JPS6285349A - タイマ制御方式 - Google Patents
タイマ制御方式Info
- Publication number
- JPS6285349A JPS6285349A JP60226160A JP22616085A JPS6285349A JP S6285349 A JPS6285349 A JP S6285349A JP 60226160 A JP60226160 A JP 60226160A JP 22616085 A JP22616085 A JP 22616085A JP S6285349 A JPS6285349 A JP S6285349A
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- Japan
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- time
- service
- interval time
- monitoring
- monitoring interval
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は、タイマ制御方式に関し、特に電子計算機の中
央処理装置におけるタイマ制御方式に関する。
央処理装置におけるタイマ制御方式に関する。
従来、この種のタイマ制御方式においては、初期時に、
システムが設定した一定の監視間隔時間で周期的に中央
処理装置へ割り込みを発生させることによって、その周
期ごとに、タイマ制御処理へ起動がかけられていた。そ
のためにその時刻にサービスを受けるようなプログラム
が存在しなり場合にもタイマ制御処理が行なわれその処
理に時間がかかっていた。
システムが設定した一定の監視間隔時間で周期的に中央
処理装置へ割り込みを発生させることによって、その周
期ごとに、タイマ制御処理へ起動がかけられていた。そ
のためにその時刻にサービスを受けるようなプログラム
が存在しなり場合にもタイマ制御処理が行なわれその処
理に時間がかかっていた。
上述した従来のタイマ制御方式は、一定の時間間隔ごと
にタイマ制御処理全行うため、分解能を上げたい場合に
監視間隔時間金短かくする方法しかない。ところがその
ように監視間隔時間金短かくすると、そのたびにタイマ
制御処理を起動する回数も増え中央処理装置に負荷がか
かってしまうという欠点があった。
にタイマ制御処理全行うため、分解能を上げたい場合に
監視間隔時間金短かくする方法しかない。ところがその
ように監視間隔時間金短かくすると、そのたびにタイマ
制御処理を起動する回数も増え中央処理装置に負荷がか
かってしまうという欠点があった。
本発明のタイマ制御方式は、外部に設けられた要求手段
から複数のプログラム等がサービス金要求するサービス
要求信号及びｆ−ビス間隔時間を受取り、前記要求手段
に要求元のプログラム等に対するサービス応答信号全提
供し、その内部に、絶対時刻を有する内部時計及び複数
の各プログラムからのサービス要求信号の発生時刻とサ
ービス間隔時間とから各プログラムごとのサービス時刻
金求め、これらのサービス時刻ｔｉ求元の各プログラム
と対応づけて記憶し待合せを行なうサービス時刻キュー
全備えた監視制御装置と、該監視制御装置のサービス時
刻キー−を索引して得られ几最も早いサービス時刻から
監視間隔時間メモリに記憶された監視間隔時間全変更す
る必要があるかどうかを判定する判定手段と、該判定手
段で得られた最も早いサービス時刻及び前記監視制御装
置の内部時計の時刻全読出す読出手段と、前記最も早い
サービス時刻及び内部時計の時刻から前記監視間隔時間
を演算する演算手段と、該演算手段で得られた前記監視
間隔時間全記憶する前記監視間隔時間メモリと、該監視
間隔時間メモリから監視間隔時間全入力し、この監視間
隔時間が経過した時、前記監視制御装置にトリガ信号全
発生させる時刻監視手段とを含んでいる。
から複数のプログラム等がサービス金要求するサービス
要求信号及びｆ−ビス間隔時間を受取り、前記要求手段
に要求元のプログラム等に対するサービス応答信号全提
供し、その内部に、絶対時刻を有する内部時計及び複数
の各プログラムからのサービス要求信号の発生時刻とサ
ービス間隔時間とから各プログラムごとのサービス時刻
金求め、これらのサービス時刻ｔｉ求元の各プログラム
と対応づけて記憶し待合せを行なうサービス時刻キュー
全備えた監視制御装置と、該監視制御装置のサービス時
刻キー−を索引して得られ几最も早いサービス時刻から
監視間隔時間メモリに記憶された監視間隔時間全変更す
る必要があるかどうかを判定する判定手段と、該判定手
段で得られた最も早いサービス時刻及び前記監視制御装
置の内部時計の時刻全読出す読出手段と、前記最も早い
サービス時刻及び内部時計の時刻から前記監視間隔時間
を演算する演算手段と、該演算手段で得られた前記監視
間隔時間全記憶する前記監視間隔時間メモリと、該監視
