JPS6285199A - 真空掃除器用送風機組立体 - Google Patents

真空掃除器用送風機組立体

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JPS6285199A
JPS6285199A JP61234238A JP23423886A JPS6285199A JP S6285199 A JPS6285199 A JP S6285199A JP 61234238 A JP61234238 A JP 61234238A JP 23423886 A JP23423886 A JP 23423886A JP S6285199 A JPS6285199 A JP S6285199A
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    • F04DNON-POSITIVE-DISPLACEMENT PUMPS
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    • F04D29/60Mounting; Assembling; Disassembling
    • F04D29/62Mounting; Assembling; Disassembling of radial or helico-centrifugal pumps
    • F04D29/624Mounting; Assembling; Disassembling of radial or helico-centrifugal pumps especially adapted for elastic fluid pumps
    • AHUMAN NECESSITIES
    • A47FURNITURE; DOMESTIC ARTICLES OR APPLIANCES; COFFEE MILLS; SPICE MILLS; SUCTION CLEANERS IN GENERAL
    • A47LDOMESTIC WASHING OR CLEANING; SUCTION CLEANERS IN GENERAL
    • A47L9/00Details or accessories of suction cleaners, e.g. mechanical means for controlling the suction or for effecting pulsating action; Storing devices specially adapted to suction cleaners or parts thereof; Carrying-vehicles specially adapted for suction cleaners
    • A47L9/22Mountings for motor fan assemblies
    • FMECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
    • F04POSITIVE - DISPLACEMENT MACHINES FOR LIQUIDS; PUMPS FOR LIQUIDS OR ELASTIC FLUIDS
    • F04DNON-POSITIVE-DISPLACEMENT PUMPS
    • F04D17/00Radial-flow pumps, e.g. centrifugal pumps; Helico-centrifugal pumps
    • F04D17/08Centrifugal pumps
    • F04D17/16Centrifugal pumps for displacing without appreciable compression
    • F04D17/164Multi-stage fans, e.g. for vacuum cleaners

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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 (童業上の利用分野) 本発明は、真空掃除器、特に、液溶型真空掃除器と共に
