JPH113381A - 電子文書ファイル生成と電子メール送信の自動化方法 - Google Patents

電子文書ファイル生成と電子メール送信の自動化方法

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Publication number
JPH113381A
JPH113381A JP9153325A JP15332597A JPH113381A JP H113381 A JPH113381 A JP H113381A JP 9153325 A JP9153325 A JP 9153325A JP 15332597 A JP15332597 A JP 15332597A JP H113381 A JPH113381 A JP H113381A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
transmission
file
keyword
electronic
mail
Prior art date
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Pending
Application number
JP9153325A
Other languages
English (en)
Inventor
Masahiro Takagi
正広 高木
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Hitachi Ltd
Original Assignee
Hitachi Ltd
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Filing date
Publication date
Application filed by Hitachi Ltd filed Critical Hitachi Ltd
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Publication of JPH113381A publication Critical patent/JPH113381A/ja
Pending legal-status Critical Current

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    • YGENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
    • Y02TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
    • Y02DCLIMATE CHANGE MITIGATION TECHNOLOGIES IN INFORMATION AND COMMUNICATION TECHNOLOGIES [ICT], I.E. INFORMATION AND COMMUNICATION TECHNOLOGIES AIMING AT THE REDUCTION OF THEIR OWN ENERGY USE
    • Y02D10/00Energy efficient computing, e.g. low power processors, power management or thermal management

