JPS6267938A - 電波干渉検出方法および装置 - Google Patents

電波干渉検出方法および装置

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JPS6267938A
JPS6267938A JP60207401A JP20740185A JPS6267938A JP S6267938 A JPS6267938 A JP S6267938A JP 60207401 A JP60207401 A JP 60207401A JP 20740185 A JP20740185 A JP 20740185A JP S6267938 A JPS6267938 A JP S6267938A
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radio wave
signal
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wave interference
circuit
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Isao Shimizu
功 清水
Tadashi Matsumoto
正 松本
Kazuo Yamashita
和郎 山下
Yuichi Nozu
雄一 野津
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Japan Radio Co Ltd
Nippon Telegraph and Telephone Corp
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Japan Radio Co Ltd
Nippon Telegraph and Telephone Corp
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    • HELECTRICITY
    • H04ELECTRIC COMMUNICATION TECHNIQUE
    • H04BTRANSMISSION
    • H04B17/00Monitoring; Testing
    • H04B17/30Monitoring; Testing of propagation channels
    • H04B17/309Measuring or estimating channel quality parameters
    • H04B17/345Interference values

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 本発明は電波干渉検出方式に関し、一層詳細にはFM波
を使用した無線機で電波干渉により現れる振幅成分を検
出して電波干渉量を検出する電波干渉検出方式に関する
自動車電話システム、携帯電話システム等マルチチャン
ネル移動通信システムを利用する場合において、電波干
渉により通話品質が劣化すると正確な音声情報が伝達さ
れない。このような状況下ではチャンネル切替により電
波干渉を回避することが望まれるが当該チャンネル切替
等を行わせるためには、予め、電波干渉量を正確に計測
することが望まれる。
従来技術に係る電波干渉方式では振幅成分検出電圧をサ
ンプリングし、演算処理により微少時間の検出電力(検
出電圧の2乗)変化から本渡と干渉波との電力積を求め
ると同時に検出平均電力から電波と干渉波の電力相を求
め、さらに、演算処理により本渡電力と干渉電力との比
、すなわち、電波干渉量を求めている。これは1983
年に開催されたN T ”rFl際ンンボジウJ、にお
いて明らかにされた人界M移動iJ1信方式に詳細に説
明されている。
この電波干渉検出方式において、先ず、電波干渉による
振幅変動成分の発生原理を第1図によって説明する。
第1図において、参照71号らはFMの希望波ヘクトル
を示し、参照符号1′目上FMの妨害波ヘクトルを示し
、さらに、参照符号食はFMの受信波ヘクトルを示して
いる。
第1図からも明らかなように、希望波すと妨害渡合の周
波数が僅かに異なる場合、合成波にの振幅は希望波白と
妨害渡合の周波数差に伴ったりさて振幅変動する。すな
わち、振幅変調を受けることになり、振幅変調成分が発
4トする。
従って、振幅変動量を計測することによって電波干渉比
率(f′)/白)を求めることが可能となる。
参考のために、第2図に電波干渉比率(6/白)に対す