使用する改良した送風機組立体に関する。
(従来の技術) 各種型式の真空掃除器が、掃除の目的のため、家庭およ
び業務分野にて広く使用されている。こうした真空掃除
器は、吸引力を利用して、掃除せんとする表面から塵芥
全拾い上げる空気流を発生させる構造を備えている。塵
芥は、真空掃除器内部で空気と分離され、後で処分する
。かかる真空掃除器の1型式として、可撓接続ホースに
よって、可動ノズルまたは棒状体に接続された比較的静
止した収容器を備えた、いわゆるキャニスタ型がある。
キャニスタ型真空掃除器の1型式として、流入する空気
と塵芥を液浴に接触させ、この液浴に塵芥を吸着させる
液浴型真空掃除器がある。この液浴型真空掃除器は、濾
過機構が容易に利用可能な水を使用するため、交換型の
フィルタを使用する必要がなくなるという顕著な利点を
備えている。
上記機構は、さら、幾分かの水が、使用中、真空掃除器
から排出された空気に溶融するため、部屋を加湿すると
いう効果が得られる。
現在、様々な型式の液浴型真空掃除器が公知である。例
えば、本発明の出願人が譲受けた米国特許第2.102
353号、同第Z221,572号、同第2.88 (
”a 1.27号並びに同第294へ553号は、液浴
型真空掃除器の各種改良に関するものである。上記米国
特許に従って構成された真空掃除器の性能は、満足し得
るものであるが、真空掃除器の使用時に発生する騒音値
全低減させることは、共通の技術目的である。満足し得
る性能を備えた真空掃除器を提供するためには、高出力
の送風機を使用して、付着した重い、または微少な塵芥
を除去するのに必要な十分な空気流量の得られる所望の
吸引力を発生させる必要がある。かかる送風機組立体は
、高速で回転するファン組立体を利用するが、このファ
ン組立体がユーザまたは付近の人に耳障りな騒音を発生
させる。周波数の高い騒音が特に耳障りであることが分
かつている。
キャニスタ型真空掃除器は、常に、さらに、この掃除器
の製造に必要な組立て技術を改良し、より低廉且つ正確
に製造するだめの技術開発に努めている。現在、真空掃
除器の送風機組立体を構成する各種構成要素の組立て方
法は、これら各種の構成要素を適切に位置決めし、測定
し、また、調節して、必要な精度を得なければならない
ため、製造コストが高くつくという欠点がある。
(発明が解決しようとする問題点) 上記に鑑み、本発明の目的は、真空掃除器用の改良した
送風機組立体を提供することである。
本発明の別の目的は、改良した騒音減衰特性を備えだ真
空掃除器用の送風機組立体を提供することである。
本発明のさらに別の目的は、製造段階にて、高度の熟練
および直接的な作業を必要とせずに、迅速且つ正確に組
立てることのできる真空掃除器用の改良した送風機組立
体を提供することである。
(問題を解決するだめの手段) 本発明の上記目的は、内部で回転する送風機の構成要素
によって発生された騒音値を抑制する作用をする一連の
固定した空気流案内羽根および防音手段を送風機の入口
および出口に設けることによって達成することができる
。かかる騒音減衰は、空気の入口および出口にて、空気
が蛇行状に流動するように案内し、音波が、直線状の径
路に沿って伝達しないようにすることによって、一部達
成できる。製造・組立て技術は、上段組立体をモータ台
と一部回転する錠止状態に係合させ、迅速に且つ高度の
寸法精度にて組立て得るように改良することができる。
本発明の上記以外の利点は、当業者なら、添付図面を参
照しながら、以下の好適実施態様の説明および特許請求
の範囲の記載から理解することができよう。
(実施例) 本発明に依る改良点を包含する真空掃除器1゜は、第1
図に組立てた状態が示してあり、主に、ハウジング組立
体12、モータ組立体14お二び送風機組立体16を備
えている。
ハウジング組立体12は、下部水皿18、キャップ20
およびキャップカバー22を備えている。
キャンプ20は、水皿18から容易に取外し、内部の液
体の排出、交換に便利なようにすることが望ましい。モ
ータ組立体14および送風機組立体16が、ハウジング
組立体12の略中夫に位置決めされている。モータ組立
体14および送風機組立体16は、1対の環状支持部材
