JPS6280878A - 情報記録装置 - Google Patents
情報記録装置Info
- Publication number
- JPS6280878A JPS6280878A JP22206185A JP22206185A JPS6280878A JP S6280878 A JPS6280878 A JP S6280878A JP 22206185 A JP22206185 A JP 22206185A JP 22206185 A JP22206185 A JP 22206185A JP S6280878 A JPS6280878 A JP S6280878A
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- Japan
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
(イ)産業上の利用分野
本発明は、記録媒体にトラック状に情報を記録する情報
記録装置に関する。
記録装置に関する。
(c4 従来の技術
記録媒体に情報を記録し得る装置、例えば光ディスクに
文書情報等をレーザ光により任意に記録し得る光デイス
ク文書ファイル装置においては、情報に記録誤りが発生
すると、もはや、正しい情報を再生することができない
。従って、例えば「日経エレクトロニクスJNL313
のP105〜120(1983,3,28)に見られる
如く、記録される情報にCRC符号、ファイア符号等の
誤り訂正符号を付加し、誤りを検出して訂正する方式が
ある。
文書情報等をレーザ光により任意に記録し得る光デイス
ク文書ファイル装置においては、情報に記録誤りが発生
すると、もはや、正しい情報を再生することができない
。従って、例えば「日経エレクトロニクスJNL313
のP105〜120(1983,3,28)に見られる
如く、記録される情報にCRC符号、ファイア符号等の
誤り訂正符号を付加し、誤りを検出して訂正する方式が
ある。
更に、光ディスクへの情報の記録終了後、この情報を直
ちに再生し、誤りをチェックする。そして記録不良の場
合、隣接するトラック瘉こ改めて記録を行なうRAW
(read after write )方式により、
誤った情報の記録を防止している。
ちに再生し、誤りをチェックする。そして記録不良の場
合、隣接するトラック瘉こ改めて記録を行なうRAW
(read after write )方式により、
誤った情報の記録を防止している。
f) 発明が解決しようとする問題点
ところで、上述のように記録誤りが発生する原因として
は、微少な傷、はこり等の他に、大きな領域のドロップ
アウト及び記録時のレーザ光強度の不適正か考えられる
。
は、微少な傷、はこり等の他に、大きな領域のドロップ
アウト及び記録時のレーザ光強度の不適正か考えられる
。
ここで、微少な傷、はこり等を原因とする記録誤りは、
微少な範囲で発生するものであり、上記誤り訂正符号(
ごて訂正し得るか、あるいは上記筑AW方式に基いて隣
接するトラックに再記録することζこよって、正常に記
録を行ない得る。
微少な範囲で発生するものであり、上記誤り訂正符号(
ごて訂正し得るか、あるいは上記筑AW方式に基いて隣
接するトラックに再記録することζこよって、正常に記
録を行ない得る。
しかし乍ら、ドロップアウトを原因とする記録誤りは、
まとまった広範囲で発生し、更には複数のトラック分に
発生するため、上記RAW方式によって隣接するトラッ
クに再記録しても再び記録誤りとなり、複数回にわたっ
て情報の記録動作を行なわなければならず、情報の記録
に非常に多くの時間を要してしまう。
まとまった広範囲で発生し、更には複数のトラック分に
発生するため、上記RAW方式によって隣接するトラッ
クに再記録しても再び記録誤りとなり、複数回にわたっ
て情報の記録動作を行なわなければならず、情報の記録
に非常に多くの時間を要してしまう。
更に、レーザ光強度が不適正の場合は、RAW方式によ
っても全く正常な記録を行なうことができない。
っても全く正常な記録を行なうことができない。
に)問題点を解決するための手段
本発明は、記録媒体に情報を記録した後、直ちにこの情
報を再生して誤りの有無を検出し、誤りが有る場合は情
