JPS6273841A - 信号線の制御方法 - Google Patents
信号線の制御方法Info
- Publication number
- JPS6273841A JPS6273841A JP60213101A JP21310185A JPS6273841A JP S6273841 A JPS6273841 A JP S6273841A JP 60213101 A JP60213101 A JP 60213101A JP 21310185 A JP21310185 A JP 21310185A JP S6273841 A JPS6273841 A JP S6273841A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- data
- signal
- line
- level signal
- level
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
Landscapes
- Communication Control (AREA)
- Synchronisation In Digital Transmission Systems (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
産業上の利用分野
本発明はマイクロコンピュータ等におけろ信号線の制御
方法に関する。
方法に関する。
従来の技術
従来よりマイクロコンピュータ〔以1:、マイコンと称
す〕の産業界への進出は[1ざましいものがあり、とく
に4ピッI−のマイコンは各種民生機器の制御に利用さ
れている。近年の民生機器の制御は次第に複雑になりマ
イコンで処理する信号が増え、マイコンの人出力線を増
やすためt;・1ピンパツケージ等を用いたり、あるい
はレベル信号と交流信号を積分回路で平滑して得られる
レベル(4号をひとつの信号線に重・11シて情報を送
っている。
す〕の産業界への進出は[1ざましいものがあり、とく
に4ピッI−のマイコンは各種民生機器の制御に利用さ
れている。近年の民生機器の制御は次第に複雑になりマ
イコンで処理する信号が増え、マイコンの人出力線を増
やすためt;・1ピンパツケージ等を用いたり、あるい
はレベル信号と交流信号を積分回路で平滑して得られる
レベル(4号をひとつの信号線に重・11シて情報を送
っている。
発明が解決しようとする問題点
このような重畳方法では、高々コλ値のレベル<ii号
しか伝達できないという問題点があった。
しか伝達できないという問題点があった。
本発明は簡!11な構成でレベル信号とラッチパルス信
号を11(畳できる信号線の制御方d、を提供すること
を目的とする。
号を11(畳できる信号線の制御方d、を提供すること
を目的とする。
問題点を解決するためのT一段
本発明の信号線の制御方法は、 +9f定の状態を指定
する”TI’″または+1 L IIのレベル信号とラ
ッチされるべきデータJ9よび1″+if記データに同
期したランチパルスを伝送するに際し、ランチパルス伝
送線の立ち上がりと\7ちドがりに対応し−Cチータラ
インのデータを格j11にラッチさせると杖に2前記ラ
ンチパルス伝送線の信号の積分成分をi)?i記ヒレベ
ル信号し、レベル信号を変更しないラッチデータ更新時
には、前記積分成分に変化が呪われない短い周+tll
でランチパルス伝送線ランチパルスを出力してデータラ
インにはその時のn?j ’?+Qレベルイ4号の論理
レベルに応した順序で第1.第2のデータを出力し、ラ
ッチデータを更新せずにレベル信号を反転させる時には
、ラッチパルス伝送線の論理レベルを反転させろと共に
その反転状態に応した第1または第2のデータを再度前
記データラインに出力することを特徴とする。
する”TI’″または+1 L IIのレベル信号とラ
ッチされるべきデータJ9よび1″+if記データに同
期したランチパルスを伝送するに際し、ランチパルス伝
送線の立ち上がりと\7ちドがりに対応し−Cチータラ
インのデータを格j11にラッチさせると杖に2前記ラ
ンチパルス伝送線の信号の積分成分をi)?i記ヒレベ
ル信号し、レベル信号を変更しないラッチデータ更新時
には、前記積分成分に変化が呪われない短い周+tll
でランチパルス伝送線ランチパルスを出力してデータラ
インにはその時のn?j ’?+Qレベルイ4号の論理
レベルに応した順序で第1.第2のデータを出力し、ラ
ッチデータを更新せずにレベル信号を反転させる時には
、ラッチパルス伝送線の論理レベルを反転させろと共に
その反転状態に応した第1または第2のデータを再度前
記データラインに出力することを特徴とする。
作用
この構成によ乙と、ランチパルス伝送線の44号の積分