Landscapes

  • Information Transfer Between Computers (AREA)
  • Computer And Data Communications (AREA)
  • Data Exchanges In Wide-Area Networks (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【課題】従来、LBP(Laser Beam Printer)で書面に出
力し、その出力リストを送付先別にセパレートし、セパ
レートした書面を袋づめし、それを各送付先に郵送する
一連の処理を送付先別に電子文書ファイルに自動出力
し、その出力ファイルを各送付先に電子メールで自動送
信するような、一連の処理を自動化できるようにする。 【解決手段】データベース等のデータ・ファイルを入力
し、分類、集計などをし、処理結果を文書ファイルまた
はスプレットシートなどで作成してある電子書式に貼り
付け、ファイル名に電子メールの特定送信用キーワード
と送信アドレスに対応しているユニークな送信用キーワ
ードを持つ複数のファイルを自動生成する。次に、送信
したい電子文書ファイルのファイル名が特定送信用キー
ワードと送信アドレスに対応しているユニークな送信用
キーワードでネーミングされており、その情報に対応し
ている宛先に自動送信する。また、電子文書ファイル生
成と電子メール送信の自動化は一連のシステムとして運
用する。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、従来、LBP(Las
er Beam Printer)で書面に出力し、その出力リストを送
付先別にセパレートし、セパレートした書面を袋づめ
し、それを各送付先に郵送する一連の処理を送付先別に
電子文書ファイルに自動出力し、その出力ファイルを各
送付先に電子メールで自動送信するような、一連の処理
に関連する技術である。
【0002】
【従来の技術】パーソナルコンピュータやワークステー
ションなどの情報処理装置において、これらの情報処理
装置間で使用されている電子メールシステムでメールを
送付する際、送付元は、関係者にそのメールシステム上
のデータベース、すなわち送付先リストを参照しながら
送付先を選択して、送付している。送付先をグループ単
位として管理し、電子メールの送付元は、その管理され
ているグループを送付先に指定することによって、その
グループに属している全ての関係者に対してメールを送
付している。特定者または関係者各位に対して電子メー
ルを送付する場合に、メール送付時に送付するメール情
報の中から特定送信用キーワードを自動的に検索して、
特定送信用キーワードに対応する宛先に自動送信してい
る。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】電子メールを送付する
際、送付元は、その都度、送付先の宛先を指定する必要
があり、大規模な電子メールシステム上では、数多くの
送付先リストの中から該当する送付先を選択しなければ
ならず、必要以上の時間と手間を要する。また、電子メ
ールを関係者各位にCC(Carbon Copy)する際にも、
送付先リストの中から該当する送付先を選択しなければ
ならず、通常、CCでは複数人に送付するため前記同様
に時間と手間がかかる。また、従来、LBP(Laser Bea
m Printer)で書面に出力し、その出力リストを送付先別
にセパレートし、セパレートした書面を袋づめし、それ
を各送付先に郵送する一連の処理に時間と手間がかか
る。
【0004】
【課題を解決するための手段】最初に、データベース等
のデータ・ファイルを入力し、分類、集計などをし、処
理結果を文書ファイルまたはスプレットシートなどで作
成してある電子書式に貼り付け、ファイル名に電子メー
ルの特定送信用キーワードと送信アドレスに対応してい
るユニークな送信用キーワードを持つ複数のファイルを
自動生成する。
【0005】次に、送信したい電子文書ファイルのファ
イル名が特定送信用キーワードと送信アドレスに対応し
ているユニークな送信用キーワードでネーミングされて
おり、その情報に対応している宛先に自動送信する。ま
た、電子文書ファイル生成と電子メール送信の自動化は
一連のシステムとして運用する。
【0006】
【発明の実施の形態】以下、本発明の実施例を図面に基
づいて詳細に説明する。図1は本発明の一実施例である
電子メールシステムを示す構成図、図2は本実施例に於
いて、送信用ファイル生成メニュー画面と帳票テーブル
との関係を示す説明図、図3は電子文書ファイル生成プ
ログラムの処理概要と生成される電子文書ファイルのフ
ァイル名のネーミング規則を示す説明図、図4は自動メ
ール・メニュー画面と帳票テーブルとの関係を示す説明
図、図5は帳票テーブルと送信アドレステーブルを結合
し自動メール処理に必要な送信文書一覧テーブルを合成
する説明図、図6は宛先順にソートした後の送信文書一
覧テーブルを示す説明図、図7は電子文書ファイル生成
の処理手順を示すフロー図、図8及び図9は電子メール
の自動送信の処理手順を示すフロー図である。
【0007】まず、図1により本実施例の電子メールシ
ステムの構成を説明する。本実施例の電子メールシステ
ムは、たとえばパーソナルコンピュータ、ワークステー
ションなどの複数の情報処理装置が通信回線上に接続さ
れている電子メールシステムであり、サーバとしてユー
ザ名などのユーザ情報を登録するデータベースや、ユー
ザの文書データなどが格納されているハードディスク1
07を有するポストオフィスとしてのメールサーバ10
1と帳票作成プログラムや入力データとなるデータベー
スなどが格納されているハードディスク108を有する
データベースサーバ102、及びこのメールサーバ10
1とデータベースサーバ102のデータを共有化し資源
を共有する複数のクライアント103で構成され、これ
らはローカルエリアネットワークを通じて接続されてい
る。また、本実施例においては、ローカルエリアネット
ワークとして、トランシーバ104を介してそれぞれの
クライアント103を同軸ケーブル105に接続し、同
軸ケーブル105を終端抵抗106で終端したローカル
エリアネットワークを示しているが、本発明が適用され
る伝送媒体及び接続形態はこれらに限られるものではな
い。
【0008】次に、図2より送信用ファイル生成画面2
07の表示領域208に帳票テーブル201から特定送
信用キーワード202と帳票名204をセットする例を
示す、なお、一度に画面表示できないときは表示領域2
08を画面上で上下にスクロールすることによって対処
する。次に、図3よりデータベース等の入力データ30
2を入力し電子文書ファイル作成プログラム303によ
り分類、集計などをして、処理結果を文書ファイルまた
はスプレットシートなどで作成してある電子書式301
に貼り付け複数の電子ファイル304を生成する処理概
要を示す。また、生成された電子ファイル304のファ
イル名305は特定送信用キーワード308と部課コー
ド等のデータ項目を使用しているユニークな送信キーワ
ード307及び識別子306から構成されている。
【0009】次に、図4より自動メール・メニュー画面
401の表示領域402に帳票テーブル201から特定
送信用キーワード202と帳票名204をセットする例
を示す、なお、一度に画面表示できないときは表示領域
402を画面上で上下にスクロールすることによって対
処する。次に、図5より帳票テーブル201と帳票別に
宛先を持っている送信アドレステーブル501を結合し
送信文書一覧表テーブル505を合成する例を示す。な
お、帳票テーブル201と送信アドレステーブル501
は特定送信用キーワード202を結合キーとして一対多
のリレーションシップが設定されている。
【0010】また、帳票テーブル201の送信用インジ
ケータがオンのときはテーブルを合成するがオフのとき
は合成しない。次に、図6より送信アドレス503をソ
