JPS628361B2 - - Google Patents
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- JPS628361B2 JPS628361B2 JP53121939A JP12193978A JPS628361B2 JP S628361 B2 JPS628361 B2 JP S628361B2 JP 53121939 A JP53121939 A JP 53121939A JP 12193978 A JP12193978 A JP 12193978A JP S628361 B2 JPS628361 B2 JP S628361B2
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- conveyor
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- 239000000969 carrier Substances 0.000 description 7
- 235000013305 food Nutrition 0.000 description 7
- 230000008014 freezing Effects 0.000 description 6
- 238000007710 freezing Methods 0.000 description 6
- 239000000463 material Substances 0.000 description 6
- 238000004519 manufacturing process Methods 0.000 description 5
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- 238000000034 method Methods 0.000 description 2
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- 230000000284 resting effect Effects 0.000 description 1
Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B65—CONVEYING; PACKING; STORING; HANDLING THIN OR FILAMENTARY MATERIAL
- B65G—TRANSPORT OR STORAGE DEVICES, e.g. CONVEYORS FOR LOADING OR TIPPING, SHOP CONVEYOR SYSTEMS OR PNEUMATIC TUBE CONVEYORS
- B65G17/00—Conveyors having an endless traction element, e.g. a chain, transmitting movement to a continuous or substantially-continuous load-carrying surface or to a series of individual load-carriers; Endless-chain conveyors in which the chains form the load-carrying surface
- B65G17/06—Conveyors having an endless traction element, e.g. a chain, transmitting movement to a continuous or substantially-continuous load-carrying surface or to a series of individual load-carriers; Endless-chain conveyors in which the chains form the load-carrying surface having a load-carrying surface formed by a series of interconnected, e.g. longitudinal, links, plates, or platforms
- B65G17/08—Conveyors having an endless traction element, e.g. a chain, transmitting movement to a continuous or substantially-continuous load-carrying surface or to a series of individual load-carriers; Endless-chain conveyors in which the chains form the load-carrying surface having a load-carrying surface formed by a series of interconnected, e.g. longitudinal, links, plates, or platforms the surface being formed by the traction element
