JPS6285216A - 回転型光偏向器のスラスト磁気軸受 - Google Patents
回転型光偏向器のスラスト磁気軸受Info
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- JPS6285216A JPS6285216A JP22480585A JP22480585A JPS6285216A JP S6285216 A JPS6285216 A JP S6285216A JP 22480585 A JP22480585 A JP 22480585A JP 22480585 A JP22480585 A JP 22480585A JP S6285216 A JPS6285216 A JP S6285216A
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- Japan
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- rotor
- annular
- thrust
- magnetic
- circumferential surface
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- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F16—ENGINEERING ELEMENTS AND UNITS; GENERAL MEASURES FOR PRODUCING AND MAINTAINING EFFECTIVE FUNCTIONING OF MACHINES OR INSTALLATIONS; THERMAL INSULATION IN GENERAL
- F16C—SHAFTS; FLEXIBLE SHAFTS; ELEMENTS OR CRANKSHAFT MECHANISMS; ROTARY BODIES OTHER THAN GEARING ELEMENTS; BEARINGS
- F16C39/00—Relieving load on bearings
- F16C39/06—Relieving load on bearings using magnetic means
- F16C39/063—Permanent magnets
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- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F16—ENGINEERING ELEMENTS AND UNITS; GENERAL MEASURES FOR PRODUCING AND MAINTAINING EFFECTIVE FUNCTIONING OF MACHINES OR INSTALLATIONS; THERMAL INSULATION IN GENERAL
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- F16C17/00—Sliding-contact bearings for exclusively rotary movement
- F16C17/02—Sliding-contact bearings for exclusively rotary movement for radial load only
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- F16C17/02—Sliding-contact bearings for exclusively rotary movement for radial load only
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-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
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- F16C32/00—Bearings not otherwise provided for
- F16C32/04—Bearings not otherwise provided for using magnetic or electric supporting means
- F16C32/0402—Bearings not otherwise provided for using magnetic or electric supporting means combined with other supporting means, e.g. hybrid bearings with both magnetic and fluid supporting means
