JPS628536A - 電子装置とその製造方法 - Google Patents
電子装置とその製造方法Info
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- JPS628536A JPS628536A JP14652485A JP14652485A JPS628536A JP S628536 A JPS628536 A JP S628536A JP 14652485 A JP14652485 A JP 14652485A JP 14652485 A JP14652485 A JP 14652485A JP S628536 A JPS628536 A JP S628536A
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- groove
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔技術分野〕
本発明は半導体装置、特に半導体集積回路装置における
素子分離(アイソレーション)技術に関する。
素子分離(アイソレーション)技術に関する。
これまでに開発され、実用化された集積回路のアイソレ
ーション技術は構造によっ曵大別すれば、(1)全面(
素子の側壁と底面)をpn接合で構成するもの、(2)
側壁のみ絶縁物(底面はpn接合)のもの、(31全面
を絶縁物で構成するものがある。
ーション技術は構造によっ曵大別すれば、(1)全面(
素子の側壁と底面)をpn接合で構成するもの、(2)
側壁のみ絶縁物(底面はpn接合)のもの、(31全面
を絶縁物で構成するものがある。
特性的には全面絶縁物構造が望ましいが、現状では製造
工程が複雑であり、耐放射線用や高耐圧バイポーラIC
に実用例が見られる程度である。
工程が複雑であり、耐放射線用や高耐圧バイポーラIC
に実用例が見られる程度である。
コスト・性能の両面を考慮すると、超LSIには側壁絶
縁分離が適すると考えられる。工業調査会見RK子材料
」昭和57年7月1日発行1982年7月号、 pl
11〜115゜ 本出願人においては、側壁部分なpn接合と溝とを併用
したアイソレーション構造を本発明前に開発している。
縁分離が適すると考えられる。工業調査会見RK子材料
」昭和57年7月1日発行1982年7月号、 pl
11〜115゜ 本出願人においては、側壁部分なpn接合と溝とを併用
したアイソレーション構造を本発明前に開発している。
このアイソレーション構造は第7図に示すように、素子
の形成されるn型領域3の周囲にエツチングによる構5
を設け、溝5の下部はp型拡散層12を介してp型基板
1に接続する。
の形成されるn型領域3の周囲にエツチングによる構5
を設け、溝5の下部はp型拡散層12を介してp型基板
1に接続する。
なお、n型領域下面とp型基板1との間はn型埋込層7
が介在する通常のpn接合分11g1構造である。
が介在する通常のpn接合分11g1構造である。
このように溝部を設けることでp型拡散層は浅い拡散で
すみ、また#IItす素子内部に延長してコレクタ取出
しのための11型拡ia鳩を浅い拡鯰で設けることがで
さる利点が得られる。
すみ、また#IItす素子内部に延長してコレクタ取出
しのための11型拡ia鳩を浅い拡鯰で設けることがで
さる利点が得られる。
しかし、上記分離方式では、溝の深さに限度があり、溝
の深さの不足分’It p / n接合分離を用い℃い
るため、基板との間の接合容量Cs ub が増大する
とともに分離面積も小さくできないという問題があるこ
とがわかった。
の深さの不足分’It p / n接合分離を用い℃い
るため、基板との間の接合容量Cs ub が増大する
とともに分離面積も小さくできないという問題があるこ
とがわかった。
不発明の一つの目的は基板容量を低減でき、しかも集積
度の向上が可能なアイソレーション構造を提供すること
にある。
度の向上が可能なアイソレーション構造を提供すること
にある。
本発明の他の一つの目的は、側壁部が溝及び絶縁物によ
って構成されるアイソレーション方法を提供することに
ある。
って構成されるアイソレーション方法を提供することに
ある。
本発明の前記ならびにその他の目的と新規な特徴は本明
細書の記述および添付図面より明らかになるであろう。
細書の記述および添付図面より明らかになるであろう。
本願において開示される発明−のうち代表的なものの概
要を簡単に説明すれば次のとおりである。
要を簡単に説明すれば次のとおりである。
すなわち、K41導電型半導体基板たとえばp型中導体
基板の上にn型のエピタキシャル半導体層を形成し、こ
