JPS6267947A - デ−タ伝送系の保護装置 - Google Patents

デ−タ伝送系の保護装置

Info

Publication number
JPS6267947A
JPS6267947A JP20698085A JP20698085A JPS6267947A JP S6267947 A JPS6267947 A JP S6267947A JP 20698085 A JP20698085 A JP 20698085A JP 20698085 A JP20698085 A JP 20698085A JP S6267947 A JPS6267947 A JP S6267947A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
internal power
slave station
slave
power supply
station
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP20698085A
Other languages
English (en)
Inventor
Toshiaki Jofu
上符 敏昭
Kaoru Ito
薫 伊藤
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Meidensha Electric Manufacturing Co Ltd
Original Assignee
Meidensha Electric Manufacturing Co Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Meidensha Electric Manufacturing Co Ltd filed Critical Meidensha Electric Manufacturing Co Ltd
Priority to JP20698085A priority Critical patent/JPS6267947A/ja
Publication of JPS6267947A publication Critical patent/JPS6267947A/ja
Pending legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Small-Scale Networks (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 (産業上の利用分野) この出願の発明は、親局と複数の子局とを有するマルチ
ドロップ方式のデータ伝送系の保護装置に関し、特にデ
ータ伝送系の信頼性全向上する手段に関する。
(従来の技術) 第3図は、従来のマルチドロップ方式のデータ伝送系の
一般的な構成を示し、この例は親局と子局I〜■とより
なるものとする。親局より子局へデータを伝送する場合
には、子局の送信器IX。
2X、3Xはローレベルに、それらの各ホトトランジス
タ11,21.31はオン状態になり、子局の受信器Z
R,,?R,JR中のホトカプラを構成する一次側ホト
ダイオード及び二次側ホトトランジスタ(第3図では子
局■の一次側ボトダイオード22及び二次側ホトトラン
ジスタ23のみを示す)を通じてデータが子局に送られ
る。またある子局(第3図では子局■とする)から親局
ヘデータを伝送する場合には、親局の送信器OX及び他
の子局の送信器IX、3Xのホトトランジスタはオン状
態に保たれ、当該子局の送信器中のホトカプラによりデ
ータが親局へ送られる。すなわち、上記ホトカプラを構
成する一次側ホトダイオード24のオン、オフ発光によ
り二次側ホトトランジスタ21がオン、オフ動作するこ
とにより親局へのデータ伝送が行われる。なお第3図中
CNO。
CNI 、CN2 、CN3ば、それぞれ親局、子局■
〜■と伝送路(データウニi ) DWとを接続するコ
ネクタ、ORは親局の受信器、■sは親局に設けられた
定電流電源(例えば20mAカレント、ループと呼ばれ
る電源装置)である。
(発明が解決しようとする問題点) 第3図に示す従来のデータ伝送系において、子局のうち
■が故障した場合にこれを修理しようとするとき、コネ
クタCN2をはずし、同子局の予備のものと交換する必
要がある。このとき、第3図から分かるようにコネクタ
CN2をはずすと、伝送路DWが開路状態になって故障
のない他の子局と親局との間のデータ伝送もできなくな
り、コネクタ部分を短絡するまで全伝送系が動作不能に
なる。
また人手によって短絡することにすると、短絡を忘れた
り、その作業に手間取ることも十分者えられ、全伝送系
が長時間動作不能になることもある。
したがって、この出願の第1の発明は、親局と複数の子
局とを有するマルチドロップ方式のデータ伝送系につい
て、一部の子局が故障した場合に、その子局のコネクタ
をはずす操作に伴って自動的にほとんど時間遅れなく故
障した子局以外の局間のデータ伝送全可能にする保護装
置を提供することを目的とする。
さらに、この出願の第2の発明は、第1の発明の目的を
達成するとともに、いずれかの子局の送信器が故障した
場合に、自動的にほとんど時間遅れなく故障した子局以
外の局間のデータ伝送を可能にする保護装置を提供する
ことを目的とする。
(問題点を解決するための手段) この出願の第1の発明の保護装置は、上記の目的を達成
するため、親局、複数の子局及びこれらの局を接続する
伝送路を含むデータ伝送系において、少なくともひとつ
の子局に、内部電源と、その子局を伝送路に対し短絡す
る位置に接続されたスイッチと、常時前記スイッチ全開
き、前記内部電源の遮断時に前記スイッチを閉じる、前
記内部電源により動作する外部制御手段と、前記内部電
源と前記外部制御手段とを接続するコネクタとを備える
ものである。
この出願の第2の発明の保護装置は、前記の構成に加え
、各子局の送信器の故障の際に前記内部電源の出力を実
質的にゼロにする手段を備えるものである。
(作 用) この出願の第1の発明の保護装置においては、少なくと
もひとつの子局について、当該子局を伝送路に対し短絡
する位置に接続されたスイッチが、常時は、内部電源に
より動作する外部制御手段によって開かれているが、当
該子局の故障時にコネクタがはずされると内部電源が遮
断されるため上記スイッチが当該子局を伝送路に対し短
絡するので、当該子局以外の子局と親局との間のデータ
伝送が自動的にほとんど時間遅れなく可能になる。
また第2の発明の保護装置は、上記の作用を奏すると共
に、当該子局の送信器が故障した場合に、コネクタが接
続されたままであっても、当該子局を伝送路に対し短絡
し、他の子局と親局との間のデータ伝送が自動的にほと
んど時間遅れなく可能になる。
(実施例) 以下第1図、第2図を参照して、この出願の第1の発明
の実施例及び第2の発明の実施例の順序で詳細に説明す
る。
(この出願の第1の発明の実施例)(第1図)第1図は
この出願の第1の発明の一実施例の要部を示す。第1の
発明及び第2の発明を実施するには、各子局に後記の保
護装置を設けることを可とするが、これらの保護装置は
少なくともひとつの子局に設けること全装する。第1図
の実施例では子局I〜■に下記の保護装置が設けられて
いるものとするが、同実施例の説明では、子局■に設ナ
ニ けられ〜保護装置について説明する。第1図中2X、2
R,21,22及びCN2ば、それぞれ第3図と同様に
、子局■の送信器、実信器、送信器のホトトランジスタ
、受信器のホトダイオード及び子局■と伝送路と全接続
するコネクタである。
25は子局■の内部に設けられたリレー電源、26は子
局■の外部に設けられたリレー、26bはリレー26に
より動作し、子局■を伝送路DWに対し短絡するb接点
、CNはリレー電源25とリレー26とを接続するコネ
