JPS628165B2 - - Google Patents

Info

Publication number
JPS628165B2
JPS628165B2 JP54003795A JP379579A JPS628165B2 JP S628165 B2 JPS628165 B2 JP S628165B2 JP 54003795 A JP54003795 A JP 54003795A JP 379579 A JP379579 A JP 379579A JP S628165 B2 JPS628165 B2 JP S628165B2
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
curtain
drawstring
curtain rail
rail
string
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Expired
Application number
JP54003795A
Other languages
English (en)
Other versions
JPS54115962A (en
Inventor
Buratsuchi Konratsudo
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
BRATSCHI SILENT GLISS
Original Assignee
BRATSCHI SILENT GLISS
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by BRATSCHI SILENT GLISS filed Critical BRATSCHI SILENT GLISS
Publication of JPS54115962A publication Critical patent/JPS54115962A/ja
Publication of JPS628165B2 publication Critical patent/JPS628165B2/ja
Granted legal-status Critical Current

Links

Classifications

    • AHUMAN NECESSITIES
    • A47FURNITURE; DOMESTIC ARTICLES OR APPLIANCES; COFFEE MILLS; SPICE MILLS; SUCTION CLEANERS IN GENERAL
    • A47HFURNISHINGS FOR WINDOWS OR DOORS
    • A47H5/00Devices for drawing draperies, curtains, or the like
    • A47H5/02Devices for opening and closing curtains
    • A47H5/032Devices with guiding means and draw cords