のn型中導体層をいくつかの島領域に分離するための素
子分離領域を有する半導体装置において、上記素子分離
領域側壁部は、n型エピタキシャル半導体層底部に半導
体酸化膜を形成し、上記半導体層表面より上記半導体酸
化膜に達する溝部を形成したものであって、これにより
、基板との間に接合容量を低減し、しかも集積度を向上
でき、前記発明の目的を達成できる。
基板の上にn型のエピタキシャル半導体層を形成し、こ
のn型中導体層をいくつかの島領域に分離するための素
子分離領域を有する半導体装置において、上記素子分離
領域側壁部は、n型エピタキシャル半導体層底部に半導
体酸化膜を形成し、上記半導体層表面より上記半導体酸
化膜に達する溝部を形成したものであって、これにより
、基板との間に接合容量を低減し、しかも集積度を向上
でき、前記発明の目的を達成できる。
〔実施例1〕
第1図乃至第3図は本発明の一実施例を示すものであっ
て、側壁部分が絶縁物と溝部とからなる素子分離構造を
形成するプロセスの工程断面図である。
て、側壁部分が絶縁物と溝部とからなる素子分離構造を
形成するプロセスの工程断面図である。
以下各工程にそって詳述する。
ill 高比抵抗p型Si(シリコン)基板1を用意
し、この−主面上にCVD(気相化学堆積)法等により
5hot(シリコン酸化物X’1μm程度の厚さにデポ
ジットし、ホトレジストマスクを利用したバターニング
を行って素子分離のための絶縁物(SiOx)側壁2を
形成する。(第1図)(21全面にSiをエピタキシャ
ル成長させ、第2図に示すように上記Sin、側壁を埋
め込むようにエピタキシャルSi層3をたとえば1.5
〜20μm程度の厚さに形成する。このSiには低濃度
のリン等をドープしておくことにより高比抵抗n“型S
i層として形成される。
し、この−主面上にCVD(気相化学堆積)法等により
5hot(シリコン酸化物X’1μm程度の厚さにデポ
ジットし、ホトレジストマスクを利用したバターニング
を行って素子分離のための絶縁物(SiOx)側壁2を
形成する。(第1図)(21全面にSiをエピタキシャ
ル成長させ、第2図に示すように上記Sin、側壁を埋
め込むようにエピタキシャルSi層3をたとえば1.5
〜20μm程度の厚さに形成する。このSiには低濃度
のリン等をドープしておくことにより高比抵抗n“型S
i層として形成される。
このSiエピタキシャル成長において、5i01側壁に
よってその上面および側面近傍のSiは結晶欠陥4をも
つSI、たとえばポリSi、アモルファスSiの状態で
成長する。
よってその上面および側面近傍のSiは結晶欠陥4をも
つSI、たとえばポリSi、アモルファスSiの状態で
成長する。
1:31 S i 02側壁2上のアモルファス状S
i4をエッチすることにより、第3図に示すように溝5
を形成する。このSiのエッチにあたっては、あらかじ
めホトレジストを利用したマスク6を表面に形成し、こ
のマスクによりてアモルファス状Si4をエッチするこ
とができる。
i4をエッチすることにより、第3図に示すように溝5
を形成する。このSiのエッチにあたっては、あらかじ
めホトレジストを利用したマスク6を表面に形成し、こ
のマスクによりてアモルファス状Si4をエッチするこ
とができる。
通常のHF系エッチ液でエッチする場合、結晶欠陥部で
あるアモルファス状SiやボIJ S i &!通常の
単結晶Siに比してエツチング速度が大ざいことを利用
し、必しもマスク6″4I:用いないで自己整合的にS
in、土壁の上に溝5な形成することができる。
あるアモルファス状SiやボIJ S i &!通常の
単結晶Siに比してエツチング速度が大ざいことを利用
し、必しもマスク6″4I:用いないで自己整合的にS
in、土壁の上に溝5な形成することができる。
第4図は上述した方法による素子分離用側壁部を利用し
た半導体集積回路装置の一例を示す一部断面図である。
た半導体集積回路装置の一例を示す一部断面図である。
同図において、1はp型8i基板、2はSin。
からなる側壁部、5は側壁上部の溝である。
3はエピタキシャルn型Si層からなる島頌域でこのn
型S1層3とp型基板1との間にn型埋込層7が埋め込
まれ℃いる。このn型S1層島頒域にハn p n )
ランジスタ素子が形成され、このうち、8はベースとな
るp型拡散層、9はエミッタとなるn型拡散層、10は
コレクタ取出し部となるn型拡散層である。
型S1層3とp型基板1との間にn型埋込層7が埋め込
まれ℃いる。このn型S1層島頒域にハn p n )
ランジスタ素子が形成され、このうち、8はベースとな
るp型拡散層、9はエミッタとなるn型拡散層、10は
コレクタ取出し部となるn型拡散層である。