る振幅変動幅の関係の一例を示しておく。
一方、FM受信機では、中間周波フィルタが有するFM
−AM変換特性により、FM変調信号を通過さゼ、これ
によって振幅成分が発汁する。これは、特に、imm倍
信号周波数中間周波フィルタの中心周波数からずれるこ
とによりFM−AM変換が顕著に現れる。
すなわち、詳細に説明すれば、FM受信機において、中
間周波フィルタ等の周波数帯域制限フィルタの1ffi
 jJ域時特性平坦ではなく、特に遅延時間特性が平坦
な特性を有するフィルタでは通過域特性は略2乗特性を
有する。従って、FM変調波が周波数帯域制限フィルタ
により振幅変換されることになる。このため、振幅変動
量を計測して電波干渉量を求める電波干渉検出方式にお
いて、計測誤差が顕著になる不都合が露呈する。
本発明は前記の不都合を克服するためになされたもので
あって、振幅成分検出信号からFM−AM変換による信
号分を除去することにより、振幅成分検出信号を介して
正確に電波干渉量を検出することが可能な電波干渉検出
方式を提供することを目的とする。また、サンプリング
による場合も同様に、サンプリング出力からI?M−A
M変換による信号分による誤差を除去し、これにより正
確な電波干渉量を検出することが可能な電波干渉検出方
式を提供することを目的とする。
前記の目的を達成するために、本発明はFM無線機で電
波干渉により生ずる振幅変動成分を検出して電波干渉量
を検出する電波干渉検出方式において、FM復調信号を
2乗した信号に前記振幅変動成分を加算し、この加算出
力の振幅変動成分を検出することを特徴とする。
さらにまた、本発明はFM無線機で電波干渉により生ず
る振幅変動成分をサンプリングし、演算処理して電波干
渉量を得る電波干渉検出方式において、前記振幅変動成
分のサンプリングと同時にFi復調信号をサンプリング
し、前記サンプリングしたFM復調信号を2乗し、この
2乗されたFM復調信号とサンプリングした前記振幅変
動成分とを加算し、その加算出力から電波干渉量を得る
ことを特徴とする。
これによって、FM復調信号を2乗した信号と振幅変動
成分とを加算した出力中にはFM−AM変換により生じ
た振幅変動成分は打消されて存在しなくなり、加算出力
の振幅変動成分は電波干渉によるものとなって、FM−
AM変換による電波干渉検出誤差が軽減される効果が得
られる。
次に、本発明に係る電波干渉検出方式について、それを
実施する装置との関係において好適な実施例を挙げ、添
付の図面を参照しながら以下詳細に説明する。
第3図は本発明に係る電波干渉検出方式を実施するため
のブロック回路図であり、図中、参照符号10はFMア
ンテナを示し、このFMアンテナ10の出力側はFM受
信機12、特に、チューナ一部に接続されている。実質
的にこのFM受信機12は前記FMアンテナ10の出力
側に接続される周波数変換回路14と、この周波数変換
回路14の出力側に接続される中間周波フィルタ16と
、前記中間周波フィルタ16の出力側に並列に接続され
るリミ・ツタ増幅器18と対数検波器20、および前記
リミッタ増幅器18の出力側に接続されるF M復調器
22を含む。対数検波器20の出力側は、この場合、加
算回路24の一方の入力端子に接続され、一方、前記加
算回路24の他方の入力端子には前記FM復調器22に
接続される2東回路26の出力側が接続する。そして、
前記加算回路24の出力側はバイパスフィルタ28を介
してレベル検波ti3oに接続されている。
以」−のような構成において、アンテナ10からの出力
は周波数変換回路14に供給されて中間周波信号に変換
される。周波数変換回路14によって変換された中間周
波18号はリミッタ増幅器18および対数検波器20に
供給され、前記リミッタ増幅器18により振幅制限され
た中間周波信号はFMijt調器22に供給されてFM
復調する。FM復調器22の復調出力信号は2東回路2
6に供給されて2乗され、さらに前記2乗回路26の出
力と対数検波器20の出力信号とは加算回路24に供給
されて加算される。加算回路24の加算出力はバイパス
フィルタ28を介してレベル検波器30に供給され、バ
イパスフィルタ28の出力を検波することになる。
ここで前記した中間周波フィルタ】6の振幅特性は、第
4図において、参照符号(a)で示すような2乗特性を
有し、一方、FM復調器22のFM復調特性は、第4図
において、参照符号(blで示すようになる。また、対
数検波器20の振幅検波特性は、第4図において、参照
符号tc+に示すようになり、さらに、2東回路26の
