JPS6271141A - 回路しや断器 - Google Patents
回路しや断器Info
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- JPS6271141A JPS6271141A JP61133989A JP13398986A JPS6271141A JP S6271141 A JPS6271141 A JP S6271141A JP 61133989 A JP61133989 A JP 61133989A JP 13398986 A JP13398986 A JP 13398986A JP S6271141 A JPS6271141 A JP S6271141A
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- JP
- Japan
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- hook
- circuit breaker
- handle
- toggle
- circuit
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- H—ELECTRICITY
- H01—ELECTRIC ELEMENTS
- H01H—ELECTRIC SWITCHES; RELAYS; SELECTORS; EMERGENCY PROTECTIVE DEVICES
- H01H71/00—Details of the protective switches or relays covered by groups H01H73/00 - H01H83/00
- H01H71/10—Operating or release mechanisms
- H01H71/50—Manual reset mechanisms which may be also used for manual release
- H01H71/501—Means for breaking welded contacts; Indicating contact welding or other malfunction of the circuit breaker
-
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- H01—ELECTRIC ELEMENTS
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- H01H71/52—Manual reset mechanisms which may be also used for manual release actuated by lever
- H01H71/522—Manual reset mechanisms which may be also used for manual release actuated by lever comprising a cradle-mechanism
- H01H71/525—Manual reset mechanisms which may be also used for manual release actuated by lever comprising a cradle-mechanism comprising a toggle between cradle and contact arm and mechanism spring acting between handle and toggle knee
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- Breakers (AREA)
- Switch Cases, Indication, And Locking (AREA)
- Gas-Insulated Switchgears (AREA)
- Emergency Protection Circuit Devices (AREA)
- Insulating Of Coils (AREA)
- Fuses (AREA)
- Motor Or Generator Frames (AREA)
- Control Of Eletrric Generators (AREA)
- Push-Button Switches (AREA)
- Brushes (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
3、発明のliT剣な説明
〔pγ業−Lの利用分野〕
本発明はケースが[一ルド成形され、゛重圧が低い゛心
気回路に使用される回路しゃ断器に係り、より訂細には
安定なる3箇の位置号なわら回路4間<1−シ買(断の
位置)0と、回路を閉じる位置(接の1◇置)「と、回
路を自動的に開く位置(自動(1り目装置)DDとを右
−16回路し?!1所器に閏−する。
気回路に使用される回路しゃ断器に係り、より訂細には
安定なる3箇の位置号なわら回路4間<1−シ買(断の
位置)0と、回路を閉じる位置(接の1◇置)「と、回
路を自動的に開く位置(自動(1り目装置)DDとを右
−16回路し?!1所器に閏−する。
1)a記タイプのしールドケース望回路しp断器は、そ
の長所が周知であり、関連技術はま1ます高度化してい
ろ。大電流を流すためには通電部材の衛面{1t1を人
きくしなければならhいから、通電部材t.L犬さ−り
かつ重くなる。また回路しゃ断時のアークの允牛哨間を
短・縮化するtこめには1区点部の接触+f力及び離間
速1αら無?5.! Cきない。この問題を解消するた
めに改良されIこ回路しウ断器は、操イ′1がいもしる
しく厄介で・あり大規模な1茂構となり、し−ルドケー
スを使用Cさろ可能f[が限定されでいる。
の長所が周知であり、関連技術はま1ます高度化してい