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B65—CONVEYING; PACKING; STORING; HANDLING THIN OR FILAMENTARY MATERIAL
- B65G—TRANSPORT OR STORAGE DEVICES, e.g. CONVEYORS FOR LOADING OR TIPPING, SHOP CONVEYOR SYSTEMS OR PNEUMATIC TUBE CONVEYORS
- B65G2201/00—Indexing codes relating to handling devices, e.g. conveyors, characterised by the type of product or load being conveyed or handled
- B65G2201/02—Articles
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Chain Conveyers (AREA)
- Intermediate Stations On Conveyors (AREA)
- Branching, Merging, And Special Transfer Between Conveyors (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
この発明は、コンベア、特に、冷凍食品製造そ
の他の製品製造、加工などに用いられるコンベア
に関するものである。
の他の製品製造、加工などに用いられるコンベア
に関するものである。
(従来の技術)
食品製造工程などにおいては、食品材料や食品
を容器やキヤリアに詰め、食品製造工程や加工工
程を経た後、製造、加工された製品を該容器やキ
ヤリアから取り出し、包装工程などの後処理工程
に移される場合がある。例えば、冷凍食品の製造
または加工において、未冷凍の食品または材料を
適当な容器またはキヤリアに充填し、冷凍加工後
に該容器またはキヤリアから取り出し、包装工程
に入る一連の工程がコンベア・システムで行なわ
れる場合があり、このようなコンベア・システム
においては、容器となるキヤリアを複数個一連に
連結して、充填ステーシヨン、冷凍ステーシヨン
に該コンベアを通過させ、ついで、冷凍された食
品を該コンベアにより搬送されてくるキヤリアか
ら順次取り出し、取り出した冷凍食品を包装ステ
ーシヨンなどの後処理ステーシヨンへ送る構成が
採用される。
を容器やキヤリアに詰め、食品製造工程や加工工
程を経た後、製造、加工された製品を該容器やキ
ヤリアから取り出し、包装工程などの後処理工程
に移される場合がある。例えば、冷凍食品の製造
または加工において、未冷凍の食品または材料を
適当な容器またはキヤリアに充填し、冷凍加工後
に該容器またはキヤリアから取り出し、包装工程
に入る一連の工程がコンベア・システムで行なわ
れる場合があり、このようなコンベア・システム
においては、容器となるキヤリアを複数個一連に
連結して、充填ステーシヨン、冷凍ステーシヨン
に該コンベアを通過させ、ついで、冷凍された食
品を該コンベアにより搬送されてくるキヤリアか
ら順次取り出し、取り出した冷凍食品を包装ステ
ーシヨンなどの後処理ステーシヨンへ送る構成が
採用される。
(発明が解決しようとする問題点)
前記したコンベア・システムにおいて問題とな
るのは、冷凍ステーシヨンにおいて冷凍された食
品は、容器となるキヤリアの内壁面に付着し、こ
れがため、キヤリアからの取り出しが容易に行な
えないという点である。特に、このような取り出
しを自動的に行なうことは、非常に困難であり、
この点を解決しようとするのが、この発明の課題
である。
るのは、冷凍ステーシヨンにおいて冷凍された食
品は、容器となるキヤリアの内壁面に付着し、こ
れがため、キヤリアからの取り出しが容易に行な
えないという点である。特に、このような取り出
しを自動的に行なうことは、非常に困難であり、
この点を解決しようとするのが、この発明の課題
である。
(問題点を解決するための具体的手段)
この発明は、前記課題を解決するため、容器と
なるキヤリアをフレキシブルな構造とし、このよ
うなキヤリアをコンベア・モジユールの構成体と
し、連結構造により該コンベア・モジユールを複
数個、一連に連結して製品の充填、加工工程をシ
ーケンシヤルに行なうようにしたものであり、同
一構造の複数個のコンベア・モジユールが一連に
連結され、スプロケツト・ホイールにより搬送さ
れるコンベアにおいて、該コンベア・モジユール
が容器となるキヤリアと連結構造を備え、該キヤ
リアは、底壁、前部側壁、後部側壁、左右の側壁
を備え、上面開放の箱体からなり、底壁には該底
壁を山形状に二つ折りするヒンジ部が形成されて
いると共に左右の側壁には前記ヒンジ部と連動し