クタであってその操作がコネクタCN2と共に行われる
よう構成されている。この例においては、リレー電源、
リレー26及び接点26bが、それぞれ、前述の内部電
源、外部制御手段及びスイッチを構成する。しかしなが
ら、この出願の発明を実施するに当たっては、前記の各
子局を伝送路に対し短絡する位置に接続された接点を半
導体素子で構成することもできる。例えば電界効果トラ
ンジスタ(FET)のソース、ドレイン間で前記の接点
を形成し、そのケ゛−ト電位を制御する回路手段を設け
、この回路手段と前記の内部電源とをコネクタCNを介
して接続すればよい。この場合電界効果トランジスタの
ソース、ドレイン間電流路が前記のスイッチに、ケ゛−
ト電位を制御する回路手段が前記の外部制御手段に相当
する。
上記の構成において、データ伝送系の正常な動作状態で
は、リレー26が内部電源25により励磁されて接点2
6bが開いており、親局と各子局との間でデータの伝送
が行われる。いずれかの子局(この例では子局■)が故
障したときはコネクタCN2を取りはずし、予備のもの
と交換する操作を行うが、このときコネクタCNも同時
に取りはずされ、リレー26の励磁が解かれるので、そ
のb接点26bによって子局nt伝送路に対し短絡する
ため親局と他の子局との間のデータ伝送路は、自動的に
直ちに(リレー26の離落時間を考慮してSms以内)
回復し、長時間にわたるシステムダウンを防ぐことがで
きる。
(この出願の第2の発明の実施例)(第2図)この出願
の第2の発明は、第1の発明の特徴に加え、少なくとも
前記子局の送信器が故障した場合に、内部電源の出力を
実質的にゼロにするようにしたものであって、これによ
りコネクタを取シはずさなくても当該子局全伝送路に対
し短絡することができる。
第2図はその一実施例を示し、子局の送信器回路にホト
カプラ帰還回路を設け、送信器に対する制御信号と送信
器の出力信号とが不一致になったとき、あるいは送信器
の出力が一定時間以上オフになったときに内部電源の出
力をゼロにするものである。
第2図において、Aは送信器制御回路、旦は内部電源回
路、50及び50bば、それぞれ、第1図の26及び2
6bと同様な外部リレー及びそのb接点であり、接点5
0bは伝送路DW−i短絡する位置に接続されている。
送信器制御回路Δにおいては、電源十E1とバッファ4
oの出力側との間に抵抗R4とホトトランジスタ41と
が直列に接続されている。42は伝送路DWに接続され
、ホトダイオード41と共に第1のホトカプラを構成す
るホトトランジスタ、43は伝送路DWにホトトランジ
スタ42と直列に接続されたホトダイオード、44はホ
トダイオード43と共に第2のホトカプラを構成するホ
トトランジスタである。ホトトランジスタ44のコレク
タは抵抗R2ヲ介して電源十E1に接続され、そのエミ
ッタはOV定電位接続されている。バッファ4oの入力
側及び抵抗R2とホトトランジスタ44のコレクタの接
続点は、それぞれ、ノット(NOT)回路45及び46
の入(lO) 力側に接続され、それらの各出力側は排他的論理和回路
47の入力側に接続される。排他的論理和回路47の出
力は、後述のタイマー48が設けられない場合には、抵
抗R3ヲ経て内部電源回路用のトランジスタ53のベー
スに接続される。
内部電源回路用において、十E2は第1図の25と同様
な内部電源、51は内部電源十E2とリレー50との間
に接続されたトラン・ゾスタ、52はトランジスタ51
のベースに接続されたツェナーダイオード、R4は内部
電源十E2とトランジスタ51のベースとの間に接続さ
れた抵抗であってツェナーダイオード52と抵抗R4と
によってトランジスタ51のベース電位を定電位に維持
する。
53はツェナーダイオード52と並列に接続さツ れたトランジスタであり、そのエミッタはシェナーダイ
オードのアノードと共に0■電位に接続され、そのベー
スは前記の抵抗R3ヲ経て排他的論理和回路47の出力
側に接続されている。なお第2図の実施例においても、
接点50bに代えて半導体スイッチ素子を、リレー50
に代えて半導体スイッチ素子の制御回路を用いることが
できる。
上記の構成において、バッファ40の出力カローレベル
になると前記第1のホトカプラの一次側ホトダイオード
4ノに電流が流れ、二次側ホトトランジスタ42がオン
になり、伝送路DWが通電状態になって電流■が流れる
。電流■け、前記第2のホトカプラの一次側ホトダイオ
ード43にも流れ、二次側ホトトランジスタ44がオン
になる。
この状態でノット回路45,46の出力はハイレベルに
なる。一方、バッファ40の出力がハイレベルであると
きは、前記と逆動作によりノット回路45.46の出力
は共にローレベルになる。
前述のようにノット回路45.46の出力はつねに同一
のレベルにあるように構成されているので、両者の出力
が不一致であれば故障とみなすことができる。これを排
他的論理和回路47で検出し、トランジスタ53をオン
にすることにより内部電源回路用のリレー50に対する
出力電圧を実質的にOvにする。これによりリレー50
のb接点50bが閉じられ、故障局をバイパスすること
ができる。
タイマ48を設けるときは、同タイマはノット回路45
の出力側に接続され、その出力は排他的論理和回路47
の出力と共にオア回路49に供給され、オア回路49の
出力が抵抗R3を経てトランジスタ53のベースに供給
されるように変形される。
上記の変形例の作用は下記の如くである。バッファ4θ
の出力のハイレベル状態が長く継続すると伝送路DWが
開路状態になり、バッファ4oの前段に接続されている
制御信号回路(不図示)が異常であると判定される。タ
イマ48はノット回路45のローレベル状態が一定時間
経過すると出力カハイレベルになり、これがオア回路4
9に供給されてトランジスタ53をオンにし、内部電源
回路用の出力を実質的にOVにする。
前記のように、第2図の装置によれば、送信器に対する
制御信号と送信器の出力信号とが不一致であるとき、あ
るいはさらに送信器の出力が一定時間オフになったとき
、伝送路のコネクタCN4及び内部電源回路用とリレー
50とを接続するコネクタCNを接続したま寸でも内部
電源回路用の出力電圧を実質的にゼロにし、故障局を伝
送路DWに対し短絡することができる。
(発明の効果) 前述のように、第1の発明の保護装置によれば、少なく
ともひとつの子局について、当該子局を伝送路に対し短
絡する位置に接続されたスイッチが、常時は、内部電源
により動作する外部制御手段によって開かれているが、
当該子局の故障時にコネクタがはずされると内部電源が
遮断されるため上記スイッチが当該子局を伝送路に対し
短絡するので、当該子局以外の子局と親局との間のデー
タ伝送が自動的に、はとんど時間遅れなく可能になり、
データ伝送系の信頼性を向上することができる。
また第2の発明の保護装置によれば、第1の発明の効果
を奏すると共に、当該子局の送信器が故障した場合に、
コネクタが接続されたままであっても、故障局を伝送路
に対し短絡し、他の子局と親局との間のデータ伝送が自
動的に、はとんど時間遅れなく可能になる。
【図面の簡単な説明】
第1図はこの出願の第]の発明の一実施例の要部を示す
回路図、第2図はこの出願の第2の発明の一実施例の要
部を示す回路図、第3図はこの出願の発明が適用される
データ伝送系の構成図である。 符号の説明 25:内部電源、26:リレー、26b:リレーのb接
点、41,4.?:ホトダイオード、42゜44:ホl
−トランジスタ、45.46:ノット回路、47:排他
的論理和回路、48・・・タイマ、49・・・オア回路
、50:リレー、50b:リレーのb接点、51 、5
3: トランジスタ、52:ツェナーダイオード、DW
:伝送路、CN、CNO。 CNI、CN2.CN3.CN4ニコネクタ。

