JPS6282469A - Crtデイスプレイ装置の写像回路 - Google Patents
Crtデイスプレイ装置の写像回路Info
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- JPS6282469A JPS6282469A JP60222546A JP22254685A JPS6282469A JP S6282469 A JPS6282469 A JP S6282469A JP 60222546 A JP60222546 A JP 60222546A JP 22254685 A JP22254685 A JP 22254685A JP S6282469 A JPS6282469 A JP S6282469A
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
産業上の利用分野
この発明はCRTディスプレイ装置の写像回路に関し、
特に、任意の画像パターンをCRTディスプレイ上の3
次元図形を表わず平面に写像するJ:うな、いわゆるテ
キスブ11マツピング(Texture Mappi
ng)を行なうような写像回路に関する。 従来技術 CADのようなCRTディスプレイHaに表示され(い
る3次元図)[9の各面(、゛、f1意の画像パターン
、たどえば斜線召人れイ)場合、テニtスブXJマッピ
ンゲというT>1が用いらtする。テ1−スーf−pマ
ツピングを行イ
特に、任意の画像パターンをCRTディスプレイ上の3
次元図形を表わず平面に写像するJ:うな、いわゆるテ
キスブ11マツピング(Texture Mappi
ng)を行なうような写像回路に関する。 従来技術 CADのようなCRTディスプレイHaに表示され(い
る3次元図)[9の各面(、゛、f1意の画像パターン
、たどえば斜線召人れイ)場合、テニtスブXJマッピ
ンゲというT>1が用いらtする。テ1−スーf−pマ
ツピングを行イ
【う場合、画像パターンを1!クレル甲
fi’/ 7” ORT 5″イス−f l/ =()
3次元図形を表ね1平面−1のPI3標(J変換11ろ
必クシがある。 発明がvH決しJ、つとする問題点 (IY米のCRrディスfレイ装買C′、アニ(スブ↑
・−ンツピングを行なおうどする場合、ホスl−=Jン
ピl−タ、て゛ラフ1〜処理に」、−〕てビビクセル単
位で座標変換をt−テなつCいk ++ところが、ビク
セル単位で沖・際変換を(i4「うど、3次元図形を表
示するための各ピクLルについCkF標変換を行なう必
要があ〈)ため、すl J’!! ff、j間が長くな
るとともに、ホス1〜コンビ−1−夕の!1+!’!が
大きくなるという欠点があつlこ 。 それゆえに、この発明のにたろ目的は、ハード構成1.
二より、☆i;末装首側で7′1−スチA・マツピンク
を行なうことができて、ホス1〜]ンピー1−夕の01
]1を1減するとともに1処理速度を速めることのCき
るよう’、r Cl−<王fイス−lしでKrの写像回
路を1iN供づることである。 問題点を解決するIこめのf段 この発明に係るC RTディスプレイ装PIの写像回路
は、2次元の多角形C・表わされた画像パターンをイの
多角形に相似づるORVディスブ′lノイ1の3次元図
形に写像46bのeあって、3次元図形の多角形の各1
n点に対応りる2次元多角形の各頂点を求める偵点演紳
f段と、3次i■1図形の多角形の各頂点を結ぶ線分の
傾きお、■、(F 2次元多角形の各頂点を結J’i線
分の傾きを求める傾さ演紳丁段と、3次元図形の多角形
の′88点間の各点おj、び2次元多角形の各原点間の
各点をイれぞれ?n fil 4−るためのIQ点間補
間手段と、補間さねた各員を始点および終点どしたとき
の各始点ど終点との間の各点を補間するための始終+:
:j補間手段と、2次バ4多角形l−にお(」る始員と
終r:Xどの間を補間した8点の座標にお【Jる画像パ
ターンを画像パターンメモリから読出1J読出f段と、
補#fl 1〕だ各t、1の座標をアドレスどじてi−
に出された画像パターンを記憶・Jるフ1ノームメ[り
とから構成される。 作用 この発明に係るCRTデーrスプレィ装間の写像回路【
、L、喘末菰餡側で3次元図形の多角形と2次元多角形
