JPS6273541A - 走査形電子顕微鏡及びその類似装置 - Google Patents
走査形電子顕微鏡及びその類似装置Info
- Publication number
- JPS6273541A JPS6273541A JP21235885A JP21235885A JPS6273541A JP S6273541 A JPS6273541 A JP S6273541A JP 21235885 A JP21235885 A JP 21235885A JP 21235885 A JP21235885 A JP 21235885A JP S6273541 A JPS6273541 A JP S6273541A
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- JP
- Japan
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- electron beam
- electron
- electron microscope
- scanning
- scanning electron
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- Pending
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔発明の利用分野〕
本発明は、走査形電子顕微鏡(SEM)及びその類似装
置に係り、特に低加速電圧で高分解能観察に好適な電子
光学系に関する。
置に係り、特に低加速電圧で高分解能観察に好適な電子
光学系に関する。
走査形電子顕微鏡の分解能を上げる為に、第1図のよう
に試料7を対物レンズ6の中に配置し。
に試料7を対物レンズ6の中に配置し。
低収差化を図る試みがなされている(日本電子顕微鏡学
会、第40回学術講演会予稿集、P211)。
会、第40回学術講演会予稿集、P211)。
この場合、実現可能なレンズ寸法などから、球面。
色収差係数(それぞれCs、Ccとする)とも約2mが
限界である。ここで、色収差が無視できるとしたとき、
ビーム径dは球面収差と回折収差で決まり、電子線の波
長をλとして、次式となる。
限界である。ここで、色収差が無視できるとしたとき、
ビーム径dは球面収差と回折収差で決まり、電子線の波
長をλとして、次式となる。
d=o、43cs1/番λS/番
・・・■また、そのときのビームの半
開口角αは、α=1.4(λ/ Cs) ’/’
−■で表わせる。
・・・■また、そのときのビームの半
開口角αは、α=1.4(λ/ Cs) ’/’
−■で表わせる。
いま、加速電圧Vを20KVとすると、λ=b11フt
7 ・・・■であることから、d=4
.6人、α=11mrとなる。電子銃にエネルギー拡が
り(ΔV=0.2eV)の小さい電界放射形電子銃1を
(FE電子銃)を用いたとすると、色収差decは、v で表わせ、dec=1.1人 となり、ビーム径に影響
を与えない。しかし、たとえばIKVのように加速電圧
が低くなると、d=1゜4人・α=16.5m r
となり、deC=33人となる。すなわち、色収差が他
の収差より大きいという問題が生じる。そのため高分解
能が得られないと言う欠点がある。
7 ・・・■であることから、d=4
.6人、α=11mrとなる。電子銃にエネルギー拡が
り(ΔV=0.2eV)の小さい電界放射形電子銃1を
(FE電子銃)を用いたとすると、色収差decは、v で表わせ、dec=1.1人 となり、ビーム径に影響
を与えない。しかし、たとえばIKVのように加速電圧
が低くなると、d=1゜4人・α=16.5m r
となり、deC=33人となる。すなわち、色収差が他
の収差より大きいという問題が生じる。そのため高分解
能が得られないと言う欠点がある。
本発明の目的は、低加速電圧でも高分解能が得られる電
子光学系を具備する走査形電子顕微鏡及びその類似装置
を提供することにある。
子光学系を具備する走査形電子顕微鏡及びその類似装置
を提供することにある。
低加速電圧で分解能が低下する原因は1色収差である。
この拡がりdecは0式で表わせるので、△Vを小さく
すればよいことが分かる。decをdの】/2程度の値
になるようにすれば、ビーム径にほとんど影響がないの
で、ΔV”0.05aVとすればよい、現在の電子銃の
中でエネルギー拡がりの最も小さいF E銃でも0.2
eV程度ある。
すればよいことが分かる。decをdの】/2程度の値
になるようにすれば、ビーム径にほとんど影響がないの
