JPS6281162A - フアクシミリ装置の装置パラメ−タ設定方式 - Google Patents
フアクシミリ装置の装置パラメ−タ設定方式Info
- Publication number
- JPS6281162A JPS6281162A JP60219992A JP21999285A JPS6281162A JP S6281162 A JPS6281162 A JP S6281162A JP 60219992 A JP60219992 A JP 60219992A JP 21999285 A JP21999285 A JP 21999285A JP S6281162 A JPS6281162 A JP S6281162A
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- JP
- Japan
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- memory
- section
- parameter
- read
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- Facsimiles In General (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明はファクシミリ装置の装置パラメータ設定方式に
関する。
関する。
昨今、ファクシミリ装置の多機能化に伴い、その運用開
始前に装置に設定しておく必要のあるノ９ラメータ９例
えば装置の動作モード、能力、自局電話番号、装置番号
等の数は増大する傾向にある。
始前に装置に設定しておく必要のあるノ９ラメータ９例
えば装置の動作モード、能力、自局電話番号、装置番号
等の数は増大する傾向にある。
従来、この様な装置ｔｌ？ラメータの設定の為には。
スイッチ等のオン・オフの設定によシ行なう方法や、専
用のソフトウェアを用意し操作者が各ｉＪ？ラメータを
順次、入力して、装置内のメモリに記憶させる方法が用
いられていた。
用のソフトウェアを用意し操作者が各ｉＪ？ラメータを
順次、入力して、装置内のメモリに記憶させる方法が用
いられていた。
しかしながら上述した従来の方式に於いて、スイッチの
設定による方式は設定する必要のある装置／母うメータ
数の増加によって、必要となるスイッチの数が増加する
ので、ハードウェアのコストが増加するという欠点があ
る。また専用ソフトウエアによって操作者が入力する方
式は装置パラメータ数の増加によって、入力すべきデー
タ量が増加するので、入力に要する時間がかかる。入力
ミスの可能性が増加するという欠点があった。
設定による方式は設定する必要のある装置／母うメータ
数の増加によって、必要となるスイッチの数が増加する
ので、ハードウェアのコストが増加するという欠点があ
る。また専用ソフトウエアによって操作者が入力する方
式は装置パラメータ数の増加によって、入力すべきデー
タ量が増加するので、入力に要する時間がかかる。入力
ミスの可能性が増加するという欠点があった。
本発明の目的は、上述した欠点を除去することにある。
本発明のファクシミリ装置の装置パラメータ設定方式は
、少なくとも一走査線分の読取画信号を蓄積することが
可能な画信号メモリと該画信号メモリにアクセス可能な
制御部を有するファクシミリ装置に於いて、装置に予め
設定する必要のある装置／Ｐラメータを、予め定められ
たフォーマットのマークシートに記入し、これを該ファ
クシミリ装置の原稿読取部によって読取シ、前記画信号
メモリに蓄積した後、前記制御部がこれを読出し解析し
、その結果を該制御部に接続されたｉＪ？ラメータメモ
リに記憶させて装置パラメータをファクシミリ装置に設
定することを特徴とする。
、少なくとも一走査線分の読取画信号を蓄積することが
可能な画信号メモリと該画信号メモリにアクセス可能な
制御部を有するファクシミリ装置に於いて、装置に予め
設定する必要のある装置／Ｐラメータを、予め定められ
たフォーマットのマークシートに記入し、これを該ファ
クシミリ装置の原稿読取部によって読取シ、前記画信号
メモリに蓄積した後、前記制御部がこれを読出し解析し
、その結果を該制御部に接続されたｉＪ？ラメータメモ
リに記憶させて装置パラメータをファクシミリ装置に設
定することを特徴とする。
以下金白
〔実施例〕
次に本発明の実施例について図面を参照して説明する。
第１図を参照すると１本発明の一実施例は、原稿読取部
１と、少なくとも一走査線分の読取画信号を蓄積するこ
とが可能な画信号メモリ（フレームメモリ）２と、該画
信号メモリ２の出力信号１４を符号化する符号化部５と
、該符号化部５の出力信号１５の伝送制御する通信制御
部６とを含む。また１画信号メモリ２には、制御部３が
接続され、制御部３にはノ４ラメータメモリ４が接続さ
れている。
１と、少なくとも一走査線分の読取画信号を蓄積するこ
とが可能な画信号メモリ（フレームメモリ）２と、該画
信号メモリ２の出力信号１４を符号化する符号化部５と
、該符号化部５の出力信号１５の伝送制御する通信制御
部６とを含む。また１画信号メモリ２には、制御部３が
接続され、制御部３にはノ４ラメータメモリ４が接続さ
れている。
まず、装置に予め設定する必要のある定数等の読取られ
たマークシート情報１１は白黒２値データとしてフレー
ムメモリ２に蓄積される。制御部３は、フレームメモリ
２からマークシート情報１１を読出し、黒画素のアドレ
スから装置ノぐラメータを解析して、装置パラメータデ
ータ１２として、ノやラメータメモリ４に書込む。
たマークシート情報１１は白黒２値データとしてフレー
ムメモリ２に蓄積される。制御部３は、フレームメモリ
２からマークシート情報１１を読出し、黒画素のアドレ
スから装置ノぐラメータを解析して、装置パラメータデ
ータ１２として、ノやラメータメモリ４に書込む。
第２図は第１図の実施例で使用する装置ノ４ラメータ設
定用マークシート用紙のフォーマットである。制御部３
は第２図のマークシートの一行目を読出すととによシ装
置番号４桁を認識することが出来る。またマークシート
の二行目を読出すことによシ有効モード、ｆリンク種別
、ディスクサイズ及びプリントモードを認識することが
出来る。