26.28’&提供することによって、ハウジング組立
体12内に位置決めされている。作用について説明する
と、空気は、入口24から、水[1118内に吸引され
、ここで水または液浴25に当たり、これら水または液
浴によって、流入空気で捕集した稟芥を吸着する。真空
掃除器10を通る空気流は、送風機組立体16によって
発生され、水皿18の画成した室の上部から空気を吸引
する吸引力によって提供される。液浴型真空掃除器の作
用のより詳細は、上述した米国特許に記載しである。
モータ組立体14は、送風機組立体16の作動に必要な
、駆動力を提供する。このモータ組立体14は、送風機
組立体16′!で下方に伸長するモータ軸32を囲繞し
且つこのモータ軸32に接続された中央で回転する電機
子3oを備えている。
界磁組立体14が電機子組立体3oを囲繞する。
整流子42を介して、電機子3oに電気エネルギを供給
する1対のブラシ4oを支持し、上部軸受組立体38を
保持する軸受止め輪/ブラシボルダ組立体が設けである
。モータ組立体14は、一般に、交直両用モータとして
知られている型式であり、真空掃除器に適用するのに適
した作動特性を備えている。軸流モータファン44が、
モータ軸32の上部に取付けられ、モータ組立体14を
冷却する空気流を発生させる。界磁組立体34および軸
受止め輪/ブラシホルダ36は、ネジ式締結具によって
、モータ台46に取付け、固定されている。一方、モー
タ台46は、クランプリング50を使用して、ウェブ3
9に接続されている。
ファン44によって発生された空気流がモータ組立体1
4を流動する方向は、全体として、モータ組立体を包囲
し、密閉するバックル板52を設けることで調節できる
。モータ台46は、さらに、押込み型クリップ60で固
着した中実軸受組立体56を嵌入させる軸受止め輪空隙
54を画成する。
ここで、第1図および第2図乃至第10図の詳細図を参
照しながら、本発明の送風機組立体16の重要な細部お
よび特徴について説明する。この送風機組立体16は、
モータ台46の環状外リング部47によって形成された
密閉ハウジング、並びに騒音減衰段ハウジング66によ
って画成されたハウジング部67を形成する。第1図に
示すように、モータ台46および騒音減衰段ハウジング
の構成要素は、幾多のハウジングクリップ68によシ、
相互に接続されている。騒音減衰段ハウジング66は、
さらに、下部軸受組立体72を位置決めする作用の下部
軸受保持空隙70’(i−画成する。
回転して、空気流を実効し且つ案内する多数の固定構成
要素が、送風機組立体16内に設けられている。モータ
軸32は、送風機組立体16内まで伸長し、螺刻下端7
4を画成する。第2図に示すように、複数の長穴を形成
したカップ状の分離器76が設けである。この分離器7
6は、モータ軸32と共に回転し、モータ軸の螺刻端7
4に螺着されたしいの尖形ナツト80お二び止ナツト8
2を締付けることによって、モータ軸32に固定される
送風機組立体16は、さらに、第3図に示したスパイダ
84全備えている。このスパイダ84は、モータ軸32
と共に回転し、全体として下部軸受組立体72を囲繞す
る中央カップ状部分86を備えている。スパイダ84は
、さらに、外リング部88並びに、カップ状部分86と
外リング部88間を架橋する複数の半径方向伸長ウェブ
90全備えている。
囁音減衰段ハウジング66は、送風機組立体16の内部
で回転する構成要素の発生する騒音を減衰する4段の最
初の段である。この騒音減衰段ハウジング66の構造の
詳細は、第4図お工び第5図に示しである。狭小な空気
流間隙96を画成する分離板94が、軸受止め輪空隙7
0とハウジング部67間全半径方向に伸長している。バ
ックル板100は、騒音減衰段ハウジング66に締結さ
れ、丸味を付けた内端縁99を有する中央穴101を備
えている。スノξイダ84、騒音減衰段ハウジング66
およびバッフル板100から成る組立体は、第5図に図
示しである。第5図に示すように、これら構成要素は、
分離板94によって分離されるが、空隙96f、介して
連通ずる1対の空気室102,104を画成する。
下部ファン組立体106は、第5図および第6図に示し
てあり、モータ軸32と共に回転する。
第6図に示すように、ファン組立体106は、円板状の