ート・キーとしてソートしたあとの送信文書一覧表テー
ブル505の状態を示す。
【0011】次に、クライアント103を使用し、送信
用ファイルを生成する際の処理フローを図7を参照して
説明する。まず、帳票テーブル201をオープンし帳票
テーブル201の先頭アドレスを設定する。次に、送信
用ファイル生成メニュー画面207をメモリにローディ
ングし画面表示領域208の先頭アドレスを設定する。
次に、帳票テーブル201の設定アドレスより特定送信
用キーワード202と帳票名204を取得する。次に、
帳票テーブル201の設定アドレスがテーブルの最後を
過ぎているかを判定する。まだ、テーブルの最後を過ぎ
ていないときは特定送信用キーワード202と帳票名2
04を画面表示領域208の設定アドレスにセットし、
帳票テーブル201及び画面表示領域208の設定アド
レスを1つ進め、ステップ703へ戻る。
【0012】また、テーブルの最後を過ぎているときは
送信用ファイル生成メニュー画面207を表示し、生成
したい帳票を画面上で選択し、イベント起動ボタン20
9をクリックする。
【0013】次に、イベント起動ボタン209はキャン
セルボタンであったかどうかを判定する。もし、キャン
セルボタンであればプログラムを終了し、そうでなけれ
ば選択した帳票の特定送信用キーワード202に対応す
る帳票作成プログラム303を起動し特定送信用キーワ
ード202と送信用ファイルの格納ディレクトリ203
を引数としてコントロールを移す。次に、図3に示すと
おり帳票作成プログラム303により電子ファイル30
4を生成すしプログラムを終了する。次に、クライアン
ト103を使用し、電子メール自動送信する際の処理フ
ローを図8と図9を参照して説明する。まず、帳票テー
ブル201をオープンし帳票テーブル201の先頭アド
レスを設定する。
【0014】次に、自動メール・メニュー画面401を
メモリにローディングし画面表示領域402の先頭アド
レスを設定する。次に、帳票テーブル201の設定アド
レスより特定送信用キーワード202と帳票名204を
取得する。次に、帳票テーブル201の設定アドレスが
テーブルの最後を過ぎているかを判定する。まだ、テー
ブルの最後を過ぎていないときは特定送信用キーワード
202と帳票名204を画面表示領域402の設定アド
レスにセットし、かつ、特定送信用キーワード202に
対応する送信インジケータ206をオフに設定し、か
つ、帳票テーブル201及び画面表示領域402の設定
アドレスを1つ進め、ステップ803へ戻る。また、テ
ーブルの最後を過ぎているときは送信用ファイル生成メ
ニュー画面207を表示し、送信したい帳票を画面上で
選択し、イベント起動ボタン209をクリックする。な
お、画面上で選択する帳票の数は複数可である。イベン
ト起動ボタン209はキャンセルボタンであったかどう
かを判定する。もし、キャンセルボタンであればプログ
ラムを終了し、そうでなければ選択した帳票の特定送信
用キーワード202に対応する送信用インジケータ20
6をオンに設定する。
【0015】次に、図5で示すように帳票テーブル20
1と送信アドレステーブル501を合成し送信文書一覧
テーブル504を生成し、次に、合成された送信文書一
覧テーブル504を送信アドレス503をソート・キー
としてソートする。次に、件名及び送信メモをキー入力
しワークバッファにセットする。次に、ステップ810
で合成された送信文書一覧テーブル504の先頭アドレ
スを設定する。次に、送信文書一覧テーブル504より
特定送信用キーワード202、送信用ファイルの格納デ
ィレクトリ203、ユニークな送信用キーワード502
及び送信アドレス503を取得する。
【0016】次に、ステップ901で取得した特定送信
用キーワード202とユニークな送信用キーワード50
3とによりサーチするファイル名にし、ステップ901
で取得した送信用ファイルの格納ディレクトリ203内
をサーチしメールシステムの添付ファイルにセットす
る。なお、サーチした結果、送信用ファイルの格納ディ
レクトリ203内に該当するファイルが存在しないとき
はエラーを表示しその確認をするためのキー入力を行
う。次に、取得している送信アドレス503が送信文書
一覧テーブル504の次のレコードの送信アドレス50
3と同じでコントロール・ブレイクが発生していないと
きは送信文書一覧テーブル504のアドレスを1つ進め
てスッテプ901へ戻る。
【0017】次に、送信文書一覧テーブル504の次の
レコードの送信アドレス503がコントロール・ブレイ
クのときはスッテプ811でキー入力した件名及び送信
メモをワークバッファよりメールシステムに設定する。
【0018】次に、ステップ901で取得した送信アド
レス503に件名、送信メモ及び添付ファイルを送信す
る。次に、送信文書一覧テーブル504の設定アドレス
が最後のレコードか判定し、最後ならプログラムを終了
し、そうでなければ送信文書一覧テーブル504の設定
アドレスを1つ進めてスッテプ901へ戻る。
【0019】
【発明の効果】本発明は、従来、LBP(Laser Beam Pr
inter)で書面に出力し、その出力リストを送付先別にセ
パレートし、セパレートした書面を袋づめし、それを各
送付先に郵送する一連の処理を送付先別に電子文書ファ
イルに自動出力し、それを各送付先に電子メールで自動
送信することが可能になり作業の大幅な省力化、スピー
ド・アップ及びペーパーレス化が図れる。
【0020】また、特定送信用キーワード202及びユ
ニークな送信用キーワード502をメール文書の中でな
く、ファイル名に持っているので宛先の確認のためにメ
ール文書を開く必要がない。また、一度の操作で複数の
内容の異なる文書を内容に添った個々の宛先に送付でき
る。また、帳票の種別に送信アドレスを設定するため、
きめ細かい管理が可能である。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施例である電子文書ファイル生成
と電子メール送信の自動化システムを示す構成図であ
る。
【図2】本実施例における、送信用ファイル生成メニュ
ー画面と帳票テーブルとの関係を示す説明図である。
【図3】本実施例における、電子文書ファイル生成の処
理概要と生成される電子文書ファイルのファイル名の付
けかたを示す説明図である。
【図4】本実施例における、自動メールメニュー画面と
帳票テーブルとの関係を示す説明図である。
【図5】本実施例における、テーブルを結合し自動メー
ル処理に必要な送信文書一覧テーブルを合成する説明図
である。
【図6】本実施例における、宛先順にソートした後の送
信文書一覧テーブルを示す説明図である。
【図7】本実施例における、電子文書ファイル生成の処
理手順を示すフロー図である。
【図8】本実施例における、電子メール送信の自動化の
処理手順を示すフロー図である。
【図9】本実施例における、電子メール送信の自動化の
処理手順を示す図8に続くフロー図である。
【符号の説明】
101…メールサーバ、102…データベースサーバ、
103…クライアント、104…トランシーバ、105
…同軸ケーブル、106…終端抵抗、107…ハードデ
ィスク、108…ハードディスク、201…帳票テーブ
ル、202…特定送信用キーワード、203…送信用フ
ァイルの格納ディレクトリ、204…帳票名、205…
電子文書ファイル作成プログラム名、206…送信イン
ジケータ、207…送信用ファイル生成メニュー画面、
208…送信用ファイル生成画面の表示領域、209…
イベント起動ボタン、301…電子文書ファイルまたは
スプレッド・シート等の書式、302…入力ファイル、
303…帳票作成用プログラム、304…電子文書ファ
イル、305…電子文書ファイルのファイル名、306
…識別子、307…ユニークな送信用キーワード、30
8…特定送信用キーワード、401…自動メール・メニ
ュー画面、402…自動メール・メニュー画面の表示領
域、501…送信アドレステーブル、502…ユニーク
な送信用キーワード、503…送信アドレス、504…
送信文書一覧テーブル