て該側壁を扇形状に変形させる扇形可動部が形成
され、前記連結構造は、互いに連結されるコンベ
ア・モジユールのキヤリアに形成された連結部
と、これを連結する連結ピンとを備えている構成
を具体的手段とする。
なるキヤリアをフレキシブルな構造とし、このよ
うなキヤリアをコンベア・モジユールの構成体と
し、連結構造により該コンベア・モジユールを複
数個、一連に連結して製品の充填、加工工程をシ
ーケンシヤルに行なうようにしたものであり、同
一構造の複数個のコンベア・モジユールが一連に
連結され、スプロケツト・ホイールにより搬送さ
れるコンベアにおいて、該コンベア・モジユール
が容器となるキヤリアと連結構造を備え、該キヤ
リアは、底壁、前部側壁、後部側壁、左右の側壁
を備え、上面開放の箱体からなり、底壁には該底
壁を山形状に二つ折りするヒンジ部が形成されて
いると共に左右の側壁には前記ヒンジ部と連動し
て該側壁を扇形状に変形させる扇形可動部が形成
され、前記連結構造は、互いに連結されるコンベ
ア・モジユールのキヤリアに形成された連結部
と、これを連結する連結ピンとを備えている構成
を具体的手段とする。
(実施例)
この発明を図示の実施例により詳細に説明す
る。第1図に示すように、この発明に係るコンベ
アは、同一構造のコンベア・モジユール(コンベ
ア単体)を複数個、無端状に連結して構成してあ
り、各コンベア・モジユール10は、平面形状が
長方形の上面開放の箱体からなるキヤリア12
(容器を兼ねる)を一体に備えている。各コンベ
ア・モジユールは、互いに隣り合うコンベア・モ
ジユールと連結ピン14を介して連結され、連結
ピン14を回動中心として互いに水平方向に回動
できる連結構造となつており、さらに、各コンベ
ア・モジユールは、キヤリア12の底壁が該底壁
を二分するセルフヒンジ構造のヒンジ部16によ
り山形状に折り曲げられる構造になつている。容
器となるキヤリア12は、食品衛生上無害なプラ
スチツクス素材により成形されており、底壁20
から四方の側壁が立ち上がり、側壁は、前記側壁
22、後面側壁24、左右の側壁26,28から
なり、左右の側壁26,28は、キヤリア12の
長さ方向両端に位置し、底壁20には、前記のよ
うに、セルフヒンジ構造のヒンジ部16が長さ方
向軸線にそつて形成され、左右の側壁26,28
それぞれの中央には、扇形可動部としての襠(ま
ち)30,32が一体に形成されている。襠3
0,32は、第2図、第3図に示すように、山折
り稜線を有する三角巾の形状のもので、山折り稜
線30a,32aの左右の折り曲げ線30b,3
2bを介して側壁26,28と一体に連接した折
り畳み自由のもので、折り畳まれた状態では、三
角形状に側壁26,28から外側方へ突出し、山
折り稜線30a,32aが突き出る構造になつて
いる。
る。第1図に示すように、この発明に係るコンベ
アは、同一構造のコンベア・モジユール(コンベ
ア単体)を複数個、無端状に連結して構成してあ
り、各コンベア・モジユール10は、平面形状が
長方形の上面開放の箱体からなるキヤリア12
(容器を兼ねる)を一体に備えている。各コンベ
ア・モジユールは、互いに隣り合うコンベア・モ
ジユールと連結ピン14を介して連結され、連結
ピン14を回動中心として互いに水平方向に回動
できる連結構造となつており、さらに、各コンベ
ア・モジユールは、キヤリア12の底壁が該底壁
を二分するセルフヒンジ構造のヒンジ部16によ
り山形状に折り曲げられる構造になつている。容
器となるキヤリア12は、食品衛生上無害なプラ
スチツクス素材により成形されており、底壁20
から四方の側壁が立ち上がり、側壁は、前記側壁
22、後面側壁24、左右の側壁26,28から
なり、左右の側壁26,28は、キヤリア12の
長さ方向両端に位置し、底壁20には、前記のよ
うに、セルフヒンジ構造のヒンジ部16が長さ方
向軸線にそつて形成され、左右の側壁26,28
それぞれの中央には、扇形可動部としての襠(ま
ち)30,32が一体に形成されている。襠3
0,32は、第2図、第3図に示すように、山折
り稜線を有する三角巾の形状のもので、山折り稜
線30a,32aの左右の折り曲げ線30b,3
2bを介して側壁26,28と一体に連接した折
り畳み自由のもので、折り畳まれた状態では、三
角形状に側壁26,28から外側方へ突出し、山
折り稜線30a,32aが突き出る構造になつて
いる。
このような襠の山折り稜線と左右の折り曲げ線
は、底壁20に向け収斂し、交点が前記ヒンジ部
16の端部に一致している。したがつて、キヤリ
ア12の前面側壁22または後面側壁24のいず
れかに外方へ引く力が作用すると、ヒンジ部16
を介して底壁20が二分された状態で折れ、これ
に伴なつて、襠30,32部分が扇形に広がり、
キヤリア12は、アコーデイオン状に上面が拡開
して、変形することになる(第3図参照)。な
お、前記した襠は、折り畳まれたとき、側壁の外
方へ突き出る構造になつているが、第7図に示す
ように、キヤリアの内部方向へ突出する襠31と
してもよく、この場合には、稜線が谷折りの形と
なる。
は、底壁20に向け収斂し、交点が前記ヒンジ部
