JPS6275382A - インタ−ナルポンプ - Google Patents
インタ−ナルポンプInfo
- Publication number
- JPS6275382A JPS6275382A JP60215138A JP21513885A JPS6275382A JP S6275382 A JPS6275382 A JP S6275382A JP 60215138 A JP60215138 A JP 60215138A JP 21513885 A JP21513885 A JP 21513885A JP S6275382 A JPS6275382 A JP S6275382A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- pump
- motor
- heat
- reactor vessel
- internal pump
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Classifications
-
- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y02—TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
- Y02E—REDUCTION OF GREENHOUSE GAS [GHG] EMISSIONS, RELATED TO ENERGY GENERATION, TRANSMISSION OR DISTRIBUTION
- Y02E30/00—Energy generation of nuclear origin
- Y02E30/30—Nuclear fission reactors
Landscapes
- Glass Compositions (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
[発明の技術分野]
この発明は、原子炉冷却材を循環させるインターナルポ
ンプに閉覆る。
ンプに閉覆る。
[発明の技術的背景とその問題点]
従来のインターナルポンプとしては、例えば第3図に示
すようなものがある。このインターナルポンプ101は
、原子炉容器103の底部に設置されており、圧力容器
103内の冷却材を循環させて炉心105を冷却するも
のである。前記インターナルポンプ101は、原子炉圧
力容器103内にインペラ107、ディフューザ109
が収納され、また、モータ110のモータケース111
内にポンプシャント113、ストレッチチューブ115
、モータステイタ117、モータロータ119、上部ジ
ャーナル軸受121、下部ジャーナル軸受123、及び
スラストディスク129が収納されている。インターナ
ルポンプ101の近くには、熱交換器131が設置され
ており、ポンプ運転中はモータステイタ117等で発生
する熱及び原子炉容器103から伝わる熱を奪い去るた
めに、モータケース111内のポンプ冷却水は、補助イ
ンペラとして作用するスラストディスク129により強
制循環されるようになっている。そして、ポンプ冷却水
は熱交換器131を備えた冷却サイクルを循環するよう
に構成されている。133はポンプ冷却1次側配管であ
る。熱交換器131の2次ポンプ冷却水は、図示しない
ポンプによりポンプ冷却2次側配管135を介して循環
されるようになっている。
すようなものがある。このインターナルポンプ101は
、原子炉容器103の底部に設置されており、圧力容器
103内の冷却材を循環させて炉心105を冷却するも
のである。前記インターナルポンプ101は、原子炉圧
力容器103内にインペラ107、ディフューザ109
が収納され、また、モータ110のモータケース111
内にポンプシャント113、ストレッチチューブ115
、モータステイタ117、モータロータ119、上部ジ
ャーナル軸受121、下部ジャーナル軸受123、及び
スラストディスク129が収納されている。インターナ
ルポンプ101の近くには、熱交換器131が設置され
ており、ポンプ運転中はモータステイタ117等で発生
する熱及び原子炉容器103から伝わる熱を奪い去るた
めに、モータケース111内のポンプ冷却水は、補助イ
ンペラとして作用するスラストディスク129により強
制循環されるようになっている。そして、ポンプ冷却水
は熱交換器131を備えた冷却サイクルを循環するよう
に構成されている。133はポンプ冷却1次側配管であ
る。熱交換器131の2次ポンプ冷却水は、図示しない
ポンプによりポンプ冷却2次側配管135を介して循環
されるようになっている。
このように構成されるインターナルポンプにあっては、
ポンプが何らかの原因で停止するとポンプ冷却水が自然
対流してモータ110の冷却が行なわれる。これは、ポ
ンプ停止中はモータ110からの発熱はないが、原子炉
容器103からポンプシャント113等を伝導する熱に
