JPS628232B2 - - Google Patents

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Publication number
JPS628232B2
JPS628232B2 JP23127383A JP23127383A JPS628232B2 JP S628232 B2 JPS628232 B2 JP S628232B2 JP 23127383 A JP23127383 A JP 23127383A JP 23127383 A JP23127383 A JP 23127383A JP S628232 B2 JPS628232 B2 JP S628232B2
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
tank
cylinder
abrasive
polishing
paint
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Expired
Application number
JP23127383A
Other languages
English (en)
Other versions
JPS60125279A (ja
Inventor
Shinichi Matsuda
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Individual
Original Assignee
Individual
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Publication date
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Priority to JP23127383A priority Critical patent/JPS60125279A/ja
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Granted legal-status Critical Current

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Landscapes

  • Spray Control Apparatus (AREA)
  • Coating Apparatus (AREA)
  • Application Of Or Painting With Fluid Materials (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】 この発明はタンク内面の更生方法に関するもの
である。
従来タンク内面の錆取等のクリーニングはマス
クを着用した作業者がタンクの中に入つてサンド
ブラスト等により行つているが、ほこりで見えな
くなるため、作業が完全にできなかつた。又、タ
ンク内面のライニングはシンナ等の溶剤を使用し
たエポキシ樹脂塗料を吹付けるため酸欠事故を起
こすことがあつた。
この発明はこのような点を解消してタンク内へ
作業者が入ることなくしてタンク内面の更生がで
きるようにしたタンク内面の更生方法を提供する
ものである。
以下図面を参照しながらこの発明の一実施例に
ついて説明する。
図に示すこの発明の一実施例において、90は
タンクで、上端に取りはずし可能な図示してない
蓋で開閉する開口部91が設けてある。10はこ
の開口部付近に取付ける本体で、上部に水平に取
付けた円形の固定板12を有している。13はこ
の固定板と同一直径でこれよりやや上方に配置す
る円形の回転盤、15は本体10上に設けてあつ
て歯車16を回転させる電動機、17は回転盤1
3の下面に取付けてあつて歯車16とかみ合うよ
うにした環状の歯車、18は回転盤13の周囲か
ら下方へ延びた複数個の取付部材、20はこの各
取付部材に1対ずつ取付けてあつて固定板12の
周縁部を上下より挾んで案内するようにしたゴム
車輪である。25,26,27はそれぞれ本体1
0、固定板12、回転盤13の中央部にあけた孔
である。28は外部から通ずる電線で、前記電動
機15に通電するようになつており、かつ3個の
支柱30を介してそれぞれパンタグラフ31に通
ずるようになつている。回転盤13にはこのパン
タグラフにそれぞれ接触して回転盤上に配置する
電動機等に通電する環状に配置した3個の被覆し
ない電線32が複数個ずつの支柱33に支持され
ている。34は各電線32の外側にそれぞれ配置
させた環状の絶縁ゴム板である。
35は上部が前記孔25,26,27を貫通し
ておりかつ開口部91からタンク90内へ挿入す
るようにした筒体で、上部に剛性部36があり、
この剛性部に続いて屈曲可能な可撓部37があ
り、この可撓部に続いて剛性部38が設けてあ
る。
40は剛性部36の外周面に設けた突条部で、
回転盤13に形成した切欠部41が係合すること
により筒体35は回転盤13と一体になつて回転
できるようになつている。42は筒体35の剛性
部36に沿つて固着したラツクで、回転盤13上
に設けた電動機43に駆動されるピニオン45と
かみ合つており、この電動機のための遠隔操作で
きるスイツチ46を操作して筒体35を昇降させ
得るようになつている。47は回転盤13上に設
置した図示してない電動機により駆動されるウイ
ンチで、ワイヤー48を巻戻したり巻付けたりで
きるようになつている。ワイヤー48は筒体35
の剛性部36に回転可能に連結したガイドローラ
ー50,51に案内されて剛性部38に横方向へ
突出して設けた取付部材53に連結してある。し
たがつて、ウインチ47でワイヤー48を巻込む
と可撓部37が屈曲して剛性部38が直立した状
態から徐々に傾斜しほぼ水平になつた後先端が上
方へ向かうように回動でき、かつウインチ47を
緩めると剛性部38は下方へ向かつて延びるよう
になつている。55は前記取付部材53に取付け
たテレビカメラである。57は剛性部38の先端
部に取付けた口金である。58はこの口金の先端
部に取付けたゴム製の環状の密封部材で、必要に
応じ第3図に鎖線で示すように折曲げ可能になつ
ている。
60は例えば砂等の研磨材を圧縮空気に混合し
て送出する研磨材送出装置である。61はこの研
磨材送出装置から送出される研磨材と空気の混合
流を前記筒体35を通つて先端部で吐出させる研
磨材流路で、研磨材送出装置60に連結したホー
ス62,本体10に対して固定したパイプ63、
このパイプ63の上端に連結して上下方向の伸縮
を許容するように屈曲させたホース64、このホ
ース64の上端に連結して筒体35の上端部に達
するパイプ65、このパイプに継手66を介して
回転可能に連結して筒体35の剛性部36内を下
方に延びるパイプ67、このパイプ67に連結し
て可撓部37内に配置するホース68、このホー
スに連結して剛性部38の先端部に達して吐出口
70を設けたパイプ69により構成してある。7