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)親局、複数の子局及びこれらの局を直列に接続す
    る伝送路を含むデータ伝送系の保護装置であって、 少なくともひとつの子局に、 内部電源と、 前記子局を前記伝送路に対し短絡する位置に接続された
    スイッチと、 常時前記スイッチを開き、前記内部電源の遮断時に前記
    スイッチを閉じる、前記内部電源により動作する外部制
    御手段と、 前記内部電源と前記外部制御手段とを接続するコネクタ
    と を備える保護装置。
  2. (2)親局、複数の子局及びこれらの局を直列に接続す
    る伝送路を含むデータ伝送系の保護装置であって、 少なくともひとつの子局に、 内部電源と、 前記子局を前記伝送路に対し短絡する位置に接続された
    スイッチと、 常時前記スイッチを開き、前記内部電源の遮断時に前記
    スイッチを閉じる、前記内部電源により動作する外部制
    御手段と、 前記内部電源と前記外部制御手段とを接続するコネクタ
    と、 前記子局の送信器の故障の際に前記内部電源の出力を実
    質的にゼロにする手段と を備える保護装置。
JP20698085A 1985-09-19 1985-09-19 デ−タ伝送系の保護装置 Pending JPS6267947A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP20698085A JPS6267947A (ja) 1985-09-19 1985-09-19 デ−タ伝送系の保護装置

