JPS6270718A - 計量方法と計量装置 - Google Patents

計量方法と計量装置

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JPS6270718A
JPS6270718A JP21033085A JP21033085A JPS6270718A JP S6270718 A JPS6270718 A JP S6270718A JP 21033085 A JP21033085 A JP 21033085A JP 21033085 A JP21033085 A JP 21033085A JP S6270718 A JPS6270718 A JP S6270718A
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weighing
hopper
hoppers
memory
weighed
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JP21033085A
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Mitsugi Usagawa
宇佐川 貢
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  • Weight Measurement For Supplying Or Discharging Of Specified Amounts Of Material (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】
[産業上の利用分野] 本発明は、消費者に商品を包装して提供する場合、提供
者側の商品の重量を設定目標重量値に近似さUてバ1巾
ずる61世方法とそれに用いるバ1但装置に関ずるもの
である。 [従来技術] 自然に生産ざれる農作物や果物あるいは工場でm産され
る菓子類等の食品でlことえばスナック菓子等の商品は
その中量の個々の重量にはばらつきがあるのが一般的で
あり、そのためこれらの商品・ を消費者に提供するに
際しては販売単位を個数でiYl算して行う場合もなく
はないが通常は袋詰め等にリる場合に用いられるJ;う
に1パツクの1を設定目標型ffii[にしてこれに見
合う価格を決めるかあるいは価格を予め設定しそれに見
合うIfnにして包装するかする等の手段がとられてい
るが、いずれの場合にも重量を基準として包装が行,ゆ
れるために包装の前段階で正確な重量の計但を行うこと
は極めて重要である。 そして、この場合の1包装面品のfflfflがΦ目不
足になることは消費者の利益を損うことにつながるので
絶対に着ざれないしのであって勢い多少の入目とならざ
るを1@ずこれにより提供側の利益損失も少くはなく量
産する場合には比例的に10失が大きくなる傾向があっ
た。 このようなことは1台のh1m装置で計量を行う場合特
に著しくそのため計但を改善ずるべく複数台の計量装置
に設定目標重量値に近くなるように商品を分割して計吊
し各ff+ ffi値を適宜に組合けして設定目標重量
値に近似さUるようにしたnll反技術開発ざれ実用に
供されている。 [従来技術の問題点] そして、かかる組合U訓但では各ヘッドのプールホッパ
ーから訓mホッパーに投入された被Frl ell物は
51mホッパーでロードレル等の重徂倹出装置によりそ
のIffiが検出されてマイクロコンピュータにより組
合ヒ演痺を行っているが設定目標重量値を適宜に複数に
分割して重m値の下側を余裕を持たせて用意した上で行
う事になるため、分割リ゛るヘッドをN涸用意りるとす
ると、2N個の組合Uの中から設定目標重量値に近い重
量値を1!7る事になり分割して用いるヘッド数を多く
すればするほと組合Uの数が指数関数的に増加し従って
ぞの組合Uの中から設定重量 l111を求める際に正
確度は高くはなるしのり組合Uの)貞等時間も同じく指
数関数的に増加してit ffi能力h(低下する事に
なる。 また計量装置の各機構部の動作に用いられるエアシリン
グ−やモーター等を使用してカムやリンク簀の機、溝を
用いるため機械的動作にも無理が多くかかつてより正確
で高速処理が要望される組合ヒ旧足では各機構部に余分
の消耗を招き耐久性を損い保守整備等ら多くなるように
なって来た。 このような困難性は分割したヘッド数を10−14用い
たものでも毎分100回を大幅に越える汀1mは極めて
困烈でめった。 そしてこれまで開光されてぎた組合せ計量の1方法は「
1mホッパーでの被ffl ffl物の重信の検出と組
合U演弾後の果合ホッパーへの排出をその都度行う瞬時
処理方式をとられているために一つのユニットの組合せ
計量装置では1ナイクルの時間が長くとれない不経汎な
点がおりざらに組合Ii演算後直ちに落下排出方式をと
るために集合シュートの傾斜角度を急にしないと摩涼が
多くなり高速処理に支障を来たすという制約がおりその
ため果合シュー1−の径は同じでも勢い装置仝休の高さ
が高くなる傾向におった。   ゛ つぎにたとえば組合ゼ重量値数14を保有でる計量器で
は2’ = 16384の組合Uとなるが、この中から
目標値に等しいかそれに近い組合Uを得た場合それが4
組以内程度なら残り10組から・・・210=1024
(7)組合uとなる。 この中から上記の通りの組合せを)qてこれが再び4組
以内なら先に取出して空となったホッパーに被fit 
