JPS6273385A - 境界検出対象領域指示回路 - Google Patents
境界検出対象領域指示回路Info
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- JPS6273385A JPS6273385A JP60212521A JP21252185A JPS6273385A JP S6273385 A JPS6273385 A JP S6273385A JP 60212521 A JP60212521 A JP 60212521A JP 21252185 A JP21252185 A JP 21252185A JP S6273385 A JPS6273385 A JP S6273385A
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- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 4
- 230000001360 synchronised effect Effects 0.000 description 2
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 238000005429 filling process Methods 0.000 description 1
- 230000006870 function Effects 0.000 description 1
- 238000000034 method Methods 0.000 description 1
- 230000000630 rising effect Effects 0.000 description 1
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-
- G—PHYSICS
- G09—EDUCATION; CRYPTOGRAPHY; DISPLAY; ADVERTISING; SEALS
- G09G—ARRANGEMENTS OR CIRCUITS FOR CONTROL OF INDICATING DEVICES USING STATIC MEANS TO PRESENT VARIABLE INFORMATION
- G09G5/00—Control arrangements or circuits for visual indicators common to cathode-ray tube indicators and other visual indicators
- G09G5/36—Control arrangements or circuits for visual indicators common to cathode-ray tube indicators and other visual indicators characterised by the display of a graphic pattern, e.g. using an all-points-addressable [APA] memory
- G09G5/39—Control of the bit-mapped memory
- G09G5/393—Arrangements for updating the contents of the bit-mapped memory
-
- G—PHYSICS
- G06—COMPUTING; CALCULATING OR COUNTING
- G06T—IMAGE DATA PROCESSING OR GENERATION, IN GENERAL
- G06T11/00—2D [Two Dimensional] image generation
- G06T11/40—Filling a planar surface by adding surface attributes, e.g. colour or texture
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
[発明の技術分野]
この発明は、塗りつぶし図形処理の対項領域の境界とな
る全ての2次元図形が書込まれる境界検出用メモリを有
するグラフィックディスプレイ装置に係り、塗りつぶし
処理領域の境界検出に必要な境界検出対9領域を指示す
る境界検出対象領域指示回路に関する。
る全ての2次元図形が書込まれる境界検出用メモリを有
するグラフィックディスプレイ装置に係り、塗りつぶし
処理領域の境界検出に必要な境界検出対9領域を指示す
る境界検出対象領域指示回路に関する。
[発明の技術的前頭とその問題点]
一般に図形を記憶するフレームメモリを有するグラフィ
ックディスプレイ装置は、任意の閉図形で囲まれる領域
を塗りつぶす図形処理I1能を有している。この種グラ
フィックディスプレイ装置は、フレームメモリとは別に
、図形が一時的に書込まれるメモリ(境界検出用メモリ
)を有している。
ックディスプレイ装置は、任意の閉図形で囲まれる領域