のぞれぞれの頂点の対応関係を求めるとともに、3次元
図形の多角形の各頂点を結ぶ線分の傾さJ−3J、び2
次元多角形の各頂点を結ぶ線分の何1きを求める。イし
て、3次元図形の多角形の各頂点間の各」;λど2次元
多角形の各1点点間の各点をイれぞ11補間し、補間し
た各点を始点および終点どし、始点ど終点とをぞれぞれ
結んだときの各点のfillを補間し、補間した各点の
座標におt)る画像パターンを読出()、補間した各点
の座標をアドレスどして画像パターンをフレームメモリ
に書込む。 イして、フレームメモリに書込んだ画像データをOR1
デ゛イスプレイに表示する。したがって、従来のように
ホスl−コンビコータによりビクセル単11′7で座M
:!変換を行なう必要がなく、写像回路を端末装置α側
でハード回路により容易に構成できる。 発明の実施例 第1図1.1この発明の一実施例の概l′8f[Iツ/
7図である。まず、第1図を参照して、この発明の一=
実施例の構成(Jつい(説明りる。図示(ノ4rいが、
ホスl−コンビ−1−夕からはCRTディスプレイの3
次元空間に表示すべき多角形の各偵点座標、基準点序標
、基単ベクトル、法線ベクルトに関するデータが出力さ
れるとともに、CRTディスプ1ノイに表示された3次
元空間の多角形に写像すべき画像パターンどしてのビク
[Yルア1ノイの基準点座標および基準ベクトルに関す
るデータが出力される。これらのデータ(よバラノア1
に与えられて記憶される。 バッファ1に記憶された3次元図形の多角形に関する各
頂点座8!(x、y、z)はΔ1.− IJ−乗算器3
と、Δ1−(J・割算器4ど、r)D△6どに与えられ
る。また、3次元図形の多角形の基準点座標。 基準ベクトル、FAWIベクt−ルおよびピクセルアレ
イの基準点座標およびλ(へ1ベク1−ルはΔl Ll
・割算器・乗算器2に与えられる。△1(〕・割割算器
乗算器2は3次元空間における多角形の法線ベク6一 1〜ルが、3次元空間の輿行方向すなわちZ軸と平行に
なりかつビクセルアレイ」−の基準点座標およびl象準
ベク]・ルが一致するような変換マトリクスMを韓出す
るものである。ALU・割算器・乗算器2によつ【求め
られた変換マトリクスMはA 1.−U−乗算器3に与
えられる。 △1tJ−@fl器3は3次元図形の多角形の各頂点座
標(X、V、Z)と変換マトリクスMとを乗算しC1ピ
クヒルアレイ」における対応する座標(U、V)を求め
るものである。一方、ALU・割算器4は勺えられた3
次元図形の各頂点座標(X 、 V 、 Z )に基づ
いて、各頂点間を結ぶ線の傾きづ“イ(わち■の増分1
に対するX、Zの増分ΔX、Δl@求める。A L U
−割算器5はALtJ−東筒器3によって求められたビ
クセルアレイ上の座標(U、V)に基づいて、ビクセル
アレイ上の各頂点を結んだときの線分のVの増分1に対
するU、Vの増分Δ11.ΔVを求めるものである。 ” D OA 6 G、13次元図形の
各頂点間の座標を補間し、x L 、 v l 、 z
/を求める。また、DDA7はビクセルアレイ1−に
おける各頂点間の座標を補間し、II’、V’ を求め
るものである。△1−(J・割算器9は各頂点間のs4
標を補間して、補間しIこ各点を始点および終点とした
とき、始点と終点とを結ぶ線分について、Xの増分1に
対するlの増分ΔZ′を求めろものである。A I−I
J・割算器10はビクセルアレイ上での始点と終点とを
結ぶ線分の傾きを求めるものであって、Xの増分1に対
して1.vの増分Δ(1′、ΔV′を求めるものである
。0DA11は3次元図形1−での始点と終点の間の各
点を補間した座標(x’″ y I′、 z ′l )
を求めるものである。r)IIA12は同じ(ビクセル
アレイにでの始点と終点との間の各点を補間した座標(
u″、ν″)を求める。 ビクセルアレイメモリ151:12次元の画像パターン
としてのビクセルアレイを予め記憶覆るものである。ピ
クヒルアレイメモリ制御部14はr)OA12によつC
求められた補間座標(、、Jr、、、LL)をアドレス
とし、ビクセルアレイメモリ15から対応するビクセル
を読出してフレームメモリ制御部16に与える。フレー
ムメモリ制御部16にはn r+Δ11によって求めら
