985 A JP22550985 A JP 22550985A JP 22550985 A JP22550985 A JP 22550985A JP S6285655 A JPS6285655 A JP S6285655A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
sleeve
rear end
lead wire
bracket
insertion hole
Prior art date
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Pending
Application number
JP22550985A
Other languages
English (en)
Inventor
Osamu Masaki
正木 修
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
TOUBISHI KOSAN KK
Original Assignee
TOUBISHI KOSAN KK
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Publication date
Application filed by TOUBISHI KOSAN KK filed Critical TOUBISHI KOSAN KK
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Publication of JPS6285655A publication Critical patent/JPS6285655A/ja
Pending legal-status Critical Current

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  • Structures Of Non-Positive Displacement Pumps (AREA)
  • Connection Of Motors, Electrical Generators, Mechanical Devices, And The Like (AREA)
  • Motor Or Generator Cooling System (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 産業上の利用分野 本発明は、完全密閉式アウターロータ型電動送風機に関
するものである。
従来の技術 工作機械等を使用する工場において使用する電動送風機
は、工場内に多くのちり、はこり、切り屑等の塵芥が存
在するため、完全密閉式のものとしないと、通常の環境
において使用される場合に比して空隙の部分に塵芥等が
たまり易く、電動機の停止による焼損等を生ずることが
しばしばあった。例えば、旋盤の切削時に発生する煙を
排出させるのに使用する電動送風機は、その旋盤の近く
に配置されねばならず、この場合には開放型のものでは
切削物の冷却に用いている切削油がその電動機の内部に
入り込んでしまい、切削油に含まれる酸等によってコイ
ルの絶縁体が劣化し、短期間にショート等の故障を起こ
す原因となっていた。
このような問題を解決するために、従来では、完全密閉
式インナーロータ型電動送風機が開発されて使用されて
きている。しかしながら、これまでは、アウターロータ
型電動送風機では、完全密閉式のものは開発されておら
ず、従来のアウターロータ型電動送風機は、どれも開放
型のものであり、その−例を示すと、第4図に断面図に
て示すような構造のものがあった。
第4図に示すように、従来の開放式アウターロータ型電
動送風機は、フレーム1の中心に固定したスリーブ2の
外周にステータコア3A及びステータ巻線3Bを含むス
テータ部3を設け、スリーブ2内の中心にシャフト4を
軸受5を介して回転自在に装着し、このシャフト4と一
体的に回転するファンケース6の外周内壁に沿ってロー
タコア7Aを含むロータ部7を設け且つファンケース6
の外周外壁に送風羽根8を設け、ステータ部3からのリ
ード線9をファンケース6の開放後端を通して更にフレ
ーム1に設けられたリード線挿通孔10を通して外部に
引き出すようにしているものである。
発明が解決しようとする問題点 従来のアウターロータ型電動送風機は、第4図に関して
前述した例の如く、インナーロータ型のものと違って、
アウターロータ型の構造のため、フレーム1に対してフ
ァンケース6が回転せねばならないので、第4図に参照
符号11で示すような空隙がフレーム1とファンケース
6の後端との間に生じてしまっていた。そして、このよ
うな空隙を密閉することは難しく、従来のアウターロー
タ型電動送風機を完全密閉式のものとすることは困難で
あった。
本発明の目的は、前述したような従来の困難を克服し、
完全密閉式アウターロータ型電動送風機を提供すること
