JPS628116Y2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPS628116Y2 JPS628116Y2 JP201679U JP201679U JPS628116Y2 JP S628116 Y2 JPS628116 Y2 JP S628116Y2 JP 201679 U JP201679 U JP 201679U JP 201679 U JP201679 U JP 201679U JP S628116 Y2 JPS628116 Y2 JP S628116Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- cam
- disc
- tooth row
- boss
- disc cam
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
- 230000007246 mechanism Effects 0.000 claims description 9
- 230000002093 peripheral effect Effects 0.000 claims description 2
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 4
- 241001433879 Camarea Species 0.000 description 3
- 238000000034 method Methods 0.000 description 3
- 230000000712 assembly Effects 0.000 description 1
- 238000000429 assembly Methods 0.000 description 1
- 235000013361 beverage Nutrition 0.000 description 1
- 230000008859 change Effects 0.000 description 1
- 230000006872 improvement Effects 0.000 description 1
- 238000009434 installation Methods 0.000 description 1
- 238000004519 manufacturing process Methods 0.000 description 1
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- 230000008569 process Effects 0.000 description 1
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- 230000004044 response Effects 0.000 description 1
Landscapes
- Measurement Of Predetermined Time Intervals (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
この考案は例えば自動販売機のプログラム制御
用として用いられるプログラムタイマのカム機構
の改良に関する。
用として用いられるプログラムタイマのカム機構
の改良に関する。
例えば機内でコーヒなどの飲料を調整する自動
販売機では、販売動作の開始から商品搬出までの
各部動作が連係して進行するようにプログラムタ
イマを介してプログラム制御される。このプログ
ラムタイマは第1図のごとくタイマモータ1によ
り減速歯車機構2、継手3を介して駆動される回
転軸4に複数組のプログラム制御用円板カム5を
装着するとともに各カムに対向してカムスイツチ
6を設置して構成されている。一方、かかるプロ
グラムタイマでは、各スイツチ6を所定のプログ
ラムに従つて連係動作させるために各カム5の相
関関係および個々のカムについてのカムスイツチ
動作時間などが個別に調整できることが要求され
る。この手段として第2図に示すごとく、カム5
を互に重ね合わせた第1および第2の円板カム5
1,52のカム組体から構成し、両円板カム間の
周方向の相対位置を変えることによつてカムスイ
ツチ動作時間を調整できるようにしたものが既に
提案されている。なお、第1、第2円板カム5
1,52はそれぞれ外周に凹部カム域53と凸部
カム域54が形成され、カムスイツチのアクチエ
ータは両円板カム51と52にまたがつて対向配
置されている。次に上記カム組体5によるカムス
イツチ動作時間の調整原理を第3図a,bで説明
する。先ず第3図aのように第1、第2円板カム
51と52をそのカム域53,54が一致するよ
うに重ね合せた状態では、その実効凹部カム域は
符号A、凸部カム域は符号Bの範囲に設定され
る。a図に対して第1円板カム51と第2円板カ
ム52との周方向相対位置をb図のように変えれ