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP20698085A JPS6267947A (ja) 1985-09-19 1985-09-19 デ−タ伝送系の保護装置

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPS6267947A true JPS6267947A (ja) 1987-03-27

Family

ID=16532179

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP20698085A Pending JPS6267947A (ja) 1985-09-19 1985-09-19 デ−タ伝送系の保護装置

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPS6267947A (ja)

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH01229538A (ja) * 1988-03-09 1989-09-13 Nec Corp 高速ディジタルデータ伝送方式

Citations (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS60154746A (ja) * 1984-01-25 1985-08-14 Chino Works Ltd 伝送装置

Patent Citations (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS60154746A (ja) * 1984-01-25 1985-08-14 Chino Works Ltd 伝送装置

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH01229538A (ja) * 1988-03-09 1989-09-13 Nec Corp 高速ディジタルデータ伝送方式

Similar Documents

Publication Publication Date Title
JPS6267947A (ja) デ−タ伝送系の保護装置
JP2002062903A (ja) 制御装置
JP3131756B2 (ja) ループコネクタ
US7421366B2 (en) Bus station connection to a bus system for restraining means and/or sensors
JP2518400B2 (ja) 操作回路用故障監視装置
JPH0120828B2 (ja)
CN118011261A (zh) 一种多路隔离电源的综合故障诊断电路及方法
JP4179208B2 (ja) 過電圧入力保護回路
JPS62254532A (ja) 光接続装置
JPS6030246A (ja) 異常監視装置
JPS5924352A (ja) クロツク系障害修復処理方式
JPH08308143A (ja) 通信機用給電装置
JPH084244B2 (ja) 防排煙端末機器制御線の断線検出方法
JPH01221952A (ja) マルチドロップ方式の伝送回路
JP2002222477A (ja) アイソレータ及び防災システム
JPH07333262A (ja) 電圧低下監視装置
JPH0210935A (ja) 信号伝送装置
JPH05260654A (ja) 二重化電源装置
JPH04132426A (ja) 配電自動化システムにおける通信用レーザ不当発光防止回路
JPH05191922A (ja) 並列運転電源回路
JPS5846886B2 (ja) 進行波管装置の動作状態変更制御装置
JPS61267428A (ja) 情報通信システム
JP2000165485A (ja) 極性検出回路
JPH06216867A (ja) N+1冗長構成装置
JPS6340431A (ja) 自動発呼装置