JPS6282774A - ビデオディスク再生装置の同期回路 - Google Patents

ビデオディスク再生装置の同期回路

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JPS6282774A
JPS6282774A JP60221788A JP22178885A JPS6282774A JP S6282774 A JPS6282774 A JP S6282774A JP 60221788 A JP60221788 A JP 60221788A JP 22178885 A JP22178885 A JP 22178885A JP S6282774 A JPS6282774 A JP S6282774A
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Sadayuki Narisawa
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 この発明は、ビデオディスク等〜の映像再生装置におい
て、スーパインポーズ(例えばピクチャ番号の表示)を
行なう場合に、非同期系(ディスク等から得られる信号
系)での時間軸のゆらぎが同期系(装置内部でのピクチ
ャ番号等の発生系)で拡大することを防止したものに関
する。
〔従来の技術] ビデオディスク再生装置において、ディスクから再生し
たビデオ信号(非同期系の外部信号)に装置内部で生成
したピクチャ番号等の内部画像信号(同期系の内部信号
)をスーパインボーズする場合、この2つの画像信号の
同期が一致しないと画像のずれなどの障害を生じる。こ
のためビデオ信号に含まれる同期信号を検出して、この
タイミングに合わせて内部信号を外部信号に重畳させて
いる。
ところが、内部信号の画像生成をディジタル処理を行な
うとき、必然的に時間軸の吊子化(ディジタル化)が必
要となるが、元来ディスクからの外部信号にはジッタ(
時間軸のゆらぎ)が含まれるので、吊子化に際してこれ
が拡大されて1クロック分の誤差を生じ、これがテレビ
画面上で内部信号の画像にゆらぎを生じさせる問題があ
る。
第2図は、従来のビデオディスク装置にスーパーインポ
ーズ機能をf」加する場合の概略を示したものである。
光ヘッド10で検出したディスク12の再生信号(この
信号は光ヘッド10のタンジエンシt?ルリーーボでジ
ッタ成分はある程変減少している。)は、FM検波回路
14で複合映像信号に復調され、同期分離回路16で同
期信号が分離される。分離された同明信号は、ディジタ
ル処理を行なうため、2相クロツクφ 、φ2で駆動さ
れるレジスタ1Bで時間軸の4子化が行なわれる。垂直
・水平同期検出回路20では、ディジタル化された同期
信号中から垂直同期信号VSYNCと水平同期信号H8
YNCを抽出する。七−夕刊m+の1路22でtよ、デ
ィスクモータ24の回転制御として、ディスク[−夕2
4に直結したF G (FrequencyGener
ator ) 26からの回転検出パルスと水晶発振出
力に基づり基準クロックφh1との周波数、位相比較に
より粗い制御をするとともに、抽出された垂直向1gl
信号VSYNCまたは水平同期信号H3YNCと水晶発
振出力に基づく基準クロックφh2どの位相比較により
、比較的高精度の制御をする。
7’ 3 C(Time Ba5e Correcte
r > 25は、複合映像信号中に残存する微少なジッ
タを吸収する回路で、可変遅延線等のアナログ回路で構
成される。
TBC制御回路27は、T8G25の出力信号からカラ
ーバースト信号を抽出し、これをカラーバーストのサブ
キャリアに対応した3、58MHzの水晶発振出力に基
づく基準クロックφ。と位相比較し、その位相誤差に応
じてTBC25の遅延時間を可変制御することにより、
外部信号中の微少なジッタを吸収する。
TBC25から出力される外部信号は、合成回路28を
介して出力される。
画像生成回路30は、スーパインポーズする内部信号を
記憶しており、外部信号から検出された垂直同期信号V
SYNCおよび水平同期信号H8YNCにより外部信号
に同期したタイミングで内部信号を読み出す。読み出さ
れた内部信号は、合成回路28で外部信号と合成されて
出力される。
