JPS6266916A - 電動機駆動射出成形機 - Google Patents
電動機駆動射出成形機Info
- Publication number
- JPS6266916A JPS6266916A JP20611585A JP20611585A JPS6266916A JP S6266916 A JPS6266916 A JP S6266916A JP 20611585 A JP20611585 A JP 20611585A JP 20611585 A JP20611585 A JP 20611585A JP S6266916 A JPS6266916 A JP S6266916A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- die plate
- movable die
- fixed
- tie bar
- stuck
- Prior art date
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- Granted
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-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B29—WORKING OF PLASTICS; WORKING OF SUBSTANCES IN A PLASTIC STATE IN GENERAL
- B29C—SHAPING OR JOINING OF PLASTICS; SHAPING OF MATERIAL IN A PLASTIC STATE, NOT OTHERWISE PROVIDED FOR; AFTER-TREATMENT OF THE SHAPED PRODUCTS, e.g. REPAIRING
- B29C45/00—Injection moulding, i.e. forcing the required volume of moulding material through a nozzle into a closed mould; Apparatus therefor
- B29C45/17—Component parts, details or accessories; Auxiliary operations
- B29C45/64—Mould opening, closing or clamping devices
- B29C45/66—Mould opening, closing or clamping devices mechanical
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Manufacturing & Machinery (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Moulds For Moulding Plastics Or The Like (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔発明の属する技術分野〕
本発明は型締を電動機により行う電動機駆動射出成形機
に関する。
に関する。
従来の電動機駆動射出成形機の一例を第４図により述べ
る。ベース１１上面には支持板１２と固定ダイプレート
１３とが固着されこの両者の間には不動のタイバー１４
が張り渡され、タイバー１４に案内かつ支持された移動
ダイプレート１５が左右動するようになっている。ベー
ス１１の右方上面に載置された歯車箱１６に固着したサ
ーボ電動機１７の出力軸−にはクラ、チ機構１８ないし
２０が取り付けられている。
る。ベース１１上面には支持板１２と固定ダイプレート
１３とが固着されこの両者の間には不動のタイバー１４
が張り渡され、タイバー１４に案内かつ支持された移動
ダイプレート１５が左右動するようになっている。ベー
ス１１の右方上面に載置された歯車箱１６に固着したサ
ーボ電動機１７の出力軸−にはクラ、チ機構１８ないし
２０が取り付けられている。
クラ、チ機構１８の歯車２１は歯車２２と噛み合い歯車
２２に固着した軸２３にはネジ２３Ａが切られており、
ネジ２３Ａは廻り止めされた板部材２４と螺合している
。板部材２４はスクリュ２５の後端に軸受２６を介して
結合することによりスジ９１２５前後進させかつ回転可
能にしている。
２２に固着した軸２３にはネジ２３Ａが切られており、
ネジ２３Ａは廻り止めされた板部材２４と螺合している
。板部材２４はスクリュ２５の後端に軸受２６を介して
