JPS6280696A - カラ−表示装置 - Google Patents

カラ−表示装置

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Publication number
JPS6280696A
JPS6280696A JP60220161A JP22016185A JPS6280696A JP S6280696 A JPS6280696 A JP S6280696A JP 60220161 A JP60220161 A JP 60220161A JP 22016185 A JP22016185 A JP 22016185A JP S6280696 A JPS6280696 A JP S6280696A
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JP
Japan
Prior art keywords
data
dot
color display
color
circuit
Prior art date
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Pending
Application number
JP60220161A
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English (en)
Inventor
敏彦 神代
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Casio Computer Co Ltd
Original Assignee
Casio Computer Co Ltd
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Publication date
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  • Controls And Circuits For Display Device (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 [発明の技術分野] この発明はカラーCRTディスプレイ等のカラー表示袋
aに関する。
[従来技術およびその閤題点] 従来、カラーCRT表示装置において、カラー表示を行
う場合、第5図あるいは第6図に示すような方式のもの
が知られている。即ち、第5図に示す方式のものは、カ
ラー表示用のドツトパターンデータを記憶するフレーム
メモリには、16色表示の場合、1画素当たり、4ドッ
ト必要となる為に赤色プレーンメモリMl(、緑色プレ
ーンメモリMG、青色プレーンメモリMBおよび輝度プ
レーンメモリMYが備えられている。そして、各プレー
ンメモリMR,MG、MB、MYを順次アクセスするこ
とにより各プレーンメモリから順次16ドットのデータ
(合計16ドットX4= 16ドットのデータ)を読み
出し4ドット処理シフトレジスタにロードされる。そし
て、この4ビット処理用シフトレジスタから1ドツト当
たり4ドットのパラレルデータが順次読み出されて1ド
ツト表示が行なわれる。しかしながら、このような表示
方式では各プレーンメモリを別々にアクセスするため、
166色表示際してはそれだけ表示処理速度(描画速度
)が遅くなるという欠点があった・そこで、第6図に示
すような方式のものが開発されている。即ち、フレーム
メモリFMにはlワード16ドット構成のデータを各ド
ツト毎に順次シリアル的に記憶されておき、1ワードず
つのデータを4ドット処理用シフトレジスタSFにロー
ドするようにしたもので、そして、4ドット処理用シフ
トレジスタSFの内容は1ドツトずつ4ビットパラレル
データ(例えば1ドツト目のRO(赤)、GO(緑)、
BO(青)、YO(輝度)のデータ)としてカラーパレ
ット回路CPに送られ、カラー信号に変換されたのち、
CRT表示装置へ送られる。この方式だと166色表示
おいて1ドツト表示を行う為には1ドツトをアクセスす
るだけで済むので、前者の方式に比べて高速表示が可f
七となる。
ここで、166色表示場合には1ドツト当たり4ドット
必要とするが、このような16色表示用CRTディスプ
レイ装置において、lドント当たりのビット数を落して
例えば2色表示(モノクロ表示)を行うものとすると、
前者の方式では4プレーンメモリのうちの1つのプレー
ンメモリヲ指定してそれを読み出すようにすればlワー
