JPS6270288A - 磁気光学素子の製造方法 - Google Patents
磁気光学素子の製造方法Info
- Publication number
- JPS6270288A JPS6270288A JP20685085A JP20685085A JPS6270288A JP S6270288 A JPS6270288 A JP S6270288A JP 20685085 A JP20685085 A JP 20685085A JP 20685085 A JP20685085 A JP 20685085A JP S6270288 A JPS6270288 A JP S6270288A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- gd2o3
- pbo
- magneto
- re2o3
- fe2o3
- Prior art date
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- Pending
Links
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
産業上の利用分野
本発明は光通信、光計測及び光記録に用いる磁気光学素
子の製造方法に関する。
子の製造方法に関する。
従来の技術
従来、磁気光学素子として液相エピタキシャル成長した
Bi置換磁性ガーネットが多く用いられてきた。例えば
、第8回日本応用磁気学会学術講演概要集13aB−1
に報告されている日比谷らによる(BiGd)3Fe3
012や(BiGd )3(FeAIGa )5o12
の約300μmの厚膜、また薄膜ではアプライド オプ
ティクス 23巻 8号 1184頁(1984年)〔
アプライド オプティックス(APPLIED 0PT
rCS)vol 23 NOs P1184(198
4))に報告されているJ−PKrumme らによる
(BiY)3F06012等がある。
Bi置換磁性ガーネットが多く用いられてきた。例えば
、第8回日本応用磁気学会学術講演概要集13aB−1
に報告されている日比谷らによる(BiGd)3Fe3
012や(BiGd )3(FeAIGa )5o12
の約300μmの厚膜、また薄膜ではアプライド オプ
ティクス 23巻 8号 1184頁(1984年)〔
アプライド オプティックス(APPLIED 0PT
rCS)vol 23 NOs P1184(198
4))に報告されているJ−PKrumme らによる
(BiY)3F06012等がある。
しかし、日比谷らによる( B iGd )3(F e
A I Ga )so12ヤ(BiGd)3Fe5o1
2は基板とのミスマツチなく成長させるためにはBi置
換量が少なく、ファラデー回転能が1530 d eq
/lylと小さかった。また(BiY)3Fe601゜
の膜厚は数μmと薄いものしか報告されていない。我々
が成長した(B i Lu )3Fe6p12はファラ
デー回転能は大きいが第2図に示す様にビット1が発生
し、一様な鏡面厚膜が得られなかった。
A I Ga )so12ヤ(BiGd)3Fe5o1
2は基板とのミスマツチなく成長させるためにはBi置
換量が少なく、ファラデー回転能が1530 d eq
/lylと小さかった。また(BiY)3Fe601゜
の膜厚は数μmと薄いものしか報告されていない。我々
が成長した(B i Lu )3Fe6p12はファラ
デー回転能は大きいが第2図に示す様にビット1が発生
し、一様な鏡面厚膜が得られなかった。
発明が解決しようとする問題点
磁気光学素子としてのBi置換磁性ガーネットに要求さ
れるこことして、ファラデー回転能増大のためにB1置
換量の増大、基板との格子定数のミスマツチがないこと
、必要な回転角を得られるだけの厚さの鏡面の膜を得る
ことがある。従来例の(B iGd )3Feso12
及び(BiGd)3(FeAIGa )60,2は、N
d3F86012基板と格子定数のミスマツチなく成長
させるためにBi置換量が制限され、ファラデー回転能
が使用波長λ=1.3μmで1530dog/αと小さ
いという問題点があった。またBi置換を行う母材ガー
ネットとして希土類元素が異なる鉄ガーネットを用いる