間隔時間メモリから監視間隔時間全入力し、この監視間
隔時間が経過した時、前記監視制御装置にトリガ信号全
発生させる時刻監視手段とを含んでいる。
次に本発明の実施例について図面全参照して説明する。
第１図は本発明の一実施例金示すブロック図である。第
１図において本発明の一実施例は、要求手段２０から複
数のプログラム等がサービス金要求するサービス要求信
号及びサービス間隔時間全受取り、このサービス間隔時
間が経過した時、要求手段２０に、要求元のプログラム
等に対するサービス応答信号を提供するようにし几タイ
マ制御方式であり、要求手段２０からのサービス要求信
号及びサービス応答信号は監視制御装置１１によって夫
々信号線１２０及び１２１を介して入出力される。本発
明の一実施例は、その内部に、絶対時刻金有する内部時
計及び複数の各プログラムからのサービス要求信号の発
生時刻（絶対時刻）及びサービス間隔時間から各プログ
ラムに対するサービス時刻（絶対時刻）全求め、これら
全要求元の各プログラムと対応づけて記憶し待合せ全行
なうサービス時刻キュー全備えた監視制御装置１１と、
前記監視制御装置１１のサービス時刻キューを索引して
得られた最も早いサービス時刻から監視間隔時間メモリ
１５に記憶された監視間隔時間を変更する必要があるか
どうかを判定する判定手段１２１．２′ と、澱も早いサービス時刻全判定手段から内部時計の時
刻全監視制御装置１１から夫々読出す読出手段１３と、
最も早いサービス時刻及び内部時計の時刻から監視間隔
時間全演算する演算回路１４と、この演算回路１４で得
られた監視間隔時間全記憶する前記監視間隔時間メモＩ
Ｊ １５と、監視間隔時間メモリ１５から監視間隔時間
を入力シア、この監視間隔時間が経過１〜だ時、監視制
御装ｆｉｔｌｌに対して信号線１１６を介してトリガ信
号を発生させる時刻監視手段１６と金含んで構成されて
いる。
１図において本発明の一実施例は、要求手段２０から複
数のプログラム等がサービス金要求するサービス要求信
号及びサービス間隔時間全受取り、このサービス間隔時
間が経過した時、要求手段２０に、要求元のプログラム
等に対するサービス応答信号を提供するようにし几タイ
マ制御方式であり、要求手段２０からのサービス要求信
号及びサービス応答信号は監視制御装置１１によって夫
々信号線１２０及び１２１を介して入出力される。本発
明の一実施例は、その内部に、絶対時刻金有する内部時
計及び複数の各プログラムからのサービス要求信号の発
生時刻（絶対時刻）及びサービス間隔時間から各プログ
ラムに対するサービス時刻（絶対時刻）全求め、これら
全要求元の各プログラムと対応づけて記憶し待合せ全行
なうサービス時刻キュー全備えた監視制御装置１１と、
前記監視制御装置１１のサービス時刻キューを索引して
得られた最も早いサービス時刻から監視間隔時間メモリ
１５に記憶された監視間隔時間を変更する必要があるか
どうかを判定する判定手段１２１．２′ と、澱も早いサービス時刻全判定手段から内部時計の時
刻全監視制御装置１１から夫々読出す読出手段１３と、
最も早いサービス時刻及び内部時計の時刻から監視間隔
時間全演算する演算回路１４と、この演算回路１４で得
られた監視間隔時間全記憶する前記監視間隔時間メモＩ
Ｊ １５と、監視間隔時間メモリ１５から監視間隔時間
を入力シア、この監視間隔時間が経過１〜だ時、監視制
御装ｆｉｔｌｌに対して信号線１１６を介してトリガ信
号を発生させる時刻監視手段１６と金含んで構成されて
いる。
次に本発明の一実施例の動作について説明すると、まず
複数の各プログラムは要求手段２０から信号線１２０ｔ
−介してサービス要求信号とサービス間隔時間を監視制
御装置１１に送り、このサービス要求信号を送った時刻
からサービス間隔時間で指定された時間を経過した時、
要求元のプログラムに対するサービス応答信号を提供す
ることを要求する。このサービス応答信号は監視制御袋
ｆ１ｔ１１から信号線１１１ヲ介して要求手段２０に対
して提供される。監視制御装置１１は内部に内部時計及
び複数の各プログラムからのサービス要求の発生時刻（
５）とサービス間隔時間■とから、各プログラムごとの
サービス時刻（Ｓ＋Ｔ）ｔ−求め、これらのサービス時
刻を要求元のプログラムに対応づけて記憶し待合せを行
なうサービス時刻キューを備えており、新しいサービス
要求信号を受付けるごとに前記のサービス時刻を求めサ
ービス時刻キューに記憶する。監視制御装置１１は新し
いサービス要求信号を受付けるごとに次に判定手段１２
を起動する。判定手段１２は第２図に示すように１サ一
ビス時刻キューを索引して最も早いサービス時刻（Ａｌ
ｔ−得て、この時刻（４）と監視制御装置１１の内部時
計の現在の時刻０３）に、監視間隔時間メモリー５に記
憶されている現在の監視間隔時間０を加えた時刻（Ｂ＋
Ｃ＝Ｄ）とが変更判定２１によって比較され、Ａ−Ｄの
場合は変更熱、として休止２３で次の割込みが発生する