ドに占有するドツト数が多く高速表示が可能である。ま
た、後者の方式では1ドツト当たり4ドットのパラレル
データのうちその1つをセレクトすれば2色表示を実現
することができるが、lワードに占有するドツト数は前
者の烏となってしまい、166色表示場合と同様な表示
処理速度となる。したがって、後者の方式で2色表示を
行うものとすると、前者の方式よりも表示処理速度が遅
くなるという欠点があった。
即ち、前者の方法と後者の方法は互いに一長一短があり
、166色表示よび2色表示共、高速で表示を行うこと
はできなかった。
[発明の目的] この発明は上述した事情に鑑みてなされたもので、その
目的とするところは、例えば16色表示用に構成されて
いても、4色表示、2色表示のように表示色数が異なる
各カラー表示を高速処理で効率よく行うことができるカ
ラー表示装置を提供しようとするものである。
[発明の要点] この発明は上述した目的を達成するために、カラー表示
用のドツトパターンデータを各ドツト毎に順次シリアル
的に配出する画面メモリを設け、この画面メモリから読
み出された1ドツト分のパターンデータを構成する複数
のビットデータをパラレルデータに変換保持し、このパ
ラレルデータに応じてカラー表示信号を発生するように
したカラー表示装置において、1ドツトパターンデータ
を構成する複数ビー2トのパラレルデータのうち予め指
定された表示色数に対応するビットデータ毎に順次読み
出してカラー表示信号に順次変換するようにしたことを
特徴とするものである。
[実施例] 以下、この発明を第1図〜第4図に示す一実施例に基づ
いて具体的に説明する。なお、本実施例はカラーCR7
表示装置に適用した例を示している。
実施例の構成 第1図はカラーCR7表示装置を備えたパーソナルコン
ピュータの回路構成図である0図中1は、入力部で、そ
のキーボード上にはテンキー、ファンクションキーの他
、表示色数を指定する表示色指定スイッチSWが設けら
れている。この表示色指定スイッチSWは「2色表示」
、「4色表示J、rlS色表示」モードを指定するもの
で。
各切換位置に応じて各カラー表示モード指定信号を出力
させる。しかして、この入力部lから操作キーに対応し
て出力されるキー人力信号および上記カラー表示モード
指定信号は、中央演算処理回路(以下CPUと称する)
2に入力される。
CPU2はこのパーソナルコンピュータの各種動作を制
御するもので、上記カラー表示モード指定信号mをCR
Tコントローラ3に送ると共に、ゲート回路4を介して
画面メモリ5に書込みアドレスデータを送る。なお、ゲ
ート回路4にはCRTコントローラ3から読み出しアド
レスデータも供給されており、ゲート回路4はCPU2
の制御下でその開閉動作が制御され、画面メモリ5へ上
記書込みアドレスデータあるいは読み出しアドレスデー
タを択一的に供給する。
CRTコントローラ3はCRT表示装置を制御するもの
で、発振している発振回路6から基準クロック信号が入
力されている。そして、CRTコントローラ3はCPU
2からのカラー表示モード指定信号mにしたがって2色
表示指定信号m1゜4色指定信号m2.166色指定信
m3を生成し、水平拡大回路7に送る。
画面メモリ5はドツトマトリックスディスプレイ用RA
Mで、カラー表示用のドツトパターンデータが各ドツト
毎に順次シリアル的に記憶されている。ここで、ドツト
パターンデータは最大166色表示対応して1ドツト当
たり4ドット構成で、各ドツト毎にシリアルに記憶され
ている。
しかして、画面メモリ5の書込み動作に伴ってCPU2
からゲート回路8を介してデータの書き込みが行なわれ
、また画面メモリ5の読み出し動作に伴ってデータがゲ
ート回路9を介して4ドット処理用シフトレジスタlO
にロードされる。なおゲート回路8,9はCPU2から
の制御信号がゲート回路8に対しては直接、ゲート回路
9に対してはインバータ15を介して入力されることに
より択一に開成される。
4ドット処理用シフトレジスタlOには水平拡大回路7
からシフトクロックSt、ロードクロックLd、ドツト
クロックntが夫々入力され、1ワ一ド分のドツトパタ
ーンデータがロードされると共に1ドツト毎に4ドット
パラレルデータとして出力し、データマスク回路itに
供給する。ここで、水平拡大回路7はシフトクロックS
tをCRTコントローラ3からの信号m1.m2、m3
に応じて水平拡大側御するもので、シフトクロックSt
は信号m3に対して信号mlの場合には2倍、信号m2