である。
問題点を解決するための手段 本発明による完全密閉式アウターロータ型電動送風機は
、中心部にスリーブ挿通孔を有したフレームと、後端部
を開端し前端内壁の中心部から後方に延長するシャフト
を設け、外周内壁に沿ってロータ部を設け且つ外周外壁
に送風羽根を設けたファンケースと、外周にステータ部
を設け且つ該ステータ部からのリード線を通すリード線
挿通孔を外周壁に有したスリーブと、中心にスリーブ挿
通開口を有したブラケットとを備えており、前記スリー
ブの後端は、前記ブラケットの前記スリーブ挿通開口を
通して更に前記フレームの前記スリーブ挿通孔を貫通す
るようにして前記フレームに固定されており、前記ブラ
ケットは、前記スリーブ挿通開口において第1の軸受部
材を介して前記スリーブのまわりに回転しうるように且
つシール部材を介して密閉式に前記スリーブに前記リー
ド線挿通孔より後方にて装着されており、前記ファンケ
ースは、前記シャフトが前記スリーブの前端開口を通し
て挿入され前記ロータ部が前記スリーブに設けられた前
記ステータ部の外周に対向するように位置し且つ前記後
端部が前記ブラケットによって密閉されるようにして前
記ブラケットに取り付けられており、前記シャフトは、
前記スリーブの前端部内にて回転しうるように第2の軸
受部材を介して前記スリーブに装着されており、前記リ
ード線は、前記ステータ部から前記スリーブの前記リー
ド線挿通孔を通して前記スリ・−ブの後端部内を通して
前記スリーブの後端間L1から外部に引き出されており
、Iri記後記聞端開口記リード線との間隙はシール部
材によって密閉されている、:とを特徴とする。
実施例 次に、添付図面の第1図から第3図に基づいて本発明の
実施例について本発明をより詳細に説明する。
第1図は、本発明の一実施例としての完全密閉式アウタ
ーロータ型電動送風機の縦断面図であり、第2図はその
送風機の背面図、第3図はその送風機の分解部品配列斜
視図である。これら図に示されるように、本実施例の完
全密閉式アウターロータ型電動送風機は、主として、中
心部にスリーブ挿通孔21を有したフレーム20と、後
端部を開端し前端内壁の中心部から後方に延長するシャ
フト31を設け、外周内壁に沿ってロータ部32を設け
且つ外周外壁に送風羽根33を設けたファンケース30
と、外周にステータ部41を設け且つこのステーク部4
1からのリード線42を通すリード線挿通孔43を外周
壁に有したスリーブ40と、中心にスリーブ挿1ffi
開[151を有)7たブラケット50とを備えている7
スリーブ40の後端は、ブラケット50のスリーブ挿通
開口51を通し、て更にフし・−ム20のスリーブ挿通
孔21を貫通ずるようにl、 ’7フレーム20に固定
されている。ブラゲソ)・50は、スリーブ挿通開口5
1に、おいてボールベアリング52を介してスリーブ4
0のまわりに回転しうるように1つ2つのOリング5:
)及び54を介して密閉式にスリーブ40にリード線挿
通孔43より後方にて装着されている。ファンケース3
0は、シャフト31がスリーブ40の前端開口を通して
挿入されロータ部32がスリーブ40に設けられたステ
ータ部41の外周に対向するように位置し且つ後端部が
ブラケット50によって密閉されるようにL7てブラケ
ット50に取り付けられている。シャフト31は、スリ
ーブ40の前端部内にて回転しうるようにボールベアリ
ング34を介してスリーブ40に装着されている。リー
ド線42は、ステータ部41からスリーブ40のリード
線挿通孔43を通してスリーブ40の後端部内を通して
前記スリーブの後端開口から外部へ引き出されている。
そして、スリーブ40の後端開口とリード線42との間
隙は、シール部材としてのシリコン60によって密閉さ
れている。
次に、本実施例の完全密閉式アウターロータ型電動送風
機の具体的な製作例について説明する。
(1)  ロータ部及びファンケースの作製ケイ素鋼板
をパワープレスにて打ら抜き加工したコア板材を積層し
てロータコア32Aを作製する。このロータコア32A
に純アルミニウム(JIS  H4000−1080)
を鋳込んだ後、外径を切削加工して、ロータダイキャス
ト32Bを形成する。
次いで、予じめ冷間圧延鋼板をプレス加工し、ボス44
を?合接しておいてファンケース30を、ロータダイキ
ャスト32Bのまわりに対して圧入する。次に、ロータ
ダイキャスト32Bの内径及び境界面を切削加工後、フ
ァンケース30の外周外壁に送風羽1133を溶接し2
、塗装する。
乾燥後、シャフト31をボス44に圧入し、最後に鉛を
用いてバランスをとる。
(2)  ステータ部及びスリーブの作製ケイ素鋼板を
バワーブI/スにて打ち抜き加工したコア板材を積層し
てステータコア41Aを作製する。このステータコア4
1Aにくまとりコイルを溶接後、エポキシ樹脂にて絶縁
処理する。この絶縁済ステータコア41Aに絶縁端板4