このnpn)ランジスタ素子は側壁部分で絶縁物2と溝
5とにより分離され、下側はn型埋込層を用いたpn接
合により分離された構造な有することになる。
5とにより分離され、下側はn型埋込層を用いたpn接
合により分離された構造な有することになる。
以上実施例1で述べた本発明によれば下記のように効果
が得られる。
が得られる。
(1) 素子分離構造として得られる効果:1)側壁
部分でpn接合分離に代つ℃絶縁物を用いることにより
、基板容量C5ubを低減することができ、動作周波数
特性が向上する。
部分でpn接合分離に代つ℃絶縁物を用いることにより
、基板容量C5ubを低減することができ、動作周波数
特性が向上する。
2)側壁部分を絶縁物と溝とにより構成することにより
、ペース・側壁部(アイソレージ薔ン)間の耐圧を向上
でき、又、寄生トランジスタの発生を防止でざる。
、ペース・側壁部(アイソレージ薔ン)間の耐圧を向上
でき、又、寄生トランジスタの発生を防止でざる。
3)接合分離に比して集積度の向上に有利である。
(21H造方法として得られる効果:
1)エピタキシャル成長により発生した5ift上の欠
陥部分はSiをエツチングすることにより取り除かれる
。
陥部分はSiをエツチングすることにより取り除かれる
。
2)結晶欠陥を利用して自己整合的に溝部をエツチング
することができ、製造が容易である。
することができ、製造が容易である。
〔実施例2〕
第5図乃至第6図は本発明の他の一実施例を示すもので
あって、側壁部分が絶縁物、接合及び溝部からなる素子
分離構造を形成するプロセスの一部工程断面図である。
あって、側壁部分が絶縁物、接合及び溝部からなる素子
分離構造を形成するプロセスの一部工程断面図である。
(11実施例1の工程il+ 、 +21 、 +31
を径て第5図に示すようにエピタキシャルn型Si層に
埋め込まれた5i01上壁部の上をエツチングして溝部
5を形成する。この例では、n型Si層3の厚さに比し
て、溝部5のエツチング深さを小さくすることにより、
溝部5とSiO*llO壁部2との間にnm84層11
の一部が残る。
を径て第5図に示すようにエピタキシャルn型Si層に
埋め込まれた5i01上壁部の上をエツチングして溝部
5を形成する。この例では、n型Si層3の厚さに比し
て、溝部5のエツチング深さを小さくすることにより、
溝部5とSiO*llO壁部2との間にnm84層11
の一部が残る。
(21上記工程1υの溝部エツチングに用いたマスク6
をそのまま利用し℃アクセプタ不純物、たとえばB(ボ
ロン)を溝内のSiNにイオン打込み、拡散することに
より、第6図に示すようにアイソレーシッン側壁の一部
としてp型拡散層12を得る。
をそのまま利用し℃アクセプタ不純物、たとえばB(ボ
ロン)を溝内のSiNにイオン打込み、拡散することに
より、第6図に示すようにアイソレーシッン側壁の一部
としてp型拡散層12を得る。
実施例2で述べた本発明によれば、既に実施例1で述べ
た効果の他に下記の効果が得られる。
た効果の他に下記の効果が得られる。
111 素子分離構造として得られる効果:側壁部分
では一部pn接合分離となるが、接合の面積が小さく、
全部が接合分離の場合に比してC5ub低減の効果があ
る。
では一部pn接合分離となるが、接合の面積が小さく、
全部が接合分離の場合に比してC5ub低減の効果があ
る。
121 Allll決方法て得られる効果:エピタキ
シャル層の溝部エッチで用いたマスクをそのまま用いて
不純物導入を行うことにより、マスク工程を加えること
なく、拡散工程を簡易化でざる。拡散される部分は欠陥
部でもあるため、拡散効果も太きい。
シャル層の溝部エッチで用いたマスクをそのまま用いて
不純物導入を行うことにより、マスク工程を加えること
なく、拡散工程を簡易化でざる。拡散される部分は欠陥
部でもあるため、拡散効果も太きい。
以上本発明者によってなされた発明な実施例にもとづき
具体的に説明したが、本発明は上記実施例に限定される
ものではなく、その要旨を逸脱しない範囲で種々変更可
能である。
具体的に説明したが、本発明は上記実施例に限定される
ものではなく、その要旨を逸脱しない範囲で種々変更可
能である。
以上の説明では主として本発明者によってなされた発明
をその背景となった利用分野である電子装置技術に適用
した場合について説明したが、それに限定されるもので
はない。
をその背景となった利用分野である電子装置技術に適用
した場合について説明したが、それに限定されるもので
はない。
第1図乃至第3図は本発明の一実施例を示す素子分離構
造の形成プロセスの工程断面図である。 第4図は本発明による素子分離構造を有する半導体装置
