JPS6280478A - シヨ−ケ−スの庫内温度制御方式 - Google Patents
シヨ−ケ−スの庫内温度制御方式Info
- Publication number
- JPS6280478A JPS6280478A JP22118085A JP22118085A JPS6280478A JP S6280478 A JPS6280478 A JP S6280478A JP 22118085 A JP22118085 A JP 22118085A JP 22118085 A JP22118085 A JP 22118085A JP S6280478 A JPS6280478 A JP S6280478A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- temperature
- refrigerator
- set value
- showcase
- internal temperature
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
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- Freezers Or Refrigerated Showcases (AREA)
- Devices That Are Associated With Refrigeration Equipment (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
この発明は、オープンショーケースあるいは扉付きショ
ーケース等、冷凍、冷蔵仕様の冷気循環形ショーケース
を対象としたショーケースの庫内温度制御方式に関する
。
ーケース等、冷凍、冷蔵仕様の冷気循環形ショーケース
を対象としたショーケースの庫内温度制御方式に関する
。
頭記ショーケースではその使用目的に応じて使用温度が
決められており、この使用温度を基準にショーケースの
周囲温度条件等の変化にもかかわらず庫内に陳列した商
品の品温をほぼ一定に維持するように庫内温度制御を行
い、これにより商品の品質保持と併せて無駄な電力消費
を防止するようにしている。この庫内温度制御方式とし
ては、商品を陳列する庫内空気温度、または庫内に°通
じる冷気循環ダクト内の通流空気温度を温度センサによ
り検出し、この温度センサの検出値とあらかじめショー
ケースの使用温度を基に定めた庫内温度設定値とを比較
して冷凍機をオン、オフ運転制御するいわゆるサーモサ
イクル運転制御方式が広く一般に採用されている。この
場合に庫内空気温度を検出して制御を行う方式では、庫
内からの商品を出し入れに伴うショーケース扉の開放お
よび庫内前面に吹出し形成されたエアカーテンの撹乱等
に起因する庫内温度変化の影響を受は易い難点がある。 また冷気循環ダクト内の空気温度を検出して制御を行う
方式では、ショーケースの周囲温度条件により庫内温度
と冷気循環ダクト内の空気温度との関係が変化するため
にこのままでは適正な庫内温度制御を行うことができな
い等、従来の制御方式では周囲温度条件の変化に対応し
て庫内温度を一定に保持するように制御を行うことが困
難であった。
決められており、この使用温度を基準にショーケースの
周囲温度条件等の変化にもかかわらず庫内に陳列した商
品の品温をほぼ一定に維持するように庫内温度制御を行
い、これにより商品の品質保持と併せて無駄な電力消費
を防止するようにしている。この庫内温度制御方式とし
ては、商品を陳列する庫内空気温度、または庫内に°通
じる冷気循環ダクト内の通流空気温度を温度センサによ
り検出し、この温度センサの検出値とあらかじめショー
ケースの使用温度を基に定めた庫内温度設定値とを比較
して冷凍機をオン、オフ運転制御するいわゆるサーモサ
イクル運転制御方式が広く一般に採用されている。この
場合に庫内空気温度を検出して制御を行う方式では、庫
内からの商品を出し入れに伴うショーケース扉の開放お
よび庫内前面に吹出し形成されたエアカーテンの撹乱等
に起因する庫内温度変化の影響を受は易い難点がある。 また冷気循環ダクト内の空気温度を検出して制御を行う
方式では、ショーケースの周囲温度条件により庫内温度
と冷気循環ダクト内の空気温度との関係が変化するため
にこのままでは適正な庫内温度制御を行うことができな
い等、従来の制御方式では周囲温度条件の変化に対応し
て庫内温度を一定に保持するように制御を行うことが困
難であった。
この発明は上記の点にかんがみなされたものであり、従
来方式の欠点を解決してショーケースの周囲温度条件の
変動にかかわらず無調整、かつ安定して庫内温度を一定
制御できるようにした庫内温度制御力を提供することを
目的とする。
来方式の欠点を解決してショーケースの周囲温度条件の
変動にかかわらず無調整、かつ安定して庫内温度を一定
制御できるようにした庫内温度制御力を提供することを
目的とする。
上記目的を達成するために、この発明は庫内および冷気
循環ダクト内に配備してそれぞれの空気温度を検出する
第１および第２ｉｉ度センサと、第１および第２温度セ
ンサの検出値を入力として冷凍機のオン、オフ運転制御
を行う温度制御信号を出力する制御部とを備え、かつ該
制御部は第１温度センサの検出値とショーケース使用温
度を基にあらかじめ定めた庫内温度設定値とを比較して
前記温度制御信号の出力温度設定値を決定し、さらに該
出力温度設定値と第２温度センサの検出値とを比較して
温度制御信号を出力す機能を有し、その庫内温度が庫内
温度設定値より高い場合には出力温度設定値のレンジを
低温側にシフトし、逆に庫内温度が低い場合には出力温
度設定値のレンジを高温側にシフトするように補正して
第２温度センサの検出値との対比により温度制御信号を
出力し、この温度制御信号を基に冷凍機をオン、オフ運
転制御することによりショーケースの周囲温度条件変化
等の外的要因にかかわらず庫内温度を常に一定に維持す
るようにしたものである。
循環ダクト内に配備してそれぞれの空気温度を検出する
第１および第２ｉｉ度センサと、第１および第２温度セ
ンサの検出値を入力として冷凍機のオン、オフ運転制御
を行う温度制御信号を出力する制御部とを備え、かつ該
制御部は第１温度センサの検出値とショーケース使用温
度を基にあらかじめ定めた庫内温度設定値とを比較して
前記温度制御信号の出力温度設定値を決定し、さらに該
出力温度設定値と第２温度センサの検出値とを比較して
温度制御信号を出力す機能を有し、その庫内温度が庫内
温度設定値より高い場合には出力温度設定値のレンジを
低温側にシフトし、逆に庫内温度が低い場合には出力温
度設定値のレンジを高温側にシフトするように補正して
第２温度センサの検出値との対比により温度制御信号を
出力し、この温度制御信号を基に冷凍機をオン、オフ運
転制御することによりショーケースの周囲温度条件変化
等の外的要因にかかわらず庫内温度を常に一定に維持す
るようにしたものである。
第１図はこの発明の実施例によるオーブンショーケース
の構成図、第２図は第１図における庫内温度制御系統の
ブロック図、第３図はその制御動作を表すチャートであ
る。まず第１図において、１はショーケースのケース本
体であり、前面開放の庫内２に通じてケース内には冷気
循環ダクト３が画成されており、このダクト３内に冷凍
機のエバポレータ４および送風ファン５が設置されてい
る。なお６は冷凍機、７は庫内２に設置した商品陳列棚
である。かかる構成で保冷運転時には冷凍機６の運転に
よりエバポレータ４との熱交換で冷却された冷気が送風
ファン５により矢印のように冷気循環ダクト３を経由し
て庫内２に循環通流し、ケースの前面でエアカーテン吹
出口８と吸込口９との間に外気熱の庫内侵入を遮蔽する
冷気エアカーテンを吹き出し形成するとともに、庫内２
に収容された陳列商品を保冷する。 ここでこの発明により、庫内２および冷気循環ダクト３
には、庫内空気温度およびダクト内を通流する空気温度
を検出する第１温度センサ１０および第２温度センサ１
１がそれぞれ図示のように配備されていおり、かつ各温
度センサがケース内に組み込まれた制御部１２に接続さ
れている。この制御部１２は前記第１および第２の温度
センサ１０．１１の検出値を入力として冷凍機をオン、
オフ運転制御する温度制御信号を出力するマイクロコン
ピュータのＣＰＵであり、これらで構成された庫内温度
制御系統のブロック図を第２図に示す。 ここで第２図により制御部１２の機能に付いて説明する
と、制御部１２は前記した庫内空気温度を検出する第１
温度センサ１０の検出値とあらかじめショーケースの使
用温度を基に定めた庫内温度設定値とを比較して後記す
る温度制御信号の出力温度設定値を演算決定するととも
に、この出方温度設定値と前記したダクト内通流空気温
度を検出する第２温度センサ１２の検出値とを比較して
温度制御信号を出力する。一方、冷凍機はこの温度制御
信号によりオフ運転制御され、いわゆるザーモサイクル
制御運転が行われる。ここで保冷運転中にショーケース
の周囲温度条件等の変動等に起因して庫内温度が庫内温
度設定値から外れた場合には、制御部１２は庫内温度検
出値と庫内温度設定値との比較からその状況に応じて出
力温度設定値のレンジを低温側ないし高温側にシフトし
、第２温度センサ１１の検出値との比較により出力する
温度制御信号を基に庫内温度を一定に保つように冷凍機
を運転制御する。 次に上記した庫内温度制御系統の周囲温度条件変動に対
応した制御動作を第３図に付いて説明する。第３図にお
いて、線■ははショーケースの周囲空気温度、■は庫内
空気温度、■は冷気循環ダクト内を通流する空気温度を
示す。なお先記した庫内温度設定値および出力温度設定
値はそれぞれディファレンシャルを含めたレンジとして
