JPS627560Y2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPS627560Y2 JPS627560Y2 JP14468882U JP14468882U JPS627560Y2 JP S627560 Y2 JPS627560 Y2 JP S627560Y2 JP 14468882 U JP14468882 U JP 14468882U JP 14468882 U JP14468882 U JP 14468882U JP S627560 Y2 JPS627560 Y2 JP S627560Y2
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- Japan
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- top plate
- tab
- metal cap
- score line
- skirt portion
- Prior art date
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- 229910052751 metal Inorganic materials 0.000 claims description 26
- 239000002184 metal Substances 0.000 claims description 26
- 230000000630 rising effect Effects 0.000 claims 1
- 230000002093 peripheral effect Effects 0.000 description 10
- 235000013405 beer Nutrition 0.000 description 3
- 238000004826 seaming Methods 0.000 description 3
- 229910052782 aluminium Inorganic materials 0.000 description 1
- XAGFODPZIPBFFR-UHFFFAOYSA-N aluminium Chemical compound [Al] XAGFODPZIPBFFR-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 1
- 238000005452 bending Methods 0.000 description 1
- 230000035622 drinking Effects 0.000 description 1
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- 235000011389 fruit/vegetable juice Nutrition 0.000 description 1
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Landscapes
- Closures For Containers (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
本考案は開口容易な金属キヤツプに関し、さら
に詳しくはタブを引上げてスコア線を引裂くタイ
プの開口容易な金属キヤツプに関する。
に詳しくはタブを引上げてスコア線を引裂くタイ
プの開口容易な金属キヤツプに関する。
(従来の技術)
従来のタブを引上げてスコア線を引裂いて開口
するタイプの開口容易な金属キヤツプは、スコア
線が天板に沿つてタブと反対側のスカート部の上
部まで延びているため、引裂き終了後容器口部と
の巻締部の全体が緩んで、容易にキヤツプを容器
口部から取外すことができるが、反面容器内部に
内容物(例えばジユース)を残して保存したい場
合、当該キヤツプによるリシールができないとい
う欠点を有していた。また容器口部の全面が開口
するのであるから、内容物を小出しにするのが困
難であるという問題を有していた。
するタイプの開口容易な金属キヤツプは、スコア
線が天板に沿つてタブと反対側のスカート部の上
部まで延びているため、引裂き終了後容器口部と
の巻締部の全体が緩んで、容易にキヤツプを容器
口部から取外すことができるが、反面容器内部に
