JPS6270718A - 計量方法と計量装置 - Google Patents
計量方法と計量装置Info
- Publication number
- JPS6270718A JPS6270718A JP21033085A JP21033085A JPS6270718A JP S6270718 A JPS6270718 A JP S6270718A JP 21033085 A JP21033085 A JP 21033085A JP 21033085 A JP21033085 A JP 21033085A JP S6270718 A JPS6270718 A JP S6270718A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- weighing
- hopper
- hoppers
- memory
- weighed
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Landscapes
- Weight Measurement For Supplying Or Discharging Of Specified Amounts Of Material (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
[産業上の利用分野]
本発明は、消費者に商品を包装して提供する場合、提供
者側の商品の重量を設定目標重量値に近似さUてバ1巾
ずる61世方法とそれに用いるバ1但装置に関ずるもの
である。 [従来技術] 自然に生産ざれる農作物や果物あるいは工場でm産され
る菓子類等の食品でlことえばスナック菓子等の商品は
その中量の個々の重量にはばらつきがあるのが一般的で
あり、そのためこれらの商品・ を消費者に提供するに
際しては販売単位を個数でiYl算して行う場合もなく
はないが通常は袋詰め等にリる場合に用いられるJ;う
に1パツクの1を設定目標型ffii[にしてこれに見
合う価格を決めるかあるいは価格を予め設定しそれに見
合うIfnにして包装するかする等の手段がとられてい
るが、いずれの場合にも重量を基準として包装が行,ゆ
れるために包装の前段階で正確な重量の計但を行うこと
は極めて重要である。 そして、この場合の1包装面品のfflfflがΦ目不
足になることは消費者の利益を損うことにつながるので
絶対に着ざれないしのであって勢い多少の入目とならざ
るを1@ずこれにより提供側の利益損失も少くはなく量
産する場合には比例的に10失が大きくなる傾向があっ
た。 このようなことは1台のh1m装置で計量を行う場合特
に著しくそのため計但を改善ずるべく複数台の計量装置
に設定目標重量値に近くなるように商品を分割して計吊
し各ff+ ffi値を適宜に組合けして設定目標重量
値に近似さUるようにしたnll反技術開発ざれ実用に
供されている。 [従来技術の問題点] そして、かかる組合U訓但では各ヘッドのプールホッパ
ーから訓mホッパーに投入された被Frl ell物は
51mホッパーでロードレル等の重徂倹出装置によりそ
のIffiが検出されてマイクロコンピュータにより組
合ヒ演痺を行っているが設定目標重量値を適宜に複数に
分割して重m値の下側を余裕を持たせて用意した上で行
う事になるため、分割リ゛るヘッドをN涸用意りるとす
ると、2N個の組合Uの中から設定目標重量値に近い重
量値を1!7る事になり分割して用いるヘッド数を多く
すればするほと組合Uの数が指数関数的に増加し従って
ぞの組合Uの中から設定重量 l111を求める際に正
確度は高くはなるしのり組合Uの)貞等時間も同じく指
数関数的に増加してit ffi能力h(低下する事に
なる。 また計量装置の各機構部の動作に用いられるエアシリン
グ−やモーター等を使用してカムやリンク簀の機、溝を
用いるため機械的動作にも無理が多くかかつてより正確
で高速処理が要望される組合ヒ旧足では各機構部に余分
の消耗を招き耐久性を損い保守整備等ら多くなるように
なって来た。 このような困難性は分割したヘッド数を10−14用い
たものでも毎分100回を大幅に越える汀1mは極めて
困烈でめった。 そしてこれまで開光されてぎた組合せ計量の1方法は「
1mホッパーでの被ffl ffl物の重信の検出と組
合U演弾後の果合ホッパーへの排出をその都度行う瞬時
処理方式をとられているために一つのユニットの組合せ
計量装置では1ナイクルの時間が長くとれない不経汎な
点がおりざらに組合Ii演算後直ちに落下排出方式をと
るために集合シュートの傾斜角度を急にしないと摩涼が
多くなり高速処理に支障を来たすという制約がおりその
ため果合シュー1−の径は同じでも勢い装置仝休の高さ
が高くなる傾向におった。 ゛ つぎにたとえば組合ゼ重量値数14を保有でる計量器で
は2’ = 16384の組合Uとなるが、この中から
目標値に等しいかそれに近い組合Uを得た場合それが4
組以内程度なら残り10組から・・・210=1024
(7)組合uとなる。 この中から上記の通りの組合せを)qてこれが再び4組
以内なら先に取出して空となったホッパーに被fit
ffl物を補充し2回目の残りと加えた6+4=10組
から次回のものが取出ける。 そこでもし5組以上の組合せが出ると5組の残り=9・
・・29= 5t2の中からまた6 [J使用づること
が稀にあると14−6−8に従って28−256の中か
らとなり組合1! it W! litが次第に不安定
で信頼性に欠けるものとなる。 しかしながら組合14重量1直数16組保有Vる61m
器なら最初に全部使用すると216= 6553Bでこ
の全部をその計量器の計量サイクルで行うことは通常不
可11シてそこまでしなくともil譚途中で目標値若し
くはてれに近い重信値が出ればそれ以後は行わなくても
良く、・平均的(ご6組以内の組み合せで残り10組を
下まわらない配慮とし条件をつりた=1ンビュータでの
π1咋を行えば上で述べた通り交互に組み合せ計量排出
補充を行うことが出来、精度も信頼度らある程度のもの
となりこのような組み合’i !yl mは一部行わし
tでJ3す、これは交n処理方式という事が出来よう。 また81mホッパーで被旧催物の重量検出を行うにはロ
ードセル等によって行われていた!こめにδ1mホッパ
ーへの被J1最物の投入時の衝撃振動の減衰を待つ必要
から高速処理が出来ずマイク1コニ1ンピユーターによ
る組合U演弁は高速処理が出来るとしてもこのよ゛うな
機械的な拘束条件が制約を与えていたためにこれを改善
づるものとしてMl ffl小ツバ−の下側にいわゆる
メモリー小ツバ−を設けて減衰時間の間にメモリーホッ
パーのヘッドごとの組合せ演痺を行うようにして時間を
短縮し高速処理をはかるようにした前記交7i処理方式
による組合せil ffiも案出されて実用化されてい
るが、単に交替交替に行うに過ぎず、オーバーラツプ処
理ではないし、これらの場合もプールホッパーや61M
ホッパーに加えてメモリーホッパーも円形配列にされて
いるために、メモリーホッパーの数を増やUば増やす′
はど装置が大型になって先にjホべた問題が避けられず
にいる。 そのため基本的には有利であるメモリーホッパーぢその
配列数に限度がおったものでおる。 以上これまでの組合L iit m方法では先に’rf
jaべた如く瞬時または交互5I!!埋方式でおるため
に組合U演算に際して設定目標重量値に対しであるアロ
ーワンスを設定し検出重量による組合せffl ffi
がアローワンスの中に納まればその後の組合U演算を中
止して所要時間の短縮もはかれていたが、それだけ組合
せ削mの正確さがJIIJt!られザまたは前回組合U
の中で使用ホッパー数を少くするということち無理であ
った。 [発明の目的1 本発明の目的は上記従来の組合v it mの問題点を
除去し基本的には従来の各ヘッドに設
者側の商品の重量を設定目標重量値に近似さUてバ1巾
ずる61世方法とそれに用いるバ1但装置に関ずるもの
である。 [従来技術] 自然に生産ざれる農作物や果物あるいは工場でm産され
る菓子類等の食品でlことえばスナック菓子等の商品は
その中量の個々の重量にはばらつきがあるのが一般的で
あり、そのためこれらの商品・ を消費者に提供するに
際しては販売単位を個数でiYl算して行う場合もなく
はないが通常は袋詰め等にリる場合に用いられるJ;う
に1パツクの1を設定目標型ffii[にしてこれに見
合う価格を決めるかあるいは価格を予め設定しそれに見
合うIfnにして包装するかする等の手段がとられてい
るが、いずれの場合にも重量を基準として包装が行,ゆ
れるために包装の前段階で正確な重量の計但を行うこと
は極めて重要である。 そして、この場合の1包装面品のfflfflがΦ目不
足になることは消費者の利益を損うことにつながるので
絶対に着ざれないしのであって勢い多少の入目とならざ
るを1@ずこれにより提供側の利益損失も少くはなく量
産する場合には比例的に10失が大きくなる傾向があっ
た。 このようなことは1台のh1m装置で計量を行う場合特
に著しくそのため計但を改善ずるべく複数台の計量装置
に設定目標重量値に近くなるように商品を分割して計吊
し各ff+ ffi値を適宜に組合けして設定目標重量
値に近似さUるようにしたnll反技術開発ざれ実用に