結合することによりスジ９１２５前後進させかつ回転可
能にしている。
クラ、チ機構１９の歯車２８は°スクリュ２５に固着し
た歯車２９に噛み合うことによりスクリュ２５を回転さ
せるようになっている。クラッチ機構２０はブレーキ機
構３１に接続され、ブレーキ機構３１の軸３２は支持板
１２と固定ダイプレート１３に支持されている。軸３２
に固着した歯車３３は歯車３４に噛み合い歯車３４は支
持板１２に対し回転自在だが左右動不能のす、ト３５に
固着されている。ナツト３５は移動ダイプレート１５に
固着したネジ軸３６に螺合している。なおナアト３５お
よびネジ軸３６のネジはボールネジであり、また４１は
バレル４２はホッパー４３は固定金型セして４４は移動
金型である。
た歯車２９に噛み合うことによりスクリュ２５を回転さ
せるようになっている。クラッチ機構２０はブレーキ機
構３１に接続され、ブレーキ機構３１の軸３２は支持板
１２と固定ダイプレート１３に支持されている。軸３２
に固着した歯車３３は歯車３４に噛み合い歯車３４は支
持板１２に対し回転自在だが左右動不能のす、ト３５に
固着されている。ナツト３５は移動ダイプレート１５に
固着したネジ軸３６に螺合している。なおナアト３５お
よびネジ軸３６のネジはボールネジであり、また４１は
バレル４２はホッパー４３は固定金型セして４４は移動
金型である。
前述した従来例の動作を説明する。ホッパー４２に原料
樹脂を投入し図の状態でクラッチ１８および２０を切り
クラッチ１９を入れた後、サーボ電動機１７を回転させ
れば出力軸１８の回転力はクラ、チ機構１９歯車２８お
よび２９によりスクリュ２５に伝達されこれを回転させ
て計量する。
樹脂を投入し図の状態でクラッチ１８および２０を切り
クラッチ１９を入れた後、サーボ電動機１７を回転させ
れば出力軸１８の回転力はクラ、チ機構１９歯車２８お
よび２９によりスクリュ２５に伝達されこれを回転させ
て計量する。
計量が一定量に達するとクラ、チ機構１９を切ってスク
リュ２５の回転を停止させると共に、ブレーキ機構３１
を不作動の状態でクラ、チ機構２０を入れれば出力軸１
８の回転力は、クラッチ機構２０軸３２歯車３３および
３４を介してナツト３５を回転させるため、ネジ軸３６
従って移動ダイプレート１５を前進（図において右進）
させる。
リュ２５の回転を停止させると共に、ブレーキ機構３１
を不作動の状態でクラ、チ機構２０を入れれば出力軸１
８の回転力は、クラッチ機構２０軸３２歯車３３および
３４を介してナツト３５を回転させるため、ネジ軸３６
従って移動ダイプレート１５を前進（図において右進）
させる。
前進の結果固定金型４３および移動金型４４が所定の力
で密着されると、ブレーキ機構３１を作動させかつクラ
、チ機構２０を切って型締状態を保つ。この状態でクラ
、チ機構１８を入れると出力軸１８の回転力は、歯車２
１および２２軸２３ネジ２３Ａを介して板部材２４従っ
てスクリュ２５を前進（図において左進）させることに
より、方 バレル４１の左右に計量された溶融樹脂（図示せず）を
両金型４３および４４に形成されたキャビティ（図示せ
ず）に射出する。
で密着されると、ブレーキ機構３１を作動させかつクラ
、チ機構２０を切って型締状態を保つ。この状態でクラ
、チ機構１８を入れると出力軸１８の回転力は、歯車２
１および２２軸２３ネジ２３Ａを介して板部材２４従っ
てスクリュ２５を前進（図において左進）させることに
より、方 バレル４１の左右に計量された溶融樹脂（図示せず）を
両金型４３および４４に形成されたキャビティ（図示せ
ず）に射出する。
このような機構でも成形は可能であるが、射出成形機が
大形になり型締力が強大になるとコストは飛躍的に高く
なる。それは射出成形機が小さく小型締力の場合は、前
述したす、ト３５とネジ軸３６は市販品の使用が可能で
価格も比較的安価である。しかしながら型締力が大きく
なると、ナ。
大形になり型締力が強大になるとコストは飛躍的に高く
なる。それは射出成形機が小さく小型締力の場合は、前
述したす、ト３５とネジ軸３６は市販品の使用が可能で
価格も比較的安価である。しかしながら型締力が大きく
なると、ナ。
トおよびネジ軸は大径になって市販品はなく特注品にな
）価格は急激に高くなる。さらにネジ軸３７は支持板１
２から外方に突出して移動するため安全カバー（図示せ
ず）が必要であり、特にネ（Ｖ た機械据付面積が広くなってイニシｂ５コスｉ高くする
等の欠点があった。
）価格は急激に高くなる。さらにネジ軸３７は支持板１
２から外方に突出して移動するため安全カバー（図示せ
ず）が必要であり、特にネ（Ｖ た機械据付面積が広くなってイニシｂ５コスｉ高くする
等の欠点があった。
、 本発明はこのような欠点を除去したものでその目的
