JPS6277636A - チヤンネル識別信号により制御できるハ−ドコピ−装置 - Google Patents
チヤンネル識別信号により制御できるハ−ドコピ−装置Info
- Publication number
- JPS6277636A JPS6277636A JP60218231A JP21823185A JPS6277636A JP S6277636 A JPS6277636 A JP S6277636A JP 60218231 A JP60218231 A JP 60218231A JP 21823185 A JP21823185 A JP 21823185A JP S6277636 A JPS6277636 A JP S6277636A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- channel
- hard copy
- video signal
- channel identification
- identification signal
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Classifications
-
- G—PHYSICS
- G06—COMPUTING; CALCULATING OR COUNTING
- G06K—GRAPHICAL DATA READING; PRESENTATION OF DATA; RECORD CARRIERS; HANDLING RECORD CARRIERS
- G06K15/00—Arrangements for producing a permanent visual presentation of the output data, e.g. computer output printers
-
- G—PHYSICS
- G06—COMPUTING; CALCULATING OR COUNTING
- G06F—ELECTRIC DIGITAL DATA PROCESSING
- G06F3/00—Input arrangements for transferring data to be processed into a form capable of being handled by the computer; Output arrangements for transferring data from processing unit to output unit, e.g. interface arrangements
- G06F3/14—Digital output to display device ; Cooperation and interconnection of the display device with other functional units
- G06F3/153—Digital output to display device ; Cooperation and interconnection of the display device with other functional units using cathode-ray tubes
-
- G—PHYSICS
- G06—COMPUTING; CALCULATING OR COUNTING
- G06K—GRAPHICAL DATA READING; PRESENTATION OF DATA; RECORD CARRIERS; HANDLING RECORD CARRIERS
- G06K2215/00—Arrangements for producing a permanent visual presentation of the output data
- G06K2215/0082—Architecture adapted for a particular function
- G06K2215/0091—Outputting only video data, e.g. Hard copy of CRT display
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Theoretical Computer Science (AREA)
- General Engineering & Computer Science (AREA)
- Physics & Mathematics (AREA)
- General Physics & Mathematics (AREA)
- Human Computer Interaction (AREA)
- Television Signal Processing For Recording (AREA)
- Controls And Circuits For Display Device (AREA)
- Studio Circuits (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
この発明は、複数台のRGBビデオ信号を有したグラフ
インクターミナルからの画像信号を、マルチプレクサ装
置によって切り換え、ハードコピーを出力する時に、各
ターミナル毎にビデオ信号のバラツキを調整し、正確な