内容物(例えばジユース)を残して保存したい場
合、当該キヤツプによるリシールができないとい
う欠点を有していた。また容器口部の全面が開口
するのであるから、内容物を小出しにするのが困
難であるという問題を有していた。
実開昭52−163452号の明細書、図面には、切込
みをかしめ部中に、開蓋用つまみの両側に夫れ夫
れ全外周縁の4分の1の地点まで形成し、切込み
の末端から蓋の中心方向に補助切込みを施こし
て、補助切込み間のかしめ部のみを、先づカツプ
口縁より外して飲口を形成して、切取部を蓋に付
帯させたままで開封できるようにして、前記の問
題の解消を図つた金属キヤツプが提案されてい
る。
みをかしめ部中に、開蓋用つまみの両側に夫れ夫
れ全外周縁の4分の1の地点まで形成し、切込み
の末端から蓋の中心方向に補助切込みを施こし
て、補助切込み間のかしめ部のみを、先づカツプ
口縁より外して飲口を形成して、切取部を蓋に付
帯させたままで開封できるようにして、前記の問
題の解消を図つた金属キヤツプが提案されてい
る。
しかしながら後者のタイプの金属キヤツプは、
切込み(スコア線)をかしめ部に設けたので、開
蓋用つまみの外に2個の切取用つまみを設けなけ
ればならず、そのため構造が複雑となり、また開
封のさい無理な力が加わつた場合、補助切込みの
末端を越えて引裂きが進行するという問題があつ
た。この問題は、キヤツプが比較的薄く、強度の
小さいアルミニウム薄板等よりなる場合に、特に
大きい。
切込み(スコア線)をかしめ部に設けたので、開
蓋用つまみの外に2個の切取用つまみを設けなけ
ればならず、そのため構造が複雑となり、また開
封のさい無理な力が加わつた場合、補助切込みの
末端を越えて引裂きが進行するという問題があつ
た。この問題は、キヤツプが比較的薄く、強度の
小さいアルミニウム薄板等よりなる場合に、特に
大きい。
(考案が解決しようとする問題点)
本考案は、リシールが可能で、かつ構造が比較
的簡単であり、スコア線の引裂きをその末端で確
実に停止させることが可能な、タブを引上げてス
コア線を引裂くタイプの開口容易な金属キヤツプ
を提供することを目的とする。
的簡単であり、スコア線の引裂きをその末端で確
実に停止させることが可能な、タブを引上げてス
コア線を引裂くタイプの開口容易な金属キヤツプ
を提供することを目的とする。
(問題点を解決するための手段)
本考案の金属キヤツプは、天板とスカート部を
有し、該スカート部の下端部に接続する開口用タ
ブを備えた開口容易な金属キヤツプであつて、該
タブの基部の両側縁から該スカート部に沿つて上
昇し、天板に沿つて延びる1対の対向するスコア
線が形成され、該スコア線の末端部の先方に接し
て外方又は内方に突出した突起部が設けられてお
り、該天板の中心と該スコア線の末端部および該
タブの中心を結ぶ直線のなす角がほぼ90度より小
さいことを特徴とする開口容易な金属キヤツプで
ある。
有し、該スカート部の下端部に接続する開口用タ
ブを備えた開口容易な金属キヤツプであつて、該
タブの基部の両側縁から該スカート部に沿つて上
昇し、天板に沿つて延びる1対の対向するスコア
線が形成され、該スコア線の末端部の先方に接し
て外方又は内方に突出した突起部が設けられてお
り、該天板の中心と該スコア線の末端部および該
タブの中心を結ぶ直線のなす角がほぼ90度より小
さいことを特徴とする開口容易な金属キヤツプで
ある。
(作用)
本考案の金属キヤツプは、天板に沿つて延びる
1対の対向するスコア線が、天板の中心とスコア
線の末端部およびタブの中心を結ぶ直線のなす角
がほぼ90度より小さくなるように形成されている
ので、スコア線を引裂いて開口した後も、巻締部
の全周長の半分以上が容器口部に密接している。
従つて金属キヤツプは開口後も容器口部から外れ
ないので、リシールが可能である。
1対の対向するスコア線が、天板の中心とスコア
線の末端部およびタブの中心を結ぶ直線のなす角
がほぼ90度より小さくなるように形成されている
ので、スコア線を引裂いて開口した後も、巻締部
の全周長の半分以上が容器口部に密接している。
従つて金属キヤツプは開口後も容器口部から外れ
ないので、リシールが可能である。
またスコア線の末端部の先方に接して外方又は
内方に突出した突起部が設けられているので、突
起部が末端部の標識となつて、引裂きが末端部に