1対の平行板、ファン板108、およびファン保持部1
10で構成され、ファン板108とファン保持部110
間には、半径方向に伸長し且つ湾曲させた複数の羽根1
12が設けられる。ファン板108は、大径の中央穴1
20を備え、ファン保持部110は、小径の中央穴11
1を備えている。羽根112は、ファン板108の該当
する長穴に嵌入させた後、変形させ、構成要素と錠止状
に係合する軸方向に伸長した複数のタブ114を設けて
、ファン板108およびファン保持部110に固定す・
ることが望ましい。ファン組立体106ば、1対の軸ス
に一す116,118同志を締付けることによって、モ
ータ軸32と回転可能なように固定される。ファン組立
体106は、ファン板108が、ファン保持部110よ
り下方になるように送風機組立体内に位置決めする。フ
ァン板108の丸味を付けた内端縁98は、若干変形さ
せ、下部ファン組立体108内部に至る空気流路を平滑
化し得る曲率半径となるようにしである。
下部段組立体112は、騒音減衰に役立つ第2段を構成
し、その構造は第7図に図示しである。
この下部段組立体112は、膜保持部124および段板
126を複数の羽根128に取付けることによって組立
てられる。ファン組立体106に関して上述したように
、羽根128から突出し、膜保持部124と段板126
同志を錠止状態に取付けるための複数のタブを設けるこ
とが望ましい。
膜保持部124は、段板126の径より大きい外径を備
えている。下部段組立体122ば、モータ台46の外リ
ング部47と騒音減衰段ハウジング66のハウジング部
67間に締付けることによって、送風機組立体16内の
所定位置に保持される。
膜保持部124は、丸味を付けた内端縁125を有する
大径の円形空気流動穴130を形成する一方、段板12
6は、軸スペーサii6に対して、僅かの間隙しか提供
しない小径の中央穴132を形成する。
ファン組立体106と略同−の別のファン組立体136
が、下部段組立体122の直上に位置決めされている。
このファン組立体136も、モータ軸32と共に回転し
、モータ軸ス(−サ116と別の軸ス又−サ138間に
締付けられる。
上部段組立体142ば、騒音減衰に役立つ第3段であり
、その構造は第8図に図示しである。この上部段組立体
142は、膜保持部144、段板146および複数の羽
根148を備えている。ファン組立体106,136お
よび下部段組立体122と同様、各構成要素は、変形可
能なタブによって錠止状態に接続されている。膜保持部
144の径は、段板146の径より大きく、外周縁に沿
って、間隔を置いて設けた複数の切欠けを備えている。
膜保持部144は、大径の中央空気流穴152を形成す
る。段板146は、外円によって画成された不規則な周
縁形状を備える中央穴154を形成し、中吉に突出する
1または複数のタブ156を備えている。
モータ台66は、本発明の真空掃除器の騒音減衰に役立
つ第4段および最終段を構成する。モータ台66の形態
について、第9図および第10図を参照して説明する。
モータ台66の下面は、複数の伸長バッフル板158お
よび空気流出口168を画成する。中実軸受空隙54を
有するモータ台66の中央部は、第10図に示すように
、1または複数の空隙164を有するスプール状の下部
162を備えている。空隙164は、L字形の形状であ
り、耳状突起156が空隙164の底面に達したならば
、軸方向の相対動作によって上部段組立体142が下部
162上に載置され、その後、一部回転することによっ
て、下部162に対し、軸方向に拘束される。モータ台
の外リング部47は、さらに、半径方向内方に伸長する
複数の耳状突起47を画成する。この耳状突起47は、
縦方向に伸長し、モータ台の周縁に沿って間隔を置いて
配設されており、上部段組立体142がその組立て位置
に達したならば、上部段保持部144の切欠け150に
嵌入する。この錠止状態の保合によって、上部段組立体
142は、スプール162上に載置し、回転させて組立
て状態にし、この位置にて、部品を相互に錠止めし、よ
って、上部段組立体142を迅速に組立て且っモータ台
66に対する所定位置に正確に位置することができる。
上部段組立体142ば、その最終的な組立て位置に達し