コピーを得るためのハードコピー装置に関する。
インクターミナルからの画像信号を、マルチプレクサ装
置によって切り換え、ハードコピーを出力する時に、各
ターミナル毎にビデオ信号のバラツキを調整し、正確な
コピーを得るためのハードコピー装置に関する。
この発明は、複数台のグラフィックターミナルからのハ
ードコピー出力において、マルチプレクサ装置にチャン
ネル識別信号をもたせ、前記チャンネル識別信号からビ
デオ信号の取込部を制御できる手段を具備することによ
り、調整の不要なマルーf−プレクサ装置と接続できる
ようにしたものである。
ードコピー出力において、マルチプレクサ装置にチャン
ネル識別信号をもたせ、前記チャンネル識別信号からビ
デオ信号の取込部を制御できる手段を具備することによ
り、調整の不要なマルーf−プレクサ装置と接続できる
ようにしたものである。
RGBビデオ信号の取込において、ビデオ信号の振幅、
位相は、同一仕様であっても差があるのが普通であり、
振幅、位相の調整を施さない場合には、データ取込エラ
ーが発生し、ハードコピーが不正確になる。そのため、
複数台のグラフィックターミナルと1台のハードコピー
装置とを接続する場合は、マルチプレクサ装置に接続す
るグラフインクターミナルのチャンネル数だけ、調整回
路を設けて調整していた。
位相は、同一仕様であっても差があるのが普通であり、
振幅、位相の調整を施さない場合には、データ取込エラ
ーが発生し、ハードコピーが不正確になる。そのため、
複数台のグラフィックターミナルと1台のハードコピー
装置とを接続する場合は、マルチプレクサ装置に接続す
るグラフインクターミナルのチャンネル数だけ、調整回
路を設けて調整していた。
複数台のグラフィックターミナルと接続する場合、従来
のハードコピー装置の欠点は、マルチプレクサ装置に、
複数チャンネルの調整回路が必要であり、複雑な回路構
成が必要であった。第二の欠点は、ビデオ周波数、水平
周波数などの仕様が異なる別機種のグラフインクターミ
ナルとは接続できない点にあった。
のハードコピー装置の欠点は、マルチプレクサ装置に、
複数チャンネルの調整回路が必要であり、複雑な回路構
成が必要であった。第二の欠点は、ビデオ周波数、水平
周波数などの仕様が異なる別機種のグラフインクターミ
ナルとは接続できない点にあった。
よって、本発明はマルチプレクサ装置が、リレーなどに
よる切換手段を主な構成とした場合においても、複数台
の別機種も含めたグラフインクターミナルと接続できる
ハードコピー装置の提供にある。
よる切換手段を主な構成とした場合においても、複数台
の別機種も含めたグラフインクターミナルと接続できる
ハードコピー装置の提供にある。
Nt11〜隔4のように複数台のグラフインクターミナ
ルからの画像出力をハードコピー出力する場合に、マル
チプレクサ装置の中に設けたチャンネル識別信号出力回
路と、ハードコピー装置内のチャンネル識別信号の認識
回路と、CPUがら調整部、仕様値を制御゛可能なビデ
オ信号取込手段と、複数チャンネルの調整値、仕様値を
記憶し、書き変え可能な不揮発性RAMとから構成して
いる。
ルからの画像出力をハードコピー出力する場合に、マル
チプレクサ装置の中に設けたチャンネル識別信号出力回
路と、ハードコピー装置内のチャンネル識別信号の認識
回路と、CPUがら調整部、仕様値を制御゛可能なビデ
オ信号取込手段と、複数チャンネルの調整値、仕様値を
記憶し、書き変え可能な不揮発性RAMとから構成して
いる。
ハードコピー装置の不揮発性RAMには、あらかじめ各
グラフィックターミナルのビデオ信号仕様及び最適にビ
デオ信号取込ができる調整値をパラメータとして記憶さ
せる。
グラフィックターミナルのビデオ信号仕様及び最適にビ
デオ信号取込ができる調整値をパラメータとして記憶さ
せる。
マルチプレクサ装置において、あるチャンネルを選択す
ると、ハードコピー装置には、選択されたグラフィック
ターミナルのビデオ信号が入力される。同時にマルチプ
レクサ装置より、チャンネル識別信号を出力する。ハー
ドコピー装置は、チャンネル識別信号により、そのチャ
ンネルの不揮発性RAMの領域から、前述のあらかじめ
設定されたパラメータを読み出し、ビデオ信号取込部に
出力する。以上の手順により、ビデオ信号取込は、最適
状態になり、取込を開始し、ハードコピー装置の画像記
憶回路に、画像情報を記憶する。
ると、ハードコピー装置には、選択されたグラフィック
ターミナルのビデオ信号が入力される。同時にマルチプ
レクサ装置より、チャンネル識別信号を出力する。ハー
ドコピー装置は、チャンネル識別信号により、そのチャ
ンネルの不揮発性RAMの領域から、前述のあらかじめ
設定されたパラメータを読み出し、ビデオ信号取込部に
出力する。以上の手順により、ビデオ信号取込は、最適
状態になり、取込を開始し、ハードコピー装置の画像記
憶回路に、画像情報を記憶する。
以下、添付図を参照して本発明の好適な実施例を説明す
る。
る。
第1図は、4台のグラフインクターミナル(GR1〜4
)とマルチプレクサ装置13を介してハードコピー装置
17に接続するブロック図を示している。グラフインク
ターミナルGR1〜4からは、ビデオ信号12がマルチ
プレクサ装置に各々接続される。
)とマルチプレクサ装置13を介してハードコピー装置
17に接続するブロック図を示している。グラフインク