れた補間座標(x″。 v II 、 ZLJ )が与えられる。ぞして、フレ
ームス[り制御部16は補間座標(xrr 、 yrr
、 Zn 。 をアドレスとして、ビクセルアレイメモリ15がら読出
(きれたビクセルをフレームメモリ17に書込4I′。 フレームメモリ17に書込まれたビクセルは、図示しな
いCRTディスプレイに表示される。 第2図はこの発明の一実施例の動作を説明するためのフ
ロー図であり、第3図ないし第6図はこの発明の一実施
例の動作の理解を容易にするための図ぐある。 次に、?lI 1図ないし第6図を参照して、この発明
の一実施例の具体的な動作について説明する。 まず、第4図に示すような座標軸U、Vで表わされる2
次元図形22の画像パターンを、第3図にに示すJ−う
な陣標軸x、y、zで表わされる3次元空間にの図形2
1に写像するものとする。3次元図形21の頂点座標を
A、B、C,r)どし、基準点をCとし、基準ベクトル
をCDとし、2次元図形22の各1白点をΔ * l’
l’ I C’ HO′ とし、基準点をC′とし、基
準ベタ1−ルをCM)’ とする。これら3次元図形2
1および2次元図形22に関するデータは、ステップ(
図示ではSPと略称する> spiにおいて、ホストコ
ンビコータからバッファ1にhえられる。バッファ1は
それらのデータを記憶し、3次元図形21の頂点A、n
。 G、Dの各座標をA L U・乗算器3とAI−IJ・
割算器4とDI’)A6とに与える。また、バッファ1
に記憶されたデータのうち、3次元図形21および2次
元図形22の各M単点座標、基準ベク【・ル。 法線ベクトルはA I Ll−割算器・乗算器2に勺え
られる。 A L LJ・割算器・乗算器2はステップSP2にお
いて、3次元図形21の法線ベクトルがZ軸と平行にな
りかつ3次元図形21の基準点Cと2次元図形22の基
準点C′とが一致しかつ3次元図形21の基準ベタ1ヘ
ルcr′)が2次元図形22の基準ベクトルC’ D’
に一致するような変換マトリクスMを演算する。この変
換マトリクスMはA I−(J−東n器3にりえられる
。△L LJ−化0器3は変換マI−リクスMと3次元
図形21の各INi点座標△、l’1.c、V)どを乗
算し、(t+、v)−(X。 V 、 Z ) Mの演C1を行なっC12次元図形2
2十のTo点△’11’、c’、r)’の座標を演算す
る。 −lコ−1A +、 LJ−割算器4は3次元図形21
での各10点△、B、C,Dのそれぞれを結ぶ線分の傾
♂を求める3、4イk b +5、第5図に示Δようト
ー、yh向に順次走査される1スキPンラインに対して
、x/I向、7/i向の増分ΔX、△Zを求める。同様
にしC、スミツーlS P bにおいて、2次元図形2
21Z (”(1’)gTnaA’ 、 B’ 、 C
’ 、 D”a’Fs”iフIj!分のfllさ−を求
める。すなわら、y方向に順次走査される1ス1−トン
ラインに対して【1方向、■方向の増分Δ(1,ΔVを
求める。 スj−ツブS P 6 L:おイテ、111)八〇はA
I−U 。 演粋器4によって求めた傾き△×とΔ2およびバラ−ノ
ア1に記憶された頂点△、R,C,l〕の各座標にVづ
いで、3次元図形21の各頂点△、B。 c、nの間の座標補間を行ない、補間した各点の座標(
x I 、 y l 、 z L )を求める。・jな
イつ+5、補間した各点のP1人標(X’ 、V’ 、
7’ )は、x′ 二x ト△X V’−44−1 z’ =z+Δl で求めI)れる。ぞして、補間した各点をスキIlンラ
インの始点J−j J:び終点と1jる。18:とえば
泊魚△と)〕との間を補間1ノた点111を始点とし、
頂点△と1つとの間を補間しに貞a1を終点とする。 一方、I)D△7Iまステラ/SP6において、3次元
図形士の補間した各点に対応lる2次元図形−Lの補間
点(u’、v’)を求める。寸りわI−し、2次元図形
上の補間点(u’、v’)は、u’−u−+ΔV v’−v+ΔV で求められる。そして、3次元図形トのりf1点1)1
と終点a1に対応Jる2次元図形221での始1:1j
b1’ と終点a’1とする。 」二連の△L U・割約器4,5J’3よσF’) O