達すると同時に、引裂きを停止することが容易で
ある。かりに引裂きが末端部に達した後まで多少
の無理な力を加えたとしても、突起部のため力が
分散して、引裂きの進行が行なわれなくなる。
内方に突出した突起部が設けられているので、突
起部が末端部の標識となつて、引裂きが末端部に
達すると同時に、引裂きを停止することが容易で
ある。かりに引裂きが末端部に達した後まで多少
の無理な力を加えたとしても、突起部のため力が
分散して、引裂きの進行が行なわれなくなる。
(実施例)
第1図、第2図、第5図に示される金属キヤツ
プ1は、天板2とスカート部3、およびスカート
部3の下端部に接続する開口用タブ4(この場合
はリングタブ;以下タブとよぶ)を備えている。
天板2の周辺部2aは、第2図に示すように環状
突出部となつており、内面にガスケツト5が着設
され、金属キヤツプ1が容器を密封するさい、第
3図、第4図に示すように、容器口部6の端部6
aと係合するように構成されている。
プ1は、天板2とスカート部3、およびスカート
部3の下端部に接続する開口用タブ4(この場合
はリングタブ;以下タブとよぶ)を備えている。
天板2の周辺部2aは、第2図に示すように環状
突出部となつており、内面にガスケツト5が着設
され、金属キヤツプ1が容器を密封するさい、第
3図、第4図に示すように、容器口部6の端部6
aと係合するように構成されている。
スカート部3は天板周辺部2aの外縁部2a1か
ら垂下する。また天板周辺部2aの内縁部2a2の
内側はパネル部2bとなつている。
ら垂下する。また天板周辺部2aの内縁部2a2の
内側はパネル部2bとなつている。
タブ4と接続するスカート部3の部分の両側に
はノツチ7が形成されており、ノツチ7からスカ
ート部3の外面に沿つて上昇し、天板周辺部2a
を越え、直ちにパネル部2bの周縁部の外面に沿
い、天板周辺部の内縁部2a2にほぼ平行に延び、
末端部8aで終る1対の対向する引裂き可能なス
コア線8が形成されている。
はノツチ7が形成されており、ノツチ7からスカ
ート部3の外面に沿つて上昇し、天板周辺部2a
を越え、直ちにパネル部2bの周縁部の外面に沿
い、天板周辺部の内縁部2a2にほぼ平行に延び、
末端部8aで終る1対の対向する引裂き可能なス
コア線8が形成されている。
スコア線8の末端部8aの先方に接して外方
(又は内方)に突出した突起部12が設けられて
いる。突起部12は、末端部8aを越えて引裂く
必要がない旨を示す標識として機能し、また突起
部12のため無理な力を加えても、力が分散して
末端部8aを越えて引裂き難くなつている。
(又は内方)に突出した突起部12が設けられて
いる。突起部12は、末端部8aを越えて引裂く
必要がない旨を示す標識として機能し、また突起
部12のため無理な力を加えても、力が分散して
末端部8aを越えて引裂き難くなつている。
天板2の中心oとタブ4の中心o′を結ぶ直線、
すなわちタブ4の開口のさいの引上げ方向と、中
心oと末端部8aのなす角度θ(第1図、第3図
参照)は、ほぼ90度より小さいこと、さらに好ま
しくはほぼ60度より大きいことが望ましい。角度
θがほぼ90度より大きいと、密封後のスカート部
3の容器口部6との巻締部9(第4図)が、開栓
にさいし全周長の半分以上が切断されて、緩むた
め、キヤツプ1が容器口部6より外れ易くなつて
リシールが困難となるからである。一方ほぼ60度
より小さいと、開口部10(第3図)が小さくな
り、通常の場合内容物の注ぎ出し等が困難となる
からである。しかし特に小出しにしたい場合は、
60度より小さくても差支えない。なお13は補強
用のリブである。
すなわちタブ4の開口のさいの引上げ方向と、中
心oと末端部8aのなす角度θ(第1図、第3図
参照)は、ほぼ90度より小さいこと、さらに好ま
しくはほぼ60度より大きいことが望ましい。角度
θがほぼ90度より大きいと、密封後のスカート部
3の容器口部6との巻締部9(第4図)が、開栓
にさいし全周長の半分以上が切断されて、緩むた
め、キヤツプ1が容器口部6より外れ易くなつて
リシールが困難となるからである。一方ほぼ60度
より小さいと、開口部10(第3図)が小さくな
り、通常の場合内容物の注ぎ出し等が困難となる
からである。しかし特に小出しにしたい場合は、
60度より小さくても差支えない。なお13は補強
用のリブである。