ffl物を補充し2回目の残りと加えた6+4=10組
から次回のものが取出ける。 そこでもし5組以上の組合せが出ると5組の残り=9・
・・29= 5t2の中からまた6 [J使用づること
が稀にあると14−6−8に従って28−256の中か
らとなり組合1! it W! litが次第に不安定
で信頼性に欠けるものとなる。 しかしながら組合14重量1直数16組保有Vる61m
器なら最初に全部使用すると216= 6553Bでこ
の全部をその計量器の計量サイクルで行うことは通常不
可11シてそこまでしなくともil譚途中で目標値若し
くはてれに近い重信値が出ればそれ以後は行わなくても
良く、・平均的(ご6組以内の組み合せで残り10組を
下まわらない配慮とし条件をつりた=1ンビュータでの
π1咋を行えば上で述べた通り交互に組み合せ計量排出
補充を行うことが出来、精度も信頼度らある程度のもの
となりこのような組み合’i !yl mは一部行わし
tでJ3す、これは交n処理方式という事が出来よう。 また81mホッパーで被旧催物の重量検出を行うにはロ
ードセル等によって行われていた!こめにδ1mホッパ
ーへの被J1最物の投入時の衝撃振動の減衰を待つ必要
から高速処理が出来ずマイク1コニ1ンピユーターによ
る組合U演弁は高速処理が出来るとしてもこのよ゛うな
機械的な拘束条件が制約を与えていたためにこれを改善
づるものとしてMl ffl小ツバ−の下側にいわゆる
メモリー小ツバ−を設けて減衰時間の間にメモリーホッ
パーのヘッドごとの組合せ演痺を行うようにして時間を
短縮し高速処理をはかるようにした前記交7i処理方式
による組合せil ffiも案出されて実用化されてい
るが、単に交替交替に行うに過ぎず、オーバーラツプ処
理ではないし、これらの場合もプールホッパーや61M
ホッパーに加えてメモリーホッパーも円形配列にされて
いるために、メモリーホッパーの数を増やUば増やす′
はど装置が大型になって先にjホべた問題が避けられず
にいる。 そのため基本的には有利であるメモリーホッパーぢその
配列数に限度がおったものでおる。 以上これまでの組合L iit m方法では先に’rf
jaべた如く瞬時または交互5I!!埋方式でおるため
に組合U演算に際して設定目標重量値に対しであるアロ
ーワンスを設定し検出重量による組合せffl ffi
がアローワンスの中に納まればその後の組合U演算を中
止して所要時間の短縮もはかれていたが、それだけ組合
せ削mの正確さがJIIJt!られザまたは前回組合U
の中で使用ホッパー数を少くするということち無理であ
った。 [発明の目的1 本発明の目的は上記従来の組合v it mの問題点を
除去し基本的には従来の各ヘッドに設
【プられたプール
ホッパーから耐但ホッパーへの被Ml m物の分配によ
り訓mホッパーのn1mを介してマイクロコンピュータ
−による組合U)街弁で設定目標車Φ値に近似する被δ
1m物の組合t!型重量n1mするようにしながらも一
つのv2餡のフレームの中の有効空間をフルに利用し、
多数のメモリーホッパーを複数のグループに分割してi
t串された被δ1m物をマルブ処理方式を(jl用して
組合t!演痒の正確さを高めると共にそのタイミングを
ずらしてオーバーラツプ処理することにより各分割グル
ープの処理111間を充分にか【プることか出来るよう
にして粘度の高い計量値と装置の耐久性を向上ざUるよ
うにし装置を大型化づる事なく、正確な84徂が出来る
ようにした旧mh法とその泪Φ装置を提供する事にある [発明の構成] そこで、本発明の構成は二1ンベヤーにJ、す1覗送さ
れて来た被削m物を設定複数のプールホッパーに正確に
はばらつきを概略近似した臣】で分配し各系列のプール
ホッパーからその下側に接続されている削Φホッパーに
投入し81屯小ツバ−を支持りるロードセル等のmm装
置により投入された被δ1m物の型組を計量してマイク
「にlンビ」−ターに入力記憶さけ、ざらに1mホッパ
ーの下側に系列ごとに!!!tプだ縦方向配列の設定複
数のメモリー小ツバ−に対してその傾斜した上部の受U
入れプレートを開閉装置を介し開閉して各メモリー小ツ
バ−に投入充満ざUどの系列で何番目のメ−しりmホッ
パーにどの重量の被δ1m物が充填されているか′bマ
イク「1コンピユーターに入力し各系列ごとに設
【ブた
垂直方向のメモリーホッパーのあらゆる被削m物のff
l値についてざらにはメーしリーホッパーと訂mホッパ
ーとの被削m物を設定複数のグループに分割し各分割さ
れたグループごとに順次記憶されたff1m重量による
組合1!ffl但を行いn2定目標重但埴に最も近似し
た小さなアローワンスの範囲内の被削m物のメモリーホ
ッパーおるいはメモリーホッパーとit mホッパーを
選択してffl吊ホッパーの排出プレート、メモリー小
ツバ−の排出プレートを聞き、その対応するit ff
iホッパー、メモリーホッパー内の選択された被it 
ffi物を排出して集合シュー1〜等を介しつきの例え
ば包装工程等へと排出し、被削m物を排出された計量ホ
ッパーには供給mmして次に備えまたメモリーホッパー
については選択されて空になったメモリーホッパーの上
部に枢支された受け入れプレートのみを聞きその上側、
下側のメモリーホッパーの受【ノ入れプレートを聞かず
に傾斜配列を維持させて削Φホッパーからのjl ff
iされた被削m物をスライド降下さけて選択されて空に
なったメモリー小ツバー内に充填し、このようにして一
つのグループの組合U演弁排出充填が終了し、順次分割
グループの組合U訂最が行=bれモの間組合1! !’