は、大型締力の場合でも小径のネジ軸使用を可能にして
コストを低くすると共に、据付面積の小さい電動機駆動
射出成形機を提供することにある。
は、大型締力の場合でも小径のネジ軸使用を可能にして
コストを低くすると共に、据付面積の小さい電動機駆動
射出成形機を提供することにある。
本発明の電動機駆動射出成形機は、両端を支持板および
固定ダイプレートに係止されかつその両端を除きほぼ全
長にポールネジを形成したタイバーと、タイバーに支持
されかつ案内されて前後進する移動ダイプレートと、移
動ダイプレートに固着されたサーボ電動機と、移動ダイ
プレートに回転自在だが左右動不能に取り付けられその
一側にスプロケット或いはプーリを有するホルダと、ホ
ルダに固着されかつタイバーのポールネジに螺合するボ
ールナットと、ホルダのスプロケット或いはブーりなら
びにサーボ電動機に取り付けたスプロケット或いはプー
リに張シ渡されたチエン或いはベルトとからなることを
特徴にしている。
固定ダイプレートに係止されかつその両端を除きほぼ全
長にポールネジを形成したタイバーと、タイバーに支持
されかつ案内されて前後進する移動ダイプレートと、移
動ダイプレートに固着されたサーボ電動機と、移動ダイ
プレートに回転自在だが左右動不能に取り付けられその
一側にスプロケット或いはプーリを有するホルダと、ホ
ルダに固着されかつタイバーのポールネジに螺合するボ
ールナットと、ホルダのスプロケット或いはブーりなら
びにサーボ電動機に取り付けたスプロケット或いはプー
リに張シ渡されたチエン或いはベルトとからなることを
特徴にしている。
以下本発明の一実施例を示した第１図ないし第３図につ
いて説明する。なお第１図は型締機構の要部のみを示し
ておりバレルやスクリュ等のあることは第４図と同一で
る。また各駆動機構である歯車箱において型締機構のた
めのクラッチ機構とブレーキ機構はないが、スクリュの
回転および前後進のための２個のクラッチ機構とそれに
付随する歯車等は第４図と同一であるためこれらの部分
の記載は省略する。
いて説明する。なお第１図は型締機構の要部のみを示し
ておりバレルやスクリュ等のあることは第４図と同一で
る。また各駆動機構である歯車箱において型締機構のた
めのクラッチ機構とブレーキ機構はないが、スクリュの
回転および前後進のための２個のクラッチ機構とそれに
付随する歯車等は第４図と同一であるためこれらの部分
の記載は省略する。
第１図において不図示のペースに固着された支持板５１
と固定ダイプレート５３との間に、タイバー５３（図に
は１本示したが実際は第３図に示すように４本ある）が
挿入かつ係止されている。
と固定ダイプレート５３との間に、タイバー５３（図に
は１本示したが実際は第３図に示すように４本ある）が
挿入かつ係止されている。
タイバー５３には両端を除きほぼ全長に渡ってボールネ
ジ５４が加工され、かつ左右動する移動ダイプレート５
５を支持案内している。固定ダイプレート５２には固定
金型４３が固着され移動ダイプレート５５の一側には移
動金型４４が固着され他側にはサーボ電動機１７が枠５
６を介して固着されている。
ジ５４が加工され、かつ左右動する移動ダイプレート５
５を支持案内している。固定ダイプレート５２には固定
金型４３が固着され移動ダイプレート５５の一側には移
動金型４４が固着され他側にはサーボ電動機１７が枠５
６を介して固着されている。
移動ダイプレート５５には第２図に示すように、ホルダ
６１がスラスト軸受６２とラジアル軸受６３とにより回
転自在だが左右動不能に取り付けてあり、ホルダ６１に
はタイバー５３のボールネジ５４に螺合するボールナッ
トロ４が固着され、かつ図において左端にはスプロケッ
ト或いはプーリ６５が一体に形成さ°れ或いは別個に取
り付けである。なおホルダ６１とボールナットロ４との
間には不図示のキー等とが設けである。
６１がスラスト軸受６２とラジアル軸受６３とにより回
転自在だが左右動不能に取り付けてあり、ホルダ６１に
はタイバー５３のボールネジ５４に螺合するボールナッ
トロ４が固着され、かつ図において左端にはスプロケッ
ト或いはプーリ６５が一体に形成さ°れ或いは別個に取
り付けである。なおホルダ６１とボールナットロ４との
間には不図示のキー等とが設けである。
上記したスプロケット等６５はサーボ電動機１７により
回転されるがその伝達機構を第３図により説明する。サ
ーボ電動機１７の出力軸に固着されたスプロケット或い
けプーリ６７と、ボールナツト６４を固着したホルダ６
１のスプロケット或いはプーリ６５との間にはチエン或
いはベルト（タイミングベルト等を含む）６８がかけ渡
されている。
回転されるがその伝達機構を第３図により説明する。サ
