JPS6278543A - 原稿台 - Google Patents
原稿台Info
- Publication number
- JPS6278543A JPS6278543A JP21797185A JP21797185A JPS6278543A JP S6278543 A JPS6278543 A JP S6278543A JP 21797185 A JP21797185 A JP 21797185A JP 21797185 A JP21797185 A JP 21797185A JP S6278543 A JPS6278543 A JP S6278543A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- belt
- original
- document
- negative pressure
- overlay sheet
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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- Holders For Sensitive Materials And Originals (AREA)
- Exposure Or Original Feeding In Electrophotography (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〈産業上の利用分野〉
本発明は電子写真複写機に設けられて複写対象の原稿を
支持する原稿台に関する。
支持する原稿台に関する。
〈従来の技術とその間照点〉
従来、電子写真複写機により原稿を撮影して複写する場
合には、電子写真複写機の透明な原稿支持面上に原稿を
その原稿面を下にしてセットし、この原稿面を電子写真
複写機の光学系に対向させるようにしていた。このため
、複写される原稿面の状郭を確認することができず、原
稿面の一部に他の原稿を貼込んで原稿の編集を行う場合
には作業性が悪かった。
合には、電子写真複写機の透明な原稿支持面上に原稿を
その原稿面を下にしてセットし、この原稿面を電子写真
複写機の光学系に対向させるようにしていた。このため
、複写される原稿面の状郭を確認することができず、原
稿面の一部に他の原稿を貼込んで原稿の編集を行う場合
には作業性が悪かった。
一方、電子写真複写機には原稿支持面上に原稿をその原
稿面を上にしてセットし、この原稿の上方から光学系に
より原稿面を撮影して複写する形式のものもあるが、こ
のような形式のものにあっては装置が上方へ大型化して
しまうと共に、上記のように原稿の貼込みを行った場合
にこの貼込原稿が浮いて複写像に影が生じてしまうとい
う不具合があった。
稿面を上にしてセットし、この原稿の上方から光学系に
より原稿面を撮影して複写する形式のものもあるが、こ
のような形式のものにあっては装置が上方へ大型化して
しまうと共に、上記のように原稿の貼込みを行った場合
にこの貼込原稿が浮いて複写像に影が生じてしまうとい
う不具合があった。
また、原稿は撮影の度に原稿支持面上でセットするため
、撮影準備作業に手間がかかり、多量の原稿を複写する
場合の作業性が悪かった。
、撮影準備作業に手間がかかり、多量の原稿を複写する
場合の作業性が悪かった。
本発明は上記従来の事情に鑑みなされたもので、上記不
具合を合理的に解決する原稿台を提供することを目的と
する。
具合を合理的に解決する原稿台を提供することを目的と
する。
〈間順点を解決するための手段〉
本発明の原稿台は、電子写真複写機に設けられてり写対
象の原稿を支持する原稿台において、互いに平行な一対
のロールと、前記ロールに巻掛けられた通気性材より成
るベルトと、前記ロールを回動させて前記ベルトを電子
写真複写機の光学系に対向する複写位置と外部に露呈す
る原稿セット位置との間で移動させる駆動装置と、前記
ベルトの表面に一端縁が固着されると共に他の縁部が着
脱自在に固着されて該ベルト表面上に原稿を挾込んで固
定する透明なオーバーレイシートと、前記ベルトの裏面
側から負圧をかけて前記オー・ぐ−レイシート共々前記
原稿を該ベルト表面に吸着させる負圧装置と、前記複写
位置の前記ベルト裏面側に設けられると共に前記吸着時
に該ベルトの裏面に当接して前記光学系に対する該ベル
ト上の原稿面の距離を知定する基準板とを備えたことを
特徴とする。
象の原稿を支持する原稿台において、互いに平行な一対
のロールと、前記ロールに巻掛けられた通気性材より成
るベルトと、前記ロールを回動させて前記ベルトを電子
写真複写機の光学系に対向する複写位置と外部に露呈す
る原稿セット位置との間で移動させる駆動装置と、前記
ベルトの表面に一端縁が固着されると共に他の縁部が着
脱自在に固着されて該ベルト表面上に原稿を挾込んで固
定する透明なオーバーレイシートと、前記ベルトの裏面
側から負圧をかけて前記オー・ぐ−レイシート共々前記
原稿を該ベルト表面に吸着させる負圧装置と、前記複写
位置の前記ベルト裏面側に設けられると共に前記吸着時
に該ベルトの裏面に当接して前記光学系に対する該ベル
ト上の原稿面の距離を知定する基準板とを備えたことを
特徴とする。
〈作 用〉
原稿セット位置にてベルト上に原稿をその原稿面を上に
してセットし、該原稿面上にオーバーレイシートをかけ
る。次いで、駆動装置によりベルトを駆動して該原稿を
複写位置に移動させ、光学系に対向させる０次いで、負
圧装置により吸引し、基準板で該原稿の光学系に対する
位置決めをしてり写する。尚、この複写時に、原稿セッ
ト位置においてベルト上に上記と同様にして次に複写す
る原稿をセットすることができる。
してセットし、該原稿面上にオーバーレイシートをかけ
る。次いで、駆動装置によりベルトを駆動して該原稿を
複写位置に移動させ、光学系に対向させる０次いで、負
圧装置により吸引し、基準板で該原稿の光学系に対する
位置決めをしてり写する。尚、この複写時に、原稿セッ
ト位置においてベルト上に上記と同様にして次に複写す
る原稿をセットすることができる。
〈実施例〉
本発明の原稿台を電子写真複写機としての電子写真製版
機に適用した一実施例を図面に基づいて説明する。
機に適用した一実施例を図面に基づいて説明する。
第１図は原稿台及び電子写真製版機の内部構造図、第２
図は原稿台を上方から見た平面図である。
図は原稿台を上方から見た平面図である。
まず、電子写真製版機は原稿を複写したものが最終的な
複写物となる所謂コピーと異なり、原稿を接写してオフ
セット印ｔｉｌｌ用の版を作る複写機である。すなわち
、電子写真製版機は、ロール状に巻かれたマスターペー
パー１（例えば二酸化亜鉛紙）を縁り出して適宜な長さ
にカッタ２で裁断し、この裁断されたマスターペーパー
１を帯電器３でコロナ放電により直接帯電させ、サクシ
ョングクト４を介して導ひかれる負圧により露光台５上
にマスター被−パーを一時的に保持し、原稿台６に支持
された原稿７をランフ８で照射することにより原稿面像
をレンズ９、ミラー１０から成る光学系で露光台５上の
マスターペーパー１に投影して潜像を形成し、現像器１
１により現像した後定着器１２により定着、乾燥を施し
てトレー１３に版として排出するものである。このよう
にして原稿面像が複写されたマスターペーパー１は現像
液中の撥水性物質（例えば酢酸ビニル）により像が形成
され、その余白部はエツチングを施すことによって親水
性を有するものとなっている。従って、このマスター−
ｅ −／’Ｐ −１に湿し水を施すと、像の部分にのみ
油性のインクが付着する印刷用の版となる。
複写物となる所謂コピーと異なり、原稿を接写してオフ
セット印ｔｉｌｌ用の版を作る複写機である。すなわち
、電子写真製版機は、ロール状に巻かれたマスターペー
パー１（例えば二酸化亜鉛紙）を縁り出して適宜な長さ
にカッタ２で裁断し、この裁断されたマスターペーパー
１を帯電器３でコロナ放電により直接帯電させ、サクシ
ョングクト４を介して導ひかれる負圧により露光台５上
にマスター被−パーを一時的に保持し、原稿台６に支持
された原稿７をランフ８で照射することにより原稿面像
をレンズ９、ミラー１０から成る光学系で露光台５上の
マスターペーパー１に投影して潜像を形成し、現像器１
１により現像した後定着器１２により定着、乾燥を施し
てトレー１３に版として排出するものである。このよう
にして原稿面像が複写されたマスターペーパー１は現像
液中の撥水性物質（例えば酢酸ビニル）により像が形成
され、その余白部はエツチングを施すことによって親水
性を有するものとなっている。従って、このマスター−
ｅ −／’Ｐ −１に湿し水を施すと、像の部分にのみ
油性のインクが付着する印刷用の版となる。
上記原稿台６は電子写真製版機に取付けられたケーシン
グ１５に回転自在に支持された互いに平行な一対のロー
ル１６．１７を有しテオリ、ロール１６．１７間には通
気性材より成る無端状のベルト１８が巻掛けられている
。ケーシング１５内にはモータ１９、プーリ２０，２１
、伝動ベルト２２等から成る駆動装置２３が設けられて
おり、この駆動装置２３の作動によりロール１６が回転
駆動され、ベルト１８はロール１６．１７間で移動する
。
グ１５に回転自在に支持された互いに平行な一対のロー
ル１６．１７を有しテオリ、ロール１６．１７間には通
気性材より成る無端状のベルト１８が巻掛けられている
。ケーシング１５内にはモータ１９、プーリ２０，２１
、伝動ベルト２２等から成る駆動装置２３が設けられて
おり、この駆動装置２３の作動によりロール１６が回転
駆動され、ベルト１８はロール１６．１７間で移動する
。
ケーシング１５の上下面にはそれぞれ窓１５ａ。
１５ｂが設けられており、ベルト１８は、原稿セット位
置となる窓１５ａにおいて外部に露呈すると共に、複写
位置となる窓１５ｂにおいて光学系のレンズ９に対向す
る。ベルト１８表面の相反する位相の２位置にはそれぞ
れ透明なオーバーレイシート２４．２５の一端縁が固着
されており、これらオーバーレイシート２４．２５の残
りの縁部は所謂マジックテーゾ等の面フアスナ−２６に
よりベルト１８表面に対して着脱自在となっている。す
なわち、ベルト１８０オーバーレイシート２４．２５が
設けられている部分が原稿載置部となっており、窓１５
ａにおいてその原稿面を上にしてベルト１８とオーバー
レイシート２４または２５との間に挟込まれた原稿はベ
ルト１８の移動により複写位置に運ばれ、その原稿面を
レンズ９に対向させる。ロール１７の近傍には圧着ロー
ル２７．２８が回転自在に設けられており、ベルト１８
が原稿セット位置から複写位置へ移動する間に圧着ロー
ル２７．２８によりオーバーレイシート２４又は２５は
ベル）１８に圧着されて皺が伸ばされると共に面フアス
ナ−２６によりその縁部がベルト１８に固着される。複
写位置のベルト１８裏面側には通気性材より成る基準板
２９が設けられており、この基準板２９と仕切板３０と
により画成きれた室３１内に図外の貴圧源より負圧が導
びかれるようになっている。このように室３１内に負圧
が導びかれると、基準板２９、ベルト１８を介した負圧
によりオーバーレイシート２４又は２５がベルト１８表
面に吸着されると共に、ベルト１８も基準板２９に吸着
され、このオーバーレイシート２４又は２５とベルト１
８との間に挟込まれている原稿７と光学系のレンズ９と
の距離を高精度に規定する。尚、第１図中の３２は原稿
セット位置でベルト１８を下方から支持する支持板であ
る。
置となる窓１５ａにおいて外部に露呈すると共に、複写
位置となる窓１５ｂにおいて光学系のレンズ９に対向す
る。ベルト１８表面の相反する位相の２位置にはそれぞ
れ透明なオーバーレイシート２４．２５の一端縁が固着
されており、これらオーバーレイシート２４．２５の残
りの縁部は所謂マジックテーゾ等の面フアスナ−２６に
よりベルト１８表面に対して着脱自在となっている。す
なわち、ベルト１８０オーバーレイシート２４．２５が
設けられている部分が原稿載置部となっており、窓１５
ａにおいてその原稿面を上にしてベルト１８とオーバー
レイシート２４または２５との間に挟込まれた原稿はベ
ルト１８の移動により複写位置に運ばれ、その原稿面を
レンズ９に対向させる。ロール１７の近傍には圧着ロー
ル２７．２８が回転自在に設けられており、ベルト１８
が原稿セット位置から複写位置へ移動する間に圧着ロー
ル２７．２８によりオーバーレイシート２４又は２５は
ベル）１８に圧着されて皺が伸ばされると共に面フアス
ナ−２６によりその縁部がベルト１８に固着される。複
写位置のベルト１８裏面側には通気性材より成る基準板
２９が設けられており、この基準板２９と仕切板３０と
により画成きれた室３１内に図外の貴圧源より負圧が導
びかれるようになっている。このように室３１内に負圧
が導びかれると、基準板２９、ベルト１８を介した負圧
によりオーバーレイシート２４又は２５がベルト１８表
面に吸着されると共に、ベルト１８も基準板２９に吸着
され、このオーバーレイシート２４又は２５とベルト１
８との間に挟込まれている原稿７と光学系のレンズ９と
の距離を高精度に規定する。尚、第１図中の３２は原稿
セット位置でベルト１８を下方から支持する支持板であ
る。
上記構成の原稿台６の作用を説明する。まず、原稿セッ
ト位置にあるオーバーレイシート２４又は２５を面フア
スナ−２６部で剥カして開しナ、このオーバーレイジ−
トドベルト１８との間に原稿７をその原稿面を上に向け
て挟込む。次いで、駆動装置２３を作動させてこの原稿
７を複写位置まで移動させ、その原稿面をレンズ９に対
向させて電子写真製版機による撮影を行う。このとき、
圧着ロール２７．２８での圧着及び室３１からの負圧吸
引により、オーバーレイシート及び原稿７はベル）１８
表面に密着され、貼込原稿にあってもその浮上りが防止
されると共にベルト１８と共に基準板２９に密着されて
原稿面のレンズ９に対する距離が規定されて鮮明な撮影
が”なされる。また、この撮影時においては、他のオー
バーレイシート２５又は２４が原稿セット位置に位置す
るため、このオーバーレイシートとベルト１８との間に
次に撮影する原稿をセットすることができ、上記の撮影
後に次の撮影を迅速に行うことができる。
ト位置にあるオーバーレイシート２４又は２５を面フア
スナ−２６部で剥カして開しナ、このオーバーレイジ−
トドベルト１８との間に原稿７をその原稿面を上に向け
て挟込む。次いで、駆動装置２３を作動させてこの原稿
７を複写位置まで移動させ、その原稿面をレンズ９に対
向させて電子写真製版機による撮影を行う。このとき、
圧着ロール２７．２８での圧着及び室３１からの負圧吸
引により、オーバーレイシート及び原稿７はベル）１８
表面に密着され、貼込原稿にあってもその浮上りが防止
されると共にベルト１８と共に基準板２９に密着されて
原稿面のレンズ９に対する距離が規定されて鮮明な撮影
が”なされる。また、この撮影時においては、他のオー
バーレイシート２５又は２４が原稿セット位置に位置す
るため、このオーバーレイシートとベルト１８との間に
次に撮影する原稿をセットすることができ、上記の撮影
後に次の撮影を迅速に行うことができる。
尚、上記実施例においては面ファスナーにヨリオーバー
レイシートをベルトに固着させたが、オーバーレイシー
トを着脱自在に固着し得る手段であれば他にマグネット
等種々のものを用いることができる。また、原稿台は上
記電子写真製版機以外に１勿論他の一般的な複写機にも
適用することができる。
レイシートをベルトに固着させたが、オーバーレイシー
トを着脱自在に固着し得る手段であれば他にマグネット
等種々のものを用いることができる。また、原稿台は上
記電子写真製版機以外に１勿論他の一般的な複写機にも
適用することができる。
〈発明の効果〉
本発明の原稿台によれば、原稿セント位置では原稿はそ
の原稿面を上にしてセットすることとなるため、原稿編
集等において作業性が著しく向上する。また、原稿はオ
ーバーレイシートとベルトとの間に密に挟込まれるため
、貼込原稿を行っても影が撮影されてしまうことがなく
鮮明な複写像を得ろことができる。また、撮影中に次の
ｌ！を縞をセットできるため、多量の原稿を能率的に複
写することができる。
の原稿面を上にしてセットすることとなるため、原稿編
集等において作業性が著しく向上する。また、原稿はオ
ーバーレイシートとベルトとの間に密に挟込まれるため
、貼込原稿を行っても影が撮影されてしまうことがなく
鮮明な複写像を得ろことができる。また、撮影中に次の
ｌ！を縞をセットできるため、多量の原稿を能率的に複
写することができる。
第１図は本発明の一実施例に係る原稿台及び電子写真Ｖ
ｉ版機の内部構造図、第２図はその原稿台を上方から見
た平面図である。 し１面中、 ７は原稿、 ９はレンズ、 １６．１７はロール、 １８をまベルト、 ２３は駆動装置、 ２４．２５はオーバーレイシート、 ２６は面フアスナ−， ２９は基準板である。
ｉ版機の内部構造図、第２図はその原稿台を上方から見
た平面図である。 し１面中、 ７は原稿、 ９はレンズ、 １６．１７はロール、 １８をまベルト、 ２３は駆動装置、 ２４．２５はオーバーレイシート、 ２６は面フアスナ−， ２９は基準板である。
Claims (1)
- 電子写真複写機に設けられて複写対象の原稿を支持する
原稿台において、互いに平行な一対のロールと、前記ロ
ールに巻掛けられた通気性材より成るベルトと、前記ロ
ールを回動させて前記ベルトを電子写真複写機の光学系
に対向する複写位置と外部に露呈する原稿セット位置と
の間で移動させる駆動装置と、前記ベルトの表面に一端
縁が固着されると共に他の縁部が着脱自在に固着されて
該ベルト表面上に原稿を挾込んで固定する透明なオーバ
ーレイシートと、前記ベルトの裏面側から負圧をかけて
前記オーバーレイシート共々前記原稿を該ベルト表面に
吸着させる負圧装置と、前記複写位置の前記ベルト裏面
側に設けられると共に前記吸着時に該ベルトの裏面に当
接して前記光学系に対する該ベルト上の原稿面の距離を
規定する基準板とを備えたことを特徴とする原稿台。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP21797185A JPS6278543A (ja) | 1985-10-02 | 1985-10-02 | 原稿台 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP21797185A JPS6278543A (ja) | 1985-10-02 | 1985-10-02 | 原稿台 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6278543A true JPS6278543A (ja) | 1987-04-10 |
Family
ID=16712601
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP21797185A Pending JPS6278543A (ja) | 1985-10-02 | 1985-10-02 | 原稿台 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6278543A (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US5271650A (en) * | 1990-09-29 | 1993-12-21 | Mazda Motor Corporation | Vehicle bumper and method of making same |
| JP2001129884A (ja) * | 1999-09-16 | 2001-05-15 | Basf Ag | 複合構造材 |
| CN109154496A (zh) * | 2016-03-10 | 2019-01-04 | 狄夫斯高公司 | 用于检测表面的污染物的方法和系统 |
-
1985
- 1985-10-02 JP JP21797185A patent/JPS6278543A/ja active Pending
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US5271650A (en) * | 1990-09-29 | 1993-12-21 | Mazda Motor Corporation | Vehicle bumper and method of making same |
| JP2001129884A (ja) * | 1999-09-16 | 2001-05-15 | Basf Ag | 複合構造材 |
| CN109154496A (zh) * | 2016-03-10 | 2019-01-04 | 狄夫斯高公司 | 用于检测表面的污染物的方法和系统 |
| CN109154496B (zh) * | 2016-03-10 | 2021-01-29 | 狄夫斯高公司 | 用于检测表面的污染物的方法和系统 |
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