JPS6273843A - デ−タ伝送装置の試験方法 - Google Patents
デ−タ伝送装置の試験方法Info
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- JPS6273843A JPS6273843A JP60214057A JP21405785A JPS6273843A JP S6273843 A JPS6273843 A JP S6273843A JP 60214057 A JP60214057 A JP 60214057A JP 21405785 A JP21405785 A JP 21405785A JP S6273843 A JPS6273843 A JP S6273843A
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- data transmission
- processor
- data
- frame
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明はデータ伝送系統に関する。特にデータ伝送−!
A置の試験方法に関する。
A置の試験方法に関する。
本発明は、プロセッサに接続されてデータをフレーム単
位で相手側に伝送するデータ伝送装置の試験方法におい
て、 一方のプロセッサと他方のブ11セソザおよびデータ伝
送装置間に特定のデータの授受および特定命令によるデ
ータ伝送装置の試験を段階的に行うごとにより、 データ伝送路に接続された全てのデータ伝送装置の試験
保守工数を削減することができるようにしたものである
。
位で相手側に伝送するデータ伝送装置の試験方法におい
て、 一方のプロセッサと他方のブ11セソザおよびデータ伝
送装置間に特定のデータの授受および特定命令によるデ
ータ伝送装置の試験を段階的に行うごとにより、 データ伝送路に接続された全てのデータ伝送装置の試験
保守工数を削減することができるようにしたものである
。
1台のプロセッサとこのプロセッサを相互に接続するデ
ータ伝送装置からなり、データをフレーム単位の構成で
伝送するデータ伝送系統で用いられるデータ伝送装置に
対する従来の試験は、データ伝送装置に接続されるそれ
ぞれのプロセッサからそれぞれのデータ伝送装置に単独
に行われていた。
ータ伝送装置からなり、データをフレーム単位の構成で
伝送するデータ伝送系統で用いられるデータ伝送装置に
対する従来の試験は、データ伝送装置に接続されるそれ
ぞれのプロセッサからそれぞれのデータ伝送装置に単独
に行われていた。
このような従来例試験方法では、一方の前記プロセッサ
から他方のプロセッサまでのデータ伝送路に配置される
全てのデータ伝送装置を段階的にかつ敏速に試験するこ
とができず、データ伝送装置の保守作業には多大の工数
と時間を必要とする欠点があった。また、この種のデー
タ伝送系統ではプロセッサ間が遠距離になって行く傾向
にある。
から他方のプロセッサまでのデータ伝送路に配置される
全てのデータ伝送装置を段階的にかつ敏速に試験するこ
とができず、データ伝送装置の保守作業には多大の工数
と時間を必要とする欠点があった。また、この種のデー
タ伝送系統ではプロセッサ間が遠距離になって行く傾向
にある。
本発明は、このような欠点を除去するもので、データ伝
送装置の保守作業時間および工数が削減できるデータ伝
送装置の試験方法を提供することを目的とする。
送装置の保守作業時間および工数が削減できるデータ伝
送装置の試験方法を提供することを目的とする。
C問題点を解決するための手段〕
本発明は、データ伝送装置とプロセッサとがインタフェ
ースにより接続されたXJIが、複数個データ伝送路に
より相互に接続され、このデータ伝送路にデータをフレ
ーム単位で授受して、上記データ伝送装置の試験を行う
方法において、L記プロセッサの一つから上記データ伝
送装置の一つに伝送されたフレームに対し、このデータ
伝送装置は、受信したフレームのデータ部の内容である
特定データをそのデータ部の内容とする第一の折返しフ
レームを上記プロセッサの一つに送信し、また、受信し
たフレームのデータ部の内容である特定コントロールコ
ードをそのコント1′、J−ルコードとするし・スボン
スフレームを上δ己プロセッサの一つに送信し、さらに
、受信したフレームのデータ部の内容である特定命令に
基づいて自装置で処理を行い、かつ、上記プロセッサの
一つから他のプロセッサに伝送さh7たフレームに対し
、この池のプロセ2・ザは、受信したフレームのデータ
部の内容である特定パターンのデータをそのデータ部の
内容とする第二の折返しフレームを上記プロセッサの一
つに送信させることを特徴とする。
ースにより接続されたXJIが、複数個データ伝送路に
より相互に接続され、このデータ伝送路にデータをフレ
ーム単位で授受して、上記データ伝送装置の試験を行う
方法において、L記プロセッサの一つから上記データ伝
送装置の一つに伝送されたフレームに対し、このデータ
伝送装置は、受信したフレームのデータ部の内容である
