JPS6270336A - シクロペンタン−1,3−ジオンの製造法 - Google Patents
シクロペンタン−1,3−ジオンの製造法Info
- Publication number
- JPS6270336A JPS6270336A JP60208343A JP20834385A JPS6270336A JP S6270336 A JPS6270336 A JP S6270336A JP 60208343 A JP60208343 A JP 60208343A JP 20834385 A JP20834385 A JP 20834385A JP S6270336 A JPS6270336 A JP S6270336A
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- Japan
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- formula
- coexistence
- expressed
- water
- cyclopentane
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- Pending
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- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y02—TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
- Y02P—CLIMATE CHANGE MITIGATION TECHNOLOGIES IN THE PRODUCTION OR PROCESSING OF GOODS
- Y02P20/00—Technologies relating to chemical industry
- Y02P20/50—Improvements relating to the production of bulk chemicals
- Y02P20/52—Improvements relating to the production of bulk chemicals using catalysts, e.g. selective catalysts
Landscapes
- Low-Molecular Organic Synthesis Reactions Using Catalysts (AREA)
- Organic Low-Molecular-Weight Compounds And Preparation Thereof (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は前記(1)式の化合物を水及び酸触媒の共存下
に反応させる事を特徴とする上記01)式で示さレルシ
クロベンタンー1,3−ジオンの製造方法に関するもの
である。
に反応させる事を特徴とする上記01)式で示さレルシ
クロベンタンー1,3−ジオンの製造方法に関するもの
である。
前記(IQ式で示される化合物は、近年その合成に関す
る研究が盛んに行われて居るプロスタグランジン類を始
めとするシクロペンタノイド系化合物等の薬理活性物質
を合成する際の出発物質としての利用法が種々開発され
ると共に、その合成法に関しても数多くの方法が報告さ
れて居る。
る研究が盛んに行われて居るプロスタグランジン類を始
めとするシクロペンタノイド系化合物等の薬理活性物質
を合成する際の出発物質としての利用法が種々開発され
ると共に、その合成法に関しても数多くの方法が報告さ
れて居る。
前記(II)式の化合物の合成法として近年報告されて
居るものとしては、レブリン酸エチルをカリウムトリフ
ェニルメトキサイドの共存下に環化させるもの(J、
Sraga 、’P、Hrnciar、 Czech、
172,020 :Z、 Chem、 1975.1
5(5)、 189−90.)、 2.3−:r−ボキ
シケトン類を異性化させるもの(特開昭55−69,5
37)等を始めとして数多くの新な合成法が有るが、使
用する試薬の入手し易さ、反応条件の設定のし易さ、又
は製造操作の簡便さ等の点に問題が有る事から、更に入
手が容易な出発物質を用いる製造操作の簡便な工業的製
造法の開発が必要である。
居るものとしては、レブリン酸エチルをカリウムトリフ
ェニルメトキサイドの共存下に環化させるもの(J、
Sraga 、’P、Hrnciar、 Czech、
172,020 :Z、 Chem、 1975.1
5(5)、 189−90.)、 2.3−:r−ボキ
シケトン類を異性化させるもの(特開昭55−69,5
37)等を始めとして数多くの新な合成法が有るが、使
用する試薬の入手し易さ、反応条件の設定のし易さ、又
は製造操作の簡便さ等の点に問題が有る事から、更に入
手が容易な出発物質を用いる製造操作の簡便な工業的製
造法の開発が必要である。
本発明者は、前記(II)式の製造法の研究を鋭意検討
した結果、これを容易に合成する方法を見出し本発明を
完成するに至った。
した結果、これを容易に合成する方法を見出し本発明を
完成するに至った。
本発明の方法で出発物質として用いる前記(I)式で表
わされるシクロベンテノン誘導体の内、例えばRがメチ
ル基の化合物はD−グルコースを酸化する事によって製
造され、市販されて居るD−グルコノラクトンを公知文
献記載の方法(RNelson。
わされるシクロベンテノン誘導体の内、例えばRがメチ
ル基の化合物はD−グルコースを酸化する事によって製
造され、市販されて居るD−グルコノラクトンを公知文
献記載の方法(RNelson。