Landscapes

  • Curtains And Furnishings For Windows Or Doors (AREA)
  • Suspension Of Electric Lines Or Cables (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】 この発明は、引きひもと移動自在のカーテン移
動子とを備えたカーテンレールに関する。
カーテンは、種々の使用目的に適するように作
られているが、その殆んどが使用者の要求に対す
る配慮を欠いている。特にホテルや公開の建築物
ではカーテンは種々様々の人間によつて取り扱わ
れ、その際ある人はカーテンを手で引くことに慣
れており、また他の人は引きひもを操作すること
を好む。米国においては引きひもを備えたカーテ
ンが普通であり、ヨーロツパの人間は一般にカー
テンを手で引くことを好む。
カーテンはしばしば手荒に扱われるので、従来
周知の引きひもを備えたカーテンにあつては、過
負荷がかかつてカーテンを損傷する危険が生じ
る。これは特にカーテンが、引きひもによつてで
はなくカーテンの自由端を直接手で引くことによ
つて開閉された場合に生じる。構造的な観点か
ら、従来のカーテンレールには、引きひもと結合
され、この引きひもの操作によつてカーテンと共
に引かれる特別の移動子が設けられねばならな
い。この場合ひもあるいはカーテンを強く引く
と、ひもと移動子の結合が外れたり、レール全体
が下方へ落ちたりする。
カーテンを開閉するためのこのような装置は、
米国特許第2201804号に記載されている。この装
置は、特に重く背の高い劇場用カーテンに適して
おり、ひもに固定接続した移動子にさらに取り付
け部材が設けられる。この取り付け部材は、カー
テンの開放時にのみひもと係合し、カーテンのゆ
れを阻止するような安定性をカーテンに与える。
このような装置は、短いカーテンには殆んど使用
できない完全に特殊な使用目的に適しているもの
である。
移動子を備えたカーテンでは、組み立ておよび
調節が面倒である。移動子は、正確に位置決めさ
れ互いに調整されねばならない。さもないとカー
テンは完全には開閉できないことになる。ひもに
対する移動子の位置決めのために、レールの組み
立て前にひもに間隔を記入しなければならない。
レールの組み立て後の移動子の後調節は困難であ
り、煩わしい。
ドイツ特許第678758号から、中間移動子として
個々に移動子を設け、また引きひも上を移動する
ローラを備えたカーテン用の引きひも装置が周知
である。引きひものセンターリングを行ない、移
動子が斜めになるのを防ぐために、ひもはローラ
によつて中央にガイドされる。ひもによつてのみ
保持され、レールによつては保持されていない中
間移動子は下方に吊り下げられる。このようにす
ると欠点があらわれる。荷重によるたわみをいく
らかでも軽減しようとするために、引きひもは重
いカウンターバランスによつて引つ張られる。カ
ーテンを閉じた場合、引きひもは長い部分にわた
つて支持されていないので、引つ張られているに
もかかわらず下方へたれ下がるという欠点があ
る。このようなカーテンの操作のためには引きひ
もは取り付け部材か主引移動子に固定されねばな
らない。そうしなければ引きひもは、カーテンを
移動することなく、軽く回転するローラを単に通
過するだけになつてしまう。このような引きひも
装置の組み立ては、引きひもが移動子のそれぞれ
に取り付けられねばならないので面倒である。
この発明は、従来周知の装置の欠点を除去した
引きひも付のカーテンレールの提供を目的とする
ものである。引きひも付のカーテンレールは、部
品点数が少なく安価に製造できなければならな
い。また組み立てが容易で、操作も容易かつ複雑
でなく、引きひもによつても、カーテン端を手で
引くことによつても操作できなければならない。
さらに電動駆動装置を備え、端部スイツチの調節
に伴なう煩わしさを必要とせずに駆動可能である
べきである。最後にカーテンレールは、継ぎ目が
移動子の移動を損なうことなくテレスコープ的に
移動可能であるべきである。
このような目的は、カーテン移動子をひもと摩
擦的に係合させ、ひもをカーテンレールの少なく
とも一つの溝に長手方向に配置して移動子がひも
を介して間接的にレールに支持される如くなし、
引きひもの操作に際して移動子がひもの静摩擦に
よつて共に移動するようにして、この静摩擦に打
勝つた場合にひもが移動子に対して滑動するよう
にカーテンレールを構成することによつて達成さ
れる。
この発明の一実施例においては、カーテンレー
ルはテレスコープ的に互いに移動自在であるレー
ル部材によつて構成される。例えばドイツ特許第
747108号におけるように伸長可能なカーテンレー
ルは周知であるが、このようなものにおいては、
カーテン移動子はレール上を回転するので、段状
の転移点において突出部分と衝突するという欠点
がある。これに対してこの発明によるカーテン移
動子はひもとのみ接触するので、このひもが転移
点を被覆して突出部分と移動子とが衝突すること
がない。
以下、添付の図面に示す実施例に従つてこの発
明を詳細に説明する。
第1図および第2図において、カーテンレール
1は、引きひも部4および移動子5,5aのため
の二つの互いに対称的に配置された長手溝2,3
と、カーテンレール1を壁面に固定するための従
来周知の図示せぬプラスチツクヘツドを移動自在
に収納するための固定用溝6とからなつている。
この固定用溝6と長手溝2,3とは中間壁7によ
つて分離されている。
長手溝2,3の各々は、下方の凹溝部8,9と
上方の溝部10,11を有し、U形の断面を有し
ている。
カーテンレール1の一端12には反転ローラ1
3が取り付けられ、他端16には二つのローラ1
4,17が回転自在に枢着されている。
引きひも部4のエンドレスの編みひも15は、
一方のローラ17から長手溝2に入り、反転ロー
ラ13に至つて長手溝3から他方のローラ14に
達する。下方に懸垂した引きひも部4の操作部
は、重り18の負荷を受けており、この重り18
内にはもう一つの反転ローラ19がひも15に対
して設けられている。ひも15は長手溝2,3の
凹溝部8,9上に載つており、これにガイドされ
ている。
プラスチツクにより一体成型された移動子5,
5aは、長手溝2,3内を長手方向に移動可能で
あるようにガイドされ、一方の移動子5のグルー
プは長手溝3に、他方の移動子5aのグループは
長手溝2に配置されている。
移動子5,5aの下方部20は、二つの凹溝部
8,9の間の中間空間22を介してカーテンレー
ル1から下方に突出し、この下方部にはカーテン
を固定するための開口21が設けられている。移
動子5,5aにはさらに円形のピン23が設けら
れていて、重力によつてひも15に移動子を押し
付けている。このピン23は、長手溝2,3の上
方溝10,11にガイドされ、首部24を介して
移動子の中央部25に接続している。このピン2
3は、ひも15と摩擦接触している。ピン23が
円形であるためにカーテンが軽く振動しても常に
点接触が保たれ、摩擦力が均一になるという効果
がある。
図示せぬ二枚のカーテンは、レール1の端部1
2あるいは16にそれぞれ適宜固定され、移動子
5,5aに取り付けられる。引きひも部4を操作
すると、移動子5,5aの二つのグループはひも
15によつてカーテンレール1の中央部に向つて
移動する。レール端部と第1の移動子の間に存在
するカーテンのひだが伸ばされると、この第1の