よってモータ110が加熱される一方、熱交換器131
で冷却水が十分に冷やされるからである。従って、前記
熱交換器131をインターナルポンプ101よりも高い
位置に設置する必要がある。このため、熱交換器131
を原子炉容器103の側方に配置することとなり、設置
スペースの増大を招くと共に、十分な設置スペースがな
いときは熱交換器の設置が困難になるという問題点があ
る。
ポンプが何らかの原因で停止するとポンプ冷却水が自然
対流してモータ110の冷却が行なわれる。これは、ポ
ンプ停止中はモータ110からの発熱はないが、原子炉
容器103からポンプシャント113等を伝導する熱に
よってモータ110が加熱される一方、熱交換器131
で冷却水が十分に冷やされるからである。従って、前記
熱交換器131をインターナルポンプ101よりも高い
位置に設置する必要がある。このため、熱交換器131
を原子炉容器103の側方に配置することとなり、設置
スペースの増大を招くと共に、十分な設置スペースがな
いときは熱交換器の設置が困難になるという問題点があ
る。
また、ポンプ駆動中あるいは停止中にモータ110を冷
却水の強制循環あるいは自然対流で冷却したとしても、
原子炉容器103側からポンプシャント113を介して
モータロータ119へ伝導される熱を十分に除去するこ
とはできず、モータ110の耐久性を損なう恐れがある
。
却水の強制循環あるいは自然対流で冷却したとしても、
原子炉容器103側からポンプシャント113を介して
モータロータ119へ伝導される熱を十分に除去するこ
とはできず、モータ110の耐久性を損なう恐れがある
。
[発明の目的]
この発明は、このような従来の問題点に鑑み創案された
ものであって、原子炉容器から伝わる熱を除去すること
ができ、熱交換器の設置位置が限定されることがないと
共に、モータの耐久性を向上させることのできるインタ
ーナルポンプの提供を目的とする。
ものであって、原子炉容器から伝わる熱を除去すること
ができ、熱交換器の設置位置が限定されることがないと
共に、モータの耐久性を向上させることのできるインタ
ーナルポンプの提供を目的とする。
[発明の概要]
上記目的を達成するために、この発明は、原子炉容器の
底部外側に設けられたモータと、前記原子炉容器内に配
置され前記モータで駆動されるポンプシャントに取付け
られたインペラと、熱交換器を備えて前記モータを冷却
する冷却サイクルとよりなるインターナルポンプにおい
て、前記原子炉容器と前記モータとの間の伝導熱を除去
する熱除去手段を備える構成とした。
底部外側に設けられたモータと、前記原子炉容器内に配
置され前記モータで駆動されるポンプシャントに取付け
られたインペラと、熱交換器を備えて前記モータを冷却
する冷却サイクルとよりなるインターナルポンプにおい
て、前記原子炉容器と前記モータとの間の伝導熱を除去
する熱除去手段を備える構成とした。
[発明の効果]
この発明の構成によれば、原子炉容器とモータとの間の
伝導熱を除去する熱除去手段を設けたため、特にポンプ
シャントを伝導する熱を有効に除去することができる。
伝導熱を除去する熱除去手段を設けたため、特にポンプ
シャントを伝導する熱を有効に除去することができる。
従って、ポンプ停止時に冷却サイクルの自然対流をそれ
程期持する必要はなく、熱交換器をモータよりも低い位
置に設置でき、原子炉容器の下側に形成されている空間
等にコンパクトに納めることができる。また、モータ耐
久性を著しく向上させることができる。
程期持する必要はなく、熱交換器をモータよりも低い位
置に設置でき、原子炉容器の下側に形成されている空間
等にコンパクトに納めることができる。また、モータ耐
久性を著しく向上させることができる。
熱除去手段をヒートバイブにした実施態様では、モータ
等で駆動する必要がなく、冷却の信頼性が著しく向上す
る。このため、熱交換器の故障等によりポンプ停止中に
冷却サイクルが自然対流を起さなくともモータの加熱を
防止でき、モータの耐久性をより向上させることができ
る。
等で駆動する必要がなく、冷却の信頼性が著しく向上す
る。このため、熱交換器の故障等によりポンプ停止中に
冷却サイクルが自然対流を起さなくともモータの加熱を
防止でき、モータの耐久性をより向上させることができ
る。
[発明の実施例1
以下、この発明の一実施例を第1図及び第2図に基づい
て説明する。
て説明する。
第1図は原子炉容器に取付けられたインターナルポンプ
を概念的に示す断面図、第2図は第1図のインターナル
ポンプの断面図である。
を概念的に示す断面図、第2図は第1図のインターナル
ポンプの断面図である。
このインターナルポンプ1は、原子炉容器3の底部に設
けられたポンプ取付はノズル3aに取+jけられており
、原子炉冷却材を循環させて炉心5から発生する熱を強
制冷却するものである。
けられたポンプ取付はノズル3aに取+jけられており
、原子炉冷却材を循環させて炉心5から発生する熱を強
制冷却するものである。