ーボ電動機１７の出力軸に固着されたスプロケット或い
けプーリ６７と、ボールナツト６４を固着したホルダ６
１のスプロケット或いはプーリ６５との間にはチエン或
いはベルト（タイミングベルト等を含む）６８がかけ渡
されている。
なお前述の説明ではタイバー１３の１本について説明し
たが、型締力の大きさに応じて残りの１本ないし３本の
タイバーにもボールネジ５４を形成する。また前記説明
は横形の射出成形機であるが縦形にも適用可能である。
たが、型締力の大きさに応じて残りの１本ないし３本の
タイバーにもボールネジ５４を形成する。また前記説明
は横形の射出成形機であるが縦形にも適用可能である。
次に前述した実施例の動作を説明する。第１図の移動ダ
イプレート５５は中間位置であって前回の成形が終了し
たときは図左方の一点鎖線の位置にある。ここで移動ダ
イプレート５５の前進（図において右進）指令が発せら
れるとサーボ電動機１７は回転し、その回転力によりス
ブイケ、ドロア等からチェノ６８等とスプロケット６５
等を介してホルダ６１は回転する。従ってホルダ６１に
固着したボールナツト６４も回転するため、移動ダイプ
レート５５は前進し両全型４３および４４は密着して型
締される。
イプレート５５は中間位置であって前回の成形が終了し
たときは図左方の一点鎖線の位置にある。ここで移動ダ
イプレート５５の前進（図において右進）指令が発せら
れるとサーボ電動機１７は回転し、その回転力によりス
ブイケ、ドロア等からチェノ６８等とスプロケット６５
等を介してホルダ６１は回転する。従ってホルダ６１に
固着したボールナツト６４も回転するため、移動ダイプ
レート５５は前進し両全型４３および４４は密着して型
締される。
ここで型締力が一定値に達するとサーボ電動機１７の出
力トルクを制御することにより型締力を保持するが、従
来例のようにクラ、チ機構とブレーキ機構を設けること
により行ってもよい。以降のスクリュ２５（第４図参照
）の回転による計量ならびにスクリ、２５の前進による
射出は従来例で述べたことと同一であるため説明を省略
する。
力トルクを制御することにより型締力を保持するが、従
来例のようにクラ、チ機構とブレーキ機構を設けること
により行ってもよい。以降のスクリュ２５（第４図参照
）の回転による計量ならびにスクリ、２５の前進による
射出は従来例で述べたことと同一であるため説明を省略
する。
なお成形品取り出しのための型開はサーボ電動機１７を
型締に対し逆転することにより行う。
型締に対し逆転することにより行う。
本発明の電動機駆動射出成形機は前述したように、複数
のタイバーにボールネジを形成することにより型開閉用
のボールネジ軸を兼用したため、特注品で高価な大径の
ボールネジ軸は不用になってコストを大巾に下げた。ま
た従来例のように移動するボールネジ軸が射出成形機の
外方に出ないため安全カバーは不用になり、コストを下
げると共に据付面積も減少する等の利点を有する。
のタイバーにボールネジを形成することにより型開閉用
のボールネジ軸を兼用したため、特注品で高価な大径の
ボールネジ軸は不用になってコストを大巾に下げた。ま
た従来例のように移動するボールネジ軸が射出成形機の
外方に出ないため安全カバーは不用になり、コストを下
げると共に据付面積も減少する等の利点を有する。
第１図ないし第３図は本発明の一実施例を示し第１図は
型締機構の要部断面図、第２図は第１図の２部拡大断面
図、第３図は第１図の３−３線断面図、第４図は従来例
の断面図である。 １７・・・サーボ電動機、５１・・・支持板、５２・・
固定ダイプレート、５３・・・タイバー、５５・・・移
動ダイプレート、６１・・・ホルダ、６４・・・ボール
ナツト、６５・６７・・・スプロケット或いはプーリ、
６８・・チエン或いはベルト、
型締機構の要部断面図、第２図は第１図の２部拡大断面
図、第３図は第１図の３−３線断面図、第４図は従来例
の断面図である。 １７・・・サーボ電動機、５１・・・支持板、５２・・
固定ダイプレート、５３・・・タイバー、５５・・・移
動ダイプレート、６１・・・ホルダ、６４・・・ボール
ナツト、６５・６７・・・スプロケット或いはプーリ、
６８・・チエン或いはベルト、
Claims (1)
- 両端を支持板および固定ダイプレートに係止されかつそ
の両端を除きほぼ全長にボールネジを形成したタイバー
と、同タイバーに支持されかつ案内されて前後進する移
動ダイプレートと、同移動ダイプレートに固着されたサ
ーボ電動機と、前記移動ダイプレートに回転自在だが左
右動不能に取り付けられその一側にスプロケット或いは
プーリを有するホルダと、同ホルダに固着されかつ前記
