JPS626931B2 - - Google Patents

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JPS626931B2
JPS626931B2 JP16802283A JP16802283A JPS626931B2 JP S626931 B2 JPS626931 B2 JP S626931B2 JP 16802283 A JP16802283 A JP 16802283A JP 16802283 A JP16802283 A JP 16802283A JP S626931 B2 JPS626931 B2 JP S626931B2
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JP
Japan
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cam
grinding
saw
direct
pair
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JP16802283A
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JPS6062410A (ja
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Tetsukazu Nakajima
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    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B23MACHINE TOOLS; METAL-WORKING NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
    • B23DPLANING; SLOTTING; SHEARING; BROACHING; SAWING; FILING; SCRAPING; LIKE OPERATIONS FOR WORKING METAL BY REMOVING MATERIAL, NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
    • B23D63/00Dressing the tools of sawing machines or sawing devices for use in cutting any kind of material, e.g. in the manufacture of sawing tools
    • B23D63/18Straightening damaged saw blades; Reconditioning the side surface of saw blades, e.g. by grinding

Landscapes

  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Mechanical Engineering (AREA)
  • Finish Polishing, Edge Sharpening, And Grinding By Specific Grinding Devices (AREA)
  • Grinding And Polishing Of Tertiary Curved Surfaces And Surfaces With Complex Shapes (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】 この発明は、木材製材用のこの側面研削、特に
アサリ幅研削を自動的に行なうのこ側面研削仕上
げ装置に関する。
背景技術 第1図A、Bに示したように、木材製材用のこ
1については、一般的に、その刃先に高硬度で耐
熱性のステライトチツプ2が溶着される。そし
て、これを研削し、第2図A、Bに示した形に仕
上げる。なお、歯喉3及び歯背4は自動目立機で
研削し、アサリ幅研削がのこ側面研削仕上げ装置
で行なわれるのである。
第3図A、Bには、理想的なアサリを示した。
即ち、アサリのひらき角度θは18゜〜20゜、逃
げ角θは4゜〜5゜(θ+θ=9゜〜10
゜)が理想的で、かつアサリ側面が真直ぐで完全
な角度に仕上げると、耐久性と切削能率が向上
し、のこは長持ちさせることができる。
従来の帯のこ側面研削仕上げ装置を、第4図と
第5図に示した。
即ち、クランプ5,5′で保持された帯のこ1
の両側に、駆動モータ18,18′の軸に直接取
り付けた2個の砥石19,19′が、所定のアサ
リ出しの角度に傾けて対称的に設置されている。