を塗りつぶす図形処理I1能を有している。この種グラ
フィックディスプレイ装置は、フレームメモリとは別に
、図形が一時的に書込まれるメモリ(境界検出用メモリ
)を有している。
塗りつぶし処理に際しては、まず境界検出用メモリに、
上記領域(塗りつぶし図形処理の対象領域)の#i界と
なる全ての2次元図形(閉図形)が一時的に帛込まれる
。その後、境界検出用メモリの全mldをスキャンライ
ン方向にリードアクセスしながら境界を検出する動作が
行なわれ、そのtRPi!検出結果に従ってフレームメ
モリへの所望の塗りつぶし図形書込みが行なわれる。そ
して、このフレームメモリの内容に従って第3図に示す
ような塗りつぶし図形が画面表示される。なお、第3図
は閉図形11.12で囲まれる領域が塗りつぶされてい
る状態を示したものである。
上記領域(塗りつぶし図形処理の対象領域)の#i界と
なる全ての2次元図形(閉図形)が一時的に帛込まれる
。その後、境界検出用メモリの全mldをスキャンライ
ン方向にリードアクセスしながら境界を検出する動作が
行なわれ、そのtRPi!検出結果に従ってフレームメ
モリへの所望の塗りつぶし図形書込みが行なわれる。そ
して、このフレームメモリの内容に従って第3図に示す
ような塗りつぶし図形が画面表示される。なお、第3図
は閉図形11.12で囲まれる領域が塗りつぶされてい
る状態を示したものである。
さて、M3図において、FII線で示される矩形13は
塗りつぶし領域の境界を全て包含する最小の矩形である
。この種矩形13の領域は、通常は表示可能領域14の
数十分の−である。しかるに、このような小領域内の境
界を検出するために、表示可能領域14の全領域を読出
すのは時間的に極めて無駄である。
塗りつぶし領域の境界を全て包含する最小の矩形である
。この種矩形13の領域は、通常は表示可能領域14の
数十分の−である。しかるに、このような小領域内の境
界を検出するために、表示可能領域14の全領域を読出
すのは時間的に極めて無駄である。
[発明の目的]
この発明は上記事情に鑑みてなされたものでその目的は
、塗りつぶし処理領域の境界検出に際し、境界検出の対
象となる最小の領域が指示でき、境界検出対象領域が表
示可能領域に固定されている従来の境界検出と比べて境
界検出速度が向上する境界検出対象領域指示回路を提供
することにある。
、塗りつぶし処理領域の境界検出に際し、境界検出の対
象となる最小の領域が指示でき、境界検出対象領域が表
示可能領域に固定されている従来の境界検出と比べて境
界検出速度が向上する境界検出対象領域指示回路を提供
することにある。
[発明の概要]
この発明では、所定の最小値が初期設定される第1レジ
スタと、所定の最大値が初期設定される第2レジスタと
が設けられる。第1レジスタの内容は、境界検出用メモ
リに書込まれる境界の頂点座標値と、第1比較器により
比較される。そして頂点座標値が第1レジスタの内容よ
り大きいことが検出されると、第1更新手段により、第
1レジスタの内容が上記頂点座標値に更新される。一方
、第2レジスタの内容は、上記頂点座標値と、第2比較
器により比較される。そして頂点用11[11!が第2
レジスタの内容より小さいことが検出されると、第2更
新手段により、第2レジスタの内容が上記頂点座標値に
更新される。したがって上記の構成によれば、境界検出
用メモリへの境界書込みが終了した際、塗りつぶし領域
の境界を全て包含する最小の矩形領域の最大座標値、最
小座標値が、第1、第2レジスタにより示される。
スタと、所定の最大値が初期設定される第2レジスタと
が設けられる。第1レジスタの内容は、境界検出用メモ
リに書込まれる境界の頂点座標値と、第1比較器により
比較される。そして頂点座標値が第1レジスタの内容よ
り大きいことが検出されると、第1更新手段により、第
1レジスタの内容が上記頂点座標値に更新される。一方
、第2レジスタの内容は、上記頂点座標値と、第2比較
器により比較される。そして頂点用11[11!が第2
レジスタの内容より小さいことが検出されると、第2更
新手段により、第2レジスタの内容が上記頂点座標値に
更新される。したがって上記の構成によれば、境界検出
用メモリへの境界書込みが終了した際、塗りつぶし領域
の境界を全て包含する最小の矩形領域の最大座標値、最
小座標値が、第1、第2レジスタにより示される。
[発明の実施例]
第1図(a)はこの発明の一実施例に係るグラフィック
ディスプレイ装置の構成を示す。同図において、21は
塗りつぶし図形処理の対や領域の境界となる全ての2次
元図形が書込まれる境界検出用メモリ、22は境界検出
用メモリ21の書込み/続出し制御部である。23はフ
レームメモリ、24はフレームメモリ23の書込み制御
部である。
ディスプレイ装置の構成を示す。同図において、21は
塗りつぶし図形処理の対や領域の境界となる全ての2次
元図形が書込まれる境界検出用メモリ、22は境界検出
用メモリ21の書込み/続出し制御部である。23はフ
レームメモリ、24はフレームメモリ23の書込み制御
部である。
25、26は境界の頂点のx、y座標値X+ 、Y+を
