JPS627828Y2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPS627828Y2 JPS627828Y2 JP1983156635U JP15663583U JPS627828Y2 JP S627828 Y2 JPS627828 Y2 JP S627828Y2 JP 1983156635 U JP1983156635 U JP 1983156635U JP 15663583 U JP15663583 U JP 15663583U JP S627828 Y2 JPS627828 Y2 JP S627828Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- sliding
- guideline
- door
- synthetic resin
- sliding plate
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
- 229920003002 synthetic resin Polymers 0.000 claims description 26
- 239000000057 synthetic resin Substances 0.000 claims description 26
- 239000004820 Pressure-sensitive adhesive Substances 0.000 claims description 8
- 239000010410 layer Substances 0.000 claims description 8
- 230000000630 rising effect Effects 0.000 description 4
- 238000010276 construction Methods 0.000 description 2
- 238000000926 separation method Methods 0.000 description 2
- 239000012790 adhesive layer Substances 0.000 description 1
- 230000001939 inductive effect Effects 0.000 description 1
- 230000007774 longterm Effects 0.000 description 1
Landscapes
- Support Devices For Sliding Doors (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
本考案は合成樹脂帯状板よりなる滑り板本体の
表面の幅方向に対する略中央部に長手方向に走行
する高さ0.5〜2.5mm程度の突条からなるガイドラ
インを突設するとともに、その両側端部近傍に該
ガイドラインと高さを略同じくする補助ラインを
並設し且つその裏面に感圧性接着剤層および剥離
紙を付着してなる戸滑り板と、上面が平滑にして
下面に上記ガイドラインに嵌装する案内溝を形成
するとともに該下面の両側端部近傍に傾斜壁を設
け断面略逆台形状となした板体からなるブロツク
状の合成樹脂摺動片とからなり、滑り板本体の表
面に合成樹脂摺動片の下面が当接するようにガイ
ドラインに案内溝を嵌装して上記戸滑り板と合成
樹脂摺動片とを摺動自在に装着せしめるようにな
した襖等引戸の摺動子に係るものであつて、その
目的とするところは施工性並びに施工後における
使用性即ち、襖等引戸の開閉に伴う桟部との摺動
による敷居溝部の立ち上がり部分の摩耗や破損ま
たこれに伴う該襖等引戸の敷居溝部からの離脱を
防止し、以て、襖等引戸の開閉性を長期に亘り持
続せしめることにある。
表面の幅方向に対する略中央部に長手方向に走行
する高さ0.5〜2.5mm程度の突条からなるガイドラ
インを突設するとともに、その両側端部近傍に該
ガイドラインと高さを略同じくする補助ラインを
並設し且つその裏面に感圧性接着剤層および剥離
紙を付着してなる戸滑り板と、上面が平滑にして
下面に上記ガイドラインに嵌装する案内溝を形成
するとともに該下面の両側端部近傍に傾斜壁を設
け断面略逆台形状となした板体からなるブロツク
状の合成樹脂摺動片とからなり、滑り板本体の表
面に合成樹脂摺動片の下面が当接するようにガイ
ドラインに案内溝を嵌装して上記戸滑り板と合成
樹脂摺動片とを摺動自在に装着せしめるようにな
した襖等引戸の摺動子に係るものであつて、その