前記インターナルポンプ1は、従来例と同様に構成され
ており、原子炉容器3内にインペラ7、ディフューザ9
が収納され、また、モータ10のモータケース11内に
ボンアシ1!フト13、ストレッチチューブ15、モー
タステイタ17、モータロータ19、上部ジャーナル軸
受21、下部ジャーナル軸受23及び補助インペラとし
て作用するスラストディスク29が収納されている。
ており、原子炉容器3内にインペラ7、ディフューザ9
が収納され、また、モータ10のモータケース11内に
ボンアシ1!フト13、ストレッチチューブ15、モー
タステイタ17、モータロータ19、上部ジャーナル軸
受21、下部ジャーナル軸受23及び補助インペラとし
て作用するスラストディスク29が収納されている。
前記インターナルポンプ1の近傍位置には、冷F!Iサ
イクル30の熱交換器31が設置されており、ポンプ冷
FA1次側配管33を介してインターナルポンプ1のモ
ータケース11に接続され、ボンブ冷却水を循環させる
ようになっている。また、熱交換31はポンプ冷却2次
側配管35を介して図示しないポンプに接続されており
、2次ポンプ冷f、(]水を循環するようになっている
。
イクル30の熱交換器31が設置されており、ポンプ冷
FA1次側配管33を介してインターナルポンプ1のモ
ータケース11に接続され、ボンブ冷却水を循環させる
ようになっている。また、熱交換31はポンプ冷却2次
側配管35を介して図示しないポンプに接続されており
、2次ポンプ冷f、(]水を循環するようになっている
。
前記原子炉容器3とインターナルポンプ1との間には、
原子炉容器3からの伝導熱を除去する熱除去手段として
の複数のヒートパイプ37(但し図面では1個のみ示す
)が装着されている。このヒートパイプ37は蒸発部3
7aと多数のフィン39を有する凝縮部37bとの間で
折曲形成されている。そして、前記蒸発部37aがモー
タケース11の肩部11aに取付けられ、凝縮部37b
が空間部に突出され、このヒートバイブ37の肩部11
aへの固定は、例えば、ヒートバイブ37の凝縮部37
b側に予め取付けたブラケット(図示せず)をボルト等
で止めることにより行なう。
原子炉容器3からの伝導熱を除去する熱除去手段として
の複数のヒートパイプ37(但し図面では1個のみ示す
)が装着されている。このヒートパイプ37は蒸発部3
7aと多数のフィン39を有する凝縮部37bとの間で
折曲形成されている。そして、前記蒸発部37aがモー
タケース11の肩部11aに取付けられ、凝縮部37b
が空間部に突出され、このヒートバイブ37の肩部11
aへの固定は、例えば、ヒートバイブ37の凝縮部37
b側に予め取付けたブラケット(図示せず)をボルト等
で止めることにより行なう。
つぎに、上記一実施例の作用について述べる。
ポンプ運転中は、モータステイタ17、上部ジャーナル
軸受21、下部ジャーナル軸受23等から発生する熱を
除去するためにモータケース11内のポンプ冷却水は、
補助インペラとして作用するスラストディスク29によ
り強制送水される。
軸受21、下部ジャーナル軸受23等から発生する熱を
除去するためにモータケース11内のポンプ冷却水は、
補助インペラとして作用するスラストディスク29によ
り強制送水される。
従って、ポンプ冷却水は下部ジャーナル軸受23、モー
タロータ19、上部ジャーナル軸受21等の隙間を通っ
てモータケース11から出、ポンプ冷却1次側配管33
より熱交換器31に入り、この熱交換器31で冷却され
て再びポンプ冷却1数fllll配管33を通ってモー
タケース11内に戻る。
タロータ19、上部ジャーナル軸受21等の隙間を通っ
てモータケース11から出、ポンプ冷却1次側配管33
より熱交換器31に入り、この熱交換器31で冷却され
て再びポンプ冷却1数fllll配管33を通ってモー
タケース11内に戻る。
一方、原子炉容器3のポンプ取付ノズル3aからモータ
ケース11へ伝導される熱は直接的に、ポンプシャント
13から伝導される熱はポンプシャツ813周囲の薄い
液層及びモータケース11を介してヒートバイブ37の
蒸発部37aに伝導され、この蒸発部37aから凝縮部
37bに輸送されてフィン39から大気中へ放出される
。
ケース11へ伝導される熱は直接的に、ポンプシャント
13から伝導される熱はポンプシャツ813周囲の薄い
液層及びモータケース11を介してヒートバイブ37の
蒸発部37aに伝導され、この蒸発部37aから凝縮部
37bに輸送されてフィン39から大気中へ放出される
。
このように、原子炉容器3側からモータ10側へ伝導さ
れる熱、特に冷却サイクル30では除去しにくいポンプ
シャント13を介して伝導される熱を除去することがで
きるから、モータロータ19等の加熱が防止され、モー
タの耐久性を著しく向上させることができる。
れる熱、特に冷却サイクル30では除去しにくいポンプ
シャント13を介して伝導される熱を除去することがで
きるから、モータロータ19等の加熱が防止され、モー
