JPS6267650A - キヤツシユメモリ制御装置におけるストア処理方式 - Google Patents

キヤツシユメモリ制御装置におけるストア処理方式

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JPS6267650A
JPS6267650A JP60208409A JP20840985A JPS6267650A JP S6267650 A JPS6267650 A JP S6267650A JP 60208409 A JP60208409 A JP 60208409A JP 20840985 A JP20840985 A JP 20840985A JP S6267650 A JPS6267650 A JP S6267650A
Authority
JP
Japan
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store
address
cache memory
buffer
level
Prior art date
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Pending
Application number
JP60208409A
Other languages
English (en)
Inventor
Yoichi Sato
洋一 佐藤
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NEC Corp
Original Assignee
NEC Corp
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Filing date
Publication date
Application filed by NEC Corp filed Critical NEC Corp
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Publication of JPS6267650A publication Critical patent/JPS6267650A/ja
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  • Memory System Of A Hierarchy Structure (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明はキャッシュメモリ制御装置に関し、特にキャッ
シュメモリの更新データであるストアデータを一旦スド
アバッファに格納し、後の空き時間等を利用してストア
バッファのストアデータをキャッシュメモリへ掃き出す
ように構成されたキャッシュメモリ制御W iFZの改
良に関する。
〔従来の技術〕
従来、この種のキャッシュメモリ制御装置は、第3図に
示すように、ストアオペレーションがオベレーションレ
ジスタ11に受付けられると制御部50がその内容をM
読し、アドレスレジスタ10に選択回路16を介してセ
ットされたストアアドレスをストアアドレスバッファ6
0に格納する。後に対応するストアデータが7jii算
部で準備され転送されるとストアデータバッファ62に
格納され、この時点でストアデータの主メモリへの掃き
出しとアドレスアレイ(AAO,Aへ1)20 、21
およびデータアレイ([IAO。
0A1)40.41から構成されるキャッシュメモリ、
の掃き出しとが制御部50により起動される。
キャソンユメモリへの掃き出しにおいて、キヤノンユメ
モリは通常複数レベル(第3図では2レヘルの場合を示
している)より構成されるため、キヤノンユメモリへの
掃き出しが必要であるか否か即ちストアオペレーション
の対象アドレスがアドレスアレイ20.21に登録され
ているか否かを調べると同時に、どのレベルのアドレス
アレイに登録されているかを調べる必要がある。
そこで、制御部50より掃き出しが起動されると、スト
アアドレスバッファ60よりストアアドレスが読出され
て選択回路16を通しアドレスレジスタ1〇−・格納さ
れ、次のタイミングでキャッシュメモリのレベル0とレ
ベル1のアドレスアレイ20.21が同時に参照され、
比較器30.31で各々前記ストアアドレスの登録の有
無が調べられ、登録されていることが検出されるとヒツ
ト信号301又はヒント信号302が出力される。