たならば、若干軸方向に変形させ、上部段保持部144
が偏倚して、耳状突起166と嵌合するようにすること
が望ましい。上部段組立体142およびモータ台66は
、組合さって、上部段組立体142を通る空気流路によ
って分離された1対の空気室172,174を画成する
次に、第1図および第5図を参照して、送風機組立体1
6の作用について詳細に説明する。空気は、送風機組立
体16によって分離器76に吸引される。この分離器7
6は、モータ軸32と共に急速に回転しているため、遠
心力による水分離作用によシ、空気に含まれた水滴が除
去される。スパイダ84の外側周囲において、送風機組
立体16に直接作用する空気流は、スパイダの上面に小
形の羽根または表面を設けることによって抑制される。
この小形の羽根または表面は、室102から、水皿18
の画成する容積内に至る小流量の第2空気流を発生させ
る作用がある。この第2空気流の「逆流」によって、空
気が分離器76を迂回するのを防止できる。第1空気流
は、長穴77を流動することによって、分離器76の内
部に入る。空気流は、第5図に矢印で示す方向に流動し
、次いで、蛇行状の流路に沿って流動し、送風機組立体
16内に流入する。送風機組立体16内では、先ず、ス
パイダ84の空隙を通p、空気室102に入り、騒音減
衰段ハウジング66を経て、空気室104に入る。この
送風機組立体16の吸入口に至る流路は、送風機組立体
によって提供される騒音減衰システムの第1段を備えて
いる。空気室102.104を分離させる蛇行状の空気
流路は、内部で回転するファン組立体106,136に
よって、送風機の吸入口から発生する騒音、特に、周波
数の高い騒音を著るしく減衰させることができる。
空気は、騒音減衰段ハウジング66を通過した後、バッ
フル板100の穴101を通シ、穴120から、ファン
組立体106の中央部分に入る。この流路部分内で発生
された流動され抵抗力および騒音は、丸味を付けた端縁
98,99の存在によって減衰される。
その後、空気は、ファン組立体16の急速回転に起因す
る遠心力によって、半径外方に強制される。空気は、次
に、段板126と膜保持部124間に形成された空隙を
通過することによって、第2騒音減衰段を構成する下部
段組立体122を通って、半径外方の位置から中実に流
動し、大径穴130から出る。その後、空気は、再び、
ファン組立体136の圧送作用を受け、下部段組立体1
22によると同様の方法で、上部段組立体142によっ
て、半径方向内方の位置に案内される。空気流動を平滑
にするため、丸味を付けた半径方向内方の端縁が下部段
組立体122およびファン組立体136に形成されてい
る。上部段組立体142は、真空掃除器10によって提
供される騒音減衰システムの第3段を備えている。空気
は穴152から出ると、騒音減衰作用の最終段であるモ
ータ台46の羽根158に案内される。空気が最初に、
空気室172を出、上部段組立体122を通って、半径
中実、次いで、モータ台46を通シ、半径方向に流動し
、空気室174に達するように送風機組立体16から出
る際、蛇行状の流路を流動させることによって、上記騒
音減衰効果が得られる。
送風機組立体の入口における騒音減衰作用と同様、空気
室172,174間の蛇行状の空気流路によって、特に
、耳障りな、周波数の高い掻音を減衰することが可能と
なる。
上記説明は、本発明の好適実施態様に関するものである
が、本発明は、特許請求の範囲の記載および妥当な解釈
を逸脱せずに為し得る各種の変形例および応用例をも包
含するものである。
【図面の簡単な説明】
第1図は、特に、真空掃除器のハウジング組立体、モー
タ組立体および送風機組立体の構造上の詳細を示す、本
発明による改良した送風機組立体を含む、真空掃除器の
内部構成要素の部分断面図および部分側面図、 第2図は、特に、分離器の長穴を示す、第1図の線2−
2に関する断面図、 第3図は、送風機組立体のスパイダの底面図、第4図は
、送風機組立体の騒音減衰段ハウジングの平面図、 第5図は、送風機組立体の分離器、スパイダ、および囁
音減衰段ハウジングの詳細、さらに、上記構成要素を通
る空気流路を示す、第1図の線5−5V?−関する断面
図、 第6図は、送風機組立体の1つのファン組立体を示す、