;l mされるグループのり゛イクル時間が充分にとれ
ることにJ、ってマイクロコンピューターを介しての組
合1!1lffiは充分に精度を高めることが出来51
屯ホッパーとメモリーホッパーにJ:る設定目標型ω(
iffに対するアローワンスの小さくされた構成との組
合11L−iTt ffi !l!!!理が行われ、し
かもグループの数が複数に分割されていることにより仝
休としては高速処理が11.ゆれ受け入れプレートや排
出プレー1−の開閉装置等の機構部の各系列での使用類
1宴も時間当たりに少くなりまたその作動時間も長くさ
れるために故障や摩耗が少くなって耐久性が向上するJ
:うにし、ざらに各グループごとの処理はオーバーラツ
プして行う事が出来るようにして高速処理が出来るよう
にしまた計量ホッパーから下側に股(ブられた集合シュ
ー1〜等の中空部の容積部分に各系列の縦配列のメモリ
ーホッパ一群を出来るだ(プ充満状態に配列Jることに
より集合シュー1〜内の空間を自効利用し中心装置の重
心を下げることが出来るようにしメモリーホッパーの数
を増ヤして組合U計量の精度をより良く向上づる事が出
来るようにし、しかも各メモリーホッパー間の高低差を
低くして商品等の被、yt ffi物をj員壊等さけな
いようにして被δ1m物の歩留りを向上させ商品の品質
を損、しないようにし、装置の保守゛1!】整備等の頻
度が少いために耐久性が向上づるにうにしたしのである
。 [実施例] つぎに本発明の実施例を図面ににつて説明する。 まず第1図より第5図に示す実施例は本発明の組合せ計
量に用いられるil ffi装置の基本的実施例であり
、図示しない装置のフレームの上部に設りられた分散テ
ーブル1は図示しないコンベヤーににリスナック菓子等
の被11Φ物を供給されて略均−に周囲に分散されるよ
うにされその周囲には平面的に二つで一対の平行配列の
供給フィーダ2.2が90’置きに4粗放射方向に設置
されでおり各供給フィーダー2の先端にはプールホッパ
ー3が臨まUて設けられておりざらにプールホッパー3
の下側には計量ホッパー4が設けられている。 そしてこれらの供給フィーダー2.プールホッパー3.
3およびi−1ffiホッパー4,4は心対称に中央の
型組検出部、ホッパー聞開駆動機構Aに対して円形配列
され1mホッパー4.4の下側にJ3いてはテーパーコ
ーン状に形成された集合シュー1〜13が炭(プられて
直接あるいは図示しないタイミングホッパー等を介して
次の包装装置等に接続されている。 そして本発明においては、集合シュート13のテーパー
コーン状の内部空間に中心方向に傾斜して二つで一対の
上下方向配列のり゛ポートプレート 14.14が集合
シュ゛−1−13の傾斜面に平行に設けられ駆動機構に
干渉しないようにされると共にその内端縁も相互に干渉
しない姿勢で設けられている。 そして一対のサポートプレート14.1/Iの間には集
合シュート13のテーパーコーン状の内側壁にえ]して
中心側傾斜りる隔壁11と上部を俊で詳しく述べる如く
枢支された排出プレーi・12により3段のメモリーホ
ッパー〇、6,6が設けられて各プールホッパー3計量
ホッパー4に対して縦方向の系列を形成しており各メモ
リーホッパー6の上端部には同じく後で詳しく述ぺるよ
うに枢支された上段下段の受け入れプレート io、 
ioが各メモリーホッパー6に対して設けられ上面内側
に傾斜した状態では一つの傾斜面を成し、計量ホッパー
4の内側の排出プレート9に対し指向されて2つの受り
入れプレート10.10が上向き外方傾斜姿勢で静市さ
れている状態ではt1渠ホッパー4内の訃屯された被8
1Φ物をスライドざぜて果合シ:L−ト13の内部にl
iイ下づるJ、うにされ、また第2.3fu目のメしリ
ーホッパ−6,6が空になった場合には削mホッパー4
でh1徂された被δ1Φ物を投下充填りるに際し指定通
り上方内向きに聞かれて投入用のガ、イドとして作用り
るJ、うにされている9゜J: た最上段部のメモリーホッパー6に対してはh1Φホッ
パー4の外向きに開閉づる排出プレー1−8が開放され
た状態で計量された被バ1但物が投入されるようにされ
ている。 また各メモリーホッパー6の上端外側部にこれまた後で
訂−しく説明づるように枢支されでいる各排出プレート
12は開放された状態で内81Sに保持されている被バ
1串物を果合シュー1−13内に放出投下覆るJ:うに
されている。 そして各メモリーホッパー6に対する受り入れプレート
10の開閉機構については第5図に承りように1ノボ−
1−プレート14.14に遊挿支持された軸15の一方
のリーボートプレート14の外端部にレバー15′が固
定されており、その上端とナポートプレート14の外端
