JPS6033558Y2 - 限流ヒユ−ズ付開閉器 - Google Patents

限流ヒユ−ズ付開閉器

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Publication number
JPS6033558Y2
JPS6033558Y2 JP14729578U JP14729578U JPS6033558Y2 JP S6033558 Y2 JPS6033558 Y2 JP S6033558Y2 JP 14729578 U JP14729578 U JP 14729578U JP 14729578 U JP14729578 U JP 14729578U JP S6033558 Y2 JPS6033558 Y2 JP S6033558Y2
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JP
Japan
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shaft
lever
operating
toggle
limiting fuse
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Expired
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JP14729578U
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JPS5563035U (ja
Inventor
敏正 道家
義豊 岩本
Original Assignee
株式会社高松電気製作所
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Description

【考案の詳細な説明】 本考案は限流ヒユーズ付の露出続開閉器に関するもので
ある。
従来、この種の開閉器は過負荷・短絡保護用として、テ
ンションヒユーズ、あるいはホウ酸等の消弧媒体を用い
た放出形ヒユーズを用いていたが、しゃ断容量がせいぜ
いIQQMVA程度であり、近年受配電設備の容量アッ
プにともないしゃ断容量の増加対策が望まれていた。
従って、放出形ヒユーズには限界がある一方、大きなガ
ス放出音あるいは飛散物のおそれがある等公衆公害の面
からも、限流ヒユーズ化が望ましいことは判っていたが
、屋外で使用する場合は気密等の問題があった。
さらに、受電設備としても負荷電流を開閉する部分と短
絡電流をしゃ断する部分とを別々に使用しているのが実
情であり、一体化する場合は鉄のケース内に納めるタイ
プであるので、保守点検に手間がかかり、価格的にも非
常に高価となる。
本考案は上記点に鑑み、しゃ断容量をアップすることが
でき、大きなガス放出音や飛散物等をなくして公衆公害
を防止でき、比較的小形で現在装柱の機器にも簡単に使
用でき得る限流ヒユーズ付の開閉器を提供するものであ
る。
以下、本考案を地絡保護装置付開閉器に応用したものを
具体的に実施例図に基づいて説明する。
図面中1は内部に固定電極及び消弧装置を内装する三個
の本体碍子2を開放部を下向きに固定した枠体であって
、これに二本平行の摺動案内杆3と支柱4とを垂下し、
同案内杆3と支柱4の下端には台座26を固着し、支柱
4の下端方に操作軸5を差渡し固定している。
6は摺動案内杆3に摺動自在に嵌めた昇降枠体であって
、その中央部下面に突出した突片7に軸8を差渡し、上
面に前記本体碍子2に対応する可動碍子体9を固定して
いる。
10は可動碍子体9に装着した後に詳述する限流ヒユー
ズである。
枠体1の支柱4には操作軸5のやや上方に後側へ突出す
る取付片11を装着し、これに操作軸5と平行な軸12
を差渡して固定し、同軸12に揺動レバー13の下端方
の管軸14Aを遊嵌している。
15は一端を前記取付片11に係止し、中間を前記管軸
14Aに巻回し、さらに他端を前記揺動レバー13に係
止したバネであって、同揺動レバー13を前側へ付勢す
るとともに、支柱4の両側に設けた係止板34において
傾動を規制している。
16は前記揺動レバー13の上端部に固着した碍管であ
って、その一部には斜面16aが形成されている。
