JPH065014A - 光ディスク装置 - Google Patents

光ディスク装置

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Publication number
JPH065014A
JPH065014A JP4159305A JP15930592A JPH065014A JP H065014 A JPH065014 A JP H065014A JP 4159305 A JP4159305 A JP 4159305A JP 15930592 A JP15930592 A JP 15930592A JP H065014 A JPH065014 A JP H065014A
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JP
Japan
Prior art keywords
error
sector
correction
optical disk
error position
Prior art date
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Pending
Application number
JP4159305A
Other languages
English (en)
Inventor
Yasuhiro Kiyose
泰広 清瀬
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Mitsubishi Electric Corp
Original Assignee
Mitsubishi Electric Corp
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Mitsubishi Electric Corp filed Critical Mitsubishi Electric Corp
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Publication of JPH065014A publication Critical patent/JPH065014A/ja
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 データ誤りに強い光ディスク装置を得る。 【構成】 光ディスク1の誤り位置と誤り数値を誤り訂
正処理部6で求めて、誤り訂正を行った結果、訂正不可
能な場合、隣接トラックの同一セクタが無記録セクタで
ある場合には、情報データ部の記録データとして誤りの
位置が判別できるデータを記録して誤り位置情報を得た
後、そのセクタの誤り位置情報として適用して消失訂正
を行い、隣接トラックの同一セクタが記録済みセクタで
ある場合には訂正可能となるトラックの同一セクタまで
遡り、訂正を行って誤り位置情報を得てから、そのセク
タの位置情報を判別して消失訂正を行う。 【効果】 消失ポインタの確度が高く、訂正能力が上が
り、データ誤りに強くなる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は、書き換え可能光ディ
スク上のセクタ内記録部の情報の誤りを訂正する光ディ
スク装置に関するものである。
【0002】
【従来の技術】図3は光ディスクのセクタ内記録部の構
成を示すものである。セクタ内記録部の構成は、再生ク
ロック抽出用パターンVFO101、情報データの同期
をとるシンクパターン102、情報データおよび情報デ
ータの再同期をとるリシンクパターン103a〜103
nよりなる。
【0003】また、例えば、90mm光ディスクの情報デ
ータ部は符号長120バイト、最小距離17のリード・
ソロモン符号が五つインタリーブされて記憶されてお
り、512バイトのユーザデータ、4バイトのヴェンダ
ユニークコード、4バイトの誤り検出用の検査データお
よび80バイトの誤り訂正符号用検査データの1セクタ
の情報データ600バイトで構成されている。
【0004】ここで、符号長120バイト、最小距離1
7のリード・ソロモン符号の訂正能力について説明す
る。誤り位置と誤り数値が未知である誤り個数をeと
し、誤り位置が既知で、誤り数値が未知である誤り個数
をεとすると、次の(1)式を満足する範囲内では正し
く誤り訂正される。 2e+ε<17 …(1)
【0005】したがって、この符号では、120バイト
のデータ中、誤り位置と誤り数値が未知である誤りの場
合、上記(1)式のεを、ε=0として最大8バイトま
で訂正でき、1セクタの情報データ部では、連続8バイ
ト×5インタリーブ=40バイトまで訂正可能である。
【0006】また、誤り位置が既知で、誤り数値のみを
求める消失訂正の場合は上記(1)式のe=0として、
1符号120バイトのデータ中、最大16バイトの誤り
まで訂正でき、したがって、1セクタの情報データ部で
は、連続16バイト×5=80バイトまで訂正可能であ
る。
【0007】従来、光ディスク装置では、情報データの
記録時は、媒体欠陥に対処するため、誤りのバイス数が
1符号当り3バイト以下である領域にて記録するよう
に、光ディスク装置の規格案「4 TH EDITON DRAFT SEC
OND CD 10090」に示されている。しかしながら、媒体は
経年変化にてその欠陥が拡がることが知られており、記
録時には、1符号当り3バイトであった誤りも媒体の経
年変化により3バイトも越えることが考えられる。
