JPH0576611B2 - - Google Patents

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JPH0576611B2
JPH0576611B2 JP59244443A JP24444384A JPH0576611B2 JP H0576611 B2 JPH0576611 B2 JP H0576611B2 JP 59244443 A JP59244443 A JP 59244443A JP 24444384 A JP24444384 A JP 24444384A JP H0576611 B2 JPH0576611 B2 JP H0576611B2
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JP
Japan
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optical isolator
mnte
hgte
cdte
optical
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JP59244443A
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Kazumasa Takagi
Takanobu Takayama
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Hitachi Ltd
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Hitachi Ltd
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Description

【発明の詳細な説明】 〔発明の利用分野〕 本発明は光通信に用いられる光アイソレータお
よび、光アイソレータ、半導体レーザ、半導波路
を複合化した薄膜素子の構造とその構造に有用な
磁性半導体材料に関する。
〔発明の背景〕
近年、情報量の増大に伴い、光通信の実用化が
進んでおり、光部品の小型化、高信頼化に対する
要求が増している。光通信システムの中で光アイ
ソレータはレーザ光源の安定化を図る上で重要な
役割を担つている。
光アイソレータは、第1図の基本構成図に示し
たように、フアラデー回転効果を有する光磁気材
料が使用される。偏光子2により、直線偏光にな
つたレーザ光3は、直流磁界下に置かれた光アイ
ソレータ1を通過する間に45°偏光面が回転する。
検光子4の偏光面を45°にすれば、レーザ5から
出た光は検光子4を通過することができる。しか
し、光フアイバなどの端面で反射した、逆方向の
レーザ光6は、光アイソレータ1により、90°に
偏光面が回転し、偏光子2を通過することはでき
ず、レーザ5には戻らない。そのため、レーザ5
の安定が保たれる。これまで、光アイソレータに
はバルクのイツトリウム・鉄、ガーネツト(Y3
Fe5O12:YIG)単結晶が使われてきたが、装置
の小型化、高信頼化のために薄膜型光アイソレー
タの開発[たとえば、滝、宮崎、赤尾、信学技報
MW80−95(1981)]が行われている。さらに、
−族化合物半導体との一体化も考えられてい
る。
しかしながら、ガーネツトと−族化合物は
結晶構造、熱膨張係数が違つており、ガーネツト
と−族化合物の一体化は薄膜中にひずみを発
生させる原因になり易い。光アイソレータ中にひ
ずみがあると光は楕円偏光し、アイソレーシヨン
が困難になる場合がある。他方、−族化合物
と同じZnS型結晶構造をもつCdTeのCdの一部を
Mnに置換したCd1-xMnxTeは大きなベルデ定数
を持つ材料で、可視光波長〜0.6μmに対する光ア
イソレータとして有望な材料である(A.E.
Turner et.al.Applied Optics 22(1983)3152)。
現在、光フアイバを通しての光通信は石英系光
フイアバの透過率が高い、波長範囲が0.8〜1.5μ
mの光によつて行われている。長波長の光を
Cd1-xMnxTeに適した場合、ベルデ定数は10-3
°/cm・G以下に小さくなり、光アイソレータと
して有用でなくなる。そのため、ZnS型結晶構造
を有し、波長0.8〜1.5μmの光に対して高いベル
デ定数を有する光アイソレータ用材料が必要でつ
た。
〔発明の目的〕
本発明の目的は波長0.8〜1.5μmの光に対する
光アイソレータとして用いるに特に有用なフアラ
デー効果を有する磁性半導体材料を提供するもの
である。本発明になる磁性半導体材料を用いるこ
とによつて、バルクの単結晶を用いた光アイソレ
ータに加えて、半導体レーザ等の光部品との一体
化を目的とする複合薄膜構造をも実視することが
出来る。
〔発明の概要〕
ベルデ定数は光の吸収端近傍で大きくなるた