に設りたフックピンとの間には引っ張りスプリング15
′が設けられて軸15に固定されて軸15と一体的に旋
回動じて開開する受【ノ入れプレート10をして′常時
は同じ方向へ傾斜した静市姿勢にになるようにすなわら
計量ホッパーからの計量された被計量物をスライド降下
ざヒるガイドになるように付勢されている。 そして軸15の他端には電磁クラッチ16を介して扇形
の部分ピニオン17が設けられている。 またこの部分ピニオン11に噛み合う短いラック18を
有プるスライドパー19が一方のリボ−1〜プレート1
4の外側に設けられたガイドローラー20.20に転勤
自在に係合されて集合シュー1〜13の内側面の傾斜に
平行して設置Jられている。 モしてこの機構のn 造は各メモリーホッパー6の上部
に枢支されて下向き外方に聞く排出プレート12につい
ても実質的には同様に【構造にされて−おりそのスライ
ドパー19にはスライドパー19の2っめラック 18
.18が2つの受(プ入れプレー1−  TO,10に
苅して設(〕られているのに対し、3段のメモリーホッ
パー 6.6.6の各IA出グレー1へ12に対し3つ
のラック 1B’、 18’ が設けられている点で異
なっている。 そして一方のザボートプレ−1・14にビン28を介し
て枢支された扇形の部分ピニオン23は受1ノ入れプレ
ート 10..10に対するスライドパー19の上部に
設りた短いラック21に噛み合うように設()られラッ
ク23の反対側に一体的に段tづられたリンク22は図
示しない装置のフレームにビン25を介して枢支された
揺動リンク26の先端にローラー27を介して係合され
揺動リンク26は装置の駆動にギ17機構を介して設(
プられて回転づるカム24のカム溝に図示しないカムフ
ォロワーローラーを介して揺動自在にされ従って揺動リ
ンク26の揺動により[1−ラー27を介してリンク2
2は揺動しビニオン23、ラック21を介してスライド
パー19は常時斜め方向に上下動しているようにされ、
そのため各受け入れプレート10は電磁クラッチ16が
作動した時にのみ扇形の部分ピニオン17と短いラック
18の噛み合いを介して引張りスプリング15′に抗し
て開放され4但ホッパー4からのffl ffiされた
被バ!M物をス・J応するメモリーホッパー6内に投下
収納するようにされている。 また各メモリーホッパー゛6の排出プレート12につい
てもカム24′の回転ににリピン25′ を中心として
揺動する揺動リンク26′の揺動によりLl−ラ27′
を介しCリンク22′が円弧運動することでリボ−1〜
プレート14にビン28′ を介して)1ス支ざtした
扇形の部分ピニオン23′ と噛み合う短いラック21
′によりスライドパー19′が斜め方向に帛゛時上下動
しており従って電磁クラップ16の作動時のみ扇形の部
分ピニオン17を介して排出プレート12が受り入れプ
レー1−10と同様に図示しない引張りスプリングに抗
して外側に聞きメモリーホッパー6内の収納されている
被バ!m物を果合シュー1−13に放出づるようにされ
、そうでない時にはりなり/3電磁クラッチ16が作動
しない時は常時メモリーホッパー6を引張りスプリング
の付勢によりl11’!姿勢にして被護m物を保持する
ようにされている。 そして従来の組合v fft FJiでは装置のヘッド
数は9乃至14程度であり、最近は16ヘツドのもの゛
し見られるが、組合Uの数はU、いビい216で組合せ
の演算は210程度であって削m速度がm分60乃至8
0回程度になると演算処理を工夫しても全ての数の組合
Uはヂエツクすることが国費1で必り肘mリイクルの中
で八′[容される時間内に可能な限りの多くの組合U)
寅鐸を行って設定目標距重値より出来るだ【プ少い入目
の上限を決め、このア[I−ワンスの範囲に入ればそれ
以降の演咋を打らリリ計M時間をかUぐ等の手段がとら
れている。 そこで本発明の組合U演咋の実質的なヘッド数を述べる
と供給フィーダー2の故1なわら各供給フィーダー2の
ヘッド数は各系列について2列でありメモリーホッパー
が3段そしてffl ffi小ツバ−が1段あることに
なり全体では2列×4段×4系列で32にヘッドあるこ
とになる。 そこで実施例に6いては組合IX!−it mされるl
t値は232と14!めで膨大な数でありこの中から設
定目標重Φ値乃至はそれに最も近い千m値の組合U演算
を行つ−C選択しても良いが全ての組合v il ff
lを秒単位の短時間で行うことはまず無理ζ°必りまた
その必要もない。 そのため10はどの重の値で設定目標重量値乃至はそれ
に最も近い重量値を1qようとするには総ヘッド数32
であるために演詐対象を3グループに分割しても2つ余
り、この3グループをマイクロコンピュータ−で別々独