ターミナルGR1〜4からは、ビデオ信号12がマルチ
プレクサ装置に各々接続される。
マルチプレクサ装置13は、ビデオ信号切換手段14と
チャンネル識別信号出力部15から構成される。ビデオ
信号切換手段14は、本実施例の場合リレーを使用し、
GR1〜4に相当する4チヤンネルを有している。ある
チャンネルを選択すると、そのチャンネルのリレーが導
通し、ハードコピー装置にビデオ信号が、そのまま出力
される。
チャンネル識別信号出力部15から構成される。ビデオ
信号切換手段14は、本実施例の場合リレーを使用し、
GR1〜4に相当する4チヤンネルを有している。ある
チャンネルを選択すると、そのチャンネルのリレーが導
通し、ハードコピー装置にビデオ信号が、そのまま出力
される。
ハードコピー装置17は、ビデオ信号取込部18とチャ
ンネル識別信号認識回路20と、4チヤンネルのビデオ
信号仕様及び調整値を記taできる不揮発性RAM22
と画像記憶回路(CM)19と、CPU21から構成さ
れている。各構成要素はCPU21を介して、制御でき
る。
ンネル識別信号認識回路20と、4チヤンネルのビデオ
信号仕様及び調整値を記taできる不揮発性RAM22
と画像記憶回路(CM)19と、CPU21から構成さ
れている。各構成要素はCPU21を介して、制御でき
る。
ハードコピー装置17は、チャンネル識別信号認識回路
20により、入力されたビデオ信号が、どのチャンネル
であるのかを判断する。そして、T[発性RAM22よ
り、そのチャンネルのパラメータを読み出し、ビデオ信
号取込部18にパラメータを出力する。そして、ビデオ
信号取込を開始し、画像記憶回路19に伝達する。
20により、入力されたビデオ信号が、どのチャンネル
であるのかを判断する。そして、T[発性RAM22よ
り、そのチャンネルのパラメータを読み出し、ビデオ信
号取込部18にパラメータを出力する。そして、ビデオ
信号取込を開始し、画像記憶回路19に伝達する。
次に、チャンネル識別信号出力回路15でつくられるチ
ャンネル識別信号のタイムチャートを第2図で説明する
。チャンネル識別信号は、本実施例の場合、GRI〜4
に対応し、負論理のパルス数を発生する回路によって出
力する。
ャンネル識別信号のタイムチャートを第2図で説明する
。チャンネル識別信号は、本実施例の場合、GRI〜4
に対応し、負論理のパルス数を発生する回路によって出
力する。
例えば、GR3を選択すると、負論理のパルスを3回出
力する(23参照)。本回路は、ビットスイッチとカウ
ンタの組み合わせなどの方法で構成する。
力する(23参照)。本回路は、ビットスイッチとカウ
ンタの組み合わせなどの方法で構成する。
第3図はカラーハードコピー装置のチャンネル識別信号
認識回路第1区20の詳細図である。34はチャンネル
識別信号の立ち下がりエツジを検出するフリップフロッ
プ回路である。35.36は34のQ出力を垂直同期信
号(V信号)32で各々ランチするフリップフロップ回
路である。33は、パルス数をカウントするカウンタで
ある。
認識回路第1区20の詳細図である。34はチャンネル
識別信号の立ち下がりエツジを検出するフリップフロッ
プ回路である。35.36は34のQ出力を垂直同期信
号(V信号)32で各々ランチするフリップフロップ回
路である。33は、パルス数をカウントするカウンタで
ある。
カウンタには、BUSY信号(37)がクリア信号とし
て入力され、カウンタの出力(QA−QD)は、入力ポ
ートに接続されている。
て入力され、カウンタの出力(QA−QD)は、入力ポ
ートに接続されている。
第4図は、チャンネル認識のシーケースを示したタイミ
ングチャートである。チャンネル識別信号が、アクティ
ブ(低)42になると34(Q)が高になる。次に、垂
直同期信号(V信号)32の立ち上がりエツジ43で3
5(Q)は高により、更に、次のV信号の立ち上がりエ
ツジ44で36(Q)は高にする。この信号は、入力ポ
ートに結がっており、CPUは、外部よりコピー要求が
あった事をt= itする。次に、マルチプレクサ装置
で、どのチャンネルが導通になったかを知るために、c
puは斜線部41の時間に33のQA−QD比出力値を
読み出玄。33のQA−QD比出力、チャンネル識別信
号によりカウントアツプした値を示している。チャンネ
ル識別のパルスは、1垂直周期の時間(46)以内に、
終了するという条件さえあえば、前記■信号の立ち上が
りエツジで2回ラッチするという手順により、正確にカ
ウント値を読み取ることができる。
ングチャートである。チャンネル識別信号が、アクティ
ブ(低)42になると34(Q)が高になる。次に、垂
直同期信号(V信号)32の立ち上がりエツジ43で3
5(Q)は高により、更に、次のV信号の立ち上がりエ
ツジ44で36(Q)は高にする。この信号は、入力ポ
ートに結がっており、CPUは、外部よりコピー要求が
あった事をt= itする。次に、マルチプレクサ装置
で、どのチャンネルが導通になったかを知るために、c
puは斜線部41の時間に33のQA−QD比出力値を
読み出玄。33のQA−QD比出力、チャンネル識別信
号によりカウントアツプした値を示している。チャンネ
ル識別のパルスは、1垂直周期の時間(46)以内に、
終了するという条件さえあえば、前記■信号の立ち上が
