JPS627752B2 - - Google Patents

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JPS627752B2
JPS627752B2 JP51136669A JP13666976A JPS627752B2 JP S627752 B2 JPS627752 B2 JP S627752B2 JP 51136669 A JP51136669 A JP 51136669A JP 13666976 A JP13666976 A JP 13666976A JP S627752 B2 JPS627752 B2 JP S627752B2
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JP
Japan
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signal
field
mono
pulse
output
Prior art date
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Expired
Application number
JP51136669A
Other languages
English (en)
Other versions
JPS5361314A (en
Inventor
Yoshiteru Hosokawa
Toshio Morita
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Panasonic Holdings Corp
Original Assignee
Matsushita Electric Industrial Co Ltd
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Filing date
Publication date
Application filed by Matsushita Electric Industrial Co Ltd filed Critical Matsushita Electric Industrial Co Ltd
Priority to JP13666976A priority Critical patent/JPS5361314A/ja
Publication of JPS5361314A publication Critical patent/JPS5361314A/ja
Publication of JPS627752B2 publication Critical patent/JPS627752B2/ja
Granted legal-status Critical Current

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  • Synchronizing For Television (AREA)
  • Management Or Editing Of Information On Record Carriers (AREA)
  • Control Of Velocity Or Acceleration (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】 本発明は、回転ヘツドによりテレビジヨン信号
の1フイールドの信号を磁気テープの長手方向に
傾斜した記録軌跡として順次記録再生する回転ヘ
ツド型磁気録画再生装置(以下VTRと呼ぶ)に
関するもので、概に記録されている磁気テープに
所定の区間新たなテレビジヨン信号を挿入記録し
た場合における前記旧記録信号と新たな記録信号
との境界における再生画像の乱れをなくせんとす
るものである。
従来より2ヘツド型のVTRにおいて、そのサ
ーボ系を制御する基準信号は、記録すべきテレビ
ジヨン信号から分離された垂直同期信号(60Hz)
で、遅延時間が16.7msec以上でで33.3msec未満
の単安定マルチバイブレータ(モノマルチ)をト
リガーし、そのモノマルチの出力として1/2分周
された信号(30Hz)を得て使用している。
このため前記モノマルチのトリガとなる垂直同
期信号のフイールドは定まらない。すなわち、奇
数フイールドの垂直同期信号でトリガされる場合
と偶数フイールドのそれでトリガされる場合はバ
イチヤンスで起こり得る。
また、前記サーボ系の基準信号自身もしくはこ
れと常に一定の位相関係を保つている信号をコン
トロール信号として磁気テープ上に記録してい
く。したがつてコントロール信号の記録と同時に
磁気テープ上に記録されるビデオ信号のフイール
ドは、奇数と偶数がバイチヤンスとなる。
編集用VTRにおいて継ぎ撮り(アセンブル)
もしくは挿入(インサート)を行なうとベースに
記録されているコントロール信号に対応するビデ
オ信号のフイールドと新らしく記録された部分の
両者の関係とが一致しないことがバイチヤンスで
起こり得る。したがつてこのような磁気テープを
再生するとアセンブルもしくはインサートの継ぎ
目で0.5Hの水平同期信号不連続(H割れ)が起
こつてたいへん見苦しい画面となる。第1図にイ
ンサートの場合に起り得る2通りの磁気テープパ
ターンを示す。