成分をレベル44号−とすると共に、ランチパルス伝送
線の立ち上がりと立ちFがりに応じて第1、第2のデー
タをデータラインに出力して5ラツチパルスとレベル信
号とを一本の信号線に重畳したことによるラッチデータ
の間違いを防1Lする。
成分をレベル44号−とすると共に、ランチパルス伝送
線の立ち上がりと立ちFがりに応じて第1、第2のデー
タをデータラインに出力して5ラツチパルスとレベル信
号とを一本の信号線に重畳したことによるラッチデータ
の間違いを防1Lする。
実施例
以下5本発明の制御線の制御方法を具体的な一実施例に
基づいて説明する。第2Mは本発明の一実施例における
信号線の制御方法のブロック図を示す。1は7セグメン
トの表示器で、英数字を表示する。2は表示器1のデシ
マルポインl−をコントロールするトランジスタ、3は
制御信号を積分するコンデン4+、4はコンデンサ3の
積分の影響を制御信号に与えないようにする抵抗、5は
表示器1の表示ドライバーで、制御信号aの立ち上がり
エツジで、データラインを読み込み(D A T A2
)こムを表示器りの」二位桁に表示し、制御信号aの立
ち下がりエツジで、データラインcl読み込み(DAT
AL)これを表示器〕−の下位桁に表示する。(じは制
御機器で、 jffl常マイコンが用し゛られる。
基づいて説明する。第2Mは本発明の一実施例における
信号線の制御方法のブロック図を示す。1は7セグメン
トの表示器で、英数字を表示する。2は表示器1のデシ
マルポインl−をコントロールするトランジスタ、3は
制御信号を積分するコンデン4+、4はコンデンサ3の
積分の影響を制御信号に与えないようにする抵抗、5は
表示器1の表示ドライバーで、制御信号aの立ち上がり
エツジで、データラインを読み込み(D A T A2
)こムを表示器りの」二位桁に表示し、制御信号aの立
ち下がりエツジで、データラインcl読み込み(DAT
AL)これを表示器〕−の下位桁に表示する。(じは制
御機器で、 jffl常マイコンが用し゛られる。
第1図は以−[−のように構1反されたイ、1号線のり
3作のブローチャー1−を示したものである。
3作のブローチャー1−を示したものである。
まず、表示器1のデシマルポインI−の点灯・消灯の)
jlを指定するレベル4gすbを′1、″に保ったまま
、ラッチデータを変える場合は、 (D A TA2)
をデータラインに出力〔e−1〕L、制御信号(a)を
” II ”にする[e−23と表示ドライバー5は(
DA TA 2 )を読み込み上位桁を及示す69次に
(DATA〕)をデータラインに出力5e−3)L、制
御信号(3」)をIt r、 IIにする(e−4)と
表示1−ライバー5ば(1)A T Is L )を読
み込み下位術のハ、「;をする。
jlを指定するレベル4gすbを′1、″に保ったまま
、ラッチデータを変える場合は、 (D A TA2)
をデータラインに出力〔e−1〕L、制御信号(a)を
” II ”にする[e−23と表示ドライバー5は(
DA TA 2 )を読み込み上位桁を及示す69次に
(DATA〕)をデータラインに出力5e−3)L、制
御信号(3」)をIt r、 IIにする(e−4)と
表示1−ライバー5ば(1)A T Is L )を読
み込み下位術のハ、「;をする。
以[Zのl!!IJ作を短時間で処理する爪により、第
、)、図のコンデンサ3で積分されたレベル(+4号に
はパルス成分が表ねtしない。
、)、図のコンデンサ3で積分されたレベル(+4号に
はパルス成分が表ねtしない。
同様にレベル信号を” H”に保ったまま、ラッチデー
タを変え?)場合は、([〕ΔT A l )をデータ
ラインに出力[f−+)L、制御信号(、、)をIf
L IIにする(f−2]と表示1〜ライバー5は(D
ATAI)を読み込みド位桁を表示する。次に(DAT
A2)をデータラインに出力[f −3] L 、制御
信号(El)を“H”にする( f −4,:lと表示
ドライバー5は(DATA2)を読み込み上位桁を表示
する。
タを変え?)場合は、([〕ΔT A l )をデータ
ラインに出力[f−+)L、制御信号(、、)をIf
L IIにする(f−2]と表示1〜ライバー5は(D
ATAI)を読み込みド位桁を表示する。次に(DAT
A2)をデータラインに出力[f −3] L 、制御
信号(El)を“H”にする( f −4,:lと表示
ドライバー5は(DATA2)を読み込み上位桁を表示
する。
ラッチデータを保ったままレベル信号をit r、、
nからII H11に変える場合は、(DATA2)を
データラインに出力(g−LIしてから制御信号をL、
″′からII L(IIにする(g−2]。
nからII H11に変える場合は、(DATA2)を