上記ヒツト信号301,302は制御部50を経由して
キャッシュメモリのデータアレイ用の書込み許可レジス
タ14へ格納される。同時にストアデータバッファ62
から読出されたストアデータが書込みレジスタ13へ格
納され、ストアアドレスバッファ60から読出されたス
トアアドレスの内のデータアレイアドレス部が選択回路
15を経てデータアレイアドレスレジスタ12へ格納さ
れる。書込み許可レジスタ14ハレヘル0.レベル1の
各々のヒツト信号を格納する2ビツトの書込み許可ビッ
トから成っており、もしキャッシュメモリのアドレスア
レイの何れにも前記ストアオペレーションの対象アドレ
スが登録されていない場合は上記書込み許可ビットがと
もに“0”となり、掃き出しく書込み)は実行されない
。反対に、キャッシュメモリの何れかのアドレスアレイ
にストアオペレーションの対象アドレスが登録されてい
ると、登録されたレベルに対応する書込み許可ビットが
“1”になり、そのレベルのデータアレイに書込みレジ
スタ13のストアデータが掃き出される。このようにし
て、与えられたデータアレイアドレス、ストアデータ及
び書込み許可ビットに従ってキャッシュメモリへの掃き
出しが実行される。
〔発明が解決しようとする問題点〕
上述した従来のキャッシュメモリ制御装置は、ストアオ
ペレーションの対象アドレスを受付けた際にはアドレス
アレイ20.21の参照を行なわず、ストアデータがス
トアデータバッファ62に準備された後のデータアレイ
40.41へのストアデータの掃き出しに際し、アドレ
スアレイ20.21の参照を行なっているので、一旦ス
ドアアドレスバッファ60に格納したストアアドレスを
再びアドレスレジスタ10にセットする必要が生じる。
しかし、アドレスレジスタ10はストアアドレスのみを
格納するレジスタでなく、ロードオペレーション時のロ
ードアドレス等もセットされるから、ロードオペレーシ
ョンが受付けられている場合、ロードオペレーションの
実行を待たせるか又はストアデータの掃き出しを待たせ
るかの選択が強要される欠点がある。また、ストアデー
タの掃き出しにアドレスアレイの参照とデータアレイへ
のストアデータの登録との2マシンサイクルを必要とす
る欠点もある。
本発明はこのような従来の問題点を解決したもので、そ
の目的は、ストアデータのキャッシュメモリへの掃き出
しの際におけるストアアドレスのアドレスレジスタ10
への再セットによるアドレスアレイの参照を不要とする
ことにある。
〔問題点を解決するための手段〕
本発明は上記目的を達成するために、複数のレベルから
構成され主メモリの写しを格納するキヤノンユメモリと
ストアオペレーションの対象アドレス及び対象データを
一時的に格納するストアバッファとを存するキャッシュ
メモリ制御装置におけるストア処理方式において、 ストアオペレーションの対象アドレスが前記キャッシュ
メモリに登録されているか否かをレベル毎に検出した結
果をストアオペレーションの受付時に格納しておくヒソ
トレベルハソファと、前記ストアオペレーションに応じ
て前記ストアバッファに格納されたストアデータの前記
キャッシュメモリへの登録実行の必要性を管理するフラ
グと、 前記ストアオペレーションの対象アドレスが前記キャッ
シュメモリ上から消去された場合に前記フラグを登録不
要に変更する手段とを儒え、前記ストアオペレーション
の対象データを前記ストアバッファから前記キャッシュ
メモリー、登録するタイミングにおいて前記フラグの内
容を参照して登録実行の必要性を判別すると共に前記ヒ
トレベルハソファの内容を参照して登録すべきキャッシ
ュメモリのレベルを得るように構成する。
〔作用〕
ストアオペレーションが受付けられると、アドレスレジ
スタにセットされたストアオペレーションの対象アドレ
スがキャッシュメモリに登録されているか否かがキャッ
シュメモリのレベル毎に調べられ、その結果がヒ、トレ
ベルハノファに格納される。また、そのストアオペレー
ションの対象アドレスがキャッシュメモリ上からその後
消去された場合には対応するストアデータの前記フラグ
が登録不要に変更される。後のストアデータのキャッシ
ュメモリへの掃き出しに際しては、前記フラグの内容か
らそのストアデータの登録実行の必要性が判別され、必
要性があればヒ、トレベルバノファの内容から登録すべ
きキャッシュメモリのレベルを得る。
[実施例] 第1Mは本発明の実施例を示すブロック図であり、1】
はデータアレイアクセスステージに対するオペレーショ