供されている。 [従来技術の問題点] そして、かかる組合U訓但では各ヘッドのプールホッパ
ーから訓mホッパーに投入された被Frl ell物は
51mホッパーでロードレル等の重徂倹出装置によりそ
のIffiが検出されてマイクロコンピュータにより組
合ヒ演痺を行っているが設定目標重量値を適宜に複数に
分割して重m値の下側を余裕を持たせて用意した上で行
う事になるため、分割リ゛るヘッドをN涸用意りるとす
ると、2N個の組合Uの中から設定目標重量値に近い重
量値を1!7る事になり分割して用いるヘッド数を多く
すればするほと組合Uの数が指数関数的に増加し従って
ぞの組合Uの中から設定重量 l111を求める際に正
確度は高くはなるしのり組合Uの)貞等時間も同じく指
数関数的に増加してit ffi能力h(低下する事に
なる。 また計量装置の各機構部の動作に用いられるエアシリン
グ−やモーター等を使用してカムやリンク簀の機、溝を
用いるため機械的動作にも無理が多くかかつてより正確
で高速処理が要望される組合ヒ旧足では各機構部に余分
の消耗を招き耐久性を損い保守整備等ら多くなるように
なって来た。 このような困難性は分割したヘッド数を10−14用い
たものでも毎分100回を大幅に越える汀1mは極めて
困烈でめった。 そしてこれまで開光されてぎた組合せ計量の1方法は「
1mホッパーでの被ffl ffl物の重信の検出と組
合U演弾後の果合ホッパーへの排出をその都度行う瞬時
処理方式をとられているために一つのユニットの組合せ
計量装置では1ナイクルの時間が長くとれない不経汎な
点がおりざらに組合Ii演算後直ちに落下排出方式をと
るために集合シュートの傾斜角度を急にしないと摩涼が
多くなり高速処理に支障を来たすという制約がおりその
ため果合シュー1−の径は同じでも勢い装置仝休の高さ
が高くなる傾向におった。 ゛ つぎにたとえば組合ゼ重量値数14を保有でる計量器で
は2’ = 16384の組合Uとなるが、この中から
目標値に等しいかそれに近い組合Uを得た場合それが4
組以内程度なら残り10組から・・・210=1024
(7)組合uとなる。 この中から上記の通りの組合せを)qてこれが再び4組
以内なら先に取出して空となったホッパーに被fit
ffl物を補充し2回目の残りと加えた6+4=10組
から次回のものが取出ける。 そこでもし5組以上の組合せが出ると5組の残り=9・
・・29= 5t2の中からまた6 [J使用づること
が稀にあると14−6−8に従って28−256の中か
らとなり組合1! it W! litが次第に不安定
で信頼性に欠けるものとなる。 しかしながら組合14重量1直数16組保有Vる61m
器なら最初に全部使用すると216= 6553Bでこ
の全部をその計量器の計量サイクルで行うことは通常不
可11シてそこまでしなくともil譚途中で目標値若し
くはてれに近い重信値が出ればそれ以後は行わなくても
良く、・平均的(ご6組以内の組み合せで残り10組を
下まわらない配慮とし条件をつりた=1ンビュータでの
π1咋を行えば上で述べた通り交互に組み合せ計量排出
補充を行うことが出来、精度も信頼度らある程度のもの
となりこのような組み合’i !yl mは一部行わし
tでJ3す、これは交n処理方式という事が出来よう。 また81mホッパーで被旧催物の重量検出を行うにはロ
ードセル等によって行われていた!こめにδ1mホッパ
ーへの被J1最物の投入時の衝撃振動の減衰を待つ必要
から高速処理が出来ずマイク1コニ1ンピユーターによ
る組合U演弁は高速処理が出来るとしてもこのよ゛うな
機械的な拘束条件が制約を与えていたためにこれを改善
づるものとしてMl ffl小ツバ−の下側にいわゆる
メモリー小ツバ−を設けて減衰時間の間にメモリーホッ
パーのヘッドごとの組合せ演痺を行うようにして時間を
短縮し高速処理をはかるようにした前記交7i処理方式
による組合せil ffiも案出されて実用化されてい
るが、単に交替交替に行うに過ぎず、オーバーラツプ処
理ではないし、これらの場合もプールホッパーや61M
ホッパーに加えてメモリーホッパーも円形配列にされて
いるために、メモリーホッパーの数を増やUば増やす′
はど装置が大型になって先にjホべた問題が避けられず
にいる。 そのため基本的には有利であるメモリーホッパーぢその
配列数に限度がおったものでおる。 以上これまでの組合L iit m方法では先に’rf
jaべた如く瞬時または交互5I!!埋方式でおるため
に組合U演算に際して設定目標重量値に対しであるアロ
ーワンスを設定し検出重量による組合せffl ffi
がアローワンスの中に納まればその後の組合U演算を中
止して所要時間の短縮もはかれていたが、それだけ組合
せ削mの正確さがJIIJt!られザまたは前回組合U
の中で使用ホッパー数を少くするということち無理であ
った。 [発明の目的1 本発明の目的は上記従来の組合v it mの問題点を
除去し基本的には従来の各ヘッドに設
【プられたプール
ホッパーから耐但ホッパーへの被Ml m物の分配によ
り訓mホッパーのn1mを介してマイクロコンピュータ
−による組合U)街弁で設定目標車Φ値に近似する被δ
1m物の組合t!型重量n1mするようにしながらも一
つのv2餡のフレームの中の有効空間をフルに利用し、
多数のメモリーホッパーを複数のグループに分割してi
t串された被δ1m物をマルブ処理方式を(jl用して
組合t!演痒の正確さを高めると共にそのタイミングを
ずらしてオーバーラツプ処理することにより各分割グル
ープの処理111間を充分にか【プることか出来るよう
にして粘度の高い計量値と装置の耐久性を向上ざUるよ
うにし装置を大型化づる事なく、正確な84徂が出来る
ようにした旧mh法とその泪Φ装置を提供する事にある [発明の構成] そこで、本発明の構成は二1ンベヤーにJ、す1覗送さ
れて来た被削m物を設定複数のプールホッパーに正確に
はばらつきを概略近似した臣】で分配し各系列のプール
ホッパーからその下側に接続されている削Φホッパーに
投入し81屯小ツバ−を支持りるロードセル等のmm装
置により投入された被δ1m物の型組を計量してマイク
「にlンビ」−ターに入力記憶さけ、ざらに1mホッパ
ーの下側に系列ごとに!!!tプだ縦方向配列の設定複
数のメモリー小ツバ−に対してその傾斜した上部の受U
入れプレートを開閉装置を介し開閉して各メモリー小ツ
バ−に投入充満ざUどの系列で何番目のメ−しりmホッ
パーにどの重量の被δ1m物が充填されているか′bマ
イク「1コンピユーターに入力し各系列ごとに設
ホッパーから耐但ホッパーへの被Ml m物の分配によ
り訓mホッパーのn1mを介してマイクロコンピュータ
−による組合U)街弁で設定目標車Φ値に近似する被δ
1m物の組合t!型重量n1mするようにしながらも一
つのv2餡のフレームの中の有効空間をフルに利用し、
多数のメモリーホッパーを複数のグループに分割してi
t串された被δ1m物をマルブ処理方式を(jl用して
組合t!演痒の正確さを高めると共にそのタイミングを
ずらしてオーバーラツプ処理することにより各分割グル
ープの処理111間を充分にか【プることか出来るよう
にして粘度の高い計量値と装置の耐久性を向上ざUるよ
うにし装置を大型化づる事なく、正確な84徂が出来る
ようにした旧mh法とその泪Φ装置を提供する事にある [発明の構成] そこで、本発明の構成は二1ンベヤーにJ、す1覗送さ
れて来た被削m物を設定複数のプールホッパーに正確に
はばらつきを概略近似した臣】で分配し各系列のプール
ホッパーからその下側に接続されている削Φホッパーに
投入し81屯小ツバ−を支持りるロードセル等のmm装
置により投入された被δ1m物の型組を計量してマイク
「にlンビ」−ターに入力記憶さけ、ざらに1mホッパ
ーの下側に系列ごとに!!!tプだ縦方向配列の設定複
数のメモリー小ツバ−に対してその傾斜した上部の受U
入れプレートを開閉装置を介し開閉して各メモリー小ツ
バ−に投入充満ざUどの系列で何番目のメ−しりmホッ
パーにどの重量の被δ1m物が充填されているか′bマ
イク「1コンピユーターに入力し各系列ごとに設
【ブた
垂直方向のメモリーホッパーのあらゆる被削m物のff
l値についてざらにはメーしリーホッパーと訂mホッパ
ーとの被削m物を設定複数のグループに分割し各分割さ
れたグループごとに順次記憶されたff1m重量による
組合1!ffl但を行いn2定目標重但埴に最も近似し
た小さなアローワンスの範囲内の被削m物のメモリーホ
ッパーおるいはメモリーホッパーとit mホッパーを
選択してffl吊ホッパーの排出プレート、メモリー小
ツバ−の排出プレートを聞き、その対応するit ff
iホッパー、メモリーホッパー内の選択された被it
ffi物を排出して集合シュー1〜等を介しつきの例え
ば包装工程等へと排出し、被削m物を排出された計量ホ
ッパーには供給mmして次に備えまたメモリーホッパー
については選択されて空になったメモリーホッパーの上
部に枢支された受け入れプレートのみを聞きその上側、
下側のメモリーホッパーの受【ノ入れプレートを聞かず
に傾斜配列を維持させて削Φホッパーからのjl ff
iされた被削m物をスライド降下さけて選択されて空に
なったメモリー小ツバー内に充填し、このようにして一
つのグループの組合U演弁排出充填が終了し、順次分割
グループの組合U訂最が行=bれモの間組合1! !’