タイバーのボールネジに螺合するボールナットと、前記
ホルダのスプロケット或いはプーリならびに前記サーボ
電動機に取り付けたスプロケット或いはプーリに張り渡
されたチエン或いはベルトとからなる電動機駆動射出成
形機。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP20611585A JPS6266916A (ja) | 1985-09-18 | 1985-09-18 | 電動機駆動射出成形機 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP20611585A JPS6266916A (ja) | 1985-09-18 | 1985-09-18 | 電動機駆動射出成形機 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6266916A true JPS6266916A (ja) | 1987-03-26 |
| JPH0556248B2 JPH0556248B2 (ja) | 1993-08-19 |
Family
ID=16518044
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP20611585A Granted JPS6266916A (ja) | 1985-09-18 | 1985-09-18 | 電動機駆動射出成形機 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6266916A (ja) |
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0220314A (ja) * | 1988-07-08 | 1990-01-23 | Toyo Mach & Metal Co Ltd | 射出成形用金型 |
| EP0381770A1 (en) * | 1988-07-08 | 1990-08-16 | Fanuc Ltd. | Two-platen type mold clamper |
| US4984980A (en) * | 1989-01-30 | 1991-01-15 | Ube Industries, Ltd. | Mold clamping apparatus for molding machine |
| US6179607B1 (en) | 1988-07-08 | 2001-01-30 | Fanuc Ltd | Two-platen mold-clamping apparatus |
Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS61193821A (ja) * | 1985-02-22 | 1986-08-28 | Fanuc Ltd | 射出成形機の型締装置 |
-
1985
- 1985-09-18 JP JP20611585A patent/JPS6266916A/ja active Granted
Patent Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS61193821A (ja) * | 1985-02-22 | 1986-08-28 | Fanuc Ltd | 射出成形機の型締装置 |
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0220314A (ja) * | 1988-07-08 | 1990-01-23 | Toyo Mach & Metal Co Ltd | 射出成形用金型 |
| EP0381770A1 (en) * | 1988-07-08 | 1990-08-16 | Fanuc Ltd. | Two-platen type mold clamper |
| US6179607B1 (en) | 1988-07-08 | 2001-01-30 | Fanuc Ltd | Two-platen mold-clamping apparatus |
| US4984980A (en) * | 1989-01-30 | 1991-01-15 | Ube Industries, Ltd. | Mold clamping apparatus for molding machine |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0556248B2 (ja) | 1993-08-19 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |