JPS6284788A - 弾球遊技機 - Google Patents

弾球遊技機

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JPS6284788A
JPS6284788A JP61204047A JP20404786A JPS6284788A JP S6284788 A JPS6284788 A JP S6284788A JP 61204047 A JP61204047 A JP 61204047A JP 20404786 A JP20404786 A JP 20404786A JP S6284788 A JPS6284788 A JP S6284788A
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JP
Japan
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詔八 鵜川
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Sankyo Co Ltd
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Sankyo Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 [産業上の利用分野] この発明は、予め定める遊技状態に基づいて、その遊技
状態に適した効果音を発生するような効果音発生機能が
備えられた弾球遊技機に関する。
特に、この発明は、表示状態を可変できる可U示装置が
遊技盤上に設けられた弾球遊技機であって、その表示状
態に応じて異なる種類の効果音を発生できるような弾球
遊技機に関する。
[従来の技術] 一般に、パチンコ球を打球遊技する弾球遊技機として、
パチンコ遊技機やコイン遊技機が広く普及し、遊技者の
娯楽に供されている。周知のように、パチンコ遊技機は
、その遊技盤上にセーフ孔や入賞球装置(ヤクモノ)を
形成しておき、遊技者によって打球されたパチンコ球(
すなわち打込球)がセーフ孔または入賞球装置へ入賞し
たとき、所定数の賞品球を払出すものである。一方、コ
イン遊技機は、コインの投入に応じて所定数のパチンコ
球を打球でき、遊技盤下方に球受口を複数個並設し、各
球受口に識別情報を描いておき、遊技盤中央部に各球受
口に対応する複数個の表示部を縦横に配列してなる組合
わせ表示器を設ける。そして、打込球が球受口を通過し
あるいは落人するごとに、対応する表示部を点灯表示さ
せ、所定数のパチンコ球を打球終了した時点における組
合わせ表示器の各表示部で点灯表示されている組合わせ
状態が予め定める組合わせ表示状態であることに基づい
て得点を付与し、得点に応じた景品(たとえばコイン)
を払出すものである。
ところで、従来のパチンコ遊技機は、セーフ孔あるいは
ヤクモノへの入賞球に応じて所定数の賞品球を払出すご
とに、ベル(またはりん)を機械的に打つことにより打
音を発生さ、この機械的打音を効果音としていた。
[発明が解決しようとする問題点] このため、効果音はベルの形状によって一義的に決定さ
れるため、音響的効果に乏しく、遊技者に味気ない感じ
を与える欠点があった。また、従来の機械的打音による
効果音は、台によって音の種類(たとえば音色や音の高
低など)を変えたり、賞品球払出し以外の用途に用いる
ことができず、音量調節もできないという欠点もあった
それゆえに、この発明の目的は、遊技状態によって、た
とえば電子音で効果音を発生できるような効果音発生機
能を有する弾球遊技機を提供することである。より好ま
しくは、各種の遊技状態に基づいて、その遊技状態に適
した変化性に富んだ効果音を発生できるような弾球遊技
機を提供することである。
[問題点を解決するための手段] この発明は、パチンコ球を用いて遊技する弾球遊技機で
あって、 遊技盤と、 前記遊技盤上に設けられ、表示状態を可変できる可変表
示手段と、 前記パチンコ球の通過に応じて、前記可変表示手段の表
示状態を可変できる条件の定められた特定通過領域と、 前記特定通過領域を通過したパチンコ球を検出する通過
球検出手段と、 前記可変表示手段の表示状態が予め定める表示状態にな
ったことを検出する可変表示状態検出手段と、 前記可変表示手段の可変状態に関連して第1の効果音信
号を発生し、前記可変表示手段の表示態様に関連した出
力に応じて前記第1の効果音信号とは異なる少くとも第
2の効果音信号を発生する音源手段と、 前記弾球遊技機に関連して設けられかつ前記音源手段か
らの効果音信号を受けて効果音を発生するスピーカとを