立して順次時間をり”らして組合U演算を行うようにダ
る。 このグループ分割はit ffi小ツバ−を最上段にし
、その下側に′、3つのメモリーホッパー6.6.6を
イ1していることによる縦方向4つの重量値が得られ、
円周方向には8列の重量値から得られるのでグループ分
^1jは組合せ決定、排出で空となったホッパーへの被
計量物補填供給と配慮し円周方向の横割りを主体とし、
組合せ数の不足分と縦方向で同列を最少限とし、出来る
だり仝空間的に平均的に分υ1を行ってまんべんなく組
合U計量が出来るJ、うにマイク[1=lンビユータに
てグループの分割を行う。 そしてたとえば計量速度が毎分60回程度の組合ゼを行
う場合の組合ゼの演算時間は概ね60mmセカンド程度
であっての演算時間そのものについては在来の瞬時処理
方式でb同程度であるが、本発明のオーバーラツプ処理
方式′では第1のグループによる組合せ演算に続いて第
2.第3のグループの組合せ演算を行いしかも各グルー
プで組合せ演算の結果相合Uの対象から外れた重ffH
nは引き続いて次々に構成される他のグループの組合U
演算の中に組み込むようにすることが出来るために、計
Φザイクルに従って順次設定目標重用値乃至は設定目標
lff1値に極めて近似して選択されたメモリー小ツバ
−またはメモリーホッパーと81mホッパーとから被計
量物を排出して空となったメモリーホッパーあるいはメ
モリーホッパーとR1fflホッパーに被計量物の補充
を行って計量動作を繰返し行うようにし、fft ff
i処理時間は組合はグループの数に1ノイクルタイムを
かけた時間となって従来の瞬時処理方式、交互処理方式
に比べて遥かに多くの時間が生ずることになりこの時間
的余裕がh1m精度を高めることになり従って訓辺ホッ
パー4に供給する被計量物の1もこの時間に充分に調整
することが出来組合せの数も1グループの数を10より
も多く設定して組合Uの総数を増ヤし、その中から設定
目標重量値乃至は設定目標重用値に最も近いメモリーホ
ッパー乃至メモリーホッパーと計量ホッパーを選択して
より精度の高い組合Uを最も少いメモリーホッパー乃至
メモリーホッパーと計量ホッパーの組合せを選択して受
tノ入れプレー!〜排出プレートの開閉機構部の操作の
回数を少くしてviLaの耐久性を向上させることが出
来る。 そして本発明においては計量速度が1回の処理時間に多
くの時間をかけることが出来るために、各グループの動
作を順番にかつ並列進行さUることにより従来の瞬時処
理方式や交互処理方式の場合ではその処理速度を律しで
いるところの被hIΦ物の形状や嵩比重による落下速度
スライド速度をKl ffi速度に1パリ込lυで処理
することが出来、駆動機構部の動作時間等物理的な要因
を差引いても組合せグループの数を多く用意し順次fi
t ffiを行う本発明のΔ−バーラップ方式が1小め
て右利であることがわかる。 つぎに本発明の実施例の61m方法を説明覆る。 分散テーブル1上に投下されて概ね平均的な重量分散が
成されて各供給フィーダー2に供給され各供給フィーダ
ーの先端からプールホッパ−3に被ffl ’li物が
投入され、従来同様にその下側の計量ホッパー4が空に
なった状態でIR出ブレーl〜 5を聞いて被護小物を
投入づるようにする。 ゛  そして各41億ホッパー4においてはこれを支持
するロードレル等の重M検出装置によつCその投入径j
撃の減衰が終わった時点で投入重量が検出されその投入
検出重用は従来用1様にマイク[−1コンピユーターに
入力されて記憶される。 そしてマイクロコンピュータ−に電気的に接続されてい
る図示しない制御311 ”A置により先に)ホべたカ
ム24と揺動リンク26リンク22ビニAン23ラツク
21によるスライドパー19の斜め方向上下動作に対し
て1番下側の電磁クラッチ16が作動して最下段の受(
)入れプレート10のみが開かれそこで81mホッパー
の内側の排出プレー1−9が聞いて内部の被バlit物
が排出され、それより上段の各受【ノ入れプレート10
が閉ざされている状態であることによりこれをガイドに
してスライドし下段の開放された受け入れプレート10
により最下段のメモリーホッパー6内に投入され、そこ
で最下段の受り入れプレート10が電磁クラッチ16の
遮断と共に引張りスプリング15’により閉鎖状態にな
りそこでつぎの被バ1m物がプールホッパー3から計量
ホッパー4内に投入されて先に述べたと同様にその被S
1吊物の重用゛が検出入力記憶されそこで上段の受り入
れプレート10が電磁クラッチ16の作用により開放さ
れて中段のメモリーホッパー6内に被it ffi物が
投入され最後に続いて行われるil母ホッパー4の一被