ことによって、例えば(BiY)3Fe5o1゜や(B
iLu)3Fe6012は、基板との格子定数のミスマ
ツチなく、Bi多量置換が可能であり、ファラデー回転
能としてば λ=1.3μmで−2O00deg/cm
以上のものが得られるが薄膜時にビットが発生し、厚膜
にすることによって、さらにビットが増大し、きれいな
鏡面が得られないという問題点があった。
れるこことして、ファラデー回転能増大のためにB1置
換量の増大、基板との格子定数のミスマツチがないこと
、必要な回転角を得られるだけの厚さの鏡面の膜を得る
ことがある。従来例の(B iGd )3Feso12
及び(BiGd)3(FeAIGa )60,2は、N
d3F86012基板と格子定数のミスマツチなく成長
させるためにBi置換量が制限され、ファラデー回転能
が使用波長λ=1.3μmで1530dog/αと小さ
いという問題点があった。またBi置換を行う母材ガー
ネットとして希土類元素が異なる鉄ガーネットを用いる
ことによって、例えば(BiY)3Fe5o1゜や(B
iLu)3Fe6012は、基板との格子定数のミスマ
ツチなく、Bi多量置換が可能であり、ファラデー回転
能としてば λ=1.3μmで−2O00deg/cm
以上のものが得られるが薄膜時にビットが発生し、厚膜
にすることによって、さらにビットが増大し、きれいな
鏡面が得られないという問題点があった。
そこで、本発明は、基板との格子定数のミスマツチがな
く、Ef多量置換が可能でかつ、ビットの発生を阻止し
きれいな鏡面の厚膜を得られるようにするものである。
く、Ef多量置換が可能でかつ、ビットの発生を阻止し
きれいな鏡面の厚膜を得られるようにするものである。
問題点を解決するための手段
本発明は従来例の前記問題点を解決すべく、メルト原料
として、PbO,F e 2O3+ B 2O s +
B 12O3 。
として、PbO,F e 2O3+ B 2O s +
B 12O3 。
Gd2O3及びRe 2O3(ReはY元素又は希土類
元素)を用い、その混合モル比を10≦Fe2O3/G
d2O3+Re2O3≦25,6≦PbO+B12o3
/B2O3≦30.0.08≦Fe2o3+Gd2o3
+Re2o3/Fe2o3+Gd2O3+Re2Q3+
Bi2O3+Pbo十B2o3≦Oj2.0.2 ≦B
i2O3/ PbO≦1.5 tD範囲とし、成長温度
を600’Cから900 ’Cの範囲内でガーネット基
板上にB111i換磁性ガーネツトを液相エピタキシャ
ル成長させる方法である。
元素)を用い、その混合モル比を10≦Fe2O3/G
d2O3+Re2O3≦25,6≦PbO+B12o3
/B2O3≦30.0.08≦Fe2o3+Gd2o3
+Re2o3/Fe2o3+Gd2O3+Re2Q3+
Bi2O3+Pbo十B2o3≦Oj2.0.2 ≦B
i2O3/ PbO≦1.5 tD範囲とし、成長温度
を600’Cから900 ’Cの範囲内でガーネット基
板上にB111i換磁性ガーネツトを液相エピタキシャ
ル成長させる方法である。
作 用
本発明は上記したメルト原料、混合比、及び成長温度を
用いることによって、基板との格子定数のミスマツチの
ない、Bi多量置換、鏡面厚膜を得るものである。
用いることによって、基板との格子定数のミスマツチの
ない、Bi多量置換、鏡面厚膜を得るものである。
実施例
本発明の第1の実施例としてRe2O3としてL u2
O3を用い、混合モル比を、Fe2O3/Gd2O3+
L u 2O3= 19.PbO十B12o3/B2O
3=16.Fe263+Gd2O3+L u 2O3/
Fe2o3+Gd2Q3+Lu2O3十Bi2O3+P
bO十B2o3=0.10.B12o3/Pb0=0.
4.Gd2O3/Lu2O3=1.76とした場合を示
す。基板としてCa −Mg −Z r置換Gd5Ga
6012(格子定数と=12.49)を用い、成長温度
766℃で、上記基板上に格子定数のミスマツチなく液
相エピタキシャル成長させることができた。
O3を用い、混合モル比を、Fe2O3/Gd2O3+
L u 2O3= 19.PbO十B12o3/B2O
3=16.Fe263+Gd2O3+L u 2O3/
Fe2o3+Gd2Q3+Lu2O3十Bi2O3+P
bO十B2o3=0.10.B12o3/Pb0=0.