;l mされるグループのり゛イクル時間が充分にとれ
ることにJ、ってマイクロコンピューターを介しての組
合1!1lffiは充分に精度を高めることが出来51
屯ホッパーとメモリーホッパーにJ:る設定目標型ω(
iffに対するアローワンスの小さくされた構成との組
合11L−iTt ffi !l!!!理が行われ、し
かもグループの数が複数に分割されていることにより仝
休としては高速処理が11.ゆれ受け入れプレートや排
出プレー1−の開閉装置等の機構部の各系列での使用類
1宴も時間当たりに少くなりまたその作動時間も長くさ
れるために故障や摩耗が少くなって耐久性が向上するJ
:うにし、ざらに各グループごとの処理はオーバーラツ
プして行う事が出来るようにして高速処理が出来るよう
にしまた計量ホッパーから下側に股(ブられた集合シュ
ー1〜等の中空部の容積部分に各系列の縦配列のメモリ
ーホッパ一群を出来るだ(プ充満状態に配列Jることに
より集合シュー1〜内の空間を自効利用し中心装置の重
心を下げることが出来るようにしメモリーホッパーの数
を増ヤして組合U計量の精度をより良く向上づる事が出
来るようにし、しかも各メモリーホッパー間の高低差を
低くして商品等の被、yt ffi物をj員壊等さけな
いようにして被δ1m物の歩留りを向上させ商品の品質
を損、しないようにし、装置の保守゛1!】整備等の頻
度が少いために耐久性が向上づるにうにしたしのである
。 [実施例] つぎに本発明の実施例を図面ににつて説明する。 まず第1図より第5図に示す実施例は本発明の組合せ計
量に用いられるil ffi装置の基本的実施例であり
、図示しない装置のフレームの上部に設りられた分散テ
ーブル1は図示しないコンベヤーににリスナック菓子等
の被11Φ物を供給されて略均−に周囲に分散されるよ
うにされその周囲には平面的に二つで一対の平行配列の
供給フィーダ2.2が90’置きに4粗放射方向に設置
されでおり各供給フィーダー2の先端にはプールホッパ
ー3が臨まUて設けられておりざらにプールホッパー3
の下側には計量ホッパー4が設けられている。 そしてこれらの供給フィーダー2.プールホッパー3.
3およびi−1ffiホッパー4,4は心対称に中央の
型組検出部、ホッパー聞開駆動機構Aに対して円形配列
され1mホッパー4.4の下側にJ3いてはテーパーコ
ーン状に形成された集合シュー1〜13が炭(プられて
直接あるいは図示しないタイミングホッパー等を介して
次の包装装置等に接続されている。 そして本発明においては、集合シュート13のテーパー
コーン状の内部空間に中心方向に傾斜して二つで一対の
上下方向配列のり゛ポートプレート 14.14が集合
シュ゛−1−13の傾斜面に平行に設けられ駆動機構に
干渉しないようにされると共にその内端縁も相互に干渉
しない姿勢で設けられている。 そして一対のサポートプレート14.1/Iの間には集
合シュート13のテーパーコーン状の内側壁にえ]して
中心側傾斜りる隔壁11と上部を俊で詳しく述べる如く
枢支された排出プレーi・12により3段のメモリーホ
ッパー〇、6,6が設けられて各プールホッパー3計量
ホッパー4に対して縦方向の系列を形成しており各メモ
リーホッパー6の上端部には同じく後で詳しく述ぺるよ
うに枢支された上段下段の受け入れプレート io、
ioが各メモリーホッパー6に対して設けられ上面内側
に傾斜した状態では一つの傾斜面を成し、計量ホッパー
4の内側の排出プレート9に対し指向されて2つの受り
入れプレート10.10が上向き外方傾斜姿勢で静市さ
れている状態ではt1渠ホッパー4内の訃屯された被8
1Φ物をスライドざぜて果合シ:L−ト13の内部にl
iイ下づるJ、うにされ、また第2.3fu目のメしリ
ーホッパ−6,6が空になった場合には削mホッパー4
でh1徂された被δ1Φ物を投下充填りるに際し指定通
り上方内向きに聞かれて投入用のガ、イドとして作用り
るJ、うにされている9゜J: た最上段部のメモリーホッパー6に対してはh1Φホッ
パー4の外向きに開閉づる排出プレー1−8が開放され
た状態で計量された被バ1但物が投入されるようにされ
ている。 また各メモリーホッパー6の上端外側部にこれまた後で
訂−しく説明づるように枢支されでいる各排出プレート
12は開放された状態で内81Sに保持されている被バ
1串物を果合シュー1−13内に放出投下覆るJ:うに
されている。 そして各メモリーホッパー6に対する受り入れプレート
10の開閉機構については第5図に承りように1ノボ−
1−プレート14.14に遊挿支持された軸15の一方
のリーボートプレート14の外端部にレバー15′が固
定されており、その上端とナポートプレート14の外端
に設りたフックピンとの間には引っ張りスプリング15
′が設けられて軸15に固定されて軸15と一体的に旋
回動じて開開する受【ノ入れプレート10をして′常時
は同じ方向へ傾斜した静市姿勢にになるようにすなわら
計量ホッパーからの計量された被計量物をスライド降下
ざヒるガイドになるように付勢されている。 そして軸15の他端には電磁クラッチ16を介して扇形
の部分ピニオン17が設けられている。 またこの部分ピニオン11に噛み合う短いラック18を
有プるスライドパー19が一方のリボ−1〜プレート1
4の外側に設けられたガイドローラー20.20に転勤
自在に係合されて集合シュー1〜13の内側面の傾斜に
平行して設置Jられている。 モしてこの機構のn 造は各メモリーホッパー6の上部
に枢支されて下向き外方に聞く排出プレート12につい
ても実質的には同様に【構造にされて−おりそのスライ
ドパー19にはスライドパー19の2っめラック 18
.18が2つの受(プ入れプレー1− TO,10に
苅して設(〕られているのに対し、3段のメモリーホッ
パー 6.6.6の各IA出グレー1へ12に対し3つ
のラック 1B’、 18’ が設けられている点で異
なっている。 そして一方のザボートプレ−1・14にビン28を介し
て枢支された扇形の部分ピニオン23は受1ノ入れプレ
ート 10..10に対するスライドパー19の上部に
設りた短いラック21に噛み合うように設()られラッ
ク23の反対側に一体的に段tづられたリンク22は図
示しない装置のフレームにビン25を介して枢支された
揺動リンク26の先端にローラー27を介して係合され
揺動リンク26は装置の駆動にギ17機構を介して設(
プられて回転づるカム24のカム溝に図示しないカムフ
ォロワーローラーを介して揺動自在にされ従って揺動リ
ンク26の揺動により[1−ラー27を介してリンク2
2は揺動しビニオン23、ラック21を介してスライド
パー19は常時斜め方向に上下動しているようにされ、
そのため各受け入れプレート10は電磁クラッチ16が
作動した時にのみ扇形の部分ピニオン17と短いラック
18の噛み合いを介して引張りスプリング15′に抗し
て開放され4但ホッパー4からのffl ffiされた
被バ!M物をス・J応するメモリーホッパー6内に投下
収納するようにされている。 また各メモリーホッパー゛6の排出プレート12につい
てもカム24′の回転ににリピン25′ を中心として
揺動する揺動リンク26′の揺動によりLl−ラ27′
を介しCリンク22′が円弧運動することでリボ−1〜
プレート14にビン28′ を介して)1ス支ざtした
扇形の部分ピニオン23′ と噛み合う短いラック21
′によりスライドパー19′が斜め方向に帛゛時上下動
しており従って電磁クラップ16の作動時のみ扇形の部
分ピニオン17を介して排出プレート12が受り入れプ
レー1−10と同様に図示しない引張りスプリングに抗
して外側に聞きメモリーホッパー6内の収納されている
被バ!m物を果合シュー1−13に放出づるようにされ
、そうでない時にはりなり/3電磁クラッチ16が作動
しない時は常時メモリーホッパー6を引張りスプリング
の付勢によりl11’!姿勢にして被護m物を保持する
ようにされている。 そして従来の組合v fft FJiでは装置のヘッド
数は9乃至14程度であり、最近は16ヘツドのもの゛
し見られるが、組合Uの数はU、いビい216で組合せ
の演算は210程度であって削m速度がm分60乃至8
0回程度になると演算処理を工夫しても全ての数の組合
Uはヂエツクすることが国費1で必り肘mリイクルの中
で八′[容される時間内に可能な限りの多くの組合U)
寅鐸を行って設定目標距重値より出来るだ【プ少い入目
の上限を決め、このア[I−ワンスの範囲に入ればそれ
以降の演咋を打らリリ計M時間をかUぐ等の手段がとら
れている。 そこで本発明の組合U演咋の実質的なヘッド数を述べる
と供給フィーダー2の故1なわら各供給フィーダー2の
ヘッド数は各系列について2列でありメモリーホッパー
が3段そしてffl ffi小ツバ−が1段あることに
なり全体では2列×4段×4系列で32にヘッドあるこ