16の端部に一致している。したがつて、キヤリ
ア12の前面側壁22または後面側壁24のいず
れかに外方へ引く力が作用すると、ヒンジ部16
を介して底壁20が二分された状態で折れ、これ
に伴なつて、襠30,32部分が扇形に広がり、
キヤリア12は、アコーデイオン状に上面が拡開
して、変形することになる(第3図参照)。な
お、前記した襠は、折り畳まれたとき、側壁の外
方へ突き出る構造になつているが、第7図に示す
ように、キヤリアの内部方向へ突出する襠31と
してもよく、この場合には、稜線が谷折りの形と
なる。
また、襠を蛇腹構造のものにしてもよく、要
は、キヤリアの底壁が二つ折れ乃至は彎曲するフ
レキシブル構造で、左右の側壁もこれに伴なつて
扇形に広がるフレキシブルな構造のものであれば
よい。
は、キヤリアの底壁が二つ折れ乃至は彎曲するフ
レキシブル構造で、左右の側壁もこれに伴なつて
扇形に広がるフレキシブルな構造のものであれば
よい。
前記キヤリア12は、コンベア・モジユール1
0を構成するものであるが、このコンベア・モジ
ユールには、他のコンベア・モジユールと連結さ
れるためのプレート状の連結部34,36が前面
側と後面側それぞれに形成されている。この連結
部34,36は、前面側壁22、後面側壁24の
底辺寄りに一体に形成されたもので、平面三角形
の形状をなし、頂点に連結ピン14が装着される
孔38が穿孔されており、この孔のセンターは、
キヤリア12の長さ方向軸線と直交する軸線42
と一致している。。前面側壁22側から突き出て
いる連結部34の孔38の真下に係合体40が設
けられ、この係合体40と連結部34との間に、
連結相手のコンベア・モジユール10のキヤリア
に備えられている後面側の連結部36が介挿さ
れ、前記孔38から挿入した連結ピン14で、こ
れら三者を接続し(係合体40にも連結ピンを挿
着する孔が形成されている)、このような接続関
係で各コンベア・モジユール同志が連結される
(第1図、第5図参照)。係合体40の軸線は、軸
線42と一致し、係合体40は、軸線を対称軸と
して左右対称に配置される。このように連結され
たコンベア・モジユールは、図示のように連結ピ
ン14を通る連結軸線を介して左右対称にバラン
スよく連結される。図示の実施例に示すように、
係合体40は、キヤリアの底壁20の面に、その
中央部44が位置し、該底壁を補強する。
0を構成するものであるが、このコンベア・モジ
ユールには、他のコンベア・モジユールと連結さ
れるためのプレート状の連結部34,36が前面
側と後面側それぞれに形成されている。この連結
部34,36は、前面側壁22、後面側壁24の
底辺寄りに一体に形成されたもので、平面三角形
の形状をなし、頂点に連結ピン14が装着される
孔38が穿孔されており、この孔のセンターは、
キヤリア12の長さ方向軸線と直交する軸線42
と一致している。。前面側壁22側から突き出て
いる連結部34の孔38の真下に係合体40が設
けられ、この係合体40と連結部34との間に、
連結相手のコンベア・モジユール10のキヤリア
に備えられている後面側の連結部36が介挿さ
れ、前記孔38から挿入した連結ピン14で、こ
れら三者を接続し(係合体40にも連結ピンを挿
着する孔が形成されている)、このような接続関
係で各コンベア・モジユール同志が連結される
(第1図、第5図参照)。係合体40の軸線は、軸
線42と一致し、係合体40は、軸線を対称軸と
して左右対称に配置される。このように連結され
たコンベア・モジユールは、図示のように連結ピ
ン14を通る連結軸線を介して左右対称にバラン
スよく連結される。図示の実施例に示すように、
係合体40は、キヤリアの底壁20の面に、その
中央部44が位置し、該底壁を補強する。
第1図に示すように一連に連結されたコンベ
ア・モジユール10は、スプロケツト・ホイール
46に懸装され、係合体40がスプロケツト・ホ
イール46のスプロケツトに係合し、スプロケツ
ト・ホイール46の回転により順次進行方向へ搬
送されるものであり、第1図の例では、垂直方向
に立設されたスプロケツト・ホイールまわりを回
転し、キヤリアが上下逆転するように搬送され
る。
ア・モジユール10は、スプロケツト・ホイール
46に懸装され、係合体40がスプロケツト・ホ
イール46のスプロケツトに係合し、スプロケツ
ト・ホイール46の回転により順次進行方向へ搬
送されるものであり、第1図の例では、垂直方向
に立設されたスプロケツト・ホイールまわりを回
転し、キヤリアが上下逆転するように搬送され
る。
このような上下逆転搬送モードのほか、この発
明においては、コンベア・モジユール10を必要
に応じ水平方向に回転することも可能であつて、
このような例を第4図に示す。前記した上下逆転
搬送モードの場合には、係合体40がスプロケツ
ト・ホイール46のスプロケツトに係合するが、
水平回転搬送モードにいては、水平方向に回転す
るスプロケツト・ホイール56に係合歯部48,
50,52,54が噛合い、これによつてコンベ
ア・モジユールは、スプロケツト・ホイール56
に向け前進し、該ホイールまわりを水平方向に回
