JPS62732A - セラミツクグロ−プラグ - Google Patents
セラミツクグロ−プラグInfo
- Publication number
- JPS62732A JPS62732A JP13960085A JP13960085A JPS62732A JP S62732 A JPS62732 A JP S62732A JP 13960085 A JP13960085 A JP 13960085A JP 13960085 A JP13960085 A JP 13960085A JP S62732 A JPS62732 A JP S62732A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- ceramic
- coating
- positive electrode
- negative
- electrode lead
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
「産業上の利用分野」
本発明は、ディーゼルエンジンに装着されるセラミック
グロープラグに関するものである。
グロープラグに関するものである。
「従来の技術および発明が解決しようとする問題点」
セラミック特に窒化珪素質焼結体の先端側にWあるいは
Noなどの発熱抵抗線を埋設し、発熱抵抗線の両端にそ
れぞれ−あるいはMoなどの陰・陽電極取出し線を接続
したセラミックグロープラグは、ホットプレス中に、セ
ラミック(ここでは特に窒化珪素)雰囲気の焼結反応に
より、セラミックー陰・陽電極取出し線境界面に反応物
質(ここではWSiおよびWO□)を生成している。そ
の反応物質が生成することにより、セラミックー陰・陽
電極取出し線境界面から陰・陽電極取出し線内部に拡散
、転移により微小なりラックや内部欠陥等を引き起こす
。
Noなどの発熱抵抗線を埋設し、発熱抵抗線の両端にそ
れぞれ−あるいはMoなどの陰・陽電極取出し線を接続
したセラミックグロープラグは、ホットプレス中に、セ
ラミック(ここでは特に窒化珪素)雰囲気の焼結反応に
より、セラミックー陰・陽電極取出し線境界面に反応物
質(ここではWSiおよびWO□)を生成している。そ
の反応物質が生成することにより、セラミックー陰・陽
電極取出し線境界面から陰・陽電極取出し線内部に拡散
、転移により微小なりラックや内部欠陥等を引き起こす
。
セラミックグロープラグがヒートサイクルまたは高温雰
囲気中にさらされることにより、陰・陽電極取出し線の
酸化が促進される。酸化された陰・陽電極取出し線は、
体積が膨張し、陰・陽電極取出し線を取り巻いているセ
ラミックを圧迫し、セラミック内部からクランクを発生
させやすい。また、陰・陽電極取出し線は酸化されるこ
とにより、抵抗値が変化し、発生熱量にバラツキが生じ
ている。
囲気中にさらされることにより、陰・陽電極取出し線の
酸化が促進される。酸化された陰・陽電極取出し線は、
体積が膨張し、陰・陽電極取出し線を取り巻いているセ
ラミックを圧迫し、セラミック内部からクランクを発生
させやすい。また、陰・陽電極取出し線は酸化されるこ
とにより、抵抗値が変化し、発生熱量にバラツキが生じ
ている。
「問題点を解決するための手段」
陰・陽電極取出し線に、非酸化物セラミックの被覆をコ
ーティングする。また、陰・陽電極取り出し線に少なく
とも一層の非酸化物セラミックの被膜をコーティングし
た後、該陰・陽電極取出し線をカーボン型内で窒化珪素
質粉末と共に800〜1200℃で60〜200に1r
/cIaの圧力で一層ホットプレスをし、さらに、10
50〜2000℃で250〜500kg/CIAの圧力
で2次ホットプレスをする。′ 「第1実施例」 第1図はグロープラグを示し、符号1が発熱抵抗線、2
が陽電極取出し線、3が陰電極取出し線、4が5iJa
の焼結体、5が陽電極取出し金具、6はリード線、7は
金属接触筒体、8は金属外筒である。
ーティングする。また、陰・陽電極取り出し線に少なく
とも一層の非酸化物セラミックの被膜をコーティングし
た後、該陰・陽電極取出し線をカーボン型内で窒化珪素
質粉末と共に800〜1200℃で60〜200に1r
/cIaの圧力で一層ホットプレスをし、さらに、10
50〜2000℃で250〜500kg/CIAの圧力
で2次ホットプレスをする。′ 「第1実施例」 第1図はグロープラグを示し、符号1が発熱抵抗線、2
が陽電極取出し線、3が陰電極取出し線、4が5iJa
の焼結体、5が陽電極取出し金具、6はリード線、7は
金属接触筒体、8は金属外筒である。
このグロープラグは次の工程で製作される。
陰・陽電極取出し線3・2にコーティング↓
成形
↓
ホットプレス
↓
研削(電極出し)
↓
バレル
↓
電極部Niメッキ メッキ厚さ 1〜20μm↓
メタライズ
↓
ブレージング組立およびブレージング
↓
仕上げ 出荷検査
次に詳しく説明する。
匈あるいはMOの陰・陽電極取出し線3・2をCVD(
化学気相成長法)、イオンプレティング法などにより、
被着する非酸化物系セラミックの被膜9の厚さを第2図
に示すように0.1〜50μmの範囲でコーティングす
る。そのうち、TiNのコーティング層は0.3〜13