データラインに出力(g−LIしてから制御信号をL、
″′からII L(IIにする(g−2]。
同様にランチデータを保ったままレベル信号を” l(
′からII L 11にする場合は、<o A TA
i )をデータラインに出力[h−11してから制御信
号−をN HIIから”L”[h−2)にする。
′からII L 11にする場合は、<o A TA
i )をデータラインに出力[h−11してから制御信
号−をN HIIから”L”[h−2)にする。
以」二の動作をタイミングチャートにしたものが第3図
(a) r (b) 、 (c) 、 (d)で、第3
図(a)と(b)はそ4ぞれレベル信号を′L″または
11 )I uに保ったままでラッチデータを変える場
合、第3図(c)と(d)はレベルイ8号を丁、″から
Ml”また(土” II ”からII L IIにする
場合である。
(a) r (b) 、 (c) 、 (d)で、第3
図(a)と(b)はそ4ぞれレベル信号を′L″または
11 )I uに保ったままでラッチデータを変える場
合、第3図(c)と(d)はレベルイ8号を丁、″から
Ml”また(土” II ”からII L IIにする
場合である。
このように構成したため、レベル信号(表示器のデシマ
ルポイン!−の点灯・消灯)と、及示トライバ−5への
ラッチイ、i′+という、従来であ4しば2本の信号線
により制御していたものが、1本の信号線と簡1jな積
分回路で実現できる。
ルポイン!−の点灯・消灯)と、及示トライバ−5への
ラッチイ、i′+という、従来であ4しば2本の信号線
により制御していたものが、1本の信号線と簡1jな積
分回路で実現できる。
」1記実施例では表示器1のドライブについて述べたた
め精分成分を得るのに平滑回路が必要であったが、例え
ばレバ゛ル信号の出力を、積分要素を有するリレー等の
制御に用いる場合は、リレー自体が高速応答を(7,な
いため特)31jな積分手段は不要となる。
め精分成分を得るのに平滑回路が必要であったが、例え
ばレバ゛ル信号の出力を、積分要素を有するリレー等の
制御に用いる場合は、リレー自体が高速応答を(7,な
いため特)31jな積分手段は不要となる。
上記実施例ではラッチパルスとして、立ち上がりエツジ
と立ち下がりエツジの両方を使用した場合について述べ
たが、どちらか一方のみの使用の場合はもう少し簡単に
なる。
と立ち下がりエツジの両方を使用した場合について述べ
たが、どちらか一方のみの使用の場合はもう少し簡単に
なる。
発明の詳細
な説明のように本発明の信号線の制御方法は、レベル信
号の論理レベルに応じてデータラインに出力するデータ
の順序を変更するため、レベル信号はラッチパルス伝送
線の1B号の積イ)成分を利用することによって、レベ
ル信号とラッチパルスとを一本の信号線で伝送させるこ
とができるものである。
号の論理レベルに応じてデータラインに出力するデータ
の順序を変更するため、レベル信号はラッチパルス伝送
線の1B号の積イ)成分を利用することによって、レベ
ル信号とラッチパルスとを一本の信号線で伝送させるこ
とができるものである。
第1図は本発明のJL体的な実施例のノ[]−チャー1
へ図、第2図は第1図を実現する装着のブロック図、第
3図は第1図における信号とデータのタイミング図であ
る。 1・・表示器、3・・コンデンサ、5・・表示ドライバ
ー、6・・制御機器、+1・・制御4R号、b ・レベ
ル信号、(2・・データライン 代理人 森 本 義 弘 第1図
へ図、第2図は第1図を実現する装着のブロック図、第
3図は第1図における信号とデータのタイミング図であ
る。 1・・表示器、3・・コンデンサ、5・・表示ドライバ
ー、6・・制御機器、+1・・制御4R号、b ・レベ
ル信号、(2・・データライン 代理人 森 本 義 弘 第1図
Claims (1)
- 1、所定の状態を指定する“H”または“L”のレベル
信号とラッチされるべきデータおよび前記データに同期
したラッチパルスを伝送するに際し、ラッチパルス伝送
線の立ち上がりと立ち下がりに対応してデータラインの
データを格別にラッチさせると共に、前記ラッチパルス
伝送線の信号の積分成分を前記レベル信号とし、レベル
信号を変更しないラッチデータ更新時には、前記積分成
分に変化が現われない短い周期でラッチパルス伝送線ラ
ッチパルスを出力してデータラインにはその時の前記レ
ベル信号の論理レベルに応じた順序で第1、第2のデー
タを出力し、ラッチデータを更新せずにレベル信号を反
転させる時には、ラッチパルス伝送線の論理レベルを反
転させると共にその反転状態に応じた第1または第2の
データを再度前記データラインに出力する信号線の制御