転する。係合歯部48と係合歯部52,54は、
それぞれ一対となつて、係合体40と同じくキヤ
リアの底部20の下面にそつて設けられており、
軸線42ならびにヒンジ部16を対称軸として、
対称に構成され、底壁20のフレキシブルな機能
を阻害しない構造になつている。
明においては、コンベア・モジユール10を必要
に応じ水平方向に回転することも可能であつて、
このような例を第4図に示す。前記した上下逆転
搬送モードの場合には、係合体40がスプロケツ
ト・ホイール46のスプロケツトに係合するが、
水平回転搬送モードにいては、水平方向に回転す
るスプロケツト・ホイール56に係合歯部48,
50,52,54が噛合い、これによつてコンベ
ア・モジユールは、スプロケツト・ホイール56
に向け前進し、該ホイールまわりを水平方向に回
転する。係合歯部48と係合歯部52,54は、
それぞれ一対となつて、係合体40と同じくキヤ
リアの底部20の下面にそつて設けられており、
軸線42ならびにヒンジ部16を対称軸として、
対称に構成され、底壁20のフレキシブルな機能
を阻害しない構造になつている。
第6図は、連結部を設置する代りに、その代役
をキヤリアの底壁20が行なう例であつて、該底
壁の前面側縁と後面側縁とをそれぞれ図示のよう
に平面三角形状に延長して、連結部34a,36
aを一体に形成し、前記連結部としたもので、連
結部34a,36aそれぞれには、連結ピン14
が挿入される孔が設けられている。コンベア・モ
ジユールの連結に当つては、一方のコンベア・モ
ジユールの延長部34aの上に他方のコンベア・
モジユールの延長部36aを重ね、連結ピンを重
ね合わされた孔に挿入して連結するが、係合体4
0aは、連結部34aの下側に一体に形成されて
おり、連結ピンの先端は、前記の実施例と同じく
係合体40aに止着される。
をキヤリアの底壁20が行なう例であつて、該底
壁の前面側縁と後面側縁とをそれぞれ図示のよう
に平面三角形状に延長して、連結部34a,36
aを一体に形成し、前記連結部としたもので、連
結部34a,36aそれぞれには、連結ピン14
が挿入される孔が設けられている。コンベア・モ
ジユールの連結に当つては、一方のコンベア・モ
ジユールの延長部34aの上に他方のコンベア・
モジユールの延長部36aを重ね、連結ピンを重
ね合わされた孔に挿入して連結するが、係合体4
0aは、連結部34aの下側に一体に形成されて
おり、連結ピンの先端は、前記の実施例と同じく
係合体40aに止着される。
前記したコンベア・モジユール10は、搬送す
る製品と作業環境に適した適当なプラスチツクス
素材により一体成形されていることが好ましく、
連結ピン14も同様な素材により成形されている
ことが好ましい。
る製品と作業環境に適した適当なプラスチツクス
素材により一体成形されていることが好ましく、
連結ピン14も同様な素材により成形されている
ことが好ましい。
(操作)
つぎに、この発明に係るコンベアの操作につい
て説明する。
て説明する。
前記の構成により互いに一連に連結されたコン
ベア・モジユールは、前記したスプロケツト・ホ
イールにより進行し、該ホイールまわりを上下逆
転モードで回転し、この回転の際にキヤリア内部
の搬送品をキヤリアから放出する。キヤリアに
は、例えば、冷凍食品など、単にキヤリアを回転
させただけで放出し難い製品が納められている。
これを冷凍食品加工を例にとり説明すると、コン
ベア・モジユールそれぞれのキヤリアに冷凍前の
冷凍食品材料を充填する。この状態においては、
該キヤリアは、底壁がフラツトな状態で、左右側
壁が扇形に拡開していない箱形形状の状態下にあ
り、このような状態で冷凍室内に通され、そこで
充填した前記材料の冷凍加工が行なわれ、冷凍室
通過後、第1図に示すような態様で進行し、スプ
ロケツト・ホイールまわりを回転する。このよう
な回転によつて、スプロケツト・ホイールに乗つ
た状態のキヤリアは、底壁がヒンジ部を介して二
つ折れの山形状態に変形し、これにつれて、左右
の側壁の襠部分が扇形に広がり、この結果、キヤ
リア内部に充填されている冷凍食品は、前記底壁
の突き上げ変形、左右側壁の扇形拡開によりキヤ
リアから自動的に押し出される形となつて放出ま
たは取出し可能となる。このようにして冷凍食品
が放出または取出された後は、コンベア・モジユ
ールそれぞれは、一連に連結されたまま充填位置
に戻され、再び前記した工程に入る。
ベア・モジユールは、前記したスプロケツト・ホ
イールにより進行し、該ホイールまわりを上下逆
転モードで回転し、この回転の際にキヤリア内部
の搬送品をキヤリアから放出する。キヤリアに
は、例えば、冷凍食品など、単にキヤリアを回転
させただけで放出し難い製品が納められている。
これを冷凍食品加工を例にとり説明すると、コン
ベア・モジユールそれぞれのキヤリアに冷凍前の
冷凍食品材料を充填する。この状態においては、
該キヤリアは、底壁がフラツトな状態で、左右側
壁が扇形に拡開していない箱形形状の状態下にあ
り、このような状態で冷凍室内に通され、そこで
充填した前記材料の冷凍加工が行なわれ、冷凍室
通過後、第1図に示すような態様で進行し、スプ