μmで、これ以下のコーティング厚さであればコーティ
ングによる効果が認められず、匈あるいはMoの陰・陽
電極取出しvA3・2の表面に珪化物や酸化物が形成さ
れる。一方、コーテイング膜が厚い場合は、熱膨張差に
よりはがれやすい。
化学気相成長法)、イオンプレティング法などにより、
被着する非酸化物系セラミックの被膜9の厚さを第2図
に示すように0.1〜50μmの範囲でコーティングす
る。そのうち、TiNのコーティング層は0.3〜13
μmで、これ以下のコーティング厚さであればコーティ
ングによる効果が認められず、匈あるいはMoの陰・陽
電極取出しvA3・2の表面に珪化物や酸化物が形成さ
れる。一方、コーテイング膜が厚い場合は、熱膨張差に
よりはがれやすい。
また、TiNをコーティングした陰・陽電極取出し線3
・2にはさらに異種のセラミックをコーティングする。
・2にはさらに異種のセラミックをコーティングする。
この陰・陽電極取出し線3・2を次に窒化珪素粉末原料
中に投入し、プレス成形する。
中に投入し、プレス成形する。
上記の成形体をカーボン治具中に組込み、ホットプレス
焼成方法で成形する。
焼成方法で成形する。
ホットプレスは一層ホットプレスと二次ホットプレスを
行う。T′iHのホットプレスは次の通りでである。
行う。T′iHのホットプレスは次の通りでである。
一層ホットプレス
温度について TiNコーティングを保護するために一
層ホットプレスで900〜1200℃にする。
層ホットプレスで900〜1200℃にする。
その理由は完全に原料中のバインダ(有機物)を取り除
くためである。
くためである。
圧力について プレス後の原料の粒界の接触面積を広く
し焼結しやすくするために60〜150 kg/cX!
で加圧する。
し焼結しやすくするために60〜150 kg/cX!
で加圧する。
二次ホットプレス
ガラス層の融点を考え、TiN層に密着し、拡散層を形
成するため、温度を1450〜2000℃、圧力を30
0〜500 kg/cdとした。1450〜2000℃
の温度は、窒化珪素とCVD したTiNとの界面に、
Ti−5i −N系を形成するのに最適温度である。
成するため、温度を1450〜2000℃、圧力を30
0〜500 kg/cdとした。1450〜2000℃
の温度は、窒化珪素とCVD したTiNとの界面に、
Ti−5i −N系を形成するのに最適温度である。
第3図に示すように上記の焼成品を研削し、発熱抵抗線
1の2箇所の電極10・11を露出させ、電極10が陽
電極、電極11が陰電極である。
1の2箇所の電極10・11を露出させ、電極10が陽
電極、電極11が陰電極である。
両電極10・11の露出部を、メタライズする。ただし
、両電極10・11は、第3図に示すように、互いに交
わることのないように、隔ててメタライズ12する。第
4図に示すように、非酸化物セラミックの被覆9のコー
ティングを施した陰・陽電極取出し線3・2をセラミッ
ク焼結体4中に埋設し一部を露出させているが、メタラ
イズ12はその露出部を覆うように施す。そのメタライ
ズ12部に陽電極取出し金具5・金属接触筒体7を銀ロ
ウ13により取付ける。
、両電極10・11は、第3図に示すように、互いに交
わることのないように、隔ててメタライズ12する。第
4図に示すように、非酸化物セラミックの被覆9のコー
ティングを施した陰・陽電極取出し線3・2をセラミッ
ク焼結体4中に埋設し一部を露出させているが、メタラ
イズ12はその露出部を覆うように施す。そのメタライ
ズ12部に陽電極取出し金具5・金属接触筒体7を銀ロ
ウ13により取付ける。
電圧を印加できるよう、第5図に示すように陽電極取出
し金具5をブレージング炉に投入し、組付ける。
し金具5をブレージング炉に投入し、組付ける。
金属外筒8に組付は製品形状にする。
以上の方法で製作したテストサンプルを、昇温サイクル
の耐久試験を行った。その結果は第1表の通りである。
の耐久試験を行った。その結果は第1表の通りである。
第1表
試料 陰・陽電極 コーティング 外層のコーチイ
ンNo、 取出し線の種類 層の種類 グ層の種
類I W TiN 2W TiCN 3 W AlN 4 W SiCAlN3
讐 TiBz 5 Mo TiN7 M
o T i CNMoAlN 9 Mo SiCAlN10
Mo TiBz11※ −− 12※ Mo − 試料 昇温サイクル試験 クラック等No
、 0 100 500 1000 1500
の欠陥の発生(mΩ) 1 362 362 361 362 362
なし2 360 360 360 360 360
なし3 370 370 370 370 37
0 なし4 358 358 357 358
358 なし5 364 364 364 36
4 364 なし6 367 367 367
367 367 なし7 359 359 35
9 359 359 なし8 362 362
362 362 362 なし9 368 36
8 368 368 368 なし10 359
359 359 359 359 なし11※
364 365 371 380 387 あり
12※ 368 368 370 382 391