ろ。大電流を流すためには通電部材の衛面{1t1を人
きくしなければならhいから、通電部材t.L犬さ−り
かつ重くなる。また回路しゃ断時のアークの允牛哨間を
短・縮化するtこめには1区点部の接触+f力及び離間
速1αら無?5.! Cきない。この問題を解消するた
めに改良されIこ回路しウ断器は、操イ′1がいもしる
しく厄介で・あり大規模な1茂構となり、し−ルドケー
スを使用Cさろ可能f[が限定されでいる。
(発明の11的)
本発明の第1の目的は、容積を人さくJること/.i
<接点部の切f!7i^・セ痕を人さくでさる別}1゜
り召捉供することにある。本発明の他の目的は接点部が
離間を開始りれ{、r直らに可動接点部を急速加速でき
る回路しゃ断器をI?t (jjりるこどにある。
<接点部の切f!7i^・セ痕を人さくでさる別}1゜
り召捉供することにある。本発明の他の目的は接点部が
離間を開始りれ{、r直らに可動接点部を急速加速でき
る回路しゃ断器をI?t (jjりるこどにある。
本発明のさらにIL!! //) [“1的は、11゛
チさが比較的低く、1シ点部の接触jTが大電流通電に
1i4え1r?る大゛.Fi流用の、ケースがしールド
成形された回路しゃ断器を提供りることにある。
チさが比較的低く、1シ点部の接触jTが大電流通電に
1i4え1r?る大゛.Fi流用の、ケースがしールド
成形された回路しゃ断器を提供りることにある。
本発明に基く回路しp断器LL次の点を特徴と覆る。す
なわら、この回路しp[断器(Lフツクが1一部ロッド
と共働する停11部材を支J’.’+ L、このフック
が本回路しp FJi ’.’:.:の自り】作動位置
(符一コ1)D)のlJに回転する経路」で、]・グル
スイップを断の状態にりるこどにJ、り前記V部1−1
ツドを動かし、この1・グルスイッyのIIIlllを
回転It,I1把丁の死点を越える位;1゜9まで移動
Jt!、この死点は前記把手の結合1袖と前記1〜グル
スイツチの軸と、前記把手のぼりの固定点との整列にJ
、り形成ざれる。
なわら、この回路しp[断器(Lフツクが1一部ロッド
と共働する停11部材を支J’.’+ L、このフック
が本回路しp FJi ’.’:.:の自り】作動位置
(符一コ1)D)のlJに回転する経路」で、]・グル
スイップを断の状態にりるこどにJ、り前記V部1−1
ツドを動かし、この1・グルスイッyのIIIlllを
回転It,I1把丁の死点を越える位;1゜9まで移動
Jt!、この死点は前記把手の結合1袖と前記1〜グル
スイツチの軸と、前記把手のぼりの固定点との整列にJ
、り形成ざれる。
ラッチ装;1ゝ゜Iのラッチが解除さ?【、続いてフッ
クが回転すれば、前記!・グルスrツチ、この1(シ合
このトグノレスイ・ンブーの一L部1丁1・ン!〜が2
つの胃なるv1リJをする.リなわら、での第1の作動
GJ前記フックの上部【”1ツドのれ1.合軸を接し:
!部の開く方向に移動させることであり、前記第2の1
手動は前記上部ロッドを回転させることであり、これら
のn勅によって、前記断の状<gのトグルスイッチは可
動接点部の断の状態になるための移動を加速する。前記
2つの作動は自動作動時の移動が始まれば開始され、こ
の2つの作動によって接点部を迅速に離間し、効率に<
電流をしp断することができる。
クが回転すれば、前記!・グルスrツチ、この1(シ合
このトグノレスイ・ンブーの一L部1丁1・ン!〜が2
つの胃なるv1リJをする.リなわら、での第1の作動
GJ前記フックの上部【”1ツドのれ1.合軸を接し:
!部の開く方向に移動させることであり、前記第2の1
手動は前記上部ロッドを回転させることであり、これら
のn勅によって、前記断の状<gのトグルスイッチは可
動接点部の断の状態になるための移動を加速する。前記
2つの作動は自動作動時の移動が始まれば開始され、こ
の2つの作動によって接点部を迅速に離間し、効率に<
電流をしp断することができる。
この自動作動の移動杆路上で、上記上部ロッドはフック
に対して動かず、従っ−C前記可動接J?:1部の1?
腔が小さく、その移動はuくなる。後述するように、前
記1部ロッドを回転させる力はトグルスイッチの軸を好
ましい方向すなわち把手の死点を越えて前記自動i′手
動(位置のhに移動さUろ。このlにJ:つC1把手を
接の位置に4−ることができ、この位置でばねがトグル
スイッチにより大きい接触圧を加える。
に対して動かず、従っ−C前記可動接J?:1部の1?
腔が小さく、その移動はuくなる。後述するように、前
記1部ロッドを回転させる力はトグルスイッチの軸を好
ましい方向すなわち把手の死点を越えて前記自動i′手
動(位置のhに移動さUろ。このlにJ:つC1把手を
接の位置に4−ることができ、この位置でばねがトグル
スイッチにより大きい接触圧を加える。
前記フックと上部1ツドとのリンクn 4Mはフックの
孔と上部fコツトにより支持される揺動ピンとによって
作動し、このフックの孔に係合する。
孔と上部fコツトにより支持される揺動ピンとによって
作動し、このフックの孔に係合する。
本発明の1つの実/lf!i態様においては、前記上部
ロッドは前記接の荀1行まで延びる。この上部ロッドは
前記フックに直角に延ばすのが好ましい。このような方
法で前記上部ロッドを短くし、それによって前記機構全
体の高さを低くし、しかも自動作動モードに、1ハブる
l・グルスイッチの作動を強くすることができる。把手
の接の位tにお【)る回転用爪を大きくすることにより
、接点部が開じた時に把手を固定する装置をぎわめて箱
型にすることがでさる。この把手を固定ケる支持部材は
指の形で延び、この指状部分は可動接点部の結合軸に接
触する。この接触が行なわれるのは把手が断の死点づな
わら把手の結合点とトグルスイッチの軸の位置によって
形成される所の死点に達り゛る前に前記可@1′Pi6
.部が閉じられた15である。
ロッドは前記接の荀1行まで延びる。この上部ロッドは