Carbohyd、 Res、 、 1978 、60
、267 )に従って無水酢酸−ピリジン(容積比1
:1)混合溶液中で80℃に於いて1時間加熱する事に
よって容易に得られる3−アセトキシ−6−アセドキシ
メチルピランー2−オンを出発物質として、これを例え
ば別途特許出願済の方法〔特開昭59−70646)に
従ってメタノール中、ナトリウムメチラート、トリエチ
ルアミン、又は4−ジメチルアミノピリジン等の塩基類
共存下に反応させる事によって高収率で製造出来る化合
物である。
、267 )に従って無水酢酸−ピリジン(容積比1
:1)混合溶液中で80℃に於いて1時間加熱する事に
よって容易に得られる3−アセトキシ−6−アセドキシ
メチルピランー2−オンを出発物質として、これを例え
ば別途特許出願済の方法〔特開昭59−70646)に
従ってメタノール中、ナトリウムメチラート、トリエチ
ルアミン、又は4−ジメチルアミノピリジン等の塩基類
共存下に反応させる事によって高収率で製造出来る化合
物である。
本発明の方法は、前記(1)式の化合物を過剰の水と酸
触媒の共存下に反応すると言5 one−potの反応
で前記(II)式の化合物への変換を行うもので、前記
(I)式中のRは水素以外の場合、水−酸触媒系もしく
は水−有機溶媒一酸触媒系と言った通常のカルボン酸エ
ステルの加水分解条件で加水分解され得るものであれば
特に制限は無い。本発明の方法で用いる事の出来る触媒
としては、トリフルオロ酢酸、又はP−トルエンスルホ
ン酸と言っり有機酸、或は塩酸又は硫酸と言った無機酸
を挙げる事が出来、更に陽イオン交換樹脂の利用も可能
である。これ等の酸触媒の使用量は特に制限は無く、塩
酸の場合を例に挙げると1規定程度の濃度が有れば反応
は円滑に進行する。
触媒の共存下に反応すると言5 one−potの反応
で前記(II)式の化合物への変換を行うもので、前記
(I)式中のRは水素以外の場合、水−酸触媒系もしく
は水−有機溶媒一酸触媒系と言った通常のカルボン酸エ
ステルの加水分解条件で加水分解され得るものであれば
特に制限は無い。本発明の方法で用いる事の出来る触媒
としては、トリフルオロ酢酸、又はP−トルエンスルホ
ン酸と言っり有機酸、或は塩酸又は硫酸と言った無機酸
を挙げる事が出来、更に陽イオン交換樹脂の利用も可能
である。これ等の酸触媒の使用量は特に制限は無く、塩
酸の場合を例に挙げると1規定程度の濃度が有れば反応
は円滑に進行する。
反応は室温に於いても進行するが、50℃〜100℃が
好ましい。なお、反応時間は2〜16時間程度である。
好ましい。なお、反応時間は2〜16時間程度である。
本発明の方法は、例えば天然に豊富に存在するD−グル
コースを酸化して製造されて居るD−グルコノラクトン
からも、前記公知文献記載の方法並びに前記特許出願済
の方法を組合せて容易に誘導し得る前記(1)式の化合
物を出発物質として、水又は水−有機溶媒系に於いて、
一般的な酸の共存下に反応すると言う簡単な操作でシク
ロペンタノイド系の化合物を始めとする薬理活性物質合
成の出発物質として有用な前記(If)式の化合物が選
択的に得られる点に特徴が有り、工業的製造法として有
用性が高い。
コースを酸化して製造されて居るD−グルコノラクトン
からも、前記公知文献記載の方法並びに前記特許出願済
の方法を組合せて容易に誘導し得る前記(1)式の化合
物を出発物質として、水又は水−有機溶媒系に於いて、
一般的な酸の共存下に反応すると言う簡単な操作でシク
ロペンタノイド系の化合物を始めとする薬理活性物質合
成の出発物質として有用な前記(If)式の化合物が選
択的に得られる点に特徴が有り、工業的製造法として有
用性が高い。
以下、実施例に依す本発明を更に詳細に説明するが、本
発明はこれに依って何等制限されるものでは無い。
発明はこれに依って何等制限されるものでは無い。
実施例1゜
196グの4−カルボメトキシ−4−ヒト日キシー2−
シクロペンテン−1−オンヲ45d17)水に溶解させ
、これに水忙懸濁した陽イオン交換樹脂(艶面X50W
−X2)2−を加え、100℃に於いて6.5時間加熱
する。反応終了後イオン交換樹脂を戸数した後、ろ液を
濃縮し残渣を少量の酢酸エチルで洗浄する事に依って目
的物(IF)の粗結晶107グ(収率87%)が得られ
る。精製は、ベンゼンからの再結晶又は昇華(130’
C10,3+wHr)に依って行う。m、p、 149
−150℃実施例2゜ 154ツの4−カルボメトキシ−4−ヒドロキシ−2−
シクロペンテン−1−オンを3−の水に溶解させ、水に
懸濁した陽イオン交換樹脂CDCmFX50W−X2)
2.5−を加え、100℃に於いて5時間加熱する。
シクロペンテン−1−オンヲ45d17)水に溶解させ
、これに水忙懸濁した陽イオン交換樹脂(艶面X50W
−X2)2−を加え、100℃に於いて6.5時間加熱
する。反応終了後イオン交換樹脂を戸数した後、ろ液を
濃縮し残渣を少量の酢酸エチルで洗浄する事に依って目
的物(IF)の粗結晶107グ(収率87%)が得られ
る。精製は、ベンゼンからの再結晶又は昇華(130’
C10,3+wHr)に依って行う。m、p、 149
−150℃実施例2゜ 154ツの4−カルボメトキシ−4−ヒドロキシ−2−
シクロペンテン−1−オンを3−の水に溶解させ、水に
懸濁した陽イオン交換樹脂CDCmFX50W−X2)
2.5−を加え、100℃に於いて5時間加熱する。
反応終了後イオン交換樹脂を戸数し、F液を濃縮して得
られる残渣を少量のエーテルで洗浄する事に依って目的
物(If)の粗結晶76’F(収率78チ)が得られる
。精製方法は実施例1.と同様である。
られる残渣を少量のエーテルで洗浄する事に依って目的
物(If)の粗結晶76’F(収率78チ)が得られる
。精製方法は実施例1.と同様である。