まで休止させ、ＡＤＤの場合は変更有として読出手段起
動２２によって読出手段１３ｔ−起動する。読出手段１
３は第３図に示したようにサービス時刻読出３１によっ
て、判定手段１２で得られた最も早いサービス時刻囚を
時に演算手段起動３２によって演算手段１４を起動する
。演算手段工４は第４図に示したように、監視間隔時間
演算４１によって前記Ａ、Ｂから”を介して送出されて
来た新しい監視間隔時間を記憶し、現在の監視間隔時間
を更新する。時刻監視手段１６はこの監視間隔時間メモ
リ１５に記憶された監視間隔時間をその更新の都度読出
してセノトシ、この時刻から監視間隔時間が経過した時
、信号線１１６ヲ介して監視制御装置１１に割込信号を
発生させる。監視制御装置１１は時刻監視手段１６から
割込信号によって起動され、この割込信号に対応する要
求元のプログラムに対してサービス応答信号を信号線１
１１ヲ介して提供する。この時この要求元のプログラム
に対応したサービス時刻は監視制御装置１１のサービス
時刻キー−から消去される。監視制御装置１１は同時に
判定手段１２を起動し、以後の前記した一連の動作を繰
返す。このように前記した判定手段１２の起動に始まる
以後の一連の動作は、監視制御装置１１が、要求手段２
０から新し込す−ビス要求信号金受付けたとき及び時刻
監視手段１６から割込信号を受取ったときに起動され実
行される。これによって監視間隔時間はこれらの一連の
動作が実行される都度動的に更新され、中央処理装置に
負担をか−け々いでプログラムのサービス要求に動的に
効率よく対処することが可能である。
複数の各プログラムは要求手段２０から信号線１２０ｔ
−介してサービス要求信号とサービス間隔時間を監視制
御装置１１に送り、このサービス要求信号を送った時刻
からサービス間隔時間で指定された時間を経過した時、
要求元のプログラムに対するサービス応答信号を提供す
ることを要求する。このサービス応答信号は監視制御袋
ｆ１ｔ１１から信号線１１１ヲ介して要求手段２０に対
して提供される。監視制御装置１１は内部に内部時計及
び複数の各プログラムからのサービス要求の発生時刻（
５）とサービス間隔時間■とから、各プログラムごとの
サービス時刻（Ｓ＋Ｔ）ｔ−求め、これらのサービス時
刻を要求元のプログラムに対応づけて記憶し待合せを行
なうサービス時刻キューを備えており、新しいサービス
要求信号を受付けるごとに前記のサービス時刻を求めサ
ービス時刻キューに記憶する。監視制御装置１１は新し
いサービス要求信号を受付けるごとに次に判定手段１２
を起動する。判定手段１２は第２図に示すように１サ一
ビス時刻キューを索引して最も早いサービス時刻（Ａｌ
ｔ−得て、この時刻（４）と監視制御装置１１の内部時
計の現在の時刻０３）に、監視間隔時間メモリー５に記
憶されている現在の監視間隔時間０を加えた時刻（Ｂ＋
Ｃ＝Ｄ）とが変更判定２１によって比較され、Ａ−Ｄの
場合は変更熱、として休止２３で次の割込みが発生する
まで休止させ、ＡＤＤの場合は変更有として読出手段起
動２２によって読出手段１３ｔ−起動する。読出手段１
３は第３図に示したようにサービス時刻読出３１によっ
て、判定手段１２で得られた最も早いサービス時刻囚を
時に演算手段起動３２によって演算手段１４を起動する
。演算手段工４は第４図に示したように、監視間隔時間
演算４１によって前記Ａ、Ｂから”を介して送出されて
来た新しい監視間隔時間を記憶し、現在の監視間隔時間
を更新する。時刻監視手段１６はこの監視間隔時間メモ
リ１５に記憶された監視間隔時間をその更新の都度読出
してセノトシ、この時刻から監視間隔時間が経過した時
、信号線１１６ヲ介して監視制御装置１１に割込信号を
発生させる。監視制御装置１１は時刻監視手段１６から
割込信号によって起動され、この割込信号に対応する要
求元のプログラムに対してサービス応答信号を信号線１
１１ヲ介して提供する。この時この要求元のプログラム
に対応したサービス時刻は監視制御装置１１のサービス
時刻キー−から消去される。監視制御装置１１は同時に
判定手段１２を起動し、以後の前記した一連の動作を繰
返す。このように前記した判定手段１２の起動に始まる
以後の一連の動作は、監視制御装置１１が、要求手段２
０から新し込す−ビス要求信号金受付けたとき及び時刻
監視手段１６から割込信号を受取ったときに起動され実
行される。これによって監視間隔時間はこれらの一連の
動作が実行される都度動的に更新され、中央処理装置に
負担をか−け々いでプログラムのサービス要求に動的に
効率よく対処することが可能である。
以上説明したように本発明は、要求元プログラムのサー
ビス要求に応じてサービス時刻と内部時計の時刻とから
監視間隔時間を演算し、その演算結果を動的に監視間隔
時間メモリに記憶させ、これに基いてサービス応答を提
供することにより、計算機システムの中央処理装置への
負荷をあまりかけること無しに、より精度の高い分解能
で要求元プログラムにサービス応答を提供することがで