1Bを装着後、マグネットワイヤ41Cを巻回し、キャ
ップ41Dをはめ、ワニス処理した。
次いで、予じめ作製しリード線挿通孔43にブツシュ4
5をはめておいたスリーブ40を、ステータコア41A
の内側に挿入接着後、外面を研削加工する。次に、ブツ
シュ45を通して更にスリーブ40の後端部内を通し7
て後端開口からリード線42を引き出すようにしておく
(3)  面相(2)で作製したステータ部41を有す
るスリーブ40に、前項(1)で作製したロータ部32
及び送風羽根33を有するファンケース30を、ボール
ベアリング(シールド型) 34、カラー46、ライナ
ー47及びウェーブワッシャ48を介して接合する。ス
リーブ40の後端部にOリング53及びボールベアリン
グ(シール型)52を装着する0次いで、ブラケット5
0との境界面にシリコンを塗布した後、Oリング54を
はめたブラケット50を装着し、更に、シリコンを塗布
した皿小ネジ55にてロータダイキャスト32Bの後端
面に対してブラケット50を取り付は固定する。このよ
うな組立状態のスリーブ40の後端部をフレーム20の
スリーブ挿通孔21へ挿入し、フレーム20に対してス
プリングワッシャ61及び六角ナツト62にて固定し、
最後にシリコン60にてスリーブ40の後端開口を密封
する。
この具体例では、フレーム20は、第3図の分解部品配
列斜視図によく示されるように、後端部材2QAと、円
筒状前端部材20Bとを皿小ネジ22を用いて結合して
なるものである。
尚、前述した実施例では、ロータコア32A、ロータダ
イキャスト32B1フアンケース30、送風羽根33、
ボス44及びシャフト31を別々に形成して組み合せた
のであるが、ファンケース30とロータダイキャスト3
2Bを一体となし送風羽根33を直接ロータコアに溶接
してもよく、また、ボスを介さずシャフトをファンケー
スに対して直接に圧入してもよく、従来考えられる形式
のすべての方式が利用可能である。ただし、本発明は、
密閉構造となるため、内温の上昇に対する解決策として
放熱効果を得るため、ファンケース及び送風羽根を熱伝
導性のよい金属製とするのが好ましい。更に、本発明は
密閉構造とするため、従来方式とは異なりブラケットと
の境界面となる面は精確な寸法が必要であり、寸法誤差
の許容範囲としてはO〜−0,05mが好ましい。また
、ロータダイキャスト及びファンケースとの境界となる
面も精確な寸法が必要であり、寸法誤差の許容範囲とし
ては+0.01〜+0.03mが好ましい。
更にまた、シーリング部材としては、シリコンの他にエ
ポキシ系接着剤又はOリング等が使用可能である。
また、ブラケット50のスリーブ挿入開口51の内周壁
には、0リング54をはめるための溝が切削加工され、
同様に、スリーブ40の後端部の外周壁にも、0リング
53をためるための溝を切削加工してお(とよい。
更にまた、ブラケットの形成材料としては、電動送風機
の使用箇所及び要求性能に応じてアルミニウム合金ダイ
カスト(JIS  H5302ADC12等)、合成樹
脂等、比較的軽い材料が使用されうるが、加工精度等を
考慮するとアルミニウム合金ダイカストが好ましい。
最後に、スリーブの材料としては、ステンレス鋼、工具
鋼等が使用されうるが、水がか\る等厳しい作業環境に
おいて使用するもの一場合には、ステンレス鋼が好まし
い。
発明の効果 本発明のアウターロータ型電動送風機は、前述したよう
な構造であるので、電動機部は外界がら完全に密閉され
ており、従って、ちり、はこり、切り屑等の塵芥が多い
環境や、水、切削油等が存在する近くにて使用しても、
短絡故障、焼損等の故障を生ずることはない。
また、前述の実施例の如く、回転部位以外の部品間の接
合部にシーリング剤を用いて水密構造とすることによっ
て、その密閉度をより完全なものとすることができる。
更にまた、本発明は、防爆型にも使用可能である。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の一実施例としての完全密閉式アウター
ロータ型電動送風機の縦断面図、第2図は第1図の電動
送風機の背面図、第3図は第1図の電動送風機の分解部
品配列斜視図、第4図は従来のアウターロータ型電動送
風機の一例を示す給断面図である。 20・・・フレーム、21・・・スリーブ挿通孔、30
・・・ファンケース、31・・・シャフト、32・・・
ロータ部、32A・・・ロータコア、32B・・・ロー
タダイキャスト、33・・・送風羽根、34・・・ボー
ルヘアリング、40・・・スリーブ、41・・・ステー
タ部、41A・・・ステータコア、42・・・リード線
、43・・・リード線挿通孔、44・・・ボス、45・
・・ブツシュ、50・・・ブラケット、51・・・スリ
ーブ挿通開口、52・・・ボールヘアリング、53.5
4・・・Oリング、55・・・皿小ネジ、60・・・シ
リコン、61・・・スプリングワッシャ、62・・・六
角ナンド。 竿1図 第 2 図 第4図

