JPS6281044A - Ｉｃハンドラの測定用ソケツト装置 - Google Patents
Ｉｃハンドラの測定用ソケツト装置Info
- Publication number
- JPS6281044A JPS6281044A JP22039185A JP22039185A JPS6281044A JP S6281044 A JPS6281044 A JP S6281044A JP 22039185 A JP22039185 A JP 22039185A JP 22039185 A JP22039185 A JP 22039185A JP S6281044 A JPS6281044 A JP S6281044A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- contact
- plcc
- chute
- type
- plcc type
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔発明の利用分野〕
本発明はＩＣハンドラの測定用ソケットに係り、特にＰ
ＬＣＣ型ＩＣに好適なように創作したソケット装置に関
するものである。
ＬＣＣ型ＩＣに好適なように創作したソケット装置に関
するものである。
ＩＣハンドラは、多数のＩＣを順次に搬送して測定用ソ
ケットに装着した後、測定結果に従って該ＩＣを分類、
搬出する自動機である。このためＩＣハンドラにおいて
は、ＩＣを自動的に測定用ソケットに装着しく即ちＩＣ
のリードをコンタクトピンに接触、導通せしめ）だ後、
該ＩＣをソケットから自動的に離脱させて搬送手段に受
渡しする装置（ソケット装置）が重要な構成部分である
。。
ケットに装着した後、測定結果に従って該ＩＣを分類、
搬出する自動機である。このためＩＣハンドラにおいて
は、ＩＣを自動的に測定用ソケットに装着しく即ちＩＣ
のリードをコンタクトピンに接触、導通せしめ）だ後、
該ＩＣをソケットから自動的に離脱させて搬送手段に受
渡しする装置（ソケット装置）が重要な構成部分である
。。
搬送方法としては真空吸着による搬送も用ｂ）られるが
、シュートレールが多く用いられる。
、シュートレールが多く用いられる。
ＰＬＣＣ型ｒｃは、第４図に斜視図を示し、第５図に側
面図を示すような形状であって、「頂面Ａと底面Ｂとが
平行な板状のパッケージ１の側方に多数のリードが突出
し、かつ該リードをパッケージ１の底面Ｂ側に折り曲げ
てその先端を底面Ｂに接せしめた形状のＩＣＪＩと定義
される。これは比較的近年に開発されたＩＣ形状である
が、狭隘な空間に高密度で実装でき、しかもプリント基
板に対する半田付装着に適しているため急速に普及しつ
つある。
面図を示すような形状であって、「頂面Ａと底面Ｂとが
平行な板状のパッケージ１の側方に多数のリードが突出
し、かつ該リードをパッケージ１の底面Ｂ側に折り曲げ
てその先端を底面Ｂに接せしめた形状のＩＣＪＩと定義
される。これは比較的近年に開発されたＩＣ形状である
が、狭隘な空間に高密度で実装でき、しかもプリント基
板に対する半田付装着に適しているため急速に普及しつ
つある。
このＰＬＣＣ型ＩＣ用の測定ソケット装置として要求さ
れる諸性能の内、該ＩＣのリードを変形せしめる虞れの
無い事は絶対的に重要である。
れる諸性能の内、該ＩＣのリードを変形せしめる虞れの
無い事は絶対的に重要である。
また、シュートレールで搬送したＰＬＣＣ：型工Ｃを一
旦シュートレールから取り下ろしてソケットに装着する
構造では、該ソケットから離脱させた後、再びシュート
レールに乗せなければならないのでハンドリング手段が
複雑となる上に、作業所要時間が長いので、シュートレ
ールから降ろさずに、そのままソケットに装着、離脱せ
しめ得ることが望ましい。
旦シュートレールから取り下ろしてソケットに装着する
構造では、該ソケットから離脱させた後、再びシュート
レールに乗せなければならないのでハンドリング手段が
複雑となる上に、作業所要時間が長いので、シュートレ
ールから降ろさずに、そのままソケットに装着、離脱せ
しめ得ることが望ましい。
本発明は上述の事情に鑑みて為されたもので、ＰＬＣＣ
型ＩＣのリードを損傷せしめる虞れが無り、シかも、シ
ュートレールに乗せたままで該ＰＬＣＣ型ＩＣのリード
をコンタクトピンに接触・導通させることができる、Ｉ
Ｃハンドラの測定用ソケットを提供しようとするもので
ある。
型ＩＣのリードを損傷せしめる虞れが無り、シかも、シ
ュートレールに乗せたままで該ＰＬＣＣ型ＩＣのリード