あり※印の試料番号のものは本発明の範囲外である
。
ンNo、 取出し線の種類 層の種類 グ層の種
類I W TiN 2W TiCN 3 W AlN 4 W SiCAlN3
讐 TiBz 5 Mo TiN7 M
o T i CNMoAlN 9 Mo SiCAlN10
Mo TiBz11※ −− 12※ Mo − 試料 昇温サイクル試験 クラック等No
、 0 100 500 1000 1500
の欠陥の発生(mΩ) 1 362 362 361 362 362
なし2 360 360 360 360 360
なし3 370 370 370 370 37
0 なし4 358 358 357 358
358 なし5 364 364 364 36
4 364 なし6 367 367 367
367 367 なし7 359 359 35
9 359 359 なし8 362 362
362 362 362 なし9 368 36
8 368 368 368 なし10 359
359 359 359 359 なし11※
364 365 371 380 387 あり
12※ 368 368 370 382 391
あり※印の試料番号のものは本発明の範囲外である
。
「第2実施例」
第1実施例と同様の工程であるが、第2実施例ではWま
たはMo等の陰・陽電極取出し線3・2にBNコーティ
ングしたものをセラミック粉末体中に埋め込みプレス成
形する。その後、ホットプレス焼成する。次に、研削に
より電極10・11を露出させる。そして、メタライズ
12を行ない陽電極取出し金具5・金属接触筒体7とロ
ウ付けして接合する。
たはMo等の陰・陽電極取出し線3・2にBNコーティ
ングしたものをセラミック粉末体中に埋め込みプレス成
形する。その後、ホットプレス焼成する。次に、研削に
より電極10・11を露出させる。そして、メタライズ
12を行ない陽電極取出し金具5・金属接触筒体7とロ
ウ付けして接合する。
以上の方法で製作したテストサンプルを、昇温サイクル
の耐久試験を行った。その結果は第2表の通りである。
の耐久試験を行った。その結果は第2表の通りである。
第2表
試料 陰・陽電極取出し線 コーティングNo、 の
種類 層の種類I W
BN2 讐 CBN
3 Mo BN4
Mo CBN5※ −− 6※ Mo −試料 昇温
サイクル試験 クランク等No、 0
100 500 1000 1500 の欠陥の発生
(sΩ) 1 320 319 320 320
320 な し2 326 326
326 326 326 な し3
319 319 319 319
319 な し4 327 327
327 327 327 な し5※
324 324 328 332 33
9 あ リ6* 328 330 3
32 339 347 あ リ※印の
試料番号のものは本発明の範囲外である。
種類 層の種類I W
BN2 讐 CBN
3 Mo BN4
Mo CBN5※ −− 6※ Mo −試料 昇温
サイクル試験 クランク等No、 0
100 500 1000 1500 の欠陥の発生
(sΩ) 1 320 319 320 320
320 な し2 326 326
326 326 326 な し3
319 319 319 319
319 な し4 327 327
327 327 327 な し5※
324 324 328 332 33
9 あ リ6* 328 330 3
32 339 347 あ リ※印の
試料番号のものは本発明の範囲外である。
BNはSi3N4と反応しがたいため、5iJaからS
Lを拾って−(Mo)の周面にWSi (MoSi)が
生成しない。そのため抵抗値の変化バラツキが生じない
。
Lを拾って−(Mo)の周面にWSi (MoSi)が
生成しない。そのため抵抗値の変化バラツキが生じない
。
一方、もちろんBHにより完全にW (Mo)周面をコ
ートするので酸化によるhot等が生成せずクランク等
の欠陥が生じたり電気伝導度の低下や抵抗値の変化がな
い。
ートするので酸化によるhot等が生成せずクランク等
の欠陥が生じたり電気伝導度の低下や抵抗値の変化がな
い。
「発明の効果」
本発明は、上述のような構成で、陰・陽電極取出し線の
酸化による抵抗値の変化が少なく、且つ、一定の抵抗値
を維持したまま長時間使用できる。
酸化による抵抗値の変化が少なく、且つ、一定の抵抗値
を維持したまま長時間使用できる。
また、本発明は陰・陽電極取出し線の酸化や膨張によっ
て、焼結体にクランクを生じないため耐久性のよいグロ
ープラグの提供ができる。なお、発熱抵抗線に非酸化物
セラミックのコーティングを施すと、細線であるため折
損することがあるが、電極取出し線は発熱抵抗線より大
径であり折損することは全くない。
て、焼結体にクランクを生じないため耐久性のよいグロ
ープラグの提供ができる。なお、発熱抵抗線に非酸化物
セラミックのコーティングを施すと、細線であるため折
損することがあるが、電極取出し線は発熱抵抗線より大
径であり折損することは全くない。
第1図は本発明の具体的な実施例であるグロープラグの
縦断面図、第2図は電極取出し線にTiN等の非酸化物
セラミックのコーティングをした断面図、第3図はセラ
