JPS6275239A - 異常検出装置 - Google Patents

異常検出装置

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JPS6275239A
JPS6275239A JP60215550A JP21555085A JPS6275239A JP S6275239 A JPS6275239 A JP S6275239A JP 60215550 A JP60215550 A JP 60215550A JP 21555085 A JP21555085 A JP 21555085A JP S6275239 A JPS6275239 A JP S6275239A
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JP
Japan
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image
abnormality
radiographic
collecting means
optical
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Application number
JP60215550A
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English (en)
Inventor
Akihiko Nishide
明彦 西出
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Toshiba Corp
Original Assignee
Toshiba Corp
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔発明の技術分野〕 本発明は、コークス、ゴムベール材、鉄鉱石等の原材料
に対する異物、欠陥等の異常を検出する異常検出装置の
改良に関する。
〔発明の技術的背景およびその問題点〕従来、この種の
原材料における異物、欠陥等の異常を検出する場合には
、コンベアライン上を搬送される上記原材料をオペレー
タが肉眼で直接的にあるいは監視用機器等を用いて間接
的に監視することにより行なっていた。
このため、原材料表面の異常はある程度検出することが
できるが、原材料内部の異常までは検出することができ
ず問題であった。
〔発明の目的〕
本発明の目的は、異物、欠陥等の異常を安定にかつ高I
Ir!1に検出することができる異常検出装置を提供す
ることにある。
〔発明の概要〕
本発明は、コンベアラインにのって搬送される被検査物
の放射線透過による放射線透過画像を放射線透過画像収
集手段により収集し、この放射、線透過画像収集手段に
て収集されたa射線透過画像を画像処理手段によりディ
ジタル処理することによってそれぞれの画像特徴パラメ
ータを抽出し、この抽出された画像特徴パラメータに基
いて前記被検査物の異常の有無を判定するようにしたも
のである。
また、本発明は、コンベアラインにのって搬送される被
検査物の反制先による光画像を光画像収集手段によって
収集すると共に、必要に応じて前記被検査物の放射Is
透過によるti1射線射線透過画成射線透過画像収集手
段により収集し、前記光画像収集手段および放射線透過
画像収集手段にて収集された光画像および放射線透過画
像を画像処理手段によりディジタル処理することによっ
てそれぞれの画像特徴パラメータを抽出し、この抽出さ
れた画像特徴パラメータに基いて前記被検査物の異常の
有無を判定するようにしたものである。
〔発明の実施例〕
第1図は本発明をコークスにおける異物としてのレンガ
を検出する場合に適用した一実施例の構成を示す系統口
である。第1図において10はベルトコンベアラインで
あって、このベルトコンベアライン10上にはコークス
11が隙間なく載せられ、図中矢印六方向に搬送される
ものとなっている。このベルトコンベアライン10の上
方にはコークス搬送方向く図中矢印A)に対して後方に
TVカメラ12が設けられ、その前方にはX線発生器1
3が設けられている。上記TVカメラ12は、TVカメ
ラコントローラ14のill Iによってコークス11
0反射光による光画像を収集するものであって、このT
Vカメラ12によって収集された光画像は、画像データ
バスB1を介して画像メモリ15に格納される。
一方、前記X1m発生器13は、X線を発生するもので
あって、このXI光生器13から発生されるxlaはコ
ークス11を透過する。そして、このX線透過画像はX
線検出器16によって検出され、Xaデータ収集装置1
7によって収集された後、前記画像データバスB1を介
して画像メモリ15に格納されるものとなっている。
18はベルトコンベアライン10の移動距離を検出する
エンコーダであって、このエンコーダ18からの出力信
号に応じてTVカメラコントローラ14によりTVカメ
ラ12の1IlI像が開始され、かつXtjlデータ収
集1i!1ft17に収集されたX′mデータの画像メ
モリ15への転送が開始されるものとなっている。
前記画像メモリ15に格納されたデータすなわち光画像
あるいはX線透過画像は、21a化処理部19に転送さ