つまり、2台の駆動モータ18,18′がそのよ
うに配設されているのであり、その支持脚17,
17′は台9上の支軸6を中心として帯のこ1に
直角な方向に揺動可能に立設されている。
一方、駆動軸11で回転される円板クランク1
0と直動カム15とが連接棒13で連結され、直
動カム15の両側縁に対称な配置で従動節たる前
記支持脚17,17′のカムフオロア(ベアリン
グローラ)16,16′と当接されている。直動
カム15は、第5図に示したように、その両側縁
が対称な同一傾斜角の台形状に形成されている。
つまり、直動カム15の往復移動に伴なつて一
対の砥石19,19′が対称的に遠のき又は近寄
る運動をし、これと連動して帯のこ1が間欠的に
縦送りされる結果、帯のこ側面のアサリ幅研削が
行なわれるのである。
しかし、従来の上記帯のこ側面研削仕上げ装置
の場合、砥石19,19′の切り込み(送り)が
荒削り、仕上げの別なく一定の速度で行なわれる
ため、発熱が激しく、ステライトの硬度低下、ひ
いては帯のこの切れ味低下をきたし易く、かつ砥
石19,19′の摩耗が激しく、その取り替え間
隔が短かく、日常の保守管理が面倒であつた。
また、砥石19,19′は、その一定の面のみ
が帯のこ側面に当り変則的に摩耗するため、第3
図で示したような理想的な形のアサリ角度にする
ことはむずかしい、のみならずアサリ不揃いの不
都合をも生じた。より具体的にいえば、アサリ形
状が丸くなり、研削が不完全なため、ステライト
の性能を十分に生かすことができず、少しでも摩
耗すれば切れ味が悪くなり、長時間使用できず、
1日に3回〜4回も交換しなければならないの
で、生産性低下の原因となつていた。また、挽き
曲りが生じ、挽き肌が悪く、歩留りが低下する欠
点も生じた。
発明の目的 そこでこの発明の目的は、アサリ幅研削を、荒
削りと仕上げとの2段階に分けて行ない、従つ
て、発熱を可及的に抑制し、ステライトの性能を
十分に生かした切れ味の鋭い帯のこ側面研削を高
精度に自動的に行なうことができる構成に改良し
た帯のこ側面研削仕上げ装置を提供することにあ
る。
発明の構成と作用効果 上記目的を達成するため、この発明の帯のこ側
面研削仕上げ装置は、直動カムの移動方向の一側
部分を広幅の荒削り用傾斜部とし、中間を平行部
とし、他側を仕上げ用傾斜部として形成し、該直
動カムの両側縁に対称な配置で一対をなすカムフ
オロアを当接させ、前記カムフオロアを各モータ
台の横送り機構に取り付け、モータ直結の砥石を
2段階に分けて、のこの両側面に対して遠のき、
近寄り運動させる構成とされている。
つまり、直動カムの往行程(又は復行程)の初
期において、一対の砥石に同一の送り(横送り)
をかけてまず第一段階の荒削り研削を行なわし
め、次の一定ストローク間は横送りを停止して、
砥石は軽く研削面に接触し、そのあと終期に再び
送りをかけて仕上げ研削を行なわしめるのであ
る。
従つて、帯のこ(ステライト)の発熱は著るし
く低減されると共に砥石の摩耗も低減するので、
ステライトの性能を十分に生かした切れ味の鋭い
帯のこ側面研削を行なえるのである。
次に、第6図以下に示した実施例を説明する。
被研削体である帯のこ(図示省略、第4図、第
5図参照)の両側に配設された、駆動モータ1
8,18′の軸に直接砥石19,19′が取り付け
られている。該一対の砥石19,19′は、所定
の理想的なアサリ角度に傾けて対称的に設置され
ている。即ち、2台の駆動モータ18,18′
が、そのような角度φに設置されている。
さらにいえば、各駆動モータ18,18′は、
各々の台枠36,36′があり、溝型式の縦送り
ガイド8,8′中に縦送りスライド可能に保持さ
れ、この縦送りガイド8,8′は横送りガイド
7,7′に横送り(研削の切り込み)スライド可
能に保持され、かつ、調節ねじ50,50′によ
り横方向の微量調節が可能とされている。
前記横送りガイド7,7′が実質上モータ台と
して構成され、その支持脚17,17′の下端は
台9上の支軸6を中心として揺動可能に立設され
ている。二つの支持脚17,17′の下部に止め
ボルト21を取り付け、その先端がストツパ受け
22に当接するように構成されている(第10
図)。アサリ幅を調整可能とするためである。
一方、駆動軸11で定速回転される円板カム兼
用のクランク10と直動カム15とが連接棒13
で連結されている。該直動カム15の両側縁に対
称な配置で、従動節たる前記支持脚17,17′
のカムフオロア16,16′が当接されている。
直動カム15は、その移動方向の先端側が広幅
の荒削り用傾斜部15aに、中間は一定幅の平行
部15bとし、基端側は仕上げ用傾斜部15cと
して形成されている。
直動カム15は、クランク10の1回転で所定
ストロークの1往復運動をし、該直動カム15の