このようにして、外部信号の画像の所定位置に内部信号
の画像がスーパインポーズされる。
ところて・、非同期系と同期系を結ぶレジスタ18では
、第3図に示すように、2相クロツクφ 、φ2 (水
晶発振出力に基づくクロックで、1水平走査期間Hに例
えば455回立ち上がるものとする。)を用いて、クロ
ックφ1で入力信号(水平同期信号)を取り込み、り日
ツクφ2でこれを出力する。
したがって、クロックφ 、φ の1りlコックの範囲
内で量子化誤差が生じる。この場合、入力信号のジッタ
が第3図に示すように、■を中心に■、◎のように振れ
れば、人力信号の変化位置はクロックφ の立下り位置
t1から次のクロックφ の立下り位置t2の間に入っ
ているので、入力信号の変化はクロックφ1.で取り込
まれ、クロックφ2.で出力されて、出力信号はいずれ
ち@となる。したがって、この場合は、入力信号のジッ
タは吸収されてしまい、出力信号の同期は常に正規の4
55クロック分の長さとなる。ジッタの中心がt とt
2のちょうど中心位置にあれば、ジツタマージンはP−
P値(ピークツーピーク値)でクロックφ 、φ のク
ロック分(カラーバースl〜のサブキャリアの半周期分
に相当する140ns)となる。
しかし、入力信号とクロックφ 、φ どの位相は、■
が中心になるとは限らず、例えば、■や■を中心に振れ
た場合は、入力信号のジッタ成分が微少であったとして
も、出力信号としてはこれが逆に拡大されて、1周期が
454クロック分(短縮)あるいは456クロツク分(
伸長)となってしまう。
例えば、第4図は入力信号が■、■に示すようにごくわ
ずかなジッタ、τ、を待った例であるが、このとき、■
はクロックφ1.立下りの前に入力信号が変化している
ので、この変化はクロックφ1aで取り込まれ、クロッ
クφ2aで出力される。これに対し、■はクロックチ1
.立上りの後に人力信号が変化しているので、この変化
は次のクロックφ1bまで持って取り込まれ、クロック
φ2bで出力される3、シたがって、人力信号としては
ごくわずかなジッタτ であるにもかかわらず、出力信
号としてはこれが拡大されてτ。どなる。このため、出
力信号の周期は基準の455クロック分から±1クロッ
ク変動して、454クロック分または456クロツク分
となる。
この結果、前記第2図のように、同期系で検出した水平
同期信号HS Y N Cを用いて画像生成回路30か
ら内部信号を読み出して、合成回路28で外部信号に合
成すると、テレビ画面上では第5図に示すように内部信
号の映像の縦の直線ラインて゛ある場合、非同期系では
■に示すように入力信号のジッタτ・に相当する分の微
少なゆらぎであ■ るが、同期系ではこれが拡大Δれて@に示づように前の
走査線に対して1クロック分ずれて表示される。
また、ジッタ成分の主要因がディスク偏心量の残留分と
すると、ジッタはfイスクの半周(すなわちフィールド
ごと)ごとに反転りるから、同門系では1クロック分の
ずれになり、縦の直線が両面では第6図に示すように、
走査線ごとにぎざぎざに表示されて、目立ってしまう。
〔発明が解決しようとりる問題点〕
この発明は、前記従来の技術における問題点を解決しよ
うとするもので、ビFA−ディスク等σ)映像再生装置
において、外部信号と内部信号のスーパインポーズを行
なう場合に、非同期系での時間軸のゆらぎが同期系で拡
大することを防止した同期回路を提供するものである。
〔問題点を解決するための手段〕
この発明は、非同期系に同期−σるように同期系を制御
する同期回路において、前記同期系で前記非同期系の同
期信号タイミングを予想し、その予想タイミングを含む
ように前記同期系でウィンドを設定し、そのウィンドに
前記非同期系の同明信号が得られたら、前記予想タイミ
ングを前記非同期系の同期信号タイミングとみ(Iニジ
て、前記同期系を制御するようにしたものである。
〔作 用〕
この発明の前記解決手段によれば、同期系に設けられた
ウィンド内に非同期系からの同期信号が1!′7られた
ときは、同期系から見てたとえそれが予想タイミングか
らずれていたどしても、予想タイミングを同期系の同期
信号として扱うので、スーパインポーズ時に非同期系で
の時間軸のゆらぎが同1gj系で拡大するのを防止する
ことができる。
〔実施例〕