前記フックに直角に延ばすのが好ましい。このような方
法で前記上部ロッドを短くし、それによって前記機構全
体の高さを低くし、しかも自動作動モードに、1ハブる
l・グルスイッチの作動を強くすることができる。把手
の接の位tにお【)る回転用爪を大きくすることにより
、接点部が開じた時に把手を固定する装置をぎわめて箱
型にすることがでさる。この把手を固定ケる支持部材は
指の形で延び、この指状部分は可動接点部の結合軸に接
触する。この接触が行なわれるのは把手が断の死点づな
わら把手の結合点とトグルスイッチの軸の位置によって
形成される所の死点に達り゛る前に前記可@1′Pi6
.部が閉じられた15である。
以下、本発明の実施例を図を用いて詳細に説明する。
図において、低電圧回路用回路し1b断器は、絶縁+4
nをモールド成形して作、られたケースを備え、この
ケースは2つの部分寸なわら下部10とカバ一部12か
ら成る。このケースは3極型であり、内部が3vに仕切
られ、各室は極の構成部材を収容覆る。中央の極だ番ノ
は作a+ Il構14を収容しく第1図)、他の2極は
同一形状である。下部10は入力端子16と出力端子1
9とを右し、この端子16.19は前記ケースの両側部
に配設される。前記入力端子16はケースの下部10に
沿い平らに延びる通電部材17によって固定接点部18
に接続され、この固定接点部18は前記回路しゃ断器が
接の状態にある時に可動接点部20と共働する。この可
動接点部20はlレードの形であり、支lll1l12
2に限定された範囲で回転できるように取りイ・1けら
れ、この支軸22は開閉支持部材2/Iど一体に支1h
され、この開閉支持部材24の一方の端部は回転する外
状部材26に固定され、この外状部材26は曲の極の支
持部材24に連結される。前記可!IJJ接点部20は
ブレード28及び通電部+A30によって出力端子19
に電気的に接続される。ばね32は支1.′1部+[4
と可動接点部20との間に取り付tブられて接点部の接
触圧を諸法する。図に示づように、前記棒状部材26は
支持部JrA 24を第1図では時計回りに回転させて
、接点i+1g、2oを離間さUで回路を開く状態すな
わら断の状態にする。前記接点部18.20はアークシ
ュート34と共働し、このアークシュート34はイオン
化防止板36を右し、通電部材17の、L方で前記1)
−スの下部10に平行に延びる。前記作動機構1/lは
把手38を右し、この把f38はカバー12の開!」部
/IOを6通して突出リ−る。この把手38は把手支持
部材42に強固に取り付けられ、この把手支持部材42
は固定軸/I/Iに回転1Aルされ、この固定軸4/1
は2枚のフランジ4N46.46から成るフレームで支
持され、このフランジ板/16はねじ/18で前記ケー
スに固定される。前記7ランジ根46は1)う2作動機
構14の構成部材である。第2の固定軸50は前記フラ
ンジ板46で支1)され、フック52を有し、このフッ
クの他方の端部54はラッチ装置56とjl、馳Jる。
nをモールド成形して作、られたケースを備え、この
ケースは2つの部分寸なわら下部10とカバ一部12か
ら成る。このケースは3極型であり、内部が3vに仕切
られ、各室は極の構成部材を収容覆る。中央の極だ番ノ
は作a+ Il構14を収容しく第1図)、他の2極は
同一形状である。下部10は入力端子16と出力端子1
9とを右し、この端子16.19は前記ケースの両側部
に配設される。前記入力端子16はケースの下部10に
沿い平らに延びる通電部材17によって固定接点部18
に接続され、この固定接点部18は前記回路しゃ断器が
接の状態にある時に可動接点部20と共働する。この可
動接点部20はlレードの形であり、支lll1l12
2に限定された範囲で回転できるように取りイ・1けら
れ、この支軸22は開閉支持部材2/Iど一体に支1h
され、この開閉支持部材24の一方の端部は回転する外
状部材26に固定され、この外状部材26は曲の極の支
持部材24に連結される。前記可!IJJ接点部20は
ブレード28及び通電部+A30によって出力端子19
に電気的に接続される。ばね32は支1.′1部+[4
と可動接点部20との間に取り付tブられて接点部の接
触圧を諸法する。図に示づように、前記棒状部材26は
支持部JrA 24を第1図では時計回りに回転させて
、接点i+1g、2oを離間さUで回路を開く状態すな
わら断の状態にする。前記接点部18.20はアークシ
ュート34と共働し、このアークシュート34はイオン
化防止板36を右し、通電部材17の、L方で前記1)
−スの下部10に平行に延びる。前記作動機構1/lは
把手38を右し、この把f38はカバー12の開!」部
/IOを6通して突出リ−る。この把手38は把手支持
部材42に強固に取り付けられ、この把手支持部材42
は固定軸/I/Iに回転1Aルされ、この固定軸4/1
は2枚のフランジ4N46.46から成るフレームで支
持され、このフランジ板/16はねじ/18で前記ケー
スに固定される。前記7ランジ根46は1)う2作動機
構14の構成部材である。第2の固定軸50は前記フラ
ンジ板46で支1)され、フック52を有し、このフッ
クの他方の端部54はラッチ装置56とjl、馳Jる。
フック52の幀58に上部ロッド60とトグル軸62ど
下部ロッド64が1〜グル結合される。前記下部ロッド
64は@66によって可動接点部24に結合される。引
張りばね68は1−グル軸62と把手支持部材42との
間に固定される。
下部ロッド64が1〜グル結合される。前記下部ロッド
64は@66によって可動接点部24に結合される。引
張りばね68は1−グル軸62と把手支持部材42との
間に固定される。
前記接点部が接の状態にある時には、前記トグルの結合
部の上下両ロッド60,64は、支持部材24がばね6
8の作用で接点部18.20を接の状態に維持できるJ
:うに整列する。このタイプの回路しゃ断器は従来から
周知であり、手動で開にする場合は把手38を第1図の