保持する頂点座標レジスタ、27は塗りつぶし図形処理
に必要な境界処理を行なうためのtM界処理制罹部であ
る。
保持する頂点座標レジスタ、27は塗りつぶし図形処理
に必要な境界処理を行なうためのtM界処理制罹部であ
る。
30はこの発明に直接関係する境界検出対象領域指示回
路である。境界検出対象領域指示回路3oは、塗りつぶ
し処理領域の境界検出に際し、境界検出の対象となる最
小の領域(境界検出対客層小領域)を指示するのに用い
られる。境界検出対象領域指示回路30は、境界検出対
象最小領域の最大X座標値Xraax、@小X座標値X
rainを検出するX最大/最小検出回路31と、境
界検出対象最小領域の最大y座標値Ymax、最小y座
標値Yminを検出するy最大/R小検出回路32とを
有している。33は境界検出対象領域指示回路30の指
示に従って境界検出を行ない、その検出結果に応じてフ
レームメモリ23に塗りつぶし図形をm込む塗りつぶし
表示制1t8ISである。
路である。境界検出対象領域指示回路3oは、塗りつぶ
し処理領域の境界検出に際し、境界検出の対象となる最
小の領域(境界検出対客層小領域)を指示するのに用い
られる。境界検出対象領域指示回路30は、境界検出対
象最小領域の最大X座標値Xraax、@小X座標値X
rainを検出するX最大/最小検出回路31と、境
界検出対象最小領域の最大y座標値Ymax、最小y座
標値Yminを検出するy最大/R小検出回路32とを
有している。33は境界検出対象領域指示回路30の指
示に従って境界検出を行ない、その検出結果に応じてフ
レームメモリ23に塗りつぶし図形をm込む塗りつぶし
表示制1t8ISである。
なお第1図(a)には、グラフィックディスプレイ装置
全体を制御するマイクロプロセッサ、フレームメモリ2
3に書込まれた図形を表示する表示モニタなどは省略さ
れている。
全体を制御するマイクロプロセッサ、フレームメモリ2
3に書込まれた図形を表示する表示モニタなどは省略さ
れている。
第1図(b)はX最大/最小検出回路31の構成を示す
。同図において、41は第1図(a)の頂点座標レジス
タ25に保持された頂点座標(llIX iを入力する
ドライバ、42は境界検出対象最小領域の最大X座標値
X +++aXを示す最大値レジスタ、43は境界検出
対象最小領域の最小X座標値X minを示す最小値レ
ジスタである。最大値レジスタ42および最小値レジス
タ43は、第1図(a>の境界処理制御部27から出力
される信号CLR,CLKLが供給されるプリセット端
子(PR)、クロック端子を有している。
。同図において、41は第1図(a)の頂点座標レジス
タ25に保持された頂点座標(llIX iを入力する
ドライバ、42は境界検出対象最小領域の最大X座標値
X +++aXを示す最大値レジスタ、43は境界検出
対象最小領域の最小X座標値X minを示す最小値レ
ジスタである。最大値レジスタ42および最小値レジス
タ43は、第1図(a>の境界処理制御部27から出力
される信号CLR,CLKLが供給されるプリセット端
子(PR)、クロック端子を有している。
44はドライバ41の出力と最大値レジスタ42の出力
とを比較する比較器、45はドライバ41の出力と最小
値レジスタ43の出力とを比較する比較器である。46
はドライバ41の出力および最大値レジスタ42の出力
のいずれか一方を比較器44の比較結果である信号S1
に応じて選択する選択器、47はドライバ41の出力お
よび最小値レジスタ43の出力のいずれか一方を比較器
45の比較結果である信@$2に応じて8択する選択器
である。48は可能な最小X座標値、例えば表示可能領
域の最小X座e!値XKまたは選択器46の出力のいず
れか一方を信号CLRに応じて選択する選択器、49は
可能な最大X座標値、例えば表示可能領域の最大X座v
A値XLまたは選択器47の出力のいずれか一方を信号
CLRに応じて選択する選択器である。選択器48゜4
9の出力はレジスタ42.43に供給される。
とを比較する比較器、45はドライバ41の出力と最小
値レジスタ43の出力とを比較する比較器である。46
はドライバ41の出力および最大値レジスタ42の出力
のいずれか一方を比較器44の比較結果である信号S1
に応じて選択する選択器、47はドライバ41の出力お
よび最小値レジスタ43の出力のいずれか一方を比較器
45の比較結果である信@$2に応じて8択する選択器
である。48は可能な最小X座標値、例えば表示可能領
域の最小X座e!値XKまたは選択器46の出力のいず
れか一方を信号CLRに応じて選択する選択器、49は
可能な最大X座標値、例えば表示可能領域の最大X座v
A値XLまたは選択器47の出力のいずれか一方を信号
CLRに応じて選択する選択器である。選択器48゜4
9の出力はレジスタ42.43に供給される。
なお、y最大7/最小検出回路32は、X最大/最小検
出回路31と間諜の回路構成である。したがって、X最
大/最小検出回路32については、必要があれば第1図
(b)において×をYに置換えて参照されたい。