ば、その実効的な凹部カム域および凸部カム域を
それぞれ符号A′,B′のように変更することがで
きる。この方式によりカムスイツチの動作時間幅
を広範囲に調整することが可能になる。しかして
上記方式を基にした従来におけるカム機構の具体
的構造は第4図のごとくである。即ち、カム組体
5は回転軸4に固定したボス7と、ボス7と並べ
て回転軸4に遊嵌した上記の第1および第2円板
カム51,52と、第1、第2円板カムをボス7
へ向けて軸方向に押圧付勢するばね8と、回転軸
4に取付けたばね受9とからなり、しかもボス7
と第1円板カム51の間、および第1円板カム5
1と第2円板カム52との間の互に重なり合う側
面にはそれぞれ互にかみ合う周方向に並ぶ放射状
のラチエツト歯列10,11が刻印形成されてい
る。そのラチエツト歯列面は第2図に明示される
ごとくである。上記の構成によるボス7、第1円
板カム51、第2円板カム52の相対位置調節操
作はばね8に抗して調節する側の部品を回動する
ことによりラチエツト歯を1ピツチずつずらせて
行われる。この構成により、回転軸4に対する第
1円板カム51の相対位置、つまりカム動作開始
点の設定、並びに第1円板カム51に対する第2
円板カム52の相対位置、つまりカムスイツチ動
作時間幅の設定が調整できることになる。
販売機では、販売動作の開始から商品搬出までの
各部動作が連係して進行するようにプログラムタ
イマを介してプログラム制御される。このプログ
ラムタイマは第1図のごとくタイマモータ1によ
り減速歯車機構2、継手3を介して駆動される回
転軸4に複数組のプログラム制御用円板カム5を
装着するとともに各カムに対向してカムスイツチ
6を設置して構成されている。一方、かかるプロ
グラムタイマでは、各スイツチ6を所定のプログ
ラムに従つて連係動作させるために各カム5の相
関関係および個々のカムについてのカムスイツチ
動作時間などが個別に調整できることが要求され
る。この手段として第2図に示すごとく、カム5
を互に重ね合わせた第1および第2の円板カム5
1,52のカム組体から構成し、両円板カム間の
周方向の相対位置を変えることによつてカムスイ
ツチ動作時間を調整できるようにしたものが既に
提案されている。なお、第1、第2円板カム5
1,52はそれぞれ外周に凹部カム域53と凸部
カム域54が形成され、カムスイツチのアクチエ
ータは両円板カム51と52にまたがつて対向配
置されている。次に上記カム組体5によるカムス
イツチ動作時間の調整原理を第3図a,bで説明
する。先ず第3図aのように第1、第2円板カム
51と52をそのカム域53,54が一致するよ
うに重ね合せた状態では、その実効凹部カム域は
符号A、凸部カム域は符号Bの範囲に設定され
る。a図に対して第1円板カム51と第2円板カ
ム52との周方向相対位置をb図のように変えれ
ば、その実効的な凹部カム域および凸部カム域を
それぞれ符号A′,B′のように変更することがで
きる。この方式によりカムスイツチの動作時間幅
を広範囲に調整することが可能になる。しかして
上記方式を基にした従来におけるカム機構の具体
的構造は第4図のごとくである。即ち、カム組体
5は回転軸4に固定したボス7と、ボス7と並べ
て回転軸4に遊嵌した上記の第1および第2円板
カム51,52と、第1、第2円板カムをボス7
へ向けて軸方向に押圧付勢するばね8と、回転軸
4に取付けたばね受9とからなり、しかもボス7
と第1円板カム51の間、および第1円板カム5
1と第2円板カム52との間の互に重なり合う側
面にはそれぞれ互にかみ合う周方向に並ぶ放射状
のラチエツト歯列10,11が刻印形成されてい
る。そのラチエツト歯列面は第2図に明示される
ごとくである。上記の構成によるボス7、第1円
板カム51、第2円板カム52の相対位置調節操
作はばね8に抗して調節する側の部品を回動する
ことによりラチエツト歯を1ピツチずつずらせて
行われる。この構成により、回転軸4に対する第
1円板カム51の相対位置、つまりカム動作開始
点の設定、並びに第1円板カム51に対する第2
円板カム52の相対位置、つまりカムスイツチ動
作時間幅の設定が調整できることになる。
ところでプログラムタイマのカム調整は自動販
売機の機種ごとに製作過程で予め定めたプログラ
ム制御に相応して行われるものであるが、据付後
でも必要により多少のプログラム変更を行うこと
があり、この場合には挾い機内に組込まれたまま
の状態でカム調整の作業を行わねばならず、十分
に両手が自由に使えないことが多い。かかる点、
第4図で述べた従来の構造では、第1円板カム5
1と第2円板カム52との相対位置を変更するよ
うばね8に抗して第2円板カム52を爪送り式に
手で回わす際に、同じラチエツト歯列10を介し
てボス7とかみ合い結合している第1円板カム5
1が同時につれ回わりし、この結果誤つてボス7
と第1円板カム51との相対位置までもずれてし
まうことが起り易い。しかもボス7と第1円板カ
ム51との相対位置がずれてしまうと、同軸上に