とになる。 そこで実施例に6いては組合IX!−it mされるl
t値は232と14!めで膨大な数でありこの中から設
定目標重Φ値乃至はそれに最も近い千m値の組合U演算
を行つ−C選択しても良いが全ての組合v il ff
lを秒単位の短時間で行うことはまず無理ζ°必りまた
その必要もない。 そのため10はどの重の値で設定目標重量値乃至はそれ
に最も近い重量値を1qようとするには総ヘッド数32
であるために演詐対象を3グループに分割しても2つ余
り、この3グループをマイクロコンピュータ−で別々独
立して順次時間をり”らして組合U演算を行うようにダ
る。 このグループ分割はit ffi小ツバ−を最上段にし
、その下側に′、3つのメモリーホッパー6.6.6を
イ1していることによる縦方向4つの重量値が得られ、
円周方向には8列の重量値から得られるのでグループ分
^1jは組合せ決定、排出で空となったホッパーへの被
計量物補填供給と配慮し円周方向の横割りを主体とし、
組合せ数の不足分と縦方向で同列を最少限とし、出来る
だり仝空間的に平均的に分υ1を行ってまんべんなく組
合U計量が出来るJ、うにマイク[1=lンビユータに
てグループの分割を行う。 そしてたとえば計量速度が毎分60回程度の組合ゼを行
う場合の組合ゼの演算時間は概ね60mmセカンド程度
であっての演算時間そのものについては在来の瞬時処理
方式でb同程度であるが、本発明のオーバーラツプ処理
方式′では第1のグループによる組合せ演算に続いて第
2.第3のグループの組合せ演算を行いしかも各グルー
プで組合せ演算の結果相合Uの対象から外れた重ffH
nは引き続いて次々に構成される他のグループの組合U
演算の中に組み込むようにすることが出来るために、計
Φザイクルに従って順次設定目標重用値乃至は設定目標
lff1値に極めて近似して選択されたメモリー小ツバ
−またはメモリーホッパーと81mホッパーとから被計
量物を排出して空となったメモリーホッパーあるいはメ
モリーホッパーとR1fflホッパーに被計量物の補充
を行って計量動作を繰返し行うようにし、fft ff
i処理時間は組合はグループの数に1ノイクルタイムを
かけた時間となって従来の瞬時処理方式、交互処理方式
に比べて遥かに多くの時間が生ずることになりこの時間
的余裕がh1m精度を高めることになり従って訓辺ホッ
パー4に供給する被計量物の1もこの時間に充分に調整
することが出来組合せの数も1グループの数を10より
も多く設定して組合Uの総数を増ヤし、その中から設定
目標重量値乃至は設定目標重用値に最も近いメモリーホ
ッパー乃至メモリーホッパーと計量ホッパーを選択して
より精度の高い組合Uを最も少いメモリーホッパー乃至
メモリーホッパーと計量ホッパーの組合せを選択して受
tノ入れプレー!〜排出プレートの開閉機構部の操作の
回数を少くしてviLaの耐久性を向上させることが出
来る。 そして本発明においては計量速度が1回の処理時間に多
くの時間をかけることが出来るために、各グループの動
作を順番にかつ並列進行さUることにより従来の瞬時処
理方式や交互処理方式の場合ではその処理速度を律しで
いるところの被hIΦ物の形状や嵩比重による落下速度
スライド速度をKl ffi速度に1パリ込lυで処理
することが出来、駆動機構部の動作時間等物理的な要因
を差引いても組合せグループの数を多く用意し順次fi
t ffiを行う本発明のΔ−バーラップ方式が1小め
て右利であることがわかる。 つぎに本発明の実施例の61m方法を説明覆る。 分散テーブル1上に投下されて概ね平均的な重量分散が
成されて各供給フィーダー2に供給され各供給フィーダ
ーの先端からプールホッパ−3に被ffl ’li物が
投入され、従来同様にその下側の計量ホッパー4が空に
なった状態でIR出ブレーl〜 5を聞いて被護小物を
投入づるようにする。 ゛ そして各41億ホッパー4においてはこれを支持
するロードレル等の重M検出装置によつCその投入径j
撃の減衰が終わった時点で投入重量が検出されその投入
検出重用は従来用1様にマイク[−1コンピユーターに
入力されて記憶される。 そしてマイクロコンピュータ−に電気的に接続されてい
る図示しない制御311 ”A置により先に)ホべたカ
ム24と揺動リンク26リンク22ビニAン23ラツク
21によるスライドパー19の斜め方向上下動作に対し
て1番下側の電磁クラッチ16が作動して最下段の受(
)入れプレート10のみが開かれそこで81mホッパー
の内側の排出プレー1−9が聞いて内部の被バlit物
が排出され、それより上段の各受【ノ入れプレート10
が閉ざされている状態であることによりこれをガイドに
してスライドし下段の開放された受け入れプレート10
により最下段のメモリーホッパー6内に投入され、そこ
で最下段の受り入れプレート10が電磁クラッチ16の
遮断と共に引張りスプリング15’により閉鎖状態にな
りそこでつぎの被バ1m物がプールホッパー3から計量
ホッパー4内に投入されて先に述べたと同様にその被S
1吊物の重用゛が検出入力記憶されそこで上段の受り入
れプレート10が電磁クラッチ16の作用により開放さ
れて中段のメモリーホッパー6内に被it ffi物が
投入され最後に続いて行われるil母ホッパー4の一被
■Im物のバ1M済みの被計量物が外側のυト出プレー
ト 8の間故により上段のメモリーホッパー6内に充填
される。 なお最後に空になったffl ffiホッパー4内にも
プールホッパ−3から被護組物が投入されてその重山を
検出しパノノ記憶される。 ぞしてマイクロコンピュータ−はhi但ホッパー4は勿
論のこと各メモリーホッパー6のいずれにどのff1f
fi値の被fffm物が投入保持されているかを記憶し
ている。 そして上述の計量投入保持記憶は全ての系列について行
われることになる。 このような初期状態が形成されると設定プログラムに従
って第1回の組合せit fflがスタートするがマイ
クロコンピュータ−は先に述べた如く各系列のitmホ
ッパー4および各メモリーホッパー6のみならず水平方
向の計l 7j;ツバ−4、各メモリーホッパー6につ
いてま/νべんなくグループが編成されるにうに所定に
分割を行い各分割されたグループについて設定時間差を
介して先に述べた如く組合せhlmを行う。 そして1つのグループの組合せから外れたホッパーにつ
いては次以降のグループに編入されて組合I!組量を続
行していく。 この場合光に述べた如く各グループにお(プる組合t!
il mの114間は充分にあるために各受・り入れプ
レート10 JJ)出ブレー1〜12の開閉動作は充分
な旧聞がかけられ従って開閉機、溝部はそれ程スピード
を上げずに行、ゆれることになりその摩耗や故障等はほ
とんど生じない。 そしてffl’ lホッパー1113J:び各メモリー
ホッパー6の組合Uに与かったものは各排出プレート9
゜12、12.12が先に述べた場合と同様に駆動機構
J5 J:びリンク機構により開放されて組合Uにより
選択された被計量物は集合シュート13内に排出されて
次の工程へと搬送されていき空になった計量ホッパー4
に対してはプールホッパー3がらJ:だ空になったメモ
リーホッパー6に対しては対応する受り入れプレート1
0が先に述べた如く開放されて61mホッパー4でit
ffiされた被h1但物が投入され最下段の場合には
上段の受け入れプレート10が閉ざされていることによ
りガイドとなって被hl小物が投入される。 もちろん最上段のメモリーホッパーについては翳1mホ
ッパー4の排出プレー1−8が開放されるだ【プで自動
的に役人される。 なお系列の投入排出については61徂ホッパー4では両
側板によりまた各メモリーホッパー6においては両側の
リポートプレー1− 14.14により受け入れプレー
ト10および排出プレート12が聞かれた状態でも投下
供給または排出づる被計量物は側方に飛散しi!1但誤
差の原因となる事がない。 コ。 ぞして本発明の実施例は」−にjホべた実施例のみばか
りでなく、第6,7図に示1様に一部の系列については
メモリーホッパーを3段に他の系列については4段にし
たりまた第E3図に示す様に一対の平行の4段のメモリ
ーホッパーの系列の間に3段のメーしリーホッパーを0
づる1つの系列を介装したりして集合シュー1−13内
の空間を充分に有効に利用して組合U計量のヘッド数を
さらに充分に増加さUるようにするように出来これらの
いずれ−の実施例においても各メモリーホッパーの(ノ
ボ−ドブレートが駆動は横やメモリーホッパー相互の干
渉を来たさないにうな配置であればその設h1は充分に
自由度が保たれるようにする事が出来る。 たとえば第6.7図の態様において集合シ:1−1・1
3内の下部空間にはスペースのおる限り、メモリーホッ
パを中心に対し対称的におるいは非対称的に配列するこ
とは可能であって設訂変更の範囲である。 そして構造によってはメモリー小ツバの増加取りつけや