以下、この発明の一実施例を添付図面を参照して説明す
る。
第7図は、この発明によるスーパインポーズ機能を具え
たビデオディスク装置の信号処理回路の全体構成を示し
たものである。
第7図において、外部信号(ビデオディスク再生信号)
は、メインTBC32に入力される。
メインTBC32は、ディスク再生信号中に含まれるジ
ッタ(時間軸のゆらぎ)を除去するもので、二値化信号
の連続可変遅延回路で構成される。二値化信号の連続可
変遅延回路としては例えば特願昭59−160784号
明細占に記載のCMOSグー1−回路を用いたちのが利
用できる。
0M08回路は、PヂャンネルMO8−FE’TどN 
′f−1−ンネルMO8−F E Tで構成されるもの
で、出力側に形成される負荷容量により、出力反転時に
充放電電流が流れ、理延特性が得られる。そして、この
遅延時間は、電源電圧に応じて変化する(索子のコンダ
クタンスが変化するため)。
CMOSゲート回路による二値化信号の連続可変遅延回
路は、この性質を利用して二値化信号を遅延するもので
ある。
メインTBC32は外部信号中の水平同期信号と、正規
の水平同期信号に対応した同期のIyクロックとを位相
比較して、それらの位相誤差に応じて電源電圧を制御し
て<CMOSゲート回路て゛構成した場合)、遅延時間
を制御し、外部信号中のジッタを吸収する。
メインTBC32から出力される外部信号は、BPF 
(バンドパスフィルタ)34で映像信号成分が抽出され
る。
カラーTBC36は、メインTBC32で吸収しきれな
い微少なジッタを吸収するための回路で、メインTBC
と同様にCMOSゲート回路等を用いた二値化信号の連
続可変遅延回路で構成される。
カラーTBC]ントロール回路40は、カラーTBC3
6の出力側にあるカラーザブキせリアBPF38で抽出
される外部信号中のカラーバーストと、発振回路42の
発振出力を分周回路44で分周して+E4 tc正規の
カラーサブキャリアに対応した3、58MHzの基準ク
ロックとを位相比較し、それらの位相誤差に応じて電源
電圧を制御して(CMOSゲート回路で構成した場合)
、コントロール回路46を介してカラーTBC36の遅
延時間を制御し、外部信号中の微少なジッタを補正する
カラーTBC36から出力される外部信号は、FM復調
回路48でFM復調され、LPF (ローパスフィルタ
)50を介してスイッチ52の接点aに導かれる。また
、ドロップアウト時の補正のため、11」保持回路54
では、1走査前の外部信りを保持し、FM復調回路56
、LPF58を介してスイッチ52の接点Bに導く。ド
ロップアウト検出回路60では、外部信号中のドロップ
アウトを検出する。スイッチ52は、通常は接点aに接
続され、ドロップアウトが生じると、ドロップアウト検
出回路60により接点す側に接続される。
スイッチ52から出力される外部信号は、ベディスタル
クランプ回路62、スーパインポーズ映像ミュート回路
64および映像出力アンプ66を介して出力される。
BPF34から出力される外部信号は、FM復調回路6
8でFM復調され、LPF70を介して、同期分離回路
72で同期信号(外部同期信号)が分離される。垂直・
水平同期信号検出回路74では、分離された外部同期信
号の中から水平同期信号E X l−I S Yと垂直
同期信号EXVSYを検出する。
ディスプレイタイミングコントロール回路76は、スー
パインポーズを行なう場合に、内部信号の発生タイミン
グをとって、外部信号と内部信号の同期が合うようにす
るもので、検出された外部水平同明信号EXH8Yと、
外部垂直同明信号EXVSYに基づいて、キャラクタジ
ェネレータ78に記憶されている内部信号を読み出す。
読み出された内部信号は、LPF80を介してスーパイ
ンポーズ映像ミュート回路64に入力される。
ディスプレイコントロール回路82では、インターフェ
イス84を介して送らせてくるマイクロコンピュータか
らの指令によりスーパインポーズ映像ミュート回路64
およびキャラクタジェネレータ78を制御する。すなわ
ち、スーパインポーズの指令がないとぎは、キャラクタ
ジェネレータ78を非動作状態にし、スーパインポーズ
映像ミュート回路64を外部信号側出力にする。また、
スーパインポーズの指令があったときは、キャラクタジ