右側にだおし、固定点70をばね68がトグル装置の1
コツドロ0゜fi/lにしゃ断力を与える位置まで移動
させる。
部の上下両ロッド60,64は、支持部材24がばね6
8の作用で接点部18.20を接の状態に維持できるJ
:うに整列する。このタイプの回路しゃ断器は従来から
周知であり、手動で開にする場合は把手38を第1図の
右側にだおし、固定点70をばね68がトグル装置の1
コツドロ0゜fi/lにしゃ断力を与える位置まで移動
させる。
前記回路しゃ断器を閉じる時には、把手38を反対側に
だおし、前記!−グル結合部を接点部18゜20が閉じ
る位置の反対側に移動させる。前記回路しゃ断器を自動
作動状態、すなわち回路に異常が発生した時に自動的に
切れる状態に゛するには、ラッチ装置56を外し、フッ
ク52の端部を自由にする。この状態では、フック52
の端部は軸50を中心として回転し、上部ロッド6oの
軸60に結合する点が移動する。第1図の回路し15I
lyi:Sは゛電子式の自動作動装dを右し、この自動
作動装置は検知器を備え、この検知器は1〜ランス72
より成り、この1〜′5ンス72は過大電流が流れた時
、すなわら回路が短絡した旧にリレー7/1に自動作動
信号を送り、この信号でリレー7/IがラッチHi!?
56を作動さける。このタイプの電子式自動作動装;
ρは周知であり、標準的な感熱型又は(及び)11気感
知型の自動作動装置に代えろこともできる。
だおし、前記!−グル結合部を接点部18゜20が閉じ
る位置の反対側に移動させる。前記回路しゃ断器を自動
作動状態、すなわち回路に異常が発生した時に自動的に
切れる状態に゛するには、ラッチ装置56を外し、フッ
ク52の端部を自由にする。この状態では、フック52
の端部は軸50を中心として回転し、上部ロッド6oの
軸60に結合する点が移動する。第1図の回路し15I
lyi:Sは゛電子式の自動作動装dを右し、この自動
作動装置は検知器を備え、この検知器は1〜ランス72
より成り、この1〜′5ンス72は過大電流が流れた時
、すなわら回路が短絡した旧にリレー7/1に自動作動
信号を送り、この信号でリレー7/IがラッチHi!?
56を作動さける。このタイプの電子式自動作動装;
ρは周知であり、標準的な感熱型又は(及び)11気感
知型の自動作動装置に代えろこともできる。
本発明では、前記土部ロッド60が揺動ピン7tなわら
掛具76を支持し、この掛v176がフック52の孔7
8に係合する。J、すri’F mには第3図に示すよ
うに、接点部18.20が接の状態にある助に、スイベ
ルピン76が孔78の下縁80でフック52の回転軸5
0に対面する。−L部ロンドロ0は軸50.58を結ぶ
直線に直角にするのが好ましい。前記回路しや断器が自
動作動状態にある時には、フック52は軸50を中心と
して反11551回りに回転し、軸58を移動させ、上
部ロッド60を上方に固定し、スイベルピン76を孔7
8の下部80で第3図の右方に押す。このフック52の
スイベルピン76に対1”る作用ににって、フック52
が可動接点部20の支持部材24の上で移動を開始する
と直ちにトグル装置のロッド60.64が屈曲した形に
なる。第5図に前記自動作動装置の作動状況を示す。こ
の第5図に示すように、トグル軸62は前記移動経路上
を、把手38の接続時の死点を越えて移動しくこれを鎖
線82で示す)把手38の結合軸/14をこの把手の接
の状(gの時の位置「に小なるように移動さける。
掛具76を支持し、この掛v176がフック52の孔7
8に係合する。J、すri’F mには第3図に示すよ
うに、接点部18.20が接の状態にある助に、スイベ
ルピン76が孔78の下縁80でフック52の回転軸5
0に対面する。−L部ロンドロ0は軸50.58を結ぶ
直線に直角にするのが好ましい。前記回路しや断器が自
動作動状態にある時には、フック52は軸50を中心と
して反11551回りに回転し、軸58を移動させ、上
部ロッド60を上方に固定し、スイベルピン76を孔7
8の下部80で第3図の右方に押す。このフック52の
スイベルピン76に対1”る作用ににって、フック52
が可動接点部20の支持部材24の上で移動を開始する
と直ちにトグル装置のロッド60.64が屈曲した形に
なる。第5図に前記自動作動装置の作動状況を示す。こ
の第5図に示すように、トグル軸62は前記移動経路上
を、把手38の接続時の死点を越えて移動しくこれを鎖
線82で示す)把手38の結合軸/14をこの把手の接
の状(gの時の位置「に小なるように移動さける。
軸62が直線82を越えるど、把手384ま直らに第5
図の点D ’Dまで右に押される。第5図には、把手3
8の他の位置、寸なわり接の状fぷの死魚PIllF、
断の状態の死点PmQ 、離問点S、所の状態の開始点
O1及びスイッチ再投入部の位置Rし示しである。これ
らの点は本発明の技術分野では周知であり、以下、これ
について説明する。前記自動作動状態では、揺動ピン7
6はまだ孔78の下部88にあり、」一部1コツドロ0
はフック52に対して%)Jかす、この2つの部1J6
0,52は一体で移動する。接の状態になると、軸50
.58を結ぶIC1線は可動接点部20の支持部材24
に平行になり、下部ロッド64と支持部材24どの結合
点66は可動接点部20の高さにある。この構造によつ
てロッド60,64は短くなり、前記r[動機構14の
全体としての^さが減少する。上部[−1ツド60とば
よ]68とがなり角度は大きく、たとえば25°稈1哀
であり、従って前記トグル装置の11ッド60.G/I
の延長部が強い力T:雑1,5され1強い接触圧が維持
される。この人さ“い角度は把手38が自動作動位置D
Dに向かって移動Jるのを妨げる。それは、孔78によ
って1cに説明したJ:うに回転ケるからである。
図の点D ’Dまで右に押される。第5図には、把手3
8の他の位置、寸なわり接の状fぷの死魚PIllF、
断の状態の死点PmQ 、離問点S、所の状態の開始点