報の再記録を行なう情報記録装置において、上記誤りの
有無の検出結果に基いて誤りの発生状態を検出する誤り
状態検出手段と、該誤り状態検出手段の検出結果に基い
て上記再記録の動作を制御する制御手段とを備えたこと
を特徴とする。
報を再生して誤りの有無を検出し、誤りが有る場合は情
報の再記録を行なう情報記録装置において、上記誤りの
有無の検出結果に基いて誤りの発生状態を検出する誤り
状態検出手段と、該誤り状態検出手段の検出結果に基い
て上記再記録の動作を制御する制御手段とを備えたこと
を特徴とする。
(ホ)作用
本発明は、記録誤りの発生状態を検出し、この検出結果
に基いて適宜の制御動作を施こして次の記録を行なう。
に基いて適宜の制御動作を施こして次の記録を行なう。
(へ)実施例
第1図は、本発明の一実施例である文書ファイルシステ
ムを示すブロック図である。光学的原稿読取装置等から
成る情報入力部(1)から入力される情報は、メモリに
記憶された後、データ圧縮回路(2)にて圧縮される。
ムを示すブロック図である。光学的原稿読取装置等から
成る情報入力部(1)から入力される情報は、メモリに
記憶された後、データ圧縮回路(2)にて圧縮される。
圧縮された情報は、順次gj、I4り訂正符号付加回路
(3)に送られ、誤り訂正符号が付加される。
(3)に送られ、誤り訂正符号が付加される。
誤り訂正符号付加回路(3)は、例えば「エレクトロニ
クス」の昭和58年2月号のP2O7〜209に見られ
るように、CI RC(cross 1nterlea
ve reed solomon code) を使
用したものてあ誤り訂正符号付加回路(3)の動作につ
いて、第2図を用いて簡単に説明する。なお、図中11
1 、D2 、D!1・・・は1バイトからなる情報で
あり、この順序でデータ圧縮回路(2)から送られてく
る。
クス」の昭和58年2月号のP2O7〜209に見られ
るように、CI RC(cross 1nterlea
ve reed solomon code) を使
用したものてあ誤り訂正符号付加回路(3)の動作につ
いて、第2図を用いて簡単に説明する。なお、図中11
1 、D2 、D!1・・・は1バイトからなる情報で
あり、この順序でデータ圧縮回路(2)から送られてく
る。
データ圧縮回路(2)から送られてくる情報の5バイト
毎に、1次訂正符号付加部(31)は2バイトの1次訂
正符号CI −1、Cl−2、・・・を付加する(第2
図(a))。1次訂正符号が付加された情報は、インタ
ーリーブ実行部(3b)にてインターリーブされ、そし
て、5バイトの情報と2バイトの1次訂正符号とに、夫
々2次訂正符号付加部(3C)は2バイトの2次訂正符
号C;2−1 、C2−2、・・・を付加する(第2図
(b))。なお、以下の説明において、第2図(b)の
横−列分(例えば、情報DI 、D7.013 、D1
9D25. 1次訂正符号C1−6及び2次訂正符号G
2−1)を1ブロツクと称す。
毎に、1次訂正符号付加部(31)は2バイトの1次訂
正符号CI −1、Cl−2、・・・を付加する(第2
図(a))。1次訂正符号が付加された情報は、インタ
ーリーブ実行部(3b)にてインターリーブされ、そし
て、5バイトの情報と2バイトの1次訂正符号とに、夫
々2次訂正符号付加部(3C)は2バイトの2次訂正符
号C;2−1 、C2−2、・・・を付加する(第2図
(b))。なお、以下の説明において、第2図(b)の
横−列分(例えば、情報DI 、D7.013 、D1
9D25. 1次訂正符号C1−6及び2次訂正符号G
2−1)を1ブロツクと称す。
こうして、訂正符号が付加された情報は、第2図(b)
の最上のブロックから下方へ順次変調回路(4)へ送出
されて変調され、変調された情報は、光学ヘッド(5)
により光ディスク(6)に記録される。この時、光学ヘ
ッド(5)が出射するレーザ光の強度は、制御部(20
)からの指示に基いてパワー変更回路(7)により所望
の値に設定されている。
の最上のブロックから下方へ順次変調回路(4)へ送出
されて変調され、変調された情報は、光学ヘッド(5)
により光ディスク(6)に記録される。この時、光学ヘ
ッド(5)が出射するレーザ光の強度は、制御部(20