取り外しも可能である。 そして組合U方法については上に述べた実施例のように
バ1mホッパー4とメモリーホッパー6とを共に対象と
するようにしても良いが、il Eホッパー4を除外し
てメモリーホッパー6、6.6のみをグループの分v1
の対象にすることも出来る。 このように組合Uの総数を増゛19す手段としては果合
シュート内でのメモリーホッパーの系列にお【プる縦配
列の段数を増やづこと−b可能であるが、組合は演算が
行われて排出づる被削Φ物についての複数の重量を絶え
ずその肘母すイクルに合わUて補充する必要がありその
ためにtJU i¥l但物組物性と求められるバ1mf
iIi度訓の速度から19られる平均的組合せ重量値の
数だけの訓Mホッパーの数をざらにいくつかの余裕をI
SjたUるにうにづる督」合−l)へ買とすることば重
要でありそのため縦り向の系列のメ[リーボツバーを多
段に配置“す゛る串は限度があってこの限度内でのh1
ω回数の数を増゛1″Jす方法をとるには第9図に示°
J様に果合シ]、 −1−13を縦方向什切堅29によ
り2分割しCそれぞtしの側の組み合μ演暉を仕切りの
ない場合と同様にΔ−バーラップ処理して次の方向二[
程へ2相の組合U手Φ値として取り出刃ことち不可能ひ
はなくこの実施例では2点鎖線て示1佳な1ε3の系列
扉面を・行つCち問題なく組合1.!甲母1f、1の確
実7.12絹取り出しが可能でありこのようにしC3組
あるい(,1ぞれ以上の取り出しが装置的には可能であ
る。 また受り入れプレートは先に述べた実施例の旋回動開閉
重量外にグンバ一式のスライドバー・ツタ−にす゛る事
゛し可能である。 そして、開閉は、)7Iffについては種々の設置が採
用可能でおる。 そして上)小実施例では41屯小ツバ−、プールホッパ
ーの駆動装置による受(プ入れプレート.11田プレー
トの聞く動作を電磁クラップにより行う方法で説明した
が、スライドバー、電磁クラップの運動とタイミングを
操作1れば閉じる動作しく(’ ?Jる事が出来、開閉
動作共にh′(「天性を持たす事を行う事が可能でi目
IJイクルの信頼性も119り事が出来る。 もちろ/ν5u F−1変史的には系列を・2列にした
りりる外に′1列のみを円周状に等間隔で配列すること
も可能であってさらには各系列を円周配列ではなく1線
状に直列に配列することb幅力向に制約がおれば被削組
物の供給1b次の方向工程への送り込み笠を配慮して復
数列配禮づる事も可能で組合U31mの高精度高速化が
可能である。 [発明の効果] これまでに述べたように本発明に基づく組合上方法とそ
の組合U装置によればまず集合ホッパーの内部空間を充
分に有効利用して同一サイズの装置でありながらメモリ
ーホッパーを多段式に各系列に治って配置することが出
来それにJ−って多数のヘッドを実質的に設けることが
可能となり訓屯ホッパーの数を増やさない限りにおいて
装置仝休を何等大きくすることなく81m能力を大きく
覆ることが可能でおりまた装置仝休をわずかに大きくし
ても体めて大ぎな組合V千m liQ数を増大させるこ
とが出来るという効果がおる。 そしてこのにうにする事により設定口(票中用(直にQ
−Jダる各用台uh1但の重量値を槽数の組合せグルー
プにして各グループを時間外をおいて順次組合U計量
y’ることが出来各グループのit fftの動作をΔ
−バーラップさUる事により組合Uグループ・ 数に応
じた時間的余裕が大きく覆る事が出来モの結果波計…物
のブールホッパーへは勿論のこと訓mホッパーへの供給
型出検出の時間的余裕が充分に可能となりmm調整も可
能となる(至)れだ効果がある。 また設定目標型組値乃至は設定口1票手ω値に1勇めて
近似した組合t!;i1mの千m値を得るだめのマイク
ロコンビ′二[−ターの)寅詐やメ[リーホッパーの使
用頻度の平均化を監視する等のマイクロ:1ンビユータ
ーの判断に充分な時間を・持たl! ’U ffl ’
;J−賃首の運転を行わけることが可能となりこの点か
らも組合U精度を極めて高く向上させることが出来る効
果がある。 ざらに削■装置の運転が各殿構部にa′3いて;p、t
IBpな高速度運転をりることはないために攻静や罰
托がひどくないように出来耐用年数も著しく高めること
が可能となり従来困難であった軽くて嵩比重の低い被削
m物に対しても高い能率で組合u51屯が行える効果が
ある。 そして集合シュート内に多段のメモリー小ツバ−を設置
することにより装置仝休の重心も下がり安定して稼動中
の振動も少くなりこの点からも装置の耐久性が向」ニす
る効果がありまた81屯小ツバ−は勿論のことffl”
Aホッパーとメモリー小ツバ−の間そして各メモリーホ
ッパーの間の落差を小ざく覆ることが出来るために投入
排出11.1の被h1最物の沙i撃が少く1プロセスの
降下距離カリ、υいために被61巾物の破壊による商品
価値の低下が少くまた歩留りも向上するという効果も奏
される。 [図面の簡11iな説明] 第1図は本弁明の実施例の斜視図、第2図は同側面図、
第3図はff1mホッパーとメモリーホッパーの斜視図
、第4図はメモリーホッパーの受Cノ入れプレートと排
出プレートと開閉は溝側面図、第5図は同拡大斜視図、
第6図は他の実施例の側面図、第7図は同受」プ入れプ
レートと排出プレートの開閉機構側面図、第8,9図は
メモリーホッパーの配列概略平面図である。 3・・・プール小ツバ−1 4・・・計は小ツバ−1 6・・・メモリーホッパー、 10・・・受け入れプレート、 12・・・排出プレート
垂直方向のメモリーホッパーのあらゆる被削m物のff
l値についてざらにはメーしリーホッパーと訂mホッパ
ーとの被削m物を設定複数のグループに分割し各分割さ
れたグループごとに順次記憶されたff1m重量による
組合1!ffl但を行いn2定目標重但埴に最も近似し
た小さなアローワンスの範囲内の被削m物のメモリーホ
ッパーおるいはメモリーホッパーとit mホッパーを
選択してffl吊ホッパーの排出プレート、メモリー小
ツバ−の排出プレートを聞き、その対応するit ff
iホッパー、メモリーホッパー内の選択された被it
ffi物を排出して集合シュー1〜等を介しつきの例え
ば包装工程等へと排出し、被削m物を排出された計量ホ
ッパーには供給mmして次に備えまたメモリーホッパー
については選択されて空になったメモリーホッパーの上
部に枢支された受け入れプレートのみを聞きその上側、
下側のメモリーホッパーの受【ノ入れプレートを聞かず
に傾斜配列を維持させて削Φホッパーからのjl ff
iされた被削m物をスライド降下さけて選択されて空に
なったメモリー小ツバー内に充填し、このようにして一
つのグループの組合U演弁排出充填が終了し、順次分割
グループの組合U訂最が行=bれモの間組合1! !’
;l mされるグループのり゛イクル時間が充分にとれ
ることにJ、ってマイクロコンピューターを介しての組
合1!1lffiは充分に精度を高めることが出来51
屯ホッパーとメモリーホッパーにJ:る設定目標型ω(
iffに対するアローワンスの小さくされた構成との組
合11L−iTt ffi !l!!!理が行われ、し
かもグループの数が複数に分割されていることにより仝
休としては高速処理が11.ゆれ受け入れプレートや排
出プレー1−の開閉装置等の機構部の各系列での使用類
1宴も時間当たりに少くなりまたその作動時間も長くさ
れるために故障や摩耗が少くなって耐久性が向上するJ
:うにし、ざらに各グループごとの処理はオーバーラツ
プして行う事が出来るようにして高速処理が出来るよう
にしまた計量ホッパーから下側に股(ブられた集合シュ
ー1〜等の中空部の容積部分に各系列の縦配列のメモリ
ーホッパ一群を出来るだ(プ充満状態に配列Jることに
より集合シュー1〜内の空間を自効利用し中心装置の重
心を下げることが出来るようにしメモリーホッパーの数
を増ヤして組合U計量の精度をより良く向上づる事が出
来るようにし、しかも各メモリーホッパー間の高低差を
低くして商品等の被、yt ffi物をj員壊等さけな
いようにして被δ1m物の歩留りを向上させ商品の品質
を損、しないようにし、装置の保守゛1!】整備等の頻
度が少いために耐久性が向上づるにうにしたしのである
。 [実施例] つぎに本発明の実施例を図面ににつて説明する。 まず第1図より第5図に示す実施例は本発明の組合せ計
量に用いられるil ffi装置の基本的実施例であり
、図示しない装置のフレームの上部に設りられた分散テ
ーブル1は図示しないコンベヤーににリスナック菓子等
の被11Φ物を供給されて略均−に周囲に分散されるよ
うにされその周囲には平面的に二つで一対の平行配列の
供給フィーダ2.2が90’置きに4粗放射方向に設置
されでおり各供給フィーダー2の先端にはプールホッパ
ー3が臨まUて設けられておりざらにプールホッパー3
の下側には計量ホッパー4が設けられている。 そしてこれらの供給フィーダー2.プールホッパー3.