O1及びスイッチ再投入部の位置Rし示しである。これ
らの点は本発明の技術分野では周知であり、以下、これ
について説明する。前記自動作動状態では、揺動ピン7
6はまだ孔78の下部88にあり、」一部1コツドロ0
はフック52に対して%)Jかす、この2つの部1J6
0,52は一体で移動する。接の状態になると、軸50
.58を結ぶIC1線は可動接点部20の支持部材24
に平行になり、下部ロッド64と支持部材24どの結合
点66は可動接点部20の高さにある。この構造によつ
てロッド60,64は短くなり、前記r[動機構14の
全体としての^さが減少する。上部[−1ツド60とば
よ]68とがなり角度は大きく、たとえば25°稈1哀
であり、従って前記トグル装置の11ッド60.G/I
の延長部が強い力T:雑1,5され1強い接触圧が維持
される。この人さ“い角度は把手38が自動作動位置D
Dに向かって移動Jるのを妨げる。それは、孔78によ
って1cに説明したJ:うに回転ケるからである。
第4図に前記回路しゃ断器を手動c′接の状態にJる操
作、づなわら把手38を接の位置[がら断の位置Oまで
移動させる操作を示J0この回路経路で、ぽね68の作
用線は第1図の在方に移動し、トグル装置60.64に
断にするための力が加えられる。この作動が行なわれる
間、フック52 +、を依然として動かず、1:n動ビ
ン76は孔78の中で摺動する。この!IJJ ilは
前曲的であり、この回路じゃ断器を再び接の状態にする
時には把手38を逆方向に回転させる。
作、づなわら把手38を接の位置[がら断の位置Oまで
移動させる操作を示J0この回路経路で、ぽね68の作
用線は第1図の在方に移動し、トグル装置60.64に
断にするための力が加えられる。この作動が行なわれる
間、フック52 +、を依然として動かず、1:n動ビ
ン76は孔78の中で摺動する。この!IJJ ilは
前曲的であり、この回路じゃ断器を再び接の状態にする
時には把手38を逆方向に回転させる。
把手42は延長部分84を右し、この延長部84は回転
軸を越えて延び、接点部18.20が接になった時に、
可動接点部20の結合軸22に接触する。この接触によ
って、把手38が接岸部18.20の接合位nSを越え
て回転するのを防ぐ。この把手は、手を頌ケば、前記回
路しゃ断器−の接になる位置[に戻る。通常の作動条件
下では、軸22は支持部材24と共に断にムるように移
IJし、延長部84が停止F貝として作用すること及び
把手38が断の位置に移動するのを防ぐ。このような接
点部の状態を示す装置は従来からよく知られており、本
発明に基く機構は前記作動を捗めて簡単でIS頼性の高
い装置を用いて行なうことができる。
軸を越えて延び、接点部18.20が接になった時に、
可動接点部20の結合軸22に接触する。この接触によ
って、把手38が接岸部18.20の接合位nSを越え
て回転するのを防ぐ。この把手は、手を頌ケば、前記回
路しゃ断器−の接になる位置[に戻る。通常の作動条件
下では、軸22は支持部材24と共に断にムるように移
IJし、延長部84が停止F貝として作用すること及び
把手38が断の位置に移動するのを防ぐ。このような接
点部の状態を示す装置は従来からよく知られており、本
発明に基く機構は前記作動を捗めて簡単でIS頼性の高
い装置を用いて行なうことができる。
フック52の端部57Iはその近傍を横断覆る再投入用
の横断軸86を支持する。そのために把手の支持部材4
2は停止面88を有し、この停止面88は、把手38が
第3図の右の断の位no及び111没入の位置Rの方に
回転する経路に沿って、前記横断軸8GをラツブイOt
の方に押ず。これと同時に前記横断軸86は把手38の
自動作動位置DDを形成する佇11部材となる。
の横断軸86を支持する。そのために把手の支持部材4
2は停止面88を有し、この停止面88は、把手38が
第3図の右の断の位no及び111没入の位置Rの方に
回転する経路に沿って、前記横断軸8GをラツブイOt
の方に押ず。これと同時に前記横断軸86は把手38の
自動作動位置DDを形成する佇11部材となる。
前記鏝構の作動は以上の説明によって明らかであるから
より詳細に説明するまでもなく、前記機構(J極めて命
中なしのであり、接点部の)g触を人込クシ、前記回路
しゃ断器の断になり始める旧から1&点部を正しくかつ
迅速に移動さt!’ +!するらのであることを挙げれ
ば十分であろう。前記自動釣動機構t、L、W、擦力が
きわめて小ざい単純な回転運動によって4?I動し、従
ってきわめて迅速に断の状態にすることができる。
より詳細に説明するまでもなく、前記機構(J極めて命
中なしのであり、接点部の)g触を人込クシ、前記回路
しゃ断器の断になり始める旧から1&点部を正しくかつ
迅速に移動さt!’ +!するらのであることを挙げれ
ば十分であろう。前記自動釣動機構t、L、W、擦力が
きわめて小ざい単純な回転運動によって4?I動し、従
ってきわめて迅速に断の状態にすることができる。
第1図は本発明に閃く回路じゃ断器の閉じた状態の軸線
に沿う立面断面図、第2図は第1図の回路しゃ断器の回
路しゃ断!!構の斜視略図、第3図は第1図の回路しゃ
断器の回路しゃ新機構の閉じた状態を実線で示し、自動
作動状態を破線で示ず拡大図、第4図及び第5図は本発
明に基く回路しゃ新機構の前記以外の状態を示す略図、
第6図は前記回路しゃ断器の内部をケース側壁を除いた
状態で示?i☆面図である。 10・・・ケースの下部、12・・・ケースのカバ一部
、14・・・作@機構、16・・・入力端子、17.3
0・・・通電部材、18・・・固定接点部、19・・・
出力端子、20・・・可動接点部、22・・・支軸、2
4./12・・・支持部材、26・・・棒状部材、28
・・・ブレード、32゜68・・・ばね、34・・・ア
ークシュート、36・・・イオン化防止板、38・・・
把手、40・・・聞1]部、44゜50・・・固定軸、