ンヲ格納するオペレーションレジスタ、10は上記オペ
レーションに対するアドレスを格納するアドレスレジス
タである。また、 12は選択回路15を経由してデー
タアレイ40.41 ’必要とする上記オペレーション
のアドレスの解”部(データアレイアドレス)が格納さ
れるデータアレイアドレスレジスタである。オペレーシ
ョンL−・ジスタ11にセントされたオペレーション情
報は制御部50に送られ解読されてオペレーション実行
のための制御が各部に為される。
オペレーションレジスタ11にストアオペレーションが
受付けられると、アドレスレジスタ1oにセットされた
ストアアドレスの七ノドアドレス部によってアドレスア
レイ20.21が同時にアクセスされる。本実施例はキ
ャッシュメモリが2レベルの場合であり、レベル0のア
ドレスアレ・イ20とレベル1のアドレスアレイ21が
用意されている。同様にレベル0のデータアレイ40と
レベルlのデータアレイ41とがある。比較器30はレ
ベル0のアドレス7レイ20から読出されたキーアドレ
スとアドレスレジスタlOのキーアドレス部との−jk
 G Amべ、比較器31はレベル1のアドレスアレイ
21から続出されたキーアドレスとアトlメスレジスタ
l()のキーアドレス部との一致を調べ、各々のレベル
に対応してアドレスレジスタ10のストアアドレスがキ
ャッシュメモリに登録されているか否かを検出する。
登録がされていると検出された場合、レベルに対応して
比較器30または比較器31からヒツト信号301゜3
11が出力される。このヒツト信号301.311はア
ドレスレジスタ10のストアアドレスがストアアドレス
バッファ60に格納されると同時にヒソトレへルバノフ
ァ61に格納される。また、制御部50内には、ストア
アドレスバッファ60に格納された各ストアアドレスに
対応してそのストアアドレスのストアデータを実際にデ
ータアレイに登録すべきか否かを指示する複数のキャソ
ンユメモリ掃き出し指示フラグから成るフラグ群70が
用意されており、上記ヒント信号301,311の論理
和信号によって対応するキヤノンユメモリ掃き出し指示
フラグが、“1”にセットされる。
演算部より対応するストアデータが送られストアデータ
バッファ62に格納さねた後、キャッシュメモリへの掃
き出しが制御部50によめ起動される。
この際、上記の対応するキャッシュメモリ掃き出し指示
フラグが参照され、“0”であaCfキャ。
ツユ、、エリ、の掃き出し処理は実行されない。反対に
キャッシュメモリ掃き出し指示フラグが′1”であると
、ヒットレベルバッファ61からヒノトレベルmWi 
(レベル0.レヘルlの各ヒツト信号)611が制御部
50を介して結線501により書込み許可レジスタ14
ヘセノトされ、同時にストアデータが結線621 によ
り書込みレジスタ13へ送られ、ストアアドレスバッフ
ァ60に格納されたアドレスのうちデータアレイアドレ
スが結vA601 、選択回路15を経てデータアレイ
アドレスレジスタ12へ送られる。なお、選択回路15
はストアバッファからキヤノンユメモリへのストアデー
タ掃き出しが可能なタイミングにおいて結線601を選
択されるよう制御部50により制御されている。
書込み許可レジスタ14は2ビツトの容量を有し、ビッ
トOはレベルOの書込み指示、ビット1はレベル1の書
込み指示に対応する。ストアオペレーション受付時にお
けるアドレスアレイ20.21の参照結果の何れのレベ
ルにも該当するアドレスが登録されていない場合、ヒツ
ト信号301.311が共にオフとなるため、書込み許
可レジスタ14に格納されるイ直は“00″となる。従
って、キャッシュメモリ掃き出し指示フラグが“1“で
あっても書込みはレベル0.レヘル1の何れへも実行さ
れない。
反対に、レベル0のアドレスアレイ20でヒツトした場
合は書込み許可レジスタ14に格納される値は“01”
となり掃き出し指示フラグが“1”であればストアデー
タはレベル0のデータアレイ40へ格納され、レベル1
のアドレスアレイ21でヒツトした場合は書込み許可レ
ジスタ14に格納される値は“10″となり掃き出し指
示フラグが“1”であればストアデータはレベル1のデ
ータアレイ41へ格納される。
なお、ストアオペレーションはキヤノンユメモリへの掃
き出しと共に主メモリへストアアドレスとストアデータ
が転送され、主メモリにストアが実行されることで完了
する。主メモリへの掃き出しにおいては、ヒットレベル