れる。この2111化処理部19は、濃淡画像の光画像
あるいはX線透過画像をそれぞれ適当なしきい値で2値
化するものであって、2(a化された画像は画像f!4
域分割分割部に転送される。
この画像領域分割部20は、転送された21iii化画
像を「1」が連結した領域毎に分割するものであって、
分割された画像は画像特徴抽出部21に転送され、この
画像特徴抽出部21において各領域毎に面積、濃度和9
円形度、離心率等の異常判定に用いられる画像特徴パラ
メータが抽出される。
なお、上記2値化処理部192画像領域分割部20およ
び画像特徴抽出部21は、画像処理料V(l装置22か
らマルチパスB2を介して出力される制御信号によって
制御されるものとなっている。
第1図中23は制−コンピュータであって、装置全体を
構成する!!1器およびデータの流れを制御するもので
あり、この制御に必要なソフトウェアは主記憶tiff
i24および補助記憶装置25に一時的にもしくは長期
にわたって格納されるものとなっている。そして、上記
制御コンピュータ23は、画像特徴抽出部21によって
抽出された各画像特徴パラメータに基いてコークス11
に異物としてのレンガが存在するか否かを判定し、レン
ガが存在する場合には入出力バスB3を介して異物除去
装置26に異物除去指令を出力する。また、TVカメラ
12によって収集された光画像の各画像特徴パラメータ
によってコークス11にレンガが検出された場合には、
入出力バスB3を介してX線発生器13に動作停止指令
を出力するものとなっている。
前記異物除去装置26は、制御コンピュータ23から送
出される異物除去指令に応じてベルトコンベアライン1
0上を搬送されているコークス11のうち、レンガを含
むと思われるコークス11の部分を除去するものである
次に、上記の如く構成された本IIの動作を第2図に示
す流れ図を適時参照しながら説明する。
今、ベルトコンベアライン10によってコークス11が
第1図中矢印へ方向に搬送されているものとする。この
状態で、エンコーダ18からの出力信号がTVカメラコ
ントローラ14に入力されると(ステップ(以下STと
略称する)1)、このTVカメラコントローラ14の制
御によってTVカメラ12がベルトコンベアライン10
上を流れるコークス11のle像範囲内における反射光
による光画像を収集する(Sr2>。上記TVカメラ1
2によって収集された光画像は、画像メモリ15に転送
され、さらに2値化処理部1つに転送されて所定のしき
い値によって2(1化処理がなされる(Sr3)。ここ
で、コークス11は黒色をしており、異物としてのレン
ガは白色もしくは灰色をしている。このため、TVカメ
ラ12によって収集された光画像はコークス11の表面
が濃く映出され、コークス11の表面にn出したレンガ
の部分が淡く映出される。したがって、211II化処
理を行なうとレンガの部分においてrlJが連結したデ
ィジタル信号となる。
上記2値化処理部19によって2値化された光画像は、
画像領域分割部20に転送され、連結した「1」毎に分
割される(8丁4)。その後、画像特徴抽出部21に転
送され、この画像特徴抽出部21によって各領域毎に面
(^、溌度和1円形度。
離心率等の画像特徴パラメータが抽出される(Sr1)
そうすると、制御コンピュータ23によって、上記各画
像特徴パラメータに基いてコークス11の表面にレンガ
が混在しているか否かが判定される(STY)。そして
、レンガの混在が認められた場合には上記制御コンピュ
ータ23からX線発生器13に対して動作停止指令が出
力されると共に(Sr1)、異物除去装置26に対して
異物除去指令が出力される。その結果、上置異物除去装
置26によってベルトコンベアライン10上のコークス
11のうちレンガが混在する部分が除去される(Sr1
)。ここで、上記異物除去装置26はTVカメラ12に
よって一度に収集された全てのコークス11のうちレン
ガが混在する部分のみを幅方向に一括して除去する。す
なわち、第3図において、TVカメラ12により一度に
収集される光画像の軸方向の幅をLとすると、この幅り
を複数に分割した幅ΔL毎にレンガの混在を検出し、こ
の幅ΔL内にレンガの混在するコークス11がある場合
にはこの幅ΔL部分のコークス11を全て除去する。な
お、コークス11を除去するタイミングは、TVカメラ
12から異物除去装5!26までの距離とベルトコンベ
アライン10の移動速度とが予めわかっているので、制
御コンピュータ23によって一義的に決められている。
一方、制御コンピュータ23において、前記光画像の各
特徴パラメータではレンガの検出が認められない場合は
、X線発生器13からX線が発生され、X線検出器16
によってコークス11のX線透過画像が検出されてXt
sデータ収集装置17に収束される(Sr9)。そして
、エンコーダ18から上記X線データ収集装置17に所
定のタイミングで出力信号が供給されると(STI○)
X線データ収集装置17に収集されたX線透過画像が画
像メモリ15に転送され、さらに前記光画像の場合と同
様に2値化処理部191画@領域分割部20および画像
特徴抽出部21にて2値化処理2画像領域分割処理1画
像特徴パラメータ抽出処理が行なわれる(ST11.1
2.13)。その結果、制御コンピュータ23において