移動子は停止し、ひも15は円形のピン23の下
方をすべる。カーテンは、全ての移動子が停止
し、カーテンの二つの自由端が接触するまで引か
れる。さらにカーテンの引きひも部4を引いて
も、ひも15はピン23の下方をすべるだけであ
るので、カーテンあるいは引きひもが損傷するお
それはない。カーテンを開く際には、移動子は、
レール端部で停滞し、ひもが再びすべるまで移動
させられる。
カーテンは、引きひも部なしでも操作でき、例
えばカーテン開閉用操作ロツド
(Schleuderstab)、カーテン開閉用操作ひもを用
いてあるいは単に手でカーテンの自由端を引くこ
とによつて操作できる。その場合、移動子はカー
テンの開閉のために固定のひもの上を滑動する。
第3図および第4図には上述の実施例とは異な
るカーテンレール26が示され、その際固定溝6
は側方ではなく上方に設けられ、二つの溝8,9
の間の空間22はより幅広くされている。従つ
て、二つの移動溝2,3内に取り付けられる移動
子5,5aは、カーテンの自由端において互いに
隣接するように移動でき、カーテンはより完全に
閉じられることになる。カーテンの他端は、図示
せぬ固定部材によりレール端に取り付けられる。
第4図にはロール鉄板からなる二部材のカーテ
ンレール27が示されている。錆の生じることが
ないように、例えば焼付けラツカーにより表面処
理をすることができる。圧延されたカーテンレー
ルは、押し出しによる軽金属のカーテンレールに
比して僅かな誤差で製造することができる。これ
は特に、テレスコープ状に互いに出し入れされる
二つのカーテンレール部27a,27bには特に
有効である。二つのレール部27aと27bの間
の継ぎ目28は、ひも15が両者にまたがつてい
るので邪魔にはならない。移動子5,5aはひも
15の上に配置され、直接レール上を滑動しな
い。
第6図および第7図に示すカーテンレールの他
の実施例においては、レール29は、移動子5を
ガイドする唯一の移動溝30を有している。第6
図の変形例においては、レール端部に一つの反転
ローラ13あるいは二つのローラ14,17が設
けられ、引きひも部4は一方の側にのみ操作され
る。第7図の変形例にあつては、二つのレール端
部はローラ31,32を各々を有している。この
カーテンは両方の側に操作可能である。この場合
ひもはエンドレスではない。
以上述べた装置は、従来周知の引きひも付のカ
ーテンに対して次のような利点がある。まず、カ
ーテンと共に移動する取り付け部材をひもに固定
しない。これによつて組み立てが容易となり、取
り付け部材の調整が不要となる。
次に、ひもをエンドレスにすると端部ストツパ
ーが不要となり、ひもが傷ついたりほころびたり
しない。ひもは単に滑動するだけであつて、過荷
重が生じない。
さらに、長短様々の窓あるいはバルコニーの入
口に対して多数の長さの異なるカーテンを同時に
操作するようにすることができる。端部切換えの
従来のカーテンひもでは、非対称のカーテンを操
作することができない。
複数のカーテンのうちの一個のみをあるいは
別々に例えば窓の片側のみを閉じるためにカーテ
ン開閉用の操作ロツドや操作ひもを用いて操作す
ることができる。カーテンは即座に開閉できるの
で火災時の安全のためにも有用である。
この発明による引きひも付のカーテンレール
は、従来周知の装置よりも構成部材が少ない。従
つて安価に製造でき操作が確実で故障がない。
この発明によるカーテンレール装置は、例え
ば、ローラを電子的に駆動することができる。従
来のカツプラー、調節可能な端部スイツチを有す
る装置に比して、安価なパルススイツチが必要な
だけである。カーテンが閉じられた場合にはひも
は単に滑動するだけで損傷することがないので、
高い調節精度を必要としない簡単な遅延およびタ
イムスイツチが設けられる。これによつてカーテ
ンは、電子的なホイストによつて自動調節され、
面倒な手作業を必要とせず組み立てられる。
移動子はひもに載置され、レールと直接接触し
ないので、テレスコープ的に調節可能なレールを
用意することが可能となり、簡単に種々の要求に
応じることができる。継ぎ目が移動子の移動を妨
げることがない。
【図面の簡単な説明】
第1図は、引きひもと二つの移動溝を備えたカ
ーテンレールの一実施例の斜視図、第2図は、第
1図のカーテンレールの断面図、第3図は、引き
ひもと二つの移動溝を備えたカーテンレールの他
の実施例の断面図、第4図は、二つのテレスコー
プ的に摺動自在のレール部からなるカーテンレー
ルの斜視図、第5図は、第4図のカーテンレール
の継ぎ目を示す構成図、第6図は、単一の移動溝
と引きひもを備えたカーテンレールの一実施例の
構成図、および第7図は、第6図の実施例の他の
形態を示す構成図。 1,26,27,29…カーテンレール、2,
3…長手溝(移動溝)、4…引きひも部、5,5
a…移動子、6…固定溝、8,9…凹状溝、13
…反転ローラ、14,17…ローラ、15…ひ
も、27a,27b…カーテンレール部、28…
継ぎ目。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1 引きひもと移動自在のカーテン移動子とを備
    えたカーテンレールにおいて、前記引きひも15
    をカーテンレールの少なくとも一つの溝2,3;
    30に長手方向に配置するとともに前記移動子
    5,5aを前記引きひも15上に配置して該移動
    子5,5aが該引きひも15を介して間接的にレ
    ールに支持されるようになし、前記引きひも15
    上に配置された前記移動子5,5aの重力によつ
    て前記移動子5,5aと前記引きひも15とを摩
    擦接続させ、 前記引きひもが操作されたときに該摩擦接続に
    よつて前記移動子が前記引きひもとともに移動
    し、引きひもの操作力が摩擦接続の接続力より大
    きいときには引きひものみが移動子に対して相対
    移動するようにしたことを特徴とするカーテンレ
    ール。 2 ひも15を溝2,3の下方の凹溝状部分8,
    9によつてガイドし、移動子5,5aをひも15
    を介して上記部分に支持するようにした特許請求
    の範囲第1項記載のカーテンレール。 3 移動子5,5aにひも15上に載置される円
    形のピン23を設けた特許請求の範囲第1項記載
    のカーテンレール。 4 ピン23を溝2,3;30内に挿入して長手
    方向にガイドするようにした特許請求の範囲第3
    項記載のカーテンレール。 5 レール27が軽金属あるいは圧延された鉄板
    から製造される特許請求の範囲第1項記載のカー
    テンレール。 6 レール27がテレスコープ的に互いに移動可
    能なレール部27a,27bからなる特許請求の
    範囲第1項記載のカーテンレール。 7 移動子5,5aを取り付けるための二つの平
    行な溝8,9を設けた特許請求の範囲第1項記載
    のカーテンレール。 8 二つの平行溝の凹溝部8,9間に長手方向の
    空間を配置して、ここから移動子5,5aの下方
    の延長部20を突出させ、該延長部にカーテンを
    固定するようにした特許請求の範囲第7項記載の
    カーテンレール。 9 全ての移動子5,5aが同一である特許請求
    の範囲第1項記載のカーテンレール。
JP379579A 1978-01-27 1979-01-16 Curtain rail Granted JPS54115962A (en)

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
CH93878A CH624289A5 (ja) 1978-01-27 1978-01-27

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS54115962A JPS54115962A (en) 1979-09-08
JPS628165B2 true JPS628165B2 (ja) 1987-02-21

Family

ID=4198665

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP379579A Granted JPS54115962A (en) 1978-01-27 1979-01-16 Curtain rail

Country Status (11)

Country Link
US (1) US4227564A (ja)
EP (1) EP0003320B1 (ja)
JP (1) JPS54115962A (ja)
AT (1) AT374359B (ja)
CA (1) CA1109387A (ja)
CH (1) CH624289A5 (ja)
DE (1) DE2960858D1 (ja)
DK (1) DK34379A (ja)
ES (2) ES240956Y (ja)
FI (1) FI68511C (ja)
NO (1) NO156033C (ja)

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP5728637B1 (ja) * 2014-05-23 2015-06-03 茂雄 池田 伸縮可能な電動カーテンレール

Families Citing this family (10)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS60246980A (ja) * 1984-05-17 1985-12-06 積水ハウス株式会社 アコ−デイオンドア
IT207515Z2 (it) * 1985-02-20 1988-01-25 Arquati Spa Gruppo motorizzato per il supporto ed il traino di tende e simili
US5889377A (en) * 1996-08-27 1999-03-30 Mao; Kai Ming Drapery actuator
US6144177A (en) * 1996-08-27 2000-11-07 Mao; Kai Ming Drapery actuator
CA3050941A1 (en) 2008-08-26 2010-03-04 Hunter Douglas Inc. Roll-up retractable covering for architectural openings
NL2005632C2 (en) * 2010-11-05 2012-05-08 Concept And Solutions Curtain draw back system for an emergency exit, an assembly of an emergency exit and such a curtain draw back system and a method to adapt a curtain rail into such a curtain draw back system.
JP6494183B2 (ja) * 2014-06-02 2019-04-03 立川ブラインド工業株式会社 遮蔽装置の操作装置
US9480357B2 (en) 2014-08-06 2016-11-01 Parenthood Designs, Inc. Sliding blackout curtain apparatus
USD974158S1 (en) * 2019-06-03 2023-01-03 Zhihua Wan Curtain track
CN112190112B (zh) * 2020-10-09 2022-05-17 乐屋(广东)高新科技有限公司 电动窗帘的伸缩导轨结构