4.Gd2O3/Lu2O3=1.76とした場合を示
す。基板としてCa −Mg −Z r置換Gd5Ga
6012(格子定数と=12.49)を用い、成長温度
766℃で、上記基板上に格子定数のミスマツチなく液
相エピタキシャル成長させることができた。
成長した(BtGdLu)3Fe6012のファラデー
回転角は22O0 deq/cmと、N d 2G a
6012M板上にミスマツチなく成長した( B i
G d ) 3F es○12のファラデー回転能の
1.4倍であった。
回転角は22O0 deq/cmと、N d 2G a
6012M板上にミスマツチなく成長した( B i
G d ) 3F es○12のファラデー回転能の
1.4倍であった。
さらに、上記Ca −Mg −Z r置換Gd5Ga6
012にミスマツチなく成長させた( B x GdL
u )3F es○12を光アイソレータ用の磁気光
学素子として用いるべく、ファラデー回転角46°とな
る厚さ2O5μmの厚膜成長を行ったところ、約7時間
の成長時間で厚膜成長を行うことができた。得られた(
B 1GclLu )3Fe5O,2は第1図に示す様
にきれいな鏡面が得られた。得られた磁気光学素子はフ
ァラデー回転能が大きいため厚さを薄くすることができ
、そのため厚さに比例して生じていた、吸収損失、及び
磁気光学素子内の複屈折を低減することができ、低吸収
、高消光比の高特性のものが得られた。特に消光比は4
es dBと良好な値であった0 本発明の第2の実施例として、Re2O3としてLu2
O3を用い、混合モ/l/比を、F e 2O3/Gd
2o3+ Lu2O3= 19 、 P ho+B i
2O3/B2O3=15、Fe2Q3+Gd2O3+
Lu2O3/Fe2O3+Gd2O3十Lu2O3+B
i2O3+Pbo十B2o3=0.10.Gd2o3/
Lu2O3= 1.oとし、基板としてはNd3Ga5
O12基板(a = 12.51)を用い、成長温度7
10℃で成長したところ、ファラデー回転角として26
00deg/αであり、45°の回転が得られる厚さ、
173μmのきれいな鏡面厚膜を得ることができた。
012にミスマツチなく成長させた( B x GdL
u )3F es○12を光アイソレータ用の磁気光
学素子として用いるべく、ファラデー回転角46°とな
る厚さ2O5μmの厚膜成長を行ったところ、約7時間
の成長時間で厚膜成長を行うことができた。得られた(
B 1GclLu )3Fe5O,2は第1図に示す様
にきれいな鏡面が得られた。得られた磁気光学素子はフ
ァラデー回転能が大きいため厚さを薄くすることができ
、そのため厚さに比例して生じていた、吸収損失、及び
磁気光学素子内の複屈折を低減することができ、低吸収
、高消光比の高特性のものが得られた。特に消光比は4
es dBと良好な値であった0 本発明の第2の実施例として、Re2O3としてLu2
O3を用い、混合モ/l/比を、F e 2O3/Gd
2o3+ Lu2O3= 19 、 P ho+B i
2O3/B2O3=15、Fe2Q3+Gd2O3+
Lu2O3/Fe2O3+Gd2O3十Lu2O3+B
i2O3+Pbo十B2o3=0.10.Gd2o3/
Lu2O3= 1.oとし、基板としてはNd3Ga5
O12基板(a = 12.51)を用い、成長温度7
10℃で成長したところ、ファラデー回転角として26
00deg/αであり、45°の回転が得られる厚さ、
173μmのきれいな鏡面厚膜を得ることができた。
なお、本発明は上記第1及び第2の実施例以外でも本発
明の成長方法の条件を満たしておれば、希土類元素の種
類、メルトの混合比、成゛長温度。
明の成長方法の条件を満たしておれば、希土類元素の種
類、メルトの混合比、成゛長温度。
及び基板等はいかなる種類、混合比、温度、ものでもよ
い。また、さらに、本発明の成長方法を用いれば、Re
2O3の希土類元素もしくはY元素を選ぶこと、及び
Re 2O3とGd2O3の混合比を選ぶことにより、
任意の格子定数をもつ基板上に格子定数のミスマツチな
く、B1多量置換ガーネットを任意のBi置換量で約1
00μm以上のきれいな鏡面厚膜成長させることができ
た。
い。また、さらに、本発明の成長方法を用いれば、Re
2O3の希土類元素もしくはY元素を選ぶこと、及び
Re 2O3とGd2O3の混合比を選ぶことにより、
任意の格子定数をもつ基板上に格子定数のミスマツチな
く、B1多量置換ガーネットを任意のBi置換量で約1
00μm以上のきれいな鏡面厚膜成長させることができ
た。
発明の効果
本発明によって、基板と格子定数のミスマツチのない、
Bi多量置換ガーネットのきれいな鏡面厚膜成長を行う
ことが可能となり、高ファラデー回転能、低損失、高消
光比の高性能な磁気光学素子を得ることが可能になった
。