出回路31と間諜の回路構成である。したがって、X最
大/最小検出回路32については、必要があれば第1図
(b)において×をYに置換えて参照されたい。
次に第1図(a)、(b)の構成の動作を第2図のタイ
ミングチャートおよび第3図を参照して説明する。
ミングチャートおよび第3図を参照して説明する。
今、塗りつぶし処理に先立って境界層込み処理を要求す
るコマンド信号CMDが図示せぬマイクロプロセッサか
ら出力されたものとする。このコマンド信号CMDは境
界処理制御部27に供給される。境界処理制御部27は
、コマンド信号CMDにより境界層込み処理が要求され
ると、同境界処理制御部27に常時供給されているクロ
ック信号CLKに同期した信号CLRを第2図に示すよ
うにサイクルtoにおいて出力する。この信号CLRは
境界検出対象領域指示回路30内のX最大/最小検出回
路31.X最大・′最小検出回路32に供給される。
るコマンド信号CMDが図示せぬマイクロプロセッサか
ら出力されたものとする。このコマンド信号CMDは境
界処理制御部27に供給される。境界処理制御部27は
、コマンド信号CMDにより境界層込み処理が要求され
ると、同境界処理制御部27に常時供給されているクロ
ック信号CLKに同期した信号CLRを第2図に示すよ
うにサイクルtoにおいて出力する。この信号CLRは
境界検出対象領域指示回路30内のX最大/最小検出回
路31.X最大・′最小検出回路32に供給される。
X最大、/ @小検出回路31に供給された信号CLR
は、選択器48.49の選択制御端子および最大値レジ
スタ42、最小値レジスタ43のプリセット端子に導か
れる。選択器48は、信号CLRがアクティブ(低レベ
ル)である(サイクル1.の)期間中、表示可能ifi
域の最小x !<!N(追XHを最大(直レジスタ42
に選択出力する。これにより最大1直レジスタ42には
、最小X座t!A値Xにが信号CLRの立上がりのタイ
ミングで(即ちサイクルtoの終了時に)初期設定され
る。一方選択器49は、信号CLRがアクティブ(論理
” 0 ” )である(サイクルtaの)期間中、表示
可能領域の最大X座標Ia X l−を最小値レジスタ
43に選択出力する。これにより最小11IIレジスタ
43には、最大X座標値XLが信号CLRの立上がりの
タイミングで(即ちサイクル1.の終了時に)初期設定
される。
は、選択器48.49の選択制御端子および最大値レジ
スタ42、最小値レジスタ43のプリセット端子に導か
れる。選択器48は、信号CLRがアクティブ(低レベ
ル)である(サイクル1.の)期間中、表示可能ifi
域の最小x !<!N(追XHを最大(直レジスタ42
に選択出力する。これにより最大1直レジスタ42には
、最小X座t!A値Xにが信号CLRの立上がりのタイ
ミングで(即ちサイクルtoの終了時に)初期設定され
る。一方選択器49は、信号CLRがアクティブ(論理
” 0 ” )である(サイクルtaの)期間中、表示
可能領域の最大X座標Ia X l−を最小値レジスタ
43に選択出力する。これにより最小11IIレジスタ
43には、最大X座標値XLが信号CLRの立上がりの
タイミングで(即ちサイクル1.の終了時に)初期設定
される。
サイクル1.が終了すると、後続する各サイクル毎に境
界の頂点の座標値X+、Y+が順次頂点座標レジスタ2
5.26にロードされる。この例では、第3図に示す図
形11の始点P1からP2 、P3・・・、そして図形
12の始点Q1、Q2・・・の順で対応する座ll!1
l(aが頂点座標レジスタ25.26にロードされる。
界の頂点の座標値X+、Y+が順次頂点座標レジスタ2
5.26にロードされる。この例では、第3図に示す図
形11の始点P1からP2 、P3・・・、そして図形
12の始点Q1、Q2・・・の順で対応する座ll!1
l(aが頂点座標レジスタ25.26にロードされる。
また頂点座標レジスタ25.26に頂点座標間が供給さ
れるとき、境界処理制御部21にはコマンド信号CMD
が供給される。このときのコマンド信号CMDは、頂点
座標が閉図形の始点(例えば第3図の図形11.12の
頂点PL 、 Qs )であれば該5点l\の移動(m
ove>を示し、始点以外の点(例えば第3図の図形1
1.12の頂点P2〜Ps。
れるとき、境界処理制御部21にはコマンド信号CMD
が供給される。このときのコマンド信号CMDは、頂点
座標が閉図形の始点(例えば第3図の図形11.12の
頂点PL 、 Qs )であれば該5点l\の移動(m
ove>を示し、始点以外の点(例えば第3図の図形1
1.12の頂点P2〜Ps。
Q2〜4)であれば先行する点(頂点)から該5点へ直
線を引くこと(draW)を示す。境界処理制御部27
は、コマンド信@ CM Dがmoveまたはdraw
を示している場合、第2図に示すようにクロック信号C
LKに同期した信号CLKLを出力する。この信号CL
KLは境界検出対象領域指示回路30内のXllil人
/R小検出回路31.X最大、/最小検出回路32に供
給される。X最大/最小検出回路31. y最大/R小