第1図イにおいて磁気テープ1にはビデオ信号
の奇数フイールド2及び偶数フイールド3、コン
トロール信号4が記録されているが、インサート
区間5の編集開始点6及び編集終了点7において
フイールドは奇数、偶数が交互に記録されている
ので再生画像ではH割れは生じない。
一方、第1図ロにおいてすべての番号の示すも
のは第1図イと同一であるが、編集開始点6及び
終了点7においてフイールドは不連続に記録され
ているのでH割れが生じる。
本発明はアセンブルあるいはインサートにおけ
る編集点でのH割れをなくし高品質の再生画像を
得るものであり、以下一実施例に従つて本発明の
構成について述べる。
通常スイツチS1,S2はN側に接続されている。
端子10に加えられた合成映像信号は同期信号分
離回路12により映像信号部分は除去されて同期
信号部分のみ取り出され周知の積分型の垂直同期
信号分離回路13により垂直同期パルス前縁より
一定時間遅延されたタイミングで垂直同期信号が
分離され、それは、分周用の単安定マルチバイブ
レータ(モノマルチ)14をトリガし、端子15
には前記端子10に加えられた合成映像信号のフ
レーム周波数と等しい周波数を有する矩形波が得
られこれがVTRサーボ系の基準信号となる。な
お前記モノマルチ14は垂直同期信号の1周期を
越え2周期未満の遅延時間を有するものである。
一方前記モノマルチ14の出力は位相調整用モ
ノマルチ16に導かれ、このモノマルチ16の出
力は微分回路17で微分され、アンプ18で波形
整形されて負パルスとなりノア(NOR)回路1
9に導かれる。さらに前記同期分離回路12の出
力はエミツタホロワ20を通して微分回路21に
導かれ微分されて、モノマルチ22をトリガす
る。このモノマルチ22の遅延量は0.5Hを越え
1H未満のものである(1H=63.5μsecの水平同期
信号間隔)ので同期信号中の等化パルスは除去さ
れ、モノマルチ22の出力は前記端子10に加え
られた合成映像信号の水平同期信号の周波数と同
一の周波数を有する矩形波となり、これは約6μ
secの遅延量をもつモノマルチ23をトリガし、
このマルチ23の負パルス出力はノア回路19に
導かれる。ノア回路19は前記アンプ18の出力
及び前記モノマルチ23の出力の位相が重なつた
時のみ正パルス出力が得られ、この出力は前記モ
ノマルチ14に導かれて、モノマルチ14をリセ
ツトする。
以上の動作をタイムチヤートを用いてさらに詳
しく説明する。第3図は第2図の動作のタイムチ
ヤートで第3図のアルフアベツトは第2図にアル
フアベツトで示したそれぞれの位置の波形を示
す。
a,a′は前記端子10に加えられる合成ビデオ
信号で、b,b′は前記モノマルチ22の出力で等
化パルスを除去した後の水平同期信号と同一の周
波数を有する矩形波であり、水平同期信号と同一
の周波数を有する負パルス、c,c′は前記モノマ
ルチ23の出力である。
サーボ系の基準信号dの立上りは前記合成映像
信号a,a′の垂直同期パルス前縁から一定の遅延
量をもつており、基準信号dの立上りでトリガさ
れた前記モノマルチ16の出力eは前記微分回路
17で微分されfとなる。信号fは整形され負パ
ルスgが得られ、この負パルスgは、前記負パル
スcと共に前記ノア回路19でノアがとられる。
すなわち、これら2つのパルスcとgの位相が
一致する時にはノア回路19の出力には正パルス
hが得られ、これは前記モノマルチ14をリセツ
トして該モノマルチ4は次のフイールドの垂直同
期信号でトリガされる。つまり第3図の例で示せ
ばaの様に奇数フイールドで始まる場合前記リセ
ツトパルスhは得られず、信号aと前記モノマル
チ14の出力dとの位相関係はそのまま保たれ
る。次にa′の様に偶数フイールドで始まる場合前
記リセツトパルスhが得られ前記モノマルチ14
は一たんリセツトされて次のフイールドの垂直同
期信号で、トリガされるので結局モノマルチ14
の出力と合成映像信号の位相関係は、第3図前記
aとdの位相関係に帰着する。したがつて、前記
端子15の出力、すなわちサーボ系の基準信号は
常に合成映像信号の奇数フイールドで始まる垂直
同期信号でトリガされて立上ることになる。この
立上りをサーボ系の基準信号とすると共に、コン
トロール信号として磁気テープ上に記録すると磁
気テープ上の記録されたコントロール信号とビデ
オ信号のフイールドの関係は常に一定に保たれ
る。
また、コントロール信号としてはサーボ系の中
で得られる前記サーボ系基準信号(第3図d)と
常に一定の位相関係を保つている信号、たとえ
ば、該基準信号でサーボがかけられている回転体
の回転位相を示す信号を記録しても良い。
第2図の構成は外部同期信号に対しても有効で
この時スイツチS1,S2はE側に接続されており、
端子24に合成同期信号(垂直、水平各同期信号
および等価パルスより成る同期信号)が加えられ
アンプ25で増幅され、そのアンプ25の出力は
一方は前記垂直同期信号分離回路13に導かれ、
さらにもう一方は微分回路26で微分されて前記
モノマルチ22をトリガする。以下の動作は端子
10に合成映像信号が加えられた場合の前述の動
作と同一である。
第4図に前記サーボ基準信号出力端子15の信
号を基準としてサーボ系を構成し基準信号と一致
するフイールドから編集を始め、もう一方のフイ
ールドで編集を終えるよう構成した本発明の一実
施例を示す。