Family Cites Families (10)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US1215126A (en) * 1916-07-22 1917-02-06 John A Donnelly Traverse-cord fastener.
US1630778A (en) * 1926-03-08 1927-05-31 Boye James H Mfg Co Curtain fixture
US1857768A (en) * 1929-04-06 1932-05-10 Kroder Reubel Company Inc Drapery and curtain support and operating means therefor
DE678758C (de) * 1936-12-04 1939-07-20 Carl Goetze Sen Zugvorrichtung fuer Vorhaenge
US2201804A (en) * 1939-05-29 1940-05-21 Victor H Volland Curtain operating mechanism
DE747108C (de) * 1939-07-23 1944-09-08 Herm Friedr Kuenne Fa Ausziehbare metallene Vorhang- oder Gardinenstange
US2564995A (en) * 1948-02-05 1951-08-21 Rakeman Chester Curtain supporting and operating mechanism
DE1186181B (de) * 1959-12-05 1965-01-28 August Buenger Vorhang fuer Fenster, Tueren u. dgl.
GB1208604A (en) * 1967-06-03 1970-10-14 Swish Prod Improvements relating to curtain suspension gliders
US3891091A (en) * 1973-10-25 1975-06-24 William J Anderson Closet rod

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP5728637B1 (ja) * 2014-05-23 2015-06-03 茂雄 池田 伸縮可能な電動カーテンレール

Also Published As

Publication number Publication date
ES254190Y (es) 1981-08-16
ES254190U (es) 1981-01-16
JPS54115962A (en) 1979-09-08
NO156033B (no) 1987-04-06
ATA52479A (de) 1983-09-15
US4227564A (en) 1980-10-14
FI68511B (fi) 1985-06-28
DE2960858D1 (en) 1981-12-10
CA1109387A (en) 1981-09-22
ES240956U (es) 1981-03-01
NO790038L (no) 1979-07-30
CH624289A5 (ja) 1981-07-31
FI68511C (fi) 1985-10-10
DK34379A (da) 1979-07-28
NO156033C (no) 1987-07-15
ES240956Y (es) 1981-09-16
EP0003320A1 (de) 1979-08-08
AT374359B (de) 1984-04-10
EP0003320B1 (de) 1981-09-23
FI790234A (fi) 1979-07-28

Similar Documents

Publication Publication Date Title
JPS628165B2 (ja)
US7472738B2 (en) Screen device
AU2016341396B2 (en) Sealing unit for a sliding door
US5178199A (en) Bi-parting shutter system
US4033073A (en) Shutter, grille or the like
US5476130A (en) Steel rolling door
JP2016138372A (ja) 防水シャッター
US4112995A (en) Multiple operation traverse apparatus and methods of constructing and utilizing same
JP7483720B2 (ja) 閉じた段階で壁に自動的に位置合わせされる格納式スライドドア
KR100351517B1 (ko) 조립식 스크린 도어장치
KR200177191Y1 (ko) 도어의 개폐장치
JPH0810649Y2 (ja) 巻取式スクリーン装置
US3527282A (en) Garage door
KR900008462Y1 (ko) 단열커텐용 커텐틀재
JPH0510072A (ja) ド ア
JPH0640834Y2 (ja) 自閉式引戸における停止装置
JPH085279Y2 (ja) 折畳み式伸縮扉
JPH0523732Y2 (ja)
JPH0331830Y2 (ja)
JPS6016212Y2 (ja) 吊り障子装置
JPH0323999Y2 (ja)
JPS6019455Y2 (ja) 閉鎖配電盤
JP3796700B2 (ja) 換気用小窓の開閉装置
NL8301108A (nl) Vergrendelinrichting en verbeterd trekorgaan voor trekkoorden van een op en neer beweegbaar scherm.
IT9021380U1 (it) Dispositivo di supporto di una tenda mobile in due direzioni tra loro ortogonali.