検出回路32には、頂点座標レジスタ25.26にロー
ドされた頂点座標値Xl、Yi も供給される。
線を引くこと(draW)を示す。境界処理制御部27
は、コマンド信@ CM Dがmoveまたはdraw
を示している場合、第2図に示すようにクロック信号C
LKに同期した信号CLKLを出力する。この信号CL
KLは境界検出対象領域指示回路30内のXllil人
/R小検出回路31.X最大、/最小検出回路32に供
給される。X最大/最小検出回路31. y最大/R小
検出回路32には、頂点座標レジスタ25.26にロー
ドされた頂点座標値Xl、Yi も供給される。
X最大/最小検出回路31に供給された頂点のX座標1
i1X+ は、ドライバ41を介して比較器44並びに
選択器46のB入力、および比較器45並びに選択器4
7の六入力に供給される。比較器44並びに選択器46
の六入力には最大値レジスタ42の出力(サイクルt1
であれば最小X座標値XK)が供給され、比較器45並
びに選択器47の8入力には最小値レジスタ43の出力
(サイクル1.であれば最大X座標値XL)が供給され
る。比較器44.45はA、8両入力内容の大小を比較
し、A<8である場合に限り高レベルの信号S1.32
を出力する。比較器44からの出力信号81.82は選
択器46.47の選択制御端子に供給される。
i1X+ は、ドライバ41を介して比較器44並びに
選択器46のB入力、および比較器45並びに選択器4
7の六入力に供給される。比較器44並びに選択器46
の六入力には最大値レジスタ42の出力(サイクルt1
であれば最小X座標値XK)が供給され、比較器45並
びに選択器47の8入力には最小値レジスタ43の出力
(サイクル1.であれば最大X座標値XL)が供給され
る。比較器44.45はA、8両入力内容の大小を比較
し、A<8である場合に限り高レベルの信号S1.32
を出力する。比較器44からの出力信号81.82は選
択器46.47の選択制御端子に供給される。
選択器46は、比較器44からの信号S1が高レベルの
場合(即ち新しい座標値Xiが最大値レジスタ42の出
力より大きい場合)、B入力内容部ち座標値×1を選択
する。また信@S1が低レベルの場合には、選択器46
はへ入力内容即ち最大値レジスタ42の出力を選択する
。選択器46の出力は選択器48に供給される。選択器
48は、信号CLRが高レベルに戻るサイクルt1以降
では、選択器46の出力を選択する。選択器48の出力
は最大値レジスタ42に供給され、信号CLKLの立上
がりのタイミングで同レジスタ42にロードされる。し
たがって最大値レジスタ42の内容は、新しい座標値X
+がそのときの最大値レジスタ42の保持内容より大き
い場合にのみ、×1に更新される。
場合(即ち新しい座標値Xiが最大値レジスタ42の出
力より大きい場合)、B入力内容部ち座標値×1を選択
する。また信@S1が低レベルの場合には、選択器46
はへ入力内容即ち最大値レジスタ42の出力を選択する
。選択器46の出力は選択器48に供給される。選択器
48は、信号CLRが高レベルに戻るサイクルt1以降
では、選択器46の出力を選択する。選択器48の出力
は最大値レジスタ42に供給され、信号CLKLの立上
がりのタイミングで同レジスタ42にロードされる。し
たがって最大値レジスタ42の内容は、新しい座標値X
+がそのときの最大値レジスタ42の保持内容より大き
い場合にのみ、×1に更新される。
一方、選択器47は、比較器45からの信号$2が高レ
ベルの場合(即ち新しい座8jlla X +が最小値
レジスタ43の出力より小さい場合)、へ入力内容即ち
座標IIX+を選択する。また信号S2が低レベルの場
合には、選択器47はB入力内容部ち最小値レジスタ4
3の出力を選択する。選択器47の出力は選択器49に
供給される。選択器49は、信号CLRが高レベルに戻
るサイクルtl以降では、選択器47の出力を選択する
。選択器49の出力は最小値レジスタ43に供給され、
信号CLKLの立上がりのタイミングで同レジスタ43
にロードされる。
ベルの場合(即ち新しい座8jlla X +が最小値
レジスタ43の出力より小さい場合)、へ入力内容即ち
座標IIX+を選択する。また信号S2が低レベルの場
合には、選択器47はB入力内容部ち最小値レジスタ4
3の出力を選択する。選択器47の出力は選択器49に
供給される。選択器49は、信号CLRが高レベルに戻
るサイクルtl以降では、選択器47の出力を選択する
。選択器49の出力は最小値レジスタ43に供給され、
信号CLKLの立上がりのタイミングで同レジスタ43
にロードされる。
したがって最小値レジスタ43の内容は、新しい座[1
a X iがそのときの最大値レジスタ42の保持内容
より小さい場合にのみ、X+に更新される。
a X iがそのときの最大値レジスタ42の保持内容
より小さい場合にのみ、X+に更新される。
以上の動作が境界の全頂点(第3図の例ではP1〜Ps
、Q1〜Q4 )について行なわれると、最大値レジ
スタ42.43に、塗りつぶし図形処理の対象領域の境
界全体を包含する最小の矩形領域即ち境界検出対象最小