ェネレータ78を動作状態にし、スーパインポーズ映像
ミュート回路64から外部信号と内部信号の合成信号を
出力させる。
この発明の一実施例を第1図に示す。これは、第7図の
ディスプレイタイミングコントロール回路76の一部を
示すもので、HGNカウンタの出力カウント値が、内部
信号における1本の走査線上の位置を示す信号として用
いられる。
この実施例では、次のような制御を行なっている。
■ ウィンドによる外部水平同期信号EXH3Yの丸め 正規の1水平走査期間で455カウントする同期系のH
GNカウンタ86で非同期系の外部水平同期信号のタイ
ミングを予想し、その予想タイミングを中心に、その前
侵±nクロックを含む合計2n+1クロツクのウィンド
を設け、そのウィンドに外部水平同期信号E X HS
 Yが入ってきたら、それがたとえウィンドの中心位置
から外れていたとしても、この予想タイミング(すむわ
15ウインドの中心位置)を同期系の水平同期のタイミ
ングとして扱う(丸め動作)。これにより、非同期での
微少なジッタτ、が量子化誤差により1クロツり分拡大
されてとしても(第4図)同期系で水平同期信号の周期
は454クロツクや456クロツクとはならず、標準の
455クロツクとなる。したがって、同期系における前
の走査線からの絶対時間は、4!2準の455クロツク
の時間に固定され、水平開1′fU信号に対するテレビ
の応答が鈍ければ(すなわち平均的にトリガがかかるも
のであれば)スーパインポーズ時の内部信号の縦の直線
信号は、画面上でも直線に表示され、また、応答が良け
れば、実際ジッタτ、だけの位四ずれに納まり(り0ツ
クが水平同期信号゛に同期しているのでτiがそのまま
現われる。〉、第5図の@や第6図のように、縦の直線
が1クロツク分曲がるのを防止することができる。
ウィンド幅を決めるn値としては、1(ウィンド幅3ク
ロツク)や2(ウィンド幅5クロツク)程度が適当であ
る。
第8図は、n=iのウィンドにジッタ(量子化により拡
大されたもの)が納まっている状態を示したものである
。また、第9図は、n=2のウィンドにジッタが納まっ
ている状態を示したものである。ウィンドが広い方がジ
ッタ吸収範囲が広がるが、むやみに広げ過ぎるのも好ま
しくない。第1図の実施例ではn=2としている。
@ ウィンドの修正 外部水平周11信号E X l−I S Yがウィンド
から外れた場合はウィンドを修正する。ウィンドの修正
のし方としては、第10図のように、外部水平同期信号
E X l−(S Yがウィンドから外れた場合に、そ
の外れた外部水平同期信号EXH8Yがウィンドの中心
にくるように修正する方法と、第11図のように、ウィ
ンドから隣接して外れた場合は、ウィンドを外れた方向
に所定但(第11図では1クロツク)シフトし、それ以
上外れた場合は外部水平同期信号EXH8Yがウィンド
の中心にくるように2段階で修正する方法等が考えられ
る。
後者の方法によれば、ジッタの中心にウィンドを引き込
むこが可能であり、また、ジッタが吸収限界値を超えて
も、同期系における水平同期信号の周期の変化量は少な
くかつなめらかに変化するので、画面上のずれが目立ち
にくい。そこで第1図の実施例では、第11図の方法を
用いている。
■ 外部水平同期信号EX)−ISYの検出タイミング
の制限 外部水平同期信号EXH8Yの検出タイミングを第12
図に示すように、2フイールド1フレームのうち、特定
位相の一部分にする(例えば第2フイールドの18〜3
6の走査タイミング)。すなわち、ジッタの主成分は、
ディスクのワウクラッタによるTBCの残留ジッタ成分
であり、ディスク1回転2フイールドを周期とする。し
たがって、外部水平同期信号EXH8Yの検出タイミン
グを2フイールド1フレームのうち特定位相の一部分に
すれば、検出結果は、第12図かられかるように、はぼ
同一傾向の値となり、かつその変化幅も小さくなる。
これによれば、外部水平同期信号EXI−(SYの検出
を行なわない場合は、同期系では内部カウンタ(第1図
のHGNカウンタ)を自走させて同期をとることになる
が、ディスク回転の安定状態では、外部水平同期信号E
XH8Yの検出はあくまでも目安で、外部水平同期と内
部水平同期が大きく外れていないことを知ればよいから
