JPS6272062A - 帳票仕分け方式 - Google Patents

帳票仕分け方式

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Publication number
JPS6272062A
JPS6272062A JP60211594A JP21159485A JPS6272062A JP S6272062 A JPS6272062 A JP S6272062A JP 60211594 A JP60211594 A JP 60211594A JP 21159485 A JP21159485 A JP 21159485A JP S6272062 A JPS6272062 A JP S6272062A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
sorting
file
database
distributing destination
slip
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP60211594A
Other languages
English (en)
Inventor
Seiichi Sato
誠一 佐藤
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
NEC Corp
Original Assignee
NEC Corp
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Filing date
Publication date
Application filed by NEC Corp filed Critical NEC Corp
Priority to JP60211594A priority Critical patent/JPS6272062A/ja
Publication of JPS6272062A publication Critical patent/JPS6272062A/ja
Pending legal-status Critical Current

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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 犬血且1 本発明は帳票仕分は方式に関し、特にコンピュータによ
り5番に作成された帳票デリバリを配布先毎に仕分は処
理する帳票デリバリの11分は方式従来の帳票デリバリ
の仕分は作業は、コンピュータによりプリンタに出力さ
れた帳票を多大の手作業により配布先毎に各帳票の必要
な部分を作業者が判断し切断・抽出づる。この作業を全
帳票に関して実施した優、これらの帳票を配布先毎に3
1とめ配置Hするようになっている。
従来のかかる人間による帳票仕分は方式では、中杷票を
配イ11先毎に仕分けするには、多大の工数1)5J:
び時間を必要とする。また、作業者の判断ミスによる配
イ5ミスが起るという欠点がある。
発明の目的 そこで、本発明は自動的に帳票の仕分番ノをiううこと
により、仕分けに要する時間を削減勺ると共に作業者の
判断ミスによる配布ミスを防ぐようにした帳票の仕分は
方式を提供することを目的としている。
発明の構成 本発明による帳票の仕分は方式(よ、複数の帳票を配布
先別毎に仕分けする帳票仕分は方式であつて、帳票仕分
は情報をデータベース化してファイルする仕分はデータ
ベースファイルと、配布先キーに従って配布先毎の帳票
を前記データベースファイルを用いて仕分は出力するピ
ンタブリンタ出力手段とを設け、仕分けされた配布先毎
の帳票を対応する配布先のオンラインプリンタ端末へ導
出するようにしたことを特徴としている。
実施例 以下、図面を用いて本発明の詳細な説明する。
第1図は本発明の一実施例のブロック図を示す。
1はセンタプリンタ仕分は手段、2はオンラインブリン
ク出力手段、3は仕分はデータベース生成・保守手段、
4は帳票作成プログラム△、5はプリントイメージを格
納する私有S Y S (System)OUTファイ
ル、6は配布先毎に作成されたプリントイメージを格納
する仕分は私有5YSOUT、7は計算機システムのシ
ステムライタ部、8はセンタプリンタ、9はコンピュー
タによる自動仕分iノを行うための情報を格納する仕分
はデータベース、10は計算機システムのメツセージ管
理部、11はオンラインプリンタ、12はオンラインよ
り仕分はデータベースを生成・保守するためのデータエ
ントリのオンラインKB(キーボード)/CRT端末(
以下、端末と称ず)である。
第2図はセンタプリンタ仕分は手段1の動作フロー図で
あり、第5図の仕分はデータベース構造を参照しつつ説
明する。仕分はデータベース9より配布先のメールレコ
ード(第5図のメール33)を検索する。次に、この配
布先に配布すべき帳票があるかどうか第5図のデータベ
ースの各レコード(PAPER28→FORMSET2
9→コネクタ27→KEY26)を検索しチェックする
あるならば、仕分は私有5YSOUTフアイル6に、配
布先に対する1つのサブファイルをアサイン・オーブン
し処理準備する。次に、第5図のデータベースの帳票レ
コード24より帳票のプリン1〜イメージが格納されて
いる私有5YSOUTフアイル25のサブファイルをア
サイン・オープンし、そのプリントイメージの中で現配
布先に該当するデータを仕分りのKEY (第5図のデ
ータベースのKEYレコード26)とアドレス(第5図
のデータベースのアドレス30)とにより選択する。該
当するプリントイメージデータのみを読み込み、仕分は
私有5YSOUT6のサブファイルへ町込む。1つの帳
票に対する処理が終了したならば私有5YSOLJTフ
アイル5のサブファイルをクローズデアサインする。
次に、第5図データベースのコネクタ27.FORMS
ET29.PAPERレコード28より1j1−配布先
に対づる帳票があるかどうか判断し、続く帳票があるな
らば上記と同じ様に処理する。
1つの配布先に対する処理が仝C終了したならば仕分は
私有5YSOUTフアイル6のサブファイルをクローズ
デアサインすると共にその脂肪を第5図データベースの
りレキ日f寸35.帳票リレキ36に格納する。
この様にして作成された仕分は私有5YSOUTフアイ
ル6中のサブファイルけリントイメージ)を計樟機シス
テムのシステムライタ部27がセンタプリンタ28に出
力する。出力された帳票は、配布先毎にまどめて出力さ
れでおり、リストの先頭表紙に第5図データベースの地
区レコード32、メール摘要34より得られた配布先所
属。
電話番号、メール?IS号9代表者名および配布帳票の
内訳が印字されているので手作業による配布作業が大幅
に改善されると同時に配布ミスも減少する。
第3図はオンラインプリンタ出力手段2の動作フロー図
である。オンラインプリンタ出力子VL2では、配イ5
要求を端末12または帳票作成プログラム八よりメツセ
ージとして取り込み、その配布先(第5図データベース
のメールレコード33)に対する帳票レコード(データ
ベースのPAPER28→FORMSET29→コネク
タ27→帳票24)を仕分はデータベース9より検索し
、その配布先の正当性などをチェックする。次に帳票の
プリントイメージが格納されている私有5YSOUTフ
アイル5のサブファイルをアサインオーブンする。その
プリントイメージの中で配布先に該当するデータを什分
けKEY (データベースのKEYレコード26)とア
ドレス(データベースのアドレスレコード30)により
選択する。該当するプリントイメージデータのみを読み
込み、オンライン伝送メツセージ形式に編集しオンライ
ンプリンタ11へ送信する。以上の処理を配布先のデー
タについて全て行った後、私有5YSOtJTフアイル
5のサブファイルをクローズデアサインする。
第4図は仕分はデータベース生成・保守手段3の動作フ
ロー図である。仕分はデータベース生成・保守手段3で
は、端末12よりメツセージを受信する。メツセージの
処理区分が生成の場合は、第5図に示した仕分はデータ
ベースの各種レコードを生成する。処理区分が変更の場
合は、仕分はデータベースの各種レコードの内容を変更
する。
また、処理区分が削除の場合は、仕分はデータベースの
各種レコードを削除する。最後に以上の処理結果をメツ
セージとして端末12へ送信する。
11夏皇1 本発明によれば、配布先毎に各種帳票がまとめてセンタ
プリンタに出力されるため、手作業による仕分は作業の
工数が大幅に削減可能となり、また人間の判断による配
布ミスをなくづことができるという効果がある。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の実施例のブロック図、第2図はセンタ
プリンタ仕分は手段の動作フロー図、第3図はオンライ
ンプリンタ出力手段の動作フロー図、第4図は仕分はデ
ータベース生成保守手段の動作フロー図、第5図は仕分
1プデータベース構造の例を示す図である。 主要部分の符号の説明 1・・・・・・センタプリンタ仕分は手段2・・・・・
・オンラインプリンタ出力手段3・・・・・・仕分はデ
ータベース生成保守手段5・・・・・・私有5YSOU
Tフアイル6・・・・・・仕分は私有5YSOtJTフ
アイル8・・・・・・センタープリンタ 9・・・・・・仕分はデータベース 第1図 第2図