領域の最大X座標[Xll1ax。
、Q1〜Q4 )について行なわれると、最大値レジ
スタ42.43に、塗りつぶし図形処理の対象領域の境
界全体を包含する最小の矩形領域即ち境界検出対象最小
領域の最大X座標[Xll1ax。
?a /h X座tjj値X winが求められる。こ
れら座標値XmaX 、 Xm1nは、塗りつぶし表示
制御部33に供給される。またya大大量最小検出回路
32は、X最大/最小検出回路31と同様にして、上記
境界検出対象最小領域の最大y座11aYmax、最小
y座vX値Y1nが求められる。これら座標値YIll
aX。
れら座標値XmaX 、 Xm1nは、塗りつぶし表示
制御部33に供給される。またya大大量最小検出回路
32は、X最大/最小検出回路31と同様にして、上記
境界検出対象最小領域の最大y座11aYmax、最小
y座vX値Y1nが求められる。これら座標値YIll
aX。
y minは塗りつぶし表示制御部33に供給される。
さて、頂点座標レジスタ25.26にロードされた頂点
座標MIX+、Yiは境界処理制御部27にも供給され
る。境界処理制御部27は、頂点座標レジスタ25.2
6から各サイクル毎に順次供給される境界の頂点の座標
値X+ 、Yi と、moveまたはcJrawを示す
コマンド信号CMDとにより、A込み/続出しυll0
al122を介して境界検出用メモリ21に各頂点を結
ぶ線分(を近似する点列)を書込む。そして以上の動作
が境界の全頂点く第3図の例ではPI〜Ps 、Ql〜
Q4 )について行なわれると、塗りつぶし図形処理の
対象領域の境界となる全ての2次元図形(第3図の例で
は図形11゜12)が境界検出用メモリ21に書込まれ
る。
座標MIX+、Yiは境界処理制御部27にも供給され
る。境界処理制御部27は、頂点座標レジスタ25.2
6から各サイクル毎に順次供給される境界の頂点の座標
値X+ 、Yi と、moveまたはcJrawを示す
コマンド信号CMDとにより、A込み/続出しυll0
al122を介して境界検出用メモリ21に各頂点を結
ぶ線分(を近似する点列)を書込む。そして以上の動作
が境界の全頂点く第3図の例ではPI〜Ps 、Ql〜
Q4 )について行なわれると、塗りつぶし図形処理の
対象領域の境界となる全ての2次元図形(第3図の例で
は図形11゜12)が境界検出用メモリ21に書込まれ
る。
上記の境界書込みが全て終了すると、塗りつぶし開始を
指示するコマンド信号CMDがマイクロプロセッサから
境界処理制御部27に与えられる。
指示するコマンド信号CMDがマイクロプロセッサから
境界処理制御部27に与えられる。
これにより境界処理制御部27は、マイクロプロセッサ
からの塗りつぶし開始指示を塗りつぶし表示11111
部33に伝達する。この結果、塗りつぶし表示制御部3
3は、境界検出対象領域指示回路30から供給される最
大座標(iiXn+ax 、 Ymaxと最小座標値X
m1n 、 Yminの示す境界検出用メモリ21内矩
形領IF! (第3図の例では、矩形13の領域)を境
界検出対象fJ[として(スキャンライン方向に)リー
ドアクセスしながら境界検出処理を行なう。そして塗り
つぶし表示制御部33は、境界検出結果に応じてフレー
ムメモリ23に塗りつぶし図形を言込む。
からの塗りつぶし開始指示を塗りつぶし表示11111
部33に伝達する。この結果、塗りつぶし表示制御部3
3は、境界検出対象領域指示回路30から供給される最
大座標(iiXn+ax 、 Ymaxと最小座標値X
m1n 、 Yminの示す境界検出用メモリ21内矩
形領IF! (第3図の例では、矩形13の領域)を境
界検出対象fJ[として(スキャンライン方向に)リー
ドアクセスしながら境界検出処理を行なう。そして塗り
つぶし表示制御部33は、境界検出結果に応じてフレー
ムメモリ23に塗りつぶし図形を言込む。
なお前記実施例では、最大値レジスタ42.43のロー
ド動作を信号CLRに応じて行なわせているが、これに
限るものではない。例えは比較器44゜45の比較結果
(信号Si 、 82 )と信号CLRとの条件をとり
、選択546.47により×1が選択される場合だけ最
大値レジスタ42.43をロード動作させるようにして
もよい。この方式では、最大値レジスタ42.43に×
1を常時供給しても(但しXに、XLを初期設定する場
合、即ち信号CLRが低レベルの期間を除く)同等問題
とならないため、選択器46.47が不要となる。
ド動作を信号CLRに応じて行なわせているが、これに
限るものではない。例えは比較器44゜45の比較結果
(信号Si 、 82 )と信号CLRとの条件をとり
、選択546.47により×1が選択される場合だけ最
大値レジスタ42.43をロード動作させるようにして
もよい。この方式では、最大値レジスタ42.43に×
1を常時供給しても(但しXに、XLを初期設定する場
合、即ち信号CLRが低レベルの期間を除く)同等問題
とならないため、選択器46.47が不要となる。
[発明の効果]
以上詳述したようにこの発明によれば、塗りつぶし処理