で、ΔV”0.05aVとすればよい、現在の電子銃の
中でエネルギー拡がりの最も小さいF E銃でも0.2
eV程度ある。
そこで、本発明ではエネルギーフィルターを用いてエネ
ルギーの拡がりΔVを小さくすることを考案した。フィ
ルター通過後のビームの軸ずれかないようにするために
、最も簡単なフィルターとしてウィーンフィルターを用
いる事とした。
ルギーの拡がりΔVを小さくすることを考案した。フィ
ルター通過後のビームの軸ずれかないようにするために
、最も簡単なフィルターとしてウィーンフィルターを用
いる事とした。
以下、本発明の一実施例を第2図により説明する。
FE電子銃1より出た電子1s8は、加速レンズ2によ
り所望の電圧に加速される。電子線8はコンデンサレン
ズ3を通過した後、ウィーンフィルター10により電子
線のエネルギー分離が行われ、所望のエネルギー幅の電
子線80のみが絞り]−1を通過する。この電子線は対
物レンズ6により、試料7面上に結像される。試料7の
表面で発生した二次電子9は検出器5で検出される。
り所望の電圧に加速される。電子線8はコンデンサレン
ズ3を通過した後、ウィーンフィルター10により電子
線のエネルギー分離が行われ、所望のエネルギー幅の電
子線80のみが絞り]−1を通過する。この電子線は対
物レンズ6により、試料7面上に結像される。試料7の
表面で発生した二次電子9は検出器5で検出される。
ここで、ウィーンフィルター10の一例を第3図に示す
。これは、一般に使用されているもので、電界Eと磁界
Bとが直行するように電極101と102、磁14ii
103と104が配置されている。
。これは、一般に使用されているもので、電界Eと磁界
Bとが直行するように電極101と102、磁14ii
103と104が配置されている。
このとき電子線8の軌道Wは
i:虚数、e/m:電荷/電子の質量
で表わされる。所望のエネルギーVをもつ電子線80が
直進する条件はw’=Qすなわちとなる。このとき■と
わずかに異なるエネルギー■+ΔVをもつ電子線81の
軌道は5wよりδWだけずれた軌道となり、 】− =−−E/V・ΔV/V ・・・■となる。
直進する条件はw’=Qすなわちとなる。このとき■と
わずかに異なるエネルギー■+ΔVをもつ電子線81の
軌道は5wよりδWだけずれた軌道となり、 】− =−−E/V・ΔV/V ・・・■となる。
いまウィーンフィルタの電極長さをQ。
フィルタ中心と絞り11との距離をLとすると、位置に
V+八への電子線8】は偏向される。絞り径がこの値よ
り小さければ、■の電子線8oのみ絞り11を通過する
ことになる。このようにして電子線のエネルギーが分離
される0本実施例の磁極は、永久磁石であるが、電磁石
を用いてもよいことは言うまでもない。
V+八への電子線8】は偏向される。絞り径がこの値よ
り小さければ、■の電子線8oのみ絞り11を通過する
ことになる。このようにして電子線のエネルギーが分離
される0本実施例の磁極は、永久磁石であるが、電磁石
を用いてもよいことは言うまでもない。
次に、コンデンサレンズ3による電子線8の結像点はウ
ィーンフィルタ10の中心に一致させた。
ィーンフィルタ10の中心に一致させた。
これは以下の理由による。エネルギーフィルターの感度
の点では、絞り11上に結像しているのが最もよい。し
かし、この場合、対物レンズ6の物点は絞り11となる
ので、この絞り径が物点サイズとなる。現在可能な絞り
径はほぼ10μm程度であるので、10人オーダに電子
線を絞るような場合には、対物レンズの縮小率はL/1
000となり、1個のレンズでは実現不可能である。そ
こで、本発明のようにすれば、ウィーンフィルタの偏向
中心が対物レンズの物点となっているので、このような
問題は生じない。すなわち、ウィーンフィルタ通過後で
も通常の縮小率をもつ対物レンズで十分にビームを絞る
ことができる。詳細な解析によれば、対物レンズの物点
は、ウィーンフィルタの内部もしくはその近傍にあれば
同様の効果があることが分かった。
の点では、絞り11上に結像しているのが最もよい。し
かし、この場合、対物レンズ6の物点は絞り11となる
ので、この絞り径が物点サイズとなる。現在可能な絞り
径はほぼ10μm程度であるので、10人オーダに電子
線を絞るような場合には、対物レンズの縮小率はL/1
000となり、1個のレンズでは実現不可能である。そ
こで、本発明のようにすれば、ウィーンフィルタの偏向
中心が対物レンズの物点となっているので、このような
問題は生じない。すなわち、ウィーンフィルタ通過後で
も通常の縮小率をもつ対物レンズで十分にビームを絞る
ことができる。詳細な解析によれば、対物レンズの物点
は、ウィーンフィルタの内部もしくはその近傍にあれば
同様の効果があることが分かった。
本発明において、二次電子検出器5は、第4図に示すよ
うに、電子線8をはさんで対向するように2個(51と
52)配置し、この2個の検出器はウィーンフィルタの
偏向方向に対して直交するように配置した。さらに、こ
れらの検出器と直交して2個の電極53.54を設け、
電圧を印加できるようにした。このようにすることによ
り、以下の効果が生じる。すなわち、ウィーンフィルタ
で生じた非点収差は、電子線のエネルギー分離の方向1
10に長径をもつ楕円111となっている。
うに、電子線8をはさんで対向するように2個(51と
52)配置し、この2個の検出器はウィーンフィルタの
偏向方向に対して直交するように配置した。さらに、こ
れらの検出器と直交して2個の電極53.54を設け、
電圧を印加できるようにした。このようにすることによ
り、以下の効果が生じる。すなわち、ウィーンフィルタ
で生じた非点収差は、電子線のエネルギー分離の方向1
10に長径をもつ楕円111となっている。
一方、検出器51.52には二次電子を集めかつ所望の
エネルギーに加速させるための電圧Udが印加されてい
る。そのために、電子線8は検出器51.52の方向に
長径をもつ楕円112になろうとする。この量は制御で
きないが、電極53゜54を設けてこれに電圧U sを
与えれば、可能となる。すなわち、本構成を用いれば、
ウィーンフィルタで生じた非点収差を補正することがで
きる。
エネルギーに加速させるための電圧Udが印加されてい
る。そのために、電子線8は検出器51.52の方向に
長径をもつ楕円112になろうとする。この量は制御で
きないが、電極53゜54を設けてこれに電圧U sを
与えれば、可能となる。すなわち、本構成を用いれば、
ウィーンフィルタで生じた非点収差を補正することがで
きる。
このような構造は必ずしも必要ではなく、通常の非点補
正器で補正可能ではあるが、ウィーンフィルタで生じる
非点収差は、対物レンズなどで生じている非点収差の量
より大きいので、1個の補正器では十分な補正がしすら
いという問題がある。
正器で補正可能ではあるが、ウィーンフィルタで生じる
非点収差は、対物レンズなどで生じている非点収差の量
より大きいので、1個の補正器では十分な補正がしすら
いという問題がある。
本発明の一具体例を以下に示す、FE電子銃から出た電
子線8のエネルギー幅は0.2 eVであった。加速
電圧はIKVで実施した。ウィーンフィルタの中心点で
、磁界B:350ガウス、電界E=660V/ms、ウ
ィーンフィルタの長すio+1m。
子線8のエネルギー幅は0.2 eVであった。加速
電圧はIKVで実施した。ウィーンフィルタの中心点で
、磁界B:350ガウス、電界E=660V/ms、ウ
ィーンフィルタの長すio+1m。
絞り11とフィルタ中心との距離100m+、絞り径1
50μmでおこなったところ、エネルギー幅を0.05
e v にすることができた。対物レンズの縮小率を
1/20で用いた結果、SEM像の分解能15人を得る
ことができた。
50μmでおこなったところ、エネルギー幅を0.05
e v にすることができた。対物レンズの縮小率を
1/20で用いた結果、SEM像の分解能15人を得る
ことができた。
本発明において、試料7は対物レンズ6の内部に配置し
、二次電子検出D5を対物レンズ6の電子銃側に配置し
たが、この配置に関しては第2図の実施例にかぎるもの
ではないことはいうまでもない。またレンズの個数、電
子銃の種類も本発明の実施例に限ることなく本発明を用
いることができる。
、二次電子検出D5を対物レンズ6の電子銃側に配置し
たが、この配置に関しては第2図の実施例にかぎるもの
ではないことはいうまでもない。またレンズの個数、電
子銃の種類も本発明の実施例に限ることなく本発明を用
いることができる。
以上に述べたごとく、本発明によれば、低加速電圧でも
高分解能な走査形電子顕微鏡及びその類似装置の提供が
可能になる。
高分解能な走査形電子顕微鏡及びその類似装置の提供が
可能になる。
第1図は、従来の走査形電子顕微鏡の基本構成図、第2
図は、本発明の一実施例を示す走査形電子顕微鏡の基本
構成図、第3図は、ウィーンフィルタの一例を示す図、
第4図は、本発明における二次電子検出器周辺の構成図
である。 1・・・電界放射形電子銃、2・・・加速レンズ、3・