りエツジで2回ラッチするという手順により、正確にカ
ウント値を読み取ることができる。
以上の動作の後に、CPUは、不揮発性RAMの選択さ
れたチャンネルの領域からパラメータを読み出し、ビデ
オ信号取込部に出力する。更に、カウンタ33及び、フ
リップフロップ34,35゜36に対し、BUSY信号
を高にする(45)。
れたチャンネルの領域からパラメータを読み出し、ビデ
オ信号取込部に出力する。更に、カウンタ33及び、フ
リップフロップ34,35゜36に対し、BUSY信号
を高にする(45)。
これにより、チャンネル識別信号は、低になり(47)
マルチプレクサ装置に対しハードコピー装面が、ビデオ
信号取込中、及び印字中であることを知らせる。
マルチプレクサ装置に対しハードコピー装面が、ビデオ
信号取込中、及び印字中であることを知らせる。
チャンネル識別信号は従来コピースタート及びBUSY
信号として使用していた信号線をそのまま利用し、かつ
コピースタート、BUSY機能も兼ねそなえている。
信号として使用していた信号線をそのまま利用し、かつ
コピースタート、BUSY機能も兼ねそなえている。
C発明の効果〕
本発明により、複数台のグラフインクターミナルからハ
ードコピーを出力する時、調整回路の不要なシンプルな
構成のマルチプレクサ装置の使用が可能となり大幅なコ
ストダウンが期待できると共に、同一仕様のビデオ信号
のみならず、別機種のグラフィックターミナルを同一の
ハードコピー装置で接続することが可能となる。
ードコピーを出力する時、調整回路の不要なシンプルな
構成のマルチプレクサ装置の使用が可能となり大幅なコ
ストダウンが期待できると共に、同一仕様のビデオ信号
のみならず、別機種のグラフィックターミナルを同一の
ハードコピー装置で接続することが可能となる。
さらに本発明は、ハードコピー装置に限らず、ビデオ信
号を画像記憶するあらゆる装置に適用できる。
号を画像記憶するあらゆる装置に適用できる。
第1図は、本発明を構成するブロック図、第2図は、チ
ャンネル識別信号のタイムチャート図、第3図は、チャ
ンネル識別信号の認識回路図、第4図は、チャンネル識
別認識回路のタイムチャート図である。 以上 出願人 セイコー電子工業株式会社 5ン苓ルI(+J Illに セフ木1し績引)<を七つ号イハデャート〔コL且乳 す〒ンネル創ΣμJl官弓冨4t:回斧コ嶌ろ図
ャンネル識別信号のタイムチャート図、第3図は、チャ
ンネル識別信号の認識回路図、第4図は、チャンネル識
別認識回路のタイムチャート図である。 以上 出願人 セイコー電子工業株式会社 5ン苓ルI(+J Illに セフ木1し績引)<を七つ号イハデャート〔コL且乳 す〒ンネル創ΣμJl官弓冨4t:回斧コ嶌ろ図
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 RGBビデオ信号を有した複数台のグラフィックターミ
ナルから、ハードコピーを出力するハードコピー装置に
おいて、 a)複数チャンネルのビデオ信号入力と、チャンネル識
別信号出力手段を具備したマルチプレクサ装置と、 b)前記チャンネル識別信号によって、チャンネルを判
断するチャンネル認識回路と、 c)ビデオ信号取込における調整値を複数チャンネル分
確保した記憶手段と、 d)前記記憶手段から指定されたチャンネルの調整値を
読み出し、ビデオ信号取込部を制御する制御手段と、 e)前記制御手段より、デジタル信号に変換されたビデ
オ信号を画像記憶する画像記憶回路と、f)前記画像記
憶回路より印字を行う印字機構とから成り、これら各回
路及び機構をチャンネル識別信号により制御することを
特徴とするハードコピー装置。
Priority Applications (3)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP60218231A JPS6277636A (ja) | 1985-10-01 | 1985-10-01 | チヤンネル識別信号により制御できるハ−ドコピ−装置 |
EP86307452A EP0221666A3 (en) | 1985-10-01 | 1986-09-29 | Improvements in or relating to hard copy and signal storage systems |
US06/913,685 US4779140A (en) | 1985-10-01 | 1986-09-30 | Hard copy system controllable by channel discrimination signal |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP60218231A JPS6277636A (ja) | 1985-10-01 | 1985-10-01 | チヤンネル識別信号により制御できるハ−ドコピ−装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS6277636A true JPS6277636A (ja) | 1987-04-09 |
Family
ID=16716661