Bi多量置換ガーネットのきれいな鏡面厚膜成長を行う
ことが可能となり、高ファラデー回転能、低損失、高消
光比の高性能な磁気光学素子を得ることが可能になった
。
第1図は本発明の一実施例における磁気光学素子の製造
方法により得られた( B iL u G d ) 3
Fe 5o12の表面をノマルスキー顕微鏡により倍率
8o。 倍で観察した場合の平面図、第2図は従来の方法により
得られた(BiLu)3Fe5O12の表面をノマルス
キー顕微鏡により倍率800倍で観察した場合の平面図
である。 2・・・・・・鏡面。
方法により得られた( B iL u G d ) 3
Fe 5o12の表面をノマルスキー顕微鏡により倍率
8o。 倍で観察した場合の平面図、第2図は従来の方法により
得られた(BiLu)3Fe5O12の表面をノマルス
キー顕微鏡により倍率800倍で観察した場合の平面図
である。 2・・・・・・鏡面。
Claims (3)
- (1)メルト原料として、PbO、Fe_2O_3、B
_2_O_3、Bi_2O_3、Gd_2O_3及びR
e_2O_3(ReはY元素又は希土類元素)を用い、
その混合モル比を、10≦Fe_2O_3/Gd_2O
_3+Re_2O_3≦25、6≦PbO+Bi_2O
_3/B_2O_3≦30、0.08≦Fe_2O_3
+Gd_2O_3+Re_2O_3/Fe_2O_3+
Gd_2O_3+Re_2O_3+Bi_2O_3+P
bO+B_2O_3≦0.12、0.2≦Bi_2O_
3/PbO≦1.5、0.01≦Gd_2O_3/Lu
_2O_3≦30の範囲とし、成長温度を600℃から
900℃の範囲内でガーネット基板上に液相エピタキシ
ャル成長させてなる磁気光学素子の製造方法。 - (2)Re_2O_3としてLu_2O_3を用いる特
許請求の範囲第1項記載の磁気光学素子の製造方法。 - (3)ガーネット基板としてCa−Mg−Zr置換Gd
_3Ga_5O_1_2基板を用いる特許請求の範囲第
1項記載の磁気光学素子の製造方法。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP20685085A JPS6270288A (ja) | 1985-09-19 | 1985-09-19 | 磁気光学素子の製造方法 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP20685085A JPS6270288A (ja) | 1985-09-19 | 1985-09-19 | 磁気光学素子の製造方法 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS6270288A true JPS6270288A (ja) | 1987-03-31 |
Family
ID=16530082
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP20685085A Pending JPS6270288A (ja) | 1985-09-19 | 1985-09-19 | 磁気光学素子の製造方法 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS6270288A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
CN104775153A (zh) * | 2015-05-08 | 2015-07-15 | 西南应用磁学研究所 | 新型磁光单晶材料生长方法 |
Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS61113026A (ja) * | 1984-11-07 | 1986-05-30 | Agency Of Ind Science & Technol | 磁気光学素子用媒体 |
-
1985
- 1985-09-19 JP JP20685085A patent/JPS6270288A/ja active Pending
Patent Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS61113026A (ja) * | 1984-11-07 | 1986-05-30 | Agency Of Ind Science & Technol | 磁気光学素子用媒体 |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
CN104775153A (zh) * | 2015-05-08 | 2015-07-15 | 西南应用磁学研究所 | 新型磁光单晶材料生长方法 |
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