をコンタクトピンに接触・導通させることができる、Ｉ
Ｃハンドラの測定用ソケットを提供しようとするもので
ある。
上記の目的を達成する為、本発明の測定用ソケットは、
２本のシュートレールの間を搬送されるＰＬＣＣ型ＩＣ
を停止させ、該ＩＣのリードをコンタクトピンに接触導
通させた後、再びシュートレールに沿わせて送出する機
能を有する測定用ソケット装置において、ＰＬＣＣ型Ｉ
Ｃのリードに接触すべきコンタクトピンを植設したコン
タクトボードを構成し、２本の平行なシュートレールの
内の１本の外側に前記のコンタクトボードを設置してコ
ンタクトピンをシュートレールに向け、前記シュートレ
ールにコンタクトピンの挿通を許容する透孔を設け、か
つ、前記２本の平行なシュートレールを相互に固定し、
これらの２本のシュートレールをコンタクトボードに対
して接近・離間方向に平行移動自在に案内すると共に、
離間方向に付勢するバネ手段を設け、ＰＬＣＣ型ＩＣの
頂面を前記ソケットボード側に向けて２本のシュートレ
ール間に供給するように構成し、該ＰＬＣＣ型ＩＣがソ
ケットボードに正対する位置で停止するようにストッパ
手段を設けると共に、停止したＰＬＣＣ型ＩＣをソケッ
トボード方向に押動する手段を設け、上記押動手段はシ
ュートレールを介してＰＬＣＣ型ＩＣをソケットボード
に押しつけてそのリードを前記のコンタクトピンに接触
せしめるように構成したことを特徴とする。
２本のシュートレールの間を搬送されるＰＬＣＣ型ＩＣ
を停止させ、該ＩＣのリードをコンタクトピンに接触導
通させた後、再びシュートレールに沿わせて送出する機
能を有する測定用ソケット装置において、ＰＬＣＣ型Ｉ
Ｃのリードに接触すべきコンタクトピンを植設したコン
タクトボードを構成し、２本の平行なシュートレールの
内の１本の外側に前記のコンタクトボードを設置してコ
ンタクトピンをシュートレールに向け、前記シュートレ
ールにコンタクトピンの挿通を許容する透孔を設け、か
つ、前記２本の平行なシュートレールを相互に固定し、
これらの２本のシュートレールをコンタクトボードに対
して接近・離間方向に平行移動自在に案内すると共に、
離間方向に付勢するバネ手段を設け、ＰＬＣＣ型ＩＣの
頂面を前記ソケットボード側に向けて２本のシュートレ
ール間に供給するように構成し、該ＰＬＣＣ型ＩＣがソ
ケットボードに正対する位置で停止するようにストッパ
手段を設けると共に、停止したＰＬＣＣ型ＩＣをソケッ
トボード方向に押動する手段を設け、上記押動手段はシ
ュートレールを介してＰＬＣＣ型ＩＣをソケットボード
に押しつけてそのリードを前記のコンタクトピンに接触
せしめるように構成したことを特徴とする。
次に１本発明の一実施例を第１図乃至第３図について説
明する。
明する。
、 第１図は本発明の測定用ソケット装置の垂直断面
を模式的に描いた説明図であり、第２図は上記実施例の
要部を示す分割斜視図である。第３図は上記実施例の作
動説明図である。
を模式的に描いた説明図であり、第２図は上記実施例の
要部を示す分割斜視図である。第３図は上記実施例の作
動説明図である。
３．４は垂直に設置したシュートレールである。
第１′図に示す如く上記２本のシュートレールは相互に
平行を保つようにステー５を介して連結され。
平行を保つようにステー５を介して連結され。
かつ、案内手段（図示せず）によって図の左右方向に平
行移動自在に案内すると共に、スプリング６によって図
の右方に付勢されている。
行移動自在に案内すると共に、スプリング６によって図
の右方に付勢されている。
７は、２本のシュートレールの間を滑降せしめられるＰ
ＬＣＣ型ＩＣである。本例においては該ＰＬＣＣ型ＩＣ
は、その頂面を図の左向きに（即ち、後述するコンタク
トボード８に向けて）、搬送されている。
ＬＣＣ型ＩＣである。本例においては該ＰＬＣＣ型ＩＣ
は、その頂面を図の左向きに（即ち、後述するコンタク
トボード８に向けて）、搬送されている。
本発明を実施する場合、ＩＣハンドラにおけるＰＬＣＣ
型ＩＣの搬送状態に基づいて、その頂面側にコンタクト
ボード８を配設すればよい。
型ＩＣの搬送状態に基づいて、その頂面側にコンタクト
ボード８を配設すればよい。
上記のコンタクトボード８に、シュートレール３に向け
て複数本のコンタクトピン９を植設する。
て複数本のコンタクトピン９を植設する。
このコンタクトピン９の個数は、ＰＬＣＣ：型ＩＣ７に
設けられているリード１０の個数に応じて定める。（必
ずしも同数でなくても良い）。