第3図、第4図は以上のキヤツプ1を容器口部
6に巻締めて容器を密封した後、タブ4を引上げ
てスコア線8をその末端部8aまで引裂いて開口
し、開口部10を形成した状態を示す。この場合
は、スコア線8がパネル部2b上にあるので、開
口部10に対応する巻締部9が比較的よく容器口
部6に密接しており、また角度θが90度より若干
小さいので、巻締部9の全周長の半分以上が開口
後も容器口部6にさらによく密接しており、従つ
てキヤツプ1は容器口部6から容易に外れない。
そして必要量の内容物を出した後、残りを保存し
たい場合は、開口部10に対応する天板部分2c
をその基部2c1から曲げ戻して、元の巻締部9に
対応する部分9′を容器口部6の顎部6bに再係
合して、リシールすることができる。
6に巻締めて容器を密封した後、タブ4を引上げ
てスコア線8をその末端部8aまで引裂いて開口
し、開口部10を形成した状態を示す。この場合
は、スコア線8がパネル部2b上にあるので、開
口部10に対応する巻締部9が比較的よく容器口
部6に密接しており、また角度θが90度より若干
小さいので、巻締部9の全周長の半分以上が開口
後も容器口部6にさらによく密接しており、従つ
てキヤツプ1は容器口部6から容易に外れない。
そして必要量の内容物を出した後、残りを保存し
たい場合は、開口部10に対応する天板部分2c
をその基部2c1から曲げ戻して、元の巻締部9に
対応する部分9′を容器口部6の顎部6bに再係
合して、リシールすることができる。
なお容器としては、ガラス製、プラスチツク製
もしくは金属製(例えば特開昭57−125142号公報
に開示されているような金属缶)等の、巻締可能
な容器口部を有する任意のものを用いることがで
きる。
もしくは金属製(例えば特開昭57−125142号公報
に開示されているような金属缶)等の、巻締可能
な容器口部を有する任意のものを用いることがで
きる。
第6図の金属キヤツプ31は、スコア線38の
天板周辺部2aを越えた部分の近傍に、先端が丸
みを有する鋸歯状部38aが形成されたものであ
つて、開口後の開口部端面にこの鋸歯状部は残る
故、内容物がビールの場合これを注ぎ出すさい
に、この鋸歯状部によつてビールが撹乱されて泡
立ちがよくなるという効果を奏することができ
る。その他の構造は金属キヤツプ1と同様であ
る。
天板周辺部2aを越えた部分の近傍に、先端が丸
みを有する鋸歯状部38aが形成されたものであ
つて、開口後の開口部端面にこの鋸歯状部は残る
故、内容物がビールの場合これを注ぎ出すさい
に、この鋸歯状部によつてビールが撹乱されて泡
立ちがよくなるという効果を奏することができ
る。その他の構造は金属キヤツプ1と同様であ
る。
本考案は以上の実施例によつて制約されるもの
でなく、例えばスコア線はパネル部の内面に形成
されてもよく、また内容物の種類や容器の使用目
的に応じて、本考案の範囲内で任意の形状をとり
うるものであり、例えばタブの引上げ方向にほぼ
平行に延びる形状のものであつてもよい。
でなく、例えばスコア線はパネル部の内面に形成
されてもよく、また内容物の種類や容器の使用目
的に応じて、本考案の範囲内で任意の形状をとり
うるものであり、例えばタブの引上げ方向にほぼ
平行に延びる形状のものであつてもよい。
スコア線を周縁部2aの外面又は内面に沿つて
形成してもよい。内面に形成される場合はガスケ
ツト5によつて防錆されるというメリツトを有す
る。また天板周辺部2aとパネル部2bはほぼ同
一平面上に形成されてもよい。
形成してもよい。内面に形成される場合はガスケ
ツト5によつて防錆されるというメリツトを有す
る。また天板周辺部2aとパネル部2bはほぼ同
一平面上に形成されてもよい。
(考案の効果)
本考案の開口容易な金属キヤツプは、1対の対
向するスコア線が天板に沿つて形成され、かつ、
天板中心とスコア線の末端部およびタブの中心を
結ぶ直線のなす角がほぼ90度より小さいので、開
口後も金属キヤツプが容器口部より外れ難く、か
つ開口部に対応する天板部分を曲げ戻すことによ
つてリシールが可能であるという効果を奏するこ
とができる。
向するスコア線が天板に沿つて形成され、かつ、
天板中心とスコア線の末端部およびタブの中心を
結ぶ直線のなす角がほぼ90度より小さいので、開
口後も金属キヤツプが容器口部より外れ難く、か
つ開口部に対応する天板部分を曲げ戻すことによ