特定データをそのデータ部の内容とする第一の折返しフ
レームを上記プロセッサの一つに送信し、また、受信し
たフレームのデータ部の内容である特定コントロールコ
ードをそのコント1′、J−ルコードとするし・スボン
スフレームを上δ己プロセッサの一つに送信し、さらに
、受信したフレームのデータ部の内容である特定命令に
基づいて自装置で処理を行い、かつ、上記プロセッサの
一つから他のプロセッサに伝送さh7たフレームに対し
、この池のプロセ2・ザは、受信したフレームのデータ
部の内容である特定パターンのデータをそのデータ部の
内容とする第二の折返しフレームを上記プロセッサの一
つに送信させることを特徴とする。
第一の折返しフレームにかかわる過[Vでは、例えば任
、αのワーストパターンデータを用いることによりデー
タ伝送装置の正常性を試験することができ、レスポンス
フレームにかかわる過程では、例えば異常状態を示すレ
スポンスフレームを用いることによりデータ伝送装置の
この異常状態に対する処理の正常性が試験され、特定命
令にかかわる過程では、例えばデータ伝送装置の送信り
lコックを停止さゼる命令によりデータ伝送装置の送信
クロ2りの停止に対する処理の1F常性が試験され、ま
た、第二の折返しフレームにかかわる過程では、例えば
任意のワーストパターンを用いることにより、データ伝
送装置の正常性を試験することができる。
、αのワーストパターンデータを用いることによりデー
タ伝送装置の正常性を試験することができ、レスポンス
フレームにかかわる過程では、例えば異常状態を示すレ
スポンスフレームを用いることによりデータ伝送装置の
この異常状態に対する処理の正常性が試験され、特定命
令にかかわる過程では、例えばデータ伝送装置の送信り
lコックを停止さゼる命令によりデータ伝送装置の送信
クロ2りの停止に対する処理の1F常性が試験され、ま
た、第二の折返しフレームにかかわる過程では、例えば
任意のワーストパターンを用いることにより、データ伝
送装置の正常性を試験することができる。
以下、本発明実施例を図面に基づいて説明する9第1図
は実施例系統の構成を示すブ1コック構成図である。こ
の実施例系統は、遠隅地点に位置する1台のプロセッサ
1−1および1−2と、各プロセッサ対応に配置された
データ伝送装置3−1および3−2と、各プロセッサ1
1および1−2と各データ伝送!装置3−1ムよび32
とを接続するインタフェース2−1および2−2 と、
データ伝送装置3−.1 とデータ伝送装置3〜2を接
、続することによりプロセッサ1−1 とプロセソ4J
1−2の間で相互のy−夕伝送を可能にするデータ伝送
路4をIMfiえる。
は実施例系統の構成を示すブ1コック構成図である。こ
の実施例系統は、遠隅地点に位置する1台のプロセッサ
1−1および1−2と、各プロセッサ対応に配置された
データ伝送装置3−1および3−2と、各プロセッサ1
1および1−2と各データ伝送!装置3−1ムよび32
とを接続するインタフェース2−1および2−2 と、
データ伝送装置3−.1 とデータ伝送装置3〜2を接
、続することによりプロセッサ1−1 とプロセソ4J
1−2の間で相互のy−夕伝送を可能にするデータ伝送
路4をIMfiえる。
ここで、データ伝送路4に接続されるデータ伝送装置と
プロセッサとの組の数は説明の便宜のために二つとする
が、この組数は三つ以上であってもよい。また、データ
伝送路4を介して伝送される情報のフレーム形式を第2
図に示す。すなわち、伝送される情報は、フレームの最
初と最後に特定のビットパターンで構成され、各フレー
ムを区別するフラグ(以下、Fという。)で挟まれる。
プロセッサとの組の数は説明の便宜のために二つとする
が、この組数は三つ以上であってもよい。また、データ
伝送路4を介して伝送される情報のフレーム形式を第2
図に示す。すなわち、伝送される情報は、フレームの最
初と最後に特定のビットパターンで構成され、各フレー
ムを区別するフラグ(以下、Fという。)で挟まれる。
Fで挟まれた情報は、伝送する情報の宛先を示す相手局
アドレス(以下、DAという。)と、伝送する情報の種
類を示すコントロールコード(以下、CTLという。)
と、伝送する所定長の情報(以下、DATAという。)
と、伝送フレーム全体のチェックサムを計算したデータ
(以下、PCSという。)とで構成される。
アドレス(以下、DAという。)と、伝送する情報の種
類を示すコントロールコード(以下、CTLという。)
と、伝送する所定長の情報(以下、DATAという。)
と、伝送フレーム全体のチェックサムを計算したデータ
(以下、PCSという。)とで構成される。
第3図は各プロセッサ1−1および1−2と各データ伝
送装置3−1および3−2を代表するデータ伝送装置3
−2の要部を示すブロック構成図である。この要部は、
試験用フレームデコード機構10と、受信用バッファ2
0と、送信用バッファ30と、処理機能40と、受信し
たフレームのDATAを格納する受信データ格納バッフ
ァ411 と、試験用フレームデコード機構10から処