ミック焼結体のメタライズ処理部を示す縦断面図、第4
図は電極露出部の拡大縦断面図、第5図はセラミック焼
結体に陽電極取出し金具、金属接触筒体を取付けた状態
を示す正面図である。 4・・・棒状セラミック焼結体 1・・・発熱抵抗線
縦断面図、第2図は電極取出し線にTiN等の非酸化物
セラミックのコーティングをした断面図、第3図はセラ
ミック焼結体のメタライズ処理部を示す縦断面図、第4
図は電極露出部の拡大縦断面図、第5図はセラミック焼
結体に陽電極取出し金具、金属接触筒体を取付けた状態
を示す正面図である。 4・・・棒状セラミック焼結体 1・・・発熱抵抗線
Claims (3)
- (1)棒状セラミック焼結体の先端側に発熱抵抗線を埋
設し、発熱抵抗線の両端にそれぞれ陰・陽電極取出し線
を接続し、これら陰・陽電極取出し線の他端をセラミッ
ク焼結体外周に露出させたセラミックグロープラグにお
いて、前記陰・陽電極取出し線に非酸化物セラミックの
被覆をコーティングしたことを特徴とするセラミックグ
ロープラグ - (2)非酸化物セラミックの被膜が窒化チタン(TiN
)、窒化炭化チタン(TiCN)、窒化アルミ(AlN
)、窒化ホウ素(BN)、炭化珪素(SiC)、立方晶
窒化ホウ素(CBN)およびホウ化チタン(TiB_2
)から選ばれる特許請求の範囲第1項記載のセラミック
グロープラグ - (3)陰・陽電極取出し線の露出部の捧状セラミック焼
結体外周面にメタライズ層を形成した特許請求の範囲第
1項記載のセラミックグロープラグ
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP13960085A JPS62732A (ja) | 1985-06-26 | 1985-06-26 | セラミツクグロ−プラグ |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP13960085A JPS62732A (ja) | 1985-06-26 | 1985-06-26 | セラミツクグロ−プラグ |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS62732A true JPS62732A (ja) | 1987-01-06 |
Family
ID=15249045
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP13960085A Pending JPS62732A (ja) | 1985-06-26 | 1985-06-26 | セラミツクグロ−プラグ |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS62732A (ja) |
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS63297925A (ja) * | 1987-05-28 | 1988-12-05 | Kyocera Corp | 高耐蝕性グロ−プラグ |
EP0843130A1 (en) * | 1996-11-19 | 1998-05-20 | Ngk Spark Plug Co., Ltd | Ceramic heating element and producing method thereof |
DE102004022334A1 (de) * | 2004-05-06 | 2005-12-01 | Siemens Ag | Verfahren zum Walzen eines Walzgutes mit Übergangsbereich |
-
1985
- 1985-06-26 JP JP13960085A patent/JPS62732A/ja active Pending
Cited By (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS63297925A (ja) * | 1987-05-28 | 1988-12-05 | Kyocera Corp | 高耐蝕性グロ−プラグ |
EP0843130A1 (en) * | 1996-11-19 | 1998-05-20 | Ngk Spark Plug Co., Ltd | Ceramic heating element and producing method thereof |
US6013898A (en) * | 1996-11-19 | 2000-01-11 | Ngk Spark Plug Co., Ltd. | Ceramic heater for a glow plug having tungsten electrode wires with metal coating |
DE102004022334A1 (de) * | 2004-05-06 | 2005-12-01 | Siemens Ag | Verfahren zum Walzen eines Walzgutes mit Übergangsbereich |
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