、このような一部分での検出でも充分である。
■ 静止画やトリックプレイ時の補正 静止画やトリックプレイ時はキックパルス(1トラツク
キツク)により、前後隣接する1−ラックにキックする
。隣接するトラックのカラーバースト信号は、180°
位相がずれている。したがって、スーパインポーズの色
を変化させないためには、1トラツキングごとに、カラ
ーTBC36(第7図)を制御して、位相を180°進
めるか遅らせる必要がある。カラーバースト信号の18
0°分は7.16M)−1zのマスタクロックMCK(
1水平走査期間Hで455クロツク)の1クロツクに相
当づる。したがって、上記のようにカラーTBC40を
制御すると、トラックキックのたびに1ラインのマスタ
クロックMCKのカラン1〜値が±1変動するので、そ
のままだと文字位δが±1クロック分ずれることになる
そこで、第1図の実施例では、トラッキングの際アイス
プレイ系のタイミングコントロールカウンタ(1−(G
 Nカウンタ86)の力1クン]へ値を補正しCいる。
すなわら、映像伝号を180°進めたとさは、HG N
カウンタ86をクリアする周期を標準の455クロツク
から454クロツクに減少させ、1806ffらせたと
きは、455クロツクから1156クロツクに増大させ
ている。
以−トのような■−■の各制御により、スーパインポー
ズ時の内部信号の画像位置を同期系においても安定化さ
せることができる。
第1図の回路について説明す゛る。
(1)  前記■のウィンドによる丸め動作を行なう自
走ループ H(2Nカウンタ86は、7.16MHz(1水8T’
 jt査査問間455クロツク)のマスタクロックIV
IcKでカウントアツプされる。HG Nカウンタ8(
冒3L、カウンl−faが454(クリア状態からカウ
ントして455カウント目)となることにクリアされる
のが標準のタイミング(すなわち、正規の1水平走査期
間)ぐある。この実施例では、前記ウィンドとして、こ
の座標のタイミングを含んて・その前後に±2クロック
分の幅(カラン[へ値でいえば452〜456カウント
の5り[」ツゲ分の幅)のウィンドを設定している。
HGNカウンタ86は、450カウント目でパルス信号
を出力する。このパルス信号は、アンド回路90を介し
て、クロックφ1.φ2 (マスタクロックMCKと同
じ周期の2相クロツク)で駆動されるシフトレジスタ9
2に順次転送されていく。シフトレジスタ92の453
カウント目の出力は、アンド回路94を介してレジスタ
96で1クロツク遅延されてノア回路98を介してHG
 Nカウンタのカウント値が標準タイミングの454の
ときト+GNカウンタ86をクリアする。これが、前記
■で述べたウィンド中に外部水平同期信号EXI−(S
Yがある場合の丸め動作で用いられる標準タイミングに
よる自走ループである。この自走ループは、また、前記
θで述べた外部水平同期信号EXH8Yの検出タイミン
グ以外の部分でも用いられる。
(2)  前記■のウィンド修正動作に関する部分水平
同明信号検出回路74から出力される水平同明信号は、
アンド回路100を介してシフトレジスタ+02r2り
[]ツク遅延されて、外部水平向1す1信号EXH8Y
となる。この外部水平同期信r3 E−X HS Yが
出力されるタイミングでシフトレジスタ92の451カ
ウント出力が“1°′(丈なり15、ウィンドの1クロ
ツク前のタイミング)となると、アンド回路104がオ
ンされ、シフトレジスタ106で2クロツク遅延されて
、HG Nカウンタ86の453カウンl〜のタイミン
グでオア回路108、アンド回路110、オア回路11
2、ノア回路98を介してHGNカウンタ86をクリ7
7−る。Jl、rわち、ウィンドの1つf前の451カ
ウン1〜のタイミングで外部水平同明信号E X t−
(S Yが1!7られたどきは、t=trのタイミング
より191コック手前でHGNカウンタ86をクリアす
ることにより、次のウィンドを1クロック手前にずらす
。これが、前記(Φで述べたウィンドに隣接して1クロ
ツタ手前で外部水平同期信号E X HS Yが得られ
た場合のウィンド修正動作である。
なお、このときシフミルレジスタ92は、HGNカウン
タ86の453万ウド目で、453カウント出力(前記
自走ループのための出力)が“1″どなり、アンド回路