、上記各画像特徴パラメータに基いてコークス11の内
部もしくは表面にレンガが混在しているか否かが判定さ
れる(ST14)。そして、レンガが混在していると判
定された場合には、異物除去装置26に異物除去指令が
出力され、この異物除去装置26によってレンガが混在
された部分のコークス11が除去される。この場合もX
線発生器13から異物除去装置26までの距離とベルト
コンベアライン10の速度とが予めわかっているので、
異物除去装置26の動作タイミングは制御コンピュータ
23によって一義的に決められている。
かくして、本実施例によれば、TVカメラ12により収
集された光画像あるいはX線データ収集装置17によっ
て収集されたX11透過画像をディジタル処理すること
によりコークス11の表面もしくは内部におけるレンガ
の有無を判定している。
したがって、従来のアナログ画像処理に比べて温度変化
等の環境変化の影響を受けにクク、精度よくレンガの検
出を行なうことができるので、判定の信頼性が向上する
。また、TVカメラ12によって収集された光画像によ
りコークス11の表面にレンガの混在が検出された場合
には、X線光1器13に対して動作停止指令を出力し、
X線発生器13を動作させないようにしている。したが
って、XP!発生器13に対する負担が軽減されるので
、xi発生器13の長寿命化をはかり(ワ、装置全体の
ランニングコスト低減が期待できる。なお、光画像の¥
1(!2パラメータではレンガの混在判定が疑わしい場
合にはX線透過画像による判定を行なつようにしている
ので、判定の信頼性を損うおそれはない。
なお、本発明は前記実施例に限定されるものではない。
たとえば、前記実施例ではTVカメラ12により光画像
を検出すると共にxaii13によってX線透過画像を
検出し、これらに暴いて異常判定する例を示したが、X
線装置13によって収集された被検査物のX線透過画像
の映像信号のみに基いて被検査物における異常の有無を
判断するようにしてもよい。例えば、コークスに含まれ
る異物(レンガ)を検出する場合、レンガはコークスよ
りもX線吸収率が高いので、XPil装胃13によって
コークスのX線透過画像を収集するとレンガの部分が画
像に表われてくる。そこで、このX!!透過画通雨映像
信号が予め設定された所定レベル以上となったときレン
ガが存在すると判断し、このレンガが含まれるコークス
の部分を除去する。
また、前記実施例ではコークス11における異物として
のレンガを除去する場合について説明したが、ゴムベー
ル材、鉄鉱石等の他の原材料における異物あるいは欠陥
といった異常を検出する装置として適用できるのは言う
までもない。また、前記実施例ではコークス11の反射
光による光画像収集手段として広角な視野を有するTV
カメラ12を適用した場合について示したが、CCDラ
インセンサなどにより反射光による光画像を収集するよ
うにしてもよい。また、X線発生器13およびX線デー
タ収集装置17からなるX線装置としても広角なものあ
るいはラインセンサからなるものを適用しても同様な効
果を秦する。さらに、前記実施例では放射線透過画像を
得るための放射線としてX線を用いた場合を示したが、
他の放射線を利用できるのは勿論である。また、前記実
°施例では光画像収集手段により収集された光画像の特
徴パラメータによりコークス11の表面にレンガが混在
していると判定された場合にはX5aU生器13の動作
を停止するようにしたが、必ずX線透過画像によるレン
ガの混在判定を行ない、光画像によるレンガの混在判定
結果と照合することにより高信頼度で判定するようにし
てもよい。また、前記実施例では画像特徴パラメータと
して面積。
濃度和1円形度、ll1li心率等を用いる場合を示し
たが、これらの一部を適用してもよいし、更に有効なパ
ラメータを付加してもよい。このほか本発明の要旨を越
えない範囲で種々変形実施可能であるのは勿論である。
〔発明の効果〕
以上詳述したように、本発明は、コンベアラインにのっ
て搬送される被検査物の放射線透過による故射線透通雨
也を放射線透過画像収集手段により収集し、この放射線
透過画像を画像処理手段によりディジタル処理すること
によってそれぞれの画像特徴パラメータを抽出し、この
抽出された画像特徴パラメータに基いて前記被検査物の
異常の有無を判定するようにしたものである。
また、本発明は、コンベアラインにのって搬送される被
検査物の反射光による光画像を光画像収集手段によって
収集すると共に、必要に応じて前記被検査物の故131
1!透過による放射線透過画像を放射線透過画像収集手
段により収集し、前記光画像収集手段および放射線透通
雨(9収集手段にて収集された光画像および放射線透過
画像を画像処理手段によりディジタル処理することによ
ってそれぞれの画像特徴パラメータを抽出し、この抽出
された画像特徴パラメータに基いて前記被検査物の異常
の有無を判定するようにしたものである。
したがって、本発明によれば、異物、欠陥等の異常を安
定にかつ島精度に検出することができる上、低コストで
実現可能な異常検出装置を提供できる。
【図面の簡単な説明】
第1図〜第3図は本発明の一実施例を示す図であって、
第1図は全体構成を示す系統図、第2図は動作説明用の
流れ図、第3図は異物除去装置の作用を説明するための