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 複数の帳票を配布先別毎に仕分けする帳票仕分け方式で
    あって、帳票仕分け情報をデータベース化してファイル
    する仕分けデータベースファイルと、配布先キーに従っ
    て配布先毎の帳票を前記データベースファイルを用いて
    仕分け出力するセンタプリンタ出力手段とを設け、仕分
    けされた配布先毎の帳票を対応する配布先のオンライン
    プリンタ端末へ導出するようにしたことを特徴とする帳
    票仕分け方式。
JP60211594A 1985-09-25 1985-09-25 帳票仕分け方式 Pending JPS6272062A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP60211594A JPS6272062A (ja) 1985-09-25 1985-09-25 帳票仕分け方式

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP60211594A JPS6272062A (ja) 1985-09-25 1985-09-25 帳票仕分け方式

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPS6272062A true JPS6272062A (ja) 1987-04-02

Family

ID=16608347

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP60211594A Pending JPS6272062A (ja) 1985-09-25 1985-09-25 帳票仕分け方式

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JP (1) JPS6272062A (ja)

Cited By (5)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH02213266A (ja) * 1989-02-13 1990-08-24 Fujitsu Ltd 伝票仕分けシステム
JPH03144704A (ja) * 1989-10-30 1991-06-20 Nec Corp 製品情報管理システム
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Citations (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS57111668A (en) * 1980-12-27 1982-07-12 Toshiba Corp Drawing-up system for document to be distributed
JPS6174026A (ja) * 1984-09-19 1986-04-16 Hitachi Ltd プリンタ出力メツセ−ジフアイルの管理方式

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