実施例3゜
170’/の4−カルボメトキシ−4−ヒドロキシ−2
−シクロペンテン−1−オンを5艷の水に溶解させ、こ
れに1−のトリフルオロ酢酸を加え、105℃に於いて
1.75時間反応させる。反応後、反応混合物を減圧上
濃縮乾固して得られる残渣を少量の酢酸エチルで洗浄し
、粗結晶81’/(収率76qb)を得る。精製方法は
実施例1.と同様である。
−シクロペンテン−1−オンを5艷の水に溶解させ、こ
れに1−のトリフルオロ酢酸を加え、105℃に於いて
1.75時間反応させる。反応後、反応混合物を減圧上
濃縮乾固して得られる残渣を少量の酢酸エチルで洗浄し
、粗結晶81’/(収率76qb)を得る。精製方法は
実施例1.と同様である。
実施例4゜
75”/の4−カルボメトキシ−4−ヒドロキシ−2−
シクロペンテン−1−オンを2−のIN−HCt水溶液
に溶解させ、1. O0℃に於いて5時間加熱する。反
応後、反応混合物に749の重炭酸ソーダを加えた後減
圧下に濃縮乾固し、残渣をベンゼンで抽出する。得られ
た溶液を濃縮して行くと、目的物(II)の結晶が析出
し始める。目的物(II)の結晶26’/(収率55俤
)を得る。m、p、142〜144°C精製法は実施例
1.と同様である。
シクロペンテン−1−オンを2−のIN−HCt水溶液
に溶解させ、1. O0℃に於いて5時間加熱する。反
応後、反応混合物に749の重炭酸ソーダを加えた後減
圧下に濃縮乾固し、残渣をベンゼンで抽出する。得られ
た溶液を濃縮して行くと、目的物(II)の結晶が析出
し始める。目的物(II)の結晶26’/(収率55俤
)を得る。m、p、142〜144°C精製法は実施例
1.と同様である。
特許出願人 財団法人封口研究所
手続補正ii:(自発)
1、事件の表示 昭和60年特願 第208343号
3、補正する者 事件との関係 特許出願人 住所 東京都板橋区加賀1丁目8番1号人する。
3、補正する者 事件との関係 特許出願人 住所 東京都板橋区加賀1丁目8番1号人する。
2)P、79行目「反応後、反応混合物に74グの・・
・・・・」を、「反応後、反応混合物に170グの・・
・・・・」と訂正する。
・・・・」を、「反応後、反応混合物に170グの・・
・・・・」と訂正する。
実施例5゜
100グの4−カルボエトキシ−4−ヒドロキ時間加熱
する。反応後、反応混合物に170”l’の重炭酸ソー
ダを加えた後減圧下に濃縮乾固し、残78チ)を得る。
する。反応後、反応混合物に170”l’の重炭酸ソー
ダを加えた後減圧下に濃縮乾固し、残78チ)を得る。
精製方法は実施例1.と同様である。
Claims (3)
- (1)式 ▲数式、化学式、表等があります▼( I ) で示されるシクロペンテノン誘導体(但し、R=水素、
アルキル基、又はアリル基)を水及び酸触媒の共存下に
反応を行うことを特徴とする式 ▲数式、化学式、表等があります▼(II) で示されるシクロペンタン−1,3−ジオンの製造法。 - (2)前記( I )式の化合物の内、Rがメチル基であ
る特許請求の範囲第1項記載のシクロペンタン−1,3
−ジオンの製造法。 - (3)酸触媒として、陽イオン交換樹脂類を用いる特許
請求の範囲第1項記載のシクロペンタン−1,3−ジオ
ンの製造法。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP60208343A JPS6270336A (ja) | 1985-09-20 | 1985-09-20 | シクロペンタン−1,3−ジオンの製造法 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP60208343A JPS6270336A (ja) | 1985-09-20 | 1985-09-20 | シクロペンタン−1,3−ジオンの製造法 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS6270336A true JPS6270336A (ja) | 1987-03-31 |
Family
ID=16554701
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP60208343A Pending JPS6270336A (ja) | 1985-09-20 | 1985-09-20 | シクロペンタン−1,3−ジオンの製造法 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS6270336A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2006160690A (ja) * | 2004-12-09 | 2006-06-22 | Asahi Kasei Chemicals Corp | シス−2、3−ジ置換シクロペンタノンの製造方法 |
-
1985
- 1985-09-20 JP JP60208343A patent/JPS6270336A/ja active Pending
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2006160690A (ja) * | 2004-12-09 | 2006-06-22 | Asahi Kasei Chemicals Corp | シス−2、3−ジ置換シクロペンタノンの製造方法 |
JP4667027B2 (ja) * | 2004-12-09 | 2011-04-06 | 旭化成イーマテリアルズ株式会社 | シス−2、3−ジ置換シクロペンタノンの製造方法 |
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