往行程(又は復行程)の移動に伴なつて、その両
側縁に当接せしめたカムフオロア16,16′を
介して支持脚17,17′が、ひいては上記横送
り機構を介して一対の砥石19,19′の間隔が
荒削り切り込みと仕上げ切り込みの2段階に同一
に変化し、帯のこ側面のアサリ幅研削を可能なら
しめる。
上記クランク10の外周縁が円板カム10′と
して形成されている。即ち、上記連接棒13が連
結されたピン12の位置に対する所定の回転角度
範囲2箇所に、回転半径が漸減、漸増する同一の
円弧凹面(縦送り部)10a,10bが、所定回
転角の円弧部10cを介して形成されている。そ
の他の部分の回転半径は一定である。
前記円板カム10′に、従動節たる揺動レバー
23のカムフオロア3が当接されている。揺動レ
バー23は、その下端を支える台9上の支軸24
を中心として揺動自在であり、円板カム10′の
1回転につき円弧凹面10a,10bのところで
合計2往復の揺動を生ずる。
上記揺動レバー23の上端部に、ピン25を介
して水平ロツド26が連結されている。該水平ロ
ツド26の他端は、横振れ防止用の保持枠27に
スライド可能に貫通せしめ支持されている。保持
枠27と揺動レバー23との間に、拘束用のコイ
ルスプリング37が連結されている。
水平ロツド26の中間部に、これと略直交する
向きに横ロツド28が略水平に取り付け固定され
ている。その両端部に対称的配置でロツド30,
30′が結合されている。ロツド30,30′の他
端は、略垂直に立設された傾動自在ロツド33,
33′と剛結されている。傾動自在ロツド33,
33′は、その下端部が、台9上の支軸31を中
心として傾動可能に支持されている。この傾動自
在ロツド33,33′に、傾動方向に張設した拘
束用のコイルスプリング38,38′の一端が連
結されている。
傾動自在ロツド33,33′の上部に、高さ調
節自在のロツド32,32′が設置されている。
同ロツド32,32′の上端に、傾動自在ロツド
33,33′の傾動方向、ひいては揺動ロツド2
3の揺動方向に突出する連結ロツド35,35′
が取り付けられ、同連結ロツド35,35′の先
端が、上記モータ台上の台枠36,36′と剛結
されている。連結ロツド35,35′の突出長さ
は、調節ねじ40,40′により微量調節可能で
ある。
つまり、揺動ロツド23が、円板カム10′の
リフトの変化に従つて揺動すると、一対の傾動自
在ロツド33,33′に至る縦送り機構を介して
一対の砥石19,19′が帯のこの長手方向に約
10mmのストロークで往復移動(縦送り)されるの
である。
もつとも、横ロツド28に取り付けた止めボル
ト39をねじ込み、その先端を図示省略の固定系
に当接せしめ、もつてカムフオロア3が円板カム
10′と当接しない関係にすると、直動カム15
のみによるアサリ幅研削が行なわれることとな
る。
なお、ここで第11図〜第16図により、直動
カム15と円板カム10′との関連作用、及び両
者の働きによるアサリ幅研削の態様をまとめて説
明すれば、次のとおりである。
まず第11図A、Bは、円板カム10′が時計
回り方向に約60゜回転し、直動カム15の往行程
前進移動に伴ない、カムフオロア16,16′が
荒削り用傾斜部15aに沿つて近寄り、ひいては
一対の砥石19,19′の間隔(アサリ幅)が狭
まつて、帯のこ1におけるステライト2の側面荒
削りに入つた段階を示している。
この間カムフオロア3は変位せず、従つて、縦
送りは行なわれていない。
次に、第12図A、Bは、円板カム10′の回
転角がさらに45゜進んだ(全回転角105゜)段階
を示している。即ち、直動カム15における荒削
り用傾斜部15aの終点Z1からカムフオロア1
6,16′は平行部15bに当接し、第1段階の
アサリ幅が決まつて側面研削(荒削り)が行なわ
れつつある。
この時、円板カム10′に対するカムフオロア
3も、円弧凹面10aに当接し、一対の砥石1
9,19′に対する第1回目の縦送り往復運動が
約10mmのストロークで行なわれつつある。即ち、
直動カム15における荒削り用傾斜部15aの終
点Z1と、円板カム10′における円弧凹面10a
の始点y1とが同期されている。
つまり、一対の砥石19,19′は、第12図
Bに示したように、決められた第1段階のアサリ
幅のまま、同図中に点線で示した位置まで約10mm
往復移送(縦送り)され、もつて側面研削が行な
われる。従つて、ステライト2に対しては砥石1
9,19′が広範な面で接触し研削するので、砥
石19,19′の局部磨耗は可及的に防ぐことが
でき、第3図A、Bに示した理想的な形のアサリ
を精度良く、能率良く研削することができる。
次に、第13図A、Bは、円板カム10′の回
転角150゜の段階を示す。直動カム15は、既に
