JPS6278430A - 過給機付内燃機関の制御装置 - Google Patents
過給機付内燃機関の制御装置Info
- Publication number
- JPS6278430A JPS6278430A JP60219548A JP21954885A JPS6278430A JP S6278430 A JPS6278430 A JP S6278430A JP 60219548 A JP60219548 A JP 60219548A JP 21954885 A JP21954885 A JP 21954885A JP S6278430 A JPS6278430 A JP S6278430A
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- Japan
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- valve
- compressor
- pressure
- surge tank
- combustion engine
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
[産業上の利用分野コ
本発明は過給機付内燃機関の制御装置に関し、詳しくは
吸気バイパス通路に過給圧制御用バルブを備えた過給機
付内燃機関の制御装置に関する。
吸気バイパス通路に過給圧制御用バルブを備えた過給機
付内燃機関の制御装置に関する。
[従来の技術]
従来、過給機付内燃機関の制御装置として吸気通路をバ
イパスする吸気バイパス通路を設けたものが提案、実用
化されている。そのようなものには実開昭58−704
28号公報に記載の「自動車用ターボチャージャ付エン
ジンの制御機構」等がある。
イパスする吸気バイパス通路を設けたものが提案、実用
化されている。そのようなものには実開昭58−704
28号公報に記載の「自動車用ターボチャージャ付エン
ジンの制御機構」等がある。
更に発展したものとして、第6図の従来例の構成図に示
す如きものも提案されている。図において100は内燃
機関の本体で、吸入通路101に上流より順次コンプレ
ッサ102.スロットルバルブ103.サーシタンク1
04力脣pけられている。また、コンプレッサ102の
上流部と下流部とをバイパスする吸気バイパス通路10
5があり、エアバイパスバルブ106が股【ブられてい
る。またサージタンク104には、リリーフ弁108が
設けられている。
す如きものも提案されている。図において100は内燃
機関の本体で、吸入通路101に上流より順次コンプレ
ッサ102.スロットルバルブ103.サーシタンク1
04力脣pけられている。また、コンプレッサ102の
上流部と下流部とをバイパスする吸気バイパス通路10
5があり、エアバイパスバルブ106が股【ブられてい
る。またサージタンク104には、リリーフ弁108が
設けられている。
一1般に過給機付内燃機関の減速時においてスロットル
バルブ103が閉じられると、コンプレッサ102から
スロットルバルブ103までの圧力がコンプレッサの上
流の圧力と比べて高いものとなり逆流を起こしたりする
。またその後圧力が戻り正流となったりする。即ら、正
逆流を繰り返すコンプレッササージの現象が起ぎる。上
記エアバイパスバルブ106は、このコンプレッササー
ジに起因する吸気系の騒音を防止するためのもので、ス
ロットルバルブ103の閉状態をサージタンク104に
より検知してエアバイパスバルブ106を開けるように
して、コンプレッサの下流の気圧をコンプレッサの上流
に逃がしてやる。
バルブ103が閉じられると、コンプレッサ102から
スロットルバルブ103までの圧力がコンプレッサの上
流の圧力と比べて高いものとなり逆流を起こしたりする
。またその後圧力が戻り正流となったりする。即ら、正
逆流を繰り返すコンプレッササージの現象が起ぎる。上
記エアバイパスバルブ106は、このコンプレッササー
ジに起因する吸気系の騒音を防止するためのもので、ス
ロットルバルブ103の閉状態をサージタンク104に
より検知してエアバイパスバルブ106を開けるように
して、コンプレッサの下流の気圧をコンプレッサの上流
に逃がしてやる。
また、上記リリーフバルブ108は、ウェストゲートバ
ルブ107の異常等に起因するコンプレッサ下流の吸気
通路の異常過給圧を大気等にリリーフするものである。
ルブ107の異常等に起因するコンプレッサ下流の吸気
通路の異常過給圧を大気等にリリーフするものである。
[発明が解決しようとする問題点J
ところが、上記の従来例の過給機付内燃機関の制御装置
は、コンプレッササージに起因する吸気系の騒音を防止
するエアバイパスバルブ106と異常過給圧を防止する
リリーフバルブ108とを別体に持つため、資源の無駄
及び部品点数の増加による信頼性の低下という問題を有
していた。
は、コンプレッササージに起因する吸気系の騒音を防止
するエアバイパスバルブ106と異常過給圧を防止する
リリーフバルブ108とを別体に持つため、資源の無駄
及び部品点数の増加による信頼性の低下という問題を有
していた。
そこで本発明は上記問題点に着目してなされたもので、
単体のバルブでもって、コンプレッササージに起因する
吸気系の騒音、及び異常過給圧を防止することができ、
省資源で、信頼性の高い優れた過給機付内燃機関の制御
装置を提供覆ることを目的としている。
単体のバルブでもって、コンプレッササージに起因する
吸気系の騒音、及び異常過給圧を防止することができ、
省資源で、信頼性の高い優れた過給機付内燃機関の制御
装置を提供覆ることを目的としている。
[問題点を解決するための手段]
かかる目的を達成すべく、本発明は問題点を解決するた
めの手段として、次の構成をとった。即ち、第1図に示
すように、本発明は、 内燃機関の吸気通路M1内に、上流より順次ターボチャ
ージャのコンプレッサM2.スロツ]〜ルバルブM3.
及びサージタンクM4を設け、上記コンプレッサの上流
部と、コンプレッサとスロットルバルブとの間部とを連
結する吸気バイパス通路M5と、 上記サージタンクM4内圧力に応じて上記吸気バイパス
通路M5に設けたバイパスバルブM6の開閉を制御する
バルブ制御手段M7と、を備えた過給機付内燃機関の制
御装置において、上記バルブ制御手段M7が、サージタ
ンクM4内圧力が第1所定値以下のとき、または第1所
定値より大きい第2所定値以上のときはバイパスバルブ
M6を開状態にし、第1所定値から第2所定値までのと
きはバイパスバルブM6を閉状態にする制御を行なうよ
う構成されたことを特徴とする過給機付内燃機関の制御
装置を要旨としている。
めの手段として、次の構成をとった。即ち、第1図に示
すように、本発明は、 内燃機関の吸気通路M1内に、上流より順次ターボチャ
ージャのコンプレッサM2.スロツ]〜ルバルブM3.
及びサージタンクM4を設け、上記コンプレッサの上流
部と、コンプレッサとスロットルバルブとの間部とを連
結する吸気バイパス通路M5と、 上記サージタンクM4内圧力に応じて上記吸気バイパス
通路M5に設けたバイパスバルブM6の開閉を制御する
バルブ制御手段M7と、を備えた過給機付内燃機関の制
御装置において、上記バルブ制御手段M7が、サージタ
ンクM4内圧力が第1所定値以下のとき、または第1所
定値より大きい第2所定値以上のときはバイパスバルブ
M6を開状態にし、第1所定値から第2所定値までのと
きはバイパスバルブM6を閉状態にする制御を行なうよ
う構成されたことを特徴とする過給機付内燃機関の制御
装置を要旨としている。
ここでバルブ制御手段M7とは、メカニカルな機構を用
いることにより実現するものであってもよいし、近年広
く普及したマイクロコンピュータを用いて実現すること
もできる。
いることにより実現するものであってもよいし、近年広
く普及したマイクロコンピュータを用いて実現すること
もできる。
前者の場合には、例えば、吸気バイパス通路M5に設け
たバイパスバルブM6と、そのバイパスバルブが連結さ
れたダイヤフラムと、そのダイヤフラムを付勢するスプ
リングを備えた圧力作動室と、その圧力作動室にサージ
タンク内圧力を導入する圧力導入通路とから構成するこ
とにより実現される。また後者の場合には、例えば、マ
イクロコンピュータと、サージタンク内圧力センサとバ
イパスバルブM6とより構成され、マイクロコンピュー
タは、その内部の記憶手段(ROM等)内に記憶された
所定の手順に従って、サージタンク内圧力センサからの
信号の入力、内部での論理演算、バイパスバルブM6の
作動アクチュエータへの信号出力等の手順を繰返すこと
によって実現される。
たバイパスバルブM6と、そのバイパスバルブが連結さ
れたダイヤフラムと、そのダイヤフラムを付勢するスプ
リングを備えた圧力作動室と、その圧力作動室にサージ
タンク内圧力を導入する圧力導入通路とから構成するこ
とにより実現される。また後者の場合には、例えば、マ
イクロコンピュータと、サージタンク内圧力センサとバ
イパスバルブM6とより構成され、マイクロコンピュー
タは、その内部の記憶手段(ROM等)内に記憶された
所定の手順に従って、サージタンク内圧力センサからの
信号の入力、内部での論理演算、バイパスバルブM6の
作動アクチュエータへの信号出力等の手順を繰返すこと
によって実現される。
上記第1所定値とは、上記したコンプレツナサージの現
象が起きる恐れのあるサージタンクM4内圧力の境界値
であり、上記第2所定値とは、上記したコンプレツυM
2の下流の吸気通路の異常過給圧を示す境界値である。
象が起きる恐れのあるサージタンクM4内圧力の境界値
であり、上記第2所定値とは、上記したコンプレツυM
2の下流の吸気通路の異常過給圧を示す境界値である。
これら第1所定値及び第2所定値は、予め定められるも
ので、バルブ制御手段M7がメカニカルな機構よりなる
ものにおいては、ダイヤフラム等の特性により決定され
、またマイクロコンピュータを用いてなるものにおいて
は、マイクロコンピュータの内部の記憶手段(ROM等
)に予め記憶するようにして決定される。
ので、バルブ制御手段M7がメカニカルな機構よりなる
ものにおいては、ダイヤフラム等の特性により決定され
、またマイクロコンピュータを用いてなるものにおいて
は、マイクロコンピュータの内部の記憶手段(ROM等
)に予め記憶するようにして決定される。
[作用]
上記構成を有する本発明の過給機付内燃機関の制御装置
は、吸気通路M1の上流より流れ込んだ空気がコンプレ
ッサM2にて過給され、スロットルバルブM3を介して
サージタンクM4に流れ、またコンプレッサM2とスロ
ットルバルブM3との間部から吸気バイパス通路M5に
てバイパスしてコンプレッサ前に流れるというようにな
されている。そして、サージタンク8内圧力が第1所定
値以下のときには、前述したコンプレッササージが発生
する恐れがあるものとしてバイパスバルブM6を開状態
にし、また第1所定値より大きい第2所定値以上のとき
は、異常過給圧になっているものとしてバイパスバルブ
M6を開状態にし、上記以外のときはバイパスバルブM
6を閉状態にするよう、上記バルブ制御手段M7が制御
を行なっている。
は、吸気通路M1の上流より流れ込んだ空気がコンプレ
ッサM2にて過給され、スロットルバルブM3を介して
サージタンクM4に流れ、またコンプレッサM2とスロ
ットルバルブM3との間部から吸気バイパス通路M5に
てバイパスしてコンプレッサ前に流れるというようにな
されている。そして、サージタンク8内圧力が第1所定
値以下のときには、前述したコンプレッササージが発生
する恐れがあるものとしてバイパスバルブM6を開状態
にし、また第1所定値より大きい第2所定値以上のとき
は、異常過給圧になっているものとしてバイパスバルブ
M6を開状態にし、上記以外のときはバイパスバルブM
6を閉状態にするよう、上記バルブ制御手段M7が制御
を行なっている。
[実施例]
以下に本発明の実施例を図面と共に説明する。
第2図ないし第3図に本発明の第1実施例を示す。第2
図は本実施例の過給機付内燃機関の制御装置が適用され
た過給機付内燃機関及びその周辺装置を表わす概略構成
図である。
図は本実施例の過給機付内燃機関の制御装置が適用され
た過給機付内燃機関及びその周辺装置を表わす概略構成
図である。
図において、1は内燃機関の本体で、排ガスの流速を利
用して排気通路2に設けられたタービン3を回し、吸気
通路4に設けられたコンプレッサ5によって吸入空気を
過給する過給機本体6が取り付【プられている。吸気通
路4にはスロットルバルブ7及びサージタンク8が、コ
ンプレッサ5より下流に順次It、プられており、コン
プレッサ5の下流をバイパスするバイパス通路9が、吸
気通路4のコンプレッサ5とスロットルバルブ7との間
部よりコンプレッサ5の上流に向かって設けられている
。そのバイパス通路9の中間部にはバイパス通路9の開
閉を行なうコントロールバルブ10が設けられている。
用して排気通路2に設けられたタービン3を回し、吸気
通路4に設けられたコンプレッサ5によって吸入空気を
過給する過給機本体6が取り付【プられている。吸気通
路4にはスロットルバルブ7及びサージタンク8が、コ
ンプレッサ5より下流に順次It、プられており、コン
プレッサ5の下流をバイパスするバイパス通路9が、吸
気通路4のコンプレッサ5とスロットルバルブ7との間
部よりコンプレッサ5の上流に向かって設けられている
。そのバイパス通路9の中間部にはバイパス通路9の開
閉を行なうコントロールバルブ10が設けられている。
また排気通路2にはウェストゲートバルブ2aが設けら
れている。
れている。
上記コントロールバルブ10は、第1空室11゜第2空
室12.第3空室13の3つの筒状の空室と圧力導入通
路14とよりなり、その第1空¥11は、その中央に設
けられたダイヤフラム15にて2つの部屋に分けられて
いる。第1空室11の圧力導入通路14側の部屋は圧力
により作動する圧力作動室16であり、上記ダイヤフラ
ム13を付勢するスプリング17を備えており、圧力導
入通路14を介してか一ジタンク8に通じている。
室12.第3空室13の3つの筒状の空室と圧力導入通
路14とよりなり、その第1空¥11は、その中央に設
けられたダイヤフラム15にて2つの部屋に分けられて
いる。第1空室11の圧力導入通路14側の部屋は圧力
により作動する圧力作動室16であり、上記ダイヤフラ
ム13を付勢するスプリング17を備えており、圧力導
入通路14を介してか一ジタンク8に通じている。
一方、上記第2空至12は、上記ダイヤフラム15と連
結され、1占動するビス]ヘン状のバイパス弁体18を
備えており、バイパス通路9を開閉するようなされてい
る。なお、ダイヤフラムの変動時に圧縮された空気が他
の空室に逃げるよう、通気孔19a、19bがそれぞれ
第1空室11と第2空室12との間、第2空室12と第
3空至13との間に設【プられている。第3空室13は
、上記圧縮された空気を逃がすための部屋で、バイパス
弁体18の摺動を容易なものにしている。
結され、1占動するビス]ヘン状のバイパス弁体18を
備えており、バイパス通路9を開閉するようなされてい
る。なお、ダイヤフラムの変動時に圧縮された空気が他
の空室に逃げるよう、通気孔19a、19bがそれぞれ
第1空室11と第2空室12との間、第2空室12と第
3空至13との間に設【プられている。第3空室13は
、上記圧縮された空気を逃がすための部屋で、バイパス
弁体18の摺動を容易なものにしている。
ここで上記の如く構成された過給機付内燃機関の制御装
置の働きについて説明する。スロットルバルブ7が閉じ
られていくと、サージタンク8に流れる吸入空気が少な
くなり、サージタンク内圧力が低下する。そうすると圧
力導入通路14を介して圧力作動室16の圧力が低下し
、ダイヤフラム15の第2空室12側の圧力と比べて圧
力差が生じ、ダイヤフラム15は圧力作動室16側に引
っばられる。その結果、ダイヤフラム15に連結された
バイパス弁体18を第1空室11の方向に摺動すること
になる。なお、サージタンク8内圧力がダイヤフラム1
5の特性により決まる第1所定値に1より低い圧力とな
ったとき、第3図(イ)に示す如き、バイパス弁体18
が第1空室11側に完全に引っばられ、バイパス通路9
が開状態になる。一方、吸気通路4が過給圧となると、
サージタンク8内圧力が上昇する。そうすると圧力導入
通路14を介して圧力作動室16の圧力が上昇し、ダイ
ヤフラム15の第2空室12側の圧力と比べて圧力差が
生じ、ダイヤフラム15は第2空室12側に押しやられ
る。その結果、バイパス弁体18を第3空室13の方向
に摺動することになる。、なお、サージタンク8内圧力
がダイヤフラム15の特性により決まる第2所定値に2
(>Kl )より高い圧力となったとき、第3図(
ロ)に示す如ぎバイパス弁体18が第3空至13側に完
全に押しやられ、バイパス通路9が開状態になる。
置の働きについて説明する。スロットルバルブ7が閉じ
られていくと、サージタンク8に流れる吸入空気が少な
くなり、サージタンク内圧力が低下する。そうすると圧
力導入通路14を介して圧力作動室16の圧力が低下し
、ダイヤフラム15の第2空室12側の圧力と比べて圧
力差が生じ、ダイヤフラム15は圧力作動室16側に引
っばられる。その結果、ダイヤフラム15に連結された
バイパス弁体18を第1空室11の方向に摺動すること
になる。なお、サージタンク8内圧力がダイヤフラム1
5の特性により決まる第1所定値に1より低い圧力とな
ったとき、第3図(イ)に示す如き、バイパス弁体18
が第1空室11側に完全に引っばられ、バイパス通路9
が開状態になる。一方、吸気通路4が過給圧となると、
サージタンク8内圧力が上昇する。そうすると圧力導入
通路14を介して圧力作動室16の圧力が上昇し、ダイ
ヤフラム15の第2空室12側の圧力と比べて圧力差が
生じ、ダイヤフラム15は第2空室12側に押しやられ
る。その結果、バイパス弁体18を第3空室13の方向
に摺動することになる。、なお、サージタンク8内圧力
がダイヤフラム15の特性により決まる第2所定値に2
(>Kl )より高い圧力となったとき、第3図(
ロ)に示す如ぎバイパス弁体18が第3空至13側に完
全に押しやられ、バイパス通路9が開状態になる。
またサージタンク8内圧力が、上記説明した以外の、K
1より大きくK2より小さいときは、第2図のコン1〜
ロールバルブ10に示す如く、ダイヤフラム15を位置
せしめ、バイパス弁体18のリフト母を変え、バイパス
通路9を閉状態にさせる。
1より大きくK2より小さいときは、第2図のコン1〜
ロールバルブ10に示す如く、ダイヤフラム15を位置
せしめ、バイパス弁体18のリフト母を変え、バイパス
通路9を閉状態にさせる。
以上本実施例の過給機付内燃機関の制御装置を詳しく説
明してきたが、上記のよう構成することにより、コンブ
レッザサージ現象が起きる急減速時、又は過給圧時にバ
イパス通路9を開(ブるようにして、吸入空気をコンプ
レッサの下流からコンプレッサの上流に逃がすようにし
ている。従って、本実加剰の過給機イ」の内燃機関の制
御装置は、コントロールバルブ10の一体で、コンプレ
ッサージに起因する吸気系の騒音及び異常過給圧を防止
することができ、省資源で、信頼性の高い優れたもので
ある。なa>、コントロールバルブ1(]J。
明してきたが、上記のよう構成することにより、コンブ
レッザサージ現象が起きる急減速時、又は過給圧時にバ
イパス通路9を開(ブるようにして、吸入空気をコンプ
レッサの下流からコンプレッサの上流に逃がすようにし
ている。従って、本実加剰の過給機イ」の内燃機関の制
御装置は、コントロールバルブ10の一体で、コンプレ
ッサージに起因する吸気系の騒音及び異常過給圧を防止
することができ、省資源で、信頼性の高い優れたもので
ある。なa>、コントロールバルブ1(]J。
従来あるエアバイパスバルブを改良しただ【プのもので
あるので、容易に本実施例の過給機付の内燃機関の制り
1装置を作ることができる。
あるので、容易に本実施例の過給機付の内燃機関の制り
1装置を作ることができる。
続いて、本発明の第2実施例を第4図及び第5図と共に
説明する。第4図は本実施例の過給機イ」内燃機関の制
御装置が適用された過給機付内燃機関及びその周辺装置
を表わす概略構成図である。
説明する。第4図は本実施例の過給機イ」内燃機関の制
御装置が適用された過給機付内燃機関及びその周辺装置
を表わす概略構成図である。
図において、バルブ制御手段に該当する部分以外は、第
1実施例と同じであるので詳しい説明を省略する。バイ
パス通路21の中間部にはバイパス通路の開閉を行なう
電磁バルブ22が設りられ、サージタンク23にはサー
ジタンク内圧力を検出するサージタンク圧力センサ24
が設けられている。
1実施例と同じであるので詳しい説明を省略する。バイ
パス通路21の中間部にはバイパス通路の開閉を行なう
電磁バルブ22が設りられ、サージタンク23にはサー
ジタンク内圧力を検出するサージタンク圧力センサ24
が設けられている。
電子制御回路25は、上記圧力センサ及び図示しない各
種センサからの検出信号を受け、内燃機関の運転状態に
応じ、燃料噴射弁26からの燃11噴射mあるいは点火
プラグ27による点火時期を算出し、制御し、あるいは
電磁バルブ22の開閉を制御するものであって、各セン
サからの出力信号を入力するため、A/D変換器、マル
チプレクサ等を備えた入力ポート28と、この入力ポー
ト28を介して入力された各センサからの検出信号に基
づき燃料噴射制御や点火時期制御を実行するセントラル
プロセツシングユニット(CPU)29と、CPU29
で燃料噴射制御、点火時期制御、電磁バルブ制御等を実
行するのに必要な制御プログラムやマツプ等のデータが
格納されたり一ドオンリメモリ(ROM)30と、制御
に必要なデータが一時的に読み書きされるランダムアク
セスメモリ(、RAM>31と、燃料噴射弁26、電磁
バルブ22等に駆動信号を出力する出力ボート32と、
上記各部を結び、データの通路とされるパスライン33
と、上記各部に電源を供給する電源回路をなす電源部3
4とから構成されている。
種センサからの検出信号を受け、内燃機関の運転状態に
応じ、燃料噴射弁26からの燃11噴射mあるいは点火
プラグ27による点火時期を算出し、制御し、あるいは
電磁バルブ22の開閉を制御するものであって、各セン
サからの出力信号を入力するため、A/D変換器、マル
チプレクサ等を備えた入力ポート28と、この入力ポー
ト28を介して入力された各センサからの検出信号に基
づき燃料噴射制御や点火時期制御を実行するセントラル
プロセツシングユニット(CPU)29と、CPU29
で燃料噴射制御、点火時期制御、電磁バルブ制御等を実
行するのに必要な制御プログラムやマツプ等のデータが
格納されたり一ドオンリメモリ(ROM)30と、制御
に必要なデータが一時的に読み書きされるランダムアク
セスメモリ(、RAM>31と、燃料噴射弁26、電磁
バルブ22等に駆動信号を出力する出力ボート32と、
上記各部を結び、データの通路とされるパスライン33
と、上記各部に電源を供給する電源回路をなす電源部3
4とから構成されている。
以下、上記の如く構成された電子制御回路25において
実行される電磁バルブ制御について第5図に示すフロー
チャートに沿って詳しく説明する。
実行される電磁バルブ制御について第5図に示すフロー
チャートに沿って詳しく説明する。
尚、第5図のフローチャーi〜は、圧力セン1)24の
検出結果状態に応じて電磁バルブ22の開閉を制御する
電磁バルブ制御ルーチンを表わしている。
検出結果状態に応じて電磁バルブ22の開閉を制御する
電磁バルブ制御ルーチンを表わしている。
図に示す如く、処理が開始されるとまず、ステップ10