理機構40に対して試験用フレームを受信したことを通
知する制御機構111と、デコーダ伝送ライン2000
.1000.401.201および101 とを備える
。
送装置3−1および3−2を代表するデータ伝送装置3
−2の要部を示すブロック構成図である。この要部は、
試験用フレームデコード機構10と、受信用バッファ2
0と、送信用バッファ30と、処理機能40と、受信し
たフレームのDATAを格納する受信データ格納バッフ
ァ411 と、試験用フレームデコード機構10から処
理機構40に対して試験用フレームを受信したことを通
知する制御機構111と、デコーダ伝送ライン2000
.1000.401.201および101 とを備える
。
まず、プロセッサl−1からデコーダ伝送装置3−2に
、受信したフレームのDATAをフレームのDATAと
して使用した折返しフレームを送信させる機能を有した
試験用フレーム(以下、試験フレーム1という。)と、
受信したフレームのDATAをフレームのCTLとして
使用したレスポンスフレームを送信させる機能を有した
試験用フレーム(以下、試験フレーム2という6)と、
受)言したフレームの1)AT^に基づいた処理を行わ
せる機能を有した試験用フレーム(以下、試験フレーム
3という。)とを送受信する処理と、さらに、プロセッ
サ1−1からプロセッサ1−2に受信したフレームのD
ATAをフレームのDATAとして使用した折返しフレ
ームを送信させる機能を有した試験用フレーム(以下、
試験フレーム4という、)とを送受信する処理について
説明する。
、受信したフレームのDATAをフレームのDATAと
して使用した折返しフレームを送信させる機能を有した
試験用フレーム(以下、試験フレーム1という。)と、
受信したフレームのDATAをフレームのCTLとして
使用したレスポンスフレームを送信させる機能を有した
試験用フレーム(以下、試験フレーム2という6)と、
受)言したフレームの1)AT^に基づいた処理を行わ
せる機能を有した試験用フレーム(以下、試験フレーム
3という。)とを送受信する処理と、さらに、プロセッ
サ1−1からプロセッサ1−2に受信したフレームのD
ATAをフレームのDATAとして使用した折返しフレ
ームを送信させる機能を有した試験用フレーム(以下、
試験フレーム4という、)とを送受信する処理について
説明する。
最初に試験フレームlの処理を説明する。プロセッサ1
−1はDAにデータ伝送装置3−2を示すアドレス、C
TLに試験フレーム1であることを示すコントロールコ
ードおよびDATAに特定のパターンの所定長のデータ
とを含む試験フレーム1を作成する。プロセッサ1−1
は作成した試験フレームlをデータ伝送路2−1を介し
てデータ伝送装置3−1に送信する。送信された試験フ
レーム1はデータ伝送装置3−2宛のフレームであるの
で、データ伝送装置3−1では処理されずにデータ伝送
装置3−1を介してデータ伝送袋W3−2に伝送される
。データ伝送装置3−2では、第3図に示すようにデー
タ伝送路ライン1000より試験フレームlが入力され
ると、試験フレームデコード機構10は試験用フレーム
を受信したことを通知する制御機構111を介して処理
機構40に試験フレームlを受信したことを通知する。
−1はDAにデータ伝送装置3−2を示すアドレス、C
TLに試験フレーム1であることを示すコントロールコ
ードおよびDATAに特定のパターンの所定長のデータ
とを含む試験フレーム1を作成する。プロセッサ1−1
は作成した試験フレームlをデータ伝送路2−1を介し
てデータ伝送装置3−1に送信する。送信された試験フ
レーム1はデータ伝送装置3−2宛のフレームであるの
で、データ伝送装置3−1では処理されずにデータ伝送
装置3−1を介してデータ伝送袋W3−2に伝送される
。データ伝送装置3−2では、第3図に示すようにデー
タ伝送路ライン1000より試験フレームlが入力され
ると、試験フレームデコード機構10は試験用フレーム
を受信したことを通知する制御機構111を介して処理
機構40に試験フレームlを受信したことを通知する。
このときに、入力された試験フレーム1はデータ伝送ラ
イン101を介して受信用バッファ20に格納される。
イン101を介して受信用バッファ20に格納される。
試験フレーム1を受信したことを報告された処理機構4
0はフレームを正常に受信したことを示す正常レスポン
スフレームを送信した後に、受イ3用ハソファ20に格
納されている試験フレーム1のDATAを受信データ格
納バッファ411に移送する。さらに処理機構40はD
Aにプロセッサ1−1のアドレス、CTLに試験フレー
ムに対する折返しフレームであることを示すコントロー
ルコードおよびDATAに受信データ格納バッファ41
1の内容すなわちプロセッサ1−1から伝送されたデー
タとを含むフレーム(以下、試験フレーム1′という、
)を送信用バッファ30に作成する。処理機構40は作
成した試験フレーム1′をデータ伝送ライン2000を
介して出力する。このようにデータ伝送装置3−2から
出力された試験フレーム1′はデータ伝送路4を介して
