JPS6269457A - 紫外線ランプ - Google Patents
紫外線ランプInfo
- Publication number
- JPS6269457A JPS6269457A JP20827885A JP20827885A JPS6269457A JP S6269457 A JPS6269457 A JP S6269457A JP 20827885 A JP20827885 A JP 20827885A JP 20827885 A JP20827885 A JP 20827885A JP S6269457 A JPS6269457 A JP S6269457A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- ultraviolet
- lamp
- ultraviolet rays
- metal film
- tube
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Landscapes
- Vessels And Coating Films For Discharge Lamps (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
この発明は紫外線ラングに関するもので、所望方向の紫
外線照度を向上できるように工夫したものである。
外線照度を向上できるように工夫したものである。
紫外ａに１例えば紫外Ｓ硬化タイプの樹脂インクを、固
形化させる工程などに用いら１ており。
形化させる工程などに用いら１ており。
高圧水銀灯、メタルノ１ライドランプ、ケミカルランプ
、キセノンランプ、トリウムランプ、ヘリウムランプ、
無電極ランプなどが用いら几ているが。
、キセノンランプ、トリウムランプ、ヘリウムランプ、
無電極ランプなどが用いら几ているが。
管球の円周面の殆んどの部分から約３６０°の方向に紫
外線が放射さ几るので、所望の方向以外（二無駄に放散
さ几る紫外線量も大きいものであって、所望方向におけ
る照度が低下すると云う問題があり、必要な照度を得る
に框、消費電力が大きくなると云う無駄がある。
外線が放射さ几るので、所望の方向以外（二無駄に放散
さ几る紫外線量も大きいものであって、所望方向におけ
る照度が低下すると云う問題があり、必要な照度を得る
に框、消費電力が大きくなると云う無駄がある。
この発明は、所望方向以外への紫外線の無駄な放散を防
いで、わずかな電力で所望の紫外線量が得ら几るように
工夫したものである。
いで、わずかな電力で所望の紫外線量が得ら几るように
工夫したものである。
上記問題点を解決するために、この発明に次のように構
成し友ものである。
成し友ものである。
即ち、紫外線ランプの管球（１１の円周部分の１部にて
管球（１）の長さ方向の略全長にわ几って、金属膜から
なる紫外線反射部（２）を形成し友ことを特徴とする紫
外線ランプである。
管球（１）の長さ方向の略全長にわ几って、金属膜から
なる紫外線反射部（２）を形成し友ことを特徴とする紫
外線ランプである。
発生した紫外Ｉｌ！Ｊに、金属膜からなる紫外線反射部
（２１１ｍよって、この金属膜の外周外方への放散が阻
止さｎて金属膜を設けていない側にのみ放射さ几ること
Ｃ二なって、金属膜を設けていない方向である所望方向
Ｃ二高密度で放射さ几ることになり、所望方向の照度が
充分に向上することになる。
（２１１ｍよって、この金属膜の外周外方への放散が阻
止さｎて金属膜を設けていない側にのみ放射さ几ること
Ｃ二なって、金属膜を設けていない方向である所望方向
Ｃ二高密度で放射さ几ることになり、所望方向の照度が
充分に向上することになる。
次Ｃ二この発明の１実施例を図（二もとづいて説明する
。
。
第１図にＩＩ面祝金、第２図に正面視を、夫々示しｌこ
ように、紫外線ランプの管球ｔｘｔの円周部分の１部に
てこの管球（１）の長さ方向の略全長にわたって、金属
膜メッキを、Ｖ」えば管球ｆｉ＋の外表面に行って、紫
外線反射部（２）を形成し、発生した紫外線に、紫外線
反射部ｆ２１ Ｃよって第２図の上方への放散が阻止さ
几ると共に、この紫外線反射部（２）によって第２図の
点縁にて例示したように下方へ反射さ几ることになって
、下方へ向う紫外線量が増加し、下向きの照度が大きく
なるように構成したものである。
ように、紫外線ランプの管球ｔｘｔの円周部分の１部に
てこの管球（１）の長さ方向の略全長にわたって、金属
膜メッキを、Ｖ」えば管球ｆｉ＋の外表面に行って、紫
外線反射部（２）を形成し、発生した紫外線に、紫外線
反射部ｆ２１ Ｃよって第２図の上方への放散が阻止さ
几ると共に、この紫外線反射部（２）によって第２図の
点縁にて例示したように下方へ反射さ几ることになって
、下方へ向う紫外線量が増加し、下向きの照度が大きく
なるように構成したものである。
金属膜メッキは、例えばスパッタメッキを管球（１）の
外表面Ｃ二行うようにす１ば、容易に紫外線反射部（２
）を形成することができる。
外表面Ｃ二行うようにす１ば、容易に紫外線反射部（２
）を形成することができる。
管球（１）が特に高温になるもの框、金属膜メツキトし
テ、クロームスパッタメッキを施せば良い。
テ、クロームスパッタメッキを施せば良い。
試作結果によ几は、高圧水銀灯でｌＯＯ／Ｃｒｎの場合
、紫外線反射部（２）全形成したものは、従来のものに
比べて約３０％の紫外線量増加となる好結果を得ている
。
、紫外線反射部（２）全形成したものは、従来のものに
比べて約３０％の紫外線量増加となる好結果を得ている
。
そしてこのように、紫外線反射部（２）ｔ−形成してい
ない側の管球（１）の紫外線量が増大するので、この紫
外線ランプを２例えば紫外線硬化タイプの樹脂インクに
て印刷を施してこれを硬化させる工程に使用す几ば、小
電力で効率良く硬化乾燥させることができる。
ない側の管球（１）の紫外線量が増大するので、この紫
外線ランプを２例えば紫外線硬化タイプの樹脂インクに
て印刷を施してこれを硬化させる工程に使用す几ば、小
電力で効率良く硬化乾燥させることができる。
なお、各図において、符号（３）ハ電源耐熱コードであ