0を実行し、サージタンク圧力センサ24より出力され
る検出信号からサージタンク内圧力P’&読み込み、ス
テップ110に移行する。
0を実行し、サージタンク圧力センサ24より出力され
る検出信号からサージタンク内圧力P’&読み込み、ス
テップ110に移行する。
ステップ110においては、上記読み込まれたサージタ
ンク内圧力Pが予め設定された第1所定値に3.例えば
200mHQabs以下であるか否かを判断し、P≦に
3であれば次ステツプ120に移行する。
ンク内圧力Pが予め設定された第1所定値に3.例えば
200mHQabs以下であるか否かを判断し、P≦に
3であれば次ステツプ120に移行する。
そしてステップ120では、電磁バルブ22が開状態に
なるよう、パルス信号を出力する処理を実行し、その後
本処理ルーチンを終了する。
なるよう、パルス信号を出力する処理を実行し、その後
本処理ルーチンを終了する。
一方、ステップ110でP>K3であると判断された場
合、ステップ130に移行する。ステンプ130におい
ては2、上記ステップ100て読み込まれたサージタン
ク内圧力Pが予め設定された第1所定値に3より大きい
第2所定値に4 、例えば1.300mm1lq a
b su上テcl’l ルカ否カヲ判訪し、P≧に4て
あれば上記したステップ120に移行する。
合、ステップ130に移行する。ステンプ130におい
ては2、上記ステップ100て読み込まれたサージタン
ク内圧力Pが予め設定された第1所定値に3より大きい
第2所定値に4 、例えば1.300mm1lq a
b su上テcl’l ルカ否カヲ判訪し、P≧に4て
あれば上記したステップ120に移行する。
一方、ステップ130てP<K4であると判断された場
合、ステップ140に移行する。
合、ステップ140に移行する。
ステップ140では、電磁バルブ22が開状態になるよ
う、パルス信号を出力する処理を実行し、その後、水処
理ルーヂンを終了する。
う、パルス信号を出力する処理を実行し、その後、水処
理ルーヂンを終了する。
ここで、上記ステップ110は、コンプレッササ−ジ現
象を生じるような内燃機関の急減速を検知するための処
理であって、サージタンク圧カセ合にコンプレッササー
ジ現象が生じるものとする。
象を生じるような内燃機関の急減速を検知するための処
理であって、サージタンク圧カセ合にコンプレッササー
ジ現象が生じるものとする。
このとき、ステップ120にて電磁バルブを開状態にし
、バイパス通路が通じる。また、上記ステップ130は
コンプレッサ以後の吸気通路の異常過給圧を検知するた
めの処理であって、υ−ジタンク内圧力Pが例えば13
00mm)−1gabs以上であるような場合に吸気通
路は異常過給圧であるとする。このとき、ステップ12
0にて電磁バルブを開状態にし、バイパス通路が通じる
。
、バイパス通路が通じる。また、上記ステップ130は
コンプレッサ以後の吸気通路の異常過給圧を検知するた
めの処理であって、υ−ジタンク内圧力Pが例えば13
00mm)−1gabs以上であるような場合に吸気通
路は異常過給圧であるとする。このとき、ステップ12
0にて電磁バルブを開状態にし、バイパス通路が通じる
。
以上本実施例の過給機付内燃機関の制御装置を詳しく説
明してきたが、上記のよう構成することにより、コンプ
レッササージ現象が起きる急減速時、及び異常過給圧時
にバイパス通路を開(プるようにして、吸入空気をコン
プレツ1)後からコンブレラυ前に逃がしている。従っ
て、本実施例の過給機付の内燃機関の制御装置は、第1
実施例と同様に電磁バルブ22の一体でコンブレツリサ
ージに起因する吸気系の騒音及び異常過給圧を防止する
ことができ、省資源で信頼性の高い優れたものである。
明してきたが、上記のよう構成することにより、コンプ
レッササージ現象が起きる急減速時、及び異常過給圧時
にバイパス通路を開(プるようにして、吸入空気をコン
プレツ1)後からコンブレラυ前に逃がしている。従っ
て、本実施例の過給機付の内燃機関の制御装置は、第1
実施例と同様に電磁バルブ22の一体でコンブレツリサ
ージに起因する吸気系の騒音及び異常過給圧を防止する
ことができ、省資源で信頼性の高い優れたものである。
更に、コンプレッササージ現象検知のための定数に3、
及び異常過給圧検知のための定数に4が容易に変更する
ことができ、制御の特↑1変更が容易である。
及び異常過給圧検知のための定数に4が容易に変更する