領域の境界検出に際し、境界検出の対象となる最小の領
域が指示できるので、従来のように境界メモリの全領域
を対象として境界検出を行なう必要がなくなり、境界検
出速度が向上する。
領域の境界検出に際し、境界検出の対象となる最小の領
域が指示できるので、従来のように境界メモリの全領域
を対象として境界検出を行なう必要がなくなり、境界検
出速度が向上する。
第1図(a)はこの発明の一実施例を示すブロック構成
図、第1図(b)は第1図(a)に示すx最大/′最小
検出回路のブロック構成図、第2図は動作を説明するた
めのタイミングチャート、第3図は塗りつぶし図形の表
示例を示す図である。 21・・・境界検出用メモリ、23・・・フレームメモ
リ、30・・・境界検出対象領域指示回路、31・・・
X最大/最小検出回路、32・・・y最大/′最小検出
回路、42・・・最大値レジスタ、43・・・最小値レ
ジスタ、44.45・・・比較器、46〜49・・・選
択器。
図、第1図(b)は第1図(a)に示すx最大/′最小
検出回路のブロック構成図、第2図は動作を説明するた
めのタイミングチャート、第3図は塗りつぶし図形の表
示例を示す図である。 21・・・境界検出用メモリ、23・・・フレームメモ
リ、30・・・境界検出対象領域指示回路、31・・・
X最大/最小検出回路、32・・・y最大/′最小検出
回路、42・・・最大値レジスタ、43・・・最小値レ
ジスタ、44.45・・・比較器、46〜49・・・選
択器。
Claims (1)
- 塗りつぶし図形処理の対象領域の境界となる全ての2次
元図形が書込まれる境界検出用メモリを有するグラフィ
ックディスプレイ装置において、所定の最小値が初期設
定される第1レジスタと、所定の最大値が初期設定され
る第2レジスタと、上記境界検出用メモリに書込まれる
境界の頂点座標値と上記第1レジスタの内容とを比較す
る第1比較器と、この第1比較器によつて上記頂点座標
値が上記第1レジスタの内容より大きいことが検出され
た場合に上記第1レジスタの内容を上記頂点座標値に更
新する第1更新手段と、上記頂点座標値と上記第2レジ
スタの内容とを比較する第2比較器と、この第2比較器
によつて上記頂点座標値が上記第2レジスタの内容より
小さいことが検出された場合に上記第2レジスタの内容
を上記頂点座標値に更新する第2更新手段とを具備し、
上記境界検出用メモリへの境界書込み終了時の上記第1
、第2レジスタの内容により境界検出対象となる矩形領
域の最大座標値、最小座標値を示すようにしたことを特
徴とする境界検出対象領域指示回路。
Priority Applications (2)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP60212521A JPS6273385A (ja) | 1985-09-27 | 1985-09-27 | 境界検出対象領域指示回路 |
US06/911,060 US4823282A (en) | 1985-09-27 | 1986-09-24 | Graphic display apparatus having boundary detection target region designating circuit |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP60212521A JPS6273385A (ja) | 1985-09-27 | 1985-09-27 | 境界検出対象領域指示回路 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS6273385A true JPS6273385A (ja) | 1987-04-04 |
Family
ID=16624046
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP60212521A Pending JPS6273385A (ja) | 1985-09-27 | 1985-09-27 | 境界検出対象領域指示回路 |
Country Status (2)
Country | Link |
---|---|
US (1) | US4823282A (ja) |
JP (1) | JPS6273385A (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH02224080A (ja) * | 1989-12-29 | 1990-09-06 | Fuji Xerox Co Ltd | 閉領域の内点検索方法 |
JPH0520463A (ja) * | 1991-07-15 | 1993-01-29 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | 描画制御装置 |
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JPS63245576A (ja) * | 1987-03-31 | 1988-10-12 | Toshiba Corp | 面図形クリツプ回路 |