の場合には4倍に水平拡大されるようになっている。
データマスク回路11は4ドット処理用シフトレジスタ
lOから1ドツト毎に出力される4ドットパラレルデー
タのうち2色表示の場合には3 。
ビット分のデータをマスクするためのもので、4ドット
処理用シフトレジスタ10からの4ドットパラレルデー
タとマスク信号発生回路12から対応出力される4ドッ
トのマスク信号に1〜に4との論理積を取るように構成
されている。しかして、マスク信号発生回路12は発振
回路6からの基準クロック信号にしたがってマスク信号
を生成出力するが、この場合、CPU2からのカラー表
示モード指定信号mに応じたマスク信号を出力する。し
かして、データマスク回路11から出力される最大4ド
ットのデータはカラーパレット回路13に入力される。
カラーパレット回路13はRAMによって構成され2色
、4色、166色表示対応した変換テーブルを備え、C
PU2からのカラー表示モード指定信号に応じて対応す
る変換テーブルが指定される。そして、データマスク回
路11からの出力データに応じてカラー信号に変換し、
CRT表示装fi14に送る。
1ム叢亘皇浪 先ず、第2図を参照して166色表示行う場合の動作に
ついて説明する。この場合、表示色指定スイッチSWで
166色表示指定する。この16色表示モードにおいて
は、水平拡大回路7から第2図(B)に示すようなシフ
トクロックStおよびロードクロックLdが夫々4ドッ
ト処理用シフトレジスタlOに入力され、更に図示しな
いがシフトクロックStと同一波形のドツトクロックD
tが4ドット処理用シフトレジスタ10に入力される。
ここで、4ドット処理用シフトレジスタ10にはロード
クロックLdの立ち上がりに同期して画面メモリ5から
1ワ一ド分のデータ(16ドット)がロードされる(第
2図(A)参照)。
そして、この4ドット処理用シフトレジスタ10の内容
がシフトクロックStの立ち上りに同期してlビットず
つシフトされると共に、これに同期するトッドクロック
Diの立ち上がりに同期して1ドット分の4ドットパラ
レルデータ、最初はROlGO,BO,YOデータがパ
ラレルに読み出されてデータマスク回路11に供給され
る。この場合、マスク信号発生回路12から出力される
4ドットのマスク信号kl−に4.夫々旧ghレベルに
設定され、これによって4ドット処理用シフトレジスタ
lOから出力される1ドット分の4ドットパラレルデー
タがそのままカラーパレット回路13に供給されること
になる。ここで、カラーパレット回16313において
は16色変換テーブルが指定されているので、CRT表
示装5114においては、166色表示行なわれること
になる。
次に、2色表示を行う場合の動作を第3図を参照して説
明する0表示色指定スイッチSWで2色表示モートを指
定すると、水平拡大回路7からは第3図(B)に示すよ
うな波形のロードクロックLdおよびシフトクロックS
tが出力される。この場合、シフトクロックStは16
6色表示ときに比べて4倍水平拡大され、これに応じて
ロードクロックLdも4倍に水平拡大される。この状態
で、4ドット処理用シフトレジスタ10の内容は、ドツ
トクロックDtの読み出しタイミング(立ち上り)に同
期して1ドット分の4ビー/ )パラレルデータとして
読み出されてゆくが、シフトクロックStはドツトクロ
ックDtよりも4倍水平拡大されてい条ので、最初、R
O,Go、BOlYOの4ドットパラレルデータがドツ
トクロックDtに同期して4回続けて読み出されたのち
、シフトクロックStに同期して4ドット処理用シフト
レジスタlOの内容が1ドットシフトされ、それに同期
して次のドツトの4ドットパラレルデータ(R1,G1
.B1.Yl)が読み出される。そして、このド−/ 
トデータが4回続けて読み出されたのち、4ドット処理
用シフトレジスタ10の内容が1ドットシフトされる。
このように2色表示モードにおいては、同じドツトの4
ドットパラレルデータが4回ずつ読み出されてデータマ
スク回路11に夫々供給されるようになる。そして、2
色表示モードにおいてはマスク信号発生回路12から第
3図に示すようなマスク信号kl〜に4が出力される。
この場合のマスク信号kl〜に4は4ドット処理用シフ
トレジスタ10からデータが読み出されるタイミングに
同期して旧ghレベルのパルスを順次出力するパルス波
形信号であり、したがってマスク信号kl−に4はlパ
ル7分ずつ順次ずれた信号となる。このようなマスク信
号に1〜に4がデータマスク回路11に供給されると、