■Im物のバ1M済みの被計量物が外側のυト出プレー
ト 8の間故により上段のメモリーホッパー6内に充填
される。 なお最後に空になったffl ffiホッパー4内にも
プールホッパ−3から被護組物が投入されてその重山を
検出しパノノ記憶される。 ぞしてマイクロコンピュータ−はhi但ホッパー4は勿
論のこと各メモリーホッパー6のいずれにどのff1f
fi値の被fffm物が投入保持されているかを記憶し
ている。 そして上述の計量投入保持記憶は全ての系列について行
われることになる。 このような初期状態が形成されると設定プログラムに従
って第1回の組合せit fflがスタートするがマイ
クロコンピュータ−は先に述べた如く各系列のitmホ
ッパー4および各メモリーホッパー6のみならず水平方
向の計l 7j;ツバ−4、各メモリーホッパー6につ
いてま/νべんなくグループが編成されるにうに所定に
分割を行い各分割されたグループについて設定時間差を
介して先に述べた如く組合せhlmを行う。 そして1つのグループの組合せから外れたホッパーにつ
いては次以降のグループに編入されて組合I!組量を続
行していく。 この場合光に述べた如く各グループにお(プる組合t!
il mの114間は充分にあるために各受・り入れプ
レート10 JJ)出ブレー1〜12の開閉動作は充分
な旧聞がかけられ従って開閉機、溝部はそれ程スピード
を上げずに行、ゆれることになりその摩耗や故障等はほ
とんど生じない。 そしてffl’ lホッパー1113J:び各メモリー
ホッパー6の組合Uに与かったものは各排出プレート9
゜12、12.12が先に述べた場合と同様に駆動機構
J5 J:びリンク機構により開放されて組合Uにより
選択された被計量物は集合シュート13内に排出されて
次の工程へと搬送されていき空になった計量ホッパー4
に対してはプールホッパー3がらJ:だ空になったメモ
リーホッパー6に対しては対応する受り入れプレート1
0が先に述べた如く開放されて61mホッパー4でit
 ffiされた被h1但物が投入され最下段の場合には
上段の受け入れプレート10が閉ざされていることによ
りガイドとなって被hl小物が投入される。 もちろん最上段のメモリーホッパーについては翳1mホ
ッパー4の排出プレー1−8が開放されるだ【プで自動
的に役人される。 なお系列の投入排出については61徂ホッパー4では両
側板によりまた各メモリーホッパー6においては両側の
リポートプレー1− 14.14により受け入れプレー
ト10および排出プレート12が聞かれた状態でも投下
供給または排出づる被計量物は側方に飛散しi!1但誤
差の原因となる事がない。  コ。 ぞして本発明の実施例は」−にjホべた実施例のみばか
りでなく、第6,7図に示1様に一部の系列については
メモリーホッパーを3段に他の系列については4段にし
たりまた第E3図に示す様に一対の平行の4段のメモリ
ーホッパーの系列の間に3段のメーしリーホッパーを0
づる1つの系列を介装したりして集合シュー1−13内
の空間を充分に有効に利用して組合U計量のヘッド数を
さらに充分に増加さUるようにするように出来これらの
いずれ−の実施例においても各メモリーホッパーの(ノ
ボ−ドブレートが駆動は横やメモリーホッパー相互の干
渉を来たさないにうな配置であればその設h1は充分に
自由度が保たれるようにする事が出来る。 たとえば第6.7図の態様において集合シ:1−1・1
3内の下部空間にはスペースのおる限り、メモリーホッ
パを中心に対し対称的におるいは非対称的に配列するこ
とは可能であって設訂変更の範囲である。 そして構造によってはメモリー小ツバの増加取りつけや
取り外しも可能である。 そして組合U方法については上に述べた実施例のように
バ1mホッパー4とメモリーホッパー6とを共に対象と
するようにしても良いが、il Eホッパー4を除外し
てメモリーホッパー6、6.6のみをグループの分v1
の対象にすることも出来る。 このように組合Uの総数を増゛19す手段としては果合
シュート内でのメモリーホッパーの系列にお【プる縦配
列の段数を増やづこと−b可能であるが、組合は演算が
行われて排出づる被削Φ物についての複数の重量を絶え
ずその肘母すイクルに合わUて補充する必要がありその
ためにtJU i¥l但物組物性と求められるバ1mf
iIi度訓の速度から19られる平均的組合せ重量値の
数だけの訓Mホッパーの数をざらにいくつかの余裕をI
SjたUるにうにづる督」合−l)へ買とすることば重
要でありそのため縦り向の系列のメ[リーボツバーを多
段に配置“す゛る串は限度があってこの限度内でのh1
ω回数の数を増゛1″Jす方法をとるには第9図に示°
J様に果合シ]、 −1−13を縦方向什切堅29によ