設けられているリード１０の個数に応じて定める。（必
ずしも同数でなくても良い）。
シュートレール３が第１図の位置から左方へ寄ったとき
、前記のコンタクトピンがシュートレール３の右方に突
出できるように透孔１１を設ける。
、前記のコンタクトピンがシュートレール３の右方に突
出できるように透孔１１を設ける。
第１図は、第２図に示した１−１断面を描ｔ１である。
１２は、下降してくるＰＬＣＣ型ＩＣ７を停止させるス
トッパピンで、矢印ｃｄ方向に駆動される。
トッパピンで、矢印ｃｄ方向に駆動される。
このストッパピン１２は、ＰＬＣＣ型ＩＣ７をコンタク
トボード８に正対して停止せしめるように配設する。
トボード８に正対して停止せしめるように配設する。
上記のようにしてコンタクトボード８に正対停止したＰ
ＬＣＣ型ＩＣ７をコンタクトボード８に向けて押しつけ
るブツシャ１３を設ける。このブツシャ１３は矢印ｏｆ
力方向駆動される。
ＬＣＣ型ＩＣ７をコンタクトボード８に向けて押しつけ
るブツシャ１３を設ける。このブツシャ１３は矢印ｏｆ
力方向駆動される。
次に、本実施例の装置の使用方法について述べる。
ストッパピン１２を矢印Ｃ方向に突出させておいて、下
降してくるＰＬＣＣ型ＩＣ７を停止させ、その頂面をコ
ンタクトボード８のコンタクトピン９に正対せしめる。
降してくるＰＬＣＣ型ＩＣ７を停止させ、その頂面をコ
ンタクトボード８のコンタクトピン９に正対せしめる。
次いでブツシャ１３を矢印ｅ方向に駆動し、ＰＬＣＣ型
ＩＣ７を図の左方に押動する。該ＰＬＣＣ型■Ｃ７はシ
ュートレール３に当接して、これを図の左方へ移動させ
る（第３図）。
ＩＣ７を図の左方に押動する。該ＰＬＣＣ型■Ｃ７はシ
ュートレール３に当接して、これを図の左方へ移動させ
る（第３図）。
コンタクトピン９は透孔１１を貫通してシュートレール
３の右方に突出し、ＰＬＣＣ型ＩＣ７のり−ド１０に接
触して導通する。
３の右方に突出し、ＰＬＣＣ型ＩＣ７のり−ド１０に接
触して導通する。
本発明を実施する場合、コンタクトピン９を弾性部材で
構成すると共に、その先端（図において右端）に適宜の
丸味若しくはテーパを付しておけば、このコンタクトピ
ン９（複数個）がＰＬＣＣ型ＩＣ７を抱持する形となり
、該ＰＬＣＣ型ＩＣの自動位置決め機能を果たすととも
に、コンタクトピン９とリード１０との接触を確実なら
しめる。
構成すると共に、その先端（図において右端）に適宜の
丸味若しくはテーパを付しておけば、このコンタクトピ
ン９（複数個）がＰＬＣＣ型ＩＣ７を抱持する形となり
、該ＰＬＣＣ型ＩＣの自動位置決め機能を果たすととも
に、コンタクトピン９とリード１０との接触を確実なら
しめる。
上記のようにしてコンタクトピン９とリード１０とを導
通させて所定の測定を行った後、ブツシャ１３を矢印ｆ
方向に後退させると、シュートレール３はスプリング６
の力で図の右方に押動され、このシュートレール３がＰ
ＬＣＣ型ＩＣ７を右方に押動してコンタクトピン９から
離脱させ、第１図の状態に復元する。この状態からスト
ッパピン１２を矢印ｄ方向に後退させると、ＰＬＣＣ型
ＩＣ７は直ちに滑降してゆく。
通させて所定の測定を行った後、ブツシャ１３を矢印ｆ
方向に後退させると、シュートレール３はスプリング６
の力で図の右方に押動され、このシュートレール３がＰ
ＬＣＣ型ＩＣ７を右方に押動してコンタクトピン９から
離脱させ、第１図の状態に復元する。この状態からスト
ッパピン１２を矢印ｄ方向に後退させると、ＰＬＣＣ型
ＩＣ７は直ちに滑降してゆく。
以上に述べた作動から明、らかなように、第３図の如く
リード１０をコンタクトピン９に接触導通せしめた状態
で、リード１０はコンタクトピン９以外の部材に触れな
い。即ち、ブツシャ１３で押圧されたり、シュートレー
ル３に押圧されたりしない。
リード１０をコンタクトピン９に接触導通せしめた状態
で、リード１０はコンタクトピン９以外の部材に触れな
い。即ち、ブツシャ１３で押圧されたり、シュートレー
ル３に押圧されたりしない。
このため、リード１０が曲げられたり折損したりする虞
れが無い。
れが無い。
また、上に述べたリード１０とコンタクトピン９との接
触導通は、ＰＬＣＣ型ＩＣ７が２本のシュートレール３
，４によって形成されている搬送路から取り出されるこ
となく行われるので、測定を終えた後、直ちにその侭で
搬送を再開できる。
触導通は、ＰＬＣＣ型ＩＣ７が２本のシュートレール３
，４によって形成されている搬送路から取り出されるこ
となく行われるので、測定を終えた後、直ちにその侭で