磁気テープ51はキヤプスタンモータ52に直
結されたキヤプスタン53にピンチローラ54で
圧着されて矢印55の方向に走行している。ヘツ
ドバー56には前記磁気テープ51に密着する位
置に設けられたビデオヘツド57a,57bおよ
びマグネツト小片58が装着されており、ロータ
リトランス59,シヤフト60を介してドラムモ
ータ61に直結されており、矢印62の方向に回
転している。
前記ビデオヘツド57a,57bは各々がビデ
オ信号を1フイールドづつ磁気テープ上に記録す
るが、第4図の場合はビデオヘツド57aが今か
らまさに斜線で示すフイールドを記録しようとし
ているものであり、斜線フイールド63a、白線
フイールド63bは前記ビデオヘツド57a,5
7bでそれぞれ記録されたものである。
前記マグネツト小片58の軌跡の対向する位置
にピツクアツプコイル64があり、前記ビデオヘ
ツド57a,57bが前記磁気テープ51に接触
して記録を始める瞬間にパルスが得られる。
第2図の出力端子15に得られた基準信号出力
は端子76に入力として入り、コンデンサ77を
介してコントロールヘツド64に導かれて前記磁
気テープ51上にコントロール信号65として記
録される。この基準信号はさらにドラムサーボ回
路66に導かれ、前記ピツクアツプコイル64か
らの信号とサンプリングホールド系を構成して、
前記ドラムモータ61を基準信号に位相同期せし
めて制御駆動する。さらに期準信号は、キヤプス
タンサーボ回路67に導かれて、前記キヤプスタ
ンモータ52を基準信号に応じた速度に制御す
る。
前記ピツクアツプコイル64からのパルスはア
ンプ68を通り端子69からの編集制御信号と共
にアンド回路70に入る。この編集制御信号は編
集開始指令で1を保持し編集終了指令で0となる
信号であり、編集制御信号が1となつた後に初め
て前記ピツクアツプコイル64からの信号が来た
時、前記アンド回路70の出力が得られ、スイツ
チメモリ71をセツトし、このスイツチメモリ7
1からのセツト出力はスイツチ回路72をオンと
し、端子73に供給されているビデオ信号記録電
流を前記ビデオヘツド57a,57bに接続され
る前記ロータリートランス59に供給し前記磁気
テープ51上に記録することができる。
次に前記端子69の編集制御信号はインバータ
74で反転されて前記ビツクアツプコイル64か
らの信号と共に、アンド回路75でアンドがとら
れており、編集制御信号が0となつた後に初めて
ピツクアツプコイル64からの信号が来た時、ア
ンド回路75の出力が得られ、これは前記スイツ
チメモリ71をリセツトし前記スイツチ回路72
はオフされビデオ信号の記録は終る。オーデイオ
信号の記録については、第4図に示していないが
ビデオ信号と同様にスイツチされて記録される。
以上のように本発明によれば、垂直同期信号の
1周期を越え2周期未満の遅延量を有しかつリセ
ツト機能を持つ第1のモノマルチ・バイブレータ
は、映像信号や外部入力同期信号の特定フイール
ド(たとえば、第1フイールド)の垂直同期信号
によりトリガされて、基準信号を発生し、または
特定フイールドでないもう一方のフイールド(た
とえば第2フイールド)の垂直同期信号によりト
リガされた時は、直ちにリセツトされて再び待機
状態となり、次の第1フイールドの垂直同期信号
により上記のようにトリガされて、上記同様の基
準信号を発生するように構成されているので、こ
れらの基準信号をコントロール信号として磁気テ
ープの一端に記録すると同時に、ドラム及びキヤ
プスタン・サーボの基準信号として用いることに
より、これらサーボのフイールド制御のための引
込みを高々1フイールド期間という短時間で実現
できる。かつ、上記基準信号により回転位相制御
されたドラムと一体回転をなす回転ヘツドの回転
位相検出パルスと編集制御信号とのアンドにより
制御されるスイツチメモリの出力によつて、映像
信号の回転ヘツドヘの供給が制御されるので、編
集開始信号が印加された後映像信号は常に第1フ
イールドから供給され、編集終了信号が印加され
た後、常に第2フイールドで供給が中止されるこ
とになり、編集されたテープ上の編集点でフイー
ルドが連続となり、したがつて再生画像は水平同
期の不連続を起こすことはない。また、コントロ
ール信号は第1フイールドと常に位相同期した信
号として、磁気テープの一端に記録されている
為、編集点でのコントロール信号の連続性も保た
れ、再生画像の乱れが発生せず、かつ編集時の操
作性が向上するという大なる効果を有するもので
ある。
【図面の簡単な説明】
第1図はVTRによるインサート記録を行なつ
た場合の磁気テープ上の記録パターンを示す図、
第2図は本発明に使用される基準信号の作成手段
の一例を示すブロツク図、第3図は同動作説明
図、第4図は本発明の一実施例を示すブロツク図
である。 10……合成映像信号入力端子、12……同期
分離回路、13……垂直同期分離回路、14,1
6,22,23……モノマルチ、15……基準信
号出力端子、17,21,26……微分回路、1
8,25……増巾器、19……ノア回路、52…
…キヤプスタンモータ、53…キヤプスタン、5
6……ヘツドバー、57a,57b……ビデオヘ
ツド、58……マグネツト小片、61……ドラム
モータ、64……ピツクアツプコイル、65……
コントロールヘツド、66……ドラムサーボ回