3およびi−1ffiホッパー4,4は心対称に中央の
型組検出部、ホッパー聞開駆動機構Aに対して円形配列
され1mホッパー4.4の下側にJ3いてはテーパーコ
ーン状に形成された集合シュー1〜13が炭(プられて
直接あるいは図示しないタイミングホッパー等を介して
次の包装装置等に接続されている。 そして本発明においては、集合シュート13のテーパー
コーン状の内部空間に中心方向に傾斜して二つで一対の
上下方向配列のり゛ポートプレート 14.14が集合
シュ゛−1−13の傾斜面に平行に設けられ駆動機構に
干渉しないようにされると共にその内端縁も相互に干渉
しない姿勢で設けられている。 そして一対のサポートプレート14.1/Iの間には集
合シュート13のテーパーコーン状の内側壁にえ]して
中心側傾斜りる隔壁11と上部を俊で詳しく述べる如く
枢支された排出プレーi・12により3段のメモリーホ
ッパー〇、6,6が設けられて各プールホッパー3計量
ホッパー4に対して縦方向の系列を形成しており各メモ
リーホッパー6の上端部には同じく後で詳しく述ぺるよ
うに枢支された上段下段の受け入れプレート io、
ioが各メモリーホッパー6に対して設けられ上面内側
に傾斜した状態では一つの傾斜面を成し、計量ホッパー
4の内側の排出プレート9に対し指向されて2つの受り
入れプレート10.10が上向き外方傾斜姿勢で静市さ
れている状態ではt1渠ホッパー4内の訃屯された被8
1Φ物をスライドざぜて果合シ:L−ト13の内部にl
iイ下づるJ、うにされ、また第2.3fu目のメしリ
ーホッパ−6,6が空になった場合には削mホッパー4
でh1徂された被δ1Φ物を投下充填りるに際し指定通
り上方内向きに聞かれて投入用のガ、イドとして作用り
るJ、うにされている9゜J: た最上段部のメモリーホッパー6に対してはh1Φホッ
パー4の外向きに開閉づる排出プレー1−8が開放され
た状態で計量された被バ1但物が投入されるようにされ
ている。 また各メモリーホッパー6の上端外側部にこれまた後で
訂−しく説明づるように枢支されでいる各排出プレート
12は開放された状態で内81Sに保持されている被バ
1串物を果合シュー1−13内に放出投下覆るJ:うに
されている。 そして各メモリーホッパー6に対する受り入れプレート
10の開閉機構については第5図に承りように1ノボ−
1−プレート14.14に遊挿支持された軸15の一方
のリーボートプレート14の外端部にレバー15′が固
定されており、その上端とナポートプレート14の外端
に設りたフックピンとの間には引っ張りスプリング15
′が設けられて軸15に固定されて軸15と一体的に旋
回動じて開開する受【ノ入れプレート10をして′常時
は同じ方向へ傾斜した静市姿勢にになるようにすなわら
計量ホッパーからの計量された被計量物をスライド降下
ざヒるガイドになるように付勢されている。 そして軸15の他端には電磁クラッチ16を介して扇形
の部分ピニオン17が設けられている。 またこの部分ピニオン11に噛み合う短いラック18を
有プるスライドパー19が一方のリボ−1〜プレート1
4の外側に設けられたガイドローラー20.20に転勤
自在に係合されて集合シュー1〜13の内側面の傾斜に
平行して設置Jられている。 モしてこの機構のn 造は各メモリーホッパー6の上部
に枢支されて下向き外方に聞く排出プレート12につい
ても実質的には同様に【構造にされて−おりそのスライ
ドパー19にはスライドパー19の2っめラック 18
.18が2つの受(プ入れプレー1− TO,10に
苅して設(〕られているのに対し、3段のメモリーホッ
パー 6.6.6の各IA出グレー1へ12に対し3つ
のラック 1B’、 18’ が設けられている点で異
なっている。 そして一方のザボートプレ−1・14にビン28を介し
て枢支された扇形の部分ピニオン23は受1ノ入れプレ
ート 10..10に対するスライドパー19の上部に
設りた短いラック21に噛み合うように設()られラッ
ク23の反対側に一体的に段tづられたリンク22は図
示しない装置のフレームにビン25を介して枢支された
揺動リンク26の先端にローラー27を介して係合され
揺動リンク26は装置の駆動にギ17機構を介して設(
プられて回転づるカム24のカム溝に図示しないカムフ
ォロワーローラーを介して揺動自在にされ従って揺動リ
ンク26の揺動により[1−ラー27を介してリンク2
2は揺動しビニオン23、ラック21を介してスライド
パー19は常時斜め方向に上下動しているようにされ、
そのため各受け入れプレート10は電磁クラッチ16が
作動した時にのみ扇形の部分ピニオン17と短いラック
18の噛み合いを介して引張りスプリング15′に抗し
て開放され4但ホッパー4からのffl ffiされた
被バ!M物をス・J応するメモリーホッパー6内に投下
収納するようにされている。 また各メモリーホッパー゛6の排出プレート12につい
てもカム24′の回転ににリピン25′ を中心として
揺動する揺動リンク26′の揺動によりLl−ラ27′
を介しCリンク22′が円弧運動することでリボ−1〜
プレート14にビン28′ を介して)1ス支ざtした
扇形の部分ピニオン23′ と噛み合う短いラック21
′によりスライドパー19′が斜め方向に帛゛時上下動
しており従って電磁クラップ16の作動時のみ扇形の部
分ピニオン17を介して排出プレート12が受り入れプ
レー1−10と同様に図示しない引張りスプリングに抗
して外側に聞きメモリーホッパー6内の収納されている
被バ!m物を果合シュー1−13に放出づるようにされ
、そうでない時にはりなり/3電磁クラッチ16が作動
しない時は常時メモリーホッパー6を引張りスプリング
の付勢によりl11’!姿勢にして被護m物を保持する
ようにされている。 そして従来の組合v fft FJiでは装置のヘッド
数は9乃至14程度であり、最近は16ヘツドのもの゛
し見られるが、組合Uの数はU、いビい216で組合せ
の演算は210程度であって削m速度がm分60乃至8
0回程度になると演算処理を工夫しても全ての数の組合
Uはヂエツクすることが国費1で必り肘mリイクルの中
で八′[容される時間内に可能な限りの多くの組合U)
寅鐸を行って設定目標距重値より出来るだ【プ少い入目
の上限を決め、このア[I−ワンスの範囲に入ればそれ
以降の演咋を打らリリ計M時間をかUぐ等の手段がとら
れている。 そこで本発明の組合U演咋の実質的なヘッド数を述べる
と供給フィーダー2の故1なわら各供給フィーダー2の
ヘッド数は各系列について2列でありメモリーホッパー
が3段そしてffl ffi小ツバ−が1段あることに
なり全体では2列×4段×4系列で32にヘッドあるこ
とになる。 そこで実施例に6いては組合IX!−it mされるl
t値は232と14!めで膨大な数でありこの中から設
定目標重Φ値乃至はそれに最も近い千m値の組合U演算
を行つ−C選択しても良いが全ての組合v il ff
lを秒単位の短時間で行うことはまず無理ζ°必りまた
その必要もない。 そのため10はどの重の値で設定目標重量値乃至はそれ
に最も近い重量値を1qようとするには総ヘッド数32
であるために演詐対象を3グループに分割しても2つ余
り、この3グループをマイクロコンピュータ−で別々独
立して順次時間をり”らして組合U演算を行うようにダ
る。 このグループ分割はit ffi小ツバ−を最上段にし
、その下側に′、3つのメモリーホッパー6.6.6を
イ1していることによる縦方向4つの重量値が得られ、
円周方向には8列の重量値から得られるのでグループ分
^1jは組合せ決定、排出で空となったホッパーへの被
計量物補填供給と配慮し円周方向の横割りを主体とし、
組合せ数の不足分と縦方向で同列を最少限とし、出来る
だり仝空間的に平均的に分υ1を行ってまんべんなく組
合U計量が出来るJ、うにマイク[1=lンビユータに
てグループの分割を行う。 そしてたとえば計量速度が毎分60回程度の組合ゼを行
う場合の組合ゼの演算時間は概ね60mmセカンド程度
であっての演算時間そのものについては在来の瞬時処理
方式でb同程度であるが、本発明のオーバーラツプ処理
方式′では第1のグループによる組合せ演算に続いて第
2.第3のグループの組合せ演算を行いしかも各グルー
プで組合せ演算の結果相合Uの対象から外れた重ffH
nは引き続いて次々に構成される他のグループの組合U
演算の中に組み込むようにすることが出来るために、計
Φザイクルに従って順次設定目標重用値乃至は設定目標
lff1値に極めて近似して選択されたメモリー小ツバ
−またはメモリーホッパーと81mホッパーとから被計
量物を排出して空となったメモリーホッパーあるいはメ
モリーホッパーとR1fflホッパーに被計量物の補充
を行って計量動作を繰返し行うようにし、fft ff
i処理時間は組合はグループの数に1ノイクルタイムを
かけた時間となって従来の瞬時処理方式、交互処理方式
に比べて遥かに多くの時間が生ずることになりこの時間
的余裕がh1m精度を高めることになり従って訓辺ホッ
パー4に供給する被計量物の1もこの時間に充分に調整
することが出来組合せの数も1グループの数を10より
も多く設定して組合Uの総数を増ヤし、その中から設定
目標重量値乃至は設定目標重用値に最も近いメモリーホ
ッパー乃至メモリーホッパーと計量ホッパーを選択して
より精度の高い組合Uを最も少いメモリーホッパー乃至
メモリーホッパーと計量ホッパーの組合せを選択して受
tノ入れプレー!〜排出プレートの開閉機構部の操作の
回数を少くしてviLaの耐久性を向上させることが出
来る。 そして本発明においては計量速度が1回の処理時間に多
くの時間をかけることが出来るために、各グループの動
作を順番にかつ並列進行さUることにより従来の瞬時処
理方式や交互処理方式の場合ではその処理速度を律しで
いるところの被hIΦ物の形状や嵩比重による落下速度
スライド速度をKl ffi速度に1パリ込lυで処理
することが出来、駆動機構部の動作時間等物理的な要因
を差引いても組合せグループの数を多く用意し順次fi
t ffiを行う本発明のΔ−バーラップ方式が1小め
て右利であることがわかる。 つぎに本発明の実施例の61m方法を説明覆る。 分散テーブル1上に投下されて概ね平均的な重量分散が
成されて各供給フィーダー2に供給され各供給フィーダ
ーの先端からプールホッパ−3に被ffl ’li物が
投入され、従来同様にその下側の計量ホッパー4が空に
なった状態でIR出ブレーl〜 5を聞いて被護小物を
投入づるようにする。 ゛ そして各41億ホッパー4においてはこれを支持
