JPS626793B2 - - Google Patents
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- JPS626793B2 JPS626793B2 JP11643283A JP11643283A JPS626793B2 JP S626793 B2 JPS626793 B2 JP S626793B2 JP 11643283 A JP11643283 A JP 11643283A JP 11643283 A JP11643283 A JP 11643283A JP S626793 B2 JPS626793 B2 JP S626793B2
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- light guide
- chlorella
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- Expired
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- 230000003287 optical effect Effects 0.000 claims description 22
- 241000195649 Chlorella <Chlorellales> Species 0.000 claims description 21
- 239000004020 conductor Substances 0.000 description 8
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 6
- 241000251468 Actinopterygii Species 0.000 description 4
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- CURLTUGMZLYLDI-UHFFFAOYSA-N Carbon dioxide Chemical compound O=C=O CURLTUGMZLYLDI-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 2
- 238000010521 absorption reaction Methods 0.000 description 2
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Classifications
-
- C—CHEMISTRY; METALLURGY
- C12—BIOCHEMISTRY; BEER; SPIRITS; WINE; VINEGAR; MICROBIOLOGY; ENZYMOLOGY; MUTATION OR GENETIC ENGINEERING
- C12M—APPARATUS FOR ENZYMOLOGY OR MICROBIOLOGY; APPARATUS FOR CULTURING MICROORGANISMS FOR PRODUCING BIOMASS, FOR GROWING CELLS OR FOR OBTAINING FERMENTATION OR METABOLIC PRODUCTS, i.e. BIOREACTORS OR FERMENTERS
- C12M41/00—Means for regulation, monitoring, measurement or control, e.g. flow regulation
- C12M41/06—Means for regulation, monitoring, measurement or control, e.g. flow regulation of illumination
- C12M41/10—Filtering the incident radiation
-
- C—CHEMISTRY; METALLURGY
- C12—BIOCHEMISTRY; BEER; SPIRITS; WINE; VINEGAR; MICROBIOLOGY; ENZYMOLOGY; MUTATION OR GENETIC ENGINEERING
- C12M—APPARATUS FOR ENZYMOLOGY OR MICROBIOLOGY; APPARATUS FOR CULTURING MICROORGANISMS FOR PRODUCING BIOMASS, FOR GROWING CELLS OR FOR OBTAINING FERMENTATION OR METABOLIC PRODUCTS, i.e. BIOREACTORS OR FERMENTERS
- C12M21/00—Bioreactors or fermenters specially adapted for specific uses
- C12M21/02—Photobioreactors
-
- C—CHEMISTRY; METALLURGY
- C12—BIOCHEMISTRY; BEER; SPIRITS; WINE; VINEGAR; MICROBIOLOGY; ENZYMOLOGY; MUTATION OR GENETIC ENGINEERING