含む構成である。
[作用] 音源手段は、可変表示手段の可変状態に関連し険掛て第
1の効果音信号を発生する。つまり、可変表示手段の表
示が変化し始めると、音源手段から第1の効果音信号が
スピーカに与えられる。そして、スピーカによって第1
の効果音が出力される。また、音源手段は、可変表示手
段の表示態様に応じて、第1の効果音信号とは異なる第
2の効果音信号を発生する。すなわち、可変表示状態検
出手段が可変表示手段の表示が予め定める表示状態にな
ったことを検出したことに応答して、音源手段から第2
の効果音信号がスピーカに与えられる。ギして、スピー
カは第2の効果音を発生する。
【実施例] 以下には、図面を参照して、この発明の一実施例につい
て説明をする。
第1図は、この発明の一実施例に設けられる可変表示手
段の一例の回転ドラム機構の詳細図である。この実施例
は、遊技盤上に回転ドラム機構60を設けるとともに、
パチンコ球の通過または入賞に応じて回転ドラム機構6
0を可変表示できる条件の定められた通過領域を形成し
、回転ドラム機構60が可変表示された後、遊技者の操
作によりあるいは一定時間経過後に、回転ドラム機構6
0が停止したときの表示状態に基づいて、付与する価値
を可変するように構成されている。以下に、回転ドラム
機構60の詳細を説明する。
第1図を参照して、回転ドラム機構60に含まれる回転
ドラム群61は、たとえば複数列の回転ドラム61 a
、  6 l b、  61 cからなり、各列のドラ
ムの外周上には絵模様や記号などの識別情報が描かれて
いる。そして、この各列のドラム61a、61b、61
cの成る位置の識別情報が、ボックス64の前面側の一
部に形成された表示窓(図示せず)から遊技者に視認で
きるように配置される。この各列のドラム61a、61
b、61Cのそれぞれの側面には、外周上に描かれた識
別情報の数に相当する歯数を有するラチェット歯車62
a、62b、62c (図示では62aのみを示す)が
固着される。そして、各列のドラム61a、61b、6
1cのそれぞれは、ドラム軸63に遊嵌されて、個別的
に回転可能なように構成される。ドラム軸63は、その
両側がボックス60の側面で軸支され、その−万端に回
転力伝達機構65に含まれる歯車651が固着される。
この歯車651は減速用歯車652と噛み合い結合され
る。そして、ボックス64の側面にドラム駆動用モータ
66が固着される。このモータ66はギャードモータで
あって、変速用歯車652に噛み合い結合し、その回転
力を歯車652,651を介してドラム軸63に伝達し
、回転ドラム群61を回転駆動する。また、ボックス6
4の後方側面には、各列のドラム61a、61b、61
cのそれぞれを個別的に回転または停止制御するための
ソレノイド67a、67b、67cが固着される。
これらのソレノイドのソレノイド軸68a、68゜68
cは、それぞれ係止レバー59a、69b。
69cの一端とピンで支承される。この係止レバー69
a、69b、69cのほぼ中央部は、レバー軸69で軸
支され、該レバー軸69の両端がボックス64の両側面
に固着される。各列のドラム61 a、  6 l b
、  61 cに対応する係止レバー69a、69b、
69cのそれぞれの先端には、爪状部69a−,69b
−,69cm (図示では69a−のみが示される)が
形成され、この爪状部69a−,69b−,69cmが
対応するラチェット歯車62 a、  62 b、  
62 cのそれぞれと係合して各列のドラムを停止し、
ロック状態を保持する。
第2図は、この発明の一実施例に設けられる可変表示手
段の他の例の電気的可変表示器40を示す詳細図である
。図において、可変表示器40は、表示板40に複数列
(図示では3列)の表示器4Ia、41b、41cを含
む。この表示器41a。
41b、41Cのそれぞれは、たとえば表示板42上に
複数個の発光ダイオードDO,Di〜D9を長方形状に
配列して構成され、各発光ダイオードには識別情報を特
定するために数字(0,1〜9)または記号等が付され
ている。そして、これらの発光ダイオードDo、Di〜
D9は、可変表示状態検出手段の出力に応じて遊技客が
視認可能な速度で順次循環的に点灯表示され、停止指令
信号(たとえば対応する停止指令スイッチの操作または
タイマの出力)に応じて循環的に表示するのを停止し、
停止時に表示されている発光ダイオードの種類によって
成る識別情報(たとえば0,1〜9)を特定するもので
ある。なお、より好ましくは発光ダイオードの色を成る
組合わせで変えておき、色によって識別情報を特定する
ものであってもよい。
第3図は、電気的可変表示器の他の例を示す詳細図であ
る。図において、この他の例の電気的可変表示器4(I
は、「日」の字形状のセグメント表示器43を表示板4
2上に配設してなり、このセグメント表示器43が複数
個(たとえば43a。
43b、43c)設けられる。この「日」の字形状セグ
メント表示器セグメント43a、43b。
43cのそれぞれは、複数個のセグメントS1ないしS
7を組合わせて「日」の字形状とし、各セグメントのう
ち選択されたセグメントを組合わせて点灯表示すること
によって特定の識別情報(たとえば、0,1〜9)を表
示するものである。そして、各セグメント表示器43a
、43b、43Cは、特定領域を通過したパチンコ球を
検出する通過球検出手段の出力に応じて0,1〜9を順
次循環的に表示し、遊技客の停止指令操作またはタイマ
出力によって停止されたときに表示している数字情報に
基づいて特定の識別情報を表わすものである。
第4図は、この発明の一実施例の制御回路の構成を示す
ブロック図であり、特に、この発明の特徴である効果音
発生機能を達成するための構成ブロック図が示されてい
る。次に、第1図および第4図を参照して、第4図のブ
ロック図の具体的な構成とともに、この実施例における
効果音発生のための動作について説明をする。
遊技者によって打込まれたパチンコ球が、前記回転ドラ
ム機構60を回転駆動可能な条件の定められた特定通過
領域を通過すると、可変表示条件検出部(またはスイッ
チ)71が駆動制御回路72に駆動指令信号を与える。
応じて、駆動制御回路73はモータ66を回転駆動させ
るとともに、ソレノイド67 a、  67 b、  
67 cを不正制御して各列のロック状態を解除させる
ことにより、各列のドラム61 &、  61 b* 
 61 cをそれぞれ回転駆動させる。この駆動制御回
路73のモータ駆動指令信号(ハイレベル)がアンドゲ
ート74の一方入力として与えられるため、アンドゲー
ト74はパルス発振回路18の出力パルスをゲート回路
551に与える。応じて、ゲート回路551はパルス発
振回路18の出力パルス周期に同期して、音源信号発振
回路561出力の音源信号を間欠的に導出して増幅回路
17に与えて、スピーカ30から発生させる。これによ
って、ドラム61a。
61b、61Cのいずれがか回転駆動されて識別情報を
可変表示している期間中、可変表示状態を表わす効果音
として音源信号発振回路561の出力で定まる音色の効
果音が間欠的に発生される。
そして、停止指令信号発生部72が停止指令信号を導出
すると、駆動制御回路73はソレノイド67a〜67c
およびモータを停止制御する。この停止指令信号発生部
72としては、たとえば各列のドラムを回転駆動し始め
てから一定時間後に停止制御する場合であればタイマが
用いられ、”各列のドラムを遊技者の操作によって個別
に停止制御する場合は遊技盤前面に各列のドラムに対応
して設けられる停止指令スイッチが用いられる。なお、
停止指令スイッチは、各列のドラムに対応して設けず、
1個だけ設け、その1個の停止指令スイッチが押された
ことに応答して、各列のドラムが同時にまたは予め定め
る時間差をもって停止されるようにしてもよい。そして
、すべてのドラム61a、6 l b+  610が停
止されると、ゲート回路551は音源信号の導出を停止
して、可変表示状態を表わす効果音の発生を停止させる
。一方、駆動制御回路73のモータ停止信号(ローレベ
ル)がインバータ76で反転されて、単安定マルチ77
に与えられるため、単安定マルチ77は表示状態判定回
路73に表示状態判定指令信号を与える。
応じて、表示状態判定回路78は各列のドラム61 a
、  61 b、  61 cで表示されている識別情
報の組合わせが成る価値を付与するように定められた所
定の組合わせであるか否かを判定し、所定の組合わせに
相当する表示状態であることを一定すると、価値付与手
段79に価値付与指令信号を与える。この価値付与指令
手段79は、たとえば各列のドラムの識別情報の組合わ
せの種類によって異なる価値を付与する一例として、ヤ
クモノの開成数を可変したり、ヤクモノの開成時間を可
変してパチンコ球の入賞しやすい条件を付与したり、払
出す賞品球数を可変して多数の賞品球を直接払出すもの
である。この表示状態判定回路78の判定出力がゲート
回路553に与えられることにより、ゲート回路553
は音源信号発振回路563から与えられる音源信号を一
定時間導出して増幅回路17に与えてスピーカ30から
発生させる。
なお、本実施例では、表示状態判定回路78の判定出力
をゲート回路553に与えることで第2の効果音信号を
発生させているが、別の例として、可変表示部材が停止