)からの指示に基いてパワー変更回路(7)により所望
の値に設定されている。
以上の動作により、光ディスク(5)に該ディスクの1
トラック分の情報(例えば1200ブロック分の情報)
が記録されると、記録された情報は、直ちに光学ヘッド
(5)により再生される。断る再生時に光学ヘッド(5
)から出射されるレーザ光の強度は、パワー変更回路(
7)により、光ディスク(6)3こ情報が記録されない
程度にされている。そして、再生された情報は、復調回
路(8)により復調された後、誤り訂正回路(9)によ
り訂正される。
トラック分の情報(例えば1200ブロック分の情報)
が記録されると、記録された情報は、直ちに光学ヘッド
(5)により再生される。断る再生時に光学ヘッド(5
)から出射されるレーザ光の強度は、パワー変更回路(
7)により、光ディスク(6)3こ情報が記録されない
程度にされている。そして、再生された情報は、復調回
路(8)により復調された後、誤り訂正回路(9)によ
り訂正される。
誤り訂正回路(9)は、2次訂正符号による2次誤り訂
正部(9a)、ディンターリーブ実行部(9b)及び1
次訂iE符号による1次誤り訂正部(9C)からなる。
正部(9a)、ディンターリーブ実行部(9b)及び1
次訂iE符号による1次誤り訂正部(9C)からなる。
2次誤り訂正部(9a)は、各2次訂正符号を用いて各
ブロック毎に誤りの有無を検出し、誤りが有る時1誤り
訂正を行なう。その後、情報はディンターリーブ実行部
(9b)にてディンターリーブされ、1次誤り訂正部(
9C)は1次訂正符号を用いてディンターリーブされた
情報の最終的な誤りの有無を検出し、誤りが有る時誤り
訂正を行なう。また、2次誤り訂正部(9a)は、各ブ
ロックにおいて誤りが有ることを検出する度lこ誤り訂
正が可能か否かに関係なくブロック誤り検出信号を発生
し、1次誤り訂正部(9C)は、誤り訂正不可能な誤り
が生じた場合に誤り発生信号を発生する。
ブロック毎に誤りの有無を検出し、誤りが有る時1誤り
訂正を行なう。その後、情報はディンターリーブ実行部
(9b)にてディンターリーブされ、1次誤り訂正部(
9C)は1次訂正符号を用いてディンターリーブされた
情報の最終的な誤りの有無を検出し、誤りが有る時誤り
訂正を行なう。また、2次誤り訂正部(9a)は、各ブ
ロックにおいて誤りが有ることを検出する度lこ誤り訂
正が可能か否かに関係なくブロック誤り検出信号を発生
し、1次誤り訂正部(9C)は、誤り訂正不可能な誤り
が生じた場合に誤り発生信号を発生する。
誤り状態検出回路α■は、本発明の特徴であり、誤り訂
正回路(9)にて発生されるブロック誤り検出信号及び
誤り発生信号(こ基いて記録誤り状態を検出するもので
ある。このために、誤り状態検出回路(10)は、2次
誤り訂正部(9a)が発生するブロック誤り検出信号を
入力することによって、1トラック分の情報内で誤りが
生じているブロック数を計数する第1カウンタ(11)
及び1トラック分の情報内で誤りが生じているブロック
が連続している間、その数を計数し、跡切れると内容が
クリアされる第2カウンタ(121と、1次誤り訂正部
(9C)が発生する誤り発生信号を入力することによっ
て、誤り発生を検出する検出部αJとを備えている。
正回路(9)にて発生されるブロック誤り検出信号及び
誤り発生信号(こ基いて記録誤り状態を検出するもので
ある。このために、誤り状態検出回路(10)は、2次
誤り訂正部(9a)が発生するブロック誤り検出信号を
入力することによって、1トラック分の情報内で誤りが
生じているブロック数を計数する第1カウンタ(11)
及び1トラック分の情報内で誤りが生じているブロック
が連続している間、その数を計数し、跡切れると内容が
クリアされる第2カウンタ(121と、1次誤り訂正部
(9C)が発生する誤り発生信号を入力することによっ
て、誤り発生を検出する検出部αJとを備えている。
更に、第1カウンタ(11)は、その内容が所定数(例
えば、100)以上(こなると、信号を発生し、この信
号はエラー信号Aとして制御部■に印加されると共をこ
インバータ(141を介してアンドゲート(15)に入
力さn、る。第2カウンタじは、その内容が所定数(例