ロケツト・ホイールまわりを回転する。このよう
な回転によつて、スプロケツト・ホイールに乗つ
た状態のキヤリアは、底壁がヒンジ部を介して二
つ折れの山形状態に変形し、これにつれて、左右
の側壁の襠部分が扇形に広がり、この結果、キヤ
リア内部に充填されている冷凍食品は、前記底壁
の突き上げ変形、左右側壁の扇形拡開によりキヤ
リアから自動的に押し出される形となつて放出ま
たは取出し可能となる。このようにして冷凍食品
が放出または取出された後は、コンベア・モジユ
ールそれぞれは、一連に連結されたまま充填位置
に戻され、再び前記した工程に入る。
(発明の効果)
以上述べたように、この発明によれば、互いに
一連に連結されるコンベア・モジユールを構成す
るキヤリアの底壁に設けられたヒンジ部と左右の
側壁に形成した扇形可動部とにより、キヤリアの
底壁が山形に変形する構成により、キヤリアに納
められた搬送品が前記底壁の変形により該底壁か
ら浮き上がり、これによつて、簡単に搬送品の放
出、取出しが行なえるものであつて、冷凍食品な
どキヤリアに付着しやすく、放出、取出しが困難
な製品のコンベアとして特に有効であり、構造も
簡単で製造コストも比較的安く、操作も容易であ
るなど優れた実用的効果を奏するものである。
一連に連結されるコンベア・モジユールを構成す
るキヤリアの底壁に設けられたヒンジ部と左右の
側壁に形成した扇形可動部とにより、キヤリアの
底壁が山形に変形する構成により、キヤリアに納
められた搬送品が前記底壁の変形により該底壁か
ら浮き上がり、これによつて、簡単に搬送品の放
出、取出しが行なえるものであつて、冷凍食品な
どキヤリアに付着しやすく、放出、取出しが困難
な製品のコンベアとして特に有効であり、構造も
簡単で製造コストも比較的安く、操作も容易であ
るなど優れた実用的効果を奏するものである。
図面は、この発明の実施例を示すもので、第1
図はスプロケツト・ホイールにより前進、搬送さ
れる一連のコンベア・モジユールの構造と動作状
態を説明する一部を切断して示す説明図、第2図
はコンベア・モジユールを構成するキヤリアの変
形前の状態を示す斜視図、第3図は変形したキヤ
リアの状態を示す斜視図、第4図はスプロケツ
ト・ホイールにより前進、搬送される一連のコン
ベア・モジユールの構造と動作状態の他の例を説
明する一部を切断して示す説明図、第5図はキヤ
リアと連結構造を示す下方から見た斜視図、第6
図と第7図はそれぞれキヤリアの他の例を示す斜
視図である。 10……コンベア・モジユール、12……容器
となるキヤリア、14……連結ピン、16……ヒ
ンジ部、20……キヤリアの底壁、22,24…
…キヤリアの前面側壁と後面側壁、26,28…
…キヤリアの左右の側壁、30,31,32……
扇形可動部としての襠、34,34a,36,3
6a……連結部。
図はスプロケツト・ホイールにより前進、搬送さ
れる一連のコンベア・モジユールの構造と動作状
態を説明する一部を切断して示す説明図、第2図
はコンベア・モジユールを構成するキヤリアの変
形前の状態を示す斜視図、第3図は変形したキヤ
リアの状態を示す斜視図、第4図はスプロケツ
ト・ホイールにより前進、搬送される一連のコン
ベア・モジユールの構造と動作状態の他の例を説
明する一部を切断して示す説明図、第5図はキヤ
リアと連結構造を示す下方から見た斜視図、第6
図と第7図はそれぞれキヤリアの他の例を示す斜
視図である。 10……コンベア・モジユール、12……容器
となるキヤリア、14……連結ピン、16……ヒ
ンジ部、20……キヤリアの底壁、22,24…
…キヤリアの前面側壁と後面側壁、26,28…
…キヤリアの左右の側壁、30,31,32……
扇形可動部としての襠、34,34a,36,3
6a……連結部。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 同一構造の複数個のコンベア・モジユールが
一連に連結され、スプロケツト・ホイールにより
搬送されるコンベアにおいて、該コンベア・モジ
ユールが容器となるキヤリアと連結構造を備え、
該キヤリアは、底壁、前部側壁、後部側壁、左右
の側壁を備え、上面開放の箱体からなり、底壁に
は該底壁を山形状に二つ折りするヒンジ部が形成
されていると共に左右の側壁には前記ヒンジ部と
連動して該側壁を扇形状に変形させる扇形可動部
が形成され、前記連結構造は、互いに連結される
コンベア・モジユールのキヤリアに形成された連
結部と、これを連結する連結ピンとを備えている
構成からなることを特徴とするコンベア。 2 前記キヤリアの底壁には、スプロケツト・ホ
イールのスプロケツトに係合する係合体と係合歯
部とが一体に形成されている特許請求の範囲第1
項記載のコンベア。 3 前記キヤリアの前部側壁と後部側壁の両者そ
れぞれに連結部が形成されている特許請求の範囲
第1項記載のコンベア。 4 前記キヤリアの左右の側壁に形成された扇形
可動部が該側壁の襠として一体に形成された特許
請求の範囲第1項記載のコンベア。 5 前記キヤリアに形成された連結部は、該キヤ
リアの底壁と同じ水平位置にあつて、可撓性を有