入出力特性は、第4図において、参照符号(d)に示す
ようになる。
そこで、今、周波数変換回路14から出力された中間周
波信号f 、ftlの波形は第4図telに示すように
なり、中間周波フィルタ16のiJI過域の中心周波数
より(+)側に、例えば、IKHzずれている。第4図
において参照符号te)に示す波形の中間周波信号fm
(t)は中間周波フィルタ16のFM−AM変換特性に
よって変換され、前記変換された信号R([)は、第4
図において、参照符号(flに示すようになる。第4図
において、参照符号(flに示ず出力は対数検波器20
によって振幅検波される。前記対数検波器20の出力信
号I、filの波形は、第4図において、参照符号fg
lに示すようになる。
そこで、対数検波器20の出力I、(tlは次式で示さ
れる。
L(tl=a−R(tl’  a’ (f 1I(tl
  f o 〕2・−・(1)ここで、a、a’ は正
の比例定数、foは中間周波フィルタのim通過域中心
周波数である。
一方、中間周波数信号f 、ftlは中間周波フィルタ
16を通過することによって周波数信号としては殆ど変
化せず、リミッタ増幅器1Bによって振幅制限され、F
M復調器22によってFM復調される。このFM復調器
22の復調出力A F (tlは、第4図において、参
照符号(hlに示すようになる。
そして、前記復調出力A F (t)は2東回路26に
よって2乗され、この2東回路26の出力5Qftlは
、第4図において、参照符号filに示すようになる。
この場合、前記2乗回路26の出力5Q(tlは次式の
ようになる。
5Q(t)−b (A F(t))2=b”(f LI
(tl  fo )2  ・・・(2)ここで、b、 
b’ は正の比例定数を示す。
次に、加算回路24において第fl)式の対数検波器2
0の出力L (tlと第(2)式の2東回路26の出力
5Q(tlとがa+  = b+ として電圧加算され
る。
従って、前記加算回路24において、中間周波フィルタ
16を通過したことによるAM変動分は打消されること
になる。
一方、希望波らと妨害波臼による干渉の場合には 5=dsin  ω。t          ・(31
白−usln ω、 t         −(41d
、uは比例定数、ω。およびω1は夫々希望波すの角速
度および妨害波臼の角速度である。
ここで、d > uとする。
この結果、合成受信波には f、 =f)+f)=ds+nω6t+usinω+1
−r (tlsin Cω。tl−φ(t)〕   ・
・・(5)ここで、 「(t) ω7−ω1−ω0           ・・−(8)
となる。
今、d>uとすると r(tl#d (]+CO3ωnt)   ・・・(9
)φ[0# −s in ω、 t        −
Q(1)となり、位相偏移信号φ(1)を周波数偏移信
号f 1lft+に直すと、 となる。
振幅変動成分Y (tlを対数検波器20で検波した検
波出力りゎ(11は L ntt)# k  −coSω。t      ・
・・α2)となる。
そこで、前記検波出力り、(tlを加算回路24に供給
してFM復調出力を2乗した2東回路26の出力と加算
し、バイパスフィルタ28を通してレベル検波器30に
よって検波し、そのレベルが検出される。
ところで、周波数偏移信号f 、、(tlに変換された
FM信号でも、中間周波信号f□[1の場合と同様に、
中間周波フィルタ16によってFM−AM変換により振
幅変動成分が生ずる。しかし、前記の中間周波信号の場
合と同様に、FM復復信信号2乗した2東回路26の出
力を加算回路24によって対数検波器20の出力と計数
加算することにより、生成された振幅変動成分が除去さ
れる。
そこで、レベル検波器30の出力は略u/dに比例した
電圧となり、希望波らと妨害波臼のレベル比に比例した
出力、すなわち、FM−AM変換による信号骨が除去さ
れた振幅成分電圧(干渉量検出電圧)が得られる。
なお、バイパスフィルタ28は移動通信で発生するフェ
ージングによる振幅変動成分を除去す第5図は第3図に
示す2東回路26を用いなかった場合との干渉検出特性
を比較した測定値を示す一例である。この図は電波干渉
比率(1’)/白)と干渉量検出電圧の関係をFM変調
量の変化に対して示している。
そこで、前記のように、2乗回路を設けた場合、干渉量
電圧は電波干渉比率に対して表示した部分の範囲を変動
する程度であり、通信品質が悪化し始める電波干渉比率
15dB程度ではFM変調量に殆ど影響されない干渉量
検出電圧が得られる。
これに対し、2乗回路を用いなかった場合、干渉量電圧