するロードレル等の重M検出装置によつCその投入径j
撃の減衰が終わった時点で投入重量が検出されその投入
検出重用は従来用1様にマイク[−1コンピユーターに
入力されて記憶される。 そしてマイクロコンピュータ−に電気的に接続されてい
る図示しない制御311 ”A置により先に)ホべたカ
ム24と揺動リンク26リンク22ビニAン23ラツク
21によるスライドパー19の斜め方向上下動作に対し
て1番下側の電磁クラッチ16が作動して最下段の受(
)入れプレート10のみが開かれそこで81mホッパー
の内側の排出プレー1−9が聞いて内部の被バlit物
が排出され、それより上段の各受【ノ入れプレート10
が閉ざされている状態であることによりこれをガイドに
してスライドし下段の開放された受け入れプレート10
により最下段のメモリーホッパー6内に投入され、そこ
で最下段の受り入れプレート10が電磁クラッチ16の
遮断と共に引張りスプリング15’により閉鎖状態にな
りそこでつぎの被バ1m物がプールホッパー3から計量
ホッパー4内に投入されて先に述べたと同様にその被S
1吊物の重用゛が検出入力記憶されそこで上段の受り入
れプレート10が電磁クラッチ16の作用により開放さ
れて中段のメモリーホッパー6内に被it ffi物が
投入され最後に続いて行われるil母ホッパー4の一被
■Im物のバ1M済みの被計量物が外側のυト出プレー
ト 8の間故により上段のメモリーホッパー6内に充填
される。 なお最後に空になったffl ffiホッパー4内にも
プールホッパ−3から被護組物が投入されてその重山を
検出しパノノ記憶される。 ぞしてマイクロコンピュータ−はhi但ホッパー4は勿
論のこと各メモリーホッパー6のいずれにどのff1f
fi値の被fffm物が投入保持されているかを記憶し
ている。 そして上述の計量投入保持記憶は全ての系列について行
われることになる。 このような初期状態が形成されると設定プログラムに従
って第1回の組合せit fflがスタートするがマイ
クロコンピュータ−は先に述べた如く各系列のitmホ
ッパー4および各メモリーホッパー6のみならず水平方
向の計l 7j;ツバ−4、各メモリーホッパー6につ
いてま/νべんなくグループが編成されるにうに所定に
分割を行い各分割されたグループについて設定時間差を
介して先に述べた如く組合せhlmを行う。 そして1つのグループの組合せから外れたホッパーにつ
いては次以降のグループに編入されて組合I!組量を続
行していく。 この場合光に述べた如く各グループにお(プる組合t!
il mの114間は充分にあるために各受・り入れプ
レート10 JJ)出ブレー1〜12の開閉動作は充分
な旧聞がかけられ従って開閉機、溝部はそれ程スピード
を上げずに行、ゆれることになりその摩耗や故障等はほ
とんど生じない。 そしてffl’ lホッパー1113J:び各メモリー
ホッパー6の組合Uに与かったものは各排出プレート9
゜12、12.12が先に述べた場合と同様に駆動機構
J5 J:びリンク機構により開放されて組合Uにより
選択された被計量物は集合シュート13内に排出されて
次の工程へと搬送されていき空になった計量ホッパー4
に対してはプールホッパー3がらJ:だ空になったメモ
リーホッパー6に対しては対応する受り入れプレート1
0が先に述べた如く開放されて61mホッパー4でit
ffiされた被h1但物が投入され最下段の場合には
上段の受け入れプレート10が閉ざされていることによ
りガイドとなって被hl小物が投入される。 もちろん最上段のメモリーホッパーについては翳1mホ
ッパー4の排出プレー1−8が開放されるだ【プで自動
的に役人される。 なお系列の投入排出については61徂ホッパー4では両
側板によりまた各メモリーホッパー6においては両側の
リポートプレー1− 14.14により受け入れプレー
ト10および排出プレート12が聞かれた状態でも投下
供給または排出づる被計量物は側方に飛散しi!1但誤
差の原因となる事がない。 コ。 ぞして本発明の実施例は」−にjホべた実施例のみばか
りでなく、第6,7図に示1様に一部の系列については
メモリーホッパーを3段に他の系列については4段にし
たりまた第E3図に示す様に一対の平行の4段のメモリ
ーホッパーの系列の間に3段のメーしリーホッパーを0
づる1つの系列を介装したりして集合シュー1−13内
の空間を充分に有効に利用して組合U計量のヘッド数を
さらに充分に増加さUるようにするように出来これらの
いずれ−の実施例においても各メモリーホッパーの(ノ
ボ−ドブレートが駆動は横やメモリーホッパー相互の干
渉を来たさないにうな配置であればその設h1は充分に
自由度が保たれるようにする事が出来る。 たとえば第6.7図の態様において集合シ:1−1・1
3内の下部空間にはスペースのおる限り、メモリーホッ
パを中心に対し対称的におるいは非対称的に配列するこ
とは可能であって設訂変更の範囲である。 そして構造によってはメモリー小ツバの増加取りつけや
取り外しも可能である。 そして組合U方法については上に述べた実施例のように
バ1mホッパー4とメモリーホッパー6とを共に対象と
するようにしても良いが、il Eホッパー4を除外し
てメモリーホッパー6、6.6のみをグループの分v1
の対象にすることも出来る。 このように組合Uの総数を増゛19す手段としては果合
シュート内でのメモリーホッパーの系列にお【プる縦配
列の段数を増やづこと−b可能であるが、組合は演算が
行われて排出づる被削Φ物についての複数の重量を絶え
ずその肘母すイクルに合わUて補充する必要がありその
ためにtJU i¥l但物組物性と求められるバ1mf
iIi度訓の速度から19られる平均的組合せ重量値の
数だけの訓Mホッパーの数をざらにいくつかの余裕をI
SjたUるにうにづる督」合−l)へ買とすることば重
要でありそのため縦り向の系列のメ[リーボツバーを多
段に配置“す゛る串は限度があってこの限度内でのh1
ω回数の数を増゛1″Jす方法をとるには第9図に示°
J様に果合シ]、 −1−13を縦方向什切堅29によ
り2分割しCそれぞtしの側の組み合μ演暉を仕切りの
ない場合と同様にΔ−バーラップ処理して次の方向二[
程へ2相の組合U手Φ値として取り出刃ことち不可能ひ
はなくこの実施例では2点鎖線て示1佳な1ε3の系列
扉面を・行つCち問題なく組合1.!甲母1f、1の確
実7.12絹取り出しが可能でありこのようにしC3組
あるい(,1ぞれ以上の取り出しが装置的には可能であ
る。 また受り入れプレートは先に述べた実施例の旋回動開閉
重量外にグンバ一式のスライドバー・ツタ−にす゛る事
゛し可能である。 そして、開閉は、)7Iffについては種々の設置が採
用可能でおる。 そして上)小実施例では41屯小ツバ−、プールホッパ
ーの駆動装置による受(プ入れプレート.11田プレー
トの聞く動作を電磁クラップにより行う方法で説明した
が、スライドバー、電磁クラップの運動とタイミングを
操作1れば閉じる動作しく(’ ?Jる事が出来、開閉
動作共にh′(「天性を持たす事を行う事が可能でi目
IJイクルの信頼性も119り事が出来る。 もちろ/ν5u F−1変史的には系列を・2列にした
りりる外に′1列のみを円周状に等間隔で配列すること
も可能であってさらには各系列を円周配列ではなく1線
状に直列に配列することb幅力向に制約がおれば被削組
物の供給1b次の方向工程への送り込み笠を配慮して復
数列配禮づる事も可能で組合U31mの高精度高速化が
可能である。 [発明の効果] これまでに述べたように本発明に基づく組合上方法とそ
の組合U装置によればまず集合ホッパーの内部空間を充
分に有効利用して同一サイズの装置でありながらメモリ
ーホッパーを多段式に各系列に治って配置することが出
来それにJ−って多数のヘッドを実質的に設けることが
可能となり訓屯ホッパーの数を増やさない限りにおいて
装置仝休を何等大きくすることなく81m能力を大きく
覆ることが可能でおりまた装置仝休をわずかに大きくし
ても体めて大ぎな組合V千m liQ数を増大させるこ
とが出来るという効果がおる。 そしてこのにうにする事により設定口(票中用(直にQ
−Jダる各用台uh1但の重量値を槽数の組合せグルー
プにして各グループを時間外をおいて順次組合U計量
y’ることが出来各グループのit fftの動作をΔ
−バーラップさUる事により組合Uグループ・ 数に応
じた時間的余裕が大きく覆る事が出来モの結果波計…物
のブールホッパーへは勿論のこと訓mホッパーへの供給
型出検出の時間的余裕が充分に可能となりmm調整も可
能となる(至)れだ効果がある。 また設定目標型組値乃至は設定口1票手ω値に1勇めて
近似した組合t!;i1mの千m値を得るだめのマイク
ロコンビ′二[−ターの)寅詐やメ[リーホッパーの使
用頻度の平均化を監視する等のマイクロ:1ンビユータ
ーの判断に充分な時間を・持たl! ’U ffl ’
;J−賃首の運転を行わけることが可能となりこの点か
らも組合U精度を極めて高く向上させることが出来る効
果がある。 ざらに削■装置の運転が各殿構部にa′3いて;p、t
IBpな高速度運転をりることはないために攻静や罰
托がひどくないように出来耐用年数も著しく高めること
が可能となり従来困難であった軽くて嵩比重の低い被削
m物に対しても高い能率で組合u51屯が行える効果が
ある。 そして集合シュート内に多段のメモリー小ツバ−を設置
することにより装置仝休の重心も下がり安定して稼動中
の振動も少くなりこの点からも装置の耐久性が向」ニす
る効果がありまた81屯小ツバ−は勿論のことffl”
Aホッパーとメモリー小ツバ−の間そして各メモリーホ
ッパーの間の落差を小ざく覆ることが出来るために投入
排出11.1の被h1最物の沙i撃が少く1プロセスの
降下距離カリ、υいために被61巾物の破壊による商品
価値の低下が少くまた歩留りも向上するという効果も奏
される。 [図面の簡11iな説明] 第1図は本弁明の実施例の斜視図、第2図は同側面図、
第3図はff1mホッパーとメモリーホッパーの斜視図
、第4図はメモリーホッパーの受Cノ入れプレートと排
出プレートと開閉は溝側面図、第5図は同拡大斜視図、
第6図は他の実施例の側面図、第7図は同受」プ入れプ
レートと排出プレートの開閉機構側面図、第8,9図は
メモリーホッパーの配列概略平面図である。 3・・・プール小ツバ−1 4・・・計は小ツバ−1 6・・・メモリーホッパー、 10・・・受け入れプレート、 12・・・排出プレート
Claims (14)