図である。 10・・・ベルトコンベアライン、11・・・コークス
、12・・・TVカメラ、13・・・X線発生器、14
・・・TVカメラコントローラ、15・・・画像メモリ
、16・・・X線検出器、17・・・X線データ収集装
置、18・・・エンコーダ、1つ・・・2値化処理部、
20・・・画像領域分割部、21・・・画像特徴油出部
、22・・・画像処理制御部、23・・・制圓コンピュ
ータ、26・・・異物除去装置。 出願人代理人 弁理士 鈴江武彦 第2図 第3図

Claims (7)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)コンベアラインにのつて搬送される被検査物の放
    射線透過による放射線透過画像を収集する放射線透過画
    像収集手段と、この放射線透過画像収集手段にて収集さ
    れた放射線透過画像をディジタル処理しそれぞれの画像
    特徴パラメータを抽出する画像処理手段と、この画像処
    理手段により抽出された画像特徴パラメータに基いて前
    記被検査物の異常の有無を判定する異常判定手段とを具
    備したことを特徴する異常検出装置。
  2. (2)前記画像処理手段は、前記放射線透過画像をそれ
    ぞれ所定のしきい値で2値化し、この2値化された画像
    を所定領域毎に分割し、この分割された領域毎の特徴を
    画像特徴パラメータとして抽出するようにしたことを特
    徴とする特許請求の範囲第(1)項記載の異常検出装置
  3. (3)前記異常判定手段は、前記放射線透過画像収集手
    段により収集された放射線透過画像における画像特徴パ
    ラメータに基いて被検査物に異常があると判定した場合
    にはこの異常がある被検査物を前記コンベアラインから
    除去するようにしたことを特徴とする特許請求の範囲第
    (1)項記載の異常検出装置。
  4. (4)コンベアラインにのつて搬送される被検査物の放
    射線透過による放射線透過画像を収集する放射線透過画
    像収集手段と、前記被検査物の反射光による光画像を収
    集する光画像収集手段と、これら光画像収集手段および
    放射線透過画像収集手段にて収集された光画像および放
    射線透過画像をディジタル処理しそれぞれの画像特徴パ
    ラメータを抽出する画像処理手段と、この画像処理手段
    により抽出された画像特徴パラメータに基いて前記被検
    査物の異常の有無を判定する異常判定手段とを具備した
    ことを特徴する異常検出装置。
  5. (5)前記画像処理手段は、前記光画像および放射線透
    過画像をそれぞれ所定のしきい値で2値化し、この2値
    化された画像を所定領域毎に分割し、この分割された領
    域毎の特徴を画像特徴パラメータとして抽出するように
    したことを特徴とする特許請求の範囲第(4)項記載の
    異常検出装置。
  6. (6)前記異常判定手段は、前記光画像収集手段にて収
    集された光画像における画像特徴パラメータに基いて被
    検査物に異常があると判定した場合には放射線透過画像
    収集手段に対して動作停止指令を送出するようにしたこ
    とを特徴とする特許請求の範囲第(4)項記載の異常検
    出装置。
  7. (7)前記異常判定手段は、前記光画像収集手段または
    放射線透過画像収集手段により収集された光画像または
    放射線透過画像における画像特徴パラメータに基いて被
    検査物に異常があると判定した場合にはこの異常がある
    被検査物を前記コンベアラインから除去するようにした
    ことを特徴とする特許請求の範囲第(4)項記載の異常
    検出装置。
JP60215550A 1985-09-28 1985-09-28 異常検出装置 Pending JPS6275239A (ja)

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Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
WO2006103819A1 (ja) * 2005-03-25 2006-10-05 Nippon Petroleum Refining Company, Limited 異物検出装置及び検出方法、並びに異物除去装置及び除去方法
JP2006266941A (ja) * 2005-03-24 2006-10-05 Sekisui Chem Co Ltd 導電性粒子の表面検査方法及び表面検査装置
WO2022044430A1 (ja) * 2020-08-26 2022-03-03 浜松ホトニクス株式会社 異物検査装置

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WO2006103819A1 (ja) * 2005-03-25 2006-10-05 Nippon Petroleum Refining Company, Limited 異物検出装置及び検出方法、並びに異物除去装置及び除去方法
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