JPS6279819A - 固液分離方法と装置 - Google Patents
固液分離方法と装置Info
- Publication number
- JPS6279819A JPS6279819A JP60220200A JP22020085A JPS6279819A JP S6279819 A JPS6279819 A JP S6279819A JP 60220200 A JP60220200 A JP 60220200A JP 22020085 A JP22020085 A JP 22020085A JP S6279819 A JPS6279819 A JP S6279819A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- filter
- solid
- liquid
- solvent
- tank
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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- Filtration Of Liquid (AREA)
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は固体と液体を分離する方法および装置に関する
ものであり、具体的には固液抽出における抽剤と抽料の
分離、結晶性化合物の結晶精製、高分子化合物の合成・
改質・固体触媒の分離などに応用することができる方法
および装置に関するもの↑ある。
ものであり、具体的には固液抽出における抽剤と抽料の
分離、結晶性化合物の結晶精製、高分子化合物の合成・
改質・固体触媒の分離などに応用することができる方法
および装置に関するもの↑ある。
〔従来の技術・発明が解決しようとする問題点〕固体と
液体との混合物を、例えば攪拌槽内で固体を残留させな
がら、固液分離するために、通常は静置により固体を沈
殿分離する方法が行われている。しかしながら沈殿法〒
は微粒子が含まれているときには上澄みが清澄になるの
に長時間を要し、また沈殿した固体の脱液も充分には行
われ難い。
液体との混合物を、例えば攪拌槽内で固体を残留させな
がら、固液分離するために、通常は静置により固体を沈
殿分離する方法が行われている。しかしながら沈殿法〒
は微粒子が含まれているときには上澄みが清澄になるの
に長時間を要し、また沈殿した固体の脱液も充分には行
われ難い。
固液抽出に関しては、底部に目皿を内装した攪拌機付抽
出器が知られているが、抽出終了後に固体の抽残物と抽
出液との分離に当り次のような欠点がある:抽残物の排
出口が側部にあるの↑その排出が困1s″′I%ある;
抽出槽内で晶析が起るとf材に目詰りを生じる恐れがあ
る;構造が複雑マある;抽出専用装置であって汎用性が
ない。
出器が知られているが、抽出終了後に固体の抽残物と抽
出液との分離に当り次のような欠点がある:抽残物の排
出口が側部にあるの↑その排出が困1s″′I%ある;
抽出槽内で晶析が起るとf材に目詰りを生じる恐れがあ
る;構造が複雑マある;抽出専用装置であって汎用性が
ない。
一方、攪拌機付き反応容器内マ生成した再結晶後の結晶
あるいはポリマーと母液または溶媒との分離は、容器内
のスラリーを取り出して遠心分離により行うことも多い
。分離した固体を更に処理するときには再び攪拌槽に仕
込みしなければならず、煩雑な操作を要する。またこの
ような煩雑な操作を完全密閉系の中1行うことは極めて
困難であり、有機溶剤を使用している場合には安全上、
衛生上程々の配慮が必要マある。
あるいはポリマーと母液または溶媒との分離は、容器内
のスラリーを取り出して遠心分離により行うことも多い
。分離した固体を更に処理するときには再び攪拌槽に仕
込みしなければならず、煩雑な操作を要する。またこの
ような煩雑な操作を完全密閉系の中1行うことは極めて
困難であり、有機溶剤を使用している場合には安全上、
衛生上程々の配慮が必要マある。
〔問題点を解決するための手段及び作用〕本発明者等は
従来の上記のような問題点を解決するために多くの研究
を重ねた結果、固液分離のための攪拌槽の中に、カート
リッジフィルターからなるf過装置を設け、場合により
このフィルターを槽内の液面の高さに応じて上下動可能
とし、かつフィルターを温溶媒またはその蒸気↑適宜逆
洗することによって従来の問題点を、−挙に解決し、本
発明を完成した。
従来の上記のような問題点を解決するために多くの研究
を重ねた結果、固液分離のための攪拌槽の中に、カート
リッジフィルターからなるf過装置を設け、場合により
このフィルターを槽内の液面の高さに応じて上下動可能
とし、かつフィルターを温溶媒またはその蒸気↑適宜逆
洗することによって従来の問題点を、−挙に解決し、本
発明を完成した。
本発明の固液分離方法および該方法を実施するだめの装
置を図面を参照しながら説明する。
置を図面を参照しながら説明する。
第1図に示した装置において、攪拌槽(1)の中央には
攪拌機(5)が設けられており、攪拌槽に固定されてい
るバッフル(4)には攪拌槽の低部に達する先端にカー
トリッジフィルター(2)を有するr液捕集管(3)が
取付具(6)によって固定されている。処理される原料
はパンチ式に攪拌槽に供給され、抽出、濾過等の操作も
パッチ式に行うことが〒き、着た攪拌中でもフィルター
により連続的に1過して固液分離することができる。フ
ィルターにより濾過されたr液は攪拌槽内を加圧するか
、r液捕集管内を減圧にするか、またはダイヤフラムポ
ンプ等の自給式ポンプで吸引することにより捕集管を経
てP液タンクに送られる。この装置は、例えば溶媒に対
する溶解度が数%しかないような原料を固液抽出する場
合、すなわち1過、液張り、加熱攪拌などを返覆して行
うかまたは大量の溶媒を循環させて連続抽出を行う場合
に、これらの操作を容易に行5ことができる。このとき
にf材が目詰りするのを防ぐために溶剤または溶剤蒸気
または窒素ガス等を逆洗弁(10)を介してf液捕集管
に送入してフィルターを逆洗する。また再結晶操作にお
ける冷却晶析時にも同様に窒素ガス等により逆洗してフ
ィルターの濾過面およびf液捕集管内での結晶の析出を
防ぐことができる。なおC過、逆洗等の操作はタイマー
などにより自動制御して行うことが!きる。
攪拌機(5)が設けられており、攪拌槽に固定されてい
るバッフル(4)には攪拌槽の低部に達する先端にカー
トリッジフィルター(2)を有するr液捕集管(3)が
取付具(6)によって固定されている。処理される原料
はパンチ式に攪拌槽に供給され、抽出、濾過等の操作も
パッチ式に行うことが〒き、着た攪拌中でもフィルター
により連続的に1過して固液分離することができる。フ
ィルターにより濾過されたr液は攪拌槽内を加圧するか
、r液捕集管内を減圧にするか、またはダイヤフラムポ
ンプ等の自給式ポンプで吸引することにより捕集管を経
てP液タンクに送られる。この装置は、例えば溶媒に対
する溶解度が数%しかないような原料を固液抽出する場
合、すなわち1過、液張り、加熱攪拌などを返覆して行
うかまたは大量の溶媒を循環させて連続抽出を行う場合
に、これらの操作を容易に行5ことができる。このとき
にf材が目詰りするのを防ぐために溶剤または溶剤蒸気
または窒素ガス等を逆洗弁(10)を介してf液捕集管
に送入してフィルターを逆洗する。また再結晶操作にお
ける冷却晶析時にも同様に窒素ガス等により逆洗してフ
ィルターの濾過面およびf液捕集管内での結晶の析出を
防ぐことができる。なおC過、逆洗等の操作はタイマー
などにより自動制御して行うことが!きる。
第2図に示した攪拌槽(1)にはグランドシール(8)
を介して上下動可能に1液捕集管(3)が収容されてい
て、1液捕集管の先端に設けられたカートリッジフィル
ター(2)は濾過巳ないとき、例えば冷却晶析時には攪
拌槽内の液面から離して完全に引上げられてフィルター
の目詰りが防止される。また攪拌槽に液体等を収容した
ままで必要に応じてフィルターの取り付は取り外しをす
ることが↑きる。
を介して上下動可能に1液捕集管(3)が収容されてい
て、1液捕集管の先端に設けられたカートリッジフィル
ター(2)は濾過巳ないとき、例えば冷却晶析時には攪
拌槽内の液面から離して完全に引上げられてフィルター
の目詰りが防止される。また攪拌槽に液体等を収容した
ままで必要に応じてフィルターの取り付は取り外しをす
ることが↑きる。
なお、(93G−!フレキシブルホースである。
本発明によるフィルターは取扱う原料の物性、操作条件
、攪拌槽の形状や材質などによって固定式のもの(第1
図)または上下可動式のもの(第2図)を適宜選択する
ことがフきる。フィルターに使用するr材は焼結金属、
金網、C布、P紙等〒あり、目詰り、耐久性、耐圧性の
点↑優れている焼結金属が好ブしい。また、フィルター
の目開きは使用目的によって任意に選択することができ
る。再結晶等を行うときには、析出する結晶の粒径を制
御することにより小型r過温マも充分な濾過速度が得ら
れる。
、攪拌槽の形状や材質などによって固定式のもの(第1
図)または上下可動式のもの(第2図)を適宜選択する
ことがフきる。フィルターに使用するr材は焼結金属、
金網、C布、P紙等〒あり、目詰り、耐久性、耐圧性の
点↑優れている焼結金属が好ブしい。また、フィルター
の目開きは使用目的によって任意に選択することができ
る。再結晶等を行うときには、析出する結晶の粒径を制
御することにより小型r過温マも充分な濾過速度が得ら
れる。
以下の実施例によって本発明を更に具体的に説明する。
実施例
2− tert−ブチルヒドロキノy(TBHQ)とそ
の他の有機化合物とからなる混合物をトルエン〒再結晶
してTBHQを精製するときの固液分離の例を説明する
。
の他の有機化合物とからなる混合物をトルエン〒再結晶
してTBHQを精製するときの固液分離の例を説明する
。
容量3iの攪拌槽に上記混合物450 Kpおよびトル
エン1.2m’を入れる。攪拌槽内には予め800x
700L (mm)、目開き5μmの焼結金属製カート
リッジフィルターを底部に固定して設置しておく。
エン1.2m’を入れる。攪拌槽内には予め800x
700L (mm)、目開き5μmの焼結金属製カート
リッジフィルターを底部に固定して設置しておく。
槽内の混合物を攪拌しながら90℃に加熱し、内容物を
トルエンに溶解させた後、攪拌槽を徐々に減圧して冷却
する。このとき、r液捕集管のフィルター側に圧力3Q
/ff1Gの水蒸気を少量供給して析出TBHQによる
フィルターの目詰りを防ぐ。
トルエンに溶解させた後、攪拌槽を徐々に減圧して冷却
する。このとき、r液捕集管のフィルター側に圧力3Q
/ff1Gの水蒸気を少量供給して析出TBHQによる
フィルターの目詰りを防ぐ。
槽が30℃に冷却したときに水蒸気によるフィルターの
逆洗と攪拌を止める。攪拌槽内の真空を窒素ガスにより
破壊し、史に2 Kp/crtt Gま〒加圧する。
逆洗と攪拌を止める。攪拌槽内の真空を窒素ガスにより
破壊し、史に2 Kp/crtt Gま〒加圧する。
r液タンク弁(11) (第2図参照)を開けるとTB
HQおよびその他の有機物の少量溶解している清澄なト
ルエン1.1−が25分間でr過される。r過操作中に
フィルターの逆洗は不要であった。攪拌槽内にはTBH
Q400KPとこれに付着した結晶母液トルエン100
1が残留する。得られた固形分はそのまま次の工程(例
えば水との共沸によるトルエンの除去を行うことができ
る。
HQおよびその他の有機物の少量溶解している清澄なト
ルエン1.1−が25分間でr過される。r過操作中に
フィルターの逆洗は不要であった。攪拌槽内にはTBH
Q400KPとこれに付着した結晶母液トルエン100
1が残留する。得られた固形分はそのまま次の工程(例
えば水との共沸によるトルエンの除去を行うことができ
る。
本発明の固液分離方法によれば、固液分離して得た固形
分を槽内から取り出さないので固体取扱いの際に装置の
目詰り等の困難を生じることがなく、固形分は槽内↑そ
のまま次の処理にかけることがマき、従って有機溶媒、
毒性物質等を取扱う際に安全や衛生の点1問題が少ない
。また、本発明の固液分離装置によれば、r過装置を通
常の攪拌装置に簡単な工事フ取付けることが〒き、また
取り外しも容易であり、かつ攪拌操作に変更を要しない
。また目的によりパッチ式または連続式に固液分離操作
を行うことができる。更に熱濾過も行うことができ、こ
の際にf過器は抽出液中に浸漬されているのrfl過器
の放冷、晶析による目詰り等の支障を来すことがない。
分を槽内から取り出さないので固体取扱いの際に装置の
目詰り等の困難を生じることがなく、固形分は槽内↑そ
のまま次の処理にかけることがマき、従って有機溶媒、
毒性物質等を取扱う際に安全や衛生の点1問題が少ない
。また、本発明の固液分離装置によれば、r過装置を通
常の攪拌装置に簡単な工事フ取付けることが〒き、また
取り外しも容易であり、かつ攪拌操作に変更を要しない
。また目的によりパッチ式または連続式に固液分離操作
を行うことができる。更に熱濾過も行うことができ、こ
の際にf過器は抽出液中に浸漬されているのrfl過器
の放冷、晶析による目詰り等の支障を来すことがない。
また、本発明の固液分離装置は構造が簡単フ製造費も安
く、かつ運転費用も少ない。
く、かつ運転費用も少ない。
第1図および第2図は本発明の固液分離装置の実施例を
示す図である。 図中符号: 1・・・攪拌槽、2・・・カートリッジフィルター、3
・・・r過捕集管、4・・・バッフル、5・・・攪拌機
、6・・・取付具、7・・・抽残物排出弁、8・・・グ
ランドシール、9・・・フレキシブルホース、10・・
・逆[弁、 11・・・r液タンク弁。 (ほか2名) 111図 第 2 図
示す図である。 図中符号: 1・・・攪拌槽、2・・・カートリッジフィルター、3
・・・r過捕集管、4・・・バッフル、5・・・攪拌機
、6・・・取付具、7・・・抽残物排出弁、8・・・グ
ランドシール、9・・・フレキシブルホース、10・・
・逆[弁、 11・・・r液タンク弁。 (ほか2名) 111図 第 2 図
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1、固液分離のための攪拌槽の中に、場合により槽内の
液面の高さに応じて上下可動にしたカートリッジフィル
ターよりなるろ過装置を設け、かつ該フィルターを温溶
媒またはその蒸気で逆洗することを特徴とする固液分離
方法。 2、攪拌槽先端にカートリッジフィルターを設けたろ液
捕集管、および溶媒またはその蒸気をろ液捕集管に導入
する手段からなる固液分離装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP60220200A JPS6279819A (ja) | 1985-10-04 | 1985-10-04 | 固液分離方法と装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP60220200A JPS6279819A (ja) | 1985-10-04 | 1985-10-04 | 固液分離方法と装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS6279819A true JPS6279819A (ja) | 1987-04-13 |
Family
ID=16747452
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP60220200A Pending JPS6279819A (ja) | 1985-10-04 | 1985-10-04 | 固液分離方法と装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS6279819A (ja) |
Cited By (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH0684943U (ja) * | 1993-05-20 | 1994-12-06 | 株式会社岡村製作所 | 椅子のガススプリング操作用レバー装置 |
JP2004300218A (ja) * | 2003-03-31 | 2004-10-28 | Daiki Co Ltd | 脂肪酸アルキルエステルの製造装置 |
CN102179388A (zh) * | 2011-02-11 | 2011-09-14 | 安徽淮化股份有限公司 | 一种疏通设备 |
CN105733618A (zh) * | 2016-04-19 | 2016-07-06 | 河南城建学院 | 一种重质有机质热解反应釜和热解装置 |
-
1985
- 1985-10-04 JP JP60220200A patent/JPS6279819A/ja active Pending
Cited By (6)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH0684943U (ja) * | 1993-05-20 | 1994-12-06 | 株式会社岡村製作所 | 椅子のガススプリング操作用レバー装置 |
JP2004300218A (ja) * | 2003-03-31 | 2004-10-28 | Daiki Co Ltd | 脂肪酸アルキルエステルの製造装置 |
JP4538197B2 (ja) * | 2003-03-31 | 2010-09-08 | ダイキ株式会社 | 脂肪酸アルキルエステルの製造装置 |
CN102179388A (zh) * | 2011-02-11 | 2011-09-14 | 安徽淮化股份有限公司 | 一种疏通设备 |
CN105733618A (zh) * | 2016-04-19 | 2016-07-06 | 河南城建学院 | 一种重质有机质热解反应釜和热解装置 |
CN105733618B (zh) * | 2016-04-19 | 2019-04-12 | 河南城建学院 | 一种重质有机质热解反应釜和热解装置 |
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