データマスク回路11の出力は第3図(A)に示す如く
となる。ここで図中x印はデータマスク回路11によっ
てマスクされたデータを示し、4ビットマスク信号に1
〜に4は最初のデータ読出しタイミング(シフトレジス
タlOから最初にデータが読み出されるタイミング)で
は“1000″となっているので5デ一タマスク回路1
1からROデータが出力され、他の3ドットデータ(G
o、BO,YO)はその出力が禁止されてマスクされた
ことになる。そして、次のデータ読み出しタイミングで
は4ビットマスク信号に1〜に4が“0100”となる
のでデータマスク回路11からはGOデータが出力され
、他の3ドットデータ(1’l01BO,YO)がマス
クされ5、更に次のデータ読み出しタイミングでは4ビ
ットマスク信号kl−に4が0010”となるので、B
Oデータが出力され、他のRO,GO1YOデータがマ
スクされ、そして1次のデータ読み出しタイミングでは
4ビットマスク信号kl〜に4が0001″となるので
、YOデータが出力され、他のRO1GO1BOデータ
がマスクされる0次に、4ドット処理用シフトレジスタ
lOからの次のデータR1,G1.B1.Yl2の4ド
ットパラレルデータが各データ読み出しタイミング毎に
4回読みされてデータマスク回路11に供給されると、
データマスク回路11はマスク信号に1〜に4に応じて
各データ読み出しタイミングに夫々同期してR1、G1
、B1、Ylのデータを順次出力し、他のデータをマス
クしてゆく・以下、同様なマスク処理が実行される結果
、各データ読み出しタイミングに同期し−(R2、G2
、B2、Ylのデータ、続いてR3、G3、B51Y3
のデータがデータマスク回路11から順次出力される。
しかして、データマスク回路11から出力されたデータ
はカラーパレット回路13に供給される。この場合、カ
ラーパレット回路13では2色変換テーブルが指定され
、この変換テーブルを用いてカラー信号(モノクロ信号
)の変換が行なわれ、これによってCRT表示装近1凄
ではモノクロ表示が行なわれる。このように2色表示モ
ードにおいては、1ワードのデータを4倍とすると共に
不要なデータをマスクしてゆき各データ読み出しタイミ
ング毎に順次1つずつデータを出力するようにしたから
、1ワード中に占めるドツト数は4X4= 16ドツト
となり、従来例で示した第6図の方式に比べて2色表示
の速度を4倍速くすることができる。
次に、第4図を参照して4色表示を行う場合の動作につ
いて説明する0表示色指定スイッチSWで4色表示モー
ドにセットすると、この場合のロードクロックLd、シ
フトクロックStは第4図(B)に示す如く、166色
表示場合に比べて2倍水平拡大されたものとなる。また
、4ビットマスク信号kl−に4は4ドット処理用シフ
トレジスタ10から同一のデータが4回続けて読み出さ
れるタイミングにおいて、1回目のデータ読み出しタイ
ミングではマスク信号に1およびに2が旧ghレベル、
2回目のデータ読み出しタイミングではマスク信号に3
.に4が旧ghレベル、3回目のデータ読み出しタイミ
ングではマスク信号k1.に2が旧ghレベル、4回目
のデータ読み出しタイミングではマスク信号に3、k4
がHighレベルとなるようなパルス波形信号となる。
このようなシフトクロックSt、ロードクロックLdお
よび4ビットマスク信号に1〜に4によってデータマス
ク回路11からは第4図(A)に示すようなデータが送
出される。即ち、第4図(A)に示すように1回目のデ
ータ読み出しタイミングではROおよびGoのデータが
2ドットパラレルデータとして送出されるが、他のデー
タ(BOlYO)はマスクされ、2回目のデータ読み出
しタイミングではBOおよびYOの2ドットパラレルデ
ータ、3回目のデータ読み出しタイミングではR1、G
lの2ビットパラレルデータ、4回目のデータ読み出し
タイミングではBl、Ylの2ドットパラレルデータが
送出され、他の2ドットデータは各タイミング毎にマス
クされる。このように4色表示の場合には1ドツト当た
り2ドット必要とするため他の2ドットがマスクされる
ことになる。
なお、上記実施例はCRTディスプレイ装置について適
用したが、ドツトマトリックス型液晶表示装置において
も適用可能である。
[発明の効果] この発明は以上詳細に説明したように、カラー表示用の
ドツトパターンデータを各ドツト毎に順次シリアル的に
記憶する画面メモリを設け、この画面メモリから読み出
された1ドツト分のパターンデータを構成する複数のビ