目的とするところは施工性並びに施工後における
使用性即ち、襖等引戸の開閉に伴う桟部との摺動
による敷居溝部の立ち上がり部分の摩耗や破損ま
たこれに伴う該襖等引戸の敷居溝部からの離脱を
防止し、以て、襖等引戸の開閉性を長期に亘り持
続せしめることにある。
この種の襖等引戸の摺動子としては襖等引戸の
摺動性を良好ならしめるため、表面に長手方向に
走行する数条の線条を並列してなる合成樹脂帯状
板を敷居の溝部に貼着して、その面上に直接襖等
引戸を乗せて開閉させていたため、開閉に伴う襖
等引戸の揺動により敷居溝部の立ち上がり部分の
摩耗や破損を来たし、この結果敷居溝部からの離
脱を誘引する等開閉性の低下を余儀無くされてい
た。
摺動性を良好ならしめるため、表面に長手方向に
走行する数条の線条を並列してなる合成樹脂帯状
板を敷居の溝部に貼着して、その面上に直接襖等
引戸を乗せて開閉させていたため、開閉に伴う襖
等引戸の揺動により敷居溝部の立ち上がり部分の
摩耗や破損を来たし、この結果敷居溝部からの離
脱を誘引する等開閉性の低下を余儀無くされてい
た。
本考案は上記に鑑み考案されたものであつて、
以下本考案を図面に示す実施例について説明すれ
ば、第1図は本考案襖等引戸の摺動子の使用状態
を示す一部欠截断面図であつて、図中Aは敷居a
の溝部bに敷設される戸滑り板であり、Bは襖等
引戸cに取り付けられる断面略逆台形状の合成樹
脂摺動片であり、符号1はポリエチレンのような
合成樹脂を素材とした帯状板よりなる滑り板本体
であり、2は滑り板本体1の表面の幅方向に対す
る略中央部に長手方向に走行するように突設して
なるガイドラインであつて、後述する合成樹脂摺
動片Bの案内溝に嵌装し、且つ案内溝の底部がガ
イドライン2の面上に当接することなく合成樹脂
摺動片Bの下面両側部が滑り板本体1の面上に当
接するように、幅が2.0〜6.0mm程度にして、高さ
が0.5〜2.5mm程度からなる断面方形状に形成され
ているものであり、3は滑り板本体1の表面の両
側端部近傍にガイドライン2と平行するように突
設された補助ラインであつて、ガイドライン2と
高さを略同じくし、摺動せんとする襖等引戸cの
下桟の両側端部に位置するように形成されている
ものであり、4は滑り板本体1の裏面に付着され
た感圧性接着剤層であつて、敷居aの溝部bへの
固定の用に供されるものであり、5は感圧性粘着
剤層4の面上に付着された蟄離紙であり、6は戸
滑り板A上に載置された合成樹脂摺動片Bの下面
に形成された案内溝であつて、その底部がガイド
ライン2の面上に当接することなく下面両側部の
みが滑り板本体1の面上に当接するように該ガイ
ドライン2の高さよりり深く形成されているもの
であり、7は断面略逆台形状の板体からなる合成
樹脂摺動片Bの下面両側端部に形成された傾斜壁
であつて、襖等引戸c摺動をより安定化するため
に補助ライン3に当接するように形成されている
ものである。
以下本考案を図面に示す実施例について説明すれ
ば、第1図は本考案襖等引戸の摺動子の使用状態
を示す一部欠截断面図であつて、図中Aは敷居a
の溝部bに敷設される戸滑り板であり、Bは襖等
引戸cに取り付けられる断面略逆台形状の合成樹
脂摺動片であり、符号1はポリエチレンのような
合成樹脂を素材とした帯状板よりなる滑り板本体
であり、2は滑り板本体1の表面の幅方向に対す
る略中央部に長手方向に走行するように突設して
なるガイドラインであつて、後述する合成樹脂摺
動片Bの案内溝に嵌装し、且つ案内溝の底部がガ
イドライン2の面上に当接することなく合成樹脂
摺動片Bの下面両側部が滑り板本体1の面上に当
接するように、幅が2.0〜6.0mm程度にして、高さ
が0.5〜2.5mm程度からなる断面方形状に形成され
ているものであり、3は滑り板本体1の表面の両
側端部近傍にガイドライン2と平行するように突
設された補助ラインであつて、ガイドライン2と
高さを略同じくし、摺動せんとする襖等引戸cの
下桟の両側端部に位置するように形成されている
ものであり、4は滑り板本体1の裏面に付着され
た感圧性接着剤層であつて、敷居aの溝部bへの
固定の用に供されるものであり、5は感圧性粘着
剤層4の面上に付着された蟄離紙であり、6は戸
滑り板A上に載置された合成樹脂摺動片Bの下面
に形成された案内溝であつて、その底部がガイド
ライン2の面上に当接することなく下面両側部の
みが滑り板本体1の面上に当接するように該ガイ
ドライン2の高さよりり深く形成されているもの
であり、7は断面略逆台形状の板体からなる合成
樹脂摺動片Bの下面両側端部に形成された傾斜壁