路、67……キヤプスタンサーボ回路、68……
アンプ、69……編集制御信号、71……スイツ
チメモリ、72……スイツチ回路、73……映像
印加端子、76……基準信号印加端子。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 1 記録すべき映像信号の1フイールドの信号を
    回転ヘツドにより磁気テープの長手方向に対して
    傾斜した記録軌跡として順次記録する回転ヘツド
    型磁気記録再生装置において、前記記録すべき映
    像信号の垂直同期信号によりトリガされその垂直
    同期信号の1周期を越え2周期未満の遅延量を有
    しかつリセツト機能を持つ第1のモノマルチバイ
    プレータと、この第1のモノマルチバイブレータ
    の出力時にトリガされる位相調整用の第2のモノ
    マルチバイブレータと、この第2のモノマルチバ
    イブレータの出力の遅延エツジに同期した小幅の
    ゲートパルスを発生するゲートパルス発生回路
    と、前記記録すべき映像信号の水平同期信号によ
    りトリガされその水平同期信号の1/2周期を越え
    1周期未満の遅延量を有する第3のモノマルチバ
    イブレータと、この第3のモノマルチバイブレー
    タの出力に同期した微小幅の水平パルスを発生す
    る水平パルス発生回路と、前記映像信号の第1フ
    イールド、第2フイールドのそれぞれに対応して
    得られる前記水平パルスのうち、前記第2のモノ
    マルチバイブレータにより位相調整された前記ゲ
    ートパルスによつて、第2フイールドの水平パル
    スをゲートするゲート回路と、このゲート回路の
    出力により前記第1のモノマルチバイブレータを
    リセツトするリセツト回路とを有し、前記映像信
    号の第1フイールドの時にはこれに対応した水平
    パルスが前記ゲートパルスによりゲートされず、
    第1のモノマルチバイブレータはリセツトされる
    ことなく出力を維持し、前記映像信号の第2フイ
    ールドの時にはこれに対応した水平パルスが前記
    ゲートパルスによりゲートされ、そのゲート出力
    により前記第1のモノマルチバイブレータがリセ
    ツトされ次の第1フイールドの垂直同期信号によ
    りトリガされて前記第1フイールド時の動作とな
    つてこの第1のモノマルチバイブレータから第1
    フイールドに対応した基準信号を得るようになす
    とともに、この基準信号により前記回転ヘツドの
    回転位相を制御する手段と、その基準信号に位相
    同期した信号を磁気テープ上にコントロール信号
    として記録する手段と、前記基準信号により回転
    位相制御された回転ヘツドの位置検出パルスと編
    集制御信号とのアンドにより制御されるスイツチ
    メモリと、このスイツチメモリの出力により制御
    され回転ヘツドへの映像信号の印加を制御するス
    イツチ回路を具備したことを特微とする回転ヘツ
    ド型磁気録画再生装置。
JP13666976A 1976-11-12 1976-11-12 Rotary head type magneic video recorder-reproducer Granted JPS5361314A (en)

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JP13666976A JPS5361314A (en) 1976-11-12 1976-11-12 Rotary head type magneic video recorder-reproducer

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Publication Number Publication Date
JPS5361314A JPS5361314A (en) 1978-06-01
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ID=15180708

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JP13666976A Granted JPS5361314A (en) 1976-11-12 1976-11-12 Rotary head type magneic video recorder-reproducer

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* Cited by examiner, † Cited by third party
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JP4877516B2 (ja) * 2007-06-01 2012-02-15 株式会社ダイフク 移動ラック装置

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JPS5361314A (en) 1978-06-01

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