ことができ、制御の特↑1変更が容易である。
[発明の効果]
以上詳述した如く、本発明の過給機付の内燃機関の制御
装置においては、コンプレッサの上流部とコンプレッサ
とスロワ1〜ルバルブとの間部とを連結する吸気バイパ
ス通路を設け、サージタンク内圧力が第1所定値以下ま
たは第1所定値より大きい第2所定値以上の時は、上記
吸気バイパス通路に設けたバイパスバルブを開状態にし
、第1所定値から第2所定値までの時はバイパスバルブ
を閉状態にする制御を行なうよう構成されている。
装置においては、コンプレッサの上流部とコンプレッサ
とスロワ1〜ルバルブとの間部とを連結する吸気バイパ
ス通路を設け、サージタンク内圧力が第1所定値以下ま
たは第1所定値より大きい第2所定値以上の時は、上記
吸気バイパス通路に設けたバイパスバルブを開状態にし
、第1所定値から第2所定値までの時はバイパスバルブ
を閉状態にする制御を行なうよう構成されている。
従って、単体のバルブでもって、コンプレツリ−ジに起
因する吸気系の騒音、及び異常過給圧を防止することが
でき、省資源で信頼+(lの高い優れたものである。
因する吸気系の騒音、及び異常過給圧を防止することが
でき、省資源で信頼+(lの高い優れたものである。
第1図は本発明の(す1成を表わすブロック図、第2図
ないし第3図は本発明の第1実施例を示し、第2図は本
実施例の過給機付内燃機関の制御装置が適用された過給
機付内燃機関及びその周辺装置を表わす概略構成図、第
3図(イ)はコントロールバルブ10の一状態を示ず概
略図、第3図(ロ)はコントロールバルブ10の伯の状
態を示す概略図、 第4図ないし第5図は本発明の第2実施例を示し、第4
図は本実施例の過給機fJ内燃機関の制御装置が適用さ
れた過給機付内燃機関及びその周辺装置を表わす概略構
成図、第5図は本実施例の電磁バルブ制御ルーチンを示
すフ[1−チャート、第6図は従来例を説明する概略構
成図である。 Ml・・・吸気通路 M2・・・コンプレツリー M3・・・スロワ1〜ルバルブ Ml・・・サージタンク M5・・・吸気バイパス通路 M6・・・バイパスバルブ Ml・・・バルブ制御手段 1・・・内燃機関 4・・・吸気通路 5・・・コンプレッサ 6・・・過給機本体 7・・・スロットルバルブ 8.23・・・サージタンク 9.21・・・バイパス通路 1、0・・・コン1〜ロールバルブ 22・・・電磁バルブ 24・・・サージタンク圧力センυ 25・・・電子制御回路
ないし第3図は本発明の第1実施例を示し、第2図は本
実施例の過給機付内燃機関の制御装置が適用された過給
機付内燃機関及びその周辺装置を表わす概略構成図、第
3図(イ)はコントロールバルブ10の一状態を示ず概
略図、第3図(ロ)はコントロールバルブ10の伯の状
態を示す概略図、 第4図ないし第5図は本発明の第2実施例を示し、第4
図は本実施例の過給機fJ内燃機関の制御装置が適用さ
れた過給機付内燃機関及びその周辺装置を表わす概略構
成図、第5図は本実施例の電磁バルブ制御ルーチンを示
すフ[1−チャート、第6図は従来例を説明する概略構
成図である。 Ml・・・吸気通路 M2・・・コンプレツリー M3・・・スロワ1〜ルバルブ Ml・・・サージタンク M5・・・吸気バイパス通路 M6・・・バイパスバルブ Ml・・・バルブ制御手段 1・・・内燃機関 4・・・吸気通路 5・・・コンプレッサ 6・・・過給機本体 7・・・スロットルバルブ 8.23・・・サージタンク 9.21・・・バイパス通路 1、0・・・コン1〜ロールバルブ 22・・・電磁バルブ 24・・・サージタンク圧力センυ 25・・・電子制御回路
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 内燃機関の吸気通路に、上流より順次ターボチャージャ
のコンプレッサ、スロットルバルブ、及びサージタンク
を設け、 上記コンプレッサの上流部と、コンプレッサとスロット
ルバルブとの間部とを連結する吸気バイパス通路と、 上記サージタンク内圧力に応じて上記吸気バイパス通路
に設けたバイパスバルブの開閉を制御するバルブ制御手
段と、 を備えた過給機付内燃機関の制御装置において、上記バ
ルブ制御手段が、サージタンク内圧力が第1所定値以下
のとき、または第1所定値より大きい第2所定値以上の
ときはバイパスバルブを開状態にし、第1所定値から第
2所定値までのときはバイパスバルブを閉状態にする制
御を行なうよう構成されたことを特徴とする過給機付内