【0008】したがって、誤り位置と誤り数値を求める
誤り訂正のみで情報データを訂正する光ディスク装置で
は、1符号中に8バイトを越える誤りが存在した場合、
訂正不可能となり、そのセクタの情報データは元の正常
データに復元することが不可能となった。
【0009】また、上記のことに鑑みて、特開昭62−
185282号公報では、誤り数値のみを求めて、誤り
訂正を行う消失訂正の誤り位置情報として情報データ部
のリシンク間のクロック数を計数して、規定値と異なる
場合に誤り位置とし、1符号中に最大16バイトの誤り
まで訂正可能とする旨が開示されている。
【0010】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上述し
た従来の光ディスク装置では、リシンク間の符号方向の
バイト数単位で誤り位置情報が得られるため、不必要な
誤り位置情報が得られることになる。すなわち、図4を
例にとって説明すると、リシンク間のクロック数が規定
値外であったブロックがB1〜B6のとき、誤り位置情
報としては、18バイト得られ、これは誤り位置が既知
で、誤り数値のみを求める誤り訂正の訂正可能範囲16
バイトを越えるため、実際のデータ誤りが16バイトで
あったとしても、誤り訂正が不可能となってしまう。た
だし、図中の「×」印は媒体の欠陥などで誤った個所を
示す。
【0011】この発明は、かかる問題点を解決するため
になされたもので、不必要な誤り位置の情報個数を減ら
して確度の高い誤り位置情報により消失訂正を行うこと
ができ、データ誤りに強い光ディスク装置を得ることを
目的としており、また消失ポインタで訂正不可能セクタ
の消失訂正を高精度で行うことができるとともに、訂正
能力も上がり、データ誤りに対して強くなる光ディスク
装置を提供することを目的としている。
【0012】
【課題を解決するための手段】この発明に係る光ディス
ク装置は、情報の記録再生単位であるセクタの記録、無
記録の判別が可能でこのセクタが複数個で構成される1
周のトラックが複数本存在する書き換え可能な光ディス
クと、この光ディスク上の情報を再生する際に、誤り位
置と誤り数値を求めて訂正を行う訂正では訂正不可能で
ある場合には隣接トラックの同一セクタから誤りの位置
を知り、誤り数値のみを求めて訂正を行う誤り訂正処理
部を設けたものである。
【0013】また、セクタが無記録セクタの場合には、
誤り位置が判別できるデータを記録部に記録再生して誤
りの位置を得るとともに、セクタが記録済みセクタの場
合には誤り位置と誤り数値を求める訂正機能で訂正し、
訂正不可能である場合は訂正可能なトラックまで遡り、
訂正可能セクタの誤り位置から訂正すべきセクタの誤り
位置を得る誤り訂正処理部を設けたものである。
【0014】
【作用】この発明における誤り訂正処理部は、誤り位置
と誤り数値を求めて訂正を行う誤り訂正では訂正不可能
であるセクタには隣接トラックの同一セクタより誤り位
置の情報を得て、これを訂正すべきセクタの誤り位置情
報として消失訂正を行う。
【0015】また、この発明における誤り訂正処理部
は、隣接トラックの同一セクタが無記録セクタである場
合には誤り位置が判別可能なデータを記録再生検査し
て、誤り位置情報を得るとともに、このセクタが記録済
みセクタである場合には、誤り訂正を実行して、訂正可
能である際はその誤り位置情報より、また訂正不可能で
ある際は、訂正可能なトラックまで遡り、その誤り位置
情報よりそのセクタの誤り位置情報を得る。
【0016】
【実施例】
実施例1 図1はこの発明の実施例1の構成を示す断面図であり、
図1の1は光ディスクである。この光ディスク1は情報
の記録再生単位をセクタとし、複数のセクタで1周のト
ラックとするとともに、複数本のトラックが存在する書
き換え可能のものである。また、2は光ヘッドである。
この光ヘッド2は記録再生処理部3の制御により、光デ
ィスク1に対するデータの記録再生を行うものであり、
位置決め制御部4により、位置決め制御されるようにな
っている。
【0017】また、5はインタフェースコントローラ部
である。このインタフェースコントローラ部5は図示し
ない上位システムとのコマンド・データの送受を行うも
のである。6は光ディスクで用いられる誤り訂正符号生
成および誤り訂正実行を行う誤り訂正処理部であり、7
は各要素を制御する制御手段としての中央処理装置(以
下、CPUと称する)、8はCPU7を以下に述べる制
御方法を含めた所望の動作に制御するプログラムROM
である。
【0018】次に、動作について説明するが、ここで、
光ディスク装置が上位システムより再生コマンドを受信
した場合を考える。インタフェースコントローラ部5は
受信コマンドをCPU7に知らせる。CPU7は受信コ
マンドが再生コマンドであることを判別し、誤り訂正処
理部6、記録再生処理部3を再生モードに設定して、光
ヘッド2を光ディスクの再生個所に位置決めするため、
位置決め制御部4に指令を送る。
【0019】再生誤り訂正処理部6は通常誤り位置と誤
り数値を求める誤り訂正を行うため、再生セクタに1符
号当たり8バイト以上の誤りが存在した場合、訂正不可
能となる。
【0020】上記のような場合について、この光ディス
ク装置の処理フロートについて図2で説明する。ただ
し、トラックアドレスについては、Tで表す。上位シス
テムより再生コマンドを受信し(ステップF1)、トラ
ックアドレスがT0 であるセクタで訂正不可能となった
場合(ステージJ1)、ステップF2で隣接トラックの
同一セクタが記録済みセクタか無記録セクタかを記録再
生処理部3で判断する(ステップJ2)。
【0021】その判断の結果、無記録セクタである場
合、情報データ部の記録データとして誤りの位置が判別
できるデータを記録する。例えば、図3の情報データ部
で5バイト毎にインクリメントするデータを本来4バイ
トのヴエンダユニークコード、4バイトの誤り検出用の
検査データおよび80バイトの誤り訂正符号用検査デー
タで割り当てられている領域を無視して「00」,「0
0」,「00」,「00」,「00」,「01」,「0
1」,「01」,「01」……「119」,「11
9」,「119」,「119」,「119」と600バ
イト記録再生検査して、符号単位での誤り位置情報を得
る(ステップF3)。
【0022】この得られた誤り位置情報が16個以下で
あるか否かを判断して(ステップJ3)。その判断の結
果、16個以下であるならば、このセクタの誤り位置情
報として適用して消失訂正を行う(ステップF4)。
【0023】このように、位置情報が得られたデータを
記録することで誤り位置を即座に得られる利点がある。
このとき、無記録セクタは上位システムでは、管理され
ていない領域なので、位置情報の記録を光ディスク装置
が行ったとしても、光ディスクが書き換え可能である以
上、特に問題とはならない。
【0024】一方、隣接トラックの同一セクタが記録済
みセクタである場合は、上位システムで管理されている
領域であるから、上記のような位置情報が得られるデー
タを記録することはできない。このセクタが8バイトを
越える誤りがあるために、訂正不可能となっているから
(ステップJ4)、隣接トラックの同一セクタも誤り位
置と誤り数値を求める誤り訂正では、訂正不可能となっ
ているから、隣接トラックの同一セクタも誤り位置と誤
り数値を求める誤り訂正では、訂正不可能となり(ステ
ップJ4)、誤り位置を判別するのは不可能である危険
性が高い。
【0025】したがって、この場合、訂正不可能となる
トラックの同一セクタまで遡り(ステップF2)、訂正
を行って誤り位置情報を得てから、このセクタの位置情
報を判別する。当然のことながら、トラックを遡ってい
るときに無記録セクタが検出されれば、位置情報が得ら
れるデータを記録して誤り位置情報を得る。
【0026】次に、上記誤り位置情報を得てからのこの
セクタの誤り位置情報を判別する方法を述べる。このセ
クタからtトラック目で誤り訂正可能セクタに到達して
(ステップJ4)、誤り位置情報を得ると(ステップF
4)、その位置情報を既知として、このセクタから(t
−1)トラック目(ステップF6)の同一セクタに対し
て誤り、消失訂正を行う(ステップF7)。
【0027】例えば、このセクタからtトラック目で訂
正可能となったため、得られた誤り位置情報から、上記
(1)式のε=8として、(t−1)トラック目の同一
セクタに適用させると、e≦4が得られて、訂正可能セ
クタを探す過程では、訂正不可能であった(t−1)ト
ラック目の同一セクタが訂正可能となる。
【0028】順次これを繰り返すことにより(ステップ
J6)、このセクタの誤り位置情報を得て訂正を行う。
ただし、誤り位置情報が15個得られた時点では(ステ
ップJ5)、上記(1)式のεをε=15として誤り位
置と誤り数値を求める誤り訂正を行えないので、誤り位
置情報として得られている15個の誤り位置情報か、そ
の誤り位置情報の前後のいずれか、1個付加して16個
の誤り位置情報を得て(ステップF8)、消失訂正を行
う(ステップF7)。
【0029】
【発明の効果】この発明は以上説明したように構成され
ているので、以下に記載されるような効果を奏する。
【0030】セクタが複数個で構成される1周のトラッ
クが複数本存在する書き換え可能な光ディスク上の情報
を再生する際に誤り位置と誤り数値を求めて訂正を行う
訂正では訂正不可能である場合には、隣接トラックの同
一セクタから誤りの位置を知り、誤り数値のみを求めて
訂正を行うことにより、不必要な誤り位置の情報個数を
減らして、確度の高い誤り位置情報により消失訂正を行
うことができ、データ誤りに強くなる。
【0031】また、隣接トラックの同一セクタから誤り
の位置を得る場合に、このセクタが無記録である場合に
は、誤り位置が判別できるデータを記録部に記録再生し
て誤りの位置を得るとともに、セクタが記録済みセクタ
である場合には、誤り位置と誤り数値を求める訂正機能
で訂正し、訂正不可能である場合には、訂正可能なトラ
ックまで遡り、訂正可能セクタの誤り位置から訂正すべ
きセクタの誤り位置を得ることにより、消失ポインタで
訂正不可能セクタの消失訂正を高精度で行うことができ
るとともに、訂正能力が上がり、データ誤りに対して強
くなる。
【図面の簡単な説明】
【図1】この発明の実施例1による光ディスク装置の構
成を示すブロック図である。
【図2】同上実施例1の動作を説明するためのフローチ
ャートである。
【図3】光ディスクのセクタ内記録部の構成説明図であ
る。
【図4】従来の光ディスク装置の誤り位置情報の説明図
である。
【符号の説明】
1 光ディスク 2 光ヘッド 3 記録再生処理部 4 位置決め制御部 5 インタフェースコントローラ部 6 誤り訂正処理部 7 CPU 8 プログラムROM
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (51)Int.Cl.5 識別記号 庁内整理番号 FI 技術表示箇所 H03M 13/00 7259−5J