1は吐出口70から吐出されて研磨に用いた研磨
材や研磨してできた研磨屑を真空吸込する集塵機
である。72はこの集塵機により吸込む場合筒体
35内を通るようにした吸込流路で、筒体35内
では前記研磨材流路61の外側を囲むようになつ
ており、ホース73、パイプ74、屈曲させたホ
ース75、前記パイプ65の外側を囲むようにし
たパイプ76、このパイプ76に継手77を介し
て回転可能に連結したパイプ78、ホース79、
パイプ80により構成してある。研磨材流路61
及び吸込流路72は筒体35内では図示してない
手段により所定位置に配置してある。81は筒体
35の剛性部36に取付けた二液性エポキシ樹脂
塗料送出機で、エポキシ樹脂塗料の主剤と硬化剤
をそれぞれ別の1対の塗料流路83を通つて送出
するようになつている。各塗料流路83は筒体3
5内を通るようにしたパイプ84、ホース85、
パイプ86により構成してあり、先端部では主剤
と硬化剤を混合して霧状に噴出する噴出装置87
が設けてある。88はこの噴出装置に研磨時施す
キヤツプを示す。
前述したように構成したものにおいて、タンク
90内を研磨する場合には筒体35を開口部91
より挿入した後本体10を開口部91の付近に取
付けてテレビカメラ55により筒体35の先端部
が適当に配置するようにし筒体35の高さを適当
にしかつ可撓部37を適当に屈曲させて常に密封
部材58がタンク90の内面に接するようにして
筒体35を回転盤13と共にゆつくり回転させな
がら集塵機71で吸込むと共に研磨材送出装置6
0から研磨材を送出させるとタンク90の内面は
環状に研磨され研磨屑はすべて吸込まれて集塵機
71へ集塵され清浄な空気のみが排出されること
になる。筒体35の上下位置及び可撓部37での
屈曲の程度を変更して同様な動作を繰返し行うこ
とによりタンク90の内面を完全に研磨すること
ができる。次にライニングするには密封部材58
を第2図に鎖線で示すように折曲げかつキヤツプ
88を取外した状態で、筒体35の先端部を種々
の位置に配置してゆつくり回転させながら二液性
エポキシ樹脂塗料送出機81からエポキシ樹脂塗
料を送出してタンク90の内面を完全にライニン
グできるものである。
前述したようにこの発明によれば作業者がタン
ク90内へ入る必要なくして研磨及びライニング
を自動的に行うことができて完全な作業ができた
り酸欠事故を防止でき、さらに作業者の労力も少
くなるという効果を有している。
なお、この発明においては集塵機71に通ずる
吸込流路72として筒体35の全体又は一部をそ
のまま利用するように構成してあつてもよい。
又、パンタグラフ31等によつて通電することな
く筒体35を正逆転可能な電動機によつてほぼ1
回転ずつ交互に逆方向に回転するように構成して
もよく、この場合二液性エポキシ樹脂塗料送出機
81は筒体35に取付けることなく外部の定位置
に設けてあつてもよい。又、二液性エポキシ樹脂
送出機81を設けることなくこの位置にエポキシ
樹脂塗料の主剤と硬化剤を混合して送出するミキ
サーを設け、1個のみの塗料流路83を有するよ
うに構成して使用後塗料流路83をシンナーで洗
浄するようにしてもよい。
【図面の簡単な説明】
第1図はこの発明の一実施例を実施する装置の
一部を断面としたり切欠いて示す正面図、第2図
はその一部を示す平面図、第3図は使用状態を一
部断面として示す要部の正面図である。 10は本体、13は回転盤、15は電動機、3
1はパンタグラフ、35は筒体、36は剛性部、
37は可撓部、38は剛性部、42はラツク、4
3は電動機、45はピニオン、47はウインチ、
48はワイヤー、55はテレビカメラ、60は研
磨材送出装置、61は研磨材流路、71は集塵
機、72は吸込流路、81は二液性エポキシ樹脂
塗料送出機、83は塗料流路、90はタンク、9
1は開口部。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 1 タンク上部の開口部よりタンク内へ一部を屈
    曲可能な可撓部とし両側を剛性部とした筒体を昇
    降及びほぼ直立した軸線回りに少くともほぼ1回
    転以上回転が可能になるようにして配置する段階
    と、前記筒体を移動させながらこの筒体内に形成
    した研磨材流路を通つて研磨材送出装置から加圧
    気体により研磨材を噴出してタンク内面を研磨す
    ると共に筒体内の吸込流路を通つて研磨に用いた
    研磨材及び研磨屑を吸込んで集塵機へ吸込ませる
    段階と、前記筒体を移動させながらこの筒体内に
    形成した塗料流路を通つて塗料送出装置から二液
    性エポキシ樹脂塗料を噴出してタンク内面をライ
    ニングする段階とを包含することを特徴とするタ
    ンク内面の更生方法。
JP23127383A 1983-12-09 1983-12-09 タンク内面の更生方法 Granted JPS60125279A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP23127383A JPS60125279A (ja) 1983-12-09 1983-12-09 タンク内面の更生方法

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP23127383A JPS60125279A (ja) 1983-12-09 1983-12-09 タンク内面の更生方法

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS60125279A JPS60125279A (ja) 1985-07-04
JPS628232B2 true JPS628232B2 (ja) 1987-02-21

Family

ID=16921013

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP23127383A Granted JPS60125279A (ja) 1983-12-09 1983-12-09 タンク内面の更生方法

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Families Citing this family (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH0724799B2 (ja) * 1988-02-05 1995-03-22 岩田塗装機工業株式会社 液体吹付方法およびその装置
JP2008073612A (ja) * 2006-09-21 2008-04-03 Mitsubishi Heavy Ind Ltd 槽内補修装置および槽内補修方法

Also Published As

Publication number Publication date
JPS60125279A (ja) 1985-07-04

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