つてリシールが可能であるという効果を奏するこ
とができる。
またタブは1個であるから構造が簡単であり、
さらにスコア線の末端部に突起部が形成されてい
るので、スコア線の引裂きを確実にその末端部で
停止できるという効果を奏する。
さらにスコア線の末端部に突起部が形成されてい
るので、スコア線の引裂きを確実にその末端部で
停止できるという効果を奏する。
第1図は本考案の実施例である金属キヤツプの
斜視図、第2図は第1図の−線に沿う縦断面
図、第3図は第1図の金属キヤツプを容器口部に
巻締めた後開口した状態を示す平面図、第4図は
第3図の−線に沿う縦断面図、第5図は第1
図の金属キヤツプの要部平面図、第6図は本考案
の他の実施例である金属キヤツプの要部平面図で
ある。 1,31……金属キヤツプ、2……天板、2a
……周辺部、3……スカート部、6……容器口
部、6a……端部、8,38……スコア線、8a
……末端部、12……突起部。
斜視図、第2図は第1図の−線に沿う縦断面
図、第3図は第1図の金属キヤツプを容器口部に
巻締めた後開口した状態を示す平面図、第4図は
第3図の−線に沿う縦断面図、第5図は第1
図の金属キヤツプの要部平面図、第6図は本考案
の他の実施例である金属キヤツプの要部平面図で
ある。 1,31……金属キヤツプ、2……天板、2a
……周辺部、3……スカート部、6……容器口
部、6a……端部、8,38……スコア線、8a
……末端部、12……突起部。
Claims (1)
- 天板とスカート部を有し、該スカート部の下端
部に接続する開口用タブを備えた開口容易な金属
キヤツプであつて、該タブの基部の両側縁から該
スカート部に沿つて上昇し、天板に沿つて延びる
1対の対向するスコア線が形成され、該スコア線
の末端部の先方に接して外方又は内方に突出した
突起部が設けられており、該天板の中心と該スコ
ア線の末端部および該タブの中心を結ぶ直線のな
す角がほぼ90度より小さいことを特徴とする開口
容易な金属キヤツプ。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP14468882U JPS5949647U (ja) | 1982-09-27 | 1982-09-27 | 開口容易な金属キヤツプ |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP14468882U JPS5949647U (ja) | 1982-09-27 | 1982-09-27 | 開口容易な金属キヤツプ |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS5949647U JPS5949647U (ja) | 1984-04-02 |
JPS627560Y2 true JPS627560Y2 (ja) | 1987-02-21 |
Family
ID=30322583
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP14468882U Granted JPS5949647U (ja) | 1982-09-27 | 1982-09-27 | 開口容易な金属キヤツプ |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS5949647U (ja) |
Families Citing this family (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2556516Y2 (ja) * | 1991-10-21 | 1997-12-03 | 日本クラウンコルク株式会社 | 金属キャップ |
JP5137652B2 (ja) * | 2008-03-26 | 2013-02-06 | 日本クラウンコルク株式会社 | 蓋付き容器 |
-
1982
- 1982-09-27 JP JP14468882U patent/JPS5949647U/ja active Granted
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPS5949647U (ja) | 1984-04-02 |
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