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F16—ENGINEERING ELEMENTS AND UNITS; GENERAL MEASURES FOR PRODUCING AND MAINTAINING EFFECTIVE FUNCTIONING OF MACHINES OR INSTALLATIONS; THERMAL INSULATION IN GENERAL
- F16C—SHAFTS; FLEXIBLE SHAFTS; ELEMENTS OR CRANKSHAFT MECHANISMS; ROTARY BODIES OTHER THAN GEARING ELEMENTS; BEARINGS
- F16C33/00—Parts of bearings; Special methods for making bearings or parts thereof
- F16C33/02—Parts of sliding-contact bearings
- F16C33/04—Brasses; Bushes; Linings
- F16C33/06—Sliding surface mainly made of metal
- F16C33/10—Construction relative to lubrication
- F16C33/1025—Construction relative to lubrication with liquid, e.g. oil, as lubricant
- F16C33/106—Details of distribution or circulation inside the bearings, e.g. details of the bearing surfaces to affect flow or pressure of the liquid
- F16C33/107—Grooves for generating pressure
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
産業上の利用分野
本発明は、機械的に多面鏡を回転させて光走査を行なう
回転型光偏向器のスラスト磁気軸受の改良に関するもの
である。
回転型光偏向器のスラスト磁気軸受の改良に関するもの
である。
従来の技術
従来、レーザプリンタでは、原稿等の情報を（気信号に
変換するために多面鏡を回転させて光走査を行なう回転
型光偏向器が用いられている。
変換するために多面鏡を回転させて光走査を行なう回転
型光偏向器が用いられている。
回転型光偏向器では高い分解能を得るため高い回転数で
多面鏡を回転することが要求され、斯種光偏向器として
例えば第３〜４図の縦断面図で示すように、基台に一端
が固着された固定軸のまわりに、上部に多面鏡の装着さ
れた円筒状の回転軸が回転する構造のものがある。第３
〜４図において、１は基台、２は円筒筐体、３は上蓋、
４は基台１に一端が固着され外周面に空気動圧発生用み
ぞ５．５が刻設された片持ちの非磁性体でなる固定軸、
６は固定軸４のまわりを回転する円筒状の非磁性体でな
る回転軸、７は回転軸６の上部に装着された多面鏡、８
は回転軸６の中央部に環着された環状永久磁石でなるロ
ータ、９はロータ８を回転させる１駆勅モータ（図示せ
ず）のステータ、１０は回転・↓Ａ１１６の下部に環着
された外周面に凹部１０ａを汀する環状磁性体、１１．
は内周面に凹部１１ａを有し、その四部１１．２が環状
磁性体１０の凹部１０ａと微小の空隙を保って対向して
基台１に固７コされた環状電磁石である。
多面鏡を回転することが要求され、斯種光偏向器として
例えば第３〜４図の縦断面図で示すように、基台に一端
が固着された固定軸のまわりに、上部に多面鏡の装着さ
れた円筒状の回転軸が回転する構造のものがある。第３
〜４図において、１は基台、２は円筒筐体、３は上蓋、
４は基台１に一端が固着され外周面に空気動圧発生用み
ぞ５．５が刻設された片持ちの非磁性体でなる固定軸、
６は固定軸４のまわりを回転する円筒状の非磁性体でな
る回転軸、７は回転軸６の上部に装着された多面鏡、８
は回転軸６の中央部に環着された環状永久磁石でなるロ
ータ、９はロータ８を回転させる１駆勅モータ（図示せ
ず）のステータ、１０は回転・↓Ａ１１６の下部に環着
された外周面に凹部１０ａを汀する環状磁性体、１１．
は内周面に凹部１１ａを有し、その四部１１．２が環状
磁性体１０の凹部１０ａと微小の空隙を保って対向して
基台１に固７コされた環状電磁石である。
このように構成された光偏向器では、多面鏡７を高速回
転させるために、固定軸４に空気動圧発、牛用みぞ５．
５を設けて回転する回転軸６の内周面と固定軸４の外周
面との間に矢印Ａより流入して髪矢印Ｉ３に流出する流
出空気による空気動圧により回転１抽６と固定・、伯４
との摩擦を小とする動圧空スｌ瑣受を用いている。
転させるために、固定軸４に空気動圧発、牛用みぞ５．
５を設けて回転する回転軸６の内周面と固定軸４の外周
面との間に矢印Ａより流入して髪矢印Ｉ３に流出する流
出空気による空気動圧により回転１抽６と固定・、伯４
との摩擦を小とする動圧空スｌ瑣受を用いている。
また起動時においては、回転軸６の下端面６ａと基台１
−の面１ａとの接触を透けるため、環状磁性体１０とス
ラスト方向に互に異なる磁極を有して環状磁性体１０を
吸引し回転軸６を浮上支持する環状電磁石１１とでなる
スラスト磁気軸受１２が用いられている。
−の面１ａとの接触を透けるため、環状磁性体１０とス
ラスト方向に互に異なる磁極を有して環状磁性体１０を
吸引し回転軸６を浮上支持する環状電磁石１１とでなる
スラスト磁気軸受１２が用いられている。
発明が解決（，７ようとする問題点
しかしながら、このような従来の回転型光偏向器の磁気
スラスト軸受では、環状域磁石１１を用いているだめ、
コイル１，１ｂの作成に手間がかがり、１だｉｌｉぶ設
備を要し゛〔割高（（なり、更に停電が、ちれば起動で
きない等の問題があった。
スラスト軸受では、環状域磁石１１を用いているだめ、
コイル１，１ｂの作成に手間がかがり、１だｉｌｉぶ設
備を要し゛〔割高（（なり、更に停電が、ちれば起動で
きない等の問題があった。
本発明は、上記問題点を解決するため、従来の環状、Ｘ
磁石を用いたスラスト磁気軸受に替えてｔ鷹状永久イ磁
石を用いた回転型光偏向器のスラスト磁気軸受を提案す
ることを目的とするものである一問題点を解決するだめ
の手段 上記の目的を達成するための本発明の構成を実施例に対
応する第１．〜２図を用いて説明すると、本究明は、基
台１に一端が固着され、外周面に空気動圧発生用のみぞ
５．５の刻設された片持ちの固定軸４のまわりに、上部
に多面鏡７の装着さｔた円筒状の回転軸６が回転し、か
つスラスト磁気軸受にて回転ηハロを浮上支持する構造
の回転型光偏向器において、スラスト磁気軸受２２は、
回転軸６の下部に環着された外周面に凹部２０ｍを有す
る環状磁性体でなる回転子２０と、スラスト方向に互に
異なる磁極を有する環状永久磁石２３を上面及び下面よ
り挾着する２個の環状磁性板２・１゜２５とで凹部２１
ａを有する内周面が形成され、構成されている。
磁石を用いたスラスト磁気軸受に替えてｔ鷹状永久イ磁
石を用いた回転型光偏向器のスラスト磁気軸受を提案す
ることを目的とするものである一問題点を解決するだめ
の手段 上記の目的を達成するための本発明の構成を実施例に対
応する第１．〜２図を用いて説明すると、本究明は、基
台１に一端が固着され、外周面に空気動圧発生用のみぞ
５．５の刻設された片持ちの固定軸４のまわりに、上部
に多面鏡７の装着さｔた円筒状の回転軸６が回転し、か
つスラスト磁気軸受にて回転ηハロを浮上支持する構造
の回転型光偏向器において、スラスト磁気軸受２２は、
回転軸６の下部に環着された外周面に凹部２０ｍを有す
る環状磁性体でなる回転子２０と、スラスト方向に互に
異なる磁極を有する環状永久磁石２３を上面及び下面よ
り挾着する２個の環状磁性板２・１゜２５とで凹部２１
ａを有する内周面が形成され、構成されている。
作用
このように構成された本発明による回転型光偏向器のス
ラスト磁気軸受２２では、固定子２１の内周面はスラス
ト方向にＮ、％、Ｓ極を有する環状永久磁石２３を挾着
する環状磁性板２４．２５の端部２４ａ、２５ａが環状
永久磁石２３の内周面より突出するようになされて断面
コ字状の凹部２１ａが形成され、一方回転子２０の外周
面は端部２０ｂ、２０ｃで挾まれた断面コ字状の凹部２
０ａが形成され、これら固定子２１の内周面と回転子２
０の外周面とが微小の空隙を保って対向しているので、
環状永久磁石２３のＮ極よりＳ極に流れる磁力線が環状
磁性板２４．２５の端部２４ ａｚ ２ ｏ ａ及び回
転子２０の端部２０ｂ、２＋、）Ｃに集中して、固定子
２１は回転子２０を強力に吸引浮とせしめる１力が働き
、常時回転軸６の下端面６ａが基台１の而１ａに接触す
ることを赴けることができる。
ラスト磁気軸受２２では、固定子２１の内周面はスラス
ト方向にＮ、％、Ｓ極を有する環状永久磁石２３を挾着
する環状磁性板２４．２５の端部２４ａ、２５ａが環状
永久磁石２３の内周面より突出するようになされて断面
コ字状の凹部２１ａが形成され、一方回転子２０の外周
面は端部２０ｂ、２０ｃで挾まれた断面コ字状の凹部２
０ａが形成され、これら固定子２１の内周面と回転子２
０の外周面とが微小の空隙を保って対向しているので、
環状永久磁石２３のＮ極よりＳ極に流れる磁力線が環状
磁性板２４．２５の端部２４ ａｚ ２ ｏ ａ及び回
転子２０の端部２０ｂ、２＋、）Ｃに集中して、固定子
２１は回転子２０を強力に吸引浮とせしめる１力が働き
、常時回転軸６の下端面６ａが基台１の而１ａに接触す
ることを赴けることができる。
実施例
以下本発明による一実施例を第１〜２図の縦断面図で説
明する。本発明によるスラスト磁気軸受は、第３〜４図
で示した従来例の電磁石による磁気軸受に替えて永久磁
石を用いたことを除いては従来例と同様の構成を有する
ものであるので、第１〜２図において第３〜４図との同
一部分には同一符号を付して示しである。
明する。本発明によるスラスト磁気軸受は、第３〜４図
で示した従来例の電磁石による磁気軸受に替えて永久磁
石を用いたことを除いては従来例と同様の構成を有する
ものであるので、第１〜２図において第３〜４図との同
一部分には同一符号を付して示しである。
第１〜２図において、１は基台、２は円筒筐体、３は上
蓋、４は基台１に一端が固着され、外周面に空気動圧発
生用みぞ５，５が刻設された片持ちの非磁性体でなる固
定軸、６は固定軸４のまわりを回転する円節状の非磁性
体でなる回転軸、７は回転１１１１６の上部に装着され
ん一多面鏡、８は回転軸６の中央部に環着された環状永
久磁石でなるロータ、９はロータを回転させる駆動モー
タ（図示せず）のステータ、２０は回転軸６の下部に環
着された外周面に凹部２０ａを有する環状磁性体でなる
回転子、２１はストラス方向に異なるＮ、Ｓの磁極を有
する環状永久磁石２３とこの環状永久磁石２３を上面及
び下面よシ挾着する２個の環状磁性板２４．２５とで内
周面に凹部２１ａを有するように形成された固定子であ
る。
蓋、４は基台１に一端が固着され、外周面に空気動圧発
生用みぞ５，５が刻設された片持ちの非磁性体でなる固
定軸、６は固定軸４のまわりを回転する円節状の非磁性
体でなる回転軸、７は回転１１１１６の上部に装着され
ん一多面鏡、８は回転軸６の中央部に環着された環状永
久磁石でなるロータ、９はロータを回転させる駆動モー
タ（図示せず）のステータ、２０は回転軸６の下部に環
着された外周面に凹部２０ａを有する環状磁性体でなる
回転子、２１はストラス方向に異なるＮ、Ｓの磁極を有
する環状永久磁石２３とこの環状永久磁石２３を上面及
び下面よシ挾着する２個の環状磁性板２４．２５とで内
周面に凹部２１ａを有するように形成された固定子であ
る。
固定子２１は、その凹部２１ａを有する内周面が回転子
２０の凹部２０ａを有する外周面に微小の空隙を保って
、対向するように基台１に固着され、回転子２０と固定
子２１とをもってスラスト磁気軸受２２が形成されてい
る。
２０の凹部２０ａを有する外周面に微小の空隙を保って
、対向するように基台１に固着され、回転子２０と固定
子２１とをもってスラスト磁気軸受２２が形成されてい
る。
このように本発明によるスラスト磁気軸受２２を用いた
光偏向器では、固定子２１が環状永久磁石２３のＮ極、
Ｓ極の面を環状磁性板２４．２５で挟み、かつこれらの
端部２４ａ、２５ａを環状永久磁石２３の内周面よシ環
状磁性体２０側に突出させて凹部２１ａを有する内周面
を形成し、この内周面が凹部２０ａを有する回転子２０
の外周面に微小の空隙を保って対向配置されているので
、環状永久磁石２３のＮ極からＳ極へ流入する磁力線は
、端部２４ａ、２５ａに集中して回転子２０の端部２０
ｂ、２０ｃを効率よく吸引する。
光偏向器では、固定子２１が環状永久磁石２３のＮ極、
Ｓ極の面を環状磁性板２４．２５で挟み、かつこれらの
端部２４ａ、２５ａを環状永久磁石２３の内周面よシ環
状磁性体２０側に突出させて凹部２１ａを有する内周面
を形成し、この内周面が凹部２０ａを有する回転子２０
の外周面に微小の空隙を保って対向配置されているので
、環状永久磁石２３のＮ極からＳ極へ流入する磁力線は
、端部２４ａ、２５ａに集中して回転子２０の端部２０
ｂ、２０ｃを効率よく吸引する。
従ってスラスト磁気軸受２２は、光偏向器の起動時は勿
論のこと回転時においても、回転軸６を浮上支持し、回
転軸６の下端面６ａが基台１の面１ａに接触することを
避けることができ、従来例と同様の動作で光偏向器の多
面鏡７を高速回転することができる。
論のこと回転時においても、回転軸６を浮上支持し、回
転軸６の下端面６ａが基台１の面１ａに接触することを
避けることができ、従来例と同様の動作で光偏向器の多
面鏡７を高速回転することができる。
尚、スラスト磁気軸受２２の回転子２０．固定子２１の
凹部２０ ａ、 ２１ ａを断面コ字状とした場合につ
いて説明したが、断面Ｕ字状あるいはＶ字状でも同様の
効果が得られるものである。
凹部２０ ａ、 ２１ ａを断面コ字状とした場合につ
いて説明したが、断面Ｕ字状あるいはＶ字状でも同様の
効果が得られるものである。
発明の詳細
な説明したように本発明によれば、回転型光偏向器のス
ラスト磁気軸受が回転軸に環着された外周面に凹部を有
する環状磁性体でなる回転子とスラスト方向く互に異な
る磁極を有する環状永久磁石を上面及び下面より環状磁
性板で挾着して内、周面に凹部を形成し、この内周面を
回転子の外周面とは微小の空隙を保って対向して基台１
に固着された固定子とで構成されているので、固定子の
環状永久磁石の磁力による吸引力が強力に回転子を吸引
して回転軸を常時浮上支持することができ、従って起動
時は勿論のこと高速回転時でも安定した回転鏡の回転型
可能とし、更に固定子が従来の電磁石によるものと異な
シ永久磁石を用いているのでコイル、電源等を不用とし
て構成が簡単になると共に組立も容易となり、価格も低
減できる等の優れた利点を有するものである。
ラスト磁気軸受が回転軸に環着された外周面に凹部を有
する環状磁性体でなる回転子とスラスト方向く互に異な
る磁極を有する環状永久磁石を上面及び下面より環状磁
性板で挾着して内、周面に凹部を形成し、この内周面を
回転子の外周面とは微小の空隙を保って対向して基台１
に固着された固定子とで構成されているので、固定子の
環状永久磁石の磁力による吸引力が強力に回転子を吸引
して回転軸を常時浮上支持することができ、従って起動
時は勿論のこと高速回転時でも安定した回転鏡の回転型