46・・・フランジ板、52・・・フック、56・・・
ラッチ装置、60・・・上部ロッド、62・・・1〜グ
ル軸、64・・・下部ロッド、70・・・固定点、72
・・・トランス、74・・・リレー、76・・・スイベ
ルピン、86・・・横断軸、88・・・停止面、DD・
・・自動作動位置、「・・・接の位置、O・・・断の状
態の開始点、PmF・・・接の状態の死点、PmQ・・
・断の状態の死点、R・・・再投入位置、S・・・離間
点。 手わ? ン市 正 1(1(方式) 昭和61 (f 10JI/ど [1 特n庁艮官 黒 [11明 雄 殿 1、’:jif’lの表示 11r1和61年9r1ムク願 第133989号2、
発明の名称 回路しP断器 3、補正をする省 1+ (’lとの関係 狛:11出願人メルラン、ジ
rラン 4、代 理 人 (郵便番号100) +1i1 相 61喧1 8 月 6[1(
発送口 昭和6141−8 月26 El )7、補正
の内容 図面の浄書(内容に変更なし)
に沿う立面断面図、第2図は第1図の回路しゃ断器の回
路しゃ断!!構の斜視略図、第3図は第1図の回路しゃ
断器の回路しゃ新機構の閉じた状態を実線で示し、自動
作動状態を破線で示ず拡大図、第4図及び第5図は本発
明に基く回路しゃ新機構の前記以外の状態を示す略図、
第6図は前記回路しゃ断器の内部をケース側壁を除いた
状態で示?i☆面図である。 10・・・ケースの下部、12・・・ケースのカバ一部
、14・・・作@機構、16・・・入力端子、17.3
0・・・通電部材、18・・・固定接点部、19・・・
出力端子、20・・・可動接点部、22・・・支軸、2
4./12・・・支持部材、26・・・棒状部材、28
・・・ブレード、32゜68・・・ばね、34・・・ア
ークシュート、36・・・イオン化防止板、38・・・
把手、40・・・聞1]部、44゜50・・・固定軸、
46・・・フランジ板、52・・・フック、56・・・
ラッチ装置、60・・・上部ロッド、62・・・1〜グ
ル軸、64・・・下部ロッド、70・・・固定点、72
・・・トランス、74・・・リレー、76・・・スイベ
ルピン、86・・・横断軸、88・・・停止面、DD・
・・自動作動位置、「・・・接の位置、O・・・断の状
態の開始点、PmF・・・接の状態の死点、PmQ・・
・断の状態の死点、R・・・再投入位置、S・・・離間
点。 手わ? ン市 正 1(1(方式) 昭和61 (f 10JI/ど [1 特n庁艮官 黒 [11明 雄 殿 1、’:jif’lの表示 11r1和61年9r1ムク願 第133989号2、
発明の名称 回路しP断器 3、補正をする省 1+ (’lとの関係 狛:11出願人メルラン、ジ
rラン 4、代 理 人 (郵便番号100) +1i1 相 61喧1 8 月 6[1(
発送口 昭和6141−8 月26 El )7、補正
の内容 図面の浄書(内容に変更なし)
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1、電気回路を開く位置O、閉じる位置F、自動作動位
置DDより成る3箇の安定位置を有し、ケースがモール
ド成形されている低電圧用の回路しゃ断装置において、
前記回路しゃ断器は、前記ケースに取り付けられた1箇
以上の固定接点部及び1箇の可動接点部と、 前記ケースに取り付けられ、前記接点部をそれぞれ回路
を閉じる位置及び回路を開く位置に移動させるために回
転する可動接点部支持部材と、前記回路しゃ断器の手動
開閉操作を行なうための回転型把手と、固定軸及びラッ
チ装置を備えた前記ケースに固定されたフレームとを有
し、前記支持部材を前記回路を開く位置から閉じる位置
までの範囲内で移動させることができ、前記ケースに収
容された作動機構と、 前記フレームに固定された軸に取り付けられ、前記ラッ
チ装置と共働し、このラッチ装置は前記共働する時には
ラッチが外された状態であり、前記回路しゃ断器を自動
作動させるフックと、上部ロッド、下部ロッド及びこの
両ロッドを連結するトグル軸とを有し、前記上部ロッド
の拘束されない方の端部は前記フックにかけられ、前記
下部ロッドの端部は前記支持部材に連結されたトグル装
置と、 一方が前記トグル軸に固定され、他方が把手に固定され
、把手が回路しゃ断器の回路を閉じる位置にある時にト
グル装置を延長位置まで押し、把手が回路しゃ断器の開
く位置にある時にトグル装置を閉じる位置まで押し、ラ
ッチ装置のロック解除によりフックの拘束が解除された
時にフックとトグル装置を回路しゃ断固の自動作動位置
DDまで移動させる引掛りばねと、 前記フックで支持され、上部ロッドと共働し、フックが
拘束解除されて回路しゃ断器の自動作動位置DDの方に
回転する経路で、トグル装置を制動することにより前記
上部ロッドを移動させ、トグル軸を前記回転する把手の
死点を越えた位置まで移動させ、前記死点は把手の結合
軸、トグル軸、及び把手のばねの固定点によつて形成さ
れる停止部材とを備えることを特徴とする回路しゃ断器
。 2、前記停止部材はフックの孔の下部より成り、前記下
部はスイベルピンに接触し、前記スイベルピンは上部ロ
ッドに一体に保持されて自動作動経路で前記孔に係合す
ることを特徴とする特許請求の範囲第1項に記載の回路
しゃ断器。 3、前記停止部材はフックと上部ロッドとを強固に結合
させて自動作動経路上で一体に移動させることを特徴と
する特許請求の範囲第2項に記載の回路しゃ断器。 4、前記停止部材は手動で開閉する経路で上部ロッドの
自由回転を妨げないように配設されることを特徴とする
特許請求の範囲第3項に記載の回路しゃ断器。 5、閉じられた位置で、フックの上部ロッドの連結軸を
頂点とし、フックの回転軸とトグル軸とが直角に近い角
度であることを特徴とする特許請求の範囲第1項に記載
の回路しゃ断器。 6、閉じられた位置で、上部ロッドの連結軸とフックの
回転軸とをよぎる直線が前記可動接点部支持部材にほぼ
平行であることを特徴とする特許請求の範囲第1項に記