り2分割しCそれぞtしの側の組み合μ演暉を仕切りの
ない場合と同様にΔ−バーラップ処理して次の方向二[
程へ2相の組合U手Φ値として取り出刃ことち不可能ひ
はなくこの実施例では2点鎖線て示1佳な1ε3の系列
扉面を・行つCち問題なく組合1.!甲母1f、1の確
実7.12絹取り出しが可能でありこのようにしC3組
あるい(,1ぞれ以上の取り出しが装置的には可能であ
る。 また受り入れプレートは先に述べた実施例の旋回動開閉
重量外にグンバ一式のスライドバー・ツタ−にす゛る事
゛し可能である。 そして、開閉は、)7Iffについては種々の設置が採
用可能でおる。 そして上)小実施例では41屯小ツバ−、プールホッパ
ーの駆動装置による受(プ入れプレート.11田プレー
トの聞く動作を電磁クラップにより行う方法で説明した
が、スライドバー、電磁クラップの運動とタイミングを
操作1れば閉じる動作しく(’ ?Jる事が出来、開閉
動作共にh′(「天性を持たす事を行う事が可能でi目
IJイクルの信頼性も119り事が出来る。 もちろ/ν5u F−1変史的には系列を・2列にした
りりる外に′1列のみを円周状に等間隔で配列すること
も可能であってさらには各系列を円周配列ではなく1線
状に直列に配列することb幅力向に制約がおれば被削組
物の供給1b次の方向工程への送り込み笠を配慮して復
数列配禮づる事も可能で組合U31mの高精度高速化が
可能である。 [発明の効果] これまでに述べたように本発明に基づく組合上方法とそ
の組合U装置によればまず集合ホッパーの内部空間を充
分に有効利用して同一サイズの装置でありながらメモリ
ーホッパーを多段式に各系列に治って配置することが出
来それにJ−って多数のヘッドを実質的に設けることが
可能となり訓屯ホッパーの数を増やさない限りにおいて
装置仝休を何等大きくすることなく81m能力を大きく
覆ることが可能でおりまた装置仝休をわずかに大きくし
ても体めて大ぎな組合V千m liQ数を増大させるこ
とが出来るという効果がおる。 そしてこのにうにする事により設定口(票中用(直にQ
−Jダる各用台uh1但の重量値を槽数の組合せグルー
プにして各グループを時間外をおいて順次組合U計量 
y’ることが出来各グループのit fftの動作をΔ
−バーラップさUる事により組合Uグループ・ 数に応
じた時間的余裕が大きく覆る事が出来モの結果波計…物
のブールホッパーへは勿論のこと訓mホッパーへの供給
型出検出の時間的余裕が充分に可能となりmm調整も可
能となる(至)れだ効果がある。 また設定目標型組値乃至は設定口1票手ω値に1勇めて
近似した組合t!;i1mの千m値を得るだめのマイク
ロコンビ′二[−ターの)寅詐やメ[リーホッパーの使
用頻度の平均化を監視する等のマイクロ:1ンビユータ
ーの判断に充分な時間を・持たl! ’U ffl ’
;J−賃首の運転を行わけることが可能となりこの点か
らも組合U精度を極めて高く向上させることが出来る効
果がある。 ざらに削■装置の運転が各殿構部にa′3いて;p、t
 IBpな高速度運転をりることはないために攻静や罰
托がひどくないように出来耐用年数も著しく高めること
が可能となり従来困難であった軽くて嵩比重の低い被削
m物に対しても高い能率で組合u51屯が行える効果が
ある。 そして集合シュート内に多段のメモリー小ツバ−を設置
することにより装置仝休の重心も下がり安定して稼動中
の振動も少くなりこの点からも装置の耐久性が向」ニす
る効果がありまた81屯小ツバ−は勿論のことffl”
Aホッパーとメモリー小ツバ−の間そして各メモリーホ
ッパーの間の落差を小ざく覆ることが出来るために投入
排出11.1の被h1最物の沙i撃が少く1プロセスの
降下距離カリ、υいために被61巾物の破壊による商品
価値の低下が少くまた歩留りも向上するという効果も奏
される。 [図面の簡11iな説明] 第1図は本弁明の実施例の斜視図、第2図は同側面図、
第3図はff1mホッパーとメモリーホッパーの斜視図
、第4図はメモリーホッパーの受Cノ入れプレートと排
出プレートと開閉は溝側面図、第5図は同拡大斜視図、
第6図は他の実施例の側面図、第7図は同受」プ入れプ
レートと排出プレートの開閉機構側面図、第8,9図は
メモリーホッパーの配列概略平面図である。 3・・・プール小ツバ−1 4・・・計は小ツバ−1 6・・・メモリーホッパー、 10・・・受け入れプレート、 12・・・排出プレート

Claims (14)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)複数のプールホッパーに被計量物を分割供給して
    その各々下側の計量ホッパーにて投入重量を計量し更に