JPH01277055A (ja) * | 1988-04-28 | 1989-11-07 | Dainippon Screen Mfg Co Ltd | 多値描画のためのラスターデータ生成方法 |
US5230063A (en) * | 1989-03-15 | 1993-07-20 | Sun Microsystems, Inc. | Method and apparatus for selecting button function and retaining selected optics on a display |
US5159668A (en) * | 1989-05-08 | 1992-10-27 | Apple Computer, Inc. | Method and apparatus for manipulating outlines in improving digital typeface on raster output devices |
JP3574462B2 (ja) * | 1993-06-11 | 2004-10-06 | ファナック株式会社 | 領域指定方法 |
JPH10293853A (ja) * | 1997-04-21 | 1998-11-04 | Mitsubishi Electric Corp | クリップ処理装置 |
US7680590B2 (en) * | 2002-11-22 | 2010-03-16 | Hewlett-Packard Development Company, L.P. | Boundary detection algorithm for embedded devices |
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US4622545A (en) * | 1982-09-30 | 1986-11-11 | Apple Computer, Inc. | Method and apparatus for image compression and manipulation |
DE3381300D1 (de) * | 1983-03-31 | 1990-04-12 | Ibm | Abbildungsraumverwaltung und wiedergabe in einem bestimmten teil des bildschirms eines virtuellen mehrfunktionsterminals. |
US4594673A (en) * | 1983-06-28 | 1986-06-10 | Gti Corporation | Hidden surface processor |
US4663617A (en) * | 1984-02-21 | 1987-05-05 | International Business Machines | Graphics image relocation for display viewporting and pel scrolling |
US4633415A (en) * | 1984-06-11 | 1986-12-30 | Northern Telecom Limited | Windowing and scrolling for a cathode-ray tube display |
US4642626A (en) * | 1984-09-17 | 1987-02-10 | Honeywell Information Systems Inc. | Graphic display scan line blanking capability |
-
1985
- 1985-09-27 JP JP60212521A patent/JPS6273385A/ja active Pending
-
1986
- 1986-09-24 US US06/911,060 patent/US4823282A/en not_active Expired - Fee Related
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
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JPH02224080A (ja) * | 1989-12-29 | 1990-09-06 | Fuji Xerox Co Ltd | 閉領域の内点検索方法 |
JPH0520463A (ja) * | 1991-07-15 | 1993-01-29 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | 描画制御装置 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
US4823282A (en) | 1989-04-18 |
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