Claims (7)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】クライアントの画面に特定送信用キーワー
    ドとそれに対応する帳票名の一覧を表示し、一覧から生
    成する帳票を選択し電子文書ファイルを生成する方法。
  2. 【請求項2】クライアントの画面に特定送信用キーワー
    ドとそれに対応する帳票名の一覧を表示し、一覧から送
    信する帳票を選択し自動送信する方法。
  3. 【請求項3】データベース等のデータ・ファイルを入力
    し、分類、集計などをし、処理結果を文書ファイルまた
    はスプレットシートなどで作成してある電子書式に貼り
    付け、ファイル名に電子メールの特定送信用キーワード
    を持つ複数のファイルを自動生成する方法。
  4. 【請求項4】電子文書ファイルのファイル名が特定送信
    用キーワードと送信アドレスに対応しているユニークな
    送信用キーワードでネーミングされている構成。
  5. 【請求項5】特定送信用キーワードに対応する帳票別に
    一対多の宛先アドレステーブルを持つ方法。
  6. 【請求項6】1回の操作で種類と内容の異なる電子文書
    ファイルを添付ファイルとして複数の異なる宛先に自動
    送信する方法。
  7. 【請求項7】電子文書ファイル生成と電子メール送信を
    組合せて一連のシステムとして運用する方法。
JP9153325A 1997-06-11 1997-06-11 電子文書ファイル生成と電子メール送信の自動化方法 Pending JPH113381A (ja)

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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US4708158A (en) * 1986-04-21 1987-11-24 Nippon Air Brake Co., Ltd. Ball-type stop cocks having standard matching flanges
JP2006215968A (ja) * 2005-02-07 2006-08-17 Fujitsu Ltd データ処理装置、データ処理方法、データ処理プログラム、および記録媒体

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