の一例を示す断面図である。 第5図乃至第6図は本発明の他の一実施例を示す素子分
離構造の形成プロセスの工程断面図である。 第7図はこれまでの素子分離構造をもつ半導体装置の一
例を示す断面図である。 1・・・p型S!基板、2・・・S10.側壁部、3・
・・工ピタキシャルn型84層、4・・・結晶欠陥部、
5・・・湾部、6・・・マスク、7・・・n型埋込層、
8・・・ペースp型層、9・・・エミッタn型層、10
・・コレクタ取出しn型層、11・・・81層、12・
・・アイソレーションp型拡散層。 代理人 弁理士 小 川 勝 男 と 第 1 図 第 3 図 第 4 図 第 7 図 第 5 図 第 6 図
造の形成プロセスの工程断面図である。 第4図は本発明による素子分離構造を有する半導体装置
の一例を示す断面図である。 第5図乃至第6図は本発明の他の一実施例を示す素子分
離構造の形成プロセスの工程断面図である。 第7図はこれまでの素子分離構造をもつ半導体装置の一
例を示す断面図である。 1・・・p型S!基板、2・・・S10.側壁部、3・
・・工ピタキシャルn型84層、4・・・結晶欠陥部、
5・・・湾部、6・・・マスク、7・・・n型埋込層、
8・・・ペースp型層、9・・・エミッタn型層、10
・・コレクタ取出しn型層、11・・・81層、12・
・・アイソレーションp型拡散層。 代理人 弁理士 小 川 勝 男 と 第 1 図 第 3 図 第 4 図 第 7 図 第 5 図 第 6 図
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1、第1導電型半導体基板の一主面上に形成された第2
導電型エピタキシャル半導体層をいくつかの島領域に分
離するための素子分離領域を有する電子装置であって、
上記素子分離領域は第2導電型エピタキシャル半導体層
底部に位置し前記基板に接する半導体酸化物膜と、この
酸化物膜上部に設けられた溝部とからなることを特徴と
する電子装置。 2、上記溝部と酸化物膜との間に第1導電型層が介在す
る特許請求の範囲第1項に記載の電子装置。 3、第1導電型半導体基板の一主面上に半導体酸化物を
選択的に形成し、この半導体酸化物を埋め込むように第
2導電型半導体層を全面にエピタキシャル成長させ、上
記半導体酸化物によってその上面近傍に生じた半導体の
結晶欠陥を利用して上記半導体酸化物上部の半導体層を
選択的に除去し溝を形成し、前記溝部と上記半導体酸化
物からなる素子分離領域を形成することを特徴とする電
子装置の製造方法。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP14652485A JPS628536A (ja) | 1985-07-05 | 1985-07-05 | 電子装置とその製造方法 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP14652485A JPS628536A (ja) | 1985-07-05 | 1985-07-05 | 電子装置とその製造方法 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS628536A true JPS628536A (ja) | 1987-01-16 |
Family
ID=15409597
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP14652485A Pending JPS628536A (ja) | 1985-07-05 | 1985-07-05 | 電子装置とその製造方法 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS628536A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2011134861A (ja) * | 2009-12-24 | 2011-07-07 | Toyota Motor Corp | 半導体装置及びその製造方法 |
-
1985
- 1985-07-05 JP JP14652485A patent/JPS628536A/ja active Pending
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2011134861A (ja) * | 2009-12-24 | 2011-07-07 | Toyota Motor Corp | 半導体装置及びその製造方法 |
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