データ伝送装置3−1に送信される。送信された試験フ
レーム1′はプロセッサ1−1宛のフレームであるので
、データ伝送装置3−1では処理されずにデータ伝送路
2−1を介してプロセッサ1−1に送信される。データ
伝送装置3.2から送信された試験フレーム1′を受信
したブロモ・2すl−1では、試験フレーム1′が試験
フレーム1に対応する折返しフレームであることが認識
される。ここで、試験フレームlの処理は終結する。
0はフレームを正常に受信したことを示す正常レスポン
スフレームを送信した後に、受イ3用ハソファ20に格
納されている試験フレーム1のDATAを受信データ格
納バッファ411に移送する。さらに処理機構40はD
Aにプロセッサ1−1のアドレス、CTLに試験フレー
ムに対する折返しフレームであることを示すコントロー
ルコードおよびDATAに受信データ格納バッファ41
1の内容すなわちプロセッサ1−1から伝送されたデー
タとを含むフレーム(以下、試験フレーム1′という、
)を送信用バッファ30に作成する。処理機構40は作
成した試験フレーム1′をデータ伝送ライン2000を
介して出力する。このようにデータ伝送装置3−2から
出力された試験フレーム1′はデータ伝送路4を介して
データ伝送装置3−1に送信される。送信された試験フ
レーム1′はプロセッサ1−1宛のフレームであるので
、データ伝送装置3−1では処理されずにデータ伝送路
2−1を介してプロセッサ1−1に送信される。データ
伝送装置3.2から送信された試験フレーム1′を受信
したブロモ・2すl−1では、試験フレーム1′が試験
フレーム1に対応する折返しフレームであることが認識
される。ここで、試験フレームlの処理は終結する。
次に、試験フレーム2の処理を説明する。プロセッサ1
−1はDAにデータ伝送装置3−2を示すアドレス、C
TLに試験フレーム2であることを示すコントロールコ
ートおよびDAT八にあらかじめ定められたレスポンス
フレーム用のコントロールコードとを含む試験フレーム
2を作成する。プロセッサ1−1からデータ伝送装置3
−2までの試験フレーム2の伝送方法は上記試験フレー
ム1の伝送方法と同じである。試験フレーム2がデータ
伝送ライン1000よりデータ伝送装置3−2に入力さ
れると、第3図に示すように試験用フレームデコード機
構10は試験用フレームを受信したことを通知する制御
機構111を介して処理機構40に試験フレーム2を受
信したことを通知する。このときに、入力された試験フ
レーム2はデータ伝送ライン101を介して受信バッフ
ァ20に格納される。試験フレーム2を受信したことを
報告された処理機能40はフシ・−ムを受信したとを示
す正常レスポンスフレームを送信せずに、受信用バッフ
ァ20に格納されている試験フレーム2のDATAを受
信データ格納バッファ4110こ移送する。さらに処理
機構40はDAに任意のアドレスおよびCTLに受信デ
ータ格納バッファ411の内容すなわちプロセッサ1−
1から伝送されたレスポンスフレーム用コントロールコ
ードとを含むレスポンスフレーム(以下、試験フレーム
2′という。)を送信バッファ30に作成する。処理機
構40は作成した試験フレーム2′をデータ伝送路20
00を介して出力する。ここで試験フレーム2の処理は
終結する。
−1はDAにデータ伝送装置3−2を示すアドレス、C
TLに試験フレーム2であることを示すコントロールコ
ートおよびDAT八にあらかじめ定められたレスポンス
フレーム用のコントロールコードとを含む試験フレーム
2を作成する。プロセッサ1−1からデータ伝送装置3
−2までの試験フレーム2の伝送方法は上記試験フレー
ム1の伝送方法と同じである。試験フレーム2がデータ
伝送ライン1000よりデータ伝送装置3−2に入力さ
れると、第3図に示すように試験用フレームデコード機
構10は試験用フレームを受信したことを通知する制御
機構111を介して処理機構40に試験フレーム2を受
信したことを通知する。このときに、入力された試験フ
レーム2はデータ伝送ライン101を介して受信バッフ
ァ20に格納される。試験フレーム2を受信したことを
報告された処理機能40はフシ・−ムを受信したとを示
す正常レスポンスフレームを送信せずに、受信用バッフ
ァ20に格納されている試験フレーム2のDATAを受
信データ格納バッファ4110こ移送する。さらに処理
機構40はDAに任意のアドレスおよびCTLに受信デ
ータ格納バッファ411の内容すなわちプロセッサ1−
1から伝送されたレスポンスフレーム用コントロールコ
ードとを含むレスポンスフレーム(以下、試験フレーム
2′という。)を送信バッファ30に作成する。処理機
構40は作成した試験フレーム2′をデータ伝送路20
00を介して出力する。ここで試験フレーム2の処理は
終結する。
次に、試験フレーム3について説明する。プロセッサ1
−1はDAにデータ伝送装置3−2を示すアドレス、C
TLに試験フレーム3であることを示すコントロールコ
ードおよびDATAにあらかじめ定められた任意の機能
を有する命令コードとを含む試験フレーム3を作成する