したことおよび入賞球装置が開成したことにより発生さ
せてもよい。このようにして、可変表示に基づく音色の
効果音を発生させる。
なお、必要に応じて、入賞球検出器75と音源信号発振
回路562とゲート回路552をさらに設け、入賞球検
出器75が入賞球を検出したときゲート回路552が音
源信号発振回路562に出力の音源信号を導出して増幅
回路17に与えることにより、入賞球に相関する音色の
効果音を発生させてもよい。
また、可変表示手段を、第2図や第3図に示すような電
気的可変表示器40または40′とすることもできる。
この場合は、第4図に示す駆動制御回路73.モータ6
6およびソレノイド67a。
67b、67cに代えて、リングカウンタ、デコーダお
よびトランジスタスイッチング回路等により構成される
表示セグメントドライバ回路を設ければよい。このよう
なセグメントドライバ回路は、既存の電子技術を用いる
ことによって簡単になし得ることができる。
[発明の効果] 以上のように、この発明によれば、可変表示手段により
表示される表示状態に基づいて、その可変表示状態に適
した効果音を発生することができ、遊技者の興趣を一層
高めることができる弾球遊技機を提供することができる
。また、弾球遊技機料に効果音の種類も容易に変えるこ
とができ、効果音の種類によって遊技者自身は遊技状態
を目で確かめることなく耳で聞きながら遊技できる利点
もある。
【図面の簡単な説明】
第一1図は、この発明の一実施例に設けられる可変表示
手段の一例の回転ドラム機構の詳細図である。第2図は
、可変表示手段の他の例の電気的可変表示器の可変表示
器の一例を示す詳細図である。 第3図は、電気的可変表示器の他の例を示す詳細図であ
る。第4図は、第1図に示す回転ドラム機構が設けられ
た弾球遊技機の効果音発生機構を制御するための回路構
成ブロック図である。 図において、60は回転ドラム機構、61は回転ドラム
群、40.40  は電気的可変表示器、41a、41
b、41c、43a、43b、43Cは、それぞれ、複
数の表示セグメントからなる表示器、73は駆動制御回
路、75は入賞球検出器、78は表示状態判定回路、1
9は価値付与手段、561,562,563は音源信号
発振回路、30はスピーカを示す。 第2図 第3図 ¥4図

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 パチンコ球を用いて遊技する弾球遊技機であって、 遊技盤と、 前記遊技盤上に設けられ、表示状態を可変できる可変表
    示手段と、 前記可変表示手段の可変状態に関連して第1の効果音信
    号を発生し、前記可変表示手段の表示態様に関連した出
    力に応じて前記第1の効果音信号とは異なる少くとも第
    2の効果音信号を発生する音源手段と、 前記弾球遊技機に関連して設けられかつ前記音源手段か
    らの効果音信号を受けて効果音を発生するスピーカとを
    含む、弾球遊技機。
JP61204047A 1986-08-30 1986-08-30 弾球遊技機 Granted JPS6284788A (ja)

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JP61204047A JPS6284788A (ja) 1986-08-30 1986-08-30 弾球遊技機

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JPS6284788A true JPS6284788A (ja) 1987-04-18
JPS6322833B2 JPS6322833B2 (ja) 1988-05-13

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Citations (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS5013025A (ja) * 1973-06-05 1975-02-10

Patent Citations (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS5013025A (ja) * 1973-06-05 1975-02-10

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JPS6322833B2 (ja) 1988-05-13

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