搬送を再開できる。
その上、被測定物であるＰＬＣＣ，型ＩＣ７をソケット
ボード８に装着、離脱させる操作は、ブツシャ１３を矢
印ｅ、ｆ方向に駆動するだけで、全自動的に遂行される
。
ボード８に装着、離脱させる操作は、ブツシャ１３を矢
印ｅ、ｆ方向に駆動するだけで、全自動的に遂行される
。
以上説明したように１本発明のソケット装置は、ＰＬＣ
Ｃ型ＩＣのリードを損傷せしめる虞れが無り、シかも、
シュートレールに乗せたままで該ＰＬＣＣ型ＩＣのリー
ドをコンタクトピンに接触・導通させることができると
いう優れた実用的効果を奏し、ＰＬＣＣ型ＩＣハンドラ
の能率向上に貢献するところ多大である。
Ｃ型ＩＣのリードを損傷せしめる虞れが無り、シかも、
シュートレールに乗せたままで該ＰＬＣＣ型ＩＣのリー
ドをコンタクトピンに接触・導通させることができると
いう優れた実用的効果を奏し、ＰＬＣＣ型ＩＣハンドラ
の能率向上に貢献するところ多大である。
第１図は本発明の測定用ソケット装置の垂直断面を模式
的に描いた説明図であり、第２図は上記実施例の要部を
示す分解斜視図である。第３図は上記実施例の作動説明
図である。 第４図はＰＬＣＣ型ＩＣの一例の斜視図、第５図は同側
面図である。 １・・・ＰＬＣＣ型ＩＣのパッケージ、２・・・同り−
ド、３，４・・・シュートレール、６・・・スプリング
、７・・・被測定物であるＰＬＣＣ型ＩＣｌ３・−：ｌ
ンタクトボード、９・・・コンタクトピン、１ｏ・・・
リード、１１・・・シュートレールに設けた透孔、１２
・・・ストッパピン、１３・・・ブツシャ。 特許出願人 日立電子エンジニアリング株式会社社代理
人弁理士 秋 本 正 実第 １ 図 第 ２ に
的に描いた説明図であり、第２図は上記実施例の要部を
示す分解斜視図である。第３図は上記実施例の作動説明
図である。 第４図はＰＬＣＣ型ＩＣの一例の斜視図、第５図は同側
面図である。 １・・・ＰＬＣＣ型ＩＣのパッケージ、２・・・同り−
ド、３，４・・・シュートレール、６・・・スプリング
、７・・・被測定物であるＰＬＣＣ型ＩＣｌ３・−：ｌ
ンタクトボード、９・・・コンタクトピン、１ｏ・・・
リード、１１・・・シュートレールに設けた透孔、１２
・・・ストッパピン、１３・・・ブツシャ。 特許出願人 日立電子エンジニアリング株式会社社代理
人弁理士 秋 本 正 実第 １ 図 第 ２ に
Claims (1)
- ２本の平行なシュートレールの間を搬送されるＰＬＣＣ
型ＩＣを停止させ、該ＩＣのリードをコンタクトピンに
接触導通させた後、再びシュートレールに沿わせて送出
する機能を有する測定用ソケット装置において、ＰＬＣ
Ｃ型ＩＣのリードに接触すべきコンタクトピンを植設し
たコンタクトボードを構成し、２本の平行なシュートレ
ールの内の１本の外側に前記のコンタクトボードを設置
してコンタクトピンをシュートレールに向け、前記シュ
ートレールにコンタクトピンの挿通を許容する透孔を設
け、かつ、前記２本の平行なシュートレールを相互に固
定し、これら２本のシュートレールをコンタクトボード
に対して接近・離間方向に平行移動自在に案内すると共
に、離間方向に付勢するバネ手段を設け、ＰＬＣＣ型Ｉ
Ｃの頂面を前記ソケットボード側に向けて２本のシュー
トレール間に供給するように構成し、該ＰＬＣＣ型ＩＣ
がソケットボードに正対する位置で停止するようにスト
ッパ手段を設けると共に、停止したＰＬＣＣ型ＩＣをソ
ケットボード方向に押動する手段を設け、上記押動手段
はシュートレールを介してＰＬＣＣ型ＩＣをソケットボ
ードに押しつけてそのリードを前記のコンタクトピンに
摺触せしめるように構成したことを特徴とする、ＩＣハ
ンドラの測定用ソケット装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP22039185A JPS6281044A (ja) | 1985-10-04 | 1985-10-04 | Ｉｃハンドラの測定用ソケツト装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP22039185A JPS6281044A (ja) | 1985-10-04 | 1985-10-04 | Ｉｃハンドラの測定用ソケツト装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6281044A true JPS6281044A (ja) | 1987-04-14 |
Family
ID=16750377