94に加わるが、HG Nカウンタ86の453カウン
ト目ではノア回路98の出力It OIIがHGNカウ
ンタ86に加わるとともに、アンド回路94にも加わる
ので、アンド回路94はオフされて、自走ループによる
H G Nカウンタ86のクリア動作は禁止される。
水平同期信号検出回路74から水平同期信号が出力され
るタイミングくずなわら、シフミルレジスタ102から
出力される水平同期信号EXH8Yの2タロツク前)で
シフトレジスタ92の455カウン1−出力が”1”(
すなわち、水平同明信号EXH5Yのタイミングを基準
にしてウィンドの1り[]ツク後のタイミング)となる
と、アンド回路114がオンし、オア回路108、アン
ド1101オア回路112、ノア回路98を介してHG
Nカウンタ86をクリアする。すなわち、ウィンドの1
つ後の457カウントのタイミングで外部水平同期信号
EXH8Yが得られるであろうと予想されるときは、標
準のタイミングより1クロツク後のタイミングで1−I
GNカウンタ86をクリアすることにより、次のウィン
ドを1クロツク後ろにずらす。これが、前記@で述べた
ウィンドに隣接して1クロツク後ろで外部水平同期信号
EXH8Yが得られた場合のウィンド修正動作である。
なお、このときシフトレジスタ92は455力ウン)−
出力が“1″となる2クロツク前に453カウント出力
が1′′となり、これがアンド回路94を介して、レジ
スタ96で1クロツク遅延されて454カウントのタイ
ミングでHGNカウンタ86をクリアするが、その後上
記動作により455カウントのタイミングで再度クリア
されるので、次の水平走査期間は455カウントのクリ
アタイミングが基準となり、454カウントのクリアタ
イミングは無視されるので問題ない。
シフトレジスタ92の451〜457カウントのいずれ
も0″(すなわち、ウィンドおよびそれに隣接する±1
クロックのいずれにも属さないタイミング)で、ノア回
路116の出力が1″のとき、外部水平周期信号EXH
8Yが1qられた場合は、アンド回路118がオンし、
オア回路108、アンド回路110、オア回路112、
ノア回路98を介してl−I G Nカウンタ86をク
リアする。すなわち、外部水平同期信号EXH8Yのタ
イミングを基準に次のウィンドが決まる。これが、前記
@で述べたウィンドを大きく外れて外部水平同期信号E
XH8Yが得られたときのウィンド修正動作である。
なお、外部水平同期信号EXH3YがHGNカウンタ8
6の450カウントタイミングより手前で発生した場合
は、HGNカウンタ86は450カウント出力を発生す
る前にクリアされるので、前記■の自走ループは動作し
ない。
また、外部水平同期信号E X 1」S YがHGNカ
ウンタ86の450カウントタイミングで発生した場合
は、HGNカウンタ86から450カウント出力が発生
されるが、このとき外部水平同期信号EXH8Yをイン
バータ180で反転した信号によりアンド回路90はオ
フされるので、450カウント出力はシフトレジスタ9
2に転送されず、自走ループは動作しない。
(3)  前記Oの外部水平同期信号EXI(SYの検
出タイミングの制限動作に関する部分 アンド回路110は、第2フイールドの所定期間(例え
ば第18〜36走査)のタイミングでのみ動作可能とな
り、それ以外の期間ではたとえ外部水平同期信号EXH
8Yが得られたとしても、これによってはHGNカウン
タ86はクリアしない。これが、前記θで述べた外部水
平開111J信号EXH8Yの検出タイミングの制限動
作であり、このとき、HGNカウンタは前記自走ループ
により標準タイミング(O〜454カウント)で自走す
る。
(4)  前記■の1〜ラッキング時の補正動作に関す
る部分 立上り検出回路118は、トラックキック命令ごとにそ
の立ち上りを検出する。CBPCHレジスタ120は、
リセット状態のとき立上り検出回路118の出力信号を
アンド回路122.オア回路124を介して入力してセ
ットされ、アンド回路126を介して自己保持する。C
BPC)−ルジスタ120は、セットされた状態で次に
トラックキック命令があると、インバータ128を介し
てアンド回路126はオフとなる。このとき、インバー
タ130を介してアンド回路122は動作不能にされて