図中に表し、また出力温度設定値の線上に示したＯＮ。 ＯＦＦはそれぞれ冷凍機をオン、オフ制御させる温度制
御信号の動作点を表している。ここで外気温の高い日中
の時間帯でかつ店内の客数も多い等、ショーケースの周
囲空気温度が高温となり、このためにショーケースの庫
内温度が点Ｐで庫内温度設定値を超えるようになると、
出力温度設定値のレンジが自動的に低温側にシフトし、
これによりダクト内空気温度を下げて庫内温度を所定の
設定温度に保つように冷凍機が運転制御される。逆に庫
内温度が点Ｑで庫内温度設定値以下に低下して適冷状態
になると、出力温度設定値のレンジは自動的に高温側に
シフトし、これにより庫内温度を所定温度に保つように
冷凍機が運転制御されるようになる。かくしてショーケ
ースの周囲温度条件の変化等の外的要因にかかわらず庫
内温度を自動的にかつ安定して常に一定温度に維持する
ことができる。
の構成図、第２図は第１図における庫内温度制御系統の
ブロック図、第３図はその制御動作を表すチャートであ
る。まず第１図において、１はショーケースのケース本
体であり、前面開放の庫内２に通じてケース内には冷気
循環ダクト３が画成されており、このダクト３内に冷凍
機のエバポレータ４および送風ファン５が設置されてい
る。なお６は冷凍機、７は庫内２に設置した商品陳列棚
である。かかる構成で保冷運転時には冷凍機６の運転に
よりエバポレータ４との熱交換で冷却された冷気が送風
ファン５により矢印のように冷気循環ダクト３を経由し
て庫内２に循環通流し、ケースの前面でエアカーテン吹
出口８と吸込口９との間に外気熱の庫内侵入を遮蔽する
冷気エアカーテンを吹き出し形成するとともに、庫内２
に収容された陳列商品を保冷する。 ここでこの発明により、庫内２および冷気循環ダクト３
には、庫内空気温度およびダクト内を通流する空気温度
を検出する第１温度センサ１０および第２温度センサ１
１がそれぞれ図示のように配備されていおり、かつ各温
度センサがケース内に組み込まれた制御部１２に接続さ
れている。この制御部１２は前記第１および第２の温度
センサ１０．１１の検出値を入力として冷凍機をオン、
オフ運転制御する温度制御信号を出力するマイクロコン
ピュータのＣＰＵであり、これらで構成された庫内温度
制御系統のブロック図を第２図に示す。 ここで第２図により制御部１２の機能に付いて説明する
と、制御部１２は前記した庫内空気温度を検出する第１
温度センサ１０の検出値とあらかじめショーケースの使
用温度を基に定めた庫内温度設定値とを比較して後記す
る温度制御信号の出力温度設定値を演算決定するととも
に、この出方温度設定値と前記したダクト内通流空気温
度を検出する第２温度センサ１２の検出値とを比較して
温度制御信号を出力する。一方、冷凍機はこの温度制御
信号によりオフ運転制御され、いわゆるザーモサイクル
制御運転が行われる。ここで保冷運転中にショーケース
の周囲温度条件等の変動等に起因して庫内温度が庫内温
度設定値から外れた場合には、制御部１２は庫内温度検
出値と庫内温度設定値との比較からその状況に応じて出
力温度設定値のレンジを低温側ないし高温側にシフトし
、第２温度センサ１１の検出値との比較により出力する
温度制御信号を基に庫内温度を一定に保つように冷凍機
を運転制御する。 次に上記した庫内温度制御系統の周囲温度条件変動に対
応した制御動作を第３図に付いて説明する。第３図にお
いて、線■ははショーケースの周囲空気温度、■は庫内
空気温度、■は冷気循環ダクト内を通流する空気温度を
示す。なお先記した庫内温度設定値および出力温度設定
値はそれぞれディファレンシャルを含めたレンジとして
図中に表し、また出力温度設定値の線上に示したＯＮ。 ＯＦＦはそれぞれ冷凍機をオン、オフ制御させる温度制
御信号の動作点を表している。ここで外気温の高い日中
の時間帯でかつ店内の客数も多い等、ショーケースの周
囲空気温度が高温となり、このためにショーケースの庫
内温度が点Ｐで庫内温度設定値を超えるようになると、
出力温度設定値のレンジが自動的に低温側にシフトし、
これによりダクト内空気温度を下げて庫内温度を所定の
設定温度に保つように冷凍機が運転制御される。逆に庫
内温度が点Ｑで庫内温度設定値以下に低下して適冷状態
になると、出力温度設定値のレンジは自動的に高温側に
シフトし、これにより庫内温度を所定温度に保つように
冷凍機が運転制御されるようになる。かくしてショーケ
ースの周囲温度条件の変化等の外的要因にかかわらず庫
内温度を自動的にかつ安定して常に一定温度に維持する
ことができる。
以上述べたようにこの発明によれば、庫内および冷気循
環ダクト内に配備してそれぞれの空気温度を検出する第
１および第２温度センサと、第１および第２温度センサ
の検出値を入力として冷凍機のオン、オフ運転制御を行
う温度制御信号を出力する制御部とを備え、かつ該制御
部は第１温度センサの検出値とショーケース使用温度を
基にあらかじめ定めた庫内温度設定値とを比較して前記