- C12M—APPARATUS FOR ENZYMOLOGY OR MICROBIOLOGY; APPARATUS FOR CULTURING MICROORGANISMS FOR PRODUCING BIOMASS, FOR GROWING CELLS OR FOR OBTAINING FERMENTATION OR METABOLIC PRODUCTS, i.e. BIOREACTORS OR FERMENTERS
- C12M31/00—Means for providing, directing, scattering or concentrating light
- C12M31/08—Means for providing, directing, scattering or concentrating light by conducting or reflecting elements located inside the reactor or in its structure
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- Life Sciences & Earth Sciences (AREA)
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- Health & Medical Sciences (AREA)
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- General Health & Medical Sciences (AREA)
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- Apparatus Associated With Microorganisms And Enzymes (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、クロレラ培養装置の改良に係り、特
に、クロレラを効果的に繁殖させて人間の糧を
得、或いは、養魚所等における動物性プランクト
ンの飼料を得ようとするものである。
に、クロレラを効果的に繁殖させて人間の糧を
得、或いは、養魚所等における動物性プランクト
ンの飼料を得ようとするものである。
一般に、養魚所等においては、小魚等の飼料と
して動物性プランクトンを必要とするが、この動
物性プランクトンはクロレラを飼料にして繁殖す
る。本発明は、このクロレラを効果的に培養して
プランクトンの繁殖を図り、もつて、魚等を飼育
するための飼料を容易にかつ効果的に得ようとす
るものである。
して動物性プランクトンを必要とするが、この動
物性プランクトンはクロレラを飼料にして繁殖す
る。本発明は、このクロレラを効果的に培養して
プランクトンの繁殖を図り、もつて、魚等を飼育
するための飼料を容易にかつ効果的に得ようとす
るものである。
第1図は、本発明の実施に使用されるクロレラ
培養装置の一例を説明するための概念的斜視図
で、図中、1はクロレラ培養槽で、この培養槽1
は炭酸ガスが底部から吹き込まれるように構成さ
れている。2は光導体ケーブル、3は光導体ケー
ブル2内の多数本の光導体(光フアイバ)2′,
2′…………によつて構成された網を複数枚所定
の間隔を置いて配設した網状体、或いは、立体的
に構成された網目状の枠体に光導体2′,2′……
……を添わせて構成した網状体で、光導体ケーブ
ルには、例えば、第2図に示すような光学系を用
いて光が導入される。
培養装置の一例を説明するための概念的斜視図
で、図中、1はクロレラ培養槽で、この培養槽1
は炭酸ガスが底部から吹き込まれるように構成さ
れている。2は光導体ケーブル、3は光導体ケー
ブル2内の多数本の光導体(光フアイバ)2′,
2′…………によつて構成された網を複数枚所定
の間隔を置いて配設した網状体、或いは、立体的
に構成された網目状の枠体に光導体2′,2′……
……を添わせて構成した網状体で、光導体ケーブ
ルには、例えば、第2図に示すような光学系を用
いて光が導入される。
第2図において、10は光源、11はパラポラ
反射鏡、12はレンズ、13はレンズ12及び光
導体ケーブル2を保持固定するための枠体で、光
源10からの光は、パラポラ反射鏡11によつて
反射され、レンズ12によつて集束されて光導体
ケーブル2内に導入されるが、その際、光導体ケ
ーブル2は、光導体ケーブル保持具14を介して
枠体13に固定される。この光導体ケーブル保持
具14は、レンズ12によつて集束された光の光
軸方向(矢印A方向)に移動可能に取り付けら
れ、光導体ケーブル2は、光軸方向に対して直角
の平面において移動可能に保持されている。従つ
て、光導体ケーブル2の受光端2aは任意位置に
調整可能であり、この受光端2aをレンズ12の
焦点位置に合わせることによつてレンズ12から
の光を効率よく光導体ケーブル2内に導入するこ
とができる。なお、第2図には、人工光源12の
光をパラポラ反射鏡11及びレンズ12を通して
光導体ケーブル2内に導入する例について説明し
たが、太陽光を直接レンズ12で受けて光導体ケ
ーブル2に太陽光を導入するようにすることも可
能であり、更には、太陽光を集束して光導体ケー
ブル内に導入する光学系と、人工光を集束して光
導体ケーブル内に導入する光学系とを設け、太陽
光がある昼間等においては太陽光を培養槽1に導
き、太陽光が利用できない夜間等においては人工
光を培養槽1に導くようにすることも可能で、第
3図は、その場合の一例を示す概略構成図であ
る。