可能とし、更に固定子が従来の電磁石によるものと異な
シ永久磁石を用いているのでコイル、電源等を不用とし
て構成が簡単になると共に組立も容易となり、価格も低
減できる等の優れた利点を有するものである。
第１〜第２図は夫々本発明による一実施例の回転型光偏
向器及びスラスト磁気軸受の要部縦断面図、第３〜第４
図は夫々従来の回転型光偏向器及びスラスト磁気軸受の
要部縦断面図である。 １・・基台 ２・・円筒筐体 ３・・上蓋 ４・・固定
軸 ５・・空気動圧発生用みぞ ６・・回転軸 ７・・
多面＠ ８・・ロータ ９・・ステータ １０，２０
・・回転子 １１・・環状電磁石 １２．２２・・スラ
スト磁気軸受 ２１・・固定子 ２３・・環状永久磁石
２４．２５・・環状磁性板 特許出願人 コパル電子株式会社 寮 １ 図 第 ２ 図 クツ 第 ３ 図 第 ４ 図
向器及びスラスト磁気軸受の要部縦断面図、第３〜第４
図は夫々従来の回転型光偏向器及びスラスト磁気軸受の
要部縦断面図である。 １・・基台 ２・・円筒筐体 ３・・上蓋 ４・・固定
軸 ５・・空気動圧発生用みぞ ６・・回転軸 ７・・
多面＠ ８・・ロータ ９・・ステータ １０，２０
・・回転子 １１・・環状電磁石 １２．２２・・スラ
スト磁気軸受 ２１・・固定子 ２３・・環状永久磁石
２４．２５・・環状磁性板 特許出願人 コパル電子株式会社 寮 １ 図 第 ２ 図 クツ 第 ３ 図 第 ４ 図
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 基台に一端が固着され、外周面に空気動圧発生用のみぞ
の刻設された片持ちの固定軸のまわりに、上部に多面鏡
の装着された円筒状の回転軸が回転し、かつスラスト磁
気軸受にて上記回転軸を浮上支持する構造の回転型光偏
向器において、 上記スラスト磁気軸受は、上記回転軸の下部に環着され
た外周面に凹部の形成された環状磁性体でなる回転子と
、スラスト方向に互に異なる磁極を有する環状永久磁石
と上記環状永久磁石を上面及び下面より挾着する２個の
環状磁性板とで内周面に凹部が形成され、この内周面が
上記回転子の外周面とは微小の空隙を保つて対向して基
台に固着された固定子とで構成されたことを特徴とする
回転型光偏向器のスラスト磁気軸受。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP22480585A JPS6285216A (ja) | 1985-10-11 | 1985-10-11 | 回転型光偏向器のスラスト磁気軸受 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP22480585A JPS6285216A (ja) | 1985-10-11 | 1985-10-11 | 回転型光偏向器のスラスト磁気軸受 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6285216A true JPS6285216A (ja) | 1987-04-18 |
Family
ID=16819477
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP22480585A Pending JPS6285216A (ja) | 1985-10-11 | 1985-10-11 | 回転型光偏向器のスラスト磁気軸受 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6285216A (ja) |
Cited By (11)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH02157716A (ja) * | 1988-12-09 | 1990-06-18 | Fujitsu Ltd | 回転多面鏡装置 |
| US4984881A (en) * | 1989-12-19 | 1991-01-15 | Ebara Corporation | Rotation supporting device of a polygon mirror |
| JPH0686503A (ja) * | 1992-09-03 | 1994-03-25 | Hitachi Ltd | モータ、ポリゴンミラーモータ、ディスク駆動モータ |
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| US5710470A (en) * | 1991-04-04 | 1998-01-20 | Ebara Corporation | Hydrodynamic bearing assembly |
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-
1985
- 1985-10-11 JP JP22480585A patent/JPS6285216A/ja active Pending
Patent Citations (1)
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