A 6 。 7の制御は]ン1−「1−ラ8に」=9で行なわれる。 でして、L i!IiのステップSP4ないしSP6の
動作を終i′す゛るど、二】ン]・口〜う8の制御はコ
ン[・[1−ラ13に移される。 スミツl5P8において、△I−(」・割算器9は前j
41のステップS[)6においC求めた3次元図形21
十での各始点と各終点との間のベクトルを補間するため
に傾きを求める。寸なわら、たとえば3次元図形21の
始点b2と終点a2の間を補間1jるI、こめ(4二、
x′の増分1に対【)でZ′の増分ΔZ′を求める。ま
た、八L LJ・割算器10は2次元図形22.1−に
おける始点と終点との間を補間するための傾きを求める
。すなわら、3次元図形21における始点と終点との間
の傾きを求めるためのXの増分1に対してのu、■の増
分Δ(f′、ΔV′を求める。さらに、ステップSP9
において、])θ△11は、3次元図形21における各
始点と各終点との間の座標補間を行ない、各点の座標(
X II 、 V ′l 、 z +1 )を次の演算
式によって求める。 x” =x’+1 y ″ −y ′ z −z −+ Δl ′ 同様にして、l)[)A12は3次元図形21の補間し
た各点に対応する2次元図形22−1の点を補間し、各
点の座標(u 11 、 v ′r >を次の演n式に
よって求める。 11 =l+ ’ 十へ(1′ v″=v’ ]−ΔV′ ビクセルアレイメモリ制御部14(よステップ51)1
0において、2次元図形22トの補間()た点(u #
、 v (f )に基づいて、ビク【ごルア1ノイメ
(す15から対応する画像データを読出し、71ノ一ム
メモリ制即部16に与える。71ノ一ムメモリ制御部1
6はr)l)A11にJ、っC求められた3次元図形2
1の各点の座標(x ” 、 y ” 、 z ″)を
アドレスとして、ビクセルアレイメモリ15から読出さ
れた画像データをフレームメモリ17に書込む。 すなわち、上述の一連の動作によって3次元図形21と
、画像パターンeあ62次元図形22とを対応ざu13
次元図形21[における各点の2次元図形22の画像パ
ターンを参照しながらフレームス[す17 t;二画園
データを書込むことができる。。 ステップ5P11において、1つのベクトルのりζ1点
から終点までの補間を終了したか否かを判別し、終rし
ていな番プれば前述のステップSP9おにびS r)
1 (1の動作を練返す。イして、ステップSP12に
おいて各頂点間の間をすべて補間し終えたか丙かを判別
する。すなわち、たとえば3次兄図形21の頂点△と8
との間を補間し、補間した各点を始点とし、頂点AとD
との間を補間した点を終点どして、各始点と終点との間
を補間するまで前述のステップSP6ないしSPl 1
を繰返す。そしで、■1点AとBとの間の補間を終了す
ると、今度1゜i TN点BとCの間を補間して各点を
始点どし、■ci点ΔどDの間を補間した各点を終点と
するとともに、頂点りとCとの間を補間した各点を)
終点として、名始点と各終点との間を順次補
間する。 発明の効宋 ニス上のように、この発明にJ、れば、3次元図形の多
角形と2次元図形の画像パターンとのぞれぞれの各頂点
の対応関係を求め、2次元図形の画像パターンを参照し
ながら3次元図形を塗りつぶすようにしたので、端末装
置側でハード構成により写像回路を構成ひきる。したが
って、従来のようにホストコンビコータ側で名ピクセル
単(<fで座標変換を行なう必要がないのぐ、処即時間
の短縮を図ることができる。
fi’/ 7” ORT 5″イス−f l/ =()
3次元図形を表ね1平面−1のPI3標(J変換11ろ
必クシがある。 発明がvH決しJ、つとする問題点 (IY米のCRrディスfレイ装買C′、アニ(スブ↑
・−ンツピングを行なおうどする場合、ホスl−=Jン
ピl−タ、て゛ラフ1〜処理に」、−〕てビビクセル単
位で座標変換をt−テなつCいk ++ところが、ビク
セル単位で沖・際変換を(i4「うど、3次元図形を表
示するための各ピクLルについCkF標変換を行なう必
要があ〈)ため、すl J’!! ff、j間が長くな
るとともに、ホス1〜コンビ−1−夕の!1+!’!が
大きくなるという欠点があつlこ 。 それゆえに、この発明のにたろ目的は、ハード構成1.