- (1)複数のプールホッパーに被計量物を分割供給して
その各々下側の計量ホッパーにて投入重量を計量し更に
計量された被計量物をその下側のメモリーホッパーに投
入して設定目標重量値に対する近似重量の組合せ計量を
行うようにした計量方法において、各計量ホッパーの系
列ごとに設けられた複数のメモリーホッパーの被計量物
と計量ホッパーの被計量物の全ての被計量物を所定の複
数グループに分割し各グループごとに順次時間差をもた
せて組合せ計量を行い、空になった計量ホッパーとメモ
リーホッパーに被計量物を充填するようにしたことを特
徴とする計量方法。 - (2)複数のプールホッパーに被計量物を分割供給して
その各々下側の計量ホッパーにて投入重量を組合せし更
に計量された被計量物をその下側のメモリーホッパーに
投入して設定目標重量値に対する近似重量の組合せ計量
を行うようにした計量方法において、各計量ホッパーの
系列ごとに設けられた複数のメモリーホッパーの全ての
被計量物を所定の複数グループに分割し各グループごと
に順次時間差をもたせて組合せ計量を行い空になった計
量ホッパーとメモリーホッパーに被計量物を充填するよ
うにしたことを特徴とする計量方法。 - (3)上記複数グループの分割が計量ホッパーの各系列
ごとに行われることを特徴とする上記特許請求の範囲第
2項記載の計量方法。 - (4)上記複数グループの分割が計量ホッパーの系列に
またがって行われることを特徴とする上記特許請求の範
囲第2項記載の計量方法。 - (5)上記複数グループの分割が計量ホッパーの系列と
系列にまたがって行われることを特徴とする上記特許請
求の範囲第2項記載の計量方法。 - (6)複数のプールホッパーに接続する計量ホッパーの
下側に接続してメモリーホッパーが設けられて組合せ計
量が行われる計量装置において、各計量ホッパーごとに
縦系列に複数のメモリーホッパーが下側で傾斜して配設
され、各メモリーホッパーの一側に受け入れプレートが
、また他側に排出プレートが開閉装置に連結されて設け
られていることを特徴とする計量装置。 - (7)上記受け入れプレートはその不使用時にその背面
を被計量物が下部に落下する際のシュートを形成するこ
とを特徴とする上記特許請求の範囲第6項記載の計量装
置。 - (8)上記受け入れプレートと排出プレートの少くとも
一方がスライドシャッター式に形成されていることを特
徴とする上記特許請求の範囲第6項記載の計量装置。 - (9)上記受け入れプレートと排出プレートの少くとも
一方が旋回式プレートに形成されていることを特徴とす
る上記特許請求の範囲第6項記載の計量装置。 - (10)上記開閉装置がピニオンラック機構と電磁クラ
ッチから成ることを特徴とする上記特許請求の範囲第6
項記載の計量装置。 - (11)上記計量ホッパとプールホッパの駆動機構によ
る受け入れプレートと排出プレートの開閉動作の少くと
も一方を電磁クラッチの運動とタイミングを制御するこ
とによって行うようにしたことを特徴とする上記特許請
求の範囲第6項記載の計量装置。 - (12)上記各系列のメモリーホッパーが縦配列数にお
いて系列ごとに異なって形成されていることを特徴とす
る上記特許請求の範囲第6項記載の計量装置。 - (13)上記縦系列のメモリーホッパーが並行配列の少
くとも2つで1組にされて各組が水平方向円形配列され
ていることを特徴とする上記特許請求の範囲第6項記載
の計量装置。 - (14)上記縦系列のメモリーホッパーが並行配列の少
くとも2つで1組にされて各組が水平方向円形配列され
、さらに各組の間に1列の1つの系列のメモリーホッパ
ーが介装されていることを特徴とする上記特許請求の範
囲第6項記載の計量装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP21033085A JPS6270718A (ja) | 1985-09-25 | 1985-09-25 | 計量方法と計量装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP21033085A JPS6270718A (ja) | 1985-09-25 | 1985-09-25 | 計量方法と計量装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS6270718A true JPS6270718A (ja) | 1987-04-01 |
Family
ID=16587630
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP21033085A Pending JPS6270718A (ja) | 1985-09-25 | 1985-09-25 | 計量方法と計量装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS6270718A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2003079214A (ja) * | 2001-09-13 | 2003-03-18 | Yanmar Agricult Equip Co Ltd | 移植機の予備苗台 |
Citations (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS58196425A (ja) * | 1982-05-12 | 1983-11-15 | Teraoka Seiko Co Ltd | 計量装置 |
JPS6022627A (ja) * | 1983-07-19 | 1985-02-05 | Anritsu Corp | 組合せ計量装置 |
JPS6050424A (ja) * | 1983-08-31 | 1985-03-20 | Teraoka Seiko Co Ltd | 組合せ秤 |
JPS60178320A (ja) * | 1984-02-24 | 1985-09-12 | Yamato Scale Co Ltd | 組合せ秤 |
-
1985
- 1985-09-25 JP JP21033085A patent/JPS6270718A/ja active Pending
Patent Citations (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS58196425A (ja) * | 1982-05-12 | 1983-11-15 | Teraoka Seiko Co Ltd | 計量装置 |
JPS6022627A (ja) * | 1983-07-19 | 1985-02-05 | Anritsu Corp | 組合せ計量装置 |
JPS6050424A (ja) * | 1983-08-31 | 1985-03-20 | Teraoka Seiko Co Ltd | 組合せ秤 |
JPS60178320A (ja) * | 1984-02-24 | 1985-09-12 | Yamato Scale Co Ltd | 組合せ秤 |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2003079214A (ja) * | 2001-09-13 | 2003-03-18 | Yanmar Agricult Equip Co Ltd | 移植機の予備苗台 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
US5813195A (en) | Method and system for building up weighed-out portions of objects | |
US3730386A (en) | Article arranging and counting machine | |
WO2005095904A1 (en) | A method and apparatus for packing articles having non-uniform weight | |
US4553617A (en) | Article discharge apparatus in automatic weighing system | |
EP0307252A2 (en) | Combinatorial weighing apparatus | |
EP0061321B1 (en) | Method and apparatus for conveying linear articles | |
EP2985576B1 (en) | Collection hopper and combination scale | |
EP0140624A2 (en) | Combinatorial weighing | |
EP0105756B1 (en) | Combinatorial weighing apparatus and method | |
JPS6270718A (ja) | 計量方法と計量装置 | |
US2732163A (en) | senzani | |
EP0139104B1 (en) | Combination measuring apparatus | |
RU2691023C2 (ru) | Усовершенствованное устройство для дозирования и упаковывания сельскохозяйственных продуктов | |
JP2003156383A (ja) | 組合せ計量装置 | |
JPH08276161A (ja) | 卵選別方法及び卵選別装置 | |
JP2946371B2 (ja) | 重量選別機 | |
EP2985577B1 (en) | Collection device and combination scale | |
JP7366498B2 (ja) | 物品供給装置及びそれを備えた計量システム | |
JP3725676B2 (ja) | 組合せ秤の物品供給装置 | |
JP2003177056A (ja) | 組合せ計量装置 | |
JP4478249B2 (ja) | 振分装置及び方法 | |
JPS62237980A (ja) | 重量選別機 | |
JPS60194320A (ja) | 計数計量装置 | |
JPH06235655A (ja) | 計量装置 | |
JP2023144749A (ja) | 食材塊の組合せ充填装置 |