底面図、 第7図は、送風機組立体の下部段組立体の底面図、 第8図は、送風機組立体の上部段組立体の底面図、 第9図は、送風機組立体のモータ台の底面図、および 第10図は、特に、モータ台の錠止空隙を示す、矢印1
0の方向に見た部分平面図である。 (主要符号の説明) 10・・・真空掃除器 12・・・ハウジング組立体 1・1・・・モータ組立体 16・・・送風機組立体 18・・水■ 20・・・ギャップ 22・・・キャップカバー 24・・・流入口 25・・・液浴 26.28・・・環状支持部材 30・・・電機子組立体 32・・・モータ軸 34・・・界磁組立体 36・・・ブラシホルダ 38・・・軸受組立体 39・・・ウェブ ・10・・・ブラシ 42・・・整流子 44・・・ファン 46・・・モータ台 47・・・環状外リング部 50・・・クランプリング 52・・・バッフル板 54・・・軸受止め輪空隙 56・・・中実軸受組立体 60・・・押込み型クリソプ 66・・・騒音減衰段ハウジング 代理人 弁理士 湯 浅 恭 三(外5名)ニ】3=≠
;、上。 二==孟=、エロ。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1、モータによつて回転駆動されるファン手段と、送風
    機組立体に流入する空気に対する蛇行状の空気流路を画
    成し、前記ファン手段の発生する騒音を減衰する騒音減
    衰段ハウジングとを備えることを特徴とする、前記モー
    タで駆動可能な真空掃除器用送風機組立体。 2、前記騒音減衰段ハウジングが、さらに、前記ファン
    手段と密閉するハウジング外殻部を画成することを特徴
    とする特許請求の範囲第1項に記載した真空掃除器用送
    風機組立体。 3、前記騒音減衰段ハウジングの空気流路によつて、前
    記空気が最初に、半径方向外方に向けて、次いで、軸方
    向、さらに、半径方向内方に向けて流動することを特徴
    とする特許請求の範囲第1項に記載した真空掃除器用送
    風機組立体。 4、前記騒音減衰段ハウジングが、さらに、半径方向外
    方の間隙を形成する板を画成することを特徴とする特許
    請求の範囲第1項に記載した真空掃除器用送風機組立体
    。 5、前記騒音減衰段ハウジングが、さらに、モータ軸用
    の下部軸受を支持する空隙を画成することを特徴とする
    特許請求の範囲第1項に記載した真空掃除器用送風機組
    立体。 6、送風機組立体に流入する空気に対する蛇行状の流路
    を画成する騒音減衰段ハウジングと、モータによつて回
    転駆動され、前記送風機組立体から空気を吸引する第1
    および第2ファン組立体と、 前記第1および第2ファン組立体間に位置決めされ、前
    記第1ファン組立体から前記第2ファン組立体まで空気
    を案内する固定した下部段組立体と、 前記第2ファン組立体から排出された空気を中央の空気
    流動穴に案内する固定した上部段組立体と、 前記固定した上部段組立体の中央の空気流動穴を通る空
    気を受ける空気流動案内羽根を有するモータ台とを備え
    、前記モータ台および前記騒音減衰段ハウジングが、前
    記第1および第2ファン組立体の回転によつて発生され
    た騒音を減衰することを特徴とする前記モータによつて
    駆動可能な真空掃除器用送風機組立体。 7、前記騒音減衰段ハウジングおよび前記モータ台が、
    前記第1および第2ファン組立体並びに前記下部段およ
    び上部段組立体を密封するハウジングの外殻部を画成す
    ることを特徴とする特許請求の範囲第6項に記載した真
    空掃除器用送風機組立体。 8、前記騒音減衰段ハウジングによつて、空気が最初、
    半径方向外方に向けて、次いで軸方向、さらに、半径方
    向内方に向けて流動することを特徴とする特許請求の範
    囲第6項に記載した真空掃除器用送風機組立体。 9、前記騒音減衰段ハウジングが、さらに、半径方向外
    方の間隙を形成する板を画成することを特徴とする特許
    請求の範囲第6項に記載した真空掃除器用送風機組立体
    。 10、前記騒音減衰段ハウジングが、前記板の両面に羽