。プロセッサ1−1からデータ伝送装置3−2までの試
験フレーム3の伝送方法は上記試験フレーム1の伝送方
法と同じである。
−1はDAにデータ伝送装置3−2を示すアドレス、C
TLに試験フレーム3であることを示すコントロールコ
ードおよびDATAにあらかじめ定められた任意の機能
を有する命令コードとを含む試験フレーム3を作成する
。プロセッサ1−1からデータ伝送装置3−2までの試
験フレーム3の伝送方法は上記試験フレーム1の伝送方
法と同じである。
データ伝送ライン1000より試験フレーム3がデータ
伝送装置3−2に入力されると、試験用フレームデコー
ド機構10は試験用フレームを受信したことを通知する
制御機構111を介して処理機構40に試験フレーム3
を受信したことを通知する。このときに、入力された試
験フレーム3はデータ伝送ライン101を介して受信用
バッファ20に格納される。
伝送装置3−2に入力されると、試験用フレームデコー
ド機構10は試験用フレームを受信したことを通知する
制御機構111を介して処理機構40に試験フレーム3
を受信したことを通知する。このときに、入力された試
験フレーム3はデータ伝送ライン101を介して受信用
バッファ20に格納される。
試験フレーム3を受信したことを報告された処理機構4
0はフレームを正常に受信したことを示す正常レスポン
スフレームを送信した後に、受信用バッファ20に格納
されている試験フレーム3のDAT八を受信データバッ
ファ411に移送する。さらに、処理機構40は受信デ
ータ格納バッファ411の内容すなわち任意の機能を有
する命令コードに従った処理を行う。ここで試験フレー
ム3の処理は終結する。
0はフレームを正常に受信したことを示す正常レスポン
スフレームを送信した後に、受信用バッファ20に格納
されている試験フレーム3のDAT八を受信データバッ
ファ411に移送する。さらに、処理機構40は受信デ
ータ格納バッファ411の内容すなわち任意の機能を有
する命令コードに従った処理を行う。ここで試験フレー
ム3の処理は終結する。
次に、試験フレーム4について説明する。プロセッサ1
−1はDATAにプロセッサ1−2を示すアドレス、C
TLに試験フレーム4であることを示すコントロールコ
ードおよびDATAにある特定のパターンのある一定長
のデータとを含む試験フレーム4を作成する。プロセッ
サ1−1は作成した試験フレーム4をデータ伝送路2−
1を介してデータ伝送装置3−1−に送信する。送信さ
れた試験フレーム4ばプロセッサ1−2宛のフレームで
あるので、データ伝送装置3−1では処理されずデータ
伝送路4を介してデータ伝送装置3−2に伝送される。
−1はDATAにプロセッサ1−2を示すアドレス、C
TLに試験フレーム4であることを示すコントロールコ
ードおよびDATAにある特定のパターンのある一定長
のデータとを含む試験フレーム4を作成する。プロセッ
サ1−1は作成した試験フレーム4をデータ伝送路2−
1を介してデータ伝送装置3−1−に送信する。送信さ
れた試験フレーム4ばプロセッサ1−2宛のフレームで
あるので、データ伝送装置3−1では処理されずデータ
伝送路4を介してデータ伝送装置3−2に伝送される。
しかし、送信された試験フレーム4はプロセッサ1−2
宛のフレームであるので、データ伝送装置3−2でも処
理されず伝送路2−2を介してブロモ・ノサ1−2に伝
送される。ここで、データ伝送装;η3−2は試験フレ
ーム4がプロセッサ1−2で正常に受信されたことを示
す正常レスポンスフレームを送信する。プロセッサ1−
2では、第3図に示すように、データ伝送ライン100
0より試験フレーム4が入力されると、試験フレームデ
コード機構10は試験用フレームを受信したことを通知
する制御機構111を介して処理機構40に試験フレー
ム4を受信したことを通知する。このときに入力された
試験フレーム4ばデータ伝送ライン101を介して受信
用バッファ20に格納される。試験フレーム4を受信し
たことを体性された処理機構40は受信用ハソファ20
に格納されている試験フレーム4のDAT八を受信デー
タ格納バ・ンファ411に移送する。さらに、処理機構
40はDAにプロセッサ1−1 のアドレス、CTI、
に試験フレーム4に対する折返しフレームであることを
示すコン]・ロールコードおよびDAT/−に受信デー
タ格納ハ′ノファ411の内容すなわちプロセッサ1−
1から伝送されたデータとを含むフレーム(以下、試験
フレーム4′という。)を送信用バッファ30に作成す
る。処理機構40は作成した試験フレーム4′をデータ
伝送ライン2000を介して出力する。このようにプロ
セッサ1−2から出力された試験フレーム4′は試験フ
レーム4がプロセッサ1−1からプロセッサl−2にま
で伝送された方法と同じ方法でプロセッサ1−2からプ
ロセッサ1−1にまで伝送される。この試験フレーム4
′を受信したプロセッサ1−1では、試験フレーム4′
が試験フレーム4に対応する折返しフレームであること
が認識される。ここで試験フレーム4の処理は終結する