二より、☆i;末装首側で7′1−スチA・マツピンク
を行なうことができて、ホス1〜]ンピー1−夕の01
]1を1減するとともに1処理速度を速めることのCき
るよう’、r Cl−<王fイス−lしでKrの写像回
路を1iN供づることである。 問題点を解決するIこめのf段 この発明に係るC RTディスプレイ装PIの写像回路
は、2次元の多角形C・表わされた画像パターンをイの
多角形に相似づるORVディスブ′lノイ1の3次元図
形に写像46bのeあって、3次元図形の多角形の各1
n点に対応りる2次元多角形の各頂点を求める偵点演紳
f段と、3次i■1図形の多角形の各頂点を結ぶ線分の
傾きお、■、(F 2次元多角形の各頂点を結J’i線
分の傾きを求める傾さ演紳丁段と、3次元図形の多角形
の′88点間の各点おj、び2次元多角形の各原点間の
各点をイれぞれ?n fil 4−るためのIQ点間補
間手段と、補間さねた各員を始点および終点どしたとき
の各始点ど終点との間の各点を補間するための始終+:
:j補間手段と、2次バ4多角形l−にお(」る始員と
終r:Xどの間を補間した8点の座標にお【Jる画像パ
ターンを画像パターンメモリから読出1J読出f段と、
補#fl 1〕だ各t、1の座標をアドレスどじてi−
に出された画像パターンを記憶・Jるフ1ノームメ[り
とから構成される。 作用 この発明に係るCRTデーrスプレィ装間の写像回路【
、L、喘末菰餡側で3次元図形の多角形と2次元多角形
のぞれぞれの頂点の対応関係を求めるとともに、3次元
図形の多角形の各頂点を結ぶ線分の傾さJ−3J、び2
次元多角形の各頂点を結ぶ線分の何1きを求める。イし
て、3次元図形の多角形の各頂点間の各」;λど2次元
多角形の各1点点間の各点をイれぞ11補間し、補間し
た各点を始点および終点どし、始点ど終点とをぞれぞれ
結んだときの各点のfillを補間し、補間した各点の
座標におt)る画像パターンを読出()、補間した各点
の座標をアドレスどして画像パターンをフレームメモリ
に書込む。 イして、フレームメモリに書込んだ画像データをOR1
デ゛イスプレイに表示する。したがって、従来のように
ホスl−コンビコータによりビクセル単11′7で座M
:!変換を行なう必要がなく、写像回路を端末装置α側
でハード回路により容易に構成できる。 発明の実施例 第1図1.1この発明の一実施例の概l′8f[Iツ/
7図である。まず、第1図を参照して、この発明の一=
実施例の構成(Jつい(説明りる。図示(ノ4rいが、
ホスl−コンビ−1−夕からはCRTディスプレイの3
次元空間に表示すべき多角形の各偵点座標、基準点序標
、基単ベクトル、法線ベクルトに関するデータが出力さ
れるとともに、CRTディスプ1ノイに表示された3次
元空間の多角形に写像すべき画像パターンどしてのビク
[Yルア1ノイの基準点座標および基準ベクトルに関す
るデータが出力される。これらのデータ(よバラノア1
に与えられて記憶される。 バッファ1に記憶された3次元図形の多角形に関する各
頂点座8!(x、y、z)はΔ1.− IJ−乗算器3
と、Δ1−(J・割算器4ど、r)D△6どに与えられ
る。また、3次元図形の多角形の基準点座標。 基準ベクトル、FAWIベクt−ルおよびピクセルアレ
イの基準点座標およびλ(へ1ベク1−ルはΔl Ll
・割算器・乗算器2に与えられる。△1(〕・割割算器
乗算器2は3次元空間における多角形の法線ベク6一 1〜ルが、3次元空間の輿行方向すなわちZ軸と平行に
なりかつビクセルアレイ」−の基準点座標およびl象準
ベク]・ルが一致するような変換マトリクスMを韓出す
るものである。ALU・割算器・乗算器2によつ【求め
られた変換マトリクスMはA 1.−U−乗算器3に与
えられる。 △1tJ−@fl器3は3次元図形の多角形の各頂点座
標(X、V、Z)と変換マトリクスMとを乗算しC1ピ
クヒルアレイ」における対応する座標(U、V)を求め
るものである。一方、ALU・割算器4は勺えられた3
次元図形の各頂点座標(X 、 V 、 Z )に基づ
いて、各頂点間を結ぶ線の傾きづ“イ(わち■の増分1
に対するX、Zの増分ΔX、Δl@求める。A L U
−割算器5はALtJ−東筒器3によって求められたビ
クセルアレイ上の座標(U、V)に基づいて、ビクセル
アレイ上の各頂点を結んだときの線分のVの増分1に対
するU、Vの増分Δ11.ΔVを求めるものである。 ” D OA 6 G、13次元図形の
各頂点間の座標を補間し、x L 、 v l 、 z
/を求める。また、DDA7はビクセルアレイ1−に
おける各頂点間の座標を補間し、II’、V’ を求め
るものである。△1−(J・割算器9は各頂点間のs4
標を補間して、補間しIこ各点を始点および終点とした
とき、始点と終点とを結ぶ線分について、Xの増分1に
対するlの増分ΔZ′を求めろものである。A I−I
J・割算器10はビクセルアレイ上での始点と終点とを
結ぶ線分の傾きを求めるものであって、Xの増分1に対