反射鏡、12はレンズ、13はレンズ12及び光
導体ケーブル2を保持固定するための枠体で、光
源10からの光は、パラポラ反射鏡11によつて
反射され、レンズ12によつて集束されて光導体
ケーブル2内に導入されるが、その際、光導体ケ
ーブル2は、光導体ケーブル保持具14を介して
枠体13に固定される。この光導体ケーブル保持
具14は、レンズ12によつて集束された光の光
軸方向(矢印A方向)に移動可能に取り付けら
れ、光導体ケーブル2は、光軸方向に対して直角
の平面において移動可能に保持されている。従つ
て、光導体ケーブル2の受光端2aは任意位置に
調整可能であり、この受光端2aをレンズ12の
焦点位置に合わせることによつてレンズ12から
の光を効率よく光導体ケーブル2内に導入するこ
とができる。なお、第2図には、人工光源12の
光をパラポラ反射鏡11及びレンズ12を通して
光導体ケーブル2内に導入する例について説明し
たが、太陽光を直接レンズ12で受けて光導体ケ
ーブル2に太陽光を導入するようにすることも可
能であり、更には、太陽光を集束して光導体ケー
ブル内に導入する光学系と、人工光を集束して光
導体ケーブル内に導入する光学系とを設け、太陽
光がある昼間等においては太陽光を培養槽1に導
き、太陽光が利用できない夜間等においては人工
光を培養槽1に導くようにすることも可能で、第
3図は、その場合の一例を示す概略構成図であ
る。
第3図において、12′は太陽光を集束するた
めの光学系、12″は人工光を集束するための光
学系で、太陽光が利用できる時は、光学系12′
を使用して太陽光を光導体ケーブル2を通して培
養槽1に導く。太陽光が利用できるかできないか
は、光導体ケーブル2内の光導体2′の一部を利
用し、該光導体2′に光が導入されているか否か
を検出器20で検出し、光導体2′に導入される
光が所定値以下の時は、光学系12″の光源を点
灯し、太陽光から人工光に切り換える。斯様にし
て、太陽光から人工光に切り換えられると、光学
系12″によつて集束された人工光が光導体2′を
通して培養槽1に導かれる。
めの光学系、12″は人工光を集束するための光
学系で、太陽光が利用できる時は、光学系12′
を使用して太陽光を光導体ケーブル2を通して培
養槽1に導く。太陽光が利用できるかできないか
は、光導体ケーブル2内の光導体2′の一部を利
用し、該光導体2′に光が導入されているか否か
を検出器20で検出し、光導体2′に導入される
光が所定値以下の時は、光学系12″の光源を点
灯し、太陽光から人工光に切り換える。斯様にし
て、太陽光から人工光に切り換えられると、光学
系12″によつて集束された人工光が光導体2′を
通して培養槽1に導かれる。
クロレラ培養槽1には、前述のように、光導体
ケーブル2を通して太陽光又は人工光が導かれる
が、光導体ケーブル2内の多数本の光導体(光フ
アイバ)は、第1図に示したように、立体的な網
状体に構成され、各光導体2′には、第4図に示
すように、多数個の光漏洩部2″が設けられてお
り、前述のようにして光導体ケーブル2を通して
培養槽1に導かれた光は、これらの光漏洩部2″
を通して培養槽1に放射され、クロレラの培養に
供される。
ケーブル2を通して太陽光又は人工光が導かれる
が、光導体ケーブル2内の多数本の光導体(光フ
アイバ)は、第1図に示したように、立体的な網
状体に構成され、各光導体2′には、第4図に示
すように、多数個の光漏洩部2″が設けられてお
り、前述のようにして光導体ケーブル2を通して
培養槽1に導かれた光は、これらの光漏洩部2″
を通して培養槽1に放射され、クロレラの培養に
供される。
太陽光のエネルギー分布は、大別すると、第5
図に示すように、青系統の光B、緑系統の光G、
赤系統の光Rを包含しているが、クロレラが吸収
する光は、第6図に示すように、青系統の光Bと
赤系統の光Rであり、緑系統の光Gは不要又は有
害であるので、この緑系統の光Gを培養槽1内に
導入しないようにすれば、クロレラの培養を効果
的に行うことができる。
図に示すように、青系統の光B、緑系統の光G、
赤系統の光Rを包含しているが、クロレラが吸収
する光は、第6図に示すように、青系統の光Bと
赤系統の光Rであり、緑系統の光Gは不要又は有
害であるので、この緑系統の光Gを培養槽1内に
導入しないようにすれば、クロレラの培養を効果
的に行うことができる。
本発明は、上述のごとき観点に立つてなされた
もので、以下、第7図を参照しながらその一実施
例について説明する。
もので、以下、第7図を参照しながらその一実施
例について説明する。
第7図は、太陽光中の青系統の光と赤系統の光
を取り出すための光学図で、図示のように、太陽
光Lをレンズ12で集束した場合、青系統の光
B、緑系統の光G、赤系統の光Rはその波長の相
違によつて焦点位置が異なり、例えば、レンズ1
2として直径30cm程度のフレネルレンズを用いる
と、青系統の光Bの焦点位置と赤系統の光Rの焦
点位置とでは約3cm程度の差ができる。従つて、
この差を利用して、青系統の光Bの焦点位置に光
導体21の受光端を配置、赤系統の光Rの焦点位
置に光導体22の受光端を配置し、これら光導体
21,22を培養槽1に導き、前述のようにして
培養槽1内に放出すれば、培養槽1内の光エネル
ギー分布は第6図に示したクロレラの光エネルギ
ー吸収特性に近ずき、クロレラの培養に有害な緑
系統の光が少なくなり、クロレラの培養をより効
果的に行うことができる。