並ぶ複数組のカム組体5の相関関係が乱れること
になり、正しいプログラム制御が遂行し得なくな
る。しかも一旦ずれたカム位置を元に戻すことは
極めて厄介である。
売機の機種ごとに製作過程で予め定めたプログラ
ム制御に相応して行われるものであるが、据付後
でも必要により多少のプログラム変更を行うこと
があり、この場合には挾い機内に組込まれたまま
の状態でカム調整の作業を行わねばならず、十分
に両手が自由に使えないことが多い。かかる点、
第4図で述べた従来の構造では、第1円板カム5
1と第2円板カム52との相対位置を変更するよ
うばね8に抗して第2円板カム52を爪送り式に
手で回わす際に、同じラチエツト歯列10を介し
てボス7とかみ合い結合している第1円板カム5
1が同時につれ回わりし、この結果誤つてボス7
と第1円板カム51との相対位置までもずれてし
まうことが起り易い。しかもボス7と第1円板カ
ム51との相対位置がずれてしまうと、同軸上に
並ぶ複数組のカム組体5の相関関係が乱れること
になり、正しいプログラム制御が遂行し得なくな
る。しかも一旦ずれたカム位置を元に戻すことは
極めて厄介である。
本考案は上記の問題に対処してなされたもので
あり、カム調整の作業が簡単かつ正しく行えるカ
ム機構を得ることを目的とする。
あり、カム調整の作業が簡単かつ正しく行えるカ
ム機構を得ることを目的とする。
以下、本考案を図示の実施例に基づいて詳細に
説明する。第5図および第6図において、各組の
カム組体5は第4図と同様に基本的にはボス7
と、第1円板カム51と、第2円板カム52およ
び押圧付勢ばね8との組合わせより構成されてい
る。ところで本考案により上記の各部品のうちボ
ス7は回転軸4に完全固定され、かつその左側の
軸端にはつば71を備えているとともにボス部7
2の外周面には軸方向の平行スプライン歯列73
が形成されている。また第1円板カム51は内周
面に前記のスプライン歯列73とかみ合うスプラ
イン歯列55が形成されているとともに、一側面
には従来と同様な周方向に並ぶ放射状のラチエツ
ト歯列56が形成されてボス7にはめ込み結合す
る。更に第2円板カム52の一側面には前記第1
円板カム51のラチエツト歯列56に対向する放
射状のラチエツト歯列57が形成されており、第
1円板カム51に並べて回転軸4に遊嵌される。
ばね8は第2円板カム52に当接してこれを第1
円板カム51へ向けて軸方向に押圧付勢する。な
お符号58手動つまみである。
説明する。第5図および第6図において、各組の
カム組体5は第4図と同様に基本的にはボス7
と、第1円板カム51と、第2円板カム52およ
び押圧付勢ばね8との組合わせより構成されてい
る。ところで本考案により上記の各部品のうちボ
ス7は回転軸4に完全固定され、かつその左側の
軸端にはつば71を備えているとともにボス部7
2の外周面には軸方向の平行スプライン歯列73
が形成されている。また第1円板カム51は内周
面に前記のスプライン歯列73とかみ合うスプラ
イン歯列55が形成されているとともに、一側面
には従来と同様な周方向に並ぶ放射状のラチエツ
ト歯列56が形成されてボス7にはめ込み結合す
る。更に第2円板カム52の一側面には前記第1
円板カム51のラチエツト歯列56に対向する放
射状のラチエツト歯列57が形成されており、第
1円板カム51に並べて回転軸4に遊嵌される。
ばね8は第2円板カム52に当接してこれを第1
円板カム51へ向けて軸方向に押圧付勢する。な
お符号58手動つまみである。
上記の構成によれば、ボス7と第1円板カム5
1とはスプライン歯列73と55でかみ合い結合
し、第1円板カム51と第2円板カム52とはラ
チエツト歯列56と57でかみ合い結合してい
る。従つて片手でつまみ58を操作し、第2円板
カム52を爪送り式に回動しても、第1円板カム
51は回わり得ず、従来構造のように第1円板カ
ム51がつれ回わりしてカム機構のカム動作開始
点がずれてしまう不具合を確実に防ぐことができ
る。なお回転軸4、つまりボス7に対してカム組
体5の相対位置を調整する場合には、ばね8に抗
して第1円板カム51と第2円板カム52とのか
み合状態を保持したまま右方へ移動し、一旦スプ
ライン歯列73と55とのかみ合いを解いた後
に、所定ピツチだけずらせて再び第1円板カム5
1をボス7へはめ込めばよい。この過程ではばね
8の付勢が強く働いて第1円板カムと第2円板カ
ムのラチエツト歯列56と57のかみ合が外れる
ことはない。
1とはスプライン歯列73と55でかみ合い結合
し、第1円板カム51と第2円板カム52とはラ
チエツト歯列56と57でかみ合い結合してい
る。従つて片手でつまみ58を操作し、第2円板
カム52を爪送り式に回動しても、第1円板カム
51は回わり得ず、従来構造のように第1円板カ
ム51がつれ回わりしてカム機構のカム動作開始
点がずれてしまう不具合を確実に防ぐことができ
る。なお回転軸4、つまりボス7に対してカム組
体5の相対位置を調整する場合には、ばね8に抗