バッファ61の内容は無視される。
第2図は制御部50の実施例の要部ブロック図でアル。
ストアオペレーションのアドレス処理タイミングにおい
て、書込みポインタ86はストアアドレスバッファ60
及ヒヒットレベルバッファ61の登録ワードを指定し、
登録が実行されたときに歩進され次の登録ワードを指定
する。フラグ群70は前述したようにストアバッファの
ワード対応(即ちストアデータ対応)にキャッシュメモ
リへの掃き出しの必要性を指示するキャッシュメモリ掃
き出し指示フラグFGO−FG3から構成されている。
本実施例ではストアバッファの格納最大ワード数を4と
しであるため、上記フラグ群70は4個のフラグから構
成されている。上記ストアオペレーションのアドレス処
理タイミングにおいて、ヒント信号301.311 の
論理和信号がオア回路87でとられ、その結果が”lo
の場合デコーダ88により登録ワードが指定され、該当
するキャッシュメモリ掃き出し指示フラグがセットされ
る。例えば書込みポインタ86の値が“01”ならばキ
ャッシュメモリ掃き出し指示フラグFGIがセットされ
る。
後にストアデータが準備され前述のキャッシュメモリへ
の掃き出しが制御部50で起動されると、ストアアドレ
スバッファ60及びヒソトレへルハソファ61の続出し
ワードを指定する読出しポインタ80の出力を受けて選
択回路89が該当するキャッシュメモリ掃き出し指示フ
ラグの内容を選択して結縁891上に出力する。この出
力が“0”の場合、書込み許可レジスタ14へ転送する
値(結′!1A501上の値)は′00”となり、デー
タアレイへの書込みは抑止される。一方、結線891上
の出力が“■”の場合、ヒットレベルハンファ61の出
力611が結線501へ送られて書込み許可レジスタ1
4にセットされ、その値に従ってデータアレイ40.4
1にストアデータが前述のようにして書込まれる。読出
しポインタ80によりキャッシュメモリ掃き出し指示フ
ラグFGO〜FG3が上記のように参照された場合、読
出しポインタ80は歩進され次のワードの続出しに備え
ると共に、参照されたキャッシュメモリ掃き出し指示フ
ラグをデコーダ81及びオア回路82〜85の何れかを
通してリセットする・ 第2図の消去信号820〜850はストアアドレスがス
トアアドレスバッフ760に格納されたタイミングから
データアレイ40.41への掃き出し起動タイミングの
間に例えば他系のキャッシュメモリ制御装置からのセッ
ト処理要求等によって上記ストアアドレスがアドレスア
レイ上の登録から消された場合、データアレイへの掃き
出し処理を抑止するために準備されている。この消去信
号820〜850は制御部50によりストアアドレスバ
ッファ60の各登録ストアアドレスと他系からのセット
処理対象アドレスとの比較等により生成され、例えばワ
ードOに登録されているアドレスがキャッシュメモリ上
の登録から消されるという事象が生起した場合は、消去
信号820が“1”となりオア回路82を通しキャッシ
ュメモリ掃き出し指示フラグFGOをリセットする。こ
のようにしてキャッシュメモリへの掃き出しの必要性は
常時フラグ群70により制御される。
〔発明の効果〕
以上説明したように、本発明は、ストアオペレーション
の対象アドレスを受付りた際にアドレスアレイを参照し
てヒツト情報をヒットレベルバッファに格納しておくの
で、後に準備されるストアデータのキャッシュメモリへ
の掃き出し時には上記ヒノトレへルバソファを参照すれ
ば登録すべきデータアレイのレベルを知ることができ、
従来のようにストアデータのキヤ、ンユメモリへの掃き
出し時に再びストアアドレスを7ドレスレジスタにセッ
トしてアドレスアレイを参照する必要がなくなり、後続
するオペレーションの実行を妨げる頻度を低下すること
ができる。従って、ストアオペレーション性能を向上す
ることができる効果がある。また、ストアデータの掃き
出し時にアドレスアレイの参照が不要になる分、掃き出
しを高速に行なうことができる効果もある。
また、ストアオペレーションに応じてストアバッファに
格納されたストアデータのキャッシュメモリへの登録実
行の必要性を管理するフラグと、そのストアオペレーシ
ョンの月象゛アドレスがキャ7ソユメモリ上から消去さ
れた場合に前記フラグを登録不要に変更する手段とを設
けたので、ストアアドレスがストアアドレスバッファに
格納されたタイミングからデータアレイへの掃き出し起
動タイミングの間に上記ストアアドレスがアドレスアレ
