JPS6273021A - 除湿機のキヤビネツト組立構造 - Google Patents
除湿機のキヤビネツト組立構造Info
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- JPS6273021A JPS6273021A JP60210715A JP21071585A JPS6273021A JP S6273021 A JPS6273021 A JP S6273021A JP 60210715 A JP60210715 A JP 60210715A JP 21071585 A JP21071585 A JP 21071585A JP S6273021 A JPS6273021 A JP S6273021A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- base
- cabinet
- dehumidifier
- cabinets
- fitting
- Prior art date
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Classifications
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F24—HEATING; RANGES; VENTILATING
- F24F—AIR-CONDITIONING; AIR-HUMIDIFICATION; VENTILATION; USE OF AIR CURRENTS FOR SCREENING
- F24F3/00—Air-conditioning systems in which conditioned primary air is supplied from one or more central stations to distributing units in the rooms or spaces where it may receive secondary treatment; Apparatus specially designed for such systems
- F24F3/12—Air-conditioning systems in which conditioned primary air is supplied from one or more central stations to distributing units in the rooms or spaces where it may receive secondary treatment; Apparatus specially designed for such systems characterised by the treatment of the air otherwise than by heating and cooling
- F24F3/14—Air-conditioning systems in which conditioned primary air is supplied from one or more central stations to distributing units in the rooms or spaces where it may receive secondary treatment; Apparatus specially designed for such systems characterised by the treatment of the air otherwise than by heating and cooling by humidification; by dehumidification
- F24F3/153—Air-conditioning systems in which conditioned primary air is supplied from one or more central stations to distributing units in the rooms or spaces where it may receive secondary treatment; Apparatus specially designed for such systems characterised by the treatment of the air otherwise than by heating and cooling by humidification; by dehumidification with subsequent heating, i.e. with the air, given the required humidity in the central station, passing a heating element to achieve the required temperature
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- Engineering & Computer Science (AREA)
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- General Engineering & Computer Science (AREA)
- Air-Conditioning Room Units, And Self-Contained Units In General (AREA)
- Casings For Electric Apparatus (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