ットデータをパラレルデータに変換保持し、このパラレ
ルデータに応じてカラー表示信号を発生するようにした
カラー表示装置において、1ドツトパターンデータヲ構
成する複数ビットのパラレルデータのうち予メ指定され
た表示色数に対応するビットデータ毎に順次読み出して
カラー表示信号に順次変換するようにしたから、例えば
16色表示用に構成されていても、4色表示、2色表示
のように表示色数が異なる各カラー表示を高速処理で効
率よく行うことができる。
【図面の簡単な説明】
第1図〜第4図はこの発明の一実施例を示し、第1図は
CRT表示装置付パーソナルコンピュータの回路構成図
、第2図(A)は4ドット処理用シフトレジスタに1ワ
一ド分のデータがロードされた状態を示す図、第2図(
B)は166色表示行う場合の各種信号の出力波形図、
第3図(A)は2色表示を行う場合にデータマスク回路
の送出データを概念的に示した図、第3図(B)は2色
表示を行う場合の各種信号の出力波形図、第4図(A)
は4色表示を行う場合にデータマスク回路の送出データ
を概念的に示した図、第41ffl(B)は4色表示を
行う場合の各種信号の出力波形図、m5図、第6図は従
来例を説明する為の図である。 ?・・・・・・CPU、3・・・・・・CRTコントロ
ーラ、5・・・・・・画面メモリ、7・・・・・・水平
拡大回路、10・・・・・・4どット翅理用シフトレジ
スタ、11・・・・・・データマスク回路、12・・・
・・・マスク信号発生回路、13・・・・・・カラーパ
レット回路、14・・・・・・CRT表示装置。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. カラー表示用のドットパターンデータを各ドット毎に順
    次シリアル的に記憶する画面メモリと、この画面メモリ
    から読み出された1ドット分パターンデータを構成する
    複数のビットデータをパラレルデータとして保持するラ
    ッチ回路と、このラッチ回路から読み出された前記複数
    ビットのパラレルデータに応じてカラー表示信号を出力
    するカラー表示信号発生回路とを備え、前記ラッチ回路
    から読み出されたドットパターンデータを構成する複数
    ビットのパラレルデータのうち予め指定された表示色数
    に対応するビットデータ毎に順次読み出して前記カラー
    表示信号発生回路に供給するようにしたことを特徴とす
    るカラー表示装置。
JP60220161A 1985-10-04 1985-10-04 カラ−表示装置 Pending JPS6280696A (ja)

Priority Applications (1)

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JP60220161A JPS6280696A (ja) 1985-10-04 1985-10-04 カラ−表示装置

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JP60220161A JPS6280696A (ja) 1985-10-04 1985-10-04 カラ−表示装置

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JPS6280696A true JPS6280696A (ja) 1987-04-14

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ID=16746840

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Application Number Title Priority Date Filing Date
JP60220161A Pending JPS6280696A (ja) 1985-10-04 1985-10-04 カラ−表示装置

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH02109396U (ja) * 1989-02-16 1990-08-31

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH02109396U (ja) * 1989-02-16 1990-08-31

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