燃機関の制御装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP60219548A JPS6278430A (ja) | 1985-09-30 | 1985-09-30 | 過給機付内燃機関の制御装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP60219548A JPS6278430A (ja) | 1985-09-30 | 1985-09-30 | 過給機付内燃機関の制御装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS6278430A true JPS6278430A (ja) | 1987-04-10 |
Family
ID=16737224
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP60219548A Pending JPS6278430A (ja) | 1985-09-30 | 1985-09-30 | 過給機付内燃機関の制御装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS6278430A (ja) |
Cited By (6)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH01102436U (ja) * | 1987-12-26 | 1989-07-11 | ||
JP2007255188A (ja) * | 2006-03-20 | 2007-10-04 | Honda Motor Co Ltd | 内燃機関の燃料制御装置 |
JP2013531760A (ja) * | 2010-06-18 | 2013-08-08 | ピールブルク ゲゼルシャフト ミット ベシュレンクテル ハフツング | 内燃機関用の制御装置 |
DE102017104218A1 (de) | 2016-03-24 | 2017-09-28 | Subaru Corporation | Motorsteuerung |
WO2019044740A1 (ja) * | 2017-08-31 | 2019-03-07 | いすゞ自動車株式会社 | 制御システム及び制御方法 |
JP2022158752A (ja) * | 2021-03-31 | 2022-10-17 | 修蔵 上原 | ブローオフシステム |
-
1985
- 1985-09-30 JP JP60219548A patent/JPS6278430A/ja active Pending
Cited By (12)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH01102436U (ja) * | 1987-12-26 | 1989-07-11 | ||
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US9261015B2 (en) | 2010-06-18 | 2016-02-16 | Pierburg Gmbh | Control device for internal combustion engines |
DE102017104218A1 (de) | 2016-03-24 | 2017-09-28 | Subaru Corporation | Motorsteuerung |
US10196992B2 (en) | 2016-03-24 | 2019-02-05 | Subaru Corporation | Engine control device |
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CN111065801A (zh) * | 2017-08-31 | 2020-04-24 | 五十铃自动车株式会社 | 控制系统以及控制方法 |
CN111065801B (zh) * | 2017-08-31 | 2022-02-22 | 五十铃自动车株式会社 | 控制系统以及控制方法 |
JP2022158752A (ja) * | 2021-03-31 | 2022-10-17 | 修蔵 上原 | ブローオフシステム |
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