め、波長0.8〜1.5μmの光に適合する光アイソレ
ータ材料を提供するには、材料のバンドギヤツプ
エネルギは0.9〜0.6eVであることが望ましい。本
発明ではCd1-xMnxTeにHgTeを合金化させるこ
とにより、バンドキヤツプエネルギの調整を図る
とともに、ベルデ定数が大きくなる組成を見い出
した実験結果に基づいている。
また、他の光部品との一体化のために、−
族化合物半導体単結晶基板上へのエピタキシヤル
成長を行い、薄膜型光アイソレータを作製した。
−族化合物半導体結晶としては、InP,
GaAs等が代用的なものである。
まず、組成の選択について述べる。
第2図の3元系の相図中の丸印で示した組成の
結晶をブリツジマン法で作製した。CdTe,
MnTe,HgTeをそれぞれの組成比で石英アンプ
ル中に配合し、真空封入した。加熱時に蒸気圧が
高くなるため、石英アンプルは3重にした。この
石英アンプルをたて型電気炉中に入れ、加熱溶融
後、約3時間保持したのち、石英アンプルを徐々
に降下させ、石英アンプルの低温部の一端から結
晶化させた。作製した結晶(直径10mm、長さ30
mm)は多くの場合、多結晶であつたが、結晶粒径
は数mmで光学測定に使用することができた。結晶
の長さ方向の中央部から厚さ1mmの試料を切り出
し、光の透過率を測定した。
第2図の記号7の組成はMnTeが析出し、2相
になつが、他の組成の結晶はHgxCd1-xTeと同じ
ZnS型結晶構造の単一相であつた。記号7の組成
を除く組成の試料について測定したバンドギヤツ
プエネルギの値を第3図に示す。次に各試料のベ
ルデ定数を波長0.8,1.3,1.5μmの光で測定した。
波長0.8μm、1.3μmの光に対する室温でのベルデ
定数の値をそれぞれ、第4図および第5図に示
す。単位は°/cm・Gである。ベルデ定数の値は
Mnの量にはあまり依存せず、バンドギヤツプエ
ネルギの大きさに強く依存した。ベルデ定数が
0.1°/cm・Gより小さい場合、光アイソレータを
作るために必要な厚さは1kGの磁界の下で4.5mm
になる。これは光吸収損失を大きくする原因とな
り実用的ではない。そのため、実用に供する波長
1.3μmの光アイソレータ材料は第4および5図の
白丸で示したものである。一方、光が透過しない
試料は黒丸で示してある。
次に波長1.5μmの光に対するベルデ定数の値を
第6図に示す。0.1°/cm・G以上の値を有する組
成を白丸で示した。
第4図〜第6図に示した結果から、0.8〜1.5μ
mの光に用いられる光アイソレータを作製するに
は第7図に示される斜線の領域(境界線を含む)
の組成をもつ単結晶が適していることが分る。
〔発明の実施例〕
以下、本発明の実施例を示す。
実施例 1 Hg0.4Cd0.4Mn0.2Teの組成をもつ単結晶をブリ
ツジマン法によつて育成した。育成法は発明の概
要に述べた通りである。育成した単結晶(直径/
0mm、長さ30mm)より(110)面が端面になるよ
うに直径5mm、厚さ2.4mmの円板状の試料を作製
した。第1図に示した構造の光アイソレータを作
製し、磁場を700G印加したところ、波長1.3μm
のレーザ光に対して、45°のフアラデー回転が得
られ、アイソレーシヨン20dBが達成された。光
の吸収による挿入損失は1dBで光アイソレータと
して十分に使えることが明らかになつた。
実施例 2 Hg0.3Cd0.5Mn0.2Teの組成をもつ単結晶を実施
例1と同様にブリツジマを法によつて育成した。
これにより、(110)面を端面とする直径5mm、厚
さ1.25mmの円板を作製した。波長1.3μmのレーザ
光を45°回転させるためには1.5kGの磁場を必要と
したが、光の透過率は高く、挿入損失は1.2dBで
抑えられ。その結果、光アイソレータとして十分
に使えることが確認できた。
実施例 3 周知の波長1.3μmの半導体レーザ8を第8図に
示すようにInP基板9上に形成し、当該半導体レ
ーザ8をホトレジストで覆つた。その後、MBE
(分子線エピタキシイ)法でHg,Cd,Mn,Te
を同時蒸着した。各元素はクヌーセンセル(Hg,
Cd,Te)および電子ビームハース(Mn)から
同時に蒸着した。その際蒸着速度を予め測定し、
膜組成がHg0.4Cd0.4Mn0.2Teになるようにクヌー
センセルの温度と電子ビームの電流値を保持し
た。基板温度は200°、成長速度は0.3nm/sであ
つた。InPと(HgCdMn)Teでは格子定数に違
いがあるが、(100)InP基板上に膜はエピタキシ
ヤル成長し、膜厚5.5μmの単結晶膜になつた。ホ
トリソグラフイとアルゴンイオンミリングにより
幅50μm、長さ1.6mmの薄膜型の光アイソレータ1
0を作製した。さらに金属膜を用いた偏光子を形
成した半導体レーザと光アイソレータを同一基板
上にモノリシツク化したものを磁場中に入れ、レ
ーザ発振を行わせた。その結果、導波格を形成し