いるので、CBPCHレジスタ120はリセットされる
。このように、CBPCHレジスタ120の状態は、ト
ラックキック命令ごとに反転する。
CBPCHレジスタ120の出力は、シフトレジスタ1
32に転送される。CBPCHレジスタ120がセット
された当初、シフトレジスタ132の1,2ビツト出力
が11i1Zl“0″の組合せになると、1ピツ1へ出
力はインバータ134で反転されて” o ”どなるの
で、ノア回路136がオンし、CB1つCHレジスタ1
20の出力の立上りが検出される。また、CB P C
+−ルジスタ120の出力の立上りが検出される。また
、CB P CI−ルジスタ120がリセットされた当
初シフ1−レジスタ132の1,2ビツト出力が11 
Q 11.“1″の組合せになると、アンド回路138
がオンし、CB P CHレジスタ120の出力の立下
りが検出される。
CB P CHレジスタ120の出力の立上りが検出さ
れると、アンド回路140、オア回路142を介してC
B+レジスタ144はセットされ、アンド回路146を
介して自己保持される。CI3+レジスタ144がセッ
トされると、シフトレジスタ92の453カウント出力
が1″のタイミングでアンド回路148がオンし、オア
回路150、アンド回路152、オア回路112、ノア
回路98を介してHGNカウンタ86をクリ?する。
すなわら、標準タイミングの454カウントより1り〔
]ツク手前でクリアされるのて゛、映像信号を180°
進めた分が補正される。CB−+−レジスタ144は、
HGNカウンタ86がクリアされると同時に、シフトレ
ジスタ92の453万ウン1〜出力をインバータ152
で反転した信号によりクリアされる。
CBPCHレジスタ120の出力の立下りが検出される
と、アンド回路1601オア回路162を介してCB〜
レジスタ164はセットされ、アンド回路166を介し
て自己保持される。CB−レジスタ164がセットされ
ると、シフ1ヘレジスタ92の455カウント出力が1
′°のタイミングでアンド回路168がオンし、オア回
路150、ンド回路152、オア回路112、ノア回路
98を介してト(GNカウンタ86をクリアする。すな
わち、標準タイミングの454カウントより1り[1ツ
ク後ろでクリアされるので、映像信号を180°遅らせ
分が補正される。CB−レジスタ164は、HGNカウ
ンタ86がクリアされると同時に、シフトレジスタ92
の455カウント出力をインパーク172ぐ反転した信
号によりクリアされる。
Lス十のようにして、静止画やトリックプレイ時の補i
Eが行なわれる。
な、6、トラックキックが行なわれているときは、ノア
回路174の出力は“O″どなって、アンド回路110
はオフされるので、外部水平同期信号E X II S
 Yによってはl−(G Nカウンタ86はクリアされ
なくなる。
以上の各動作が行なわれるのは、スーパインポーズの1
旨令EXDSPが与えられているときだけであり、その
他の場合は、EXDSP= ”O” となって、アンド
回路100,152はオフされるので、これらの動作は
行なわれなくなる。
なお、前記第1図の実施例によれば、外部水平同期信号
E X l−I S Yが、内部同期から大きく外れで
いても、それ修正づ゛るようにU〕作Jるが、外部水平
同期信号EXH8Y自体もともと内部同期からあまり離
れてない信号のみを用いるようにすれば、第1図の回路
による修正動作の負担は軽減される。
第13図は、内部カウンタ(HG Nカウンタ)200
の標準タイミング(454カウントのタイミング)と外
部水平同期検出信号HS Y Oが一致したときのみ、
外部水平同期信号〔X HS Yとしたものである。す
なわち、第13図において、同期分離回路202は非同
期系の11合映像信弓から同期信号を抽出する。エツジ
検出回路204は、抽出された同明信号のエツジを検出
するとともに明らかにノイズと判断される信号を除去す
る。水平同期検出回路206は、ウィンドを設定して、
エツジ検出出力から、水平同明信号を検出し、検出信号
HS Y Oを出力づる。1−IGNカウンタ200は
、水平同期検出信号H8YOでクリアされ、水晶発振出
力に基づく基準クロックで駆動され、1水平走査期間に
455カウント(0〜454)L、454カウントl!