この発明は、左右対称に２分割したキャビネットを除湿
機のベースに嵌合して組み立てる除湿機のキャビネット
組立構造に関するものである。
機のベースに嵌合して組み立てる除湿機のキャビネット
組立構造に関するものである。
第４図は従来の除湿機を示す断面図であり、第５図はキ
ャビネットとベースの分解２１視図である、。
ャビネットとベースの分解２１視図である、。
これらの図において、１はキャビネット本体で、第５図
に示すように左右同一に２つに分割されたキャビネット
１Ａと１Ｂとからなる。このキャビネット１人と１Ｂは
プラス千・ツク射出成形の１つの型で成形されたもので
ある。２ばベースで、圧わ６機３．ドレンタンク４が載
置されており、仕切板５により仕切られている。６はド
レンパンで、仕切板５の上に載置されており、さらにド
レンパン６上には、冷却Ｐ￥７．凝縮侃８．送風機９．
送風機用電動機１０が設けられており、これらはキャビ
ネ・ソト本体１内に収納されている。１）は側板、１２
は空気吸込口、１３は空気吹出口、１４は前記キャビネ
・ソト本体１の底面である。
に示すように左右同一に２つに分割されたキャビネット
１Ａと１Ｂとからなる。このキャビネット１人と１Ｂは
プラス千・ツク射出成形の１つの型で成形されたもので
ある。２ばベースで、圧わ６機３．ドレンタンク４が載
置されており、仕切板５により仕切られている。６はド
レンパンで、仕切板５の上に載置されており、さらにド
レンパン６上には、冷却Ｐ￥７．凝縮侃８．送風機９．
送風機用電動機１０が設けられており、これらはキャビ
ネ・ソト本体１内に収納されている。１）は側板、１２
は空気吸込口、１３は空気吹出口、１４は前記キャビネ
・ソト本体１の底面である。
次に動作について説明する。キャビネット本体１内部の
送風機９により空気吸込口１２より吸い込まれた室内の
湿った空気は、圧縮８１３の働きにより冷却されて冷却
器７により水滴化され、凝縮機８によりｇ度を元に戻し
て空気吹田口１３より吹き出される。冷却器７により水
滴化されたドレン水１．ｆドし・ツバノロ内に回収され
た後、ドレンタノノ７４内に導かれ、ドレン水が一定水
位まで到達すると自動的に除湿機の運転が停止される。
送風機９により空気吸込口１２より吸い込まれた室内の
湿った空気は、圧縮８１３の働きにより冷却されて冷却
器７により水滴化され、凝縮機８によりｇ度を元に戻し
て空気吹田口１３より吹き出される。冷却器７により水
滴化されたドレン水１．ｆドし・ツバノロ内に回収され
た後、ドレンタノノ７４内に導かれ、ドレン水が一定水
位まで到達すると自動的に除湿機の運転が停止される。
そして、停止後使用者がドレンタンク４を除１Ｗ４３１
本体より抜き出して水を捨てることになる。ここで、べ
〜ス２はキャビネ・ソト本体１の底面１４の上にル装置
されろ構造となっている。
本体より抜き出して水を捨てることになる。ここで、べ
〜ス２はキャビネ・ソト本体１の底面１４の上にル装置
されろ構造となっている。
従来の除湿機は以上のように構成されているの°Ｃ、ベ
ース２上にすべての部品を組み立てた後、キャビネジ）
・本体１内に挿入するため、装置部品が取り付けられた
ベース２を持ら一ヒげなければ組み立てることができず
、生産性を非常に悪くする欠点を有していた。
ース２上にすべての部品を組み立てた後、キャビネジ）
・本体１内に挿入するため、装置部品が取り付けられた
ベース２を持ら一ヒげなければ組み立てることができず
、生産性を非常に悪くする欠点を有していた。
この発明は、上記のような問題点を解決するためになさ
れたもので、ベース上にすべての装置部品を組み立てた
後、ベースを持ら上げずにキャビネット本体の取り付け
を可能としたキャビネット組立構造を得ろことを目的と
するものである。
れたもので、ベース上にすべての装置部品を組み立てた
後、ベースを持ら上げずにキャビネット本体の取り付け
を可能としたキャビネット組立構造を得ろことを目的と
するものである。
この発明に係るキャビネット本体とベースの組立構造は
、キャビネット本体を構成する左右対称に２つに分割さ
れたキャビネットのそれぞれの底面を【Ｊカットシて嵌
合口を形成し、側面の立上り部にリブを設け、乙のリブ
と立上り部および底面とで案内レールとなる凹溝を形成
し、さらにベースの底面には前記Ｕカットした嵌合口に
嵌合する形状に段差部を突設させて、前記ベースの両端
が前記凹溝に嵌きして挿入され、キャビネットを横方向
両側から取り付けるようにしたものである。
、キャビネット本体を構成する左右対称に２つに分割さ
れたキャビネットのそれぞれの底面を【Ｊカットシて嵌
合口を形成し、側面の立上り部にリブを設け、乙のリブ
と立上り部および底面とで案内レールとなる凹溝を形成
し、さらにベースの底面には前記Ｕカットした嵌合口に
嵌合する形状に段差部を突設させて、前記ベースの両端
が前記凹溝に嵌きして挿入され、キャビネットを横方向
両側から取り付けるようにしたものである。
この発明においては、ベース上にすべての装置部品を組
み立てた後、キャビネットを横方向両側より取り付ける
ことから装置部品が組み立てられたベースを動かさずに
、キャビネットが取り付けられろ。
み立てた後、キャビネットを横方向両側より取り付ける
ことから装置部品が組み立てられたベースを動かさずに
、キャビネットが取り付けられろ。
［実施例］
第１図はこの発明の一実施例を示す除湿機の断面図、第
２図は第１図の分解斜視図である。第１図、第２図にお
いて、第４図、第５図と同一符号は同じものを示し、キ
ャビネリド本体１を構成ずろ一１ヤビネソト１ＡとＩ
ＩＩは、プラスチック射出成形にＬす１つの型で成形し
たものであり、左右同一形状のものであり、その代ｔｒ
ｉ １４には第２図に示ず」うにＵカ・ソ１した嵌合１