載の回路しゃ断器。 7、前記フックはその端部の近傍でラッチ装置を支持し
、横断軸と把手は停止部材を支持し、この停止部材は前
記横断軸と共働して把手を再投入する経路でフックをラ
ッチ位置に移動させることを特徴とする特許請求の範囲
第1項に記載の回路しゃ断器。
Applications Claiming Priority (2)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
FR8509003 | 1985-06-12 | ||
FR8509003A FR2583570B1 (fr) | 1985-06-12 | 1985-06-12 | Disjoncteur a boitier moule. |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS6271141A true JPS6271141A (ja) | 1987-04-01 |
JPH0828171B2 JPH0828171B2 (ja) | 1996-03-21 |
Family
ID=9320222
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP61133989A Expired - Lifetime JPH0828171B2 (ja) | 1985-06-12 | 1986-06-11 | 回路しや断器 |
Country Status (11)
Country | Link |
---|---|
US (1) | US4710738A (ja) |
EP (1) | EP0206883B1 (ja) |
JP (1) | JPH0828171B2 (ja) |
AT (1) | ATE56307T1 (ja) |
AU (1) | AU584842B2 (ja) |
CA (1) | CA1268199A (ja) |
DE (1) | DE3673888D1 (ja) |
ES (1) | ES8704290A1 (ja) |
FR (1) | FR2583570B1 (ja) |
PT (1) | PT82757B (ja) |
ZA (1) | ZA864286B (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2008300370A (ja) * | 2008-09-16 | 2008-12-11 | Hitachi Industrial Equipment Systems Co Ltd | 回路遮断器 |
Families Citing this family (11)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
FR2583571B1 (fr) * | 1985-06-12 | 1994-02-18 | Merlin Et Gerin | Disjoncteur basse tension a coupure amelioree. |
FR2659177B1 (fr) * | 1990-03-01 | 1992-09-04 | Merlin Gerin | Capteur de courant pour un declencheur electronique d'un disjoncteur electrique. |
FR2663152B1 (fr) * | 1990-06-11 | 1996-04-26 | Merlin Gerin | Mecanisme d'un disjoncteur a ressorts a boudin groupes tendus et procede de montage des ressorts. |
FR2687248B1 (fr) * | 1992-02-07 | 1994-04-01 | Merlin Gerin | Dispositif de raccordement d'un disjoncteur basse tension a boitier moule. |
FR2687249B1 (fr) * | 1992-02-07 | 1994-04-01 | Merlin Gerin | Mecanisme de commande d'un disjoncteur a boitier moule. |
FR2689310B1 (fr) * | 1992-03-31 | 1997-05-09 | Merlin Gerin | Mecanisme a poignee pivotante d'un disjoncteur a boitier moule. |
JP3057155B2 (ja) * | 1998-08-07 | 2000-06-26 | 寺崎電気産業株式会社 | 回路遮断器 |
US6087913A (en) * | 1998-11-20 | 2000-07-11 | General Electric Company | Circuit breaker mechanism for a rotary contact system |
US6346868B1 (en) * | 2000-03-01 | 2002-02-12 | General Electric Company | Circuit interrupter operating mechanism |
EP4163104A1 (en) | 2021-10-05 | 2023-04-12 | Flexopack S.A. | Multilayer monoaxially oriented crosslinked film and process |
AU2022271461A1 (en) | 2021-11-30 | 2023-06-15 | Flexopack S.A. | Vacuum skin packaging film |