であつて、襖等引戸c摺動をより安定化するため
に補助ライン3に当接するように形成されている
ものである。
尚、符号8は合成樹脂摺動片Bの上面に付着さ
れた感圧性接着剤層であつて、襖等引戸cの下桟
への固定の用に供されるものであり、9は上記感
圧性接着剤層8の面上に付着された剥離紙であり
9は襖等引戸の摺動性を良好ならしめるために滑
り板本体1の表面に形成された長手方向に走行す
る複数条の線条であり、また合成樹脂摺動片Bは
その両側端部が補助ライン3上を走行するように
幅が該補助ライン3の間の幅と略同じくなるよう
に形成されているものである。
れた感圧性接着剤層であつて、襖等引戸cの下桟
への固定の用に供されるものであり、9は上記感
圧性接着剤層8の面上に付着された剥離紙であり
9は襖等引戸の摺動性を良好ならしめるために滑
り板本体1の表面に形成された長手方向に走行す
る複数条の線条であり、また合成樹脂摺動片Bは
その両側端部が補助ライン3上を走行するように
幅が該補助ライン3の間の幅と略同じくなるよう
に形成されているものである。
以上より明らかなように、本考案の襖等引戸の
摺動子は合成樹脂帯状板よりなる滑り板本体1の
表面の幅方向に対する略中央部に長手方向に走行
する高さ0.5〜2.5mm程度の突条からなるガイドラ
イン2を突設するとともにその両側端部近傍に該
ガイドライン2と高さを略同じくする補助ライン
3を並設し且つその裏面に感圧性接着剤層4およ
び剥離紙5を付着してなる戸滑り板Aと、上面が
平滑にして下面に上記ガイドライン2に嵌装する
案内溝6を形成するとともに該下面の両側端近傍
に傾斜壁7を設け断面略逆台形上となした板体か
らなるブロツク状の合成樹脂摺動片Bとからな
り、滑り板本体1の表面に合成樹脂摺動片Bの下
面が当接するようにガイドライン2に案内溝6を
嵌装して上記戸滑り板Aと合成樹脂摺動片Bとを
摺動自在に装着せしめるようになした構成よりな
るため、使用に際しては剥離紙5を取外して裏面
に付着された感圧性接着剤層4を利用して戸滑り
板Aを敷居aの溝部bに貼着するとともに該戸滑
り板Aと同様に感圧性粘着剤層8を利用して襖等
引戸cの下桟に合成樹脂摺動片Bを取り付け、ガ
イドライン2に案内溝6が嵌装し且つ補助ライン
3に傾斜壁7が当接するように該敷居aの溝部b
に襖等引戸cを嵌め込むものである。
摺動子は合成樹脂帯状板よりなる滑り板本体1の
表面の幅方向に対する略中央部に長手方向に走行
する高さ0.5〜2.5mm程度の突条からなるガイドラ
イン2を突設するとともにその両側端部近傍に該
ガイドライン2と高さを略同じくする補助ライン
3を並設し且つその裏面に感圧性接着剤層4およ
び剥離紙5を付着してなる戸滑り板Aと、上面が
平滑にして下面に上記ガイドライン2に嵌装する
案内溝6を形成するとともに該下面の両側端近傍
に傾斜壁7を設け断面略逆台形上となした板体か
らなるブロツク状の合成樹脂摺動片Bとからな
り、滑り板本体1の表面に合成樹脂摺動片Bの下
面が当接するようにガイドライン2に案内溝6を
嵌装して上記戸滑り板Aと合成樹脂摺動片Bとを
摺動自在に装着せしめるようになした構成よりな
るため、使用に際しては剥離紙5を取外して裏面
に付着された感圧性接着剤層4を利用して戸滑り
板Aを敷居aの溝部bに貼着するとともに該戸滑
り板Aと同様に感圧性粘着剤層8を利用して襖等
引戸cの下桟に合成樹脂摺動片Bを取り付け、ガ
イドライン2に案内溝6が嵌装し且つ補助ライン
3に傾斜壁7が当接するように該敷居aの溝部b
に襖等引戸cを嵌め込むものである。
而して、本考案の襖等の摺動子にあつては襖等
引戸cに固定された合成樹脂摺動片Bがガイドラ
イン2への案内溝6の嵌装および補助ライン3へ
の傾斜壁7の当接により、常に一定軌道上を走行
するために従来品にみられる襖等引戸cの揺動に
伴う敷居aの溝部bの立ち上がり部分の摩耗や破
損、また、これに伴う襖等引戸cの離脱が解消さ
れ、また摺動面が合成樹脂からなるために滑性が
耐摩耗性に優れ、これより初期目的とする襖等の
開閉性が良好ならしめられるばかりでなく、これ
が長期に亘り持続せしめられ、更には合成樹脂摺
動片Bに傾斜壁7を設けて断面略逆台形状となし
ているために敷居aの溝部bへの襖等引戸cの取
り付けが容易であり、また滑り板本体1の表面に
ガイドライン2と補助ライン3が設けられている
ために経時変化により合成樹脂摺動片Bが離脱す
るも襖等引戸cの摺動が可能ならしめられる等の
特徴をも合わせ具有するものである。
引戸cに固定された合成樹脂摺動片Bがガイドラ