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP60218231A Pending JPS6277636A (ja) | 1985-10-01 | 1985-10-01 | チヤンネル識別信号により制御できるハ−ドコピ−装置 |
Country Status (3)
Country | Link |
---|---|
US (1) | US4779140A (ja) |
EP (1) | EP0221666A3 (ja) |
JP (1) | JPS6277636A (ja) |
Families Citing this family (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
DE69225158T2 (de) * | 1991-02-01 | 1998-08-27 | Canon Kk | Bildverarbeitungsgerät |
Family Cites Families (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US4034400A (en) * | 1970-09-23 | 1977-07-05 | International Publishing Corporation Ltd. | Apparatus for reproducing graphic material |
US4228466A (en) * | 1978-03-13 | 1980-10-14 | Exxon Research & Engineering Co. | Transmission mode signaling between a facsimile transmitter and a facsimile receiver |
US4558369A (en) * | 1982-12-28 | 1985-12-10 | Iwasaki Tsushinki Kabushiki Kaisha | Facsimile connection system |
-
1985
- 1985-10-01 JP JP60218231A patent/JPS6277636A/ja active Pending
-
1986
- 1986-09-29 EP EP86307452A patent/EP0221666A3/en not_active Ceased
- 1986-09-30 US US06/913,685 patent/US4779140A/en not_active Expired - Fee Related
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
EP0221666A3 (en) | 1990-03-28 |
EP0221666A2 (en) | 1987-05-13 |
US4779140A (en) | 1988-10-18 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
US4282550A (en) | Digital magnification system | |
EP0249281A1 (en) | Television picture display device | |
US5280482A (en) | Time-sharing data transfer apparatus | |
JPS6277636A (ja) | チヤンネル識別信号により制御できるハ−ドコピ−装置 | |
US4731781A (en) | Receiver of a digital communication apparatus | |
EP0296682A1 (en) | Picture pick-up device including a solid-state sensor and an electronic shutter | |
US4689665A (en) | Gated control circuit | |
JPS6089169A (ja) | 画像情報縮小処理方法 | |
KR100345686B1 (ko) | 가상입체영상변환장치및방법 | |
JPH0227661Y2 (ja) | ||
JP3006426B2 (ja) | Fm多重エンコーダ | |
JPH0682263B2 (ja) | マトリクス表示装置のデ−タドライバ | |
JPH0450699Y2 (ja) | ||
JPH051185Y2 (ja) | ||
JP2602355B2 (ja) | 固体撮像素子の駆動回路 | |
SU1665543A1 (ru) | Устройство дл формировани видеосигнала изображени | |
JPH0432848Y2 (ja) | ||
JP2594668B2 (ja) | 正補同期パルス選択回路 | |
JPH02159177A (ja) | 画像入力装置 | |
JPS6041369A (ja) | フアクシミリ装置 | |
JPH058907B2 (ja) | ||
JPH0137912B2 (ja) | ||
JPH0831984B2 (ja) | ビデオエフエクト装置 | |
JPH08317297A (ja) | 分離型カメラ装置 | |
JPS59127498A (ja) | ビデオデ−タ伝送方式 |