・・コンデンサレンズ、4・・・偏向器、5・・・二次
電子検出器、6・・・対物レンズ、7・・・資料、8・
・・電子線、9・・・二次電子、10・・・ライ−・ン
フィルタ、11・・・絞り、101,102・・・電極
、103.10’4・・・磁第 3 図 第 4 口
図は、本発明の一実施例を示す走査形電子顕微鏡の基本
構成図、第3図は、ウィーンフィルタの一例を示す図、
第4図は、本発明における二次電子検出器周辺の構成図
である。 1・・・電界放射形電子銃、2・・・加速レンズ、3・
・・コンデンサレンズ、4・・・偏向器、5・・・二次
電子検出器、6・・・対物レンズ、7・・・資料、8・
・・電子線、9・・・二次電子、10・・・ライ−・ン
フィルタ、11・・・絞り、101,102・・・電極
、103.10’4・・・磁第 3 図 第 4 口
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1、電子銃から出た電子線を細く絞る複数のレンズ手段
、上記電子線を試料面上で二次元的に走査する走査手段
、試料から出てきた二次電子を検出する検出手段を具備
した走査形電子顕微鏡及びその類似装置において、上記
電子銃と走査手段との間にエネルギーフィルタを配置し
たことを特徴とする走査形電子顕微鏡及びその類似装置
。 2、前記エネルギーフィルタは、電界と磁界が直交する
ように構成したことを特徴とする特許請求の範囲第1項
記載の走査形電子顕微鏡及びその類似装置。 3、前記エネルギーフィルタの内部もしくはその近傍を
対物レンズの物点となるように構成したことを特徴とす
る特許請求の範囲第1項記載の走査形電子顕微鏡及びそ
の類似装置。 4、前記電子銃は、電界放射形陰極であることを特徴と
する特許請求の範囲第1項記載の走査形電子顕微鏡及び
その類似装置。 5、前記二次電子の検出器は、前記電子線をはさんで対
向して配置し、さらにこの検出器と直交して2個の電極
を前記電子線をはさんで対向して配置したことを特徴と
する特許請求の範囲第1項記載の走査電子顕微鏡及びそ
の類似装置。 6、前記の検出器は、前記ウィーンフィルタのエネルギ
ー分離方向と直交して配置したことを特徴とする特許請
求の範囲第5項記載の走査形電子顕微鏡及びその類似装
置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP21235885A JPS6273541A (ja) | 1985-09-27 | 1985-09-27 | 走査形電子顕微鏡及びその類似装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP21235885A JPS6273541A (ja) | 1985-09-27 | 1985-09-27 | 走査形電子顕微鏡及びその類似装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS6273541A true JPS6273541A (ja) | 1987-04-04 |
Family
ID=16621221
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP21235885A Pending JPS6273541A (ja) | 1985-09-27 | 1985-09-27 | 走査形電子顕微鏡及びその類似装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS6273541A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS6465759A (en) * | 1987-08-10 | 1989-03-13 | Philips Nv | Charged powder apparatus with beam discriminator |
-
1985
- 1985-09-27 JP JP21235885A patent/JPS6273541A/ja active Pending
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS6465759A (en) * | 1987-08-10 | 1989-03-13 | Philips Nv | Charged powder apparatus with beam discriminator |
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