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)中心部にスリーブ挿通孔を有したフレームと、後
    端部を開端し前端内壁の中心部から後方に延長するシャ
    フトを設け、外周内壁に沿ってロータ部を設け且つ外周
    外壁に送風羽根を設けたファンケースと、外周にステー
    タ部を設け且つ該ステータ部からのリード線を通すリー
    ド線挿通孔を外周壁に有したスリーブと、中心にスリー
    ブ挿通開口を有したブラケットとを備えており、前記ス
    リーブの後端は、前記ブラケットの前記スリーブ挿通開
    口を通して更に前記フレームの前記スリーブ挿通孔を貫
    通するようにして前記フレームに固定されており、前記
    ブラケットは、前記スリーブ挿通開口において第1の軸
    受部材を介して前記スリーブのまわりに回転しうるよう
    に且つシール部材を介して密閉式に前記スリーブに前記
    リード線挿通孔より後方にて装着されており、前記ファ
    ンケースは、前記シャフトが前記スリーブの前端開口を
    通して挿入され前記ロータ部が前記スリーブに設けられ
    た前記ステータ部の外周に対向するように位置し且つ前
    記後端部が前記ブラケットによって密閉されるようにし
    て前記ブラケットに取り付けられており、前記シャフト
    は、前記スリーブの前端部内にて回転しうるように第2
    の軸受部材を介して前記スリーブに装着されており、前
    記リード線は、前記ステータ部から前記スリーブの前記
    リード線挿通孔を通して前記スリーブの後端部内を通し
    て前記スリーブの後端開口から外部に引き出されており
    、前記後端開口と前記リード線との間隙はシール部材に
    よって密閉されていることを特徴とする完全密閉式アウ
    ターロータ型電動送風機。
  2. (2)前記ファンケース及び送風羽根は、金属製である
    特許請求の範囲第(1)項記載の完全密閉式アウターロ
    ータ型電動送風機。
JP22550985A 1985-10-09 1985-10-09 完全密閉式アウタ−ロ−タ型電動送風機 Pending JPS6285655A (ja)

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JPS6285655A true JPS6285655A (ja) 1987-04-20

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JP22550985A Pending JPS6285655A (ja) 1985-10-09 1985-10-09 完全密閉式アウタ−ロ−タ型電動送風機

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Cited By (5)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2000205197A (ja) * 1999-01-14 2000-07-25 Mitsubishi Electric Corp ファンの保持構造
KR100546650B1 (ko) * 2003-06-04 2006-01-26 엘지전자 주식회사 송풍기
CN100381706C (zh) * 2001-11-27 2008-04-16 松下电器产业株式会社 遮光型风扇
JP2008232024A (ja) * 2007-03-20 2008-10-02 Nippon Densan Corp 送風機および空調機
JP2013050035A (ja) * 2011-08-30 2013-03-14 Minebea Motor Manufacturing Corp 送風機

Citations (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS6038060B2 (ja) * 1978-10-04 1985-08-29 パイオニア株式会社 切替スイッチの切替状態検出回路

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