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP22039185A Pending JPS6281044A (ja) | 1985-10-04 | 1985-10-04 | Ｉｃハンドラの測定用ソケツト装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6281044A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS63274165A (ja) * | 1987-05-06 | 1988-11-11 | Nec Kyushu Ltd | 半導体デバイスの測定用案内装置 |
-
1985
- 1985-10-04 JP JP22039185A patent/JPS6281044A/ja active Pending
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS63274165A (ja) * | 1987-05-06 | 1988-11-11 | Nec Kyushu Ltd | 半導体デバイスの測定用案内装置 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| JP2000340325A (ja) | 電気部品用ソケット | |
| EP0962776A3 (en) | Probe card suitable for inspection of multi-pin devices | |
| TW536630B (en) | IC test system for testing BGA packages | |
| MXPA01001466A (es) | Un dispositivo de prueba de conexion electrica y un metodo de preuba de conexion electrica para accesorios de terminales acomodados en un conectador. | |
| JPH07297597A (ja) | 電子部品実装装置及び電子部品の実装方法 | |
| US4068374A (en) | Tool for removing and installing connector | |
| JPS6281044A (ja) | Ｉｃハンドラの測定用ソケツト装置 | |
| CN111766504B (zh) | 一种fct测试治具的连接结构及fct测试治具 | |
| JPH0329278A (ja) | 挿入力ゼロ型電気的コネクタ装置 | |
| JPS6281045A (ja) | Ｉｃハンドラの測定用ソケツト装置 | |
| JPS6281046A (ja) | Ｉｃハンドラの測定用ソケツト装置 | |
| GB2157223A (en) | Hand tool extraction of electronic components from sockets | |
| US6045382A (en) | Socket apparatus for IC packages | |
| JP2652711B2 (ja) | 半導体検査装置及び検査方法 | |
| JPH06104600A (ja) | コネクタの挿着方法とその自動挿着装置 | |
| JPS6489499A (en) | Component chuck device | |
| SE8704468D0 (sv) | Forfarande for tillverkning och provning av kretskort samt apparat for utforande av provningen | |
| US4174566A (en) | Insertion tool for integrated circuit packages | |
| JPH0755890A (ja) | 部品実装基板の検査装置 | |
| JP2961584B2 (ja) | 電子部品のベース部押え装置 | |
| JPH04262384A (ja) | 集積回路のソケット装置 | |
| JP3063405U (ja) | ハンドラのインサ―ト | |
| JPS59178800A (ja) | 集積回路部品の搬送治具 | |
| JPH056067Y2 (ja) | ||
| JPH06267629A (ja) | Ｉｃテスト装置 |