えば、6)以上になると、イg号を発生し、この信号は
アンドゲート051に印加される。また、検出部(13
)は誤り発生を検出することによって(イ号を発生ずる
。そして、アンドゲート(19の出力信号はエラー信号
Bとして、また検出部(13)の出力信号はエラー信号
Cとして、夫々制御部のに印加される。
えば、100)以上(こなると、信号を発生し、この信
号はエラー信号Aとして制御部■に印加されると共をこ
インバータ(141を介してアンドゲート(15)に入
力さn、る。第2カウンタじは、その内容が所定数(例
えば、6)以上になると、イg号を発生し、この信号は
アンドゲート051に印加される。また、検出部(13
)は誤り発生を検出することによって(イ号を発生ずる
。そして、アンドゲート(19の出力信号はエラー信号
Bとして、また検出部(13)の出力信号はエラー信号
Cとして、夫々制御部のに印加される。
斯る構成によれば、エラー信号Aは、第1カウンタ(1
1)の内容が所定数以上の時、即ち、記録された1トラ
ック分の情報全体に大多数の記録誤りが生じている場合
に発生される。エラー信号Bは、1トラック分の記録情
報に生じている記録誤りは少ない(即ち、エラー信号A
が発生されていない)ものの、部分的に大きい範囲で連
続して記録あtりが生じている場合に発生される。また
、エラー信号Cは、記録した情報に生じた記録誤りを訂
正できなかった場合に発生される。
1)の内容が所定数以上の時、即ち、記録された1トラ
ック分の情報全体に大多数の記録誤りが生じている場合
に発生される。エラー信号Bは、1トラック分の記録情
報に生じている記録誤りは少ない(即ち、エラー信号A
が発生されていない)ものの、部分的に大きい範囲で連
続して記録あtりが生じている場合に発生される。また
、エラー信号Cは、記録した情報に生じた記録誤りを訂
正できなかった場合に発生される。
第3図は、これら各エラー信号に基いた制御部■の動作
プログラムを示すフローチャートである。
プログラムを示すフローチャートである。
゛ なお、斯るプログラムは、誤り訂正回路(9)によ
る誤り訂正動作が完了したことにより開始される。
る誤り訂正動作が完了したことにより開始される。
まず、制御部■は、エラー信号Aが印加されているか否
かを判断し、エラー信号Aが印加されていると、制御部
■は情報記録時のレーザ光強度が不適正であるとして、
パワー変更回路(7)に制御信号を与えて次の情報の記
録時に光学ヘッド(5)が出射するレーザ光の強度を適
宜(こ変更せしめる。
かを判断し、エラー信号Aが印加されていると、制御部
■は情報記録時のレーザ光強度が不適正であるとして、
パワー変更回路(7)に制御信号を与えて次の情報の記
録時に光学ヘッド(5)が出射するレーザ光の強度を適
宜(こ変更せしめる。
エラー信号Aが印加されていないと、次に制御部■は、
エラー信号Bが印加されたか否かを判断し、エラー信号
Bが印加された場合、制御部のは情報を記録した位置に
大きなドロップアウトが存在していると判断し、次に情
報を記録する時の記録位置を適宜に離隔せしめる。
エラー信号Bが印加されたか否かを判断し、エラー信号
Bが印加された場合、制御部のは情報を記録した位置に
大きなドロップアウトが存在していると判断し、次に情
報を記録する時の記録位置を適宜に離隔せしめる。
最後に、制御部ωは、エラー信号Cが印加されているか
否かを判断し、エラー信号Cが印加されていると、制御
部(3))は先の記録した情報を再記録し、エラー信号
Cが印加されていないと、制御部のは新たな情報を記録
するよう(こ動作制御する。
否かを判断し、エラー信号Cが印加されていると、制御
部(3))は先の記録した情報を再記録し、エラー信号
Cが印加されていないと、制御部のは新たな情報を記録
するよう(こ動作制御する。
このように、制御部のはエラー信号A、B及びCの有無
状態に基いて、適宜の動作制御を行ない情報の再記録あ
るいは新たな情報の記録を行f、fう。
状態に基いて、適宜の動作制御を行ない情報の再記録あ
るいは新たな情報の記録を行f、fう。
(ト)発明の効果
本発明によれば、記録誤りの発生状態、言い換えれば記
録誤りの発生原因を識別して、各原因に最適な動作制御