）１５が設けられ、さらに立上り部１６にはリブ１７が
設けられ、これら底部１４．立上り部１６．リブ１７に
上り案内し一ルとなる凹溝１８が形成されている。また
ベース２の底面にはキャビネットＩＡ、ＩＢの嵌合口１
５に嵌合ずろ段差部１９が突設され、各キャビネットＩ
Ａ、ＩＢは装置部品がａ置されたベース２を動かずこと
なく、横方向（矢印Ａ、Ｂ方向）から装着できろように
なっている。
２図は第１図の分解斜視図である。第１図、第２図にお
いて、第４図、第５図と同一符号は同じものを示し、キ
ャビネリド本体１を構成ずろ一１ヤビネソト１ＡとＩ
ＩＩは、プラスチック射出成形にＬす１つの型で成形し
たものであり、左右同一形状のものであり、その代ｔｒ
ｉ １４には第２図に示ず」うにＵカ・ソ１した嵌合１
）１５が設けられ、さらに立上り部１６にはリブ１７が
設けられ、これら底部１４．立上り部１６．リブ１７に
上り案内し一ルとなる凹溝１８が形成されている。また
ベース２の底面にはキャビネットＩＡ、ＩＢの嵌合口１
５に嵌合ずろ段差部１９が突設され、各キャビネットＩ
Ａ、ＩＢは装置部品がａ置されたベース２を動かずこと
なく、横方向（矢印Ａ、Ｂ方向）から装着できろように
なっている。
次に組立操作について説明する。まず、ベース２七に圧
縮＠３．ドし・ノクンク４が載置され、これらは仕切板
５で仕切られる。この仕切板５上にはドレンパン６が載
置され、この上に冷却器７゜凝縮器８．送風機９．およ
び送風機用型ｇｈ機］０が所定位置に載置されろ。次に
圧縮機３等の装置部、錆が載置されたベース２をそのま
まの状態にしておいて、第２図に示すように矢印Ａ、Ｂ
方自から各キャビネット１Ａおよび１Ｂを装着する。こ
の際各キャヒ゛ネットＩＡ、１）３の１代面１４１こ：
ま１（叉ｒ′ｆ口１５が形成されているので、この嵌１
［コ１５とベース２の底直に突設された段差部１９が嵌
合し、かつベース２の両側は各キャビネット１Ａ。
縮＠３．ドし・ノクンク４が載置され、これらは仕切板
５で仕切られる。この仕切板５上にはドレンパン６が載
置され、この上に冷却器７゜凝縮器８．送風機９．およ
び送風機用型ｇｈ機］０が所定位置に載置されろ。次に
圧縮機３等の装置部、錆が載置されたベース２をそのま
まの状態にしておいて、第２図に示すように矢印Ａ、Ｂ
方自から各キャビネット１Ａおよび１Ｂを装着する。こ
の際各キャヒ゛ネットＩＡ、１）３の１代面１４１こ：
ま１（叉ｒ′ｆ口１５が形成されているので、この嵌１
［コ１５とベース２の底直に突設された段差部１９が嵌
合し、かつベース２の両側は各キャビネット１Ａ。
１Ｂの凹溝１８に案内されて装７Ｉされろ。この状態が
第１図である。
第１図である。
乙のようにこの発明によれば、装置部品が載置されたベ
ース２を持ち上げたりすることなく組み立てができるの
で、作業性が向上する。
ース２を持ち上げたりすることなく組み立てができるの
で、作業性が向上する。
なお、上記実施例では、各キャビネ＝ｚｌＩＡ。
１Ｂを左右同一に２つに分割したものについて説明した
が、これば左右対称に２つに分割したものであってもよ
い。また各キャビネッ１−１Ａ、ＩＢの底面１４にＵカ
ットして嵌合口１５を形成し、またベース２にはその底
面に段差部１９を設けて底面を突設させた構造について
説明したが、第３図に示すように各キャビネ・ソトＩＡ
、ＩＢが装着されたときの各ギヤビネットＩＡ、ＩＢの
両側の接合部の両端部に係合ｉ：４１９をそれぞれ設け
、前記各係合溝１９に係合ずろＴ字状リブ２１をベース
２の両側部に設けておき、各キャビネ・ントＩＡ。
が、これば左右対称に２つに分割したものであってもよ
い。また各キャビネッ１−１Ａ、ＩＢの底面１４にＵカ
ットして嵌合口１５を形成し、またベース２にはその底
面に段差部１９を設けて底面を突設させた構造について
説明したが、第３図に示すように各キャビネ・ソトＩＡ
、ＩＢが装着されたときの各ギヤビネットＩＡ、ＩＢの
両側の接合部の両端部に係合ｉ：４１９をそれぞれ設け
、前記各係合溝１９に係合ずろＴ字状リブ２１をベース
２の両側部に設けておき、各キャビネ・ントＩＡ。
１Ｂの装着時各係合溝２０とＴ字状リブ２１を嵌合させ
ろ構造とすれば、ベース２に各キャビネットＩ Ａ、Ｉ
Ｂを取り付けた際、各キャビネッｌ−１Ａ。
ろ構造とすれば、ベース２に各キャビネットＩ Ａ、Ｉ
Ｂを取り付けた際、各キャビネッｌ−１Ａ。
＋ １３が外側に膨らむことなく、美観に優れた取り付
けがＴｉｆ能となる。
けがＴｉｆ能となる。
この発明は以上説明したとおり、キャビネット本体を左
右対称の２つのキャビネ・ソトに分割して構成し、各キ
ャビネットの底面にＵカットし”Ｃ１伝合［コを形成し
、さらにベースの底面には前記嵌合［Ｊと嵌合する段差
部を突設させたので、ベースにずへての装置部品を組み
立てた後、ベースを持ち上げることなく、各キャビネ・
ソトの取り付けが可能となり、組立作業が極めて向上す
る効果が得られろ。
右対称の２つのキャビネ・ソトに分割して構成し、各キ
ャビネットの底面にＵカットし”Ｃ１伝合［コを形成し
、さらにベースの底面には前記嵌合［Ｊと嵌合する段差
部を突設させたので、ベースにずへての装置部品を組み
立てた後、ベースを持ち上げることなく、各キャビネ・
ソトの取り付けが可能となり、組立作業が極めて向上す
る効果が得られろ。
第１図はこの発明の一実施例を示す除湿機の断面図、第
２図はこの発明のキャビネツ）・とベース部分の分解斜
視図、第３図はこの発明の他の実施例を示ずキャビネ９
１−とベース部分の分解？４視図、第４図は従来の除湿
機を示す断面図、第５図は従来のキャビ不ツＩ・とベー
ス部分の分解斜視図である。 図において、１はキャビネ、ソト本体、ＩＡ、ＩＢはキ
ャビネット、２はベース、１４は底面、１５は嵌合口、
１６は立上り部、１７はリブ、１８（よ凹溝、１９は段