して第1円板カム51と第2円板カム52とのか
み合状態を保持したまま右方へ移動し、一旦スプ
ライン歯列73と55とのかみ合いを解いた後
に、所定ピツチだけずらせて再び第1円板カム5
1をボス7へはめ込めばよい。この過程ではばね
8の付勢が強く働いて第1円板カムと第2円板カ
ムのラチエツト歯列56と57のかみ合が外れる
ことはない。
以上の説明で明らかなように本考案のカム機構
によれば、全てのカム調整操作は誤つて別の部品
まで動かしてしまうような不具合の生じる恐れな
しに片手のみで行うことができる。従つてタイマ
が機内に組込まれたままの状態にあつて両手が十
分自由に使えない作業環境の場合でも、カム調整
作業が楽にかつ確実に行える利点が得られる。な
お、本考案は自動販売機用に限られるものでな
く、他の各種分野におけるプログラムタイマ用と
しても実施することができる。
によれば、全てのカム調整操作は誤つて別の部品
まで動かしてしまうような不具合の生じる恐れな
しに片手のみで行うことができる。従つてタイマ
が機内に組込まれたままの状態にあつて両手が十
分自由に使えない作業環境の場合でも、カム調整
作業が楽にかつ確実に行える利点が得られる。な
お、本考案は自動販売機用に限られるものでな
く、他の各種分野におけるプログラムタイマ用と
しても実施することができる。
第1図はプログラムタイマの全体構成図、第2
図は第1図におけるカム組体の分解図、第3図
a,bは第2図に示したカム組体によるカム調整
操作の原理説明図、第4図は従来におけるカム機
構の構造を示した一部断面側視図、第5図は本考
案実施例の側断面図、第6図は第5図における主
要部品の分解斜視図である。 1……タイマモータ、4……回転軸、5……カ
ム組体、51……第1円板カム、52……第2円
板カム、55……スプライン歯列、56,57…
…ラチエツト歯列、6……カムスイツチ、7……
ボス、71……つば、73……スプライン歯列、
8……ばね、9……ばね受け。
図は第1図におけるカム組体の分解図、第3図
a,bは第2図に示したカム組体によるカム調整
操作の原理説明図、第4図は従来におけるカム機
構の構造を示した一部断面側視図、第5図は本考
案実施例の側断面図、第6図は第5図における主
要部品の分解斜視図である。 1……タイマモータ、4……回転軸、5……カ
ム組体、51……第1円板カム、52……第2円
板カム、55……スプライン歯列、56,57…
…ラチエツト歯列、6……カムスイツチ、7……
ボス、71……つば、73……スプライン歯列、
8……ばね、9……ばね受け。
Claims (1)
- カムスイツチと対向してタイマモータで駆動さ
れる回動軸上に装着したプログラム制御用カム組
体を、回転軸に固定しかつ外周面に軸方向の平行
スプライン歯列を備えたつば付ボスと、内周面に
前記ボスのスプライン歯列とかみ合うスプライン
歯列を備えるとともに一側面には周方向に並ぶ放
射状のラチエツト歯列を備えてボスにはめ込み結
合した第1円板カムと、第1円板カムのラチエツ
ト歯列にかみ合う放射状のラチエツト歯列を側面
備えて回転軸に遊嵌した第2円板カムと、第2円
板カムを第1円板カムへ向けて軸方向に押圧付勢
するばねとで構成したことを特徴とするプログラ
ムタイマのカム機構。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP201679U JPS628116Y2 (ja) | 1979-01-11 | 1979-01-11 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP201679U JPS628116Y2 (ja) | 1979-01-11 | 1979-01-11 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS55102141U JPS55102141U (ja) | 1980-07-16 |
JPS628116Y2 true JPS628116Y2 (ja) | 1987-02-25 |
Family
ID=28804702
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP201679U Expired JPS628116Y2 (ja) | 1979-01-11 | 1979-01-11 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS628116Y2 (ja) |
-
1979
- 1979-01-11 JP JP201679U patent/JPS628116Y2/ja not_active Expired
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPS55102141U (ja) | 1980-07-16 |
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