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 セクタを情報の記録再生単位として複数
    のセクタで1周のトラックとするとともに複数本のトラ
    ックが存在する書き換え可能な光ディスクと、この光デ
    ィスクに書き込まれている情報の再生時に中央処理装置
    により制御されて光ヘッドを上記光ディスクの再生個所
    に位置決めする位置決め制御手段と、上記光ヘッドで上
    記光ディスク上の情報を再生する際に誤り位置と誤り数
    値を求めて訂正を行う訂正では訂正不可能である場合に
    は隣接トラックの同一セクタから誤りの位置を知り、誤
    り数値のみを求めて訂正を行う誤り訂正処理部とを備え
    た光ディスク装置。
  2. 【請求項2】 前記誤り訂正処理部は、前記セクタが無
    記録セクタである場合には誤り位置が判別できるデータ
    を記録部に記録再生して誤りの位置を得るとともに前記
    セクタが記録済みセクタである場合には誤り位置と誤り
    数値を求める訂正機能で訂正し、かつ訂正不可能である
    場合には訂正可能なトラックまで遡り、前記訂正可能セ
    クタの誤り位置から訂正すべきセクタの誤り位置を得る
    ことを特徴とする請求項1に記載の光ディスク装置。
JP4159305A 1992-06-18 1992-06-18 光ディスク装置 Pending JPH065014A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP4159305A JPH065014A (ja) 1992-06-18 1992-06-18 光ディスク装置

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JP4159305A JPH065014A (ja) 1992-06-18 1992-06-18 光ディスク装置

Publications (1)

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JPH065014A true JPH065014A (ja) 1994-01-14

Family

ID=15690903

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP4159305A Pending JPH065014A (ja) 1992-06-18 1992-06-18 光ディスク装置

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JP (1) JPH065014A (ja)

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
KR19990024299A (ko) * 1997-08-09 1999-04-06 윤종용 Dvd-ram의 pid검출방법 및 그 장치

Cited By (1)

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Publication number Priority date Publication date Assignee Title
KR19990024299A (ko) * 1997-08-09 1999-04-06 윤종용 Dvd-ram의 pid검출방법 및 그 장치

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