温度制御信号の出力温度設定値を決定し、さらに該出力
温度設定値と第２温度センサの検出値とを比較して温度
制御信号を出力す機能を有し、庫内温度検出値が庫内温
度設定値より外れた際に前記出力温度設定値を補正して
庫内温度一定制御を行うようにしたことにより、ショー
ケースの庫内温度を周囲温度条件等の外的要因にかかわ
らず無澗整で自動的かつ安定よく常に所定の温度に一定
制御することができる。
環ダクト内に配備してそれぞれの空気温度を検出する第
１および第２温度センサと、第１および第２温度センサ
の検出値を入力として冷凍機のオン、オフ運転制御を行
う温度制御信号を出力する制御部とを備え、かつ該制御
部は第１温度センサの検出値とショーケース使用温度を
基にあらかじめ定めた庫内温度設定値とを比較して前記
温度制御信号の出力温度設定値を決定し、さらに該出力
温度設定値と第２温度センサの検出値とを比較して温度
制御信号を出力す機能を有し、庫内温度検出値が庫内温
度設定値より外れた際に前記出力温度設定値を補正して
庫内温度一定制御を行うようにしたことにより、ショー
ケースの庫内温度を周囲温度条件等の外的要因にかかわ
らず無澗整で自動的かつ安定よく常に所定の温度に一定
制御することができる。
第１図はこの発明の実施例に基づくオープンショーケー
スの構成図、第２図は第１図における庫内温度制御系統
のブロック図、第３図は第２図による庫内温度制御動作
を表すチャートである。図において、 １ニジヨーケースのケース本体、２：庫内、３：冷気循
環ダクト、４：エバポレータ、５：送風ファン、６：冷
凍機、１０：第１温度センサ、１１：第２温度センサ、
１２：制御部。
スの構成図、第２図は第１図における庫内温度制御系統
のブロック図、第３図は第２図による庫内温度制御動作
を表すチャートである。図において、 １ニジヨーケースのケース本体、２：庫内、３：冷気循
環ダクト、４：エバポレータ、５：送風ファン、６：冷
凍機、１０：第１温度センサ、１１：第２温度センサ、
１２：制御部。
Claims (1)
- １）ケース内に画成された冷気循環ダクトに冷凍機のエ
バポレータおよび送風ファンを設置し、保冷運転時には
前記エバポレータで冷却された冷気を冷却循環ダクトを
経由して庫内に循環通風することにより庫内に収容した
商品を保冷するショーケースの庫内温度制御方式であっ
て、庫内および冷気循環ダクト内に配備してそれぞれの
空気温度を検出する第１および第２温度センサと、第１
および第２温度センサの検出値を入力として冷凍機のオ
ン、オフ運転制御を行う温度制御信号を出力する制御部
とを備え、かつ該制御部は第１温度センサの検出値とシ
ョーケース使用温度を基にあらかじめ定めた庫内温度設
定値とを比較して前記温度制御信号の出力温度設定値を
決定し、さらに該出力温度設定値と第２温度センサの検
出値とを比較して温度制御信号を出力す機能を有し、庫
内温度検出値が庫内温度設定値より外れた際に前記出力
温度設定値を補正して庫内温度一定制御を行うようにし
たことを特徴とするショーケースの庫内温度制御方式。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP22118085A JPS6280478A (ja) | 1985-10-04 | 1985-10-04 | シヨ−ケ−スの庫内温度制御方式 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP22118085A JPS6280478A (ja) | 1985-10-04 | 1985-10-04 | シヨ−ケ−スの庫内温度制御方式 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6280478A true JPS6280478A (ja) | 1987-04-13 |
| JPH0454871B2 JPH0454871B2 (ja) | 1992-09-01 |
Family
ID=16762731
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP22118085A Granted JPS6280478A (ja) | 1985-10-04 | 1985-10-04 | シヨ−ケ−スの庫内温度制御方式 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6280478A (ja) |
-
1985
- 1985-10-04 JP JP22118085A patent/JPS6280478A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0454871B2 (ja) | 1992-09-01 |
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