して1.vの増分Δ(1′、ΔV′を求めるものである
。0DA11は3次元図形1−での始点と終点の間の各
点を補間した座標(x’″ y I′、 z ′l )
を求めるものである。r)IIA12は同じ(ビクセル
アレイにでの始点と終点との間の各点を補間した座標(
u″、ν″)を求める。 ビクセルアレイメモリ151:12次元の画像パターン
としてのビクセルアレイを予め記憶覆るものである。ピ
クヒルアレイメモリ制御部14はr)OA12によつC
求められた補間座標(、、Jr、、、LL)をアドレス
とし、ビクセルアレイメモリ15から対応するビクセル
を読出してフレームメモリ制御部16に与える。フレー
ムメモリ制御部16にはn r+Δ11によって求めら
れた補間座標(x″。 v II 、 ZLJ )が与えられる。ぞして、フレ
ームス[り制御部16は補間座標(xrr 、 yrr
、 Zn 。 をアドレスとして、ビクセルアレイメモリ15がら読出
(きれたビクセルをフレームメモリ17に書込4I′。 フレームメモリ17に書込まれたビクセルは、図示しな
いCRTディスプレイに表示される。 第2図はこの発明の一実施例の動作を説明するためのフ
ロー図であり、第3図ないし第6図はこの発明の一実施
例の動作の理解を容易にするための図ぐある。 次に、?lI 1図ないし第6図を参照して、この発明
の一実施例の具体的な動作について説明する。 まず、第4図に示すような座標軸U、Vで表わされる2
次元図形22の画像パターンを、第3図にに示すJ−う
な陣標軸x、y、zで表わされる3次元空間にの図形2
1に写像するものとする。3次元図形21の頂点座標を
A、B、C,r)どし、基準点をCとし、基準ベクトル
をCDとし、2次元図形22の各1白点をΔ * l’
l’ I C’ HO′ とし、基準点をC′とし、基
準ベタ1−ルをCM)’ とする。これら3次元図形2
1および2次元図形22に関するデータは、ステップ(
図示ではSPと略称する> spiにおいて、ホストコ
ンビコータからバッファ1にhえられる。バッファ1は
それらのデータを記憶し、3次元図形21の頂点A、n
。 G、Dの各座標をA L U・乗算器3とAI−IJ・
割算器4とDI’)A6とに与える。また、バッファ1
に記憶されたデータのうち、3次元図形21および2次
元図形22の各M単点座標、基準ベク【・ル。 法線ベクトルはA I Ll−割算器・乗算器2に勺え
られる。 A L LJ・割算器・乗算器2はステップSP2にお
いて、3次元図形21の法線ベクトルがZ軸と平行にな
りかつ3次元図形21の基準点Cと2次元図形22の基
準点C′とが一致しかつ3次元図形21の基準ベタ1ヘ
ルcr′)が2次元図形22の基準ベクトルC’ D’
に一致するような変換マトリクスMを演算する。この変
換マトリクスMはA I−(J−東n器3にりえられる
。△L LJ−化0器3は変換マI−リクスMと3次元
図形21の各INi点座標△、l’1.c、V)どを乗
算し、(t+、v)−(X。 V 、 Z ) Mの演C1を行なっC12次元図形2
2十のTo点△’11’、c’、r)’の座標を演算す
る。 −lコ−1A +、 LJ−割算器4は3次元図形21
での各10点△、B、C,Dのそれぞれを結ぶ線分の傾
♂を求める3、4イk b +5、第5図に示Δようト
ー、yh向に順次走査される1スキPンラインに対して
、x/I向、7/i向の増分ΔX、△Zを求める。同様
にしC、スミツーlS P bにおいて、2次元図形2
21Z (”(1’)gTnaA’ 、 B’ 、 C
’ 、 D”a’Fs”iフIj!分のfllさ−を求
める。すなわら、y方向に順次走査される1ス1−トン
ラインに対して【1方向、■方向の増分Δ(1,ΔVを
求める。 スj−ツブS P 6 L:おイテ、111)八〇はA
I−U 。 演粋器4によって求めた傾き△×とΔ2およびバラ−ノ
ア1に記憶された頂点△、R,C,l〕の各座標にVづ
いで、3次元図形21の各頂点△、B。 c、nの間の座標補間を行ない、補間した各点の座標(
x I 、 y l 、 z L )を求める。・jな
イつ+5、補間した各点のP1人標(X’ 、V’ 、
7’ )は、x′ 二x ト△X V’−44−1 z’ =z+Δl で求めI)れる。ぞして、補間した各点をスキIlンラ
インの始点J−j J:び終点と1jる。18:とえば
泊魚△と)〕との間を補間1ノた点111を始点とし、
頂点△と1つとの間を補間しに貞a1を終点とする。 一方、I)D△7Iまステラ/SP6において、3次元
図形士の補間した各点に対応lる2次元図形−Lの補間
点(u’、v’)を求める。寸りわI−し、2次元図形
上の補間点(u’、v’)は、u’−u−+ΔV v’−v+ΔV で求められる。そして、3次元図形トのりf1点1)1
と終点a1に対応Jる2次元図形221での始1:1j
b1’ と終点a’1とする。 」二連の△L U・割約器4,5J’3よσF’) O