17は前記碍管16の外周面に対し緩衝用のパツキン1
8を介して前記斜面16aにて回動可能に巻装した取付
金具、19は同取付金具17の小端取付部17aに対し
ボルト20着した被動片であって金属又は硬質の樹脂で
成形されている。
21は操作軸5に往復回転可能に嵌着したオン操作レバ
ーであって、操作軸5から前方に延長されたアーム22
を突設している。
前記操作軸5にはオン操作レバー21と一体的に動作さ
せるための中継ケース23を遊嵌して軸支し、同ケース
23には同壁に蓋板23 a、 23 bを施して内
部を密閉し前端突部24をリンク25を介して昇降枠体
6下面の軸8に連結している。
中継ケース23内には昇降枠体6の連結部に近い側にお
いて第4図に示すように軸27に枢支された板状リンク
26を操作軸5の右上部に延在させ、そのリンク28の
自由端に設けたピン29の下面部を支持する回転カム3
0を、中継ケース23内において内外を貫通するように
操作軸5の左方に取付けた軸子31に固定している。
31Aは一端を中継ケース23の内壁面に係止し、中間
部を軸子31に巻回し、他端を回転カム30に係止して
同カム30を第4図時計回り方向へ付勢したバネ、31
Bは中継ケース23の壁面に螺合され回転カム30の端
部を係止するようにしたストップボルトであって、同カ
ム30の回動位置を調整可能である。
32は第6図に示すように同軸子31の内端に固着した
カム制御レバー、33は同制御レバー32を軸子31と
ともに回動させるためのトリップコイルである。
35は中継ケース23内において操作軸5に一端を回動
可能に取付けた半円弧状に彎曲する支持アームであって
、その上端を板状リンク28の自由端側に一端を軸支3
7した節片36を介して連結する。
38は中継ケース23のケース外において軸子31外端
部に止着した作動レバー、38Aは第7図に示すように
前記軸12に遊嵌した別の管軸14Aに止着した押動レ
バーであって、前記作動レバー38と対応させ、揺動レ
バー13が第1図反時計回り方向に回動されると、管軸
14Aを介して押動レバー38Aが作動レバー38を押
動するようにしている。
39はオン操作レバー21上において軸12の下方部に
設けた軸子40に一端を枢着したほぼL字状のオフ操作
レバー39であて、軸子40から上方へほぼ直角に突出
した突片41と、管軸14Bに基端を止着して下方に突
出したトグルレバー42とをトグル軸43によって連結
し、かつ前記アーム22とオフ操作レバー39との間に
強力なスプリング44を掛けている。
次に、前記可動碍子体9の上面に装着した限流ヒユーズ
10を第9〜12図について説明すると、45はFRP
等の強度を有する絶縁外筒であって、その両端開放端部
にはキャップ状の外部電極46を、47を螺着し、前部
の外部電極46には接触刃48の基端部を同時鋳込等に
て固着している。
49は前記外周45の中間よりやや後部側に嵌合固定し
た嵌合電極であって、接触刃50の下端部を前部同様に
固着している。
51は前記両電極47.49間を連結して短絡片である
短絡片51を削除して電極47と嵌合電極49を一体的
にしてもよい。
52.53は前記可動碍子体9の上面に固着したほぼ半
円弧状をなす電極支持金具であって、前記外部電極46
、嵌合電極49をそれぞれ上方へ取り外し可能に支持し
ている。
54は前記支持金具52付近に止着した電極係止金具で
あって、限流ヒユーズ10が脱落しないように電極46
を係止している。
次に、ヒユーズの内部構成を説明すると、55は絶縁外
筒45のほぼ中心部に位置する絶縁コアであって、その
両端部には内部電極56を固定するとともに、前記キャ
ップ状電極とそれぞれ電気的に接続されている。
また両方の内部電極56はヒユーズエレメント57によ
り短絡される。
58は前記外部電極47の後部端面中央部に接着固定し
た筒体であって、絶縁コア55の中心孔内に挿設された
抵抗線59に接続された突出片60を内装し、ヒユーズ
溶断時には火薬Pの起爆力により突出片60が器外へ突
出するようにしている。
従って、筒体端面58′はやや薄肉として常時は気密を
保持するが、突出片が容易に器外へ突出しやすくしであ
る。
61は外筒45、絶縁コア55内に充埴した消弧砂であ
る。