タの耐久性を著しく向上させることができる。
ポンプ停止中はモータ10が加熱されると冷却サイクル
30の自然対流でモータ10の冷却が行なわれるが、上
記のように伝導熱を除去するとこの自然対流による冷却
を期待しなくてよい。このため、熱交換器31をモータ
10よりも下側にて原子炉容器3の下部空間に納めるこ
とができ、コンパクト化を図ることができる。
30の自然対流でモータ10の冷却が行なわれるが、上
記のように伝導熱を除去するとこの自然対流による冷却
を期待しなくてよい。このため、熱交換器31をモータ
10よりも下側にて原子炉容器3の下部空間に納めるこ
とができ、コンパクト化を図ることができる。
ヒートパイプ37で伝導熱除去を行なう場合は、モータ
等の駆動部分がないため、伝導熱除去の信頼性が向上す
る。、このため、ポンプ停止中に、熱交換器31の2次
ポンプ冷却水循環用のポンプも停止し、冷却サイクル3
0で自然対流が起らなくともモータ10の加熱は防止さ
れ、モータ10の耐久性が著しく向上する。
等の駆動部分がないため、伝導熱除去の信頼性が向上す
る。、このため、ポンプ停止中に、熱交換器31の2次
ポンプ冷却水循環用のポンプも停止し、冷却サイクル3
0で自然対流が起らなくともモータ10の加熱は防止さ
れ、モータ10の耐久性が著しく向上する。
なお、この発明は上記一実施例に限定されない。
例えば熱除去手段は熱交換器を備えた冷却サイクル等で
構成することもできる。ヒートパイプの蒸発部側をモー
タケースの肩部等へ巻付けるようにして取付けることも
できる。
構成することもできる。ヒートパイプの蒸発部側をモー
タケースの肩部等へ巻付けるようにして取付けることも
できる。
第1図はこの発明の一実施例に係る原子炉容器に取付け
られたインターナルポンプを概念的に示す断面図、第2
図は第1図のインターナルポンプの拡大断面図、iTa
図は従来例による原子炉圧力容器に取付けられたインタ
ーナルポンプを概念的に示す断面図、第4図は第3図の
インターナルポンプの拡大断面図である。 (図面の主要部を表わす符号の説明) 1・・・インターナルポンプ 3・・・原子炉圧力容器 10・・・モータ 30・・・冷却サイクル31・
・・熱交換器 37・・・・・・ヒートバイブ(熱除去手段)第2図 1]] 第3図 第4図
られたインターナルポンプを概念的に示す断面図、第2
図は第1図のインターナルポンプの拡大断面図、iTa
図は従来例による原子炉圧力容器に取付けられたインタ
ーナルポンプを概念的に示す断面図、第4図は第3図の
インターナルポンプの拡大断面図である。 (図面の主要部を表わす符号の説明) 1・・・インターナルポンプ 3・・・原子炉圧力容器 10・・・モータ 30・・・冷却サイクル31・
・・熱交換器 37・・・・・・ヒートバイブ(熱除去手段)第2図 1]] 第3図 第4図
Claims (2)
- (1)原子炉容器の底部外側に設けられたモータと、前
記原子炉容器内に配置され前記モータで駆動されるポン
プシャントに取付けられたインペラと、熱交換器を備え
て前記モータを冷却する冷却サイクルとよりなるインタ
ーナルポンプにおいて、前記原子炉容器と前記モータと
の間の伝導熱を除去する熱除去手段を備えたことを特徴
とするインターナルポンプ。 - (2)前記熱除去手段がヒートパイプであることを特徴
とする特許請求の範囲第1項記載のインターナルポンプ
。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP60215138A JPS6275382A (ja) | 1985-09-30 | 1985-09-30 | インタ−ナルポンプ |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP60215138A JPS6275382A (ja) | 1985-09-30 | 1985-09-30 | インタ−ナルポンプ |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS6275382A true JPS6275382A (ja) | 1987-04-07 |
Family
ID=16667327
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP60215138A Pending JPS6275382A (ja) | 1985-09-30 | 1985-09-30 | インタ−ナルポンプ |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS6275382A (ja) |
-
1985
- 1985-09-30 JP JP60215138A patent/JPS6275382A/ja active Pending
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