    根を画成することを特徴とする特許請求の範囲第9項に
    記載した真空掃除器用送風機組立体。 11、前記モータ台が、半径方向に伸長する複数の空気
    流案内羽根を画成することを特徴とする特許請求の範囲
    第6項に記載した真空掃除器用送風機組立体。 12、送風機組立体に流入する空気に対する蛇行状の流
    路を画成する板面を有し、空気を前記板の1面に沿つて
    半径方向外方に向けて、前記板の外端縁に沿つて軸方向
    に、次いで、前記板の反対面に沿つて半径方向内方に向
    けて流動させる騒音減衰段ハウジングと、前記騒音減衰
    段からの空気を受理する大径の中央穴を有するファン板
    およびファン保持部を備え、その間に複数の羽根を設け
    、モータによつて回転駆動され、その半径方向外端縁か
    ら空気を排出する第1ファン組立体と、 段板および大径の中央穴を有する段保持部を有し、その
    間に複数の羽根を設け、前記騒音減衰段ハウジングに対
    して固定され、前記空気が前記第1ファン組立体から半
    径方向内方に流動し、前記中央穴から排出される、下部
    段組立体と、 前記下部段組立体からの空気を受理する大径の中央穴を
    有するファン板およびファン保持部を備え、その間に複
    数の羽根を設け、半径方向外端縁から空気を排出する、
    前記モータと共に回転可能な第2ファン組立体と、 段板および大径の中央穴を有する段保持部を備え、その
    間に複数の羽根を設け、前記騒音減衰段ハウジングに対
    して、固定され、前記空気が、前記第1ファン組立体か
    ら半径中方に流動し、前記中央穴から排出される、上部
    段組立体と、 前記上部段組立体の中央穴からの空気流を案内する複数
    の羽根を有するモータ台とを備えることを特徴とする、
    モータによつて駆動可能な真空掃除器用送風機組立体。 13、前記モータ台および前記騒音減衰段ハウジングが
    、前記送風機組立体を密閉するハウジングを画成する外
    殻部を備えることを特徴とする特許請求の範囲第12項
    に記載した真空掃除器用送風機組立体。 14、前記外殻部が、前記下部段組立体の段保持部を締
    付け、よつて、前記下部段組立体を位置決めすることを
    特徴とする特許請求の範囲第13項に記載した真空掃除
    器用送風機。 15、1または複数の回転ファン組立体と、1または複
    数の段組立体と、モータ台とを備える型式の真空掃除器
    用送風機組立体において、 前記段組立体を密着嵌入させ、さらに、1または複数の
    中方に突出する耳状突起を有する内径の外リング部を備
    え、さらに、1または複数の空隙を設けた中央スプール
    部を有する前記モータ台と、 1または複数の外周縁切欠けを設けた段保持部を有し、
    さらに、1または複数の中方に突出する耳状突起を設け
    た中央穴を形成した段板を有する前記段組立体とを備え
    、前記スプール部の空隙が、前記耳状突起を嵌入させ且
    つ前記固定した段組立体を前記切欠けが前記耳状突起と
    嵌合する位置まで回転させ、よつて、前記固定した段組
    立体を前記モータ台と組立て状態に錠止するようにした
    ことを特徴とする真空掃除器用送風機。 16、前記スプール部の前記空隙が、L字形の形状を備
    え、よつて、前記段組立体が回転したとき、前記耳状突
    起が軸方向に動くことにより、前記空隙と嵌合し、前記
    耳状突起が、前記スプール上にて軸方向に拘束されるよ
    うにしたことを特徴とする特許請求の範囲第15項に記
    載した真空掃除器用送風機。 17、前記段組立体が、前記耳状突起を3つ備え、前記
    モータ台のスプール部が前記空隙を3つ備えるようにし
    たことを特徴とする特許請求の範囲第15項に記載した
    真空掃除器用送風機組立体。 18、前記段組立体が前記組立てた状態で軸方向に変位
    するように改良したことを特徴とする特許請求の範囲第
    15項に記載した真空掃除器用送風機。
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