差部、２０は係合溝、２１は１゛字状り−ｆである。 なお、各図中の同一符号は同一または相当部分を示す。 代理人 大 岩 増 雄 （外２名）第１図 第３図 第４図
２図はこの発明のキャビネツ）・とベース部分の分解斜
視図、第３図はこの発明の他の実施例を示ずキャビネ９
１−とベース部分の分解？４視図、第４図は従来の除湿
機を示す断面図、第５図は従来のキャビ不ツＩ・とベー
ス部分の分解斜視図である。 図において、１はキャビネ、ソト本体、ＩＡ、ＩＢはキ
ャビネット、２はベース、１４は底面、１５は嵌合口、
１６は立上り部、１７はリブ、１８（よ凹溝、１９は段
差部、２０は係合溝、２１は１゛字状り−ｆである。 なお、各図中の同一符号は同一または相当部分を示す。 代理人 大 岩 増 雄 （外２名）第１図 第３図 第４図
Claims (2)
- （１）左右対称に分割した一対のキャビネットからなる
キャビネット本体内にベース上に所要の装置部品を配設
して収納した除湿機において、前記各キャビネットの底
面にＵカットして嵌合口を形成すると共に、前記各キャ
ビネットの底面から立ら上がる立上り部と、この立上り
部に設けたリブとで案内レールとなる凹溝をそれぞれ形
成し、一方、前記ベースの底面に前記嵌合口に嵌合する
段差部を突設してなり、前記ベースの両端を前記キャビ
ネットのそれぞれの凹溝に挿入し、前記各キャビネット
が前記ベースの最下端面より上に位置するように嵌合さ
せる構成としたことを特徴とする除湿機のキャビネット
組立構造。 - （２）一対のキャビネットの両側の接合部の両端部に係
合溝をそれぞれ設け、前記各係合溝に係合するＴ字状リ
ブをベースの両側部に設けたことを特徴とする特許請求
の範囲第（１）項記載の除湿機のキャビネット組立構造
。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP60210715A JPS6273021A (ja) | 1985-09-24 | 1985-09-24 | 除湿機のキヤビネツト組立構造 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP60210715A JPS6273021A (ja) | 1985-09-24 | 1985-09-24 | 除湿機のキヤビネツト組立構造 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6273021A true JPS6273021A (ja) | 1987-04-03 |
| JPH0370141B2 JPH0370141B2 (ja) | 1991-11-06 |
Family
ID=16593900
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP60210715A Granted JPS6273021A (ja) | 1985-09-24 | 1985-09-24 | 除湿機のキヤビネツト組立構造 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6273021A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US6871695B2 (en) * | 2000-05-25 | 2005-03-29 | Denso Corporation | Air conditioner having unit connection structure |
| EP2299194A3 (de) * | 2009-09-09 | 2013-02-27 | TROX GmbH | System, bestehend aus einem Gehäuse, aus zumindest einem in dem Gehäuse befindlichen flächigen Zwischenelement, insbesondere Zwischenboden, sowie aus einem Gehäusedeckel zum Verschließen des Gehäuses sowie Verfahren zur Herstellung |
-
1985
- 1985-09-24 JP JP60210715A patent/JPS6273021A/ja active Granted
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US6871695B2 (en) * | 2000-05-25 | 2005-03-29 | Denso Corporation | Air conditioner having unit connection structure |
| EP2299194A3 (de) * | 2009-09-09 | 2013-02-27 | TROX GmbH | System, bestehend aus einem Gehäuse, aus zumindest einem in dem Gehäuse befindlichen flächigen Zwischenelement, insbesondere Zwischenboden, sowie aus einem Gehäusedeckel zum Verschließen des Gehäuses sowie Verfahren zur Herstellung |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0370141B2 (ja) | 1991-11-06 |
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