なお、現在既設の開閉器に使用する場合は第12図のよ
に接触刃の構造を変えるのみで装着し得るものである。
また碍管16の斜面16aは放出形ヒユーズ使用のもの
と本体を兼用する場合は必要であるが、限流ヒユーズを
使用する場合は不用の部分である。
2は地絡事故検出用の零相変流器である。
次に前記のように構成した気中開閉器の作用効果につい
て説明する。
さて、第1図に示す状態において手動操作により開放す
る場合はオフ操作レバー39をスプリング44の弾性に
坑して引下げ、軸子40を支点として時計方向に少し回
転すると、第2図に示すように突片41がトグル軸43
をともなって前方へ回転移動し、トグル軸43の中心が
、軸12と軸子40間を結ぶ死点上より前方にきてトグ
ルレバー42と突片41によるロック機構がくずれトグ
ル軸43を中心として横■字形に屈折し、可動碍子体9
の自重により急速に降下し開放する。
この場合軸子40が上動するため、オン操作レバー21
は操作軸5を中心として時計方向へ回動する。
操作軸5が回動すると、同時に中継ケース23内のトグ
ル関係が第4図の様な係止状態にある。
すなわち、同アーム35の先端に節片36を介して連結
された板状リンク28は一端を中継ケース23に軸27
着されるとともに他端を回転カム30によって係止固定
されているため、支持アーム35のみが単独で時計方向
へ回動されることはなく、節片36及び板状リンク28
等を介して中継ケース23とともに回動される。
従って、この手動操作時には中継ケース23内のトグル
機構は第4図のように係止状態にあるので、ケース23
自体は操作軸5とバンドルによって動きが拘束され第2
図に示すようなバンドル状態となる。
第2図に示す開路状態から手動で投入するにはオン操作
レバー21を下方へ引く。
オン操作レバー21と引くと、第1図に示すよにオフ操
作レバー39が反時計方向に回動され、単投入状態とな
ったときにはすでにスプリング44が開路方向へ作用し
ている。
従って、この半投入の時点でオン操作レバー21の回動
操作をやめると、昇降枠体6はスプリング44の作用に
より下方へ戻されて開路してしまい、半投入の状態が保
持されることはない。
オン操作レバー21をいっばいに下方へ引下げて完全に
投入するとオフ操作レバー39先端のトグル軸43中心
が軸12、軸子40間を結ぶ死点上より後方に来て投入
状態にロックされる。
さて第1図に示す投入状態において、限流ヒユーズ10
に異常電流が流れると、ヒユーズエレメント57の溶断
とともに、抵抗線59も溶断するので、突出片60を収
納する筒体62内に充埴した火薬Pの起爆力より突出片
60が筒体58の端面5B′を突き破って外部へ突出し
、さらに被動片19に衝突して、揺動レバー13がバネ
15の弾力に坑して後方側へ傾動する。
揺動レバー13が傾動すると押動レバー38Aが前方向
へ回動され、中継ケース23の作動レバー38を押動す
る。
すると、中継ケース23内の軸子31に止着した回動カ
ム30が第4図反時計回り方向へ回動され、板状リンク
28先端のピン29から離れる。
このために、板状リンク28、回転カム30、支持アー
ム35及び節片36によりロックされていた操作軸5と
中継ケース23とのロック状態が解かれ、従って中継ケ
ース23及び可動碍子体9は自重により下動され開放が
行なわれるが、この時には操作軸5に対し中継ケース2
3はフリーであり、オン、オフ操作レバー21.39は
第3図に示すように投入状態のままである。
第3図の開放状態から限流ヒユーズ10を取り替えて再
び投入状態にするには、オフ操作、レバー39をスプリ
ング44の弾力に坑して引き下げ、オン操作レバー21
を操作軸5を中心に同図時計回り方向へ回動し、中継ケ
ース23内の支持アーム35(第7図の状態にある)を
同方向へ回動し節片36を介して板状リンク28を軸2
7を中心に第7図時計回り方向へ回動し、同リンク28
先端のピン29を回転カム30に係止し、支持アーム3
51、節片36、板状リンク28及び回転カム30より
なるリンク機構をロック状態にする。
このようにしたら、これによりケース23は操作軸5の
動きに拘束されることになるので、オン操作レバー21
を引き上げて中継ケース23及び可動碍子体9を上動さ
せ、投入する。
又、中継ケース23内のトリップコイル33が零相変流
器2が捕捉する接地、事故電流によって付勢された場合
には、軸子31のカム制御レバー32が作動されて回転
カム30と板状リンク28のロックが解かれ、限流ヒユ
ーズ10の突出片60による自動開放と同様に中継ケー
ス23、可動碍子体9が自重により下動され開放される
さて、本考案実施例においては、気中しゃ断器に対し、
ヒユーズエレメント57の溶断時に外部へ突出動作され
る突出片60を有する限流ヒユーズ10を装着したので
、従来の放出形ヒユーズと比較してしゃ断容量をアップ
することができるとともに、大きなガス放出音や飛散物
等をなくして公衆公害を防ぐことができ、開放動作を安
定化することができる。
又、本考案実施例においては、中継ケース23内に板状
リンク28、回転カム30、カム制御レバー32、トリ
ップコイル等よりなるトグルリップ機構を内蔵したので
、同トグル機構の汚損、損傷を防ぐことができる。
又、揺動レバー13による自動開放時には、中継ケース
23内のトグル機構のロックが解除されて、同ケース2
3は操作軸5に対してフリーの状態になるよういわゆる
トリップフリーの構造をとっているので、例えばバンド
ルを操作用の引き紐等により固定しても開閉時は開放す
るのでコイルを焼損したり事故が波及するのを防止し得
るとともに、保守点検上も安全である。
さらに、本考案実施例においては、限流ヒユーズ10を
完全密閉形にしたので、露出型の開閉器にも使用するこ
とができ、このため電路の大切の状態が外部から容易に
判別できる。
加えて、本考案実施例においては、一つの露出型機器に
対し限流ヒユーズ10、零相変流器2を装着したので、
一つの機器で短絡及び地絡事故の保護を行なうことがで
き、比較的小形で現在装柱の機器にも簡単に使用でき、
さらに保守点検を簡単に行なうことができ、コストの低
減を図ることができる。
以上詳述したように本考案は、難砕に対し内部に固定電
極及び消弧装置を内蔵した本体碍子2を開放部を下向き
に固定するとともに、同本体碍子2の下方に操作軸5を
回動可能に支持し、同操作軸5にはオン操作レバー21
を一体回動可能に連結し、同オン操作レバー21の中間
部には軸子40によりオフ操作レバー39を回動可能に
支持し、前記蓋枠に対し前記操作軸5と平行に支持され
た軸12には、トグルレバー42を回動可能に支持し、
同トグルレバー42と、前記オフ操作レバー39の突片
41とをトグル軸43により連結して前記軸子40とと
もにトグル機構を構威し、一方、前記操作軸5には昇降
枠体6を動作し得る中継ケース23を相対回動可能に支
持し、同中継ケース23内に軸子31により回転カム3
0を回動操作可能に支持し、同回転カム30には同カム
30に当接した状態で操作軸5と中継ケース23との相
対回動を停止し、前記当接を解除した状態で前記相対回
動を許容じ得るリンク28、支持アーム35及びカム制
御レバー32等よりなるトリップ機構を内蔵し、前記軸
子31の外端部には作動レバー38を取付け、一方、前
記昇降枠体6には三相分の可動碍子体9を装着し、各碍
子体9にはヒユーズの溶断にともなって突出動作される
突出片60を備えた限流ヒユーズ10を装着し、又、前
記蓋枠には前記各和英出片60の突出動作により前記作
動レバー38を作動するための被動片19、揺動レバー
13及び押動レバー38Aにより作動機構を構成したこ
とにより、しゃ断容量を大きくすることができるととも
に、開放動作を安定化することができ、比較的小形で現
在装柱の機器にも簡単に使用できる効果がある。
【図面の簡単な説明】
第1図は本考案を具体化した気中開閉器の投入状態を示
す正面図、第2図は同じく手動開放状態を示す正面図、
第3図は自動開放状態を示す正面図、第4図は中継ケー
ス内部を示す拡大正面図、第5図はその断面図、第6図
は同じく背面図、第7図はロック解除状態の中継ケース
内部を示す拡大正面図、第8図は中継ケース付近の拡大
側面図、第9図は限流ヒユーズの拡大縦断面図、第10
図、11図は限流ヒユーズの側面図、第12図は接触刃
の別の取付状態を示す側面図である。 2・・・・・・本体碍子、9・・・・・・可動碍子体、
10・・・・・・限流ヒユーズ、13・・・・・・揺動
レバー、60・・・・・・突出片。