A 6 。 7の制御は]ン1−「1−ラ8に」=9で行なわれる。 でして、L i!IiのステップSP4ないしSP6の
動作を終i′す゛るど、二】ン]・口〜う8の制御はコ
ン[・[1−ラ13に移される。 スミツl5P8において、△I−(」・割算器9は前j
41のステップS[)6においC求めた3次元図形21
十での各始点と各終点との間のベクトルを補間するため
に傾きを求める。寸なわら、たとえば3次元図形21の
始点b2と終点a2の間を補間1jるI、こめ(4二、
x′の増分1に対【)でZ′の増分ΔZ′を求める。ま
た、八L LJ・割算器10は2次元図形22.1−に
おける始点と終点との間を補間するための傾きを求める
。すなわら、3次元図形21における始点と終点との間
の傾きを求めるためのXの増分1に対してのu、■の増
分Δ(f′、ΔV′を求める。さらに、ステップSP9
において、])θ△11は、3次元図形21における各
始点と各終点との間の座標補間を行ない、各点の座標(
X II 、 V ′l 、 z +1 )を次の演算
式によって求める。 x” =x’+1 y ″ −y ′ z −z −+ Δl ′ 同様にして、l)[)A12は3次元図形21の補間し
た各点に対応する2次元図形22−1の点を補間し、各
点の座標(u 11 、 v ′r >を次の演n式に
よって求める。 11 =l+ ’ 十へ(1′ v″=v’ ]−ΔV′ ビクセルアレイメモリ制御部14(よステップ51)1
0において、2次元図形22トの補間()た点(u #
、 v (f )に基づいて、ビク【ごルア1ノイメ
(す15から対応する画像データを読出し、71ノ一ム
メモリ制即部16に与える。71ノ一ムメモリ制御部1
6はr)l)A11にJ、っC求められた3次元図形2
1の各点の座標(x ” 、 y ” 、 z ″)を
アドレスとして、ビクセルアレイメモリ15から読出さ
れた画像データをフレームメモリ17に書込む。 すなわち、上述の一連の動作によって3次元図形21と
、画像パターンeあ62次元図形22とを対応ざu13
次元図形21[における各点の2次元図形22の画像パ
ターンを参照しながらフレームス[す17 t;二画園
データを書込むことができる。。 ステップ5P11において、1つのベクトルのりζ1点
から終点までの補間を終了したか否かを判別し、終rし
ていな番プれば前述のステップSP9おにびS r)
1 (1の動作を練返す。イして、ステップSP12に
おいて各頂点間の間をすべて補間し終えたか丙かを判別
する。すなわち、たとえば3次兄図形21の頂点△と8
との間を補間し、補間した各点を始点とし、頂点AとD
との間を補間した点を終点どして、各始点と終点との間
を補間するまで前述のステップSP6ないしSPl 1
を繰返す。そしで、■1点AとBとの間の補間を終了す
ると、今度1゜i TN点BとCの間を補間して各点を
始点どし、■ci点ΔどDの間を補間した各点を終点と
するとともに、頂点りとCとの間を補間した各点を)
終点として、名始点と各終点との間を順次補
間する。 発明の効宋 ニス上のように、この発明にJ、れば、3次元図形の多
角形と2次元図形の画像パターンとのぞれぞれの各頂点
の対応関係を求め、2次元図形の画像パターンを参照し
ながら3次元図形を塗りつぶすようにしたので、端末装
置側でハード構成により写像回路を構成ひきる。したが
って、従来のようにホストコンビコータ側で名ピクセル
単(<fで座標変換を行なう必要がないのぐ、処即時間
の短縮を図ることができる。
第1図はこの発明の一実施例の概略プ[1ツク図である
。第2図はこの発明の一実施例の動作を説明するための
7[]−図ぐある。第3図ないし第6図はこの発明の一
実施例の1衿の叩解を容易にするための図である。 図において、1はバッファ、2はA +、、 LJ・割
紳器、乗算器、3【、1Δ1−()・乗算器、4,5,
9゜10はA1〜U・割算器、6.7,11.12はO
DA、8.1311コントローラ、14 G;tピク【
?ルアレイメ[り制御部、15Iまビクセルアレイメモ
リ、16はフレーl\メモリ制御部、17はフレームメ
モリを示す。 第1図 第3図 % 第S図 一408= 第4閏 毛6g
。第2図はこの発明の一実施例の動作を説明するための
7[]−図ぐある。第3図ないし第6図はこの発明の一
実施例の1衿の叩解を容易にするための図である。 図において、1はバッファ、2はA +、、 LJ・割
紳器、乗算器、3【、1Δ1−()・乗算器、4,5,
9゜10はA1〜U・割算器、6.7,11.12はO
DA、8.1311コントローラ、14 G;tピク【
?ルアレイメ[り制御部、15Iまビクセルアレイメモ
リ、16はフレーl\メモリ制御部、17はフレームメ
モリを示す。 第1図 第3図 % 第S図 一408= 第4閏 毛6g
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 画像パターンメモリに記憶されている2次元の多角形で