きる効果がある。
ビス要求に応じてサービス時刻と内部時計の時刻とから
監視間隔時間を演算し、その演算結果を動的に監視間隔
時間メモリに記憶させ、これに基いてサービス応答を提
供することにより、計算機システムの中央処理装置への
負荷をあまりかけること無しに、より精度の高い分解能
で要求元プログラムにサービス応答を提供することがで
きる効果がある。
第１図は本発明の一実施例を示すブロック図、第２図は
判定手段１２の動作を示す流れ図、第３図は読出手段１
３の動作を示す流れ図、第４図は演算手段１４の動作を
示す流れ図である。 １１・・・・・・監視制御装置、１２・・・・・・判定
手段、１３・・・・・・読出手段、１４・・・・・・演
算手段、１５・・・・・・監視間隔時間メモ１ハ １６
・・・・・・時刻監視手段、２ｏ・・・・・・要求手段
。 代理人 弁理士 内 原 晋 午１図
判定手段１２の動作を示す流れ図、第３図は読出手段１
３の動作を示す流れ図、第４図は演算手段１４の動作を
示す流れ図である。 １１・・・・・・監視制御装置、１２・・・・・・判定
手段、１３・・・・・・読出手段、１４・・・・・・演
算手段、１５・・・・・・監視間隔時間メモ１ハ １６
・・・・・・時刻監視手段、２ｏ・・・・・・要求手段
。 代理人 弁理士 内 原 晋 午１図
Claims (1)
- 外部に設けられた要求手段から複数のプログラム等がサ
ービスを要求するサービス要求信号及びサービス間隔時
間を受取り、このサービス間隔時間が経過した時、前記
要求手段に要求元のプログラム等に対するサービス応答
信号を提供するようにしたタイマ制御方式であって、前
記要求手段から複数のプログラム等がサービスを要求す
るサービス要求信号及びサービス間隔時間を受取り、前
記要求手段に要求元のプログラム等に対するサービス応
答信号を提供し、その内部に、絶対時刻を有する内部時
計及び複数の各プログラムからのサービス要求信号の発
生時刻とサービス間隔時間とから各プログラムごとのサ
ービス時刻を求め、これらのサービス時刻を要求元の各
プログラムと対応づけて記憶し待合せを行なうサービス
時刻キューを備えた監視制御装置と、該監視制御装置の
サービス時刻キューを索引して得られた最も早いサービ
ス時刻から監視間隔時間メモリに記憶された監視間隔時
間を変更する必要があるかどうかを判定する判定手段と
、該判定手段で得られた最も早いサービス時刻及び前記
監視制御装置の内部時計の時刻を読出す読出手段と、前
記最も早いサービス時刻及び内部時計の時刻から前記監
視間隔時間を演算する演算手段と、該演算手段で得られ
た前記監視間隔時間を記憶する前記監視間隔時間メモリ
と、該監視間隔時間メモリから監視間隔時間を入力し、
この監視間隔時間が経過した時、前記監視制御装置にト
リガ信号を発生させる時刻監視手段とを含んで成ること
を特徴とするタイマ制御方式。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP60226160A JPS6285349A (ja) | 1985-10-09 | 1985-10-09 | タイマ制御方式 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP60226160A JPS6285349A (ja) | 1985-10-09 | 1985-10-09 | タイマ制御方式 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6285349A true JPS6285349A (ja) | 1987-04-18 |
Family
ID=16840799
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP60226160A Pending JPS6285349A (ja) | 1985-10-09 | 1985-10-09 | タイマ制御方式 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6285349A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH04137992A (ja) * | 1990-09-28 | 1992-05-12 | Shimizu Corp | 監視制御システム |
-
1985
- 1985-10-09 JP JP60226160A patent/JPS6285349A/ja active Pending
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH04137992A (ja) * | 1990-09-28 | 1992-05-12 | Shimizu Corp | 監視制御システム |
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