し、連結ピン挿入のための孔を有しているプレー
トからなる特許請求の範囲第1項記載のコンベ
ア。 6 前記キヤリアに形成された連結部は、コンベ
ア・モジユール連結のとき、連結相手の連結部と
重ね合わされた状態で連結される特許請求の範囲
第1項記載のコンベア。 7 前記キヤリアの連結部の下面に前記係合体が
形成され、連結部と該係合体の間に連結相手の連
結部が介挿される特許請求の範囲第1項記載のコ
ンベア。 8 前記係合歯部が水平方向に回転するスプロケ
ツト・ホイールのスプロケツトに係合するため、
コンベア・モジユールの搬送方向中心軸に対し、
対称に形成されている特許請求の範囲第2項記載
のコンベア。
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| US05/838,532 US4154333A (en) | 1977-10-03 | 1977-10-03 | Modular conveyor having integral receptacles |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5459772A JPS5459772A (en) | 1979-05-14 |
| JPS628361B2 true JPS628361B2 (ja) | 1987-02-23 |
Family
ID=25277336
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP12193978A Granted JPS5459772A (en) | 1977-10-03 | 1978-10-03 | Module type conveyor |
Country Status (7)
| Country | Link |
|---|---|
| US (1) | US4154333A (ja) |
| JP (1) | JPS5459772A (ja) |
| AU (1) | AU515829B2 (ja) |
| CA (1) | CA1071133A (ja) |
| DE (1) | DE2843103A1 (ja) |
| FR (1) | FR2404582B1 (ja) |
| GB (1) | GB2011849B (ja) |
Families Citing this family (11)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US5123524A (en) * | 1980-08-19 | 1992-06-23 | The Laitram Corporation | Modular center drive conveyor belt |
| US5024321A (en) * | 1980-08-19 | 1991-06-18 | Laitram Corporation | Modular center drive conveyor belt |
| JPS6053713U (ja) * | 1983-09-20 | 1985-04-16 | 株式会社エース電研 | バケット搬送体 |
| DE3527741A1 (de) * | 1985-08-02 | 1987-02-05 | Focke & Co | Vorrichtung zum foerdern von zigaretten-gruppen |
| DE3612424A1 (de) * | 1986-04-12 | 1987-10-22 | Orenstein & Koppel Ag | Becherwerk bei dem jeder becher in foerderrichtung gesehen aus zwei hintereinander liegenden becherteilen besteht |
| US5755317A (en) * | 1995-01-31 | 1998-05-26 | Kimberly-Clark Worldwide, Inc. | Method and apparatus for separating a stream of units of product into discrete groups |
| EP1134522B1 (de) * | 2000-03-16 | 2005-11-30 | Aga Aktiebolag | Lebensmittelkühler und Verfahren zum Abkühlen von Lebensmitteln |
| DE10130256A1 (de) * | 2001-06-22 | 2003-01-02 | Heko Ketten Gmbh | Becherwerk |
| BRPI0808312A2 (pt) * | 2007-03-08 | 2015-12-15 | Devere Mining Technologies Ltd | "sistema de transporte de materiais a granel e receptáculo provido com rodas" |