Family Cites Families (8)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US2759063A (en) * | 1950-07-25 | 1956-08-14 | Murray Mfg Corp | Circuit breaker |
US3016435A (en) * | 1959-03-18 | 1962-01-09 | Heinemann Electric Co | Circuit breaker and latch structure |
US3171921A (en) * | 1960-10-03 | 1965-03-02 | Square D Co | Circuit breaker operating mechanism |
US3525959A (en) * | 1968-12-05 | 1970-08-25 | Westinghouse Electric Corp | Circuit breaker with improved latch reset |
GB1393799A (en) * | 1971-12-01 | 1975-05-14 | Tokyo Shibaura Electric Co | Circuit breaker |
AT331899B (de) * | 1974-02-15 | 1976-08-25 | Schrack Elektrizitaets Ag E | Elektrischer schalter |
US4594491A (en) * | 1984-09-28 | 1986-06-10 | Westinghouse Electric Corp. | Molded case circuit breaker with a trip mechanism having an intermediate latch lever |
US4660009A (en) * | 1985-07-29 | 1987-04-21 | Westinghouse Electric Corp. | Modular integral circuit interrupter |
-
1985
- 1985-06-12 FR FR8509003A patent/FR2583570B1/fr not_active Expired
-
1986
- 1986-06-03 AT AT86401191T patent/ATE56307T1/de not_active IP Right Cessation
- 1986-06-03 EP EP86401191A patent/EP0206883B1/fr not_active Expired - Lifetime
- 1986-06-03 DE DE8686401191T patent/DE3673888D1/de not_active Expired - Fee Related
- 1986-06-04 US US06/870,412 patent/US4710738A/en not_active Expired - Lifetime
- 1986-06-06 ES ES555843A patent/ES8704290A1/es not_active Expired
- 1986-06-09 CA CA000511160A patent/CA1268199A/en not_active Expired - Fee Related
- 1986-06-09 ZA ZA864286A patent/ZA864286B/xx unknown
- 1986-06-11 AU AU58529/86A patent/AU584842B2/en not_active Ceased
- 1986-06-11 JP JP61133989A patent/JPH0828171B2/ja not_active Expired - Lifetime
- 1986-06-12 PT PT82757A patent/PT82757B/pt not_active IP Right Cessation
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2008300370A (ja) * | 2008-09-16 | 2008-12-11 | Hitachi Industrial Equipment Systems Co Ltd | 回路遮断器 |
JP4717912B2 (ja) * | 2008-09-16 | 2011-07-06 | 株式会社日立産機システム | 回路遮断器 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
AU5852986A (en) | 1986-12-18 |
AU584842B2 (en) | 1989-06-01 |
ZA864286B (en) | 1987-01-28 |
FR2583570A1 (fr) | 1986-12-19 |
ES8704290A1 (es) | 1987-04-01 |
PT82757A (fr) | 1986-07-01 |
CA1268199A (en) | 1990-04-24 |
ATE56307T1 (de) | 1990-09-15 |
DE3673888D1 (de) | 1990-10-11 |
JPH0828171B2 (ja) | 1996-03-21 |
EP0206883B1 (fr) | 1990-09-05 |
ES555843A0 (es) | 1987-04-01 |
EP0206883A1 (fr) | 1986-12-30 |
FR2583570B1 (fr) | 1988-07-15 |
PT82757B (pt) | 1990-06-29 |
US4710738A (en) | 1987-12-01 |
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