ないにもかかわらず、レーザ光の入出射端面およ
び、アイソレータ中での散乱損失は少なく、挿入
損失は2dBであつた。
実施例 4 実施例3と同じプロセスに従い、GaAs基板上
に波長0.83μmの半導体レーザを作製したのち、
Hg0.2Cd0.5Mn0.3Teの組成をもつ薄膜を同一基板
上に形成した。幅50μm、長さ1.6mmの島状光アイ
ソレータを加工形成した結果、0.88kGの磁場の
もとで15dBのアイソレーシヨンが達成された。
その際の挿入損失は2.5dBであつた。
〔発明の効果〕
本発明によれば実用上有用な波長0.8〜1.5μm
のレーザ光に対する挿入損失が小さく、かつアイ
ソレーシヨンの優れた光アイソレータが作製でき
る。また、−族化合物半導体上にエピタキシ
ヤル成長させ、半導体レーザと光アイソレータを
一体化することができるため、光部品としての信
頼性が高くなる。すなわち、半導体レーザと光ア
イソレータの個別部品を1つの基板上に接着した
場合には、温度変動によつて各部分の距離が変化
するなどの現象が生じる。これに対して、モノリ
シツク化することによつて、これらの変動要因が
除去できる。
【図面の簡単な説明】
第1図はレーザと光アイソレータからなる光部
品の構成を示す図、第2図はHgTe−MnTe−
CaTeの3元系相図、第3図は(Hg・Mn・Cd)
Teの各試料のバンドギヤツプエネルギを示す図、
第4図は(Hg・Mn・Cd)Teの各試料の波長
0.8μmの光に対するベルデ定数を示す図、第5図
は(Hg・Mn・Cd)Teの各試料の波長1.3μmの
光に対するベルデ定数を示す図、第6図は
(Hg・Mn・Cd)Teの各試料の波長1.5μmの光に
対するベルデ定数を示す図、第7図は光アイソレ
ータに適する組成範囲を示す図、第8図は半導体
レーザと光アイソレータをモノリシツク化した光
部品の構造を示す図である。 1……光アイソレータ、2……偏光子、3……
レーザ光、4……検光子、5……レーザ、6……
レーザ光、7……2相になつた組成、8……半導
体レーザ、9……InP基板、10……光アイソレ
ータ。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1 MnTe−HgTe−CdTe系合金より成ること
    を特徴とするフアラデー効果を有する磁性半導体
    材料。 2 前記MnTe−HgTe−CdTe系合金は、
    MnTe−HgTe−CdTe3元系相図において、
    Mn0.1Hg0.2Cd0.7Te,Mn0.1Hg0.4Cd0.5Te,Mn0.3
    Hg0.4Cd0.3Te,Mn0.4Hg0.2Cd0.4Te,Mn0.4Hg0.1
    Cd0.5Te,Mn0.2Hg0.1Cd0.7Teの6点に囲まれる範
    囲に組成にもつことを特徴とする特許請求の範囲
    第1項記載の磁性半導体材料。 3 前記MnTe−HgTe−CdTe磁性半導体層は
    −族化合物半導体基板上にエピタキシヤル成
    長にて形成されたことを特徴とする特許請求の範
    囲第1項又は第2項記載の磁性半導体材料。 4 前記−族化合物半導体基板がInP結晶よ
    り成ることを特徴とする特許請求の範囲第3項記
    載の磁性半導体材料。 5 前記−族化合物半導体基板がGaAs結晶
    より成ることを特徴とする特許請求の範囲第3項
    記載の磁性半導体材料。 6 MnTe−HgTe−CdTe系合金を用いて構成
    されたことを特徴とする光アイソレータ。 7 前記MnTe−HgTe−CdTe系合金は、
    MnTe−HgTe−CdTe3元系相図において、
    Mn0.1Hg0.2Cd0.7Te,Mn0.1Hg0.4Cd0.5Te,Mn0.3
    Hg0.4Cd0.3Te,Mn0.4Hg0.2Cd0.4Te,Mn0.4Hg0.1
    Cd0.5Te,Mn0.2Hg0.1Cd0.7Teの6点に囲まれた範
    囲に組成をもつことを特徴とする特許請求の範囲
    第6項記載の光アイソレータ。 8 前記MnTe−HgTe−CdTe磁性半導体層は
    −族化合物半導体基板上にエピタキシヤル成
    長にて形成されたことを特徴とする特許請求の範
    囲第7項記載の光アイソレータ。 9 前記−族化合物半導体基板がInP結晶よ
    り成ることを特徴とする特許請求の範囲第8項記
    載の光アイソレータ。 10 前記−族化合物半導体基板がGaAs結
    晶より成ることを特徴とする特許請求の範囲第8
    項記載の光アイソレータ。
JP24444384A 1984-11-21 1984-11-21 光アイソレータ Granted JPS61123814A (ja)

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