る。
る。
この発明［−係る紫外線ランプは上述のように構成した
ものであって、ル体幡す今発生し几紫外線に、金属膜か
らなる紫外線反射部（２）によって、この金属膜の外周
外方への放散が阻止さ几て金属膜を設けていないｌ１１
１Ｃのみ放射さルることシニなって、金Ｈ４膜を設けて
いない方向である所望方向≦二高密度で放射さルること
になり、所望方向の照度が充分に向上することに二なり
、こルに−よって従来よりも小さい電力で充分な紫外線
量が得ら几ると云うｉｔｆ’した効果が得ら１友のであ
るｎ
ものであって、ル体幡す今発生し几紫外線に、金属膜か
らなる紫外線反射部（２）によって、この金属膜の外周
外方への放散が阻止さ几て金属膜を設けていないｌ１１
１Ｃのみ放射さルることシニなって、金Ｈ４膜を設けて
いない方向である所望方向≦二高密度で放射さルること
になり、所望方向の照度が充分に向上することに二なり
、こルに−よって従来よりも小さい電力で充分な紫外線
量が得ら几ると云うｉｔｆ’した効果が得ら１友のであ
るｎ
図ａこの発明の１５ｊ！施例を示し、第１図αｇ！ｄ１
面図、第２図＃ｒｉｉ１図の正面図である。 符号説明 ｉｌ＋・・・・・・管球 （２）・・・・・
・紫外線反射部代理人弁理士 林 孝 吉 −ｍｌし′）・７占（１°弓否に変更なし）手続補正書
（方式） ％式％ ２、発明の名称 紫外線ランプ 住 所 氏名”式会社永瀬スクリーン印刷研究所４、代理人 〒１０３ 東京都中央区日本橋茅場町１丁目１１番２
号置 （６６８） ７ ９ ２ １〜３（６０５７
） 弁理士 林 孝 吉暢 鴫 −一ノ ５、神止砧令の日付 昭昶６０年１１月２６日６、補正
の対象 図面、安任状
面図、第２図＃ｒｉｉ１図の正面図である。 符号説明 ｉｌ＋・・・・・・管球 （２）・・・・・
・紫外線反射部代理人弁理士 林 孝 吉 −ｍｌし′）・７占（１°弓否に変更なし）手続補正書
（方式） ％式％ ２、発明の名称 紫外線ランプ 住 所 氏名”式会社永瀬スクリーン印刷研究所４、代理人 〒１０３ 東京都中央区日本橋茅場町１丁目１１番２
号置 （６６８） ７ ９ ２ １〜３（６０５７
） 弁理士 林 孝 吉暢 鴫 −一ノ ５、神止砧令の日付 昭昶６０年１１月２６日６、補正
の対象 図面、安任状
Claims (1)
- 紫外線ランプの管球の円周部分の１部にて管球の長さ方
向の略全長にわたつて、金属膜からなる紫外線反射部を
形成したことを特徴とする紫外線ランプ。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP20827885A JPS6269457A (ja) | 1985-09-20 | 1985-09-20 | 紫外線ランプ |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP20827885A JPS6269457A (ja) | 1985-09-20 | 1985-09-20 | 紫外線ランプ |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6269457A true JPS6269457A (ja) | 1987-03-30 |
Family
ID=16553591
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP20827885A Pending JPS6269457A (ja) | 1985-09-20 | 1985-09-20 | 紫外線ランプ |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6269457A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| EP1050876A1 (en) * | 1999-05-07 | 2000-11-08 | ODME International B.V. | Device for curing a UV-curable resin layer applied to a main surface or between two disc elements of a disc-shaped registration carrier |
-
1985
- 1985-09-20 JP JP20827885A patent/JPS6269457A/ja active Pending
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| EP1050876A1 (en) * | 1999-05-07 | 2000-11-08 | ODME International B.V. | Device for curing a UV-curable resin layer applied to a main surface or between two disc elements of a disc-shaped registration carrier |
| NL1011991C2 (nl) * | 1999-05-07 | 2000-11-09 | Odme Internat B V | Inrichting voor het uitharden van een op een hoofdoppervlak van een schijfvormige registratiedrager aangebrachte laklaag. |
| US6603132B1 (en) | 1999-05-07 | 2003-08-05 | Otb Group B.V. | Device for curing a UV-curable resin layer applied to a main surface or between two disc elements of a disc-shaped registration carrier |
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