表わされた画像パターンを、CRTディスプレイ上の3
次元図形を表わしかつ前記多角形に相似する多角形に写
像するための写像回路であって、 前記3次元図形の多角形の各頂点に対応する前記2次元
多角形の各頂点を求める頂点演算手段、前記3次元図形
の多角形の各頂点を結ぶ線分の傾きおよび前記2次元多
角形の各頂点を結ぶ線分の傾きを求める傾き演算手段、 前記3次元図形の多角形の各頂点間の各点および前記2
次元多角形の各頂点間の各点をそれぞれ補間するための
頂点間補間手段、 前記頂点間補間手段によって補間された各点を始点およ
び終点としたときに、各始点と各終点との間の各点を補
間するための始終点補間手段、前記始終点補間手段によ
って補間された2次元多角形における始点と終点との間
の各点の座標における画像パターンを前記画像パターン
メモリから読出す読出手段、および 前記CRTディスプレイの表示領域に対応する記憶領域
を含み、前記始終点補間手段によって補間された2次元
多角形における始点と終点との間の各点の座標をアドレ
スとして、前記読出手段から読出された画像パターンを
記憶するフレームメモリを備えた、CRTディスプレイ
装置の写像回路。
Priority Applications (2)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP60222546A JP2535814B2 (ja) | 1985-10-04 | 1985-10-04 | Crtディスプレイ装置の写像回路 |
US07/366,322 US4974177A (en) | 1985-10-04 | 1989-06-14 | Mapping circuit of a CRT display device |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP60222546A JP2535814B2 (ja) | 1985-10-04 | 1985-10-04 | Crtディスプレイ装置の写像回路 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS6282469A true JPS6282469A (ja) | 1987-04-15 |
JP2535814B2 JP2535814B2 (ja) | 1996-09-18 |
Family
ID=16784135
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP60222546A Expired - Lifetime JP2535814B2 (ja) | 1985-10-04 | 1985-10-04 | Crtディスプレイ装置の写像回路 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2535814B2 (ja) |
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH01189781A (ja) * | 1987-12-04 | 1989-07-28 | Evans & Sutherland Computer Corp | 多角形挿間のために重心座標を使用するシステム |
JPH05298456A (ja) * | 1992-04-22 | 1993-11-12 | Mitsubishi Electric Corp | テクスチャ・マッピング方式 |
JPH07272000A (ja) * | 1994-03-29 | 1995-10-20 | Yamaha Corp | テクスチャマッピング装置 |
-
1985
- 1985-10-04 JP JP60222546A patent/JP2535814B2/ja not_active Expired - Lifetime
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH01189781A (ja) * | 1987-12-04 | 1989-07-28 | Evans & Sutherland Computer Corp | 多角形挿間のために重心座標を使用するシステム |
JPH05298456A (ja) * | 1992-04-22 | 1993-11-12 | Mitsubishi Electric Corp | テクスチャ・マッピング方式 |
JPH07272000A (ja) * | 1994-03-29 | 1995-10-20 | Yamaha Corp | テクスチャマッピング装置 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JP2535814B2 (ja) | 1996-09-18 |
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