Claims (1)

  1. 【実用新案登録請求の範囲】 l 器枠に対し内部に固定電極及び消弧装置を内蔵した
    本体碍子2を開放部を下向きに固定するとともに、同本
    体碍子2の下方に操作軸5を回動可能に支持し、同操作
    軸5にはオン操作レバー21を一体回動可能に連結し、
    同オン操作レバー21の中間部には軸子40によりオフ
    操作レバー39を回動可能に支持し、前記器枠に対し前
    記操作軸5と平行に支持された軸12には、トグルレバ
    ー42を回動可能に支持し、同トグルレバー42と、前
    記オフ操作レバー39の突片41とをトグル軸43によ
    り連結して前記軸子40とともにトグル機構を構成し、
    一方、前記操作軸5には昇降枠体6を動作し得る中継ケ
    ース23を相対回動可能に支持し、同中継ケース23内
    には軸子31により回転カム30を回動操作可能に支持
    し、同回転カム30には同カム30に当接した状態で操
    作軸5と中継ケース23との相対回動を停止し、前記当
    接を解除した状態で前記相対回動を許容し得るリンク2
    8、支持アーム35及びカム制御レバー32等よりなる
    トリップ機構を内蔵し、前記軸子31の外端部には作動
    レバー38を取付け、一方、前記昇降枠体6には三相分
    の可動碍子体9を装着し、各碍子体9にはヒユーズの溶
    断にともなって突出動作される突出片60を備えた限流
    ヒユーズ10を装着し、又、前記器枠には前記各和英出
    片60の突出動作により前記作動レバー38を作動する
    ための被動片19、揺動レバー13及び押動レバー38
    Aにより作動機構を構成したことを特徴とする限流ヒユ
    ーズ付開閉器。 2 限流ヒユーズはで完全開型である実用新案登録請求
    の範囲第1項に記載の限流ヒユーズ付開閉器。
JP14729578U 1978-10-26 1978-10-26 限流ヒユ−ズ付開閉器 Expired JPS6033558Y2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
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JP14729578U JPS6033558Y2 (ja) 1978-10-26 1978-10-26 限流ヒユ−ズ付開閉器

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Publication Number Publication Date
JPS5563035U JPS5563035U (ja) 1980-04-30
JPS6033558Y2 true JPS6033558Y2 (ja) 1985-10-05

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ID=29128620

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Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS58331U (ja) * 1981-06-25 1983-01-05 エナジーサポート株式会社 限流ヒユ−ズ付気中開閉器
JPS5870658U (ja) * 1981-11-07 1983-05-13 エナジーサポート株式会社 限流ヒューズ付開閉器におけるヒューズ挟持金具の取付構造
JPS5879834U (ja) * 1981-11-19 1983-05-30 エナジーサポート株式会社 限流ヒユ−ズ付開閉器のヒユ−ズリンク係止装置
JPS5878553U (ja) * 1981-11-21 1983-05-27 エナジーサポート株式会社 開閉器における欠相防止駆動機構の取付構造
JPS585248U (ja) * 1982-01-23 1983-01-13 エナジーサポート株式会社 限流ヒユ−ズ付気中開閉器

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JPS5563035U (ja) 1980-04-30

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