    計量された被計量物をその下側のメモリーホッパーに投
    入して設定目標重量値に対する近似重量の組合せ計量を
    行うようにした計量方法において、各計量ホッパーの系
    列ごとに設けられた複数のメモリーホッパーの被計量物
    と計量ホッパーの被計量物の全ての被計量物を所定の複
    数グループに分割し各グループごとに順次時間差をもた
    せて組合せ計量を行い、空になった計量ホッパーとメモ
    リーホッパーに被計量物を充填するようにしたことを特
    徴とする計量方法。
  2. (2)複数のプールホッパーに被計量物を分割供給して
    その各々下側の計量ホッパーにて投入重量を組合せし更
    に計量された被計量物をその下側のメモリーホッパーに
    投入して設定目標重量値に対する近似重量の組合せ計量
    を行うようにした計量方法において、各計量ホッパーの
    系列ごとに設けられた複数のメモリーホッパーの全ての
    被計量物を所定の複数グループに分割し各グループごと
    に順次時間差をもたせて組合せ計量を行い空になった計
    量ホッパーとメモリーホッパーに被計量物を充填するよ
    うにしたことを特徴とする計量方法。
  3. (3)上記複数グループの分割が計量ホッパーの各系列
    ごとに行われることを特徴とする上記特許請求の範囲第
    2項記載の計量方法。
  4. (4)上記複数グループの分割が計量ホッパーの系列に
    またがって行われることを特徴とする上記特許請求の範
    囲第2項記載の計量方法。
  5. (5)上記複数グループの分割が計量ホッパーの系列と
    系列にまたがって行われることを特徴とする上記特許請
    求の範囲第2項記載の計量方法。
  6. (6)複数のプールホッパーに接続する計量ホッパーの
    下側に接続してメモリーホッパーが設けられて組合せ計
    量が行われる計量装置において、各計量ホッパーごとに
    縦系列に複数のメモリーホッパーが下側で傾斜して配設
    され、各メモリーホッパーの一側に受け入れプレートが
    、また他側に排出プレートが開閉装置に連結されて設け
    られていることを特徴とする計量装置。
  7. (7)上記受け入れプレートはその不使用時にその背面
    を被計量物が下部に落下する際のシュートを形成するこ
    とを特徴とする上記特許請求の範囲第6項記載の計量装
    置。
  8. (8)上記受け入れプレートと排出プレートの少くとも
    一方がスライドシャッター式に形成されていることを特
    徴とする上記特許請求の範囲第6項記載の計量装置。
  9. (9)上記受け入れプレートと排出プレートの少くとも
    一方が旋回式プレートに形成されていることを特徴とす
    る上記特許請求の範囲第6項記載の計量装置。
  10. (10)上記開閉装置がピニオンラック機構と電磁クラ
    ッチから成ることを特徴とする上記特許請求の範囲第6
    項記載の計量装置。
  11. (11)上記計量ホッパとプールホッパの駆動機構によ
    る受け入れプレートと排出プレートの開閉動作の少くと
    も一方を電磁クラッチの運動とタイミングを制御するこ
    とによって行うようにしたことを特徴とする上記特許請
    求の範囲第6項記載の計量装置。
  12. (12)上記各系列のメモリーホッパーが縦配列数にお
    いて系列ごとに異なって形成されていることを特徴とす
    る上記特許請求の範囲第6項記載の計量装置。
  13. (13)上記縦系列のメモリーホッパーが並行配列の少
    くとも2つで1組にされて各組が水平方向円形配列され
    ていることを特徴とする上記特許請求の範囲第6項記載
    の計量装置。
  14. (14)上記縦系列のメモリーホッパーが並行配列の少
    くとも2つで1組にされて各組が水平方向円形配列され
    、さらに各組の間に1列の1つの系列のメモリーホッパ
    ーが介装されていることを特徴とする上記特許請求の範
    囲第6項記載の計量装置。
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Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2003079214A (ja) * 2001-09-13 2003-03-18 Yanmar Agricult Equip Co Ltd 移植機の予備苗台

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