。
宛のフレームであるので、データ伝送装置3−2でも処
理されず伝送路2−2を介してブロモ・ノサ1−2に伝
送される。ここで、データ伝送装;η3−2は試験フレ
ーム4がプロセッサ1−2で正常に受信されたことを示
す正常レスポンスフレームを送信する。プロセッサ1−
2では、第3図に示すように、データ伝送ライン100
0より試験フレーム4が入力されると、試験フレームデ
コード機構10は試験用フレームを受信したことを通知
する制御機構111を介して処理機構40に試験フレー
ム4を受信したことを通知する。このときに入力された
試験フレーム4ばデータ伝送ライン101を介して受信
用バッファ20に格納される。試験フレーム4を受信し
たことを体性された処理機構40は受信用ハソファ20
に格納されている試験フレーム4のDAT八を受信デー
タ格納バ・ンファ411に移送する。さらに、処理機構
40はDAにプロセッサ1−1 のアドレス、CTI、
に試験フレーム4に対する折返しフレームであることを
示すコン]・ロールコードおよびDAT/−に受信デー
タ格納ハ′ノファ411の内容すなわちプロセッサ1−
1から伝送されたデータとを含むフレーム(以下、試験
フレーム4′という。)を送信用バッファ30に作成す
る。処理機構40は作成した試験フレーム4′をデータ
伝送ライン2000を介して出力する。このようにプロ
セッサ1−2から出力された試験フレーム4′は試験フ
レーム4がプロセッサ1−1からプロセッサl−2にま
で伝送された方法と同じ方法でプロセッサ1−2からプ
ロセッサ1−1にまで伝送される。この試験フレーム4
′を受信したプロセッサ1−1では、試験フレーム4′
が試験フレーム4に対応する折返しフレームであること
が認識される。ここで試験フレーム4の処理は終結する
。
以上のように、試験フレーム1の処理ではプロセッサ1
−1からデータ伝送装置3−2に対して例えば任意のワ
ーストパターンデータをりATAとした試験フレームお
よび試験フレーム1′を送受信することにより、プロセ
ッサ1−1からデータ伝送装置3−2までのデータ伝送
路上に配置されるデータ伝送g13−1および32の正
常性を試験することができる。試験フレーム2の処理で
は、プロセッサ1−1からデータ伝送装置3−2に対し
て例えば故意2こデータ伝送装置3−2から異常状態を
示すレスポンスフレームを発生させる試験フレーム2を
送信することより、プロセッサI−1からデータ伝送装
置3−2までのデータ伝送路上に配置されるデータ伝送
語ff3−1および3−2について、データ伝送装置3
−2から異常状態を示すレスポンスフレームが発生した
ことによる処理の正常性を試験することができる。試験
フレーム3の処理では、プロセッサ1−1からデータ伝
送装置3−2に対して例えばデータ伝送装置3−2の送
信クロックを停止する命令コードをDATAとした8試
験フレーム3を送信することにより、プロセッサ1−1
からデータ伝送装置3−2までのデータ伝送路上に配置
されるデータ伝送語r3−1および3−2について、デ
ータ伝送装置3−2の送信クロックが停止したことによ
る処理の正常性を試験することができる。試験フレーA
4の処理では、プロセッサ1−1からプロセッサ1−
2に対して例えば任意のワーストパターンデータをDA
T八とした試験フレーム4および試験フレーム4′を送
受信することにより、プロセッサ11からプロセッサ1
−2までのデータ伝送路上に配置されるデータ伝送装置
3−1および3−2の正常性を試験する、二とができる
。
−1からデータ伝送装置3−2に対して例えば任意のワ
ーストパターンデータをりATAとした試験フレームお
よび試験フレーム1′を送受信することにより、プロセ
ッサ1−1からデータ伝送装置3−2までのデータ伝送
路上に配置されるデータ伝送g13−1および32の正
常性を試験することができる。試験フレーム2の処理で
は、プロセッサ1−1からデータ伝送装置3−2に対し
て例えば故意2こデータ伝送装置3−2から異常状態を
示すレスポンスフレームを発生させる試験フレーム2を
送信することより、プロセッサI−1からデータ伝送装
置3−2までのデータ伝送路上に配置されるデータ伝送
語ff3−1および3−2について、データ伝送装置3
−2から異常状態を示すレスポンスフレームが発生した
ことによる処理の正常性を試験することができる。試験
フレーム3の処理では、プロセッサ1−1からデータ伝
送装置3−2に対して例えばデータ伝送装置3−2の送
信クロックを停止する命令コードをDATAとした8試
験フレーム3を送信することにより、プロセッサ1−1
からデータ伝送装置3−2までのデータ伝送路上に配置
されるデータ伝送語r3−1および3−2について、デ
ータ伝送装置3−2の送信クロックが停止したことによ
る処理の正常性を試験することができる。試験フレーA
4の処理では、プロセッサ1−1からプロセッサ1−
2に対して例えば任意のワーストパターンデータをDA
T八とした試験フレーム4および試験フレーム4′を送
受信することにより、プロセッサ11からプロセッサ1