のとき信号を出力する。
アンド回路208は、水平同期検出信号H8YOと、H
GNカウンタ200の454カウント出力のタイミング
が一致したときにオンし、オア回路210を介して外部
水平同期信号EXH3Yを出力する。ただし、これは通
常プレイ時のみであり、それ以外のトリックプレイ時は
、ある程度誤差を許容し、ウィンド内にあれば、同期信
号として用いる。寸なわら、インバータ212を介して
アンド回路214が動作可能になり、水平同期検出信号
1−I S Y Oを外部水平同期信号EXH8Yとし
て出力する。
同期保護回路216は、ウィンド内に水平同期信号が得
られなかった場合に、水平同期検出信号1−I S Y
 Oの代替信号としてl−4GNカウンタ200の45
4カウント出力を出力するものである。
同期保護回路216から水平走査期間ごとに出力される
信号H8YNC(1−1sYOまたはその代替信号)は
、VGNカウンタ218をカウントアツプする。VGN
カウンタ218のカウント(直は走査線番号に対応して
いる。垂直同期検出回路220は、VGNカウンタ21
8のカウント値に基づきウィンドを設定し、同期分離回
路202で抽出された同期信号中から、垂直同期信号E
XVSYを出力1゛ル。
〔発明の効果〕
この発明の前記解決手段によれば、同期系に設けられた
ウィンド内に非同期系からの同期信号が得られたときは
、同期系から見てたとえそれが予想タイミングからずれ
ていたとしても、予想タイミングを周期系の同期信号と
して扱うので、スーパインポーズ時に非同期系での時間
軸のゆらぎが同期系で拡大するのを防止することができ
る。
【図面の簡単な説明】
第1図は、この発明の一実施例を示す回路図である。 M2図は、従来のビデオディスク再生装置にスーパイン
ポーズ機能を付加する場合の概略構成を示すブロック図
である。 第3図、第4図は、非同期系のディスク再生信号を同期
系に切換える場合の母子化誤差を示す図で、第3図はジ
ッタが吸収される状態を示し、第4図はジッタが拡大さ
れる場合を示す。 第5図は、ジッタが第4図の拡大作用により画面上で拡
大された状態を示す図である。 第6図は、ディスク偏心によるジッタが第4図の拡大作
用により画面上で拡大された状態を示す図である。 第7図は、この発明が適用されるディスク再生装置の全
体構成を示すブロック図である。 第8図、第9図は、第1図の実施例にお【ノる丸め動作
を示す図で、第8図はウィンド幅が3クロック分の場合
、第9図はウィンド幅が5クロック分の場合である。 第10図はウィンドの修正動作の一例を示す図である。 第11図は、第1図の実施例で採用しているウィンド修
正動作の一例を示す図である。 第12図は、第1図の実施例による外部水平同期信号E
XH8Yの検出タイミングの制限動作を示す図である。 第13図は、外部水平同期信号EXH8Yの作成回路の
一例を示すブロック図である。 86・・・HGNカウンタ、92・・・シフトレジスタ
。 第5図 41′。″ X・−・プヒ2フイーノVト 第6図 Δ・・・士1りaツク9 り7フイ広&          X =−ヱ2クロ7
クシンレタ棹I第8図   第9図

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 非同期系に同期するように同期系を制御する同期回路に
    おいて、 前記同期系で前記非同期系の同期信号タイミングを予想
    し、 その予想タイミングを含むように前記同期系でウィンド
    を設定し、 そのウィンドに前記非同期系の同期信号が得られたら、
    前記予想タイミングを前記非同期系の同期信号タイミン
    グとみなして、前記同期系を制御することを特徴とする
    同期回路。
JP60221788A 1985-10-07 1985-10-07 ビデオディスク再生装置の同期回路 Granted JPS6282774A (ja)

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JP60221788A JPS6282774A (ja) 1985-10-07 1985-10-07 ビデオディスク再生装置の同期回路
DE3689439T DE3689439T2 (de) 1985-10-07 1986-10-06 Synchronisationsschaltung für eine Videoplattenwiedergabevorrichtung.
EP86307691A EP0220007B1 (en) 1985-10-07 1986-10-06 Synchronizing circuit for a video disc playback device
US07/388,726 US4947264A (en) 1985-10-07 1989-08-01 Synchronizing circuit for a video disc playback device

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JP61131156A Division JPH0752963B2 (ja) 1985-10-07 1986-06-06 ビデオデイスク装置の同期回路

Publications (2)

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JPS6282774A true JPS6282774A (ja) 1987-04-16
JPH058910B2 JPH058910B2 (ja) 1993-02-03

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Citations (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS56160175A (en) * 1980-05-14 1981-12-09 Nec Corp Synchronous signal generator

Patent Citations (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
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JPS56160175A (en) * 1980-05-14 1981-12-09 Nec Corp Synchronous signal generator

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