イン2への案内溝6の嵌装および補助ライン3へ
の傾斜壁7の当接により、常に一定軌道上を走行
するために従来品にみられる襖等引戸cの揺動に
伴う敷居aの溝部bの立ち上がり部分の摩耗や破
損、また、これに伴う襖等引戸cの離脱が解消さ
れ、また摺動面が合成樹脂からなるために滑性が
耐摩耗性に優れ、これより初期目的とする襖等の
開閉性が良好ならしめられるばかりでなく、これ
が長期に亘り持続せしめられ、更には合成樹脂摺
動片Bに傾斜壁7を設けて断面略逆台形状となし
ているために敷居aの溝部bへの襖等引戸cの取
り付けが容易であり、また滑り板本体1の表面に
ガイドライン2と補助ライン3が設けられている
ために経時変化により合成樹脂摺動片Bが離脱す
るも襖等引戸cの摺動が可能ならしめられる等の
特徴をも合わせ具有するものである。
第1図は本考案襖等引戸用摺動子の使用状態を
示す一部欠截断面図、第2図および第3図は同上
部材たる戸滑り板および合成樹脂摺動片の斜視図
を各々示すものである。 A……戸滑り板、B……合成樹脂摺動片、1…
…滑り板本体、2……戸車用ガイドライン、3…
…補助ライン、4……感圧性粘着剤層、5……剥
離紙、6……案内溝、7……傾斜壁。
示す一部欠截断面図、第2図および第3図は同上
部材たる戸滑り板および合成樹脂摺動片の斜視図
を各々示すものである。 A……戸滑り板、B……合成樹脂摺動片、1…
…滑り板本体、2……戸車用ガイドライン、3…
…補助ライン、4……感圧性粘着剤層、5……剥
離紙、6……案内溝、7……傾斜壁。
Claims (1)
- 合成樹脂帯状板よりなる滑り板本体の表面の幅
方向に対する略中央部に長手方向に走行する高さ
0.5〜2.5mm程度の突条からなるガイドラインを突
設するとともにその両側端部近傍に該ガイドライ
ンと高さを略同じくする補助ラインを並設し且つ
その裏面に感圧性接着剤層および剥離紙を付着し
てなる戸滑り板と、上面が平滑にして下面に上記
ガイドラインに嵌装する案内溝を形成するととも
に該下面の両側端部近傍に傾斜壁を設け断面略逆
台形状となした板体からなるブロツク状の合成樹
脂摺動片とからなり、滑り板本体の表面に合成樹
脂摺動片の下面が当接するようにガイドラインに
案内溝を嵌装して上記戸滑り板と合成樹脂摺動片
とを摺動自在に装着せしめるようになした襖等引
戸の摺動子。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP15663583U JPS6063671U (ja) | 1983-10-08 | 1983-10-08 | 襖等引戸の摺動子 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP15663583U JPS6063671U (ja) | 1983-10-08 | 1983-10-08 | 襖等引戸の摺動子 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS6063671U JPS6063671U (ja) | 1985-05-04 |
JPS627828Y2 true JPS627828Y2 (ja) | 1987-02-23 |
Family
ID=30345564
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP15663583U Granted JPS6063671U (ja) | 1983-10-08 | 1983-10-08 | 襖等引戸の摺動子 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS6063671U (ja) |
Family Cites Families (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5031735U (ja) * | 1973-07-16 | 1975-04-08 | ||
JPS51134952U (ja) * | 1975-04-23 | 1976-10-30 |
-
1983
- 1983-10-08 JP JP15663583U patent/JPS6063671U/ja active Granted
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPS6063671U (ja) | 1985-05-04 |
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