| US9123195B2 (en) * | 2012-06-29 | 2015-09-01 | Aesynt Incorporated | Modular, multi-orientation conveyor |
| CN109533782A (zh) * | 2018-11-07 | 2019-03-29 | 湖南城头山红薯食品科技有限公司 | 一种豌豆粉的上料设备 |
Family Cites Families (12)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| DE1066140B (ja) * | ||||
| US1191434A (en) * | 1914-06-23 | 1916-07-18 | Thomas M Keith | Platform conveyer. |
| US2704943A (en) * | 1952-10-10 | 1955-03-29 | Chain Belt Co | Conveyer chain |
| DE1756751A1 (de) * | 1968-07-08 | 1970-05-06 | Bayer Ag | Kettentrogstetigfoerderer |
| US3685637A (en) * | 1970-07-17 | 1972-08-22 | Seatech Engineering | Pallet |
| DE2100364B1 (de) * | 1971-01-07 | 1972-06-29 | Conrad Scholtz Ag, 2000 Hamburg | Fördergurt mit gewellten Seitenwänden |
| US3730331A (en) * | 1972-01-10 | 1973-05-01 | Fenco Inc | Conveyor device |
| US3777877A (en) * | 1972-10-12 | 1973-12-11 | Stearns Manuf Co Inc | Conveyor assembly |
| CH568211A5 (ja) * | 1974-03-28 | 1975-10-31 | Hildebrand Ed Ing Ag | |
| GB1446837A (en) * | 1974-05-24 | 1976-08-18 | Wiese H H | Bucket conveyor |
| IT1049407B (it) * | 1975-04-10 | 1981-01-20 | Grillo Francesco | Nastro trasportatore a listelli snodati |
| US4153152A (en) * | 1977-02-14 | 1979-05-08 | The Laitram Corporation | Bi-directional hinged conveyor belt |
-
1977
- 1977-10-03 US US05/838,532 patent/US4154333A/en not_active Expired - Lifetime
-
1978
- 1978-09-27 AU AU40225/78A patent/AU515829B2/en not_active Expired
- 1978-09-29 FR FR7828000A patent/FR2404582B1/fr not_active Expired
- 1978-10-02 CA CA312,525A patent/CA1071133A/en not_active Expired
- 1978-10-03 DE DE19782843103 patent/DE2843103A1/de active Granted
- 1978-10-03 JP JP12193978A patent/JPS5459772A/ja active Granted
- 1978-10-03 GB GB7839169A patent/GB2011849B/en not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| FR2404582A1 (fr) | 1979-04-27 |
| GB2011849A (en) | 1979-07-18 |
| FR2404582B1 (fr) | 1986-09-05 |
| AU515829B2 (en) | 1981-04-30 |
| AU4022578A (en) | 1980-04-03 |
| US4154333A (en) | 1979-05-15 |
| DE2843103C2 (ja) | 1988-12-01 |
| JPS5459772A (en) | 1979-05-14 |
| GB2011849B (en) | 1982-03-24 |
| DE2843103A1 (de) | 1979-04-05 |
| CA1071133A (en) | 1980-02-05 |
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