約15mm前進し、カムフオロア16,16′はいま
だ平行部15bに当接し、第1段階のアサリ幅を
保持している。が、円板カム10′に対するカム
フオロア3は、既に第1の円弧凹面10aを通過
し去つて、半径一定の円弧部10cに当接してい
る。即ち、一対の砥石19,19′は、元位置で
停止し、側面研削を行なつている。
次に、第14図A、Bは、円板カム10′の回
転角195゜の段階を示す。即ち、直動カム15は
その前進限(クランク10の思案点)を超えて少
しく復行程に入つている。カムフオロア16,1
6′は、仕上げ傾斜部15cに当接して第2段階
のアサリ幅が決まり、側面研削(仕上げ)を行な
いつつある。
この時、円板カム10′に対するカムフオロア
3は、第2の円弧凹面10bに当接し、一対の砥
石19,19′に再び約10mmの縦送りが与えられ
ている。第14図Bは、第1段階と第2段階のア
サリ幅のちがい、及び縦送りの態様を実線と点線
で表わしている。
直動カム15における前進限位置と、第2円弧
凹面10bの中間位置とが同期されている。
第15図A、Bは、円板カム10′の回転角240
゜の段階を示す。既にカムフオロア3は円弧凹面
10bを通過し去つて半径一定の部分に当接して
おり、一対の砥石19,19′は直動カム15の
仕上げ用傾斜部15cで決められたアサリ幅で側
面研削を行なつている。
第16図A、Bは、円板カム10′の回転角285
゜の段階を示す。カムフオロア16,16′は荒
削り用傾斜部15aの略最大幅位置に当接し、一
対の砥石19,19′は大きく開いて、次回の研
削に備えている。
かくして、この発明に係るのこの側面研削仕上
げ装置によれば、砥石19,19′の変則的な摩
耗を防ぐことができ、アサリ幅、アサリ角度を一
定に理想的な形に側面研削が行なえる。故に、ス
テライトの性能を十分に生かして切れ味のよい帯
のこが得られ、挽き肌が良く、挽き曲りの生じな
い帯のこが得られる。特に、テーブル帯のこ盤に
使用した場合に労力軽減に役立つ。
また、研削時間に関しては、のこ幅203mm(8
吋‐17G)の研削を、従来4時間かかつたものが
約30分で済み、大幅な労力軽減・費用軽減を達成
できるのである。
【図面の簡単な説明】
第1図A、Bは研削前の帯のこを示す正面図と
側面図、第2図A、Bは研削後の帯のこを示す正
面図と側面図、第3図A、Bは理想的アサリを示
す説明図、第4図と第5図は従来の側面研削仕上
げ装置を示す正面図と平面図、第6図〜第8図は
この発明の側面研削仕上げ装置を示す平面図と正
面図及び側面図、第9図は要部の斜視図、第10
図は要部の簡単した側面図、第11図A、B〜第
16図A、Bは研削作業の枢要な工程説明図であ
る。 1…のこ、3…カムフロア、10′…円板カ
ム、15…直動カム、15a…荒削り用傾斜部、
15b…平行部、15c…仕上げ用傾斜部、1
6,16′…カムフロア、19,19′…砥石。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1 のこ1の両側にモータ18,18′に連結さ
    れた砥石19,19′を対称的に配設し、該一対
    の砥石19,19′はその間隔を、直動カム15
    の移動とこれに対するカムフオロア16,16′
    の移動とに基いて同一に変化せしめてアサリ幅研
    削を行なうのこ側面研削仕上げ装置において、 前記直動カム15は、その移動方向の一側を広
    幅の荒削り用傾斜部15aとし、中間は平行部1
    5bとし、他側を仕上げ用傾斜部15cとして形
    成してあり、該直動カム15の両側縁に対称な配
    置で一対をなすカムフオロア16,16′を当接
    させ、前記カムフオロア16,16′が各モータ
    18,18′の横送り機構に取り付けられている
    ことを特徴とする、のこの側面研削仕上げ装置。
JP16802283A 1983-09-12 1983-09-12 のこの側面研削仕上げ装置 Granted JPS6062410A (ja)

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JPS6062410A JPS6062410A (ja) 1985-04-10
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JP4867563B2 (ja) * 2006-10-13 2012-02-01 マックス株式会社 結束機及びその制御方法
JP7085253B1 (ja) * 2021-09-16 2022-06-16 有限会社システムエンジニアリング 砥石幅成形装置

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