定用マークシート用紙のフォーマットである。制御部３
は第２図のマークシートの一行目を読出すととによシ装
置番号４桁を認識することが出来る。またマークシート
の二行目を読出すことによシ有効モード、ｆリンク種別
、ディスクサイズ及びプリントモードを認識することが
出来る。
以上説明したように本発明は、装置に予め設定する必要
のある定数等の装置パラメータを、予め定められたフォ
ーマットのマークシートに記入し。
のある定数等の装置パラメータを、予め定められたフォ
ーマットのマークシートに記入し。
これを該ファクシミリ装置の原稿読取部によって読取シ
、前記画信号メモリに蓄積した後、制御部がこれを読出
し解析しノ臂うメータメモリに記憶することにより、前
記装置・やラメータを数多くのスイ′ツチ等によって設
定することなく、また操作者の入力による長時間の入力
操作及び入力ミスの発生を防ぐとともに容易に設定する
ととを可能とする効果がある。
、前記画信号メモリに蓄積した後、制御部がこれを読出
し解析しノ臂うメータメモリに記憶することにより、前
記装置・やラメータを数多くのスイ′ツチ等によって設
定することなく、また操作者の入力による長時間の入力
操作及び入力ミスの発生を防ぐとともに容易に設定する
ととを可能とする効果がある。
第１図は本発明のファクシミリ装置の装置パラメータ設
定方式の機能ブロック図、第２図は第１図において装置
パラメータ設定時、使用する装置パラメータ設定用マー
クシートのフォーマット例である。 １・・・原稿読取部、２・・・画信号メモリ、３・・・
制御部、４・・・パラメータメモリ、５・・・符号化部
、６・・・通信制御部。
定方式の機能ブロック図、第２図は第１図において装置
パラメータ設定時、使用する装置パラメータ設定用マー
クシートのフォーマット例である。 １・・・原稿読取部、２・・・画信号メモリ、３・・・
制御部、４・・・パラメータメモリ、５・・・符号化部
、６・・・通信制御部。
Claims (1)
- １、少なくとも一走査線分の読取画信号を蓄積すること
が可能な画信号メモリと、該画信号メモリにアクセス可
能な制御部を有するファクシミリ装置に於いて、装置に
予め設定する必要のある定数等の装置パラメータをマー
クシートに記入し、これを該ファクシミリ装置の原稿読
取部によって読取り、前記画信号メモリに蓄積した後、
前記制御部がこれを読出し解析して該制御部に接続され
たパラメータメモリに記憶することにより、前記装置パ
ラメータをファクシミリ装置内に設定することを特徴と
するファクシミリ装置の装置パラメータ設定方式。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP60219992A JPS6281162A (ja) | 1985-10-04 | 1985-10-04 | フアクシミリ装置の装置パラメ−タ設定方式 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP60219992A JPS6281162A (ja) | 1985-10-04 | 1985-10-04 | フアクシミリ装置の装置パラメ−タ設定方式 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6281162A true JPS6281162A (ja) | 1987-04-14 |
Family
ID=16744227
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP60219992A Pending JPS6281162A (ja) | 1985-10-04 | 1985-10-04 | フアクシミリ装置の装置パラメ−タ設定方式 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6281162A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH04304762A (ja) * | 1991-04-02 | 1992-10-28 | Sharp Corp | ディジタル複写機 |
| JPH04354460A (ja) * | 1991-05-31 | 1992-12-08 | Sharp Corp | ファクシミリ装置 |
Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6072370A (ja) * | 1983-09-29 | 1985-04-24 | Toshiba Corp | ファクシミリ原稿のマ−ク読取制御方式 |
| JPS61222354A (ja) * | 1985-03-18 | 1986-10-02 | Fujitsu Ltd | フアクシミリのフア−ムウエアデ−タ入力方式 |
-
1985
- 1985-10-04 JP JP60219992A patent/JPS6281162A/ja active Pending
Patent Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6072370A (ja) * | 1983-09-29 | 1985-04-24 | Toshiba Corp | ファクシミリ原稿のマ−ク読取制御方式 |
| JPS61222354A (ja) * | 1985-03-18 | 1986-10-02 | Fujitsu Ltd | フアクシミリのフア−ムウエアデ−タ入力方式 |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH04304762A (ja) * | 1991-04-02 | 1992-10-28 | Sharp Corp | ディジタル複写機 |
| JPH04354460A (ja) * | 1991-05-31 | 1992-12-08 | Sharp Corp | ファクシミリ装置 |
| JP2750016B2 (ja) * | 1991-05-31 | 1998-05-13 | シャープ株式会社 | ファクシミリ装置 |
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