を取り出すための光学図で、図示のように、太陽
光Lをレンズ12で集束した場合、青系統の光
B、緑系統の光G、赤系統の光Rはその波長の相
違によつて焦点位置が異なり、例えば、レンズ1
2として直径30cm程度のフレネルレンズを用いる
と、青系統の光Bの焦点位置と赤系統の光Rの焦
点位置とでは約3cm程度の差ができる。従つて、
この差を利用して、青系統の光Bの焦点位置に光
導体21の受光端を配置、赤系統の光Rの焦点位
置に光導体22の受光端を配置し、これら光導体
21,22を培養槽1に導き、前述のようにして
培養槽1内に放出すれば、培養槽1内の光エネル
ギー分布は第6図に示したクロレラの光エネルギ
ー吸収特性に近ずき、クロレラの培養に有害な緑
系統の光が少なくなり、クロレラの培養をより効
果的に行うことができる。
第1図は、本発明の実施に使用するクロレラ培
養槽の一例を説明するための概念的斜視図、第2
図及び第3図は、それぞれクロレラ培養槽に光を
導入するための光学系の実施例を説明するための
図、第4図は、クロレラ培養槽内における光フア
イバの光漏洩部の一部を示す図、第5図は、太陽
光のエネルギー分布図、第6図は、クロレラの光
エネルギー吸収特性図、第7図は、本発明の一実
施例を説明するための概略構成図である。 1,11,12,13……クロレラ培養槽、
2,21,22……光導体ケーブル、2′……光
フアイバ、2a……光導体ケーブルの受光端、
3,31,32,33……網状体、10……光
源、11……パラポラ反射鏡、12,12′,1
2″……光学系(レンズ)、13……枠体、14…
…光導体ケーブル保持具。
養槽の一例を説明するための概念的斜視図、第2
図及び第3図は、それぞれクロレラ培養槽に光を
導入するための光学系の実施例を説明するための
図、第4図は、クロレラ培養槽内における光フア
イバの光漏洩部の一部を示す図、第5図は、太陽
光のエネルギー分布図、第6図は、クロレラの光
エネルギー吸収特性図、第7図は、本発明の一実
施例を説明するための概略構成図である。 1,11,12,13……クロレラ培養槽、
2,21,22……光導体ケーブル、2′……光
フアイバ、2a……光導体ケーブルの受光端、
3,31,32,33……網状体、10……光
源、11……パラポラ反射鏡、12,12′,1
2″……光学系(レンズ)、13……枠体、14…
…光導体ケーブル保持具。
Claims (1)
- 1 クロレラ培養槽と、該培養槽内に配設された
光導体と、該光導体に太陽光を導入するための光
学系とを有し、前記光導体は前記培養槽内におい
て多数個の光漏洩部を有し、前記光導体に導入さ
れた太陽光を前記光漏洩部を通して前記培養槽内
に放出するようにしたクロレラ培養装置におい
て、前記光導体は少なくとも2本の光導体から成
り、一方の光導体の受光端が前記光学系の赤系統
の焦点位置に、他方の光導体の受光端が前記光学
系の青系統の焦点位置に配設されていることを特
徴とするクロレラ培養装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP11643283A JPS5917976A (ja) | 1983-06-28 | 1983-06-28 | クロレラ培養装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP11643283A JPS5917976A (ja) | 1983-06-28 | 1983-06-28 | クロレラ培養装置 |
Related Parent Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP16150280A Division JPS5850717B2 (ja) | 1980-11-17 | 1980-11-17 | クロレラ培養装置 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS5917976A JPS5917976A (ja) | 1984-01-30 |
JPS626793B2 true JPS626793B2 (ja) | 1987-02-13 |
Family
ID=14686953
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP11643283A Granted JPS5917976A (ja) | 1983-06-28 | 1983-06-28 | クロレラ培養装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS5917976A (ja) |
Families Citing this family (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH05153957A (ja) * | 1991-06-11 | 1993-06-22 | Ebara Res Co Ltd | 光合成微生物培養装置 |
-
1983
- 1983-06-28 JP JP11643283A patent/JPS5917976A/ja active Granted
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPS5917976A (ja) | 1984-01-30 |
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