−2までのデータ伝送路上に配置されるデータ伝送装置
3−1および3−2の正常性を試験する、二とができる
。
さて、前述の説明はプロセッサ1−1からデータ伝送装
置3−2に対して試験フレーム1、試験フレーム2およ
び試験フレーム3を送受信することによりプロセッサ1
1からデータ伝送装置3−2までのデータ伝送路上に配
置されるデータ伝送装置3−1および3−2を、プロセ
ッサ1−1からプロセッサ1−2に対して試験フレーム
4を送受信することによりプロセッサ1−1からプロセ
ッサ1−2までのデータ伝送路上に配置されるデータ伝
送装置3−1および3−2をそれぞれ試験する方法であ
る。しかし、これと同じ方法で、DAに任意のデータ伝
送装置のアドレスを設定した試験フレーム1、試験フレ
ー1.2および試験フレーム3を使用し例えば第1図の
プロセッサ1−1からデータ伝送装置3−1に対して送
受信することにより、プロセッサl−1からデータ伝送
装置3−1までのデータ伝送路上に配置されるデータ伝
送’装置3−iを試験することができ、上記と同じ方法
でDAに任意のプロセッサのアドレスを設定した試験フ
レーム4を使用し例えばプロセッサ1−2からプロセッ
サ!−1に対して送受信することにより、プロセッサ1
−2からプロセッサ1−1までのデータ伝送路上に配置
されるデータ伝送装置3−2および3−1をそれぞれ試
験することができる。
置3−2に対して試験フレーム1、試験フレーム2およ
び試験フレーム3を送受信することによりプロセッサ1
1からデータ伝送装置3−2までのデータ伝送路上に配
置されるデータ伝送装置3−1および3−2を、プロセ
ッサ1−1からプロセッサ1−2に対して試験フレーム
4を送受信することによりプロセッサ1−1からプロセ
ッサ1−2までのデータ伝送路上に配置されるデータ伝
送装置3−1および3−2をそれぞれ試験する方法であ
る。しかし、これと同じ方法で、DAに任意のデータ伝
送装置のアドレスを設定した試験フレーム1、試験フレ
ー1.2および試験フレーム3を使用し例えば第1図の
プロセッサ1−1からデータ伝送装置3−1に対して送
受信することにより、プロセッサl−1からデータ伝送
装置3−1までのデータ伝送路上に配置されるデータ伝
送’装置3−iを試験することができ、上記と同じ方法
でDAに任意のプロセッサのアドレスを設定した試験フ
レーム4を使用し例えばプロセッサ1−2からプロセッ
サ!−1に対して送受信することにより、プロセッサ1
−2からプロセッサ1−1までのデータ伝送路上に配置
されるデータ伝送装置3−2および3−1をそれぞれ試
験することができる。
このように一つのプロセッサ1−1からもう一方のプロ
セッサ1−2までのデータ伝送路上に配置されるデータ
伝送装置3−1.3−2およびプロセッサ1−2との間
において、最初にプロセッサ11がらデータ伝送装置3
−IQこ対して試験フレーム1、試験フレーム2および
試験フレーム3を送受信しプロセッサ1−1からデータ
伝送装置3−1までのデー夕伝送路を、二番目にプロセ
ッサ1−1からデータ伝送装置3−2に対して試験フレ
ーム1、試験フレーム2および試験フレーム3を送受信
しプロセッサ1−1からデータ伝送装置3−2までのデ
ータ伝送路を・最後にプロセッサ1−1からブロモ・ソ
サ1−2に対して試験フレーム4を送受信しプロセッサ
1−1からプロセッサ1−2までのデータ伝送路をとい
う順序で前述の方法により行うことにより、プロセッサ
l−1からプロセッサL2までのデータ伝送路−こ配置
される全てのデータ伝送装置を段階的かつ敏速に試験す
ることができる。また、プロセッサ1−2からプロセッ
サ1−1に対しても前述の方法でデータ伝送装置を試験
することもできる。
セッサ1−2までのデータ伝送路上に配置されるデータ
伝送装置3−1.3−2およびプロセッサ1−2との間
において、最初にプロセッサ11がらデータ伝送装置3
−IQこ対して試験フレーム1、試験フレーム2および
試験フレーム3を送受信しプロセッサ1−1からデータ
伝送装置3−1までのデー夕伝送路を、二番目にプロセ
ッサ1−1からデータ伝送装置3−2に対して試験フレ
ーム1、試験フレーム2および試験フレーム3を送受信
しプロセッサ1−1からデータ伝送装置3−2までのデ
ータ伝送路を・最後にプロセッサ1−1からブロモ・ソ
サ1−2に対して試験フレーム4を送受信しプロセッサ
1−1からプロセッサ1−2までのデータ伝送路をとい
う順序で前述の方法により行うことにより、プロセッサ
l−1からプロセッサL2までのデータ伝送路−こ配置
される全てのデータ伝送装置を段階的かつ敏速に試験す
ることができる。また、プロセッサ1−2からプロセッ
サ1−1に対しても前述の方法でデータ伝送装置を試験
することもできる。
本発明は以上説明したように、一方のプロセッサから他
方のプロセッサまでのデータ伝送路に配置された全ての
データ伝送装置を段階的かつ敏速に試験することができ
るので、複数台のプロセッサを相互に接続したデータ伝
送系統の保守作業に要する工数と時間を削減することが
できる効果がある。