を施こすことができるので、情報の記録を能率よく正確
に行ない得る。
録誤りの発生原因を識別して、各原因に最適な動作制御
を施こすことができるので、情報の記録を能率よく正確
に行ない得る。
第1図乃至第3図は、本発明の一実施例に係り、第1図
はブロック図、第2図は訂正符号付加動作を説明するた
めの模式図、第3図はフローチャート図である。 (3)・・・誤り訂正符号付加回路、(9)・・・誤り
計重回路、α0)・・・誤り状態検出回路、■・・・制
御部。
はブロック図、第2図は訂正符号付加動作を説明するた
めの模式図、第3図はフローチャート図である。 (3)・・・誤り訂正符号付加回路、(9)・・・誤り
計重回路、α0)・・・誤り状態検出回路、■・・・制
御部。
Claims (1)
- (1)記録媒体に情報を記録した後、直ちにこの情報を
再生して誤りの有無を検出し、誤りが有る場合は情報の
再記録を行なう情報記録装置において、上記誤りの有無
の検出結果に基いて誤りの発生状態を検出する誤り状態
検出手段と、該誤り状態検出手段の検出結果に基いて上
記再記録の動作を制御する制御手段とを備えたことを特
徴とする情報記録装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP22206185A JPS6280878A (ja) | 1985-10-04 | 1985-10-04 | 情報記録装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP22206185A JPS6280878A (ja) | 1985-10-04 | 1985-10-04 | 情報記録装置 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS6280878A true JPS6280878A (ja) | 1987-04-14 |
JPH048863B2 JPH048863B2 (ja) | 1992-02-18 |
Family
ID=16776493
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP22206185A Granted JPS6280878A (ja) | 1985-10-04 | 1985-10-04 | 情報記録装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS6280878A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
KR100554987B1 (ko) * | 1996-12-16 | 2006-05-24 | 소니 가부시끼 가이샤 | 압축데이터의에러체크방법및장치 |
Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS60127575A (ja) * | 1983-12-13 | 1985-07-08 | Sharp Corp | マルチトラツク磁気記録再生装置 |
-
1985
- 1985-10-04 JP JP22206185A patent/JPS6280878A/ja active Granted
Patent Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS60127575A (ja) * | 1983-12-13 | 1985-07-08 | Sharp Corp | マルチトラツク磁気記録再生装置 |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
KR100554987B1 (ko) * | 1996-12-16 | 2006-05-24 | 소니 가부시끼 가이샤 | 압축데이터의에러체크방법및장치 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH048863B2 (ja) | 1992-02-18 |
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