イ上から消去されるような事象が生起することがあって
も、上記フラグを参照するだけでストアデータの登録実
行の可否を判別できる効果がある。
【図面の簡単な説明】 第1図は本発明の実施例のブロック図、第2図は制御部
50の実施例の要部ブロック図および、 第3図は従来のキャソンユメモlノ制御装置のブロック
図である。 図において、10はアドレスレジスタ、11はオペレー
ションレジスタ、12はデータアレイアドレスレジスタ
、13は占込みレジスタ、14は書込み許可レジスター
20はレベル0のアドレスアレイ、21はレベルlのア
ドレスアレイ、40はレベルOのデータアレイ、41は
レベル1のデータアレイ、50は制ネ卸部、60はスト
アアドレスバッファ、61はヒ、トレベルハノファ、6
2はストアデータバッファ、70はフラグ群、FGO−
FG3はキャッンユメモリ掃き出し指示フラグである。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 複数のレベルから構成され主メモリの写しを格納するキ
    ャッシュメモリとストアオペレーションの対象アドレス
    及び対象データを一時的に格納するストアバッファとを
    有するキャッシュメモリ制御装置におけるストア処理方
    式において、 ストアオペレーションの対象アドレスが前記キャッシュ
    メモリに登録されているか否かをレベル毎に検出した結
    果をストアオペレーションの受付時に格納しておくヒッ
    トレベルバッファと、前記ストアオペレーションに応じ
    て前記ストアバッファに格納されたストアデータの前記
    キャッシュメモリへの登録実行の必要性を管理するフラ
    グと、 前記ストアオペレーションの対象アドレスが前記キャッ
    シュメモリ上から消去された場合に前記フラグを登録不
    要に変更する手段とを備え、前記ストアオペレーション
    の対象データを前記ストアバッファから前記キャッシュ
    メモリへ登録するタイミングにおいて前記フラグの内容
    を参照して登録実行の必要性を判別すると共に前記ヒッ
    トレベルバッファの内容を参照して登録すべきキャッシ
    ュメモリのレベルを得るように構成されたことを特徴と
    するキャッシュメモリ制御装置におけるストア処理方式
JP60208409A 1985-09-19 1985-09-19 キヤツシユメモリ制御装置におけるストア処理方式 Pending JPS6267650A (ja)

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JP60208409A JPS6267650A (ja) 1985-09-19 1985-09-19 キヤツシユメモリ制御装置におけるストア処理方式

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JPS6267650A true JPS6267650A (ja) 1987-03-27

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JP60208409A Pending JPS6267650A (ja) 1985-09-19 1985-09-19 キヤツシユメモリ制御装置におけるストア処理方式

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JP (1) JPS6267650A (ja)

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US5450559A (en) * 1989-05-31 1995-09-12 International Business Machines Corporation Microcomputer system employing address offset mechanism to increase the supported cache memory capacity
US11767189B2 (en) 2016-09-19 2023-09-26 New Era Converting Machinery, Inc. Automatic lapless butt material splice

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