方のプロセッサまでのデータ伝送路に配置された全ての
データ伝送装置を段階的かつ敏速に試験することができ
るので、複数台のプロセッサを相互に接続したデータ伝
送系統の保守作業に要する工数と時間を削減することが
できる効果がある。
第1図は本発明実施例系統の構成を示すプロ。
り構成図。
第2図は第1図のデータ伝送路で使用されるデータ伝送
フレームの形式図。 第3図は第1図のデータ伝送装置の要部を示すブロック
構成図。 1−1 、L2・・・プロセッサ、2−1.2−2・・
・インタフェース、3−1.3−2・・・データ伝送装
置、4・・・データ伝送路、10・・・試験用フレーム
デコード機構、20・・・受(i用バッファ、30・・
・送信用バッファ、40・・・処理機構、101.20
1.4011.000.2000・・・データ伝送ライ
ン、111・・・試験用フレームを受信したことを通知
する制御機構、411・・・受信データ格納バフフッ番
フレームの形式図。 第3図は第1図のデータ伝送装置の要部を示すブロック
構成図。 1−1 、L2・・・プロセッサ、2−1.2−2・・
・インタフェース、3−1.3−2・・・データ伝送装
置、4・・・データ伝送路、10・・・試験用フレーム
デコード機構、20・・・受(i用バッファ、30・・
・送信用バッファ、40・・・処理機構、101.20
1.4011.000.2000・・・データ伝送ライ
ン、111・・・試験用フレームを受信したことを通知
する制御機構、411・・・受信データ格納バフフッ番
Claims (1)
- (1)データ伝送装置とプロセッサとがインタフェース
により接続された組が、複数個データ伝送路により相互
に接続され、このデータ伝送路にデータをフレーム単位
で授受して、上記データ伝送装置の試験を行う方法にお
いて、 上記プロセッサの一つから上記データ伝送装置の一つに
伝送されたフレームに対し、このデータ伝送装置は、受
信したフレームのデータ部の内容である特定データをそ
のデータ部の内容とする第一の折返しフレームを上記プ
ロセッサの一つに送信し、 また、受信したフレームのデータ部の内容である特定コ
ントロールコードをそのコントロールコードとするレス
ポンスフレームを上記プロセッサの一つに送信し、 さらに、受信したフレームのデータ部の内容である特定
命令に基づいて自装置で処理を行い、かつ、上記プロセ
ッサの一つから他のプロセッサに伝送されたフレームに
対し、この他のプロセッサは、 受信したフレームのデータ部の内容である特定パターン
のデータをそのデータ部の内容とする第二の折返しフレ
ームを上記プロセッサの一つに送信させる ことを特徴とするデータ伝送装置の試験方法。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP60214057A JPS6273843A (ja) | 1985-09-26 | 1985-09-26 | デ−タ伝送装置の試験方法 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP60214057A JPS6273843A (ja) | 1985-09-26 | 1985-09-26 | デ−タ伝送装置の試験方法 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS6273843A true JPS6273843A (ja) | 1987-04-04 |
Family
ID=16649548
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP60214057A Pending JPS6273843A (ja) | 1985-09-26 | 1985-09-26 | デ−タ伝送装置の試験方法 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS6273843A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US7248931B2 (en) | 2002-06-12 | 2007-07-24 | Asm America, Inc. | Semiconductor wafer position shift measurement and correction |
-
1985
- 1985-09-26 JP JP60214057A patent/JPS6273843A/ja active Pending
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US7248931B2 (en) | 2002-06-12 | 2007-07-24 | Asm America, Inc. | Semiconductor wafer position shift measurement and correction |
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