は電波干渉比率に対してクロスする斜線Aで示す表示部
分と単なる斜線Bで示す表示部分との合わせた部分の範
囲を変動し、その変動範囲は大きい。従って、電波干渉
が無い場合でも無変調時の電波干渉量15dBと同等の
干渉量検出電圧が発生することがあり、検出誤差が極め
て大きい。
なお、以−1説明したように、本発明ではFM受信機1
2の中間周波信号を対数検波した出力とFM復調出力の
2乗した出力とを処理して振幅変動成分を打消している
ため、FM復調出力と対数検波出力とを同時にサンプリ
ングj〜、前者を2乗演算後、対数検波出力に加算する
サンプリングによる処理の場合においてもF’ M −
A M変換による振幅変動成分が除去されて、正確な電
波干渉量をd1測することが出来る。
以十説明したように本発明によれば、電波干渉により生
ずる振幅成分検出信号にFM復調信号を2乗した信号を
加えることにより、FM−AM変換により生じた振幅変
動成分が除去され、FM変調量に影響されずに電波干渉
量が正確に求められる。従って、自動東電話システム等
マルチチャンネル移動通信システムにおいて、電波干渉
量検出により適切な送信電力制御およびチャンネル切替
で良質の)m話品質を確保することが出来るという効果
が得られる。また、セルラ一方式での同一周波数繰返し
ゾーン間隔を小さくすることが可能となるため周波数の
有効利用が図れるという利点もある。
以J−1本発明について好適な実施例を挙げて説明した
が、本発明はこの実施例に限定されるものではなく、本
発明の要旨を逸脱しない範囲において種々の改良並びに
設計の変更が可能なことは勿論である。
【図面の簡単な説明】 第1図は電波干渉による振幅変調成分の発生の説明に供
する図、第2図は電波干渉比率に対する振幅変動幅の関
係を示す線図、第3図は本発明の一実施例の構成を示す
プロ・ツク図、第4図は本発明の一実施例の作用説明に
供する波形図、第5図は本発明の一実施例の作用説明に
供する線図である。 10・・・アンテナ     12・・・FM受信機1
4・・・周波数変換回路  16・・・中間周波フィル
り18・・・リミッタ増幅器  20・・・対数検波器
22・・・FM復調器    24・・・加算回路26
・・・2乗回路     28・・・バイパスフィルタ
30・・・レベル検波器 特許出願人    [1本電信電話株式会社(%)動イ
φ5脚■

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)FM無線機で電波干渉により生ずる振幅変動成分
    を検出して電波干渉量を検出する電波干渉検出方式にお
    いて、FM復調信号を2乗した信号に前記振幅変動成分
    を加算し、この加算出力の振幅変動成分を検出すること
    を特徴とする電波干渉検出方式。
  2. (2)FM無線機で電波干渉により生ずる振幅変動成分
    をサンプリングし、演算処理して電波干渉量を得る電波
    干渉検出方式において、前記振幅変動成分のサンプリン
    グと同時にFM復調信号をサンプリングし、前記サンプ
    リングしたFM復調信号を2乗し、この2乗されたFM
    復調信号とサンプリングした前記振幅変動成分とを加算
    し、その加算出力から電波干渉量を得ることを特徴とす
    る電波干渉検出方式。
JP60207401A 1985-09-19 1985-09-19 電波干渉検出方法および装置 Granted JPS6267938A (ja)

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
EP0283401A2 (en) * 1987-03-18 1988-09-21 Sony Corporation FM communication device with avoidance of interference by substantially same channel fm signal

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
EP0283401A2 (en) * 1987-03-18 1988-09-21 Sony Corporation FM communication device with avoidance of interference by substantially same channel fm signal

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