方法。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP60213101A JPS6273841A (ja) | 1985-09-26 | 1985-09-26 | 信号線の制御方法 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP60213101A JPS6273841A (ja) | 1985-09-26 | 1985-09-26 | 信号線の制御方法 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS6273841A true JPS6273841A (ja) | 1987-04-04 |
JPH0358218B2 JPH0358218B2 (ja) | 1991-09-04 |
Family
ID=16633585
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP60213101A Granted JPS6273841A (ja) | 1985-09-26 | 1985-09-26 | 信号線の制御方法 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS6273841A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
WO2017181574A1 (zh) * | 2016-04-18 | 2017-10-26 | 郑蝉娥 | 一种多功能数据线结构 |
-
1985
- 1985-09-26 JP JP60213101A patent/JPS6273841A/ja active Granted
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
WO2017181574A1 (zh) * | 2016-04-18 | 2017-10-26 | 郑蝉娥 | 一种多功能数据线结构 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH0358218B2 (ja) | 1991-09-04 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
AU5581386A (en) | Programmable circuit for the control of a liquid crystal indicator | |
JPS6273841A (ja) | 信号線の制御方法 | |
JPS5731084A (en) | Sound output electronic device | |
JP3702605B2 (ja) | トリガ機能を持つ伝送システム及びその入出力信号の時間間隔測定方法 | |
JPS604155Y2 (ja) | 電子時計の午前、午後情報転送装置 | |
SU577525A1 (ru) | Логическа чейка | |
JPS5864893A (ja) | 制御装置 | |
JPS61294519A (ja) | 流体制御弁の遠隔制御装置 | |
JPS6459436A (en) | Display device for working hour of program | |
JPS6033605A (ja) | シ−ケンスコントロ−ラのプログラム表示装置 | |
SU1169009A1 (ru) | Устройство дл отображени информации | |
SU1566336A1 (ru) | Устройство дл вывода информации | |
SU1354191A1 (ru) | Микропрограммное устройство управлени | |
JPS61255393A (ja) | 表示器コントロ−ラ | |
SU1527631A1 (ru) | Устройство дл контрол сумматора | |
JPH02209010A (ja) | タイミングパルス生成回路 | |
JPS59151192A (ja) | 表示装置 | |
JPS5574619A (en) | Control system for bus driver | |
JPS624739B2 (ja) | ||
JPS62105252A (ja) | 異常検出回路 | |
JPS62121567A (ja) | デ−タ処理装置 | |
JPS6253020A (ja) | 集積回路 | |
JPH11102202A (ja) | サーボ機構駆動装置